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直感重視の素人投資家、天地人の株日記です。株や経済に関するネタを中心に書いていく予定です。
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    日経平均 ; 29157.95 (+34.77、4日続伸)
    TOPIX ; 2075.53 (-2.53
    マザーズ ; 744.15 (+2.43
    東証REIT ; 1864.80 (-6.48、2日続落)

    日経平均は4日続伸、ですがTOPIXは反落なのでGW前で様子見が多かった感じですかね。私は直近でまた下げている3930 はてなを損切り&買い増し。決算内容は確かに良くはないですけど、さほど悲観する内容でもないと考えているので、もうしばらく付き合っていくつもりです。

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    日経平均は34円高と小幅に4日続伸、3日連続で年初来高値を更新―連休など控え上値重い=2日後場
    15:14 配信 ウエルスアドバイザー

     2日後場の日経平均株価は前日比34円77銭高の2万9157円95銭と小幅に4営業日続伸。3営業日連続で年初来高値を更新した。朝方は、円安・ドル高を受けて買いが先行し、2万9278円80銭(前日比155円62銭高)と高く寄り付いた。ただ、きのうまでの連日の年初来高値更新で利益確定売りも出やすく、一巡後は下げに転じ、前場終盤には2万9083円13銭(同40円05銭安)まで軟化した。後場は、再度プラス圏に持ち直したが、戻りは限定され、大引けにかけて上値が重くなった。半導体関連株などが高く指数を支えたが、あすからの5連休や、FOMC(米連邦公開市場委員会、2-3日開催)などの重要イベントを控え、買いは鈍った。

     日経平均プラス寄与度では、アドバンテスト <6857> の25円強を筆頭に東エレク <8035> が23円強、第一三共 <4568> が8円強と続いた。東証業種別株価指数(全33業種)では、不動産、証券商品先物、海運など25業種が値下がりし、精密、医薬品、電機など8業種が値上がりした。東証プライム銘柄の60.8%が下落した。

     東証プライムの出来高は10億3952万株、売買代金は2兆6675億円。騰落銘柄数は値上がり623銘柄、値下がり1115銘柄、変わらず96銘柄。

     業種別では、HOYA <7741> 、オリンパス <7733> 、タムロン <7740> などの精密株が堅調。中外薬 <4519> 、第一三共 <4568> 、協和キリン <4151> などの医薬品株も高く、TDK <6762> 、ルネサス <6723> 、太陽誘電 <6976> などの電機株も買われた。ネクソン <3659> 、コナミG <9766> 、NTT <9432> などの情報通信株も値を上げ、石油資源 <1662> 、三井松島HD <1518> などの鉱業株も引き締まった。

     半面、三井不 <8801> 、三菱地所 <8802> 、住友不 <8830> などの不動産株が軟調。野村 <8604> 、大和証G <8601> 、マネックスG <8698> などの証券商品先物株も安い。商船三井 <9104> 、ユナイテド海 <9110> などの海運株や、オリックス <8591> 、三菱HCキャ <8593> などのその他金融株も値を下げた。キッコーマン <2801> 、カゴメ <2811> 、ニチレイ <2871> などの食料品株も売られた。

     個別では、イビデン <4062> 、KeePer <6036> 、BEENOS <3328> などが値上がり率上位。半面、リケンテクノ <4220> 、ニッカトー <5367> 、MSOL <7033> などが値下がり率上位。

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    日経平均 ; 29123.18 (+266.74、3日続伸)
    TOPIX ; 2078.06 (+20.58、3日続伸)
    マザーズ ; 741.72 (-3.52
    東証REIT ; 1871.28 (-2.17

    日経平均は3日続伸。GW中に8か月半ぶりの高値に到達。個別株もまあまあ堅調ですが、さすがに明日は調整して連休入りになるでしょうか。

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    日経平均は266円高と大幅に3日続伸、引けにかけ高値推移―8カ月半ぶり2万9000円回復=1日後場
    15:20 配信 ウエルスアドバイザー

