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直感重視の素人投資家、天地人の株日記です。株や経済に関するネタを中心に書いていく予定です。
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    日経平均 ;34377.60 (+457.20
    TOPIX ; 2530.23 (+32.20
    グロース250 ; 645.86 (+16.05
    東証グロース ; 824.83 (+18.75
    東証REIT ; 1714.84 (+1.63、2日続伸)

    日経平均・TOPIX共に反発。新興市場も反発、REITは続伸。私のPFも素直に上昇しました。

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    日経平均は457円高と大幅反発、プライム値上がり銘柄数は7割超え=17日後場
    15:48 配信 ウエルスアドバイザー

     17日後場の日経平均株価は、前日比457円20銭高の3万4377円60銭と大幅反発。TOPIX(東証株価指数)も同32.20ポイント高の2530.23ポイントと上昇した。注目された日米の閣僚級交渉では、為替については議論にのぼらなかったことが判明。為替が円安方向に振れたことを支えに、買いが先行した。戻り待ちの売りに押される場面もみられたが、後場の時間帯では、台湾で半導体受託生産を手がけるTSMCが25年1-3月の決算を発表。大幅な増益で着地したことを受け半導体関連株が物色され、日経平均は午後3時23分に同458円73銭高の3万4379円13銭を付けるなど、高値圏で取引を終えた。

     東証プライム市場の出来高は15億6634万株、売買代金は3兆7410億円。騰落銘柄数は値上がりが1183銘柄と7割を超えた一方、値下がりは398銘柄で、変わらずは55銘柄だった。

     業種別では、全33業種のうち31業種が上昇、2業種が下落した。出光興産 <5019> 、ENEOS <5020> などの石油石炭製品株や、第一生命HD <8750> 、東京海上 <8766> などの保険株が上昇。三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> などの銀行株や、INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株も高い。バンナム <7832> 、任天堂 <7974> などのその他製品株や、日立 <6501> 、ソニーG <6758> などの電気機器株も堅調。ダイキン <6367> 、菱重工 <7011> などの機械株や、大和証G <8601> 、野村 <8604> などの証券商品先物株もしっかり。一方、ニッスイ <1332> 、マルハニチロ <1333> などの水産農林株や、三井倉HD <9302> 、住友倉 <9303> などの倉庫運輸株が下落した。

     個別では、住友ファーマ <4506> 、カカクコム <2371> 、日農薬 <4997> 、GMO <9449> 、サイバー <4751> が上昇。半面、フジHD <4676> 、スギHD <7649> 、日本調剤 <3341> 、パルGH <2726> 、ライフコーポ <8194> などが安かった。

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    日経平均 ;33920.40 (-347.14
    TOPIX ; 2498.03 (-15.32
    グロース250 ; 629.81 (-11.06
    東証グロース ; 806.08 (-13.02
    東証REIT ; 1713.21 (+10.04

    日経平均・TOPIX共に反落、新興市場も反落。REITは反発。昨日あたりから相場は少し落ち着いてきてますね。短期の混乱は収まり、とは言え先行き不透明な中で次の動きを待っている感じでしょうか。私のPFは小幅続落でした。

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    日経平均は347円安と3日ぶり反落、蘭ASML決算で下げ幅拡大も下げ渋る=16日後場
    15:48 配信 ウエルスアドバイザー

     16日後場の日経平均株価は、前日比347円14銭安の3万3920円40銭と3日ぶりに反落。TOPIX(東証株価指数)も同15.32ポイント安の2498.03ポイントと下落した。現地15日の米国株安に加え、中国向けチップに輸出制限と報じられた米エヌビディアの株価が時間外取引で急落したことを受け、朝方から売りが先行し弱含みで推移。後場に入りオランダの半導体装置メーカーASMLが25年1-3月の決算を発表、受注額が市場予想の平均に届かなかった。トランプ関税による半導体関連企業への影響が懸念されたほか、為替相場が1ドル=142円20銭台まで円高方向に振れたことも重しとなり、日経平均は午後2時33分に、同609円07銭安の3万3658円47銭を付けた。売り一巡後は、リバウンド狙いの買いなどで下げ渋って取引を終えたようだ。

