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直感重視の素人投資家、天地人の株日記です。株や経済に関するネタを中心に書いていく予定です。
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    日経平均 ; 27453.48 (+349.19
    TOPIX ; 1988.40 (+13.15
    マザーズ ; 748.84 (-3.91、3日続落)
    東証REIT ; 1851.48 (+18.78、2日続伸)

    日経平均は大幅反発。日銀次期総裁候補の植田氏の所信聴取を無事通過し、後場にかけて値を伸ばして反発。私のPFも今日は上昇し、一進一退という感じですね。来週はもう2月が終わりですか、何かあっという間です。

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    日経平均は349円高と3日ぶり大幅反発、取引終了にかけ引き締まる格好に=24日後場
    15:22 配信 モーニングスター

     24日後場の日経平均株価は、前日比349円16銭高の2万7453円48銭と3日ぶりに大幅反発して取引を終えた。後場も買い優勢でスタート。動意に欠ける時間帯もみられたが、取引終了にかけて引き締まり、午前10時20分に付けた、きょうの高値2万7465円90銭に迫る格好となった。午後は、衆議院で次期日銀副総裁候補の氷見野良三氏と内田真一氏への所信聴取が行われたが、午前中に次期総裁候補の植田和男氏の所信聴取が行われており、見解の相違が見られなかったことから、株価への反応は限られたようだ。東証プライムの出来高は12億3456万株、売買代金は3兆339億円。騰落銘柄数は値上がり1333銘柄、値下がり441銘柄、変わらず61銘柄だった。

     市場では「業績予想への警戒感があり、積極的に買い進みにくく、来週も様子見姿勢が続きそうだ」(中堅証券)との声が聞かれた。

     東証業種別指数は全33業種のうち、24業種が上昇、9業種が下落した。郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株や、ソニーG <6758> 、キーエンス <6861> などの電気機器株が上昇。三井不 <8801> 、三菱地所 <8802> などの不動産株や、オークマ <6103> 、SMC <6273> などの機械株も高い。JR東日本 <9020> 、JR東海 <9022> などの陸運株や、王子HD <3861> 、日本紙 <3863> などのパルプ紙株も堅調。ニコン <7731> 、HOYA <7741> などの精密機器株や、三菱倉 <9301> 、上組 <9364> などの倉庫運輸株も上げた。

     個別では、スタティアH <3393> 、旭ダイヤ <6140> 、ニチレキ <5011> 、アドバンテスト <6857> 、クリナップ <7955> などが上昇。半面、UNEXTH <9418> 、DmMiX <7354> 、テノHD <7037> 、インテージH <4326> 、エムアップH <3661> などが下落した。

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    日経平均 ; 27104.32 (-368.78、2日続落)
    TOPIX ; 1975.25 (-22.21、2日続落)
    マザーズ ; 752.35 (-11.59、2日続落)
    東証REIT ; 1832.70 (+4.18

    日経平均は続落。ちゃんと見れていませんが、昨晩のNY市場が大幅安だったんですね。日経平均はその割には下げなかったというところでしょうか。始まってまだたった2ヶ月ですが、今年も厳しそうですね。。。

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    日経平均は368円安と大幅続落、売り一巡後の戻り鈍い―東証プライム銘柄の75%強が下落=22日後場
    15:21 配信 モーニングスター

     22日後場の日経平均株価は前日比368円78銭安の2万7104円32銭と大幅続落。1月23日(終値2万6906円04銭)以来1カ月ぶりの安値水準となる。朝方は、売り優勢で始まった。21日の米国株式市場で長期金利の上昇などを背景に主要3指数が大幅に下落。この流れを受け、先物売りを交えて下げ幅を拡大し、前場後半に2万7046円08銭(前日比427円02銭安)まで下押した。売り一巡後は下げ渋ったが、戻りは鈍く、後場は上値の重い動きとなった。新規の手掛かり材料に乏しいなか、現地22日のFOMC(米連邦公開市場委員会)議事要旨の発表や、あすの祝日(休場)を前にして、手控え気分が強まった。

     日経平均マイナス寄与度上位には、ファーストリテ <9983> 、東エレク <8035> 、ソフバンG <9984> が並び、この3銘柄で指数を102円強押し下げた。東証業種別株価指数(全33業種)では、電機、繊維製品、電気・ガスなど31業種が値を下げ、海運、医薬品の2業種が値上がりした。東証プライム銘柄では、全体の75.8%が下落した。