     1日後場の日経平均株価は前週末比266円74銭高の2万9123円18銭と大幅に3営業日続伸。2万9000円回復は22年8月17日(終値2万9222円77銭)以来8カ月半ぶりとなる。朝方は、買い優勢で始まった。前週末の米国株式市場で、堅調な経済指標などを背景に主要3指数が上昇。円安進行も支えとなり、日経平均は前場前半にいったん2万9100円台に乗せた。その後、利益確定売りに伸び悩む場面もあったが、買い気は根強く盛り返し、大引け間際には2万9145円89銭(前週末比289円45銭高)まで上伸した。

     日経平均プラス寄与度では、TDK <6762> の18.3円を筆頭にダイキン <6367> が18.1円、信越化 <4063> が17.9円と続いた。東証業種別株価指数(全33業種)では、陸運、空運、機械など30業種が値上がりし、海運、金属製品、ガラス土石の3業種が値下がりした。東証プライム銘柄の73.8%が上昇した。

     東証プライムの出来高は12億2921万株、売買代金は3兆1184億円。騰落銘柄数は値上がり1355銘柄、値下がり417銘柄、変わらず63銘柄。

     業種別では、小田急 <9007> 、京成 <9009> 、西武HD <9024> などの陸運株が上昇。JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株も高い。ダイキン <6367> 、コマツ <6301> 、クボタ <6326> などの機械株や、信越化 <4063> 、日東電工 <6988> 、日産化学 <4021> などの化学株も高い。HOYA <7741> 、ニコン <7731> 、オリンパス <7733> などの精密株も堅調。三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> 、みずほ <8411> などの銀行株も買われ、三井物産 <8031> 、住友商 <8053> 、伊藤忠 <8001> などの卸売株も値を上げた。

     半面、商船三井 <9104> 、川崎汽 <9107> 、郵船 <9101> などの海運株が下落。LIXIL <5938> 、岡部 <5959> などの金属製品株や、特殊陶 <5334> 、日電硝子 <5214> などのガラス土石株も売られた。

     個別では、遠藤照明 <6932> がストップ高となり、アイエスビー <9702> 、メルカリ <4385> などが値上がり率上位。半面、キャリアデ <2410> 、グローバルK <6189> 、エンプラス <6961> などが値下がり率上位。

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    日経平均 ; 28856.44 (+398.76、2日続伸)
    TOPIX ; 2057.48 (+24.97、2日続伸)
    マザーズ ; 745.24 (+7.43
    東証REIT ; 1873.45 (+31.14

    日経平均は2日続伸。GW前に大幅高とか嫌な予感しかしませんが大丈夫ですかね。。。私のPFも4月は上昇してようやく昨年末水準まで戻しました。日経平均高値でようやく昨年末水準なので、あまり良い状況ではないですけれども(^^;

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    日経平均は398円高と大幅続伸、日銀の大規模緩和維持で上げ幅拡大―8カ月ぶり高値水準=28日後場
    15:21 配信 ウエルスアドバイザー

     28日後場の日経平均株価は前日比398円76銭高の2万8856円44銭と大幅続伸。18日に付けた年初来高値(終値2万8658円83銭)を更新し、22年8月19日(同2万8930円33銭)以来約8カ月ぶりの高値水準となる。

     日銀はこの日の金融政策決定会合で現状の大規模緩和策の維持を決定。これを受け、午後は上げ幅拡大の流れとなった。円安進行とともに先物主導で買われ、日経平均は大引け間際に2万8879円24銭(前日比421円56銭高)まで上伸した。前場は、27日の米国株高を好感し、買い優勢で始まり、いったん2万8700円台に乗せた。その後は伸び悩み、「日銀が長期緩和の検証を実施し、先行き指針も見直しを検討する」と伝わると、先物に大口の売り物が出て、上げ幅を急速に縮小する場面もあった。

     日経平均プラス寄与度では、東エレク <8035> の30円弱を筆頭にソフバンG <9984> が29円強、キッコーマン <2801> が28円強と続いた。東証業種別株価指数(全33業種)では、電気・ガス、機械、輸送用機器など32業種が値上がりし、銀行の1業種が値下がりした。東証プライム銘柄の90.4%が上昇した。

