直感重視の素人投資家、天地人の株日記です。株や経済に関するネタを中心に書いていく予定です。
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日経平均 ; 31624.28 (-662.93)
TOPIX ; 2266.40 (-20.19)
マザーズ ; 745.04 (+2.04)
東証REIT ; 1883.04 (+2.85、4日続伸)
日経平均は大幅反落。今年2番目の下げ幅という事ですが、意外とこれまで大きくは下げてなかったんですね。東証REITは連騰で私のPFはそこまで下げませんでしたが、7803 ブシロードあたりはまた安くなってきましたね。 ----------------------------------- 日経平均は662円安と5日ぶり大幅反落、今年2番目の下げ幅―FRB議長講演控え見送り=25日後場 15:17 配信 ウエルスアドバイザー 25日後場の日経平均株価は前日比662円93銭安の3万1624円28銭と5日ぶりに大幅反落。今年2番目の下げ幅となる。朝方は、売り優勢で始まった。24日の米国株式市場は、金融引き締め長期化への警戒感から主要株価指数が大幅に下落。これを受け、日経平均は下げ幅を拡大した。香港ハンセン指数などのアジア株安も重しとなり、後場終盤には3万1572円06銭(前日比715円15銭安)まで下押しした。その後の戻りは鈍く、引けにかけ安値圏で停滞した。日本時間今晩に国際経済シンポジウム「ジャクソンホール会議」でパウエルFRB(米連邦準備制度理事会)議長の講演を控え、見送り気分が強まった。なかで、値がさ半導体関連株を中心に軟調に推移し、指数を圧迫した。 日経平均マイナス寄与度では、アドバンテスト <6857> の133円強を筆頭に東エレク <8035> が131円強、ファストリテ <9983> が103円強と続いた。東証業種別株価指数(全33業種)では、電機、機械、その他製品、非鉄金属など30業種が値下がりし、海運、不動産、金属製品の3業種が値上がりした。東証プライム銘柄の61.4%が下落した。 東証プライムの出来高は10億2175万株、売買代金は2兆7987億円。騰落銘柄数は値上がり621銘柄、値下がり1127銘柄、変わらず86銘柄。 業種別では、スクリン <7735> 、ソニーG <6758> 、ファナック <6954> 、京セラ <6971> などの電機株が軟調。ダイキン <6367> 、日立建機 <6305> 、SMC <6273> などの機械株や、バンナム <7832> 、任天堂 <7974> 、凸版 <7911> などのその他製品株も安い。住友電工 <5802> 、フジクラ <5803> 、住友鉱 <5713> などの非鉄金属株も値を下げた。7&iHD <3382> 、三越伊勢丹 <3099> 、イオン <8267> などの小売株や、伊藤忠 <8001> 、三菱商 <8058> 、三井物 <8031> などの卸売株も売られた。清水建 <1803> 、大林組 <1802> 、大和ハウス <1925> などの建設株もさえない。 半面、川崎汽 <9107> 、商船三井 <9104> 、郵船 <9101> などの海運株や、三菱地所 <8802> 、住友不 <8830> などの不動産株がしっかり。洋缶HD <5901> 、LIXIL <5938> などの金属製品株も引き締まった。 個別では、マイクロニ <6871> 、イビデン <4062> 、レーザーテク <6920> などの下げが目立った。半面、エムアップH <3661> 、日ヒュム <5262> 、BEENOS <3328> などが値上がり率上位。 ----------------------------------- PR 日経平均 ; 32287.21 (+276.95、4日続伸)
TOPIX ; 2286.59 (+9.54、4日続伸)
マザーズ ; 743.00 (-2.83)
東証REIT ; 1880.19 (+9.53、3日続伸)
日経平均は4日続伸。さすがに一部の銘柄は上げ止まりましたが、REITが上昇したので私のPFはプラス。先週までが散々でしたので取り返すにはまだ遠いですが・・・。 ----------------------------------- 日経平均が276円高と大幅に4日続伸、アジア市場の堅調も支え=24日後場 15:22 配信 ウエルスアドバイザー
