直感重視の素人投資家、天地人の株日記です。株や経済に関するネタを中心に書いていく予定です。
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日経平均 ; 32189.73 (-198.69、5日続落)
TOPIX ; 2243.33 (-11.57、5日続落)
マザーズ ; 782.20 (-5.07)
東証REIT ; 1854.37 (+1.61)
日経平均は5日続落。それでも32000円台ですから、どこが適正水準なのかもはや分からなくなってきてますね。。。 -----------------------------------
日経平均は198円安と5日続落、終盤にかけ軟調推移―値がさ主力株中心に売られる=10日後場 15:22 配信 ウエルスアドバイザー
10日後場の日経平均株価は前週末比198円69銭安の3万2189円73銭と5営業日続落。朝方は、先物買いを支えに日経平均は小高く始まったが、前週末の米株安や円高・ドル安が重しとなり、いったん下げに転じた。ただ、前週末に大幅に4日続落した反動で自律反発狙いの買いも入りやすく、前場の早い段階で3万2558円98銭(前週末比170円56銭高)まで値を上げた。一巡後は先物に断続的な売りが出て再び軟化し、後場早々には3万2065円63銭(同322円79銭安)まで下落した。10日の指数連動型ETF(上場投資信託)の分配金捻出に伴う売りが警戒された。その後は、先物買いを交えて再度プラス圏入りする場面もあったが、買いは続かず、終盤にかけて軟調に推移した。なかで、値がさ主力株中心に売られ、指数を圧迫した。 日経平均マイナス寄与度では、アドバンテスト <6857> の34円弱を筆頭に東エレク <8035> が31円強、第一三共 <4568> が13円強と続いた。東証業種別株価指数(全33業種)では、海運、輸送用機器、医薬品など24業種が値下がりし、鉱業、パルプ・紙、小売など9業種が値上がりした。 東証プライムの出来高は15億1531万株、売買代金は3兆6945億円。騰落銘柄数は値上がり932銘柄、値下がり814銘柄、変わらず89銘柄。 市場からは「ETFの分配金捻出売りを巡る先物売買に揺れている面はあるが、基本的には強弱感が対立しつつあるようだ。ただ、日経平均は6月27日のザラバ安値(3万2306円99銭)を下回ったことでチャート上では『ダブルトップ』を形成し、下値不安がある」(準大手証券)との声が聞かれた。 業種別では、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> 、川崎汽 <9107> などの海運株が軟調。トヨタ <7203> 、日産自 <7201> 、ホンダ <7267> 、スズキ <7269> などの輸送用機器株も安い。中外薬 <4519> 、塩野義薬 <4507> などの医薬品株も値を下げた。ソニーG <6758> 、TDK <6762> 、京セラ <6971> 、安川電機 <6506> などの電機株や、HOYA <7741> 、ニコン <7731> などの精密株も売られた。東電力HD <9501> 、北海道電力 <9509> 、中国電 <9504> などの電気・ガス株もさえない。 半面、INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株が堅調。王子HD <3861> 、日本紙 <3863> 、三菱紙 <3864> などのパルプ・紙株も高い。ストップ高の良品計画 <7453> や、ライフコーポ <8194> 、ニトリHD <9843> などの小売株も買われ、大成建設 <1801> 、五洋建設 <1893> などの建設株も引き締まった。 個別では、エスクロAJ <6093> 、ライドリC <2585> 、サニーサイド <2180> などが値下がり率上位。半面、日コンセプト <9386> 、トレファク <3093> 、リョービ <5851> などが値上がり率上位。 ----------------------------------- PR 日経平均 ; 32388.42 (-384.60、4日続落)
TOPIX ; 2254.90 (-22.18、4日続落)
マザーズ ; 787.27 (+1.40)
東証REIT ; 1852.76 (-11.10、2日続落)
日経平均は4日続落。マザーズは昨日下げていた分下げ渋ったのか小幅反発でしたが、全般に安かったですね。直近強すぎたのが不思議なくらいだったので、まだ調整の範囲かなと思いますが、まずは今晩の米雇用統計が注目ですかね。 ----------------------------------- 日経平均は384円安と大幅に4日続落、先物売りに再度軟化―1カぶり安値水準=7日後場 15:23 配信 ウエルスアドバイザー
