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直感重視の素人投資家、天地人の株日記です。株や経済に関するネタを中心に書いていく予定です。
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    日経平均 ; 32473.65 (+269.32
    TOPIX ; 2303.51 (+20.94
    マザーズ ; 759.51 (-3.05
    東証REIT ; 1885.39 (+10.07、2日続伸)

    日経平均は反発。しかし私のPFはマイナス・・・。今日はREITが上昇しているのにマイナスなので、なかなか重症ですね。。。ここの所決算後に毎度下げるのがきつく、銘柄選択眼がないという事なんでしょうな。。。

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    日経平均は269円高と大幅反発、値上がり銘柄数は1300超に=10日後場
    8/10 15:18 配信 ウエルスアドバイザー

     10日後場の日経平均株価は、前日比269円32銭高の3万2473円65銭と大幅反発して取引を終えた。朝方は、きのうの弱い動きから売りが先行したものの、心理的なフシ目の3万2000円が下値として意識された。時間外取引で米株価指数先物が上昇したこともあり、押し目を拾う動きが強まり上げに転じた。後場も強もちあいのなか、為替市場で一時1ドル=144円前後まで円安に振れたことも意識され、午後2時58分には、同300円52銭高の3万2504円85銭と、きょうの高値を付ける場面がみられた。東証プライムの出来高は16億5395万株、売買代金は4兆1415億円。騰落銘柄数は値上がり1340銘柄、値下がり441銘柄、変わらず54銘柄だった。日経平均先物・オプション8月限SQ(特別清算指数)値は3万2013円86銭。

     市場では「決算発表も峠を越え、今後は業績内容を吟味した選別物色が強まりそうだ」(中堅証券)との声が聞かれた。

     業種別では、30業種が上昇、3業種が下落した。三井松島HD <1518> 、石油資源 <1662> などの鉱業株や、出光興産 <5019> 、ENEOS <5020> などの石油石炭製品株が上昇。王子HD <3861> 、大王紙 <3880> などのパルプ紙株や、三井不 <8801> 、三菱地所 <8802> などの不動産株も高い。トヨタ <7203> 、ホンダ <7267> などの輸送用機器株や、帝人 <3401> 、東レ <3402> などの繊維株も堅調。JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株や、三菱倉 <9301> 、上組 <9364> などの倉庫運輸株もしっかりだった。一方、オリンパス <7733> 、HOYA <7741> などの精密機器株が下落した。

     個別では、コカコーラ <2579> 、ロート <4527> 、サンアスタ <4053> 、INPEX <1605> 、宮地エンジ <3431> などが上昇。半面、円谷FH <2767> 、じげん <3679> 、シンクロF <3963> 、グローブライ <7990> 、セグエ <3968> などが下落した。

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    日経平均 ; 32204.33 (-172.96
    TOPIX ; 2282.57 (-9.16
    マザーズ ; 762.56 (+4.48
    東証REIT ; 1875.32 (+0.35

    日経平均は反落。マザーズとREITは反発でしたが、私のPFは下落。最近パフォーマンスが低調すぎて目標を見失い気味、インカムゲインが主になってしまってます(^^; 

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    日経平均は172円安と4日ぶり反落、引けにかけ安値圏推移―値がさ主力株の一角が引き続き軟調=9日後場
    15:18 配信 ウエルスアドバイザー

     9日後場の日経平均株価は前日比172円96銭安の3万2204円33銭と4日ぶりに反落。朝方は、売りが先行した。8日の米国株式市場では、一部地方銀行の信用格付引き下げで金融株中心に売りが広がり、主要株価指数がそろって下落。この流れを受け、日経平均はいったん3万2300円を下回った。その後、半導体関連株高などを支えに上げに転じ、一時3万2407円85銭(前日比30円56銭高)まで強含んだ。ただ、買いは続かず、再度軟化し、後場の早い段階で3万2175円64銭(同201円65銭安)まで値を下げた。売り一巡後は下げ渋ったが、戻りは限定され、大引けにかけては安値圏で推移した。なかで、決算絡みで値がさ主力株の一角が引き続き軟調となり、指数を圧迫した。

