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直感重視の素人投資家、天地人の株日記です。株や経済に関するネタを中心に書いていく予定です。
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    日経平均 ; 33422.52 (-330.81
    TOPIX ; 2306.37 (-14.44
    マザーズ ; 817.64 (-1.04
    東証REIT ; 1866.80 (-6.26

    日経平均は反落。昨日の上昇の後なので致し方なしという感じ、強いとやる事がないので最近また相場から離れ気味です。

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    日経平均は330円安と大幅反落、終盤にかけ上値重い―値がさ株中心に引き続き軟調=4日後場
    15:17 配信 ウエルスアドバイザー

     4日後場の日経平均株価は前日比330円81銭安の3万3422円52銭と大幅反落。朝方は、きのう日経平均が大幅に上昇し、バブル経済崩壊後の最高値を更新した反動で、利益確定売りが先行した。株価指数先物売りを交えて下げ幅を拡大し、前場後半には3万3338円78銭(前日比414円55銭安)まで下落した。一巡後は下げ渋ったが、戻りは限定され、後場終盤にかけて上値の重い動きとなった。値がさ株中心に引き続き軟調となり、指数を圧迫した。

     日経平均マイナス寄与度では、第一三共 <4568> の69円弱を筆頭にダイキン <6367> が27円強、ファストリテ <9983> が26円強と続いた。東証業種別株価指数(全33業種)では、医薬品、パルプ・紙、ゴム製品、機械など27業種が値下がりし、銀行、保険、海運など6業種が値上がりした。東証プライム銘柄の62.7%が下落した。

     東証プライムの出来高は14億6556万株、売買代金は3兆3933億円。騰落銘柄数は値上がり616銘柄、値下がり1152銘柄、変わらず67銘柄。

     市場からは「きのう大きく上昇しただけに、水準的にも利益確定売りが出て当然だろう。米現地4日は独立記念日で休場となり、外国人投資家は手控えているとみられるが、休み明けに彼らがどうアクションを起こすかが注目される」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、アステラス薬 <4503> 、中外薬 <4519> 、大塚HD <4578> などの医薬品株が軟調。王子HD <3861> 、大王紙 <3880> 、北越コーポ <3865> などのパルプ・紙株や、ブリヂス <5108> 、住友ゴム <5110> などのゴム製品株も安い。コマツ <6301> 、日立建機 <6305> 、SMC <6273> などの機械株や、三菱倉 <9301> 、上組 <9364> などの倉庫運輸関連株も売られた。中部電力 <9502> 、北陸電力 <9505> 、九州電力 <9508> などの電気・ガス株もさえず、伊藤忠 <8001> 、三井物産 <8031> 、三菱商 <8058> などの卸売株も値を下げた。

     半面、りそなHD <8308> 、三井住友 <8316> 、みずほ <8411> などの銀行株が上昇。T&DHD <8795> 、第一生命HD <8750> 、かんぽ生命 <7181> などの保険株も高く、川崎汽 <9107> 、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株も引き締まった。

     個別では、テスHD <5074> 、長野計器 <7715> 、AndDo <3457> などが値下がり率上位。半面、ネクステージ <3186> 、日東精 <5957> 、千葉興銀 <8337> などが値上がり率上位。

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    日経平均 ; 33753.04 (+564.29
    TOPIX ; 2320.81 (+32.21
    マザーズ ; 818.68 (+2.71、4日続伸)
    東証REIT ; 1873.06 (+10.76、2日続伸)

    日経平均は大幅反発で、再度バブル後最高値を更新!私のPFは今日も一応上昇でしたが、大型株からは離される一方です。。。

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    日経平均は564円高と大幅反発、半月ぶりバブル後最高値を更新―全33業種が上昇=3日後場
    15:30 配信 ウエルスアドバイザー

     3日後場の日経平均株価は前週末比564円29銭高の3万3753円33銭と大幅反発。6月16日に付けたバブル経済崩壊後の最高値(終値3万3706円08銭)を半月ぶりに更新した。