7日後場の日経平均株価は前日比384円60銭安の3万2388円42銭と大幅に4日続落。6月9日(終値3万2265円17銭)以来ほぼ1カ月ぶりの安値水準となる。 朝方は、売りが先行した。金融引き締め長期化への懸念から、6日の欧米株式市場で主要株価指数が軒並み下落。この流れを受け、日経平均は前場の早い段階で3万2327円90銭(前日比445円12銭安)まで下押した。7日と週明け10日の指数連動型ETF(上場投資信託)の分配金捻出に伴う売りも引き続き需給面での重しとして意識された。その後、株価指数先物への断続的な買いを交えて下げ渋り、後場早々には3万2730円25銭(前日比42円77銭安)まで引き戻した。ただ、買いは続かず、先物売りに再度軟化し、引けにかけてさえない展開となった。 日経平均マイナス寄与度では、東エレク <8035> の28円弱を筆頭にファストリテ <9983> が27円強、アドバンテスト <6857> が22円強と続いた。東証業種別株価指数(全33業種)では、機械、不動産、輸送用機器、電気・ガスなど業種が31値下がりし、海運、空運の2業種が値上がりした。東証プライム銘柄の71.5%が下落した。 東証プライムの出来高は15億3732万株、売買代金は3兆8131億円。騰落銘柄数は値上がり456銘柄、値下がり1312銘柄、変わらず67銘柄。
業種別では、ダイキン <6367> 、コマツ <6301> 、日立建機 <6305> 、SMC <6273> などの機械株が軟調。三井不 <8801> 、三菱地所 <8802> 、住友不 <8830> などの不動産株や、ホンダ <7267> 、日産自 <7201> 、SUBARU <7270> などの輸送用機器株も値を下げた。東電力HD <9501> 、中部電力 <9502> 、中国電力 <9504> などの電気・ガス株や、ファナック <6954> 、安川電機 <6506> 、ソニーG <6758> などの電機株も売られた。野村 <8604> 、大和証G <8601> 、マネックスG <8698> などの証券商品先物株もさえないた。 半面、商船三井 <9104> 、郵船 <9101> 、川崎汽 <9107> などの海運株が引き締まった。空運株では、JAL <9201> が高い。 個別では、アグロカネシ <4955> 、ID&E <9161> 、OSG <6136> などが値下がり率上位。半面、オンワードH <8016> がストップ高となり、わらべや日洋 <2918> 、大黒天 <2791> などの上げも目立った。 ----------------------------------- 日経平均 ; 32773.02 (-565.68、3日続落)
TOPIX ; 2277.08 (-28.95、3日続落)
マザーズ ; 785.87 (-24.87、3日続落)
東証REIT ; 1863.86 (-7.84)
日経平均は3日続落。やはり下げにはがっつり付き合うというか、今日はかなり下げてますねえ。。。 ----------------------------------- 日経平均は565円安と大幅に3日続落、値下がり銘柄数は1400超に=6日後場 15:16 配信 ウエルスアドバイザー
6日後場の日経平均株価は、前日比565円68銭安の3万2773円02銭と大幅に3日続落。終値ベースでは6月27日(3万2538円)以来、7営業日ぶりに3万3000円を割り込んで取引を終えた。 7、10日の指数連動型ETF(上場投資信託)の決算絡みの売りも警戒されるなか、前場から軟調に推移した。後場の現物株取引の開始前には、株価指数先物にまとまった売りが出たことをきっかけに下げ幅を拡大。午後1時8分には、同700円98銭安の3万2637円72銭と、きょうの安値を付ける場面もみられた。その後も、模様眺めムードが広がるなか、積極的な買いは見送られたようだ。米国で現地6日には、6月ADP雇用統計や5月貿易収支の発表を控えるが、時間外取引で米株価指数先物が下落したことも重しとなったもよう。東証プライムの出来高は15億18万株、売買代金は3兆5698億円。騰落銘柄数は値上がり318銘柄、値下がり1477銘柄、変わらず40銘柄で、約80%が値下がりとなった。 業種別では、31業種が下落、鉱業と空運の2業種が上昇。SMC <6273> 、ダイキン <6367> などの機械株や、オリンパス <7733> 、HOYA <7741> などの精密機器株が下落。バンナム <7832> 、任天堂 <7974> などのその他製品株や、オリックス <8591> 、JPX <8697> などのその他金融株も安い。三井金属 <5706> 、住友鉱 <5713> などの非鉄金属株や、ソニーG <6758> 、キーエンス <6861> などの電気機器株も軟調。