     日経平均マイナス寄与度では、ダイキン<6367>の109円弱を筆頭にソフバンG<9984>が45円弱、NTTデータ<9613>が22円強と続いた。東証業種別株価指数(全33業種)では、鉱業、ゴム製品、機械など21業種が値下がりし、空運、その他製品、医薬品など12業種が値上がりした。東証プライム銘柄の54.7%が下落した。

     東証プライムの出来高は15億9355万株、売買代金は3兆8471億円。騰落銘柄数は値上がり763銘柄、値下がり1004銘柄、変わらず68銘柄。

     市場からは「決算にらみで個別株物色の色彩が強く、全般は盛り上げりに欠ける。あすのSQ(特別清算指数)算出については、建玉があまりなく、さほど影響はないとみられる。ただ、米7月CPI(消費者物価指数)の発表や3連休を控え、持ち高調整売りに傾く可能性がある」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、INPEX<1605>、石油資源<1662>などの鉱業株が下落。ブリヂス<5108>、TOYO<5105>、浜ゴム<5101>などのゴム製品株や、日立建機<6305>、クボタ<6326>、SMC<6273>などの機械株も安い。三菱UFJ<8306>、りそなHD<8308>、みずほ<8411>、三井住友<8316>などの銀行株や、野村<8604>、大和証G<8601>、SBI<8473>などの証券商品先物株も売られた。日本紙<3863>、王子HD<3861>、三菱紙<3864>などのパルプ・紙株や、ENEOS<5020>、出光興産<5019>、コスモエネH<5021>などの石油石炭製品株も値を下げた。

     半面、JAL<9201>、ANA<9202>などの空運株が堅調。ミズノ<8022>がストップ高となり、アシックス<7936>、バンナム<7832>などのその他製品株も買われた。第一三共<4568>、エーザイ<4523>、住友ファーマ<4506>などの医薬品株も高く、神戸鋼<5406>、大平金<5541>などの鉄鋼株も値を上げた。

     個別では、菱製鋼<5632>、BEENOS<3328>、シスメックス<6869>などが値下がり率上位。半面、大阪ソーダ<4046>がストップ高となり、JESHD<6544>、レオパレス<8848>などの上げも目立った。

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    日経平均 ; 32377.29 (+122.73、3日続伸)
    TOPIX ; 2291.73 (+7.80、3日続伸)
    マザーズ ; 758.08(-12.69
    東証REIT ; 1874.97 (-2.60

    日経平均は3日続伸。私の所有銘柄はようやく下落が止まりつつありますが、今度はREITが下げてトータルマイナス。まあ相変わらずですが、うまくいきませんねえ。。。

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    日経平均は122円高と3日続伸、前場終値を挟んでもみ合い―電気・ガス、海運など堅調=8日後場
    15:17 配信 ウエルスアドバイザー

     8日後場の日経平均株価は前日比122円73銭高の3万2377円29銭と3営業日続伸。朝方は、7日の米国株高を受け、買いが先行した。円安・ドル高基調もあって、日経平均は前場中盤に3万2539円88銭(前日比285円32銭高)まで上伸した。ただ、時間外取引での米株価指数先物安が重しとなり、先物売りを交えていったん下げに転じ、一時3万2238円59銭(同15円97銭安)まで軟化した。その後はプラス圏に持ち直したが、後場は前場終値3万2358円10銭(前日比103円54銭高)を挟んでもみ合う場面が目立った。

     東証業種別株価指数(全33業種)では、電気・ガス、海運、食料品など25業種が値上がりし、保険、精密、鉱業など8業種が値下がりした。東証プライム銘柄の54.1%が上昇した。

     東証プライムの出来高は14億4563万株、売買代金は3兆6710億円。騰落銘柄数は値上がり993銘柄、値下がり772銘柄、変わらず70銘柄。

     市場からは「外国人投資家は夏休みモードに入りつつあり、海外オーダーは細ってきている。来週はさらに静かになるだろう。決算にらみで動く短期筋もいるが、全体的には手控え状態だ」(外資系証券)との声が聞かれた。