     東証プライムの出来高は12億199万株、売買代金は2兆8131億円。騰落銘柄数は値上がり375銘柄、値下がり1393銘柄、変わらず69銘柄。

     市場からは「米金利上昇リスクを織り込み、これまでの楽観的な見方が修正されつつある。日経平均はレンジ相場を下抜け、調整が尾を引く可能性がある。一方、2万7000円を死守し、押し目買いへの期待もあり、この先強弱感が対立することも想定される」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、ファナック <6954> 、TDK <6762> 、京セラ <6971> 、ソニーG <6758> などの電機株が軟調。東レ <3402> 、東洋紡 <3101> 、デサント <8114> などの繊維製品株も安い。東ガス <9531> 、東電力HD <9501> 、四国電力 <9507> などの電気・ガス株、任天堂 <7974> 、バンナム <7832> 、凸版 <7911> などのその他製品株も値を下げた。フジクラ <5803> 、古河電工 <5801> 、UACJ <5741> などの非鉄金属株や、日産自 <7201> 、トヨタ <7203> 、いすゞ <7202> 、スズキ <7269> などの輸送用機器株も売られた。

     半面、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> 、川崎汽 <9107> などの海運株が堅調。医薬品株では、第一三共 <4568> の上げが目立った。

     個別では、ギフティ <4449> 、マキタ <6586> 、ゆうちょ銀行 <7182> 、T&DHD <8795> などが値下がり率上位。半面、レアジョブ <6096> 、オロ <3983> 、オーバル <7727> 、オーイズミ <6428> などが値上がり率上位。

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    日経平均 ; 27473.10 (-58.84
    TOPIX ; 1997.46 (-2.25
    マザーズ ; 764.34 (-2.63
    東証REIT ; 1828.52 (-3.77

    日経平均は反落。しばらくは小動きですかね、私の所有銘柄は今日も堅調・・・に見えましたが、REITが下落したせいかPF全体では反落でした。

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    日経平均は58円安と反落、午後は弱含み歩調―時間外の米株先物安が重し=21日後場
    15:18 配信  モーニングスター

     21日後場の日経平均株価は前日比58円84銭安の2万7473円10銭と反落。朝方は、20日の米国株式市場が休場で手掛かり材料難のなか、持ち高調整売りが先行した。いったん持ち直し、上げに転じる場面もあったが、買いは続かず再び軟化。時間外取引での米株価指数先物安が重しとなり、先物売りに下げ幅を拡大し、前場前半には2万7359円12銭(前日比172円82銭安)まで下落した。売り一巡後は前引けにかけて下げ渋ったが、買いは続かず、後場は弱含み歩調となった。米株価指数先物が軟調に推移し、引き続き重しとして意識された。

     日経平均マイナス寄与度では、ファーストリテ <9983> が38円強と比較的大きく、次いでファナック <6954> が8円強だった。東証業種別株価指数(全33業種)では、鉱業、繊維製品、石油石炭製品など20業種が値を上げ、空運、陸運、小売など13業種が値を下げた。東証プライム銘柄では、全体の54.3%が上昇したが、時価総額、流動性の特に高い30銘柄で構成されたTOPIX(東証株価指数)コア30は安かった。

     東証プライムの出来高は10億663万株、売買代金は2兆2796億円。騰落銘柄数は値上がり999銘柄、値下がり756銘柄、変わらず82銘柄。

     市場からは「現地22日にFOMC(米連邦公開市場委員会)議事要旨の発表を控え、23日は祝日で休場。週末24日には日銀の次期正副総裁候補者の所信聴取が予定されており、一方的にポジションを傾ける状況にはない。物色の方向性としてバリュー(割安)株に傾斜しているが、支えになっても上値を追う要因にはなりにくい」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株や、西武HD <9024> 、京王 <9008> 、京急 <9006> などの陸運株が軟調。Jフロント <3086> 、高島屋 <8233> 、三越伊勢丹 <3099> などの小売株や、三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> 、みずほ <8411> などの銀行株も安い。エムスリー <2413> 、オリエンタルランド(OLC) <4661> 、サイバー <4751> などのサービス株や、東エレク <8035> 、安川電機 <6506> 、レーザーテク <6920> などの電機株も売られた。