大和証G <8601> 、野村 <8604> などの証券商品先物株や、三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> などの銀行株も弱かった。一方、三井松島HD <1518> 、INPEX <1605> などの鉱業株がしっかり。 個別では、ソシオネクス <6526> 、エニカラー <5032> 、サンケン <6707> 、HEROZ <4382> 、楽天銀行 <5838> などが下落。半面、エスプール <2471> 、レオパレス <8848> 、三井海洋 <6269> 、日清オイリオ <2602> 、ジンズHD <3046> などが上昇した。 ----------------------------------- 日経平均 ; 33338.70 (-83.82、2日続落)
TOPIX ; 2306.03 (-0.34、2日続落)
マザーズ ; 810.74 (-6.90、2日続落)
東証REIT ; 1871.70 (+4.90)
日経平均は2日続落、但しファーストリテイリング1銘柄でマイナスになっている状態のようです。依存度が大きいとは言え、1社で相場を動かすとかなかなかすごいですね。 ----------------------------------- 日経平均は83円安と続落、前場終値近辺でもみ合い―ファストリテのマイナス寄与度94円強=5日後場 15:18 配信 ウエルスアドバイザー
5日後場の日経平均株価は前日比83円82銭安の3万3338円70銭と続落。朝方は、売りが先行した。4日の米国市場が休場で手掛かり材料に乏しい中、日経平均は高値圏で利益確定売りが出やすく、前場の早い段階で3万3041円14銭(前日比381円38銭安)まで下落した。ETF(上場投資信託)の分配金捻出売りへの警戒も重しとなった。ただ、押し目買い意欲は根強く、前場中盤には3万3389円22銭(同33円30銭安)まで引き戻す場面もあった。後場は再度持ち直したが、買いは続かず、総じて前場終値3万3303円00銭(同119円52銭安)近辺でもみ合った。 なかで、6月の国内ユニクロ事業の既存店売上高が7カ月ぶりに前年比で減少したファストリテ <9983> のマイナス寄与度が94円強となり、指数の重しとなった。東証業種別株価指数(全33業種)では、精密、陸運、銀行など16業種が値下がりし、海運、医薬品、保険など17業種が値上がりした。東証プライム銘柄の61.3%が下落した。 東証プライムの出来高は13億9100万株、売買代金は3兆3634億円。騰落銘柄数は値上がり632銘柄、値下がり1126銘柄、変わらず77銘柄。 業種別では、HOYA <7741> 、ニコン <7731> 、シチズン時計 <7762> などの精密株が軟調。東武 <9001> 、JR西日本 <9021> 、近鉄GHD <9041> などの陸運株や、三菱UFJ <8306> 、千葉銀行 <8331> 、セブン銀行 <8410> などの銀行株も売られた。三越伊勢丹 <3099> 、高島屋 <8233> 、良品計画 <7453> などの小売株や、マルハニチロ <1333> 、サカタのタネ <1377> などの水産・農林株も値を下げた。三菱倉 <9301> 、上組 <9364> などの倉庫運輸関連株や、キリンHD <2503> 、サッポロHD <2501> などの食料品株もさえない。 半面、川崎汽 <9107> 、商船三井 <9104> 、郵船 <9101> などの海運株が堅調。第一三共 <4568> 、エーザイ <4523> 、住友ファーマ <4506> などの医薬品株も高い。第一生命HD <8750> 、T&DHD <8795> 、MS&AD <8725> などの保険株も買われ、日本製鉄 <5401> 、大平金 <5541> 、合同鉄 <5410> などの鉄鋼株も値を上げた。 個別では、コプロHD <7059> 、インフォMT <2492> 、F&LC <3563> などが値下がり率上位。半面、アスクル <2678> 、大同メタ <7245> 、ネクステージ <3186> などが値上がり率上位。 ----------------------------------- 日経平均 ; 33422.52 (-330.81)
TOPIX ; 2306.37 (-14.44)
マザーズ ; 817.64 (-1.04)
東証REIT ; 1866.80 (-6.26)
日経平均は反落。昨日の上昇の後なので致し方なしという感じ、強いとやる事がないので最近また相場から離れ気味です。 ----------------------------------- 日経平均は330円安と大幅反落、終盤にかけ上値重い―値がさ株中心に引き続き軟調=4日後場 15:17 配信 ウエルスアドバイザー