     東証プライム市場の出来高は16億4582万株、売買代金は3兆8316億円。騰落銘柄数は値上がりが643銘柄、値下がりは941銘柄、変わらずは53銘柄だった。

     業種別では、全33業種のうち21業種が下落、12業種が上昇した。郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株や、古河電工 <5801> 、住友電工 <5802> などの非鉄金属株が下落。三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> などの銀行株や、テルモ <4543> 、HOYA <7741> などの精密機器株も安い。帝人 <3401> 、東レ <3402> などの繊維株や、TOPPAN <7911> 、任天堂 <7974> などのその他製品株も軟調。日立 <6501> 、ソニーG <6758> などの電気機器株や、出光興産 <5019> 、ENEOS <5020> などの石油石炭製品株も弱かった。一方、JAL <9201> 、ANA <9202> の空運株や、大林組 <1802> 、清水建 <1803> などの建設株が高い。

     個別では、HIOKI <6866> 、KOKUSA <6525> 、ローツェ <6323> 、ディスコ <6146> 、大阪チタ <5726> が下落。半面、日本調剤 <3341> 、GMOインタ <4784> 、ボードルア <4413> 、伊藤忠食品 <2692> 、LinkUG <4446> などが上昇した。

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    日経平均 ;34267.54 (+285.18、2日続伸)
    TOPIX ; 2513.35 (+24.84、2日続伸)
    グロース250 ; 640.87 (+6.95、4日続伸)
    東証グロース ; 819.10 (+8.29、4日続伸)
    東証REIT ; 1703.17 (-9.35

    日経平均・TOPIX共に続伸。新興市場は4日続伸、REITは反落。昨日決算を発表した6558 クックビズ、もう少し売られるかと思っていましたが意外と売りが出ませんでしたね。ただあの決算だと買いが入らず結局ジリ下げになりそうですが。。。

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    日経平均は285円高と続伸、買い一巡後は戻り待ちの売りに押され上げ幅縮小=15日後場
    15:49 配信 ウエルスアドバイザー

     15日後場の日経平均株価は、前日比285円18銭高の3万4267円54銭と続伸。TOPIX(東証株価指数)も同24.84ポイント高の2513.35ポイントと上昇した。日経平均は午前9時31分に、同476円64銭高の3万4459円00銭を付けた。現地14日の米国株式市場では、NYダウとナスダック総合指数は続伸。トランプ米大統領が自動車関税の見直しを検討していると伝わった。また、自動車の生産拠点をカナダやメキシコなどからアメリカに移す自動車メーカーに対し支援策を準備していることも明らかにした。トヨタ <7203> など自動車株に見直し買いが入り指数の上昇を支えた。ただ、買い一巡後は戻り待ちの売りに押され上げ幅を縮小。後場の日経平均は、様子見姿勢のなか小動きで推移し、値幅は130円強にとどまった。

     東証プライム市場の出来高は15億8398万株、売買代金は3兆5147億円。騰落銘柄数は値上がりが799銘柄、値下がりは762銘柄、変わらずは76銘柄だった。

     業種別では、全33業種のうち23業種が上昇、10業種が下落した。トヨタ <7203> 、ホンダ <7267> などの輸送用機器株や、浜ゴム <5101> 、ブリヂス <5108> などのゴム製品株が上昇。三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> などの銀行株や、日本郵政 <6178> 、リクルートH <6098> などのサービス株も高い。住友電工 <5802> 、フジクラ <5803> などの非鉄金属株や、ニコン <7731> 、HOYA <7741> などの精密機器株も堅調。武田薬 <4502> 、第一三共 <4568> などの医薬品株や、日立 <6501> 、ソニーG <6758> などの電気機器株もしっかり。一方、中部電 <9502> 、東ガス <9531> などの電気・ガス株や、JAL <9201> 、ANA <9202> の空運株が安い。

     個別では、日本調剤 <3341> 、テラスカイ <3915> 、ラクトJ <3139> 、ニーズウェル <3992> 、ドトル日レス <3087> が上昇。半面、ヨシムラFH <2884> 、IIJ <3774> 、サンケン <6707> 、北の達人 <2930> 、DDグループ <3073> などが下落した。