     東証プライムの出来高は15億8744万株、売買代金は3兆7751億円。騰落銘柄数は値上がり1659銘柄、値下がり155銘柄、変わらず21銘柄。

     市場からは「日銀の緩和維持で買いを誘発したが、主流は短期筋による買い戻しとみられる。日経平均は2万9000円を視野に入れ、センチメントがさらに好転するかを見極める必要があろう」(外資系証券)との声が聞かれた。

     業種別では、関西電力 <9503> 、中部電力 <9502> 、東ガス <9531> 、大阪ガス <9532> などの電気・ガス株が上昇。ダイキン <6367> 、日立建機 <6305> 、クボタ <6326> などの機械株や、日産自 <7201> 、トヨタ <7203> 、ホンダ <7267> などの輸送用機器株も高い。上組 <9364> 、三菱倉 <9301> などの倉庫運輸関連株や、SOMPOH <8630> 、第一生命HD <8750> 、MS&AD <8725> などの保険株も買われた。日本紙 <3863> 、大王紙 <3880> 、レンゴー <3941> などのパルプ・紙株も値を上げ、ANA <9202> 、JAL <9201> などの空運株も引き締まった。

     半面、三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> 、みずほ <8411> 、楽天銀行 <5838> などの銀行株が軟調。

     個別では、未来工業 <7931> がストップ高となり、マキタ <6586> 、JVCKW <6632> などが値上がり率上位。半面、Vコマース <2491> がストップ安となり、大東建託 <1878> 、ユナイテド海 <9110> などが値下がり率上位。

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    日経平均 ; 28457.68 (+41.21
    TOPIX ; 2032.51 (+8.61
    マザーズ ; 737.81 (-0.76、3日続落)
    東証REIT ; 1842.31 (-13.74

    日経平均は反発。本日の売買代金は久々の3兆円超えという事で、指数的には小動きですが連休前の取引が活発化しているでしょうか。

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    日経平均は41円高と反発、取引終了時間にかけ買い優勢に=27日後場
    4/27 15:25 配信 ウエルスアドバイザー

     27日後場の日経平均株価は、前日比41円21銭高の2万8457円68銭と反発して取引を終えた。朝方は、きのう26日の軟地合いから売りが先行した。売り一巡後は、時間外取引で米株価指数先物が上昇していることを支えに、下げ幅を縮小する動きをみせるなど、底堅く推移した。後場はやや買い優勢で取引を開始。徐々に下げ幅を縮小し、前日終値近辺でのもみ合いとなる時間帯が長かった。取引終了時間にかけ、買いが優勢となる展開から、午後2時50分には、同43円26銭高の2万8459円73銭を付けた。為替市場でドル・円相場は、1ドル=133円70銭前後と、足元ではもみ合い。東証プライムの出来高は11億9652万株、売買代金は3兆66億円で、3月31日(3兆7422億円)以来、1カ月ぶりに3兆円を超えた。騰落銘柄数は値上がり1037銘柄、値下がり712銘柄、変わらず86銘柄だった。

     市場では「あす28日には初の日銀金融政策決定会合に臨んだ植田総裁の会見や、現地5月2日からはFOMC(米連邦公開市場委員会)が開催されることもあり、様子見姿勢が強い状況が続きそう」(中堅証券)との声が聞かれた。

     業種別では、22業種が上昇し、11業種が下落。三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> などの銀行株や、トヨタ <7203> 、ホンダ <7267> などの輸送用機器株が上昇。日本製鉄 <5401> 、JFEHD <5411> などの鉄鋼株や、浜ゴム <5101> 、ブリヂス <5108> などのゴム製品株も高い。ソニーG <6758> 、キーエンス <6861> などの電気機器株や、SMC <6273> 、ダイキン <6367> などの機械株も堅調。帝人 <3401> 、東レ <3402> などの繊維株や、三井金属 <5706> 、古河電工 <5801> などの非鉄金属株もしっかり。一方、大和証G <8601> 、野村 <8604> などの証券商品先物株が下げた。

