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直感重視の素人投資家、天地人の株日記です。株や経済に関するネタを中心に書いていく予定です。
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    日経平均 ; 31524.22 (+376.21、2日続伸)
    TOPIX ; 2182.70 (+33.41、2日続伸)
    マザーズ ; 757.85 (+10.37
    東証REIT ; 1862.17 (+14.39

    日経平均は2日続伸、再度バブル後高値を更新。昨日ストップ高の3930 はてなは上下かなり振れましたが一応プラス引け。今日はマザーズとREITも上昇したので、私のPFも上昇でした。

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    日経平均は376円高と大幅続伸、バブル後高値を更新―東証プライム銘柄の9割が上昇=2日後場
    15:21 配信 ウエルスアドバイザー

     2日後場の日経平均株価は前日比376円21銭高の3万1524円22銭と大幅続伸。5月30日に付けたバブル経済崩壊後の高値(終値ベースで3万1328円16銭)を更新した。

     朝方は、1日の米国株式市場で主要3指数が上昇した流れを受け、買いが先行した。海外投資家の資金流入が観測されるとともに、日経平均は上げ幅を広げ、いったん3万1400円台に乗せた。その後、伸び悩む場面もあったが、後場は一段高となった。昼休みの時間帯に米上院は債務上限の効力停止などを盛り込んだ法案を可決したと伝わり、無事に通過。時間外取引で米株価指数先物が堅調に推移し、香港ハンセン指数などのアジア株高も支えとなり、大引け間際には3万1555円54銭(前日比407円53銭高)まで上伸した。

     日経平均プラス寄与度では、ソフバンG <9984> の50円強を筆頭にダイキン <6367> が31円強、ファストリテ <9983> が16円強と続いた。東証業種別株価指数(全33業種)では、パルプ・紙、輸送用機器、不動産、保険など31業種が値上がりし、海運、空運の2業種が値下がりした。東証プライム銘柄の90.5%が上昇した。

     東証プライムの出来高は13億4221万株、売買代金は3兆5210億円。騰落銘柄数は値上がり1662銘柄、値下がり140銘柄、変わらず33銘柄。

     業種別では、大王紙 <3880> 、日本紙 <3863> 、三菱紙 <3864> などのパルプ・紙株が堅調。トヨタ <7203> 、マツダ <7261> 、三菱自 <7211> などの輸送用機器株も買われた。住友不 <8830> 、三井不 <8801> 、三菱地所 <8802> などの不動産株や、T&DHD <8795> 、第一生命HD <8750> 、東京海上 <8766> などの保険株も高い。住友鉱 <5713> 、DOWA <5714> 、フジクラ <5803> などの非鉄金属株や、リクルートH <6098> 、エムスリー <2413> 、オリエンタルランド(OLC) <4661> などのサービス株も値を上げた。帝人 <3401> 、東レ <3402> 、ゴールドウイン <8111> などの繊維製品株も引き締まった。

     個別では、アセンテック <3565> 、メンバーズ <2130> 、ミダックHD <6564> などが値上がり率上位。半面、アステリア <3853> 、ACCESS <4813> 、KeePer <6036> などが値下がり率上位。

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    日経平均 ; 31148.01 (+260.13
    TOPIX ; 2149.29 (+18.66
    マザーズ ; 747.48 (-0.58
    東証REIT ; 1847.78 (-32.67

    日経平均は反発。今日はREITが下げているなあと思っていたら、なんと3930 はてながストップ高!上方修正&自社株買いでシンプルに好材料が評価されての上昇、何かこういう材料に素直に反応するのは珍しいですね。でもPF全体を見たらREITのマイナスが響いて結局マイナスだったというオチです(^^;

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    日経平均は260円高と大幅反発、強い地合い継続=1日後場
    15:23 配信 ウエルスアドバイザー