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    日経平均 ;33982.36 (+396.78
    TOPIX ; 2488.51 (+21.60
    グロース250 ; 633.92 (+2.52、3日続伸)
    東証グロース ; 810.81 (+4.74、3日続伸)
    東証REIT ; 1712.52 (+5.41、3日続伸)

    日経平均・TOPIX共に反発。先週は毎日がジェットコースターのような動きでしたが、貿易戦争への過度な懸念はやや落ち着き、買戻しが入ったようです。まだ不確定要素が多すぎて楽観はできませんが・・・。私のPFも反発し、とりあえず2/末時点くらいの所まで戻ってきました。

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    日経平均は396円高と反発、米株高受け買い戻し=14日後場
    15:42 配信 ウエルスアドバイザー

     日経平均株価は14日、前週末比396円78銭高の3万3982円36銭と反発。TOPIX(東証株価指数)は21.60ポイント高の2488.51ポイントとなった。前週末の米株高を受けて見直し買いが広がった。米トランプ政権の関税政策をめぐっては、中国が対抗関税の打ち止めを表明したほか、スマートフォンや半導体製造装置が除外されるとされた。スマホや半導体については、別の課税が改めて表明される見込みだが、全体的に貿易戦争への警戒感が後退した。

     日経平均は前場に740円1銭高の3万4325円59銭まで上昇。その後は為替が再び円高方向にフレたこともあり、上値が重くなったものの、3万4000円割れ水準では押し目買いを呼び込んだ。後場は比較的狭い値幅でもみ合った。

     東証プライム市場の出来高は16億8974万株、売買代金は3兆8791億円。騰落銘柄数は値上がりが1322銘柄、値下がりは276銘柄、変わらずは39銘柄だった。

     業種別では29業種が上昇し、4業種が値下がりした。中外薬 <4519> 、久光薬 <4530> 、塩野義薬 <4507> など医薬品が買われ、河合楽 <7952> 、NISSHA <7915> などその他製品も高い。保土谷化 <4112> などの化学株や、味の素 <2802> などの食品株も上昇した。一方、川崎汽 <9107> をはじめ海運大手が軟調だった。

     個別では好決算のローツェ <6323> やジンズHD <3046> が急伸し、リガクHD <268A> 、KOKUSA <6525> 、大黒天 <2791> なども買われた。半面、寿スピリッツ <2222> 、IDOM <7599> 、PRTIME <3922> 、TSIHD <3608> 、イオンファン <4343> などが売られている。

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    日経平均 ;33585.58 (-1023.42
    TOPIX ; 2466.91 (-72.49
    グロース250 ; 631.40 (+17.76、2日続伸)
    東証グロース ; 806.07 (+21.24、2日続伸)
    東証REIT ; 1707.11 (+7.25、2日続伸)

    日経平均・TOPIX共に大幅反落。新興市場は続伸、REITも続伸。小型株やREITは一旦投げが出尽くした感じなのでしょうか。

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    日経平均は1023円安と大幅反落、取引終了にかけ下げ幅縮小=11日後場
    15:53 配信 ウエルスアドバイザー

     11日後場の日経平均株価は、前日比1023円42銭安の3万3585円58銭と大幅に反落。TOPIX(東証株価指数)も同72.49ポイント安の2466.91ポイントと下落した。米政府は現地10日、段階的に加える中国への関税が125%ではなく合わせて145%になるとした。これを受け、改めて米中貿易摩擦の激化が警戒され、現地10日の米国株式市場では、NYダウとナスダック総合指数が急反落。日本株も米株急落の動きを受けて売りが先行。日経平均は午前9時45分に同1982円42銭安の3万2626円58銭を付けた。売り一巡後は、為替市場において対ドルで円高に振れていた動きが一服したことや、時間外取引で米株価指数先物が上昇に転じたことも支えとなり、取引終了にかけて下げ幅を縮小する動きとなった。4月限株価指数先物・オプションのSQ(特別清算指数)値は3万2737円29銭だった。