     半面、INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株が上昇。東レ <3402> 、東洋紡 <3101> 、シキボウ <3109> などの繊維製品株や、コスモエネH <5021> 、ENEOS <5020> などの石油石炭製品株も高い。住友鉱 <5713> 、UACJ <5741> 、東邦鉛 <5707> などの非鉄金属株や、日本紙 <3863> 、三菱紙 <3864> 、王子HD <3861> などのパルプ・紙株も値を上げた。

     個別では、ツバキナカ <6464> 、メドレー <4480> 、キャリアL <6070> 、フロンティM <7038> などが値下がり率上位。半面、ソダニッカ <8158> が一時ストップ高となり、ピアラ <7044> 、大黒天 <2791> 、TBSHD <9401> などが値上がり率上位。

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    日経平均 ; 27531.94 (+18.81
    TOPIX ; 1999.71 (+7.78
    マザーズ ; 766.97 (+0.12
    東証REIT ; 1832.29 (+6.87

    日経平均は反発。値幅28円とはほとんど動いてないんですね・・・私の所有銘柄はなぜか好調で、久々に全銘柄プラスでした。こんな日もあるんですね~。

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    日経平均は18円高と小反発、午後は前週末終値近辺でもみ合い―値幅28円で動意乏しい=20日後場
    15:23 配信  モーニングスター

     20日後場の日経平均株価は前週末比18円81銭高の2万7531円94銭と小幅ながら反発し、高値で引けた。朝方は、前週末の米ハイテク株安が重しとなり、半導体関連株などに売りが先行し、前場の早い段階で2万7426円48銭(前週末比86円65銭安)まで値を下げた。一巡後は切り返し、いったん上げに転じた。ディフェンシブ銘柄を中心に物色範囲を広げ、底堅く推移した。後場は前週末終値近辺でもみ合う場面が多く、大引けにかけてやや引き締まったが、値幅は28円にとどまり、動意に乏しかった。

     日経平均プラス寄与度上位には、KDDI <9433> 、エーザイ <4523> 、セコム <9735> 、味の素 <2802> などディフェンシブ株が目立った。一方、マイナス寄与度では、半導体関連の東エレク <8035> が24.3円と比較的大きく、次いでファーストリテ <9983> が7.5円だった。東証業種株価指数(全33業種)では、証券商品先物、パルプ・紙、その他金融など26業種が値を上げ、海運、鉱業、電機など7業種が値を下げた。東証プライム銘柄では、全体の71.3%が上昇した。

     東証プライムの出来高は10億1308万株、売買代金は2兆2925億円。騰落銘柄数は値上がり1310銘柄、値下がり467銘柄、変わらず60銘柄。

     業種別では、野村 <8604> 、大和証G <8601> 、SBI <8473> などの証券商品先物株が上昇。大王紙 <3880> 、日本紙 <3863> 、王子HD <3861> などのパルプ・紙株も高い。オリックス <8591> 、三菱HCキャ <8593> などのその他金融株も堅調。浜ゴム <5101> 、TOYO <5105> 、ブリヂス <5108> などのゴム製品株や、関西電力 <9503> 、北陸電力 <9505> 、東北電力 <9506> などの電気・ガス株も値を上げた。

     半面、川崎汽 <9107> 、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株が軟調。INPEX <1605> 、三井松島HD <1518> などの鉱業株も安い。TDK <6762> 、村田製 <6981> 、日電産 <6594> 、富士通 <6702> などの電機株も売られ、テルモ <4543> 、メニコン <7780> などの精密株もさえない。三井物産 <8031> 、伊藤忠 <8001> などの卸売株も値を下げた。

     個別では、佐鳥電機 <7420> 、グリー <3632> 、IMAGIC <6879> 、東名 <4439> などが値上がり率上位。半面、トレファク <3093> 、バリューHR <6078> 、ギフティ <4449> 、メンバーズ <2130> などが値下がり率上位。

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    日経平均 ; 27513.14 (-183.31
    TOPIX ; 1991.93 (-9.16
    マザーズ ; 766.05 (-13.99
    東証REIT ; 1825.42 (-0.15