     朝方は、買いが先行した。前週末に発表された米5月PCE(個人消費支出)デフレーターの伸びが鈍化し、インフレへの警戒感が和らぎ、米主要株価指数が軒並み上昇。日銀が3日の取引開始前に発表した6月の企業短期経済観測調査(短観)での景況感改善も支えとなった。海外投資家の買い観測とともに、日経平均は上げ幅を拡大し、後場中盤には3万3762円81銭(前週末比573円77銭高)まで上伸した。その後は一服商状ながら、大引けにかけて高値圏で推移した。なかで、値がさ主力株を中心に広範囲に物色された。

     日経平均プラス寄与度では、東エレク <8035> の82円強を筆頭にアドバンテスト <6857> が77円弱、ダイキン <6367> が67円弱と続いた。東証業種別株価指数では、全33業種が値上がりした。東証プライム銘柄の81.6%が上昇した。

     東証プライムの出来高は14億1192万株、売買代金は3兆4046億円。騰落銘柄数は値上がり1499銘柄、値下がり292銘柄、変わらず42銘柄。

     市場からは「米インフレ懸念が後退し、国内景気も良いとなれば、市場ムードは上向きだ。新規買いと売り方の買い戻しで需給も相当良い。ETF(上場投資信託)の分配金捻出に伴う売りへの警戒はあるが、それを見据えての買いであり、強いの一言だ」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、コマツ <6301> 、日立建機 <6305> 、SMC <6273> などの機械株が上昇。ファナック <6954> 、ソニーG <6758> 、TDK <6762> などの電機株も買われ、川崎汽 <9107> 、商船三井 <9104> 、郵船 <9101> などの海運株も高い。信越化 <4063> 、富士フイルム <4901> 、花王 <4452> などの化学株や、ENEOS <5020> 、出光興産 <5019> などの石油石炭製品株も堅調。三菱商 <8058> 、三井物産 <8031> 、伊藤忠 <8001> などの卸売株も値を上げ、東レ <3402> 、帝人 <3401> 、東洋紡 <3101> などの繊維製品株も引き締まった。

     個別では、ダイセキS <1712> 、ミクニ <7247> 、三光合成 <7888> などが値上がり率上位。半面、テスHD <5074> 、粧美堂 <7819> 、スターマイカ <2975> などが値下がり率上位。

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    本日で2023年上半期の相場が終了しましたので、いつも通り成績を振り返ります。

    投資合計金額での比較ができないので、これまで同様に昨年末の元本に対する利益率(+1210.9%)を100とした時の騰落率で比較する事にしたいと思います(カッコ内に元本に対する利益率を併記)。ちなみに、配当金は結果に与える影響が小さいので計算に含めていません。

    01月末;99.3+1202.2%
    02月末;99.5+1204.4%
    03月末;97.7+1180.5%
    04月末;100.1+1212.1%
    05月末;99.8+1208.6%
    06月末;101.7+1233.4%

    年初からの騰落率は+1.7%、23年6月末時点で元本に対して+1233.4%で2023年上半期の取引を終えました。いや~何とか辛うじて上半期プラス、日経平均がガンガン上げている中で期間中の大半がマイナスでしたから、精神的には辛い半年間でした・・・。これでマイナスで終わってたらダメージ大きかったですね。

    ちなみに、各種指数を昨年末と6月末で比較してみると下のようになっています。

    日経平均;26094.50→33189.04(+27.2%
    TOPIX;1891.71→2288.60(+21.0%
    マザーズ指数;730.41→815.97(+11.7%
    東証REIT指数;1894.06→1862.30(-1.7%

    指数は日経平均・TOPIX・マザーズが2桁のプラス、東証REITが若干のマイナス。日経平均やTOPIXはともかく、マザーズも指数ベースで見たら2桁のプラスなんですね。完全に私のPFは一人負けですな(結局ダメージ大きい)。。。足下では金利差から為替が極端に円安に振れすぎており、何かあったら逆回転するリスクがかなり高まっているように見え、このままだと上昇には全く付いていかないのに下げだけ付き合うパターンになりそうなので、引き続き守備的に構えておくしかないのかなと思っています。今のような相場がずっと続いたら負けっぱなしかと。

    最後に、資産構成比率の推移です。ほとんど変化がないですが、なぜか下落しているはずのREITが増えて現金が減っているという不思議。実際金額を見ると少し増えているので、REITの中でも強弱あって若干良い方に振れたという事みたいです。上にも書いた通り、相場が大きく動くまでは今のポジションから大きくは買えないつもりです。