     東証プライム市場の出来高は24億3540万株、売買代金は5兆4412億円。騰落銘柄数は値上がりが501銘柄、値下がりは1100銘柄、変わらずは36銘柄だった。

     業種別では、全33業種が下落した。中外薬 <4519> 、第一三共 <4568> などの医薬品株や、第一生命HD <8750> 、東京海上 <8766> などの保険株が下落。テルモ <4543> 、HOYA <7741> などの精密機器株や、デンソー <6902> 、トヨタ <7203> などの輸送用機器株も安い。バンナム <7832> 、任天堂 <7974> などのその他製品株や、三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> などの銀行株も軟調。信越化 <4063> 、花王 <4452> などの化学株や、日立 <6501> 、ソニーG <6758> などの電気機器株、オリックス <8591> 、JPX <8697> などのその他金融株も弱かった。

     個別では、新日科学 <2395> 、C&R社 <4763> 、フジ <8278> 、科研薬 <4521> 、エプソン <6724> が下落。半面、わらべや日洋 <2918> 、ベイカレント <6532> 、技研製 <6289> 、シンクロF <3963> 、ミダックHD <6564> などが上昇した。

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    日経平均 ;34609.00 (+2894.97
    TOPIX ; 2539.40 (+190.07
    グロース250 ; 613.64 (+40.55
    東証グロース ; 784.83 (+50.43
    東証REIT ; 1699.86 (+32.95

    日経平均・TOPIX共に大幅反発。昨晩の米国市場が、トランプ大統領が相互関税の上乗せを90日間延期する発表を受けて大幅上昇。その流れで日経平均も大きく反発し、史上2番目の上げ幅となりました。私のPFも大幅反発、上に下に振れますけど、しばらくこんな感じなんでしょうね。。。

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    日経平均は2894円高と大幅反発、上昇幅は史上2番目の大きさ=10日後場
    15:49 配信 ウエルスアドバイザー

     10日後場の日経平均株価は、前日比2894円97銭高の3万4609円00銭と大幅反発。TOPIX(東証株価指数)も同190.07ポイント高の2539.40ポイントと急伸した。日経平均の上昇幅は、昨年8月6日(3217円04銭高)に次ぐ史上2番目となった。現地9日の米国株式市場では、トランプ米大統領が相互関税の上乗せ分について中国以外の国・地域で90日間停止すると発表。これを受け、NYダウが5日ぶりに大幅反発しナスダック総合指数も急反発した。日本株も米株急上昇の動きを受け買いが先行。買い一巡後は、戻り待ちの売りに上値が重くなる場面もみられた。後場に入り動意に乏しい動きもみられたが、取引時間の終了にかけて引き締まる格好となり、日経平均は午後3時15分に同2925円36銭高の3万4639円39銭と、きょうの高値を付けた。

     東証プライム市場の出来高は27億4921万株、売買代金は5兆5949億円。騰落銘柄数は値上がりが1623銘柄と全体の99%に達した一方、値下がりは8銘柄、変わらずは6銘柄だった。

     業種別では、全33業種が上昇した。住友電工 <5802> 、フジクラ <5803> などの非鉄金属株や、日立 <6501> 、ソニーG <6758> などの電気機器株が上昇。、バンナム <7832> 、任天堂 <7974> などのその他製品株や、ディスコ <6146> 、菱重工 <7011> などの機械株も高い。MS&AD <8725> 、東京海上 <8766> などの保険株や、三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> などの銀行株も堅調。出光興産 <5019> 、ENEOS <5020> などの石油石炭製品株や、大和証G <8601> 、野村 <8604> などの証券商品先物株、AGC <5201> 、特殊陶 <5334> などのガラス土石株もしっかりだった。

     個別では、キオクシア <285A> 、MARUWA <5344> 、古野電 <6814> 、SWCC <5805> 、THK <6481> が上昇。半面、マニー <7730> 、ABCマート <2670> 、サイゼリヤ <7581> 、コシダカHD <2157> 、ZOZO <3092> などが下落した。