     個別では、愛三工業 <7283> 、東海理化 <6995> 、山洋電気 <6516> 、野村マイクロ <6254> 、ヨシムラFH <2884> などが上昇。半面、アドバンテスト <6857> 、トーメンデバ <2737> 、岡三 <8609> 、インフォコム <4348> 、トランコム <9058> などが下落した。

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    日経平均 ; 28416.47 (-203.60
    TOPIX ; 2023.90 (-18.25
    マザーズ ; 738.57 (-12.26、2日続落)
    東証REIT ; 1856.05 (+3.39、3日続伸)

    日経平均は反落。8割強の銘柄が下落という事でほぼ全面安ですね。REITが逆行高しているのは買戻しか。今年は景気の先行き懸念に加えて、金融関連のゴタゴタも色々出てきていますね。

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    日経平均は203円安と3日ぶり大幅反落、一段安の場面も―東証プライム銘柄の8割超が下落=26日後場
    4/26 15:21 配信 ウエルスアドバイザー

     26日後場の日経平均株価は前日比203円60銭安の2万8416円47銭と3日ぶりに大幅反落。2万8500円割れは14日(終値2万8493円47銭)以来8営業日ぶり。

     朝方は、売りが先行した。米中堅銀行ファースト・リパブリック・バンクの大規模な預金流出が明らかとなり、経営不安などから25日の米国株式が下落。円高・ドル安も重しとなり、日経平均は前場早々にいったん2万8400円を下回った。その後、時間外取引(日本時間26日)での米株価指数先物高を支えに下げ渋る場面もあったが、買いは続かず、再び軟化。利益確定売りに一段安となり、後場前半には2万8319円77銭(前日比300円30銭安)まで下押した。一巡後は、再び持ち直したが、戻りは限定され、大引けにかけて2万8400円台前半で停滞した。

     日経平均マイナス寄与度では、ファーストリテ <9983> の25円強を筆頭にアドバンテスト <6857> が18円強、ファナック <6954> が16円強と続いた。東証業種別株価指数(全33業種)では、銀行、証券商品先物、機械など29業種が値下がりし、建設、食料品など4業種が値上がりした。東証プライム銘柄の82.5%が下落した。

     東証プライムの出来高は11億990万株、売買代金は2兆7267億円。騰落銘柄数は値上がり273銘柄、値下がり1516銘柄、変わらず47銘柄。

     業種別では、三井住友 <8316> 、みずほ <8411> 、三菱UFJ <8306> 、りそなHD <8308> などの銀行株が軟調。野村 <8604> 、大和証G <8601> 、マネックスG <8698> などの証券商品先物株も安い。コマツ <6301> 、クボタ <6326> 、SMC <6273> などの機械株や、ソニーG <6758> 、京セラ <6971> 、安川電機 <6506> 、ニデック <6594> などの電機株も売られた。川崎汽 <9107> 、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株もさえず、T&DHD <8795> 、第一生命HD <8750> 、かんぽ生命 <7181> などの保険株も値を下げた。

     半面、清水建設 <1803> 、大林組 <1802> 、大成建設 <1801> 、鹿島 <1812> などの建設株が上昇。雪印メグ <2270> 、森永菓 <2201> 、アサヒ <2502> などの食料品株も高く、三井不 <8801> 、住友不 <8830> などの不動産株も引き締まった。

     個別では、シマノ <7309> 、大阪ソーダ <4046> 、ジャフコ <8595> などが値下がり率上位。半面、イオン <8267> が連結子会社化する、いなげや <8182> がストップ高となり、遠藤照明 <6932> 、コメリ <8218> などが値上がり率上位。

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    日経平均 ; 28620.07 (+26.55、2日続伸)
    TOPIX ; 2042.15 (+4.81、2日続伸)
    マザーズ ; 750.83 (-2.99
    東証REIT ; 1852.66 (+15.32、2日続伸)