24日後場の日経平均株価は、前日比276円95銭高の3万2287円21銭と大幅に4日続伸して取引を終えた。米エヌビディアの好調な売上見通しを受け、半導体関連株に物色の矛先が向かったが、朝方の買いが一巡した後は、戻り待ちの売りに上値が重くなる場面もみられた。ただ、香港・ハンセン指数が堅調で、下落していた中国・上海総合指数が上げ転換するなど、アジア市場もしっかりした動きにあることを支えに持ち直し、午後2時33分には、同287円65銭高の3万2297円91銭を付ける場面もみられた。為替相場は、1ドル=145円10銭前後と、足元ではもみ合い。東証プライムの出来高は11億1050万株、売買代金は2兆9084億円。騰落銘柄数は値上がり1153銘柄、値下がり610銘柄、変わらず71銘柄だった。 市場では「前回、半導体関連株が上昇したきっかけがエヌビディアの決算だったことから、今回もその再現を期待しているようだ」(中堅証券)との見方があった。 業種別では、28業種が上昇、5業種が下落した。日鉄鉱 <1515> 、INPEX <1605> などの鉱業株や、大林組 <1802> 、清水建設 <1803> などの建設株が上昇。ENEOS <5020> 、コスモエネH <5021> などの石油石炭製品株や、NTT <9432> 、ソフバンG <9984> などの情報通信株も高い。大和証G <8601> 、野村 <8604> などの証券商品先物株や、日立 <6501> 、キーエンス <6861> などの電気機器株も堅調。三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> などの銀行株や、SMC <6273> 、ダイキン <6367> などの機械株もしっかりだった。一方、浜ゴム <5101> 、ブリヂス <5108> などのゴム製品株が下落した。 個別では、恵和 <4251> 、船井総研HD <9757> 、イビデン <4062> 、芦森工 <3526> 、ダイヤHD <6699> などが上昇。半面、メドレー <4480> 、タツモ <6266> 、ノーリツ鋼 <7744> 、GMOGHD <3788> 、アステリア <3853> などが下落した。 ----------------------------------- 日経平均 ; 32010.26 (+153.55、3日続伸)
TOPIX ; 2277.05 (+11.34、3日続伸)
マザーズ ; 745.83 (+10.68、3日続伸)
東証REIT ; 1870.66 (+11.71、2日続伸)
日経平均は3日続伸。あまり相場が見れていないので気付いていませんでしたが、長期金利が上昇しているんですね。 ----------------------------------- 日経平均は153円高と3日続伸、長期金利上昇で一時伸び悩むも盛り返す―3万2000円回復=23日後場 8/23 15:26 配信 ウエルスアドバイザー
23日後場の日経平均株価は前日比153円55銭高の3万2010円26銭と3日続伸。終値で3万2000円を回復するのは15日以来6営業日ぶり。後場は、日経平均がいったん伸び悩んだ。国内長期金利が一時0.675%に上昇し、14年1月以来9年7カ月ぶりの高水準を更新したことで、上値の重しとなった。ただ、売りは続かず、時間外取引での米株価指数先物の堅調推移をにらみ、次第に盛り返し、大引け近くには、この日の高値となる3万2039円60銭(前日比182円89銭高)まで値を上げた。 前場は、大手格付け会社が米地銀5行を格下げし、22日のNYダウが下落した流れを受け、3万1717円91銭(同138円80銭安)と安く寄り付いた。売り一巡後は米株価指数先物高を支えに上げに転じ、前引け近くには3万1966円40銭(同109円69銭高)を付けていた。 日経平均プラス寄与度では、ファーストリテ <9983> の26円強を筆頭にダイキン <6367> が22円弱、テルモ <4543> が9円弱と続いた。東証業種別株価指数(全33業種)では、鉄鋼、非鉄金属、パルプ・紙、電気・ガスなど30業種が値上がりし、卸売、鉱業、石油石炭製品の3業種が値下がりした。東証プライム銘柄の76.8%が上昇した。 東証プライムの出来高は10億651万株、売買代金は2兆5093億円。騰落銘柄数は値上がり1410銘柄、値下がり354銘柄、変わらず70銘柄。 業種別では、日本製鉄 <5401> 、神戸鋼 <5406> 、JFEHD <5411> などの鉄鋼株が堅調。