4日後場の日経平均株価は前日比330円81銭安の3万3422円52銭と大幅反落。朝方は、きのう日経平均が大幅に上昇し、バブル経済崩壊後の最高値を更新した反動で、利益確定売りが先行した。株価指数先物売りを交えて下げ幅を拡大し、前場後半には3万3338円78銭(前日比414円55銭安)まで下落した。一巡後は下げ渋ったが、戻りは限定され、後場終盤にかけて上値の重い動きとなった。値がさ株中心に引き続き軟調となり、指数を圧迫した。 日経平均マイナス寄与度では、第一三共 <4568> の69円弱を筆頭にダイキン <6367> が27円強、ファストリテ <9983> が26円強と続いた。東証業種別株価指数(全33業種)では、医薬品、パルプ・紙、ゴム製品、機械など27業種が値下がりし、銀行、保険、海運など6業種が値上がりした。東証プライム銘柄の62.7%が下落した。 東証プライムの出来高は14億6556万株、売買代金は3兆3933億円。騰落銘柄数は値上がり616銘柄、値下がり1152銘柄、変わらず67銘柄。 市場からは「きのう大きく上昇しただけに、水準的にも利益確定売りが出て当然だろう。米現地4日は独立記念日で休場となり、外国人投資家は手控えているとみられるが、休み明けに彼らがどうアクションを起こすかが注目される」(準大手証券)との声が聞かれた。 業種別では、アステラス薬 <4503> 、中外薬 <4519> 、大塚HD <4578> などの医薬品株が軟調。王子HD <3861> 、大王紙 <3880> 、北越コーポ <3865> などのパルプ・紙株や、ブリヂス <5108> 、住友ゴム <5110> などのゴム製品株も安い。コマツ <6301> 、日立建機 <6305> 、SMC <6273> などの機械株や、三菱倉 <9301> 、上組 <9364> などの倉庫運輸関連株も売られた。中部電力 <9502> 、北陸電力 <9505> 、九州電力 <9508> などの電気・ガス株もさえず、伊藤忠 <8001> 、三井物産 <8031> 、三菱商 <8058> などの卸売株も値を下げた。 半面、りそなHD <8308> 、三井住友 <8316> 、みずほ <8411> などの銀行株が上昇。T&DHD <8795> 、第一生命HD <8750> 、かんぽ生命 <7181> などの保険株も高く、川崎汽 <9107> 、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株も引き締まった。 個別では、テスHD <5074> 、長野計器 <7715> 、AndDo <3457> などが値下がり率上位。半面、ネクステージ <3186> 、日東精 <5957> 、千葉興銀 <8337> などが値上がり率上位。 ----------------------------------- 日経平均 ; 33753.04 (+564.29)
TOPIX ; 2320.81 (+32.21)
マザーズ ; 818.68 (+2.71、4日続伸)
東証REIT ; 1873.06 (+10.76、2日続伸)
日経平均は大幅反発で、再度バブル後最高値を更新!私のPFは今日も一応上昇でしたが、大型株からは離される一方です。。。 ----------------------------------- 日経平均は564円高と大幅反発、半月ぶりバブル後最高値を更新―全33業種が上昇=3日後場 15:30 配信 ウエルスアドバイザー
3日後場の日経平均株価は前週末比564円29銭高の3万3753円33銭と大幅反発。6月16日に付けたバブル経済崩壊後の最高値(終値3万3706円08銭)を半月ぶりに更新した。 朝方は、買いが先行した。前週末に発表された米5月PCE(個人消費支出)デフレーターの伸びが鈍化し、インフレへの警戒感が和らぎ、米主要株価指数が軒並み上昇。日銀が3日の取引開始前に発表した6月の企業短期経済観測調査(短観)での景況感改善も支えとなった。海外投資家の買い観測とともに、日経平均は上げ幅を拡大し、後場中盤には3万3762円81銭(前週末比573円77銭高)まで上伸した。その後は一服商状ながら、大引けにかけて高値圏で推移した。なかで、値がさ主力株を中心に広範囲に物色された。 日経平均プラス寄与度では、東エレク <8035> の82円強を筆頭にアドバンテスト <6857> が77円弱、ダイキン <6367> が67円弱と続いた。東証業種別株価指数では、全33業種が値上がりした。東証プライム銘柄の81.6%が上昇した。 東証プライムの出来高は14億1192万株、売買代金は3兆4046億円。騰落銘柄数は値上がり1499銘柄、値下がり292銘柄、変わらず42銘柄。 