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    日経平均 ;31714.03 (-1298.55
    TOPIX ; 2349.33 (-82.69
    グロース250 ; 573.09 (-16.08
    東証グロース ; 734.40 (-20.63
    東証REIT ; 1666.91 (-3.26

    日経平均・TOPIX共に大幅反落。新興市場やREITも反落で再度全面安の展開。大きく下げたとは言え、グロース市場などは一昨日ほどの投げは出ておらず、買いが入らずに下落した感じですかね。私は先日買い増した6558 クックビズを少し売却。とにかく板が薄いので少しずつ調整していきたいと思います。

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    日経平均は1298円安と大幅反落、円高や米株価指数先物の下落が重し=9日後場
    15:51 配信 ウエルスアドバイザー

     9日後場の日経平均株価は、前日比1298円55銭安の3万1714円03銭と大幅に反落し、今年3番目の下落幅となった。TOPIX(東証株価指数)も同82.69ポイント安の2349.33ポイントと急落した。現地8日の米国株式市場では、レビット米大統領補佐官が報復関税を課す方針の中国に対して合わせて104%の関税を課すと表明。米中貿易摩擦の激化や経済情勢の悪化が警戒され、NYダウ、ナスダック総合指数がともに下落。日本株も売り優勢の展開で、日経平均は午後1時27分に、同1754円40銭安の3万1258円18銭を付ける場面もみられた。為替相場は一時1ドル=144円台の後半まで円高が進んだほか、時間外取引で米株価指数先物が下げ幅を拡大したことも重しとなった。売り一巡後は、下げ渋ったが「ボラティリティーが高い間は売買しにくく様子見姿勢が強まりそうだ」(中堅証券)との声が聞かれた。

     東証プライム市場の出来高は27億5165万株、売買代金は5兆5295億円。騰落銘柄数は値上がりが148銘柄で、値下がりは1473銘柄と約9割に迫った。変わらずは16銘柄だった。

     業種別では、全33業種が下落。住友電工 <5802> 、フジクラ <5803> などの非鉄金属株や、MS&AD <8725> 、東京海上 <8766> などの保険株が下落。INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株や、出光興産 <5019> 、ENEOS <5020> などの石油石炭製品株が安い。帝人 <3401> 、東レ <3402> などの繊維株や、三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> などの銀行株も軟調。日立 <6501> 、東エレク <8035> などの電気機器株や、大和証G <8601> 、野村 <8604> などの証券商品先物株、武田薬 <4502> 、第一三共 <4568> などの医薬品株も弱かった。

     個別では、武蔵精密 <7220> 、安川電 <6506> 、オプトラン <6235> 、スター精密 <7718> 、NISSHA <7915> が下落。半面、神戸物産 <3038> 、パルGH <2726> 、ライドリC <2585> 、ロート <4527> 、グッドコムA <3475> などが上昇した。

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    日経平均 ;33012.58 (+1876.00
    TOPIX ; 2432.02 (+143.36
    グロース250 ; 589.17 (+54.62
    東証グロース ; 755.03 (+68.79
    東証REIT ; 1670.17 (+36.05

    日経平均は大幅反発、TOPIXも大幅反発。新興市場とREITも大幅高。とりあえず3分の2戻し、昨日売られすぎた部分が一度戻したという事で一息つくにはまだ早いですかね。楽観できないとは分かっていても、戻るとほっとはしますけどね。。。

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    日経平均は1876円高と4日ぶり大幅反発、上値重いが引き締まる格好=8日後場
    15:50 配信 ウエルスアドバイザー

     8日後場の日経平均株価は、前日比1876円00銭高の3万3012円58銭と4日ぶりに大幅反発した。TOPIX(東証株価指数)も同143.36ポイント高の2432.02ポイントと急伸。現地7日の米国株式市場では、NYダウが乱高下の末に3日続落した一方、ナスダック総合指数は3日ぶりに反発しSOX(フィラデルフィア半導体株)指数も上昇した。日本株は前日の大幅安の反動で、日経平均がシカゴ日経平均先物の円建て清算値の3万2225円にサヤ寄せする格好で取引を開始。午前10時49分には同2120円58銭高の3万3257円16銭を付けた。後場に入っては、戻り待ちの売りにやや上値が重くなる場面もみられたが、取引終了にかけて引き締まる格好となった。