     業種別では、中部電力 <9502> 、関西電力 <9503> 、東ガス <9531> 、大阪ガス <9532> などの電気ガス株が堅調。川崎汽 <9107> 、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株も高い。明治HD <2269> 、味の素 <2802> 、サントリBF <2587> などの食料品株も買われた。三井不 <8801> 、三菱地所 <8802> 、東急不HD <3289> などの不動産株や、住友ゴム <5110> 、浜ゴム <5101> などのゴム製品株も値を上げた。小田急 <9007> 、JR西日本 <9021> 、NXHD <9147> などの陸運株や、ダイキン <6367> 、コマツ <6301> 、クボタ <6326> などの機械株も物色された。

     半面、第一生命HD <8750> 、T&DHD <8795> 、東京海上 <8766> などの保険株が軟調。HOYA <7741> 、東精密 <7729> などの精密株も安い。石油資源 <1662> 、K&Oエナジ <1663> などの鉱業株や、任天堂 <7974> 、ヤマハ <7951> などのその他製品株も値を下げた。

     個別では、プロパティA <3464> が一時ストップ高となり、ブラザー <6448> 、ティラド <7236> などの上げも目立った。半面、LIFULL <2120> 、ARM <8769> 、スペース <9622> などが値下がり率上位。

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    日経平均 ; 32254.56 (+61.81、2日続伸)
    TOPIX ; 2283.93 (+9.30、2日続伸)
    マザーズ ; 770.47(+6.48、2日続伸)
    東証REIT ; 1877.57 (+24.40

    日経平均は2日続伸。私の所有銘柄は今日も総じて軟調でしたが、REITが上がれば何とかなるのが私のPF(^^; トータルではプラスで終了しました。

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    日経平均は61円高と続伸、米株先物高支えに上げ転換―好決算銘柄中心に物色広げる=7日後場
    15:20 配信 ウエルスアドバイザー

     7日後場の日経平均株価は前週末比61円81銭高の3万2254円56銭と続伸。朝方は、前週末の米国株安を受け、売りが先行した。円高・ドル安も重しとなり、日経平均は寄り付き後まもなく3万1830円23銭(前週末比362円52銭安)まで下落した。ただ、一巡後は時間外取引での米株価指数先物の堅調推移を支えに切り返した。後場入り後には上げに転じ、終盤には3万2306円87銭(同114円12銭高)まで値を上げた。なかで、好決算銘柄を中心に物色を広げた。

     日経平均プラス寄与度では、アステラス薬 <4503> の34円弱を筆頭にKDDI <9433> が9円弱、第一三共 <4568> が8円強と続いた。東証業種別株価指数(全33業種)では、水産・農林、医薬品、繊維製品など23業種が値上がりし、電気・ガス、建設、その他金融など10業種が値下がりした。東証プライム銘柄の71.6%が上昇した。

     東証プライムの出来高は14億5509万株、売買代金は3兆4327億円。騰落銘柄数は値上がり1315銘柄、値下がり474銘柄、変わらず46銘柄。

     市場からは「米株先物高のフォローや、好決算銘柄への物色が続いている。日経平均は3万2000円を割り込むと買いが入り、下値は固まりつつある。ただ、上値を買うような材料もなく、当面もみ合う可能性がある」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、ニッスイ <1332> 、マルハニチロ <1333> などの水産・農林株が堅調。アステラス薬 <4503> 、住友ファーマ <4506> 、第一三共 <4568> などの医薬品株も買われた。東レ <3402> 、帝人 <3401> などの繊維製品株や、オリンパス <7733> 、HOYA <7741> 、島津製 <7701> などの精密株も高い。コスモエネH <5021> 、ENEOS <5020> 、出光興産 <5019> などの石油石炭製品株も値を上げ、三井不 <8801> 、三菱地所 <8802> 、東急不HD <3289> などの不動産株も引き締まった。

     半面、東電力HD <9501> 、九州電力 <9508> 、北海道電力 <9509> などの電気・ガス株が軟調。大成建設 <1801> 、大林組 <1802> 、鹿島 <1812> などの建設株も安い。オリックス <8591> 、みずほリース <8425> などのその他金融株や、三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> 、みずほ <8411> などの銀行株も売られた。丸紅 <8002> 、住友商 <8053> 、三菱商 <8058> などの卸売株も値を下げた。