     1日後場の日経平均株価は、前日比260円13銭高の3万1148円01銭と大幅反発して取引を終えた。朝方は売りが先行したものの、株価指数先物に断続的な買いが入ったことをきっかけにプラスに転じて、上げ幅を拡大。午前10時27分には、同297円17銭高の3万1185円05銭を付けた。その後は、戻り待ちの売りに押される格好となり、上げ幅を縮小した。ただ、押し目を拾う動きは強いもようで、午後2時すぎからドル・円相場がやや円安方向に振れたことも支えに上げ幅を取り戻し、午後2時37分には、同268円85銭高の3万1156円73銭と、前場の高値に迫る場面がみられるなど、強い地合いが継続した。東証プライムの出来高は13億8403万株、売買代金は3兆5971億円。騰落銘柄数は値上がり948銘柄、値下がり805銘柄、変わらず82銘柄だった。

     市場では「目先的には調整が欲しいところだが、海外投資家からの買い引き合いは強く、押し目待ちに押し目なしの展開となっている」(中堅証券)との声が聞かれた。

     業種別では、27業種が上昇、6業種が下落。三菱UFJ <8306> 、りそなHD <8308> などの銀行株や、三井物産 <8031> 、三菱商事 <8058> などの卸売株が上昇。オリンパス <7733> 、HOYA <7741> などの精密機器株や、NTT <9432> 、ソフバンG <9984> などの情報通信株も高い。JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株や、ソニーG <6758> 、キーエンス <6861> などの電気機器株も堅調。アステラス薬 <4503> 、中外薬 <4519> などの医薬品株や、東電力HD <9501> 、東ガス <9531> などの電気ガス株もしっかり。一方で、浜ゴム <5101> 、ブリヂス <5108> などのゴム製品株が下落した。

     個別では、菱洋エレク <8068> 、新光電工 <6967> 、日本CMK <6958> 、ブレインパッド <3655> 、ピックルスH <2935> などが上昇。半面、セラク <6199> 、ビーウィズ <9216> 、日リーテック <1938> 、セレス <3696> 、DmMiX <7354> などが下落した。

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    日経平均 ; 30887.88 (-440.28
    TOPIX ; 2130.63 (-28.59、2日続落)
    マザーズ ; 748.06 (+0.45、3日続伸)
    東証REIT ; 1880.45 (+11.47、4日続伸)

    日経平均は5日ぶり反落。昨日までが強かったので、さすがに止まったかという感じですかね。今日で5月が終了、月末ベースだと年初来高値ですが、私のPFはどうなったか・・・この後確認します(ダメそうですが)

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    日経平均は440円安と5日ぶり大幅反落、午後は一段安、東証プライム銘柄の85%強が下落=31日後場
    15:22 配信 ウエルスアドバイザー

     31日後場の日経平均株価は前日比440円28銭安の3万887円88銭と5営業日ぶりに大幅反落。朝方は、きのう日経平均が4営業日続伸し、連日でバブル経済崩壊後の高値を更新した反動から、利益確定売りが先行し、いったん3万1000円を割り込んだ。その後持ち直す場面もあったが、午前に発表された中国5月製造業・非製造業PMI(購買担当者景気指数)がともに市場予想を下回ったことを受け、再び軟化。後場は一段安となり、一時3万785円98銭(前日比542円18銭安)まで下押した。その後は下げ渋ったが、戻りは限定された。

     日経平均マイナス寄与度では、ファストリテ <9983> の64円強を筆頭に東エレク <8035> が40円強、信越化 <4063> が16円強と続いた。東証業種別株価指数(全33業種)では、卸売、鉄鋼、鉱業、石油石炭製品など31業種が値下がりし、保険、空運の2業種が値上がりした。東証プライム銘柄の85.6%が下落した。

     代表的な株価指標であるMSCI(モルガン・スタンレー・キャピタル・インターナショナル)の定期入れ替えに伴い、東証プライムの出来高は25億8648万株、売買代金は6兆9552億円とともに膨らんだ。騰落銘柄数は値上がり230銘柄、値下がり1571銘柄、変わらず34銘柄。