住友鉱 <5713> 、大阪チタ <5726> 、邦チタ <5727> などの非鉄金属株も高い。レンゴー <3941> 、日本紙 <3863> 、大王紙 <3880> などのパルプ・紙株や、関西電力 <9503> 、中部電力 <9502> 、九州電力 <9508> などの電気・ガス株も値を上げた。JR東海 <9022> 、JR東日本 <9020> 、東急 <9005> などの陸運株も買われた。太平洋セメ <5233> 、TOTO <5332> 、ガイシ <5333> などのガラス土石製品株や、帝人 <3401> 、オンワードH <8016> 、デサント <8114> などの繊維製品株も物色された。 半面、三菱商 <8058> 、伊藤忠 <8001> 、三井物産 <8031> などの卸売株が軟調。INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株や、ENEOS <5020> 、コスモエネH <5021> などの石油石炭製品株もさえない。 個別では、タツモ <6266> 、宮越HD <6620> 、エンビプロH <5698> などが値上がり率上位。半面、芝浦 <6590> 、ネクステージ <3186> 、IDOM <7599> などが値下がり率上位。 ----------------------------------- 日経平均 ; 31856.71 (+291.07、2日続伸)
TOPIX ; 2265.71 (+24.22、2日続伸)
マザーズ ; 735.15 (+0.58、2日続伸)
東証REIT ; 1858.95 (+11.59)
日経平均は2日続伸。私の銘柄も今日は反発継続で、とりあえず一息つく状況が続いています。 ----------------------------------- 日経平均は291円高と大幅続伸、引けにかけ高値圏で推移―東証プライム銘柄の7割超が上昇=22日後場 15:19 配信 ウエルスアドバイザー
22日後場の日経平均株価は前日比291円07銭高の3万1856円71銭と大幅続伸。朝方は、21日の米ハイテク株高を受け、値がさ半導体関連株を中心に買いが先行した。円安・ドル高も支えとなり、日経平均は前場前半に3万1906円10銭(前日比340円46銭高)まで上伸した。一巡後は伸び悩み、3万1693円76銭(同128円12銭高)まで押し戻される場面もあった。国内長期金利が上昇し、重しとして意識された。ただ、買い気は根強く持ち直し、大引けにかけて高値圏で推移した。 日経平均プラス寄与度では、アドバンテスト <6857> の57円強を筆頭に東エレク <8035> が40円強、ソフバンG <9984> が18円強と続いた。東証業種別株価指数(全33業種)では、銀行、輸送用機器、証券商品先物、卸売など30業種が値上がりし、海運、陸運、医薬品の3業種が値下がりした。東証プライム銘柄の72.4%が上昇した。 東証プライムの出来高は10億8507万株、売買代金は2兆7279億円。騰落銘柄数は値上がり1329銘柄、値下がり443銘柄、変わらず62銘柄。 業種別では、三菱UFJ <8306> 、りそなHD <8308> 、三井住友 <8316> などの銀行株が上昇。トヨタ <7203> 、日産自 <7201> 、SUBARU <7270> などの輸送用機器株も高い。大和証G <8601> 、野村 <8604> 、SBI <8473> などの証券商品先物株も堅調。三井物 <8031> 、丸紅 <8002> 、三菱商 <8058> などの卸売株や、ENEOS <5020> 、コスモエネH <5021> 、出光興産 <5019> などの石油石炭製品株も値を上げた。王子HD <3861> 、レンゴー <3941> 、大王紙 <3880> などのパルプ・紙株も引き締まり、ファナック <6954> 、ソニーG <6758> 、キーエンス <6861> などの電機株も物色された。 半面、川崎汽 <9107> 、商船三井 <9104> などの海運株が軟調。京成 <9009> 、近鉄GHD <9041> などの陸運株も安く、エーザイ <4523> 、アステラス薬 <4503> などの医薬品株も売られた。 個別では、IPEX <6640> 、フルマルHD <7128> 、芝浦 <6590> などが値上がり率上位。半面、サカイ引越 <9039> 、ニーズウェル <3992> 、アクシージア <4936> などが値下がり率上位。 ----------------------------------- 日経平均 ; 31565.64 (+114.88)