    日経平均は2日続伸。引き続き小動きです。目立っているのはREITが2日連続で戻しているくらい。

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    日経平均は26円高と小幅続伸、終盤にかけ利益確定売りに伸び悩む―アジア株安も重し=25日後場
    4/25 15:18 配信 ウエルスアドバイザー

     25日後場の日経平均株価は前日比26円55銭高の2万8620円07銭と小幅続伸。朝方は、広範囲に買いが先行した。24日の米国株式は高安まちまちながら、前日引け後の一部主要企業の好業績発表が投資家心理の改善につながり、日経平均は前場早々に2万8806円69銭(前日比213円17銭高)まで上昇する場面があった。ただ、年初来高値圏で利益確定売りも出やすく、次第に伸び悩んだ。中国・上海総合指数や香港ハンセン指数などのアジア株安も重しとなり、後場終盤には2万8609円77銭(同16円25銭高)まで押し戻された。

     日経平均プラス寄与度では、ファーストリテ <9983> の10円強を筆頭にアドバンテスト <6857> が8円強、信越化 <4063> が6円強と続いた。東証業種別株価指数(全33業種)では、証券商品先物、銀行、建設など24業種が値上がりし、鉄鋼、海運、非鉄金属など9業種が値下がりした。東証プライム銘柄の58.7%が上昇した。

     東証プライムの出来高は9億6206万株、売買代金は2兆3472億円。騰落銘柄数は値上がり1079銘柄、値下がり666銘柄、変わらず91銘柄。

     市場からは「しっかりはしているが、利益確定売りに抑えられ、上ヒゲ陰線が続いている。決算発表待ちで、日銀の金融政策決定会合(27-28日)などイベントを控え、気合いを入れて買う場面ではない」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、野村 <8604> 、大和証G <8601> などの証券商品先物株が堅調。三井住友 <8316> 、みずほ <8411> 、三住トラスト <8309> などの銀行株も買われた。鹿島 <1812> 、大成建設 <1801> 、大林組 <1802> などの建設株も引き締まった。上組 <9364> 、渋沢倉 <9304> などの倉庫運輸関連株や、三井不 <8801> 、東急不HD <3289> などの不動産株も値を上げた。

     半面、日本製鉄 <5401> 、神戸鋼 <5406> 、JFEHD <5411> などの鉄鋼株が軟調。郵船 <9101> 、商船三井 <9104> 、川崎汽 <9107> などの海運株も安い。DOWA <5714> 、大阪チタ <5726> 、邦チタ <5727> などの非鉄金属株も値を下げ、ANA <9202> 、JAL <9201> などの空運株もさえない。

     個別では、東名 <4439> 、明星工 <1976> 、乃村工芸 <9716> などが値上がり率上位。半面、楽天銀行 <5838> 、サンケン <6707> 、UMCエレ <6615> などが値下がり率上位。

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    日経平均 ; 28593.52 (+29.15
    TOPIX ; 2037.34 (+2.28
    マザーズ ; 753.82 (+0.94
    東証REIT ; 1837.34 (+4.12

    日経平均は小幅反発。個別株も勝ち負けがはっきりしてきている印象ですね、買いが枯れている状態でのジリ下げはよくある話ですが・・・。

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    日経平均は29円高と小反発、終盤にかけ伸び悩む―新規材料乏しく手控え=24日後場
    15:20 配信 ウエルスアドバイザー

     24日後場の日経平均株価は前週末比29円15銭高の2万8593円52銭と小反発。朝方は、前週末の米国株高を支えに買いが先行した。日経平均は二進一退の動きとなり、前場中盤には2万8680円65銭(前週末比116円28銭高)まで値を上げた。ただ、買いは続かず、その後は利益確定売りに傾き、後場終盤にかけて伸び悩んだ。新規の手掛かり材料に乏しく、手控え気分が強まった。

     東証業種別株価指数(全33業種)では、空運、陸運、医薬品など21業種が値上がりし、海運、鉄鋼、銀行など12業種が値下がりした。東証プライム銘柄の61.8%が上昇した。