    日経平均は反落。膠着状態で特にやる事もないですけど、今週はほとんど相場が見れずに終わってしまいました。

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    日経平均は183円安と反落、午後は安値圏で停滞―アジア株安や米株先物安が重し=17日後場
    2/17 15:16 配信  モーニングスター

     17日後場の日経平均株価は前日比183円31銭安の2万7513円13銭と反落。朝方は、16日の米国株式市場で長期金利の上昇を背景に主要3指数が大幅に下落した流れを受け、寄り付き直後に2万7466円61銭(前日比229円83銭安)まで値を下げた。その後、円安・ドル高歩調を支えに下げ渋る場面もあったが、買いは続かず、再び軟化。後場は上値が重く、安値圏で停滞した。アジア株が総じて安く、時間外取引で米株価指数先物もさえず、重しとして意識された。

     日経平均は、指数寄与度の高いソフバンG <9984> 、ファーストリテ <9983> や、東エレク <8035> 、アドバンテスト <6857> 、信越化 <4063> の半導体関連株などで押し下げられた。東証業種別株価指数(全33業種)では、精密、サービス、電機など17業種が値を下げ、ゴム製品、鉄鋼など16業種が値を上げた。東証プライム銘柄では、全体の61.7%が下落した。

     東証プライムの出来高は11億1321万株、売買代金は2兆6692億円。騰落銘柄数は値上がり617銘柄、値下がり1134銘柄、変わらず86銘柄。

     市場からは「後場は円安・ドル高水準に振れているが、無視されている。アジア株安や米株先物安をにらみ見送り状態だ。日経平均は2万7500円を軸にしたレンジ相場から抜け切れず、何かキッカケがないと方向性は出にくい」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、テルモ <4543> 、オリンパス <7733> 、島津製 <7701> などの精密株が軟調。楽天グループ <4755> 、リクルートHD <6098> 、エムスリー <2413> などのサービス株や、ソニーG <6758> 、ファナック <6954> 、レーザーテク <6920> などの電機株も売られた。INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株や、出光興産 <5019> 、コスモエネH <5021> などの石油石炭製品株も値を下げた。

     半面、ブリヂス <5108> 、浜ゴム <5101> 、住友ゴム <5110> などのゴム製品株が堅調。JFEHD <5411> 、日本製鉄 <5401> 、神戸鋼 <5406> などの鉄鋼株も高い。東レ <3402> 、帝人 <3401> などの繊維製品株も値を上げた。

     個別では、Appier <4180> 、ウェルビー <6556> 、さくら <3778> 、JTEC <3446> などが値下がり率上位。半面、ADWAYS <2489> がストップ高となり、河西工 <7256> 、トレファク <3093> 、フリュー <6238> などが値上がり率上位。

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    日経平均 ; 27696.44 (+194.58
    TOPIX ; 2001.09 (+13.35
    マザーズ ; 780.04 (+14.97
    東証REIT ; 1825.57 (+13.67

    日経平均は反発。私の所有銘柄の決算もほぼ出揃いましたが、引き続き一進一退という感じ。しばらくやる事がなさそうなので、現業に集中したいと思います。

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    日経平均は194円高と反発、やや円安方向に振れ上値を試す場面も=16日後場
    15:22 配信  モーニングスター

     16日後場の日経平均株価は、前日比194円58銭高の2万7696円44銭と反発して取引を終えた。前場は買い一巡後、停滞する場面もみられたが、株価指数先物に断続的な買いが入ったことや、時間外取引で米株価指数先物が堅調に推移したことから上げ幅を拡大。後場も一時、もみ合い商状となったが、為替市場でドル・円相場が、1ドル=133円90銭台と、午後に入りやや円安方向に振れたことを支えに、午後2時43分には同225円80銭高の2万7727円66銭と、きょうの高値を付けた。上値を試した後も、しっかりした値動きだった。東証プライムの出来高は11億4174万株、売買代金は2兆6373億円。騰落銘柄数は値上がり1291銘柄、値下がり479銘柄、変わらず66銘柄だった。

     市場では「手がかり材料難のなか指数は方向感に欠ける展開が続く可能性がある。そのようななか、個別株の物色は割安感だけではなく何かプラスアルファの材料を持つ銘柄に絞られそうだ」(中堅証券)との声が聞かれた。