TOPIX ; 2241.49 (+4.20)
マザーズ ; 734.57 (+20.18)
東証REIT ; 1847.36 (-6.35、3日続落)
日経平均は反発。ようやく自律反発という事で、私の銘柄群も反発しました。これまで失った分を考えると微々たるもので、明日からまた下げる可能性もありますがやっと一息って感じですね。。。 ----------------------------------- 日経平均は114円高と4日ぶり反発、終盤にかけ伸び悩む―上海・香港株安は重し=21日後場 15:18 配信 ウエルスアドバイザー
21日後場の日経平均株価は前週末比114円88銭高の3万1565円64銭と4日ぶりに反発。朝方は、買いが先行した。日経平均が前週1週間で1000円超安と今年最大の下げ幅となった反動で、自律反発狙いの買いが入った。ただ、前場中盤には先物主導で下げに転じる場面もあった。中国人民銀行は日本時間午前10時過ぎに最優遇貸出金利(LPR)1年物を0.10%引き下げると発表したが、小幅にとどまったこともあり、いったん売りで反応した。その後プラス圏に盛り返し、前引け近くには3万1758円70銭(同307円94銭高)まで上昇した。一巡後は買いが続かず、後場は上値が重く、終盤にかけて伸び悩んだ。中国・上海総合指数や香港ハンセン指数が軟調に推移し、重しとなった面もある。 日経平均プラス寄与度では、ファーストリテ <9983> の44円弱を筆頭に東エレク <8035> が19円弱、ソフバンG <9984> が15円強と続いた。東証業種別株価指数(全33業種)では、電気・ガス、鉱業、不動産、小売など25業種が値上がりし、保険、ゴム製品、機械など8業種が値下がりした。東証プライム銘柄の64.1%が上昇した。 東証プライムの出来高は11億68万株、売買代金は2兆5854億円。騰落銘柄数は値上がり1177銘柄、値下がり587銘柄、変わらず70銘柄。 市場からは「自律反発狙いの買いが一巡し、上げ幅を縮めてきた。短期筋が中心であり、買いの勢いが止まると売りに傾きやすい。とりあえず、経済シンポジウム『ジャクソンホール会議』(24-26日開催)を見極めるまでは、積極的な売買はしにくい」(中堅証券)との声が聞かれた。 業種別では、東電力HD <9501> 、東北電力 <9506> 、中国電力 <9504> などの電気・ガス株が上昇。INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株や、住友不 <8830> 、菱地所 <8802> 、野村不HD <3231> などの不動産株も高い。三越伊勢丹 <3099> 、7&iHD <3382> 、丸井G <8252> などの小売株や、エムスリー <2413> 、セコム <9735> 、OLC <4661> などのサービス株も堅調。ニコン <7731> 、HOYA <7741> 、セイコーG <8050> などの精密株や、住友倉 <9303> 、三菱倉 <9301> 、上組 <9364> などの倉庫運輸関連株も買われた。 半面、東京海上 <8766> 、かんぽ生命 <7181> などの保険株が軟調。浜ゴム <5101> 、住友ゴム <5110> などのゴム製品株も安く、ダイキン <6367> 、SMC <6273> などの機械株も売られた。住友電工 <5802> 、フジクラ <5803> 、UACJ <5741> などの非鉄金属株も値を下げた。 個別では、河西工 <7256> 、テスHD <5074> 、JSB <3480> などの上げが目立った。半面、宮越HD <6620> 、日進工具 <6157> 、FUJIMI <5384> などが値下がり率上位。 ----------------------------------- 日経平均 ; 31450.76 (-175.24、3日続落)
TOPIX ; 2237.29 (-15.77、3日続落)
マザーズ ; 714.39 (-6.73、6日続落)
東証REIT ; 1853.71 (-5.90、2日続落)
日経平均は3日続落。今日は中国恒大集団の米破産法適用申請の一報があり、朝から大幅安でスタート。日中持ち直しましたが戻りは限定的で、2ヶ月ぶりの安値で終了しました。今日も7803 ブシロードと3633 GMOペパボは下げ止まらず、個別の悪材料に相場全体の悪化が重なって無限下げ状態になってますね。かなり下で指値していましたがそこまでは下げず、今日も特にポジションは動かずでした。