     東証プライムの出来高は8億2685万株、売買代金は2兆507億円。騰落銘柄数は値上がり1135銘柄、値下がり614銘柄、変わらず87銘柄。

     市場からは「年初来高値圏にあり、上値が重いのは当然だが、一方で下値も堅く、仕掛け売りも出にくい。主要企業の決算や、日銀の金融政策決定会合(開催は27-28日)、さらにFOMC(米連邦公開市場委員会、同5月2-3日)を控え、動きづらい」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、ANA <9202> 、JAL <9201> などの空運株や、JR西日本 <9021> 、JR東海 <9022> 、小田急 <9007> などの陸運株が堅調。中外薬 <4519> 、小野薬 <4528> 、大塚HD <4578> などの医薬品株や、任天堂 <7974> 、コクヨ <7984> 、ミズノ <8022> などのその他製品株も高い。浜ゴム <5101> 、住友ゴム <5110> などのゴム製品株や、オリンパス <7733> 、テルモ <4543> 、セイコーG <8050> などの精密株も引き締まった。

     半面、川崎汽 <9107> 、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株が下落。JFEHD <5411> 、日本製鉄 <5401> 、合同鉄 <5410> 、東製鉄 <5423> などの鉄鋼株も安い。三菱UFJ <8306> 、りそなHD <8308> 、あおぞら <8304> などの銀行株も売られ、野村 <8604> 、大和証G <8601> などの証券商品先物株もさえない。

     個別では、DDHD <3073> 、ひらまつ <2764> 、東名 <4439> などが値上がり率上位。半面、メディアドゥ <3678> 、リソー教育 <4714> 、JTEC <3446> などが値下がり率上位。

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    自分用メモ。主に3月決算企業の通期決算発表日程をまとめておきます(銘柄入れ替えましたが、相変わらず3月決算企業はありません)。いつも通り、現時点で未定の企業に関しては随時更新していきます。

    【所有銘柄】
    8887 リベレステ(5月3Q) 4/12

    6558 クックビズ(11月1Q) 4/14

    7177 GMOフィナンシャルホールディングス(12月1Q) 4/28

    3633 GMOペパボ(12月1Q) 5/8

    3695 GMOリサーチ(12月1Q) 5/8

    6180 GMOメディア(12月1Q) 5/8

    6038 イード (6月3Q) 5/12

    4391 ロジザード(6月3Q) 5/15

    7803 ブシロード (6月3Q) 5/15

    3930 はてな(7月3Q) 5/下

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    日経平均 ; 28564.37 (-93.20
    TOPIX ; 2035.06 (-4.67、3日続落)
    マザーズ ; 752.88 (-13.32
    東証REIT ; 1833.22 (-4.54

    日経平均は反落。一時はザラ場高値圏まで上昇しましたが、買いは続かず。。。

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    日経平均は93円安と反落、利益確定売りが重し―銀行、保険など軟調=21日後場
    15:19 配信 ウエルスアドバイザー

     21日後場の日経平均株価は前日比93円20銭安の2万8564円37銭と反落。朝方は、20日の米国株安や円高・ドル安を受け、売りが先行した。日経平均はいったん軟化した後、上げに転じ、2万8778円37銭(前日比120円80銭高)まで値を上げる場面もあった。東エレク <8035> 、アドバンテスト <6857> など半導体関連株が買われ、指数を押し上げた。ただ、買いは続かず、利益確定売りに再度マイナス圏入りした。後場は下げ幅を広げ、一時2万8527円80銭(同129円77銭安)まで値を下げた。その後の戻りは限定され、大引けにかけて上値が重くなった。

     東証業種別株価指数(全33業種)では、銀行、保険、鉱業など20業種が値下がりし、電気・ガス、機械、食料品など13業種が値上がりした。東証プライム銘柄の51.0%が下落した。

     東証プライムの出来高は10億5303万株、売買代金は2兆5650億円。騰落銘柄数は値上がり797銘柄、値下がり938銘柄、変わらず100銘柄。

     市場からは「海外マネーの流入が指摘されるが、弊社ベースでは一部米系投資家から解約売りがみられる。ただ、株価上昇に伴うもので、売り圧力は強くない。新規の手掛かり材料に乏しいなか、次のアクションは決算をみてからということになる」(外資系証券)との声が聞かれた。