    国内株式    34%→34%
    海外株ETF 0% → 0%
    国内REIT   51% → 53% 
    商品ETF    0% → 0%
    外貨MMF   0% → 0%
    現金           15% → 13%

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    日経平均 ; 33189.04 (-45.10
    TOPIX ; 2288.60 (-7.65、2日続落)
    マザーズ ; 815.97 (+5.32、3日続伸)
    東証REIT ; 1862.30 (+1.15

    日経平均は小幅反落。早いもので今日で上半期終了・・・あまり成績良くなかったような印象ですが、週末に振り返りをしたいと思います。

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    日経平均は45円安と3日ぶり反落、終盤にかけ下げ幅縮小―ドレッシング買い思惑も=30日後場
    6/30 15:22 配信 ウエルスアドバイザー

     30日後場の日経平均株価は前日比45円10銭安の3万3189円04銭と3日ぶりに反落。後場は序盤に向けて弱基調となったが、その後は下げ幅を縮小した。株価指数先物にまとまった買いが入ったこともあり、終盤には3万3232円89銭(前日比1円25銭安)まで引き戻した。市場では、「月末特有のドレッシング(お化粧)買いが入ったのではないか」(外資系証券)との指摘もあった。

     前場は、年金などによる月末・四半期末のリバランス(資金の再配分)売りが観測され、広範囲に軟化した。下げ幅を拡大し、3万2918円77銭(同315円37銭安)まで下落する場面があった。

     日経平均マイナス寄与度では、東エレク <8035> の22円弱を筆頭に第一三共 <4568> が12円弱、テルモ <4543> が9円強と続いた。東証業種別株価指数(全33業種)では、医薬品、陸運、卸売、ゴム製品など25業種が値下がりし、海運、鉄鋼、繊維製品など8業種が値上がりした。東証プライム銘柄の60.2%が下落した。

     東証プライムの出来高は15億9740万株、売買代金は3兆7961億円。騰落銘柄数は値上がり655銘柄、値下がり1105銘柄、変わらず73銘柄。

     業種別では、塩野義薬 <4507> 、中外薬 <4519> 、小野薬 <4528> などの医薬品株が軟調。西武HD <9024> 、近鉄GHD <9041> 、京王 <9008> などの陸運株や、丸紅 <8002> 、三井物産 <8031> 、伊藤忠 <8001> などの卸売株も安い。ブリヂス <5108> 、住友ゴム <5110> 、浜ゴム <5101> などのゴム製品株や、リクルートH <6098> 、エムスリー <2413> 、電通グループ <4324> などのサービス株も売られた。JPX <8697> 、東京センチュ <8439> その他金融株や、上組 <9364> 、住友倉 <9303> などの倉庫運輸関連株も値を下げた。

     半面、郵船 <9101> 、川崎汽 <9107> 、商船三井 <9104> などの海運株が堅調。日本製鉄 <5401> 、神戸鋼 <5406> 、合同鉄 <5410> などの鉄鋼株も引き締まり、東レ <3402> 、三陽商 <8011> などの繊維製品株も高い。日産自 <7201> 、トヨタ <7203> などの輸送用機器株も買われた。

     個別では、サーバーW <4434> 、ナガイレベ <7447> 、コーセー <4922> などが値下がり率上位。半面、マーケットエンター <3135> 、高島屋 <8233> 、三井ハイ <6966> などが値上がり率上位。

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    日経平均 ; 33234.14 (+40.15、2日続伸)
    TOPIX ; 2296.25 (-2.35
    マザーズ ; 810.65 (+4.38、2日続伸)
    東証REIT ; 1861.15 (-16.04

    日経平均は2日続伸。値下がりが欧米も下げに転じて少し雰囲気が悪化しましたかね。私の所有銘柄は高安まちまち、個別が強弱まちまちでしたが割と動いてましたね。

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    日経平均は40円高と続伸も上値が重く、騰落銘柄数は値下がりが値上がりを上回る=29日後場
    15:20 配信 ウエルスアドバイザー