----------------------------------- 日経平均は175円安と3日続落、2カ月半ぶり3万1500円割れ―アジア株安が重し=18日後場 15:24 配信 ウエルスアドバイザー
18日後場の日経平均株価は前日比175円24銭安の3万1450円76銭と3日続落。終値で心理的なフシ目となる3万1500円を割り込むのは6月1日(3万1148円01銭)以来ほぼ2カ月半ぶり。後場は、再び下げ幅を広げて始まった。先物売りを交えて軟化し、一時は前場終値を244円下回る水準まで押し戻された。中国・上海総合指数や香港ハンセン指数などアジア株が軟調に推移し、重しとして意識された。大引けにかけては下げ渋ったが、戻りは限定された。 朝方は、17日の欧米株安を受け、売りが先行していた。中国不動産開発会社・中国恒大集団の米連邦破産法の適用申請で中国景気の先行き不安もあり、寄り付き直後には下げ幅が350円に達した。一巡後は切り返し、上げに転じる場面もあったが、買いは続かず、前場終値は3万1565円21銭(同60円79銭安)だった。 日経平均マイナス寄与度では、ファストリテ <9983> の38円強を筆頭にダイキン <6367> が14円強、信越化 <4063> が11円強と続いた。東証業種別株価指数(全33業種)では、電気・ガス、小売、建設、陸運など30業種が値下がりし、卸売、パルプ・紙、石油石炭製品の3業種が値上がりした。東証プライム銘柄の78.9%が下落した。 東証プライムの出来高は11億9796万株、売買代金は2兆8832億円。騰落銘柄数は値上がり334銘柄、値下がり1448銘柄、変わらず53銘柄。 業種別では、東電力HD <9501> 、中部電力 <9502> 、関西電力 <9503> 、北陸電力 <9505> などの電気・ガス株が下落。三越伊勢丹 <3099> 、高島屋 <8233> 、7&iHD <3382> などの小売株や、大和ハウス <1925> 、積水ハウス <1928> 、鹿島 <1812> などの建設株も安い。小田急 <9007> 、西武HD <9024> 、NXHD <9147> などの陸運株や、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株も軟調。第一三共 <4568> 、中外薬 <4519> 、大塚HD <4578> などの医薬品株や、明治HD <2269> 、アサヒ <2502> 、山パン <2212> などの食料品株も売られた。 半面、三菱商 <8058> 、丸紅 <8002> などの卸売株が堅調。日本紙 <3863> 、北越コーポ <3865> などのパルプ・紙株も引き締まり、ENEOS <5020> 、出光興産 <5019> などの石油石炭製品株が強含んだ。 個別では、ギフティ <4449> 、ミダックHD <6564> 、住友林 <1911> などが値下がり率上位。半面、TOB(株式公開買い付け)対象のT&K <4636> (監理)がストップ高となり、円谷FH <2767> 、さくら <3778> などの上げも目立った。 ----------------------------------- 日経平均 ; 31626.00 (-140.82、2日続落)
TOPIX ; 2253.06 (-7.78、2日続落)
マザーズ ; 721.12 (-5.38、5日続落)
東証REIT ; 1859.61 (-6.70)
日経平均は2日続落。本日も7803 ブシロードと3633 GMOペパボは下げ止まらず。今日は特にポジションは動かしませんでしたが、しばらくは株価チェックが必要な時期が続きそうです。 ----------------------------------- 日経平均は140円安と続落、下げ幅縮小も戻り待ちの売りに上値を抑えられる=17日後場 15:21 配信 ウエルスアドバイザー