市場からは「米インフレ懸念が後退し、国内景気も良いとなれば、市場ムードは上向きだ。新規買いと売り方の買い戻しで需給も相当良い。ETF(上場投資信託)の分配金捻出に伴う売りへの警戒はあるが、それを見据えての買いであり、強いの一言だ」(準大手証券)との声が聞かれた。 業種別では、コマツ <6301> 、日立建機 <6305> 、SMC <6273> などの機械株が上昇。ファナック <6954> 、ソニーG <6758> 、TDK <6762> などの電機株も買われ、川崎汽 <9107> 、商船三井 <9104> 、郵船 <9101> などの海運株も高い。信越化 <4063> 、富士フイルム <4901> 、花王 <4452> などの化学株や、ENEOS <5020> 、出光興産 <5019> などの石油石炭製品株も堅調。三菱商 <8058> 、三井物産 <8031> 、伊藤忠 <8001> などの卸売株も値を上げ、東レ <3402> 、帝人 <3401> 、東洋紡 <3101> などの繊維製品株も引き締まった。 個別では、ダイセキS <1712> 、ミクニ <7247> 、三光合成 <7888> などが値上がり率上位。半面、テスHD <5074> 、粧美堂 <7819> 、スターマイカ <2975> などが値下がり率上位。 ----------------------------------- 日経平均 ; 33189.04 (-45.10)
TOPIX ; 2288.60 (-7.65、2日続落)
マザーズ ; 815.97 (+5.32、3日続伸)
東証REIT ; 1862.30 (+1.15)
日経平均は小幅反落。早いもので今日で上半期終了・・・あまり成績良くなかったような印象ですが、週末に振り返りをしたいと思います。 ----------------------------------- 日経平均は45円安と3日ぶり反落、終盤にかけ下げ幅縮小―ドレッシング買い思惑も=30日後場 6/30 15:22 配信 ウエルスアドバイザー
30日後場の日経平均株価は前日比45円10銭安の3万3189円04銭と3日ぶりに反落。後場は序盤に向けて弱基調となったが、その後は下げ幅を縮小した。株価指数先物にまとまった買いが入ったこともあり、終盤には3万3232円89銭(前日比1円25銭安)まで引き戻した。市場では、「月末特有のドレッシング(お化粧)買いが入ったのではないか」(外資系証券)との指摘もあった。 前場は、年金などによる月末・四半期末のリバランス(資金の再配分)売りが観測され、広範囲に軟化した。下げ幅を拡大し、3万2918円77銭(同315円37銭安)まで下落する場面があった。 日経平均マイナス寄与度では、東エレク <8035> の22円弱を筆頭に第一三共 <4568> が12円弱、テルモ <4543> が9円強と続いた。東証業種別株価指数(全33業種)では、医薬品、陸運、卸売、ゴム製品など25業種が値下がりし、海運、鉄鋼、繊維製品など8業種が値上がりした。東証プライム銘柄の60.2%が下落した。 東証プライムの出来高は15億9740万株、売買代金は3兆7961億円。騰落銘柄数は値上がり655銘柄、値下がり1105銘柄、変わらず73銘柄。 業種別では、塩野義薬 <4507> 、中外薬 <4519> 、小野薬 <4528> などの医薬品株が軟調。西武HD <9024> 、近鉄GHD <9041> 、京王 <9008> などの陸運株や、丸紅 <8002> 、三井物産 <8031> 、伊藤忠 <8001> などの卸売株も安い。ブリヂス <5108> 、住友ゴム <5110> 、浜ゴム <5101> などのゴム製品株や、リクルートH <6098> 、エムスリー <2413> 、電通グループ <4324> などのサービス株も売られた。JPX <8697> 、東京センチュ <8439> その他金融株や、上組 <9364> 、住友倉 <9303> などの倉庫運輸関連株も値を下げた。 半面、郵船 <9101> 、川崎汽 <9107> 、商船三井 <9104> などの海運株が堅調。日本製鉄 <5401> 、神戸鋼 <5406> 、合同鉄 <5410> などの鉄鋼株も引き締まり、東レ <3402> 、三陽商 <8011> などの繊維製品株も高い。日産自 <7201> 、トヨタ <7203> などの輸送用機器株も買われた。 個別では、サーバーW <4434> 、ナガイレベ <7447> 、コーセー <4922> などが値下がり率上位。半面、マーケットエンター <3135> 、高島屋 <8233> 、三井ハイ <6966> などが値上がり率上位。 ----------------------------------- 日経平均 ; 33234.14 (+40.15、2日続伸)