     29日後場の日経平均株価は、前日比40円15銭高の3万3234円14銭と続伸して取引を終えた。前場には、株価指数先物に断続的な買いが入ったことをきっかけに上げ幅を拡大。午前10時52分に、同333円99銭高の3万3527円98銭ときょうの高値を付けた。ただ、積極的に上値を買う動きは限られたもようで、後場には戻り待ちの売りに押され、下げ転換する場面がみられるなど、不安定な値動きとなった。東証プライムの出来高は16億8655万株、売買代金は3兆8030億円。騰落銘柄数は値上がり762銘柄、値下がり990銘柄、変わらず75銘柄だった。

     市場では「買い一巡後に上値が重くなるなど、戻り待ちの売りが控えているようで、当面は日柄調整の動きを強いられそう」(中堅証券)との声が聞かれた。

     業種別では、8業種が上昇、25業種が下落。三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> などの銀行株や、オリンパス <7733> 、HOYA <7741> などの精密機器株が上昇。イビデン <4062> 、富士通 <6702> などの電気機器株や、古河電工 <5801> 、住友電工 <5802> などの非鉄金属株も高い。デンソー <6902> 、日産自 <7201> などの輸送用機器株や、河合楽 <7952> 、任天堂 <7974> などのその他製品株も堅調。SMC <6273> 、ダイキン <6367> などの機械株や、ENEOS <5020> 、コスモエネH <5021> などの石油石炭製品株もしっかり。一方、王子HD <3861> 、日本紙 <3863> などのパルプ紙株が下落した。

     個別では、酉島製 <6363> 、サンケン <6707> 、粧美堂 <7819> 、ミマキエンジ <6638> 、大豊工業 <6470> などが上昇。半面、そーせい <4565> 、テスHD <5074> 、宮越HD <6620> 、オープンハウス <3288> 、AndDo <3457> などが下落した。

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    日経平均 ; 33193.99 (+655.66
    TOPIX ; 2298.60 (+44.79
    マザーズ ; 806.27 (+7.61
    東証REIT ; 1877.19 (+11.81、3日続伸)

    日経平均は大幅反発。一気に33,000円台を回復という事で、崩れそうでなかなか崩れませんね。。。

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    日経平均は655円高と5日ぶり大幅反発し高値引け、全面高商状に3万3000円回復=28日後場
    15:20 配信 ウエルスアドバイザー

     28日後場の日経平均株価は前日比655円66銭高の3万3193円99銭と5営業日ぶりに大幅反発し、高値で引けた。全面高商状となり、22日以来4営業日ぶりに心理的なフシ目となる3万3000円を回復した。朝方は、27日の米国株高や円安・ドル高を受け、日経平均はいったん3万2800円台に乗せた。その後、伸び悩む場面もあったが、買い気は根強く持ち直した。昼休みの時間帯に日経平均先物が上げ基調を強めたことで、後場は上げ幅拡大の流れとなった。

     日経平均プラス寄与度では、ファストリテ <9983> の59円弱を筆頭に東エレク <8035> が53円強、アドバンテス <6857> が45円強と続いた。東証業種別株価指数(全33業種)では、空運、証券商品先物、輸送用機器、情報・通信など32業種が値上がりし、海運の1業種が値下がりした。東証プライム銘柄の94.4%が上昇した。

     東証プライムの出来高は13億9995万株、売買代金は3兆9036億円。騰落銘柄数は値上がり1733銘柄、値下がり89銘柄、変わらず12銘柄。

     市場からは「後場は、特段の材料が見当たらないなか、先物買いのインデックス買いに指数を押し上げた。押し目買いや買い戻しが入ったようだが、来月上旬のETF(上場投資信託)の分配金捻出に伴う売りが終わるまでは、上は買いにくいのではないか」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株が上昇。野村 <8604> 、大和証G <8601> 、マネックスG <8698> などの証券商品先物株も高い。トヨタ <7203> 、ホンダ <7267> 、日産自 <7201> などの輸送用機器や、ソフバンG <9984> 、KDDI <9433> 、NTT <9432> などの情報・通信株も堅調。板硝子 <5202> 、東海カーボン <5301> 、AGC <5201> などのガラス土石株や、クレセゾン <8253> 、オリックス <8591> などのその他金融株も値を上げた。ファナック <6954> 、TDK <6762> 、ソニーG <6758> などの電機株も買われた。