17日後場の日経平均株価は、前日比140円82銭安の3万1626円00銭と続落して取引を終えた。朝方から、きのうの弱い動きや米国株安から、売りが先行。中国・上海総合指数や香港・ハンセン指数も下落したことから、午前10時36分には、同457円14銭安の3万1309円68銭を付けた。後場に入り、一時、上海総合指数が上昇に転じたことを支えに、下げ幅を62円程度に縮小する場面もみられた。ただ、買い手がかりに乏しいことや、戻り待ちの売りに上値を抑えられる格好となったようだ。為替市場では、1ドル=146円40銭前後での小動きが続いた。東証プライムの出来高は13億7326万株、売買代金は3兆2976億円。騰落銘柄数は値上がり561銘柄、値下がり1214銘柄、変わらず60銘柄だった。 市場では「中国経済の復調が見通しにくいなか、米国でも金融引き締めの継続による経済への影響が懸念され、株価の調整が長引く可能もある」(中堅証券)との慎重な声も聞かれた。 業種別では、23業種が下落、10業種が上昇した。オリンパス <7733> 、HOYA <7741> などの精密機器株や、三井物産 <8031> 、三菱商事 <8058> などの卸売株が下落。日本製鉄 <5401> 、JFEHD <5411> などの鉄鋼株や、INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株も安い。王子HD <3861> 、日本紙 <3863> などのパルプ紙株や、ヤマハ <7951> 、任天堂 <7974> などのその他製品株も軟調。オリエンタルランド(OLC) <4661> 、リクルートH <6098> などのサービス株や、7&iHD <3382> 、ファーストリテ <9983> などの小売株も弱かった。一方、三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> などの銀行株が上昇した。 個別では、エンプラス <6961> 、Appier <4180> 、メドピア <6095> 、ベース <4481> 、ビーロット <3452> などが下落。半面、河西工 <7256> 、三栄建築 <3228> (監理)、イオンファン <4343> 、RSTECH <3445> 、ビジョン <9416> などが上昇した。 ----------------------------------- 日経平均 ; 31766.82 (-472.07)
TOPIX ; 2260.34 (-29.47)
マザーズ ; 726.50 (-14.99、4日続落)
東証REIT ; 1866.31 (+1.20)
日経平均は大幅反落。私は今日も売り気配スタートだった7803 ブシロードをナンピン。今日もマイナススタートかなとは思っていましたが、まさかストップ安まで売られるとは・・・。ここまで下げたらリスクも低くなってきたと思い、ある程度買いを入れました。明日も下げたらもう少し買うかもしれません。 ----------------------------------- 日経平均472円安と大幅反落し安値引け、75日線割れ―上海・香港株安も重し=16日後場 15:51 配信 ウエルスアドバイザー
16日後場の日経平均株価は前日比472円07銭安の3万1766円82銭と大幅反落し、安値で引けた。終値で心理的なフシ目となる3万2000円を割り込むのは7月12日(3万1943円93銭)以来約1カ月ぶり。75日移動平均線(3万1875円43銭)も下回り、6月8日(3万1641円27銭)以来の安値水準となった。 朝方は、広範囲に売りが先行した。15日の米国株式市場では、米銀大手を含む70行以上の信用格付け引き下げの可能性が報じられ、中国景気の減速懸念などから、主要株価指数が軒並み下落。この流れを受け、日経平均は前場前半にいったん3万1800円を下回った。その後、後場序盤にかけて下げ渋る場面もあったが、買いは続かず、再び軟化。中国・上海総合指数や香港ハンセン指数の下げも重しとなり、大引けにかけて下げ幅を広げた。 日経平均マイナス寄与度では、ファストリテ <9983> の65円強を筆頭にソフバンG <9984> が42円強、東エレク <8035> が24円弱と続いた。東証業種別株価指数(全33業種)では、石油石炭製品、卸売、鉄鋼、銀行など30業種が値下がりし、建設、電気・ガス、水産・農林の3業種が値上がりした。東証プライム銘柄の77.6%が下落した。 東証プライムの出来高は13億3114万株、売買代金は3兆1410億円。騰落銘柄数は値上がり360銘柄、値下がり1425銘柄、変わらず50銘柄。 市場からは「75日線を下回ってきたが、早期に回復できれば想定内の調整と受け止められる。ただし、明確に下抜ければ、調整が尾を引くだろう。正念場とも言えるが、上昇相場をリードしてきた外国人投資家が今後どう動くが注目される」(準大手証券)との声が聞かれた。 業種別では、出光興産 <5019> 、ENEOS <5020> などの石油石炭製品株が軟調。