TOPIX ; 2296.25 (-2.35)
マザーズ ; 810.65 (+4.38、2日続伸)
東証REIT ; 1861.15 (-16.04)
日経平均は2日続伸。値下がりが欧米も下げに転じて少し雰囲気が悪化しましたかね。私の所有銘柄は高安まちまち、個別が強弱まちまちでしたが割と動いてましたね。 ----------------------------------- 日経平均は40円高と続伸も上値が重く、騰落銘柄数は値下がりが値上がりを上回る=29日後場 15:20 配信 ウエルスアドバイザー
29日後場の日経平均株価は、前日比40円15銭高の3万3234円14銭と続伸して取引を終えた。前場には、株価指数先物に断続的な買いが入ったことをきっかけに上げ幅を拡大。午前10時52分に、同333円99銭高の3万3527円98銭ときょうの高値を付けた。ただ、積極的に上値を買う動きは限られたもようで、後場には戻り待ちの売りに押され、下げ転換する場面がみられるなど、不安定な値動きとなった。東証プライムの出来高は16億8655万株、売買代金は3兆8030億円。騰落銘柄数は値上がり762銘柄、値下がり990銘柄、変わらず75銘柄だった。 市場では「買い一巡後に上値が重くなるなど、戻り待ちの売りが控えているようで、当面は日柄調整の動きを強いられそう」(中堅証券)との声が聞かれた。 業種別では、8業種が上昇、25業種が下落。三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> などの銀行株や、オリンパス <7733> 、HOYA <7741> などの精密機器株が上昇。イビデン <4062> 、富士通 <6702> などの電気機器株や、古河電工 <5801> 、住友電工 <5802> などの非鉄金属株も高い。デンソー <6902> 、日産自 <7201> などの輸送用機器株や、河合楽 <7952> 、任天堂 <7974> などのその他製品株も堅調。SMC <6273> 、ダイキン <6367> などの機械株や、ENEOS <5020> 、コスモエネH <5021> などの石油石炭製品株もしっかり。一方、王子HD <3861> 、日本紙 <3863> などのパルプ紙株が下落した。 個別では、酉島製 <6363> 、サンケン <6707> 、粧美堂 <7819> 、ミマキエンジ <6638> 、大豊工業 <6470> などが上昇。半面、そーせい <4565> 、テスHD <5074> 、宮越HD <6620> 、オープンハウス <3288> 、AndDo <3457> などが下落した。 ----------------------------------- 日経平均 ; 33193.99 (+655.66)
TOPIX ; 2298.60 (+44.79)
マザーズ ; 806.27 (+7.61)
東証REIT ; 1877.19 (+11.81、3日続伸)
日経平均は大幅反発。一気に33,000円台を回復という事で、崩れそうでなかなか崩れませんね。。。 ----------------------------------- 日経平均は655円高と5日ぶり大幅反発し高値引け、全面高商状に3万3000円回復=28日後場 15:20 配信 ウエルスアドバイザー
28日後場の日経平均株価は前日比655円66銭高の3万3193円99銭と5営業日ぶりに大幅反発し、高値で引けた。全面高商状となり、22日以来4営業日ぶりに心理的なフシ目となる3万3000円を回復した。朝方は、27日の米国株高や円安・ドル高を受け、日経平均はいったん3万2800円台に乗せた。その後、伸び悩む場面もあったが、買い気は根強く持ち直した。昼休みの時間帯に日経平均先物が上げ基調を強めたことで、後場は上げ幅拡大の流れとなった。 日経平均プラス寄与度では、ファストリテ <9983> の59円弱を筆頭に東エレク <8035> が53円強、アドバンテス <6857> が45円強と続いた。東証業種別株価指数(全33業種)では、空運、証券商品先物、輸送用機器、情報・通信など32業種が値上がりし、海運の1業種が値下がりした。東証プライム銘柄の94.4%が上昇した。 東証プライムの出来高は13億9995万株、売買代金は3兆9036億円。騰落銘柄数は値上がり1733銘柄、値下がり89銘柄、変わらず12銘柄。 市場からは「後場は、特段の材料が見当たらないなか、先物買いのインデックス買いに指数を押し上げた。押し目買いや買い戻しが入ったようだが、来月上旬のETF(上場投資信託)の分配金捻出に伴う売りが終わるまでは、上は買いにくいのではないか」(準大手証券)との声が聞かれた。 業種別では、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株が上昇。