     半面、川崎汽 <9107> 、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株が軟調。

     個別では、IMAGIC <6879> 、ハニーズHD <2792> 、さくら <3778> などが値上り率上位。半面、そーせい <4565> が連日のストップ安となり、シンクロF <3963> 、アイスタイル <3660> などの下げも目立った。

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    日経平均 ; 32538.33 (-160.48、4日続落)
    TOPIX ; 2253.81 (-6.36、3日続落)
    マザーズ ; 798.66 (-12.64、4日続落)
    東証REIT ; 1865.38 (+15.81、2日続伸)

    日経平均は3日続落。欧米も下げに転じて少し雰囲気が悪化しましたかね。私の所有銘柄は高安まちまち、REITが上昇したのでそこまで悪くない1日でした。

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    日経平均は160円安と4日続落、下げ渋りも戻り限定―東証プライム銘柄6割弱が下落=27日後場
    15:19 配信 ウエルスアドバイザー

     27日後場の日経平均株価は前日比160円48銭安の3万2538円33銭と4営業日続落。朝方は、26日の米国株安を受け、売りが先行した。日経平均はいったん持ち直したが、買いは続かず、再び軟化。先物売りを交えて下げ幅を拡大し、前場中盤には3万2306円99銭(前日比391円82銭安)まで下落した。後場は前場安値に接近後、押し目買いに下げ渋りの流れとなったが、戻りは限定された。月末に向けた年金のリバランス(資産の再配分)売りが警戒され、重しとなった。

     日経平均マイナス寄与度では、アドバンテスト <6857> の31円弱を筆頭にソフバンG <9984> が21円強、テルモ <4543> が15円弱と続いた。東証業種別株価指数(全33業種)では、医薬品、不動産、精密、卸売など20業種が値下がりし、海運、石油石炭製品、空運など13業種が値上がりした。東証プライム銘柄の57.2%が下落した。

     東証プライムの出来高は12億2720万株、売買代金は3兆4387億円。騰落銘柄数は値上がり701銘柄、値下がり1049銘柄、変わらず84銘柄。

     業種別では、小野薬 <4528> 、エーザイ <4523> 、住友ファーマ <4506> などの医薬品株が軟調。住友不 <8830> 、三井不 <8801> 、菱地所 <8802> などの不動産株や、HOYA <7741> 、シチズン時計 <7762> 、トプコン <7732> などの精密株も安い。丸紅 <8002> 、三菱商 <8058> 、三井物産 <8031> などの卸売株や、味の素 <2802> 、キッコーマン <2801> 、サントリBF <2587> などの食料品株も値を下げた。野村 <8604> 、SBI <8473> 、マネックスG <8698> などの証券商品先物株もさえず、ファナック <6954> 、ソニーG <6758> 、京セラ <6971> などの電機株も売られた。

     半面、川崎汽 <9107> 、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株が上昇。出光興産 <5019> 、ENEOS <5020> などの石油石炭製品株も高く、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株も堅調。任天堂 <7974> 、タカラトミー <7867> などのその他製品株も引き締まった。

     個別では、そーせい <4565> がストップ安となり、フェイスNW <3489> 、力の源HD <3561> などの下げも目立った。半面、フリュー <6238> 、ミマキエンジ <6638> 、人夢技術G <9248> などが値上がり率上位。

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    日経平均 ; 32698.81 (-82.73、3日続落)
    TOPIX ; 2260.17 (-4.56、2日続落)
    マザーズ ; 811.30 (-18.99、3日続落)
    東証REIT ; 1849.57 (+6.28

    日経平均は3日続落。欧米も下げに転じて少し雰囲気が悪化しましたかね。私の所有銘柄は高安まちまち、REITが上昇したのでそこまで悪くない1日でした。

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    日経平均は82円安と3日続落、引けにかけ先物売りに弱基調=26日後場
    15:26 配信 ウエルスアドバイザー