     個別では、富山第一銀行 <7184> 、日本CMK <6958> がストップ高となり、ヤマシンF <6240> などの上げも目立った。半面、スクエニHD <9684> 、サンケン <6707> 、ジャスト <4686> などが値下がり率上位。

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    日経平均 ; 32192.75 (+33.47
    TOPIX ; 2274.63 (+6.28
    マザーズ ; 764.29(+2.89
    東証REIT ; 1853.17 (-6.89、7日続落)

    日経平均は小幅反発。昨日決算発表の3695 GMOリサーチが大幅安、一方で好決算の6180 GMOメディアは朝高く始まるも伸びず小幅高、私のPFはトータルで大幅マイナスでした。週末に決算をもう少ししっかりチェックしようと思います。

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    日経平均は33円高と3日ぶり小反発、前日終値挟みもみ合い―米雇用統計を控え様子見=4日後場
    8/4 15:23 配信 ウエルスアドバイザー

     4日後場の日経平均株価は前日比33円47銭高の3万2192円75銭と3日ぶりに小反発。朝方は、米長期金利の上昇を背景にした3日の米国株安が重しとなり、日経平均は前場の早い段階で3万1934円35銭(前日比224円93銭安)まで下落した。一巡後は、きのうまで大幅続落していたことで、自律反発狙いの買いを誘い、いったん上げに転じた。時間外取引での米株価指数先物高も支えとなり、一時3万2294円70銭(同135円42銭高)まで値を上げた。ただ、買いは続かず、その後は前日終値を挟んでもみ合う場面が目立った。日本時間4日午後9時30分に米7月雇用統計の発表を控え、様子見気分に傾いた。

     日経平均プラス寄与度では、東エレク <8035> の19円弱を筆頭に花王 <4452> 、ソフバンG <9984> が10円強と続いた。東証業種別株価指数(全33業種)では、海運、水産・農林、保険など17業種が値上がりし、繊維製品、その他製品、ゴム製品など16業種が値下がりした。東証プライム銘柄の56.8%が上昇した。

     東証プライムの出来高は15億8609万株、売買代金は3兆7196億円。騰落銘柄数は値上がり1044銘柄、値下がり707銘柄、変わらず84銘柄。

     市場からは「米雇用統計を見極めたいとの空気は根強く、結果を受けて米長期金利がどう動くかが目先の注目点になる。ただ、来週に向けて決算ラッシュが続き、個別株の選別物色が一段と強まることになろう」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、商船三井 <9104> 、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株が堅調。水産・農林株では、ニッスイ <1332> が上昇し、マルハニチロ <1333> もしっかり。東京海上 <8766> 、T&DHD <8795> 、MS&AD <8725> などの保険株も買われ、INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株も値を上げた。りそなHD <8308> 、三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> などの銀行株や、大和証G <8601> 、野村 <8604> 、SBI <8473> などの証券商品先物株も引き締まった。

     半面、ゴールドウイン <8111> 、ワールド <3612> などの繊維製品株や、ヤマハ <7951> 、タカラス <7981> などのその他製品株が軟調。ブリヂス <5108> 、住友ゴム <5110> などのゴム製品株や、大王紙 <3880> 、三菱紙 <3864> などのパルプ・紙株も安い。エーザイ <4523> 、住友ファーマ <4506> 、協和キリン <4151> などの医薬品株も売られ、古河電工 <5801> 、住友電工 <5802> 、住友鉱 <5713> などの非鉄金属株も値を下げた。

     個別では、日東紡 <3110> 、エンプラス <6961> 、品川リフラ <5351> がストップ高となり、UACJ <5741> も一時ストップ高。半面、ネットワン <7518> 、エアウォータ <4088> 、TDCソフト <4687> などが値下がり率上位。

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    日経平均 ; 32159.28 (-548.41、2日続落)
    TOPIX ; 2268.35 (-33.41、2日続落)
    マザーズ ; 761.40(-10.53、2日続落)
    東証REIT ; 1860.06 (-3.21、6日続落)