     東証プライム市場の出来高は26億3771万株、売買代金は5兆4198億円。騰落銘柄数は値上がりが1621銘柄と全体の99%に達した一方、値下がりは12銘柄、変わらずは4銘柄だった。

     業種別では、前日と対象的に全33業種が上昇した。古河電工 <5801> 、フジクラ <5803> などの非鉄金属株や、MS&AD <8725> 、東京海上 <8766> などの保険株が上昇。三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> などの銀行株や、大和証G <8601> 、野村 <8604> などの証券商品先物株も高い。日立 <6501> 、ソニーG <6758> などの電気機器株や、OLC <4661> 、リクルートH <6098> などのサービス株も堅調。ディスコ <6146> 、菱重工 <7011> などの機械株や、出光興産 <5019> 、ENEOS <5020> などの石油石炭製品株、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株もしっかり。

     個別では、アドクリ <8798> 、プロレドP <7034> 、TOWA <6315> 、キオクシア <285A> 、日製鋼 <5631> が上昇。半面、サンエー <2659> 、トランザク <7818> 、SGHD <9143> 、参天薬 <4536> 、新光電工 <6967> (監理)などが安い。

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    日経平均 ;31136.58 (-2644.00、3日続落)
    TOPIX ; 2288.66 (-193.40、4日続落)
    グロース250 ; 534.55 (-62.83、8日続落)
    東証グロース ; 686.24 (-81.07、8日続落)
    東証REIT ; 1634.12 (-51.87

    トランプ関税の発動、先週末の米国株安である程度予想はしていたものの、下げましたね~。日経平均は2644円安で史上3番目の下げ幅、TOPIXも大幅安、新興市場は10%を超える下げで8日続落、REITも下げて今日は全面安となりました。グロース市場とかREITとか、既に安いのにこういう時はそういうの関係なく板が薄い分投げで下げてしまうんですよね。私のPFも今日はがっつり食らって先週からもう10%以上は下げているんじゃないかと思います。今日の下げで更に換金売りが出るかもしれないので、まだ油断できませんね。。。

    私は本日6558 クックビズを買い増し、7844 マーベラスを損出し&ナンピン、そして野村不動産マスターファンド投資法人を買い増し。いつものパターンですが、この一番買いたい時期に手元資金が乏しくなってきており、全く学習できていないなあと。去年までそこそこCP維持してたはずなんですけどね(^^; 

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    日経平均は2644円安と大幅に3日続落、ブラックマンデーに次ぐ3番目の下落幅=7日後場
    15:57 配信 ウエルスアドバイザー

     7日後場の日経平均株価は、前週末比2644円00銭安の3万1136円58銭と大幅に3日続落した。下げ幅は昨年8月5日の4451円28銭、ブラックマンデー(1987年10月20日)の3836円48銭に次ぐ3番目の大きさ。日経平均は、午前9時25分に同2987円84銭安の3万792円74銭を付け、約1年5カ月ぶりに心理的なフシ目の3万1000円を割り込む場面もみられた。TOPIX(東証株価指数)も同193.40ポイント安の2288.66ポイントに沈んだ。

     中国は前週末4日、米トランプ政権の相互関税政策を受け米国に対し34%の報復関税を課すと発表。同日の米国市場は、米中の貿易摩擦の激化が警戒され、NYダウ、ナスダック総合指数ともに大幅続落した。日本株もその流れを受け売りが先行。為替相場が円高傾向にあったことも意識された。売り一巡後は、短期的な売られ過ぎ感やリバウンド狙いの買いで下げ渋る場面もみられたが、模様眺めムードが強まるなか、取引終了にかけて下げ幅を広げた。

     東証プライム市場の出来高は36億6374万株、売買代金は6兆9893億円。騰落銘柄数は値上がりが6銘柄にとどまり、値下がりは1628銘柄と約99%に達した。変わらずは3銘柄だった。