     業種別では、丸紅 <8002> 、伊藤忠 <8001> 、三井物産 <8031> 、住友商 <8053> 、三菱商 <8058> などの卸売株が下落。日本製鉄 <5401> 、JFEHD <5411> 、神戸鋼 <5406> などの鉄鋼株も安い。INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株や、ENEOS <5020> 、コスモエネH <5021> 、出光興産 <5019> などの石油石炭製品株も軟調。DOWA <5714> 、住友電工 <5802> 、東邦鉛 <5707> などの非鉄金属株や、日本紙 <3863> 、王子HD <3861> 、大王紙 <3880> などのパルプ・紙株もさえない。ダイキン <6367> 、コマツ <6301> 、SMC <6273> などの機械株も売られた。

     半面、保険株では、東京海上 <8766> が高く、MS&AD <8725> もしっかり。空運株では、ANA <9202> が引き締まった。

     個別では、セグエ <3968> 、サンケン <6707> 、エムアップH <3661> などが値下がり率上位。半面、アステリア <3853> 、日野自 <7205> 、ADワークス <2982> などが値上がり率上位。

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    日経平均 ; 31328.16 (+94.62、4日続伸)
    TOPIX ; 2159.22 (-1.41
    マザーズ ; 747.61 (+14.15、2日続伸)
    東証REIT ; 1868.98 (+3.54、3日続伸)

    日経平均は4日続伸。連日でバブル後最高値を更新。恩恵ほぼゼロなので、書いていても空しくなるだけですけどね~。

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    日経平均は94円高と4日続伸、午後は再度プラス圏入り―連日でバブル後高値を更新=30日後場
    5/30 15:19 配信 ウエルスアドバイザー

     30日後場の日経平均株価は前日比94円62銭高の3万1328円16銭と4営業日続伸。連日でバブル経済崩壊後の高値を更新した。午後は、再度プラス圏入りした。海外投資家とみられる株価指数先物買いが断続的に入り、切り返しの動きに一時3万1374円83銭(前日比141円29銭高)まで上昇した。その後は上値が重くなったが、3万1300円台は維持した。

     朝方は、29日の米国市場が休場で手掛かり材料に乏しいなか、高値警戒感から、いったん売りが先行したが、海外勢を中心に先高観は根強く、すかさず上げに転じた。ただ、利益確定売りに再び軟化し、前場終盤には3万1064円19銭(同169円35銭安)まで値を下げる場面もあった。

     日経平均プラス寄与度では、アドバンテスト <6857> の28円強を筆頭にファストリテ <9983> が26円強、ファナック <6954> が13円強と続いた。東証業種別株価指数(全33業種)では、鉄鋼、精密、その他製品など7業種が値上がりし、保険、金属製品、水産・農林など26業種が値下がりした。東証プライム銘柄の65.2%が下落し、TOPIX(東証株価指数)の反落(前日比1.43ポイント安の2159.22ポイント)につながった。

     東証プライムの出来高は11億1540万株、売買代金は3兆194億円。騰落銘柄数は値上がり574銘柄、値下がり1197銘柄、変わらず63銘柄。

     業種別では、神戸鋼 <5406> 、日本製鉄 <5401> 、JFEHD <5411> などの鉄鋼株が堅調。オリンパス <7733> 、シチズン時計 <7762> 、セイコーG <8050> などの精密株や、任天堂 <7974> 、アシックス <7936> などのその他製品株も高い。日産自 <7201> 、ホンダ <7267> 、SUBARU <7270> などの輸送用機器株や、東電力HD <9501> 、関西電力 <9503> 、東ガス <9531> などの電気・ガス株も値を上げた。TDK <6762> 、安川電機 <6506> 、キーエンス <6861> などの電機株も買われた。

     半面、SOMPOH <8630> 、東京海上 <8766> 、第一生命HD <8750> などの保険株が軟調。SUMCO <3436> 、LIXIL <5938> などの金属製品株も安く、マルハニチロ <1333> 、サカタのタネ <1377> などの水産・農林株もさえない。リクルートH <6098> 、オリエンタルランド(OLC) <4661> 、サイバー <4751> などのサービス株も売られた。