    日経平均は大幅続落。2日で1000円超の下げという事で、8月早々から結構下げましたね。REITは気づけば6連敗、私のPFも順調に削られております。そろそろ所有銘柄の決算が本格化しますが、今日はちょっと微妙なスタートかな。。。

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    日経平均は548円安と大幅続落、さえない動きのなか安値圏で終了=3日後場
    15:29 配信 ウエルスアドバイザー

     3日後場の日経平均株価は、前日比548円41銭安の3万2159円28銭と大幅続落して取引を終えた。朝方から、きのう2日の弱い動きが継続した。売り一巡後は、時間外取引での米株価指数先物の上昇や、短期的な戻りを期待する動きから、やや下げ渋る動きもみられた。ただ、積極的な買いに乏しいことから売り優勢の展開が続き、午後2時50分には、同565円44銭安の3万2142円25銭ときょうの安値を付けるなど、終日さえない動きとなった。為替市場では、一時1ドル=143円80銭台を付けるなど、午後に入り円安方向に振れたが、反応は限られた。東証プライムの出来高は17億9463万株、売買代金は4兆3391億円。騰落銘柄数は値上がり158銘柄、値下がり1666銘柄、変わらず11銘柄だった。

     市場では「24年3月期第1四半期(23年4-6月)の業績発表が本格化しているが、業績内容はまだら模様で、指数を押し上げるには力不足のようだ」(中堅証券)との声が聞かれた。

     業種別では、31業種が下落、海運とパルプ紙の2業種が上昇した。古河電工 <5801> 、住友電工 <5802> などの非鉄金属株や、トヨタ <7203> 、ホンダ <7267> などの輸送用機器株が下落。浜ゴム <5101> 、ブリヂス <5108> などのゴム製品株や、INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株も安い。第一生命HD <8750> 、東京海上 <8766> などの保険株や、AGC <5201> 、TOTO <5332> などのガラス土石株も軟調。JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株や、帝人 <3401> 、東レ <3402> などの繊維株も弱かった。一方、郵船 <9101> 、川崎汽 <9107> などの海運株が上昇した。

     個別では、ヤマハ <7951> 、NOK <7240> 、カカクコム <2371> 、テレ東HD <9413> 、ダイセル <4202> などが下落。半面、Eガディアン <6050> 、JVCKW <6632> 、サンリオ <8136> 、IWI <4847> 、日本ライフL <7575> などが上昇した。

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    日経平均 ; 32707.69 (-768.89
    TOPIX ; 2301.76 (-35.60
    マザーズ ; 771.93(-8.69
    東証REIT ; 1863.27 (-1.17、5日続落)

    日経平均は大幅安。米国債の格下げが材料だったようですが、また久々に下げましたね~。良くなってきたと思ったら崩れるし、このまま崩れるかと思ったら持ち直すしで、もしスイングトレードみたいな事をやっていたら完全に往復でやられてますね。。。

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    日経平均は768円安と3日ぶり大幅反落、米国債格下げで今年最大の下げ幅―25日線を下回る=2日後場
    15:18 配信 ウエルスアドバイザー

     2日後場の日経平均株価は前日比768円89銭安の3万2707円69銭と3日ぶりに大幅反落。今年最大の下げ幅となり、心理的なフシ目となる3万3000円を下回るとともに25日移動平均線(3万2787円)を割り込んだ。

     朝方は、大手格付け会社のフィッチ・レーティングスが現地1日に米外貨建て長期国債の格付けを引き下げたことを受け、リスク回避の売りが先行した。株価指数先物へのまとまった売りを交えて、日経平均は下げ幅を拡大し、午後2時過ぎには3万2628円29銭(前日比848円29銭安)まで下落した。その後の戻りは鈍く、大引けにかけてさえない展開となった。時間外取引での米株価指数先物安や、アジア株安も重しとなり、国内長期金利の上昇なども警戒された。なかで、値がさ主力株中心に軟調となり、指数を圧迫した。