野村 <8604> 、大和証G <8601> 、マネックスG <8698> などの証券商品先物株も高い。トヨタ <7203> 、ホンダ <7267> 、日産自 <7201> などの輸送用機器や、ソフバンG <9984> 、KDDI <9433> 、NTT <9432> などの情報・通信株も堅調。板硝子 <5202> 、東海カーボン <5301> 、AGC <5201> などのガラス土石株や、クレセゾン <8253> 、オリックス <8591> などのその他金融株も値を上げた。ファナック <6954> 、TDK <6762> 、ソニーG <6758> などの電機株も買われた。 半面、川崎汽 <9107> 、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株が軟調。 個別では、IMAGIC <6879> 、ハニーズHD <2792> 、さくら <3778> などが値上り率上位。半面、そーせい <4565> が連日のストップ安となり、シンクロF <3963> 、アイスタイル <3660> などの下げも目立った。 日経平均 ; 32538.33 (-160.48、4日続落)
TOPIX ; 2253.81 (-6.36、3日続落)
マザーズ ; 798.66 (-12.64、4日続落)
東証REIT ; 1865.38 (+15.81、2日続伸)
日経平均は3日続落。欧米も下げに転じて少し雰囲気が悪化しましたかね。私の所有銘柄は高安まちまち、REITが上昇したのでそこまで悪くない1日でした。
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日経平均は160円安と4日続落、下げ渋りも戻り限定―東証プライム銘柄6割弱が下落=27日後場
15:19 配信 ウエルスアドバイザー
27日後場の日経平均株価は前日比160円48銭安の3万2538円33銭と4営業日続落。朝方は、26日の米国株安を受け、売りが先行した。日経平均はいったん持ち直したが、買いは続かず、再び軟化。先物売りを交えて下げ幅を拡大し、前場中盤には3万2306円99銭(前日比391円82銭安)まで下落した。後場は前場安値に接近後、押し目買いに下げ渋りの流れとなったが、戻りは限定された。月末に向けた年金のリバランス(資産の再配分)売りが警戒され、重しとなった。 日経平均マイナス寄与度では、アドバンテスト <6857> の31円弱を筆頭にソフバンG <9984> が21円強、テルモ <4543> が15円弱と続いた。東証業種別株価指数(全33業種)では、医薬品、不動産、精密、卸売など20業種が値下がりし、海運、石油石炭製品、空運など13業種が値上がりした。東証プライム銘柄の57.2%が下落した。 東証プライムの出来高は12億2720万株、売買代金は3兆4387億円。騰落銘柄数は値上がり701銘柄、値下がり1049銘柄、変わらず84銘柄。 業種別では、小野薬 <4528> 、エーザイ <4523> 、住友ファーマ <4506> などの医薬品株が軟調。住友不 <8830> 、三井不 <8801> 、菱地所 <8802> などの不動産株や、HOYA <7741> 、シチズン時計 <7762> 、トプコン <7732> などの精密株も安い。丸紅 <8002> 、三菱商 <8058> 、三井物産 <8031> などの卸売株や、味の素 <2802> 、キッコーマン <2801> 、サントリBF <2587> などの食料品株も値を下げた。野村 <8604> 、SBI <8473> 、マネックスG <8698> などの証券商品先物株もさえず、ファナック <6954> 、ソニーG <6758> 、京セラ <6971> などの電機株も売られた。 半面、川崎汽 <9107> 、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株が上昇。出光興産 <5019> 、ENEOS <5020> などの石油石炭製品株も高く、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株も堅調。任天堂 <7974> 、タカラトミー <7867> などのその他製品株も引き締まった。 個別では、そーせい <4565> がストップ安となり、フェイスNW <3489> 、力の源HD <3561> などの下げも目立った。半面、フリュー <6238> 、ミマキエンジ <6638> 、人夢技術G <9248> などが値上がり率上位。 ----------------------------------- |
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