     個別では、ACCESS <4813> がストップ高となり、A&DHD <7745> 、ソシオネクス <6526> などが値上がり率上位。半面、タマホーム <1419> 、Fコーポ <1430> 、住江織 <3501> などが値下がり率上位。

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    日経平均 ; 31233.54 (+317.23、3日続伸)
    TOPIX ; 2160.65 (+14.81
    マザーズ ; 733.46 (+7.77
    東証REIT ; 1865.44 (+15.88、2日続伸)

    日経平均は3日続伸。朝は600円を超える上昇の場面もあったようですが、後場に値を下げるもそれでも最高値を更新。一方で侵攻はマザーズが反発するもまだ安く、今回は大型株と中小型・新興株で優劣がはっきり付いている相場ですが、どこかで資金の流れが変わる日が来るのでしょうか。

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    日経平均は317円高と大幅に3日続伸、朝高後に伸び悩むも33年ぶり高値水準=29日後場
    15:22 配信 ウエルスアドバイザー

     29日後場の日経平均株価は前週末比317円23銭高の3万1233円54銭と大幅に3営業日続伸。22日に付けたバブル経済崩壊後の最高値(終値3万1086円82銭)を上回り、1990年7月以来約33年ぶりの高値水準となった。

     朝方は、買いが先行した。現地27日にバイデン米大統領と野党・共和党のマッカーシー下院議長が米債務上限問題で基本合意し、好感された。前週末の米国株高に続き、日本時間29日の時間外取引で米株価指数先物が上昇し、円安・ドル高も支えとなり、日経平均は前場早々に3万1560円43銭(前週末比644円12銭高)まで上伸した。ただ、一巡後は利益確定売りに伸び悩み、後場序盤には3万1164円00銭(同247円69銭高)まで押し戻された。その後持ち直したが、戻りは限定された。

     日経平均プラス寄与度では、ソフバンG <9984> の85円強を筆頭にアドバンテスト <6857> が46円強、KDDI <9433> が13円強と続いた。東証業種別株価指数(全33業種)では、海運、卸売、銀行、保険など30業種が値上がりし、陸運、食料品、小売の3業種が値下がりした。東証プライム銘柄の61.8%が上昇した。

     東証プライムの出来高は11億9414万株、売買代金は3兆5095億円。騰落銘柄数は値上がり1135銘柄、値下がり603銘柄、変わらず97銘柄。

     市場からは「水準的には高過ぎで、過熱感への警戒はあるが、一方で海外投資家の継続買いを背景に好需給が続いており、下がりにくい状況だ。上昇トレンドだが、適度な調整が欲しいところでもある」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、川崎汽 <9107> 、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株が上昇。住友商 <8053> 、三井物産 <8031> 、三菱商 <8058> 、丸紅 <8002> などの卸売株も高い。三井住友 <8316> 、三菱UFJ <8306> 、みずほ <8411> などの銀行株や、MS&AD <8725> 、東京海上 <8766> 、第一生命HD <8750> などの保険株も買われた。INPEX <1605> 、K&Oエナジ <1663> などの鉱業株も引き締まった。ニコン <7731> 、オリンパス <7733> 、テルモ <4543> などの精密株や、ソフトバンク <9434> 、NTTデータ <9613> などの情報・通信株も値を上げた。

     半面、京急 <9006> 、JR九州 <9142> などの陸運株がさえない。ニチレイ <2871> 、キリンHD <2503> などの食料品株や、ウエルシアH <3141> 、ツルハHD <3391> 、パンパシI <7532> などの小売株も安い。

     個別では、PHCHD <6523> 、YACHD <6298> 、シンプレHD <4373> などが値上がり率上位。半面、Jマテリアル <6055> 、ダイヤHD <6699> 、JPHD <2749> などが値下がり率上位。

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    日経平均 ; 30916.31 (+115.18、2日続伸)
    TOPIX ; 2145.84 (-0.31、4日続落)
    マザーズ ; 725.69 (-11.28、4日続落)
    東証REIT ; 1849.56 (+11.74