     26日後場の日経平均株価は前週末比82円73銭安の3万2698円81銭と3営業日続落。朝方は、売りが先行した。現地23日の欧米株式市場で景気悪化懸念から主要株価指数が下落。この流れを受け、日経平均は前場の早い段階で3万2392円72銭(前週末比388円82銭安)まで下押した。一巡後は上げ下げを繰り返し、後場入り後は利益確定売りに再度マイナス圏に押し戻された。その後、小幅高に転じる場面もあったが、買いは続かず、大引けにかけては先物売りに弱基調となった。

     日経平均マイナス寄与度では、ファストリテ <9983> の23円強を筆頭に東エレク <8035> が16円強、アドバンテスト <6857> が12円強と続いた。東証業種別株価指数(全33業種)では、電気・ガス、卸売、銀行など16業種が値下がりし、海運、化学、金属製品など17業種が値上がりした。

     東証プライムの出来高は11億7024万株、売買代金は3兆2603億円。騰落銘柄数は値上がり632銘柄、値下がり1134銘柄、変わらず68銘柄。

     市場からは「月末の年金リバランス売りや、来月早々のETF(上場投資信託)の分配金捻出に伴う売りが警戒され、重しとなっている。ただ、先高観から押し目買いも入り、後場の下値は限定的だ」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、東電力HD <9501> 、関西電力 <9503> 、四国電力 <9507> などの電気・ガス株が軟調。丸紅 <8002> 、三井物産 <8031> 、三菱商 <8058> などの卸売株も安く、三菱UFJ <8306> 、りそなHD <8308> 、千葉銀行 <8331> などの銀行株も売られた。大和証G <8601> 、野村 <8604> 、マネックスG <8698> などの証券商品先物株や、オリックス <8591> 、アイフル <8515> などのその他金融株も値を下げた。JR西日本 <9021> 、西武HD <9024> 、ヤマトHD <9064> などの陸運株もさえない。

     半面、川崎汽 <9107> 、商船三井 <9104> 、郵船 <9101> などの海運株が堅調。信越化 <4063> 、レゾナック <4004> 、住友化 <4005> などの化学株も高い。SUMCO <3436> 、洋缶HD <5901> などの金属製品株や、INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株も引き締まった。ブリヂス <5108> 、住友ゴム <5110> などのゴム製品株も値を上げた。

     個別では、ソシオネクスト <6526> 、アイスタイル <3660> 、愛知時 <7723> などが値下がり率上位。半面、JSR <4185> がストップ高となり、大有機化 <4187> 、東応化 <4186> などの上げも目立った。

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    日経平均 ; 32781.54 (-483.34、2日続落)
    TOPIX ; 2264.73 (-31.77
    マザーズ ; 830.29 (-14.98、2日続落)
    東証REIT ; 1843.29 (-13.61

    日経平均は大幅続落。ここまで上昇続きでしたが、ここで一旦調整入りですかね。新興市場とREITも下落、私の銘柄もしっかりお付き合いして下げています。

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    日経平均は483円安と大幅続落、2週間ぶり3万3000円割れ―プライム銘柄8割近くが下落=23日後場
    15:20 配信 ウエルスアドバイザー

     23日後場の日経平均株価は前日比483円34銭安の3万2781円54銭と大幅続落。3万3000円割れは12日(終値3万2434円00銭)以来ほぼ2週間ぶり。朝方は、22日の米ハイテク株高や円安・ドル高を支えに日経平均は前場の早い段階で3万3533円47銭(前日比268円59銭高)まで上昇する場面があった。ただ、一巡後は下げに転じた。先物主導で下げ幅を拡大し、後場前半には3万2575円56銭(同689円32銭安)まで下落した。月末にかけて年金のリバランス(資産の再配分)売りが警戒され、先回り的な先物売りが観測された。その後は大引けにかけて下げ渋ったが、戻りは限定された。

     日経平均マイナス寄与度では、ファストリテ <9983> の89円強を筆頭にソフバンG <9984> が33円弱、ダイキン <6367> が24円弱と続いた。東証業種別株価指数(全33業種)では、卸売、非鉄金属、輸送用機器、機械など31業種が値下がりし、電気・ガス、食料品の2業種が値上がりした。東証プライム銘柄の79.4%が下落した。