     業種別では、全33業種が下落した。住友電工 <5802> 、フジクラ <5803> などの非鉄金属株や、MS&AD <8725> 、東京海上 <8766> などの保険株が下落。大和証G <8601> 、野村 <8604> などの証券商品先物株や、日立 <6501> 、ソニーG <6758> などの電気機器株も安い。三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> などの銀行株や、出光興産 <5019> 、ENEOS <5020> などの石油石炭製品株も軟調。INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株や、ディスコ <6146> 、菱重工 <7011> などの機械株、AGC <5201> 、ガイシ <5333> などのガラス土石株も弱かった。

     個別では、マルマエ <6264> 、安川電 <6506> 、キオクシア <285A> 、ソースネクス <4344> 、イビデン <4062> が下落。半面、GMOインタ <4784> 、プロトコーポ <4298> 、ID&E <9161> 、小松マテレ <3580> 、富士ソフト <9749> (監理)などが上昇した。

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    日経平均 ;33780.58 (-955.35、2日続落)
    TOPIX ; 2482.06 (-86.55、3日続落)
    グロース250 ; 597.38 (-29.37、7日続落)
    東証グロース ; 767.31 (-38.00、7日続落)
    東証REIT ; 1685.99 (+4.07

    日経平均は大幅続落、TOPIXは3日続落、新興市場は7日続落でそれぞれ大幅安・・・。東証REIT指数は辛うじてプラスでしたが、私のPFもさすがにがっつり食らいました。私は7844 マーベラスをナンピン&買い増し。Switch 2の発表も全く効果ありませんでしたね。。。

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    日経平均は989円安と急反落、米相互関税で警戒感、様子見姿勢強まる=3日後場
    15:53 配信 ウエルスアドバイザー

     3日後場の日経平均株価は、前日比989円94銭安の3万4735円93銭と3日ぶりに急反落。終値ベースで3万5000円を下回るのは昨年8月8日(3万4831円15銭)以来、約8カ月ぶり。TOPIX(東証株価指数)は同81.68ポイント安の2568.61ポイントと大幅に下落し、3月31日(98.52ポイント安)に次ぐ、今年2番目の下げ幅となった。トランプ米大統領は現地2日、相互関税の内容を公表。日本に対しては24%の課税を行うとした。日本株は、輸出関連企業を中心に業績への影響が警戒されたほか、時間外取引で米株価指数先物が下落したこともあり売りが先行。日経平均は午前9時2分に同1623円87銭安の3万4102円00銭を付けた。売り一巡後は、短期的な売られ過ぎ感や、リバウンド狙いの買いで下げ渋った。ただ、現地3日の米国市場の反応をみたいとして、様子見姿勢が強まり、戻りは限られた。

     東証プライム市場の出来高は27億1254万株、売買代金は5兆9136億円。騰落銘柄数は値上がりが169銘柄にとどまり、値下がりは1448銘柄と9割に迫った。変わらずは20銘柄だった。

     業種別では、全33業種のうち31業種が下落し、2業種が上昇した。日銀が追加利下げを踏みとどまるとの見方が強まり三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> などの銀行株が下落。郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株や、大和証G <8601> 、野村 <8604> などの証券商品先物株も安い。古河電工 <5801> 、フジクラ <5803> などの非鉄金属株や、浜ゴム <5101> 、ブリヂス <5108> などのゴム製品株も軟調。MS&AD <8725> 、東京海上 <8766> などの保険株や、日立 <6501> 、ソニーG <6758> などの電気機器株、出光興産 <5019> 、ENEOS <5020> などの石油石炭製品株も弱かった。一方、JR東日本 <9020> 、JR東海 <9022> などの陸運株や、中外薬 <4519> 、第一三共 <4568> などの医薬品株が上昇した。

     個別では、住友ゴム <5110> 、キオクシア <285A> 、JVCKW <6632> 、住友ファーマ <4506> 、メイコー <6787> が下落。半面、新光電工 <6967> (監理)、GMOインタ <4784> 、フジHD <4676> 、ゲオHD <2681> 、アダストリア <2685> などが上昇した。

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