    日経平均は2日続伸。本日は8887 リベレステを全株売却。2013年頃から保有しており、今持っている銘柄では一番長い付き合いでしたが、事件は売りの格言に従って一度売りました。投資した時期がまだ安い頃だったので今日の株価でも多少利益があり、これまでの配当も考えればリターンはしっかりいただいた印象です。また事件の処理が落ち着いて株価が安い時期があれば再参戦を考えたいと思います。

    他では3930 はてなをナンピン。今日でそれなりに調整が終わりましたが、リベレステが減った分もう少し調整する・・・かもしれません。

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    日経平均は115円高と続伸、午後は利益確定売りに伸び悩む―TOPIXは4日続落=26日後場
    15:19 配信 ウエルスアドバイザー

     26日後場の日経平均株価は前日比115円18銭高の3万916円31銭と続伸。朝方は、25日の米国株式市場でハイテク株中心に上昇した流れを受け、半導体関連株などに買いが先行した。一時1ドル=140円台前半への円安・ドル高も支えとなり、日経平均は前引けに3万1101円60銭(前日比300円47銭高)まで上伸した。午後は、短期的な過熱感が意識され、利益確定売りに伸び悩み、大引けにかけて3万900円近辺に押し戻された。

     日経平均プラス寄与度では、東エレク <8035> の84円強を筆頭にアドバンテスト <6857> が43円強、ソフバンG <9984> が11円強と続いた。東証業種別株価指数(全33業種)では、空運、陸運、精密など8業種が値上がりし、鉱業、石油石炭製品、証券商品先物など25業種が値下がりした。東証プライム銘柄の74.7%が下落し、TOPIX(東証株価指数)の4日続落(前日比0.31ポイント安の2145.84ポイント)につながった。

     東証プライムの出来高は12億1944万株、売買代金は3兆4058億円。騰落銘柄数は値上がり419銘柄、値下がり1371銘柄、変わらず45銘柄。

     市場からは「国内投資家は利益確定売りに動いているが、海外勢は短期マネー中心に買いが継続している。高値警戒感を指摘する向きもあるが、乗り遅れた投資家の方が多いのではないか」(外資系証券)との声が聞かれた。

     業種別では、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株や、JR東海 <9022> 、JR東日本 <9020> 、JR西日本 <9021> などの陸運株が堅調。HOYA <7741> 、東精密 <7729> などの精密株や、TDK <6762> 、ソニーG <6758> 、スクリン <7735> 、太陽誘電 <6976> などの電機株も買われた。丸紅 <8002> 、三菱商 <8058> 、伊藤忠 <8001> などの卸売株や、任天堂 <7974> 、凸版 <7911> 、ヤマハ <7951> などのその他製品株も高く、ブリヂス <5108> 、TOYO <5105> などのゴム製品株も引き締まった。

     半面、INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株や、コスモエネH <5021> 、出光興産 <5019> などの石油石炭製品株が軟調。野村 <8604> 、大和証G <8601> 、SBI <8473> などの証券商品先物株も安く、日本製鉄 <5401> 、神戸鋼 <5406> 、中山鋼 <5408> などの鉄鋼株も売られた。

     個別では、エンプラス <6961> がストップ高となり、芝浦 <6590> 、東エレデバ <2760> などが値上がり率上位。半面、ブレインパッド <3655> 、ユーザーL <3984> 、コプロHD <7059> などが値下がり率上位。

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    日経平均 ; 30801.13 (+118.45
    TOPIX ; 2146.15 (-6.25、3日続落)
    マザーズ ; 736.97 (-9.07、3日続落)
    東証REIT ; 1837.82 (-14.05、3日続落)

    日経平均は反発。今日は8887 リベレステですよね、社長逮捕の報があり朝方から大幅安!3月に警視庁の捜査が入ったとIRがあり、4月に社長交代のIRは出ていたので、すでに4月の時点で逮捕の線は濃く、会社側としては準備していたという事ですかね。事件は売り、事故は買いなのでセオリー通りだと売りですが、来週頭が期末配当の権利確定日でまた微妙な時期ですね。今日の株価の動きもその辺り出ているなと感じました。