     日経平均マイナス寄与度では、ファーストリテ <9983> の142円強を筆頭に東エレク <8035> が71円強、アドバンテスト <6857> が61円強と続いた。東証業種別株価指数(全33業種)では、証券商品先物、保険、電気・ガスなど30業種が値下がりし、鉱業、輸送用機器など3業種が値上がりした。東証プライム銘柄の81.9%が下落した。

     東証プライムの出来高は18億3485万株、売買代金は4兆4846億円。騰落銘柄数は値上がり287銘柄、値下がり1503銘柄、変わらず45銘柄。

     市場からは「きのうTOPIX(東証株価指数)が連日で年初来高値を更新し、目先天井とみた投資家が米国債の格下げをきっけかけに売り仕掛けの動きを強めたとみられる。ここまで売られるほどの不安材料とは思えず、基本的に押し目い方針に変わりはない」(中堅証券)との声が聞かれた。

     業種別では、野村 <8604> 、大和証G <8601> などの証券商品先物株や、東京海上 <8766> 、SOMPOH <8630> 、MS&AD <8725> などの保険株が軟調。東電力HD <9501> 、関西電力 <9503> 、北海道電力 <9509> などの電気・ガス株や、テルモ <4543> 、HOYA <7741> 、オリンパス <7733> などの精密株も安い。JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株もさえない。7&iHD <3382> 、丸井G <8252> 、マツキヨココ <3088> などの小売株や、三井不 <8801> 、三菱地所 <8802> 、住友不 <8830> などの不動産株も売られた。

     半面、石油資源 <1662> 、K&Oエナジ <1663> などの鉱業株が堅調。トヨタ <7203> 、フタバ <7241> などの輸送用機器株も引き締まり、フジクラ <5803> 、住友電工 <5802> 、東邦鉛 <5707> などの非鉄金属株も高い。

     個別では、アウトソシン <2427> 、ゼンショーH <7550> 、Comini <3173> などの下げが目立った。半面、JVCKW <6632> がストップ高となり、IRJHD <6035> 、アイホン <6718> などが値上がり率上位。

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    日経平均 ; 33476.58 (+304.36、2日続伸)
    TOPIX ; 2337.36 (+14.80、2日続伸)
    マザーズ ; 780.62(+3.30、2日続伸)
    東証REIT ; 1864.44 (-12.75、4日続落)

    日経平均は2日続伸。一時期は下かなという感じでしたが、いつの間にやら持ち直してきてますね。TOPIXは連日の最高値更新ですか、一方でマザーズは未だ800ポイントも届かず、REITは年初来でマイナス推移と。もう8月ですが、私のPFは今年も厳しい1年になりそうです。

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    日経平均は304円高と大幅続伸、先物買い交え一段高―好決算のトヨタ株高も支え=1日後場
    15:19 配信 ウエルスアドバイザー

     1日後場の日経平均株価は前日比304円36銭高の3万3476円58銭と大幅続伸。朝方は、7月31日の米国株高や円安歩調を受け、買い優勢で始まった。日経平均は上げ幅を拡大し、前場終盤にはいったん3万3400円台を回復した。後場は、利益確定売りに伸び悩む場面もあったが、その後は先物買いを交えて一段高となり、大引け間際には3万3488円77銭(前日比316円55銭高)まで上伸した。午後1時25分に、市場予想を上回る23年4-6月期の好決算を発表したトヨタ <7203> が堅調な値動きを示し、相場の支えとなった面もある。

     日経平均プラス寄与度では、東エレク <8035> の61円を筆頭にアドバンテスト <6857> が53円強、ファストリテ <9983> が37円強と続いた。東証業種別株価指数(全33業種)では、電気・ガス、海運、輸送用機器、医薬品など29業種が値上がりし、銀行、保険など4業種が値下がりした。東証プライム銘柄の57.9%が上昇した。