丸紅 <8002> 、三井物産 <8031> 、三菱商 <8058> などの卸売株や、日本製鉄 <5401> 、JFEHD <5411> 、神戸鋼 <5406> などの鉄鋼株も安い。三菱UFJ <8306> 、りそなHD <8308> 、みずほ <8411> 、三井住友 <8316> などの銀行株も売られた。INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株もさえない。川崎汽 <9107> 、商船三井 <9104> 、郵船 <9101> などの海運株や、住友鉱 <5713> 、三菱マテリアル <5711> 、三井金 <5706> などの非鉄金属株も値を下げた。 半面、鹿島 <1812> 、大林組 <1802> 、大和ハウス <1925> 、住友林 <1911> などの建設株が堅調。東電力HD <9501> 、中部電 <9502> などの電気・ガス株も高い。水産・農林株では、ニッスイ <1332> が引き締まった。 個別では、ダブルスタン <3925> がストップ安となり、ダイコク電機 <6430> 、円谷FH <2767> などの下げも目立った。半面、ひらまつ <2764> 、JBCCHD <9889> 、アイスタイル <3660> などが値上がり率上位。 ----------------------------------- 日経平均 ; 32238.89 (+178.98)
TOPIX ; 2290.31 (+9.42)
マザーズ ; 741.49 (-7.12、3日続落)
東証REIT ; 1865.11 (-11.68、2日続落)
日経平均は反発。今日は昨日決算を発表した7803 ブシロードがストップ安!まだ決算をちゃんと見れていないのですが、踏んだり蹴ったりとはまさにこの事ですな・・・。最近はどの株を買っても買うと必ず下がるの繰り返しで、貧乏神状態になっております。。。これで8月の成績は1勝9敗、自信もやる気も低下中。明日はいつもの通り機械的にナンピンするつもりですが、しばらく相場を離れて他の事に集中していた方が良いかもですね。 ----------------------------------- 日経平均は178円高と反発、引けにかけ伸び悩む―米小売売上高の発表を控え様子見=15日後場 15:18 配信 ウエルスアドバイザー
15日後場の日経平均株価は前日比178円98銭高の3万2238円89銭と反発。朝方は、14日の米ハイテク株高や円安・ドル高進行を受け、買いが先行した。日経平均は上げ幅を拡大し、前場早々に3万2403円93銭(前日比344円02銭高)まで上伸した。いったん上げ幅を縮めた後、後場序盤に向けて落ち直す場面もあったが、その後は伸び悩み、大引け間際に3万2217円52銭(同157円61銭高)まで押し戻された。新規の手掛かり材料に乏しく、日本時間今晩に米7月小売売上高の発表を控え、様子見気分を強めた。 日経平均プラス寄与度では、ファストリテ <9983> の58円弱を筆頭に東エレク <8035> が34円強、アドバンテスト <6857> が23円強と続いた。東証業種別株価指数(全33業種)では、海運、鉄鋼、その他金融、保険など24業種が値上がりし、ガラス土石、石油石炭製品、金属製品など9業種が値下がりした。東証プライム銘柄の57.8%が上昇した。 東証プライムの出来高は12億8372万株、売買代金は3兆675億円。騰落銘柄数は値上がり1061銘柄、値下がり715銘柄、変わらず59銘柄。 業種別では、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> 、川崎汽 <9107> などの海運株や、日本製鉄 <5401> 、JFEHD <5411> などの鉄鋼株が堅調。オリックス <8591> 、みずほリース <8425> などのその他金融株や、T&DHD <8795> 、東京海上 <8766> 、MS&AD <8725> などの保険株も高い。TDK <6762> 、スクリン <7735> 、ルネサス <6723> などの電機株も買われた。KDDI <9433> 、NTTデータ <9613> 、コナミG <9766> などの情報・通信株も値を上げ、アシックス <7936> 、バンナム <7832> 、大建工 <7905> などのその他製品株も引き締まった。 半面、ガイシ <5333> 、TOTO <5332> 、太平洋セメ <5233> などのガラス土石株が軟調。