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    日経平均は118円高、戻り待ちの売りで上値が重くなる場面も=25日後場
    15:18 配信 ウエルスアドバイザー

     25日後場の日経平均株価は、前日比118円45銭高の3万801円13銭と3日ぶりに反発して取引を終えた。朝方は、売りが優勢となる場面もみられたが、米半導体大手のエヌビディアが、時間外取引で急騰。半導体関連銘柄が物色され、日経平均株価を押し上げる格好が続き、午後零時37分には同203円82銭高の3万889円98銭と、前場の高値(3万886円)を上回る場面もみられた。その後、戻り待ちの売りで上値が重くなる場面もみられたが、総じて堅調に推移した。東証プライムの出来高は12億6473万株、売買代金は3兆4686億円。騰落銘柄数は値上がり726銘柄、値下がり1010銘柄、変わらず99銘柄だった。

     市場では「日経平均株価は高値警戒感があるなか、上値を追う材料にも乏しいことから、もみ合いが続きそうだ」(中堅証券)との声が聞かれた。

     業種別では、9業種が上昇、24業種が下落。キーエンス <6861> 、村田製 <6981> などの電気機器株や、SUMCO <3436> 、洋缶HD <5901> などの金属製品株が上昇。AGC <5201> 、カーボン <5302> などのガラス土石株や、ニコン <7731> 、HOYA <7741> などの精密機器株も高い。INPEX <1605> 、K&Oエナジ <1663> などの鉱業株や、信越化 <4063> 、富士フイルム <4901> などの化学株も堅調。ディスコ <6146> 、SMC <6273> などの機械株や、関西電力 <9503> 、東ガス <9531> などの電気・ガス株もしっかり。一方、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株が下落した。

     個別では、アドバンテスト <6857> 、芝浦 <6590> 、アセンテック <3565> 、イビデン <4062> 、新光電工 <6967> などが上昇。半面、ケミコン <6997> 、アイスタイル <3660> 、フォーバル <8275> 、GMOPG <3769> 、エスクリ <2196> などが下落した。

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    日経平均 ; 30682.68 (-275.09、2日続落)
    TOPIX ; 2152.40 (-9.09、2日続落)
    マザーズ ; 746.04 (-2.56、2日続落)
    東証REIT ; 1851.87 (-12.96、2日続落)

    日経平均は2日続落。私は本日も細々と3930 はてなをナンピン。もうしばらく調整を続ける見通しです。

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    日経平均は275円安と大幅続落、午後は戻り限定―ファーストリテのマイナス寄与度100円超=24日後場
    15:20 配信 ウエルスアドバイザー

     24日後場の日経平均株価は前日比275円09銭安の3万682円68銭と大幅続落。米債務上限問題をめぐる政府と野党・共和党との協議に進展がなく、23日の米国株式市場で主要3指数が下落。高値警戒感から利益確定売りも出やすかった。株価指数先物売りを交えて日経平均は下げ幅を拡大し、後場寄り付き直後には3万566円83銭(前日比390円94銭安)まで下落した。中国で新型コロナウイルス感染が再拡大しているとの報道が相次ぎ、重しとなった面もある。売り一巡後は下げ渋ったが、午後の戻りは限定され、大引けにかけて上値が重くなった。なかで、ファーストリテ <9983> のマイナス寄与度が101円強と大きく指数を圧迫した。

     東証業種別株価指数(全33業種)では、空運、陸運、サービスなど25業種が値下がりし、鉱業、電気・ガス、輸送用機器など8業種が値上がりした。東証プライム銘柄の61.8%が下落した。