     東証プライムの出来高は16億7854万株、売買代金は4兆3076億円。騰落銘柄数は値上がり1064銘柄、値下がり710銘柄、変わらず61銘柄。

     市場からは「円安が進む中、トヨタの好決算効果で輸出関連企業に業績期待が広がりそうだ。戻り売りへの警戒感はあるが、上値をにらんでいるとみられる」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、東電力HD <9501> 、東北電力 <9506> 、東ガス <9531> などの電気・ガス株が上昇。商船三井 <9104> 、川崎汽 <9107> 、郵船 <9101> などの海運株や、日産自 <7201> 、三菱自 <7211> 、ホンダ <7267> 、SUBARU <7270> などの輸送用機器株も高い。小野薬 <4528> 、塩野義薬 <4507> 、中外薬 <4519> などの医薬品株も引き締まった。日本製鉄 <5401> 、神戸鋼 <5406> 、JFEHD <5411> などの鉄鋼株や、コマツ <6301> 、日立建機 <6305> 、クボタ <6326> などの機械株も値を上げた。

     半面、りそなHD <8308> 、三井住友 <8316> 、ゆうちょ銀行 <7182> 、コンコルディ <7186> などの銀行株が軟調。第一生命HD <8750> 、かんぽ生命 <7181> などの保険株も売られ、エムスリー <2413> 、オリエンタルランド(OLC) <4661> などのサービス株も安い。

     個別では、エンプラス <6961> 、テクノスJ <3666> がストップ高となり、キッセイ薬 <4547> などの上げも目立った。半面、メンバーズ <2130> 、アイエスビー <9702> 、クイック <4318> などが値下がり率上位。

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    日経平均 ; 33172.22 (+412.99
    TOPIX ; 2322.56 (+31.95
    マザーズ ; 777.32(+13.28
    東証REIT ; 1877.19 (-12.82、3日続落)

    日経平均は反発。TOPIXはバブル後高値を再度更新という事で、月末に景気の良い話題が出ていますが、私のPFは泣かず飛ばす。今月はこれから集計しますが、前月比でギリギリプラスかな~というレベルです。

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    日経平均は412円高と大幅反発、3万3000円台を回復―TOPIXはバブル後高値を更新=31日後場
    15:19 配信 ウエルスアドバイザー

     31日後場の日経平均株価は前週末比412円99銭高の3万3172円22銭と大幅反発。終値で心理的なフシ目となる3万3000円を回復するのは5日(3万3338円70銭)以来となる。朝方は、前週末の米国株高や円安・ドル高を受け、買い戻しが優勢となった。株価指数先物買いを交えて日経平均は上げ幅を拡大し、前場中盤には3万3402円08銭(前週末比642円85銭高)まで上伸した。一巡後は利益確定売りに伸び悩み、後場中盤には3万3025円93銭(同266円70銭高)まで押し戻された。ただ、売りは続かず、その後は持ち直し、大引けにかけて3万3200円近辺で推移した。

     一方、TOPIX(東証株価指数)は前週末比31.95ポイント高の2322.56ポイントとなり、3日に付けたバブル経済崩壊後の高値2320.81ポイントを更新した。

     日経平均プラス寄与度では、ファストリテ <9983> の70円強を筆頭に東エレク <8035> が34円強、ソフバンG <9984> が29円強と続いた。東証業種別株価指数(全33業種)では、精密、輸送用機器、鉄鋼、電気・ガスなど29業種が値上がりし、海運、空運など4業種が値下がりした。東証プライム銘柄の83.1%が上昇した。

     東証プライムの出来高は19億9793万株、売買代金は5兆1035億円。騰落銘柄数は値上がり1525銘柄、値下がり279銘柄、変わらず31銘柄。

     市場からは「いったん伸び悩んだが、売り進むような動きはない。日銀のYCC(イールドカーブ・コントロール、長短金利操作)柔軟化は微修正の範囲であり、金融緩和継続に変わりはない。次の修正は先の話であり、当面は底堅い動きが期待される」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、HOYA <7741> 、オリンパス <7733> 、ニコン <7731> などの精密株が上昇。トヨタ <7203> 、ホンダ <7267> 、SUBARU <7270> 、マツダ <7261> などの輸送用機器株や、日本製鉄 <5401> 、神戸鋼 <5406> 、JFEHD <5411> などの鉄鋼株も高い。東電力HD <9501> 、関西電力 <9503> 、中部電力 <9502> 、東ガス <9531> などの電気・ガス株や、三井物産 <8031> 、三菱商 <8058> 、丸紅 <8002> などの卸売株も買われた。信越化 <4063> 、富士フイルム <4901> 、日東電工 <6988> などの化学株も堅調。