     東証業種別指数は全33業種のうち、28業種が上昇、5業種が下落した。業種別では、凸版 <7911> 、任天堂 <7974> などのその他製品株や、トヨタ <7203> 、ホンダ <7267> などの輸送用機器株が上昇。浜ゴム <5101> 、ブリヂス <5108> などのゴム製品株や、大和証G <8601> 、野村 <8604> などの証券商品先物株も高い。郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株や、ソニーG <6758> 、キーエンス <6861> などの電気機器株も堅調。日本製鉄 <5401> 、JFEHD <5411> などの鉄鋼株や、7&iHD <3382> 、ファーストリテ <9983> などの小売株も上げた。

     個別では、T&Gニーズ <4331> 、Wスコープ <6619> 、M&Aキャピ <6080> 、セレス <3696> 、オプトラン <6235> などが上昇。半面、ダイヤHD <6699> 、さくら <3778> 、イーソル <4420> 、CYBOZU <4776> 、ユーザーL <3984> などが下落した。

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    日経平均 ; 27501.86 (-100.91
    TOPIX ; 1987.74 (-5.35
    マザーズ ; 765.07 (-7.39
    東証REIT ; 1811.90 (-21.64

    日経平均は反落。まだ高値は維持していますが、ここから上はとなると足踏みしている感じですね。私の所有銘柄もほぼ全面安、2月もなかなかに厳しい感じです。

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    日経平均は100円安と反落、午後は下げ幅広げる場面も―米利上げ長期化への警戒感根強い=15日後場
    2/15 15:19 配信  モーニングスター

     15日後場の日経平均株価は前日比100円91銭安の2万7501円86銭と反落。朝方は、買いが先行していた。14日に発表された米1月CPI(消費者物価指数)の伸び率は市場予想を上回り、米国株式市場では主要3指数が高安まちまちながら、SOX指数(フィラデルフィア半導体株指数)は上昇。円安・ドル高も支えとなり、半導体関連株や輸出関連株などが物色され、寄り付き後まもなく2万7720円27銭(前日比117円50銭高)まで値を上げる場面があった。

     ただ、一巡後は、円安一服もあって先物売りを交えて下げに転じた。米利上げ長期化への警戒感は根強く、香港ハンセン指数などのアジア株安や、時間外取引での米株価指数先物の軟調推移も重しとなり、後場序盤にかけて下げ幅を広げ、一時2万7444円13銭(同158円64銭安)まで軟化した。その後は下げ渋ったが、戻りは限定された。

     東証業種別株価指数(全33業種)では、サービス、精密、不動産など24業種が値を下げ、保険、鉄鋼、銀行など9業種が値を上げた。東証プイラム銘柄では、全体の61.3%が下落した。

     東証プライムの出来高は11億8791万株、売買代金は2兆7304億円。騰落銘柄数は値上がり624銘柄、値下がり1127銘柄、変わらず85銘柄。

     市場からは「米株先物安やアジア株安は重しになるが、基本的に材料不足は否めない。日足はほぼ陰線が並び、上値の重い動きが続いている。一方で押し目買いも控えており、一進一退の動きといえる」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、リクルートHD <6098> 、エムスリー <2413> 、セコム <9735> などのサービス株が軟調。HOYA <7741> 、テルモ <4543> 、島津製 <7701> などの精密株も安く、三井不 <8801> 、住友不 <8830> 、東建物 <8804> などの不動産株も売られた。ダイキン <6367> 、荏原 <6361> 、SMC <6273> などの機械株や、三井物産 <8031> 、伊藤忠 <8001> などの卸売株も値を下げた。上組 <9364> 、日新 <9066> などの倉庫運輸関連株や、北越コーポ <3865> 、三菱紙 <3864> などのパルプ紙株もさえない。

     半面、T&DHD <8795> 、東京海上 <8766> 、かんぽ生命 <7181> などの保険株が上昇。日本製鉄 <5401> 、JFEHD <5411> 、冶金工 <5480> などの鉄鋼株も高く、ゆうちょ銀行 <7182> 、みずほ <8411> 、三井住友 <8316> などの銀行株も買われた。住友大阪 <5232> 、太平洋セメ <5233> 、日電硝子 <5214> などのガラス土石株も値を上げた。

     個別では、ダイヤHD <6699> がストップ安となり、ソースネクス <4344> 、インフォMT <2492> 、エムアップH <3661> などが値下がり率上位。半面、アウトソシン <2427> がストップ高