     東証プライムの出来高は12億4322万株、売買代金は3兆1884億円。騰落銘柄数は値上がり603銘柄、値下がり1134銘柄、変わらず98銘柄。

     市場からは「下がれば押し目買いが入ってくるが、戻りが鈍いようなら再び売られる可能性がある。米債務上限問題の行方をにらみつつ、中国のコロナ情勢にも配慮する必要があり、警戒は怠れない」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株が下落。東急 <9005> 、京成 <9009> 、西武HD <9024> などの陸運株も安い。リクルートH <6098> 、エムスリー <2413> 、オリエンタルランド(OLC) <4661> などのサービス株や、三越伊勢丹 <3099> 、Jフロント <3086> 、高島屋 <8233> などの小売株も売られた。ゴールドウイン <8111> 、デサント <8114> などの繊維製品株もさえない。テルモ <4543> 、オリンパス <7733> 、セイコーG <8050> などの精密株や、資生堂 <4911> 、コーセー <4922> 、ユニチャーム <8113> などの化学株も値を下げた。

     半面、INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株が上昇。関西電力 <9503> 、東電力HD <9501> 、中国電力 <9504> 、東北電力 <9506> などの電気・ガス株も高い。トヨタ <7203> 、トヨタ紡織 <3116> などの輸送用機器株も買われ、ENEOS <5020> 、出光興産 <5019> 、コスモエネH <5021> などの石油石炭製品株も堅調。

     個別では、ケミコン <6997> がストップ安となり、アイスタイル <3660> 、オイラ大地 <3182> などが値下がり率上位。半面、芦森工 <3526> 、Vキューブ <3681> 、トプコン <7732> などが値上がり率上位。

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    日経平均 ; 30957.77 (-129.05
    TOPIX ; 2161.49 (-14.41
    マザーズ ; 748.60 (-4.30
    東証REIT ; 1864.83 (-10.36

    日経平均は9日ぶり反落、後場開始直後までは堅調だったのですが、半導体の輸出規制強化のニュースを受けてマイナス転換。さすがに連騰連騰で来ていて調整が意識されていた所に、ネガティブがニュースが出てすかさず反応した感じですね。

    私は今日は先日からのポジション調整で、3930 はてなをナンピン。いつも高値圏で調整しているなと思いつつも、もうしばらく調整を続けるつもりです。まだキャッシュポジションは引き続き厚めです。

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    日経平均は129円安と9日ぶり反落、午後は売り優勢に下げ転換―半導体の輸出規制強化が重し=23日後場
    15:20 配信 ウエルスアドバイザー

     23日後場の日経平均株価は前日比129円05銭安の3万957円77銭と9営業日ぶりに反落。午後は、売り優勢となり、下げに転じた。昼ごろ、経済産業省は半導体製造装置の輸出規制強化を7月23日に施行すると発表した。半導体関連株が軟化するとともに先物にまとまった売りが出て一時3万828円73銭(前日比258円09銭安)まで下落した。その後は下げ渋ったが、戻りは限定された。朝方は、引き続き海外投資家の買いが観測され、前場前半には3万1352円53銭(同265円71銭高)まで上昇する場面があった。

     日経平均マイナス寄与度では、東エレク <8035> の48円強を筆頭にアドバンテスト <6857> 、ダイキン <6367> が16円強と続いた。東証業種別株価指数(全33業種)では、輸送用機器、鉄鋼、空運など24業種が値下がりし、パルプ・紙、証券商品先物など9業種が値上がりした。東証プライム銘柄の77.3%が下落した。

     東証プライムの出来高は14億1819万株、売買代金は3兆7601億円。騰落銘柄数は値上がり356銘柄、値下がり1420銘柄、変わらず59銘柄。

     市場からは「連日の上昇で高値警戒感が意識されるところに半導体の輸出規制強化のニュースで売りが広がった。調整とはいっても大した下げではないが、とりあえず様子見の場面か」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、トヨタ <7203> 、スズキ <7269> 、いすゞ <7202> などの輸送用機器株や、日本製鉄 <5401> 、神戸鋼 <5406> 、中山鋼 <5408> などの鉄鋼株が軟調。JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株や、JR西日本 <9021> 、東武 <9001> 、小田急 <9007> 、京王 <9008> などの陸運株も安い。任天堂 <7974> 、アシックス <7936> 、凸版 <7911> などのその他製品株や、デサント <8114> 、オンワードH <8016> などの繊維製品株も値を下げた。住友不 <8830> 、菱地所 <8802> 、東建物 <8804> などの不動産株や、ソニーG <6758> 、ファナック <6954> 、安川電機 <6506> 、キーエンス <6861> などの電機株も売られた。