     半面、商船三井 <9104> 、郵船 <9101> などの海運株が軟調。ANA <9202> 、JAL <9201> などの空運株もさえない。金属製品株では、LIXIL <5938> が大幅に下落し、リンナイ <5947> なども安い。

     個別では、エンプラス <6961> がストップ高となり、北越工 <6364> 、東邦システム <4333> などが値上がり率上位。半面、M&ACH <2127> がストップ安となり、住友ファーマ <4506> 、ストライク <6196> などの下げも目立った。

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    日経平均 ; 32759.23 (-131.93
    TOPIX ; 2290.61 (-4.53
    マザーズ ; 764.04(-7.92
    東証REIT ; 1890.01 (-10.10、2日続落)

    日経平均は反落。一時800円安まであったという事で、日銀の金融政策決定会合後に円高株安となりましたが、乱高下した結果、一応130円安水準で着地しました。私のPFも今日は安く、7月もまあほとんど変わらずで終わりそうだなという感じです。

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    日経平均は131円安と反落、日銀のYCC柔軟化決定をめぐり乱調―一時850円超安=28日後場
    7/28 15:26 配信 ウエルスアドバイザー

     28日後場の日経平均株価は前日比131円93銭安の3万2759円23銭と反落。昼休みの時間帯に日銀は金融政策決定会合でYCC(イールドカーブ・コントロール、長短金利操作)の運用を柔軟化すると決定した。直後は円伸び悩みあって買い戻しを誘い、日経平均は急速に下げ渋り、後場早々に3万2846円97銭(前日比44円19銭安)まで引き戻す場面があった。ただ、再び円高に傾くとともに先物主導で下げ幅を拡大し、一時3万2037円55銭(前日比853円61銭安)まで下押しした。一巡後は改めて大きく切り返したが、3万2800円台に戻した後は上値が重くなった。前場は、YCCの柔軟化を議論するとの報道を受け、円高が進行、27日の米国株安も重しとなり、軟調に推移していた。

     日経平均マイナス寄与度では、オムロン <6645> の27円強を筆頭にファナック <6954> が15円強、KDDI <9433> が9円弱と続いた。東証業種別株価指数(全33業種)では、電気・ガス、食料品、鉄鋼など19業種が値下がりし、銀行、保険、ゴム製品など14業種が値上がりした。東証プライム銘柄の55.4%が下落した。

     東証プライムの出来高は24億5633万株、売買代金は5兆7000億円と大きく膨らんだ。騰落銘柄数は値上がり757銘柄、値下がり1018銘柄、変わらず58銘柄。

     業種別では、関西電力 <9503> 、中部電力 <9502> 、東ガス <9531> などの電気・ガス株が下落。味の素 <2802> 、サントリBF <2587> 、アサヒ <2502> などの食料品株も安い。日本製鉄 <5401> 、神戸鋼 <5406> 、JFEHD <5411> などの鉄鋼株や、三井不 <8801> 、三菱地所 <8802> 、東建物 <8804> などの不動産株も値を下げた。日産自 <7201> 、トヨタ <7203> 、マツダ <7261> 、日野自 <7205> などの輸送用機器株や、アドバンテスト <6857> 、ソニーG <6758> 、キヤノン <7751> 、富士通 <6702> などの電機株も売られた。

     半面、りそなHD <8308> 、三菱UFJ <8306> 、みずほ <8411> 、三井住友 <8316> などの銀行株が上昇。第一生命HD <8750> 、T&DHD <8795> 、かんぽ生命 <7181> などの保険株も買われた。ブリヂス <5108> 、バンド化 <5195> などのゴム製品株も高い。

     個別では、フューチャー <4722> 、ヤクルト <2267> 、北陸電工 <1930> などの下げが目立った。半面、相鉄HD <9003> 、シンプレHD <4373> 、アマノ <6436> などが値上がり率上位。

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