     東証プライムの出来高は15億8845万株、売買代金は4兆4312億円。騰落銘柄数は値上がり325銘柄、値下がり1456銘柄、変わらず52銘柄。

     市場からは「これまでの上げ幅を考えると当然の調整と言えよう。ただ、年金のリバランス売りの影響が警戒される一方で、海外の金利上昇による景気腰折れリスクもあり、来週は今後の方向性を探る上で注目される週になりそうだ」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、三井物産 <8031> 、三菱商 <8058> 、伊藤忠 <8001> 、丸紅 <8002> 、住友商 <8053> などの卸売株が下落。住友鉱 <5713> 、フジクラ <5803> 、大阪チタ <5726> などの非鉄金属株も安く、トヨタ <7203> 、ホンダ <7267> 、デンソー <6902> などの輸送用機器株も売られた。コマツ <6301> 、日立建機 <6305> 、SMC <6273> などの機械株や、任天堂 <7974> 、バンナム <7832> 、アシックス <7936> などのその他製品株も軟調。オリンパス <7733> 、ニコン <7731> 、島津製 <7701> などの精密株や、日本紙 <3863> 、王子HD <3861> 、三菱紙 <3864> などのパルプ・紙株も値を下げた。

     半面、東電力HD <9501> 、九州電力 <9508> 、北海道電力 <9509> などの電気・ガス株が堅調。明治HD <2269> 、ヤクルト <2267> 、宝HLD <2531> などの食料品株も高い。

     個別では、シマノ <7309> 、ペッパー <3053> 、ファーマF <2929> などが値下がり率上位。半面、テスHD <5074> 、力の源HD <3561> 、タカミヤ <2445> などが値上がり率上位。

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    日経平均 ; 33264.38 (-310.26
    TOPIX ; 2296.50 (+1.49、2日続伸)
    マザーズ ; 845.27 (-19.50
    東証REIT ; 1856.90 (-7.89

    日経平均は3日ぶり反落。いつもの事ですが、下げる時はちゃんとお付き合いしますね。7803 ブシロードは6月の上昇分がほとんど無くなり行って来いになってしまいました・・・。そんなに甘くはありませんな。

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    日経平均は310円安と3日ぶり大幅反落、安値圏で取引を終える=22日後場
    15:23 配信 ウエルスアドバイザー

     22日後場の日経平均株価は、前日比310円26銭安の3万3264円88銭3日ぶりに大幅反落して取引を終えた。前場には一時上昇する動きもみられたが、後場に入り軟調な動きが続いた。株価指数先物にややまとまった売りが出たことをきっかけに、下げ幅を拡大。弱含みで推移するなか、午後2時52分には、同342円95銭安の3万3232円19銭を付ける場面もみられるなど、安値圏で取引を終えた。東証プライムの出来高は14億5273万株で、売買代金は4兆940億円と、前週末16日(5兆5600億円)以来の4兆円超えとなった。騰落銘柄数は値上がり800銘柄、値下がり970銘柄、変わらず63銘柄だった。

     市場では「日経平均株価はPERで15倍台に上昇しているが、期待が先行していただけに、先行きの業績が見通すことができるまで、上値の重い展開となりそう」(中堅証券)との慎重な見方があった。

     業種別では、14業種が下落、19業種が上昇。ソニーG <6758> 、キーエンス <6861> などの電気機器株や、テルモ <4543> 、HOYA <7741> などの精密機器株が下落。SMC <6273> 、ダイキン <6367> などの機械株や、SUMCO <3436> 、LIXIL <5938> などの金属製品株も安い。旭化成 <3407> 、信越化 <4063> などの化学株や、7&iHD <3382> 、ファーストリテ <9983> などの小売株も軟調。中外薬 <4519> 、エーザイ <4523> などの医薬品株や、メルカリ <4385> 、ソフバンG <9984> などの情報通信株も弱かった。一方、クレセゾン <8253> 、オリックス <8591> などのその他金融株が上昇した。

     個別では、ソシオネクスト <6526> 、さくら <3778> 、JNS <3627> 、ネットプロテ <7383> 、アドバンテスト <6857> などが下落。半面、ファーマF <2929> 、インフォMT <2492> 、テスHD <5074> 、マネックスG <8698> 、ペッパー <3053> などが上昇した。

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