     半面、日本紙 <3863> 、大王紙 <3880> 、中越パ <3877> などのパルプ・紙株が上昇。野村 <8604> 、マネックスG <8698> などの証券商品先物株も高い。商船三井 <9104> 、郵船 <9101> などの海運株も引き締まり、エーザイ <4523> 、大塚HD <4578> 、中外薬 <4519> などの医薬品株も値を上げた。

     個別では、スミダ <6817> 、オイラ大地 <3182> 、IIJ <3774> などが値下がり率上位。半面、日新 <9066> 、レオン自機 <6272> 、デジアーツ <2326> などが値上がり率上位。

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    日経平均 ; 31086.82 (+278.47、8日続伸)
    TOPIX ; 2175.90 (+14.21、7日続伸)
    マザーズ ; 752.90 (+5.35、2日続伸)
    東証REIT ; 1875.19 (+4.29、2日続伸)

    日経平均は8日続伸。約33年ぶりの31,000円台回復という事で強い相場が続いていますが、私のPFは相変わらず。主力どころに乗れていればかなり儲かっている相場なんでしょうね(^^;

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    日経平均278円高と大幅に8日続伸し高値引け、午後は一段高―33年ぶり3万1000円回復=22日後場
    15:21 配信 ウエルスアドバイザー

     22日後場の日経平均株価は前週末比278円47銭高の3万1086円82銭と大幅に8営業日続伸し、高値で引けた。連日でバブル経済崩壊後の最高値を更新し、1990年7月31日以来約33年ぶりに3万1000円を回復した。朝方は、日経平均が前週末に7連騰した反動で利益確定売りが先行し、寄り付き後まもなく3万689円27銭(前週末比119円08銭安)まで軟化した。ただ、海外投資家による継続買いが観測され、すかさず持ち直し、上げに転じた。後場は株価指数先物買いを交えて一段高の展開となった。

     日経平均プラス寄与度では、アドバンテスト <6857> の28円強を筆頭にダイキン <6367> が17円強、ファナック <6954> が16円強と続いた。東証業種別株価指数(全33業種)では、保険、空運、陸運など29業種が値上がりし、銀行、その他金融など4業種が値下がりした。東証プライム銘柄の67.6%が上昇した。

     東証プライムの出来高は11億5980万株、売買代金は3兆45億円。騰落銘柄数は値上がり1242銘柄、値下がり539銘柄、変わらず54銘柄。

     市場からは「海外勢はこれまで現物株中心に買い進んできたが、前週後半からは先物に傾斜しつつある。短期で逃げ足の速い資金が多くなれば、外部要因次第で目先調整につながる可能性がある。いずれにしろ、警戒水域に入ったとみられる」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、東京海上 <8766> 、MS&AD <8725> などの保険株が堅調。JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株や、京成 <9009> 、阪急阪神 <9042> 、JR西日本 <9021> などの陸運株も高い。ニッスイ <1332> 、ホクト <1379> などの水産・農林株や、味の素 <2802> 、コカコーラ <2579> 、JT <2914> などの食料品株も買われた。中国電力 <9504> 、大阪ガス <9532> 、東ガス <9531> などの電気・ガス株や、野村 <8604> 、SBI <8473> 、東海東京 <8616> などの証券商品先物株も値を上げた。

     半面、りそなHD <8308> 、みずほ <8411> 、千葉銀 <8331> などの銀行株が軟調。オリックス <8591> 、Eギャランテ <8771> などのその他金融株も安い。HOYA <7741> などの精密株も値を下げ、ゴールドウイン <8111> 、ワコールHD <3591> などの繊維製品株もさえない。

     個別では、ARM <8769> 、マークラインズ <3901> 、タカミヤ <2445> などが値上がり率上位。半面、ダイコク電機 <6430> 、東洋証 <8614> 、アーレスティ <5852> などが値下がり率上位。

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