     業種別では、三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> 、みずほ <8411> などの銀行株が軟調。第一生命HD <8750> 、東京海上 <8766> 、T&DHD <8795> などの保険株も売られた。INPEX <1605> 、三井松島HD <1518> などの鉱業株もさえない。HOYA <7741> 、オリンパス <7733> などの精密株や、日産自 <7201> 、ホンダ <7267> 、トヨタ <7203> などの輸送用機器株も値を下げた。

     半面、東ガス <9531> 、東電力HD <9501> 、四国電力 <9507> などの電気・ガス株が上昇。ディスコ <6146> 、三井ES <7003> 、ローツェ <6323> などの機械株も高い。日清食HD <2897> 、ヤクルト <2267> などの食料品株や、信越化 <4063> 、日本酸素HD <4091> 、ゼオン <4205> などの化学株も値を上げた。

     個別では、DDHD <3073> 、HEROZ <4382> 、RPAH <6572> などが値下がり率上位。半面、遠藤照明 <6932> 、スクリン <7735> 、Jマテリアル <6055> などが値上がり率上位。なお、この日に東証プライム市場に上場した楽天銀行 <5838> は公開価格1400円に対し、456円高の1856円で初値を付け、終値は同530円高の1930円となった。

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    日経平均 ; 28657.57 (+50.81
    TOPIX ; 2039.73 (-0.65、2日続落)
    マザーズ ; 766.20 (+2.71
    東証REIT ; 1837.76 (+2.52、6日続伸)

    日経平均は反発。ここまで上昇してきましたが、来週から決算発表、GWと続くので値動き落ち着いてきますかね。GW前後での調整はあるのか・・・。

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    日経平均は50円高と反発、アジア市場が軟調も堅調な値動き=20日後場
    15:25 配信 ウエルスアドバイザー

     20日後場の日経平均株価は、前日比50円81銭高の2万8657円57銭と反発して取引を終えた。朝方は売りが先行したものの、株価指数先物に断続的な買いが入ったことをきっかけに上げ転換。その後は、手がかり材料に乏しいものの、ジリ高基調が続き、午後1時4分には、同81円17銭高の2万8694円25銭を付ける場面もみられた。午前中から時間外取引で米株価指数先物が下げるなか、中国・上海総合指数や台湾の加権指数なども軟調だったが、堅調な値動きを保って取引を終えた。午後のドル・円相場は、1ドル=134円70銭前後で推移。東証プライムの出来高は9億2255万株、売買代金は2兆2428億円。騰落銘柄数は値上がり1027銘柄、値下がり702銘柄、変わらず106銘柄だった。

     市場では「きのう1日休みを入れた格好となっているが、米企業の決算発表の本格化を前に、米景気の先行きへの警戒感もあり、積極的には買い進みにくい局面にある」(中堅証券)との声が聞かれた。

     業種別では、17業種が上昇し、16業種が下落。王子HD <3861> 、日本紙 <3863> などのパルプ紙株や、イオン <8267> 、ファーストリテ <9983> などの小売株が上昇。ソニーG <6758> 、キーエンス <6861> などの電気機器株や、第一生命HD <8750> 、T&DHD <8795> などの保険株も高い。三井住友 <8316> 、みずほ <8411> などの銀行株や、ジャフコG <8595> 、野村 <8604> などの証券商品先物株も堅調。JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株や、コマツ <6301> 、ダイキン <6367> などの機械株もしっかり。一方、INPEX <1605> 、K&Oエナジ <1663> などの鉱業株が軟調だった。

     個別では、NOK <7240> 、ポピンズ <7358> 、DDHD <3073> 、イーグル <6486> 、Hamee <3134> などが上昇。半面、いちご <2337> 、RPAH <6572> 、JDI <6740> 、RobotH <1435> 、サニーサイド <2180> などが下落した。

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