ENEOS <5020> 、コスモエネH <5021> などの石油石炭製品株もさえない。LIXIL <5938> 、リンナイ <5947> などの金属製品株も安い。 個別では、レアジョブ <6096> 、メドレー <4480> がストップ高となり、エムアップH <3661> 、ビーロット <3452> なども大幅高。半面、ダブルスタン <3925> がストップ安となり、マーケットエンター <3135> 、エスクリ <2196> などの下げが目立った。 ----------------------------------- 日経平均 ; 32059.91 (-413.74)
TOPIX ; 2280.89 (-22.62)
マザーズ ; 748.61 (-10.90、2日続落)
東証REIT ; 1876.79 (-8.60)
日経平均は大幅反落。私のPFはやっぱりマイナス・・・。8月に入ってから1勝8敗と散々な成績です(T_T) ----------------------------------- 日経平均は413円安と大幅反落、引けにかけ安値圏で停滞―値がさ主力株中心に軟調=14日後場 8/14 15:20 配信 ウエルスアドバイザー
14日後場の日経平均株価は前営業日比413円74銭安の3万2059円91銭と大幅反落。朝方は、前週末11日の米国株式市場で、ハイテク株が下落した流れを受け、値がさ半導体関連株などに売りが先行した。その後、円安・ドル高進行を支えに、日経平均は上げに転じ、3万2613円99銭(前営業日比140円34銭高)まで上昇する場面もあった。ただ、買いは続かず、再び軟化。円安一服とともに株価指数先物売りを交えて下げ幅を拡大。中国・上海総合指数や香港ハンセン指数などアジア株安も重しとなり、後場終盤には3万2031円54銭(同442円11銭安)まで下押しした。一巡後の戻りは限定され、引けにかけて安値圏で停滞した。なかで、値がさ主力株中心に軟調となり、指数を圧迫した。 日経平均マイナス寄与度では、ファーストリテ <9983> の92円強を筆頭にソフバンG <9984> が40円弱、アドバンテスト <6857> が39円強と続いた。東証業種別株価指数(全33業種)では、鉱業、不動産、機械、電機など29業種が値下がりし、ガラス土石、パルプ・紙、小売など4業種が値上がりした。東証プライム銘柄の63.6%が下落した。 東証プライムの出来高は15億5700万株、売買代金は3兆6668億円。騰落銘柄数は値上がり621銘柄、値下がり1167銘柄、変わらず47銘柄。 市場からは「上海・香港株が安く、時間外取引の米株先物もさえず、買う材料がない。基本的に25日線で上値を抑えられ、75日線が下値サポートラインとして意識されるが、方向性を決定づける材料に欠ける。当面は日柄調整になりそうだ」(準大手証券)との声が聞かれた。 業種別では、INPEX <1605> 、石油資源 <1662> 、K&Oエナジ <1663> などの鉱業株が軟調。三菱地所 <8802> 、東建物 <8804> 、住友不 <8830> などの不動産株や、ダイキン <6367> 、日立建機 <6305> 、クボタ <6326> などの機械株も安い。東エレク <8035> 、ソニーG <6758> 、ファナック <6954> 、京セラ <6971> などの電機株も売られた。東レ <3402> 、帝人 <3401> 、デサント <8114> などの繊維製品株も値を下げ、ニコン <7731> 、オリンパス <7733> 、テルモ <4543> などの精密株もさえない。 半面、板硝子 <5202> 、ガイシ <5333> 、特殊陶 <5334> などのガラス土石株が堅調。王子HD <3861> 、三菱紙 <3864> などのパルプ・紙株も高い。7&iHD <3382> 、イオン <8267> 、マツキヨココ <3088> などの小売株も買われた。 個別では、ミマキエンジ <6638> 、ハイパー <3054> 、ミルボン <4919> 、電算システム <4072> などが値下がり率上位。半面、河西工 <7256> 、ゲオHD <2681> 、大建工 <7905> (監理)、ダイコク電機 <6430> がストップ高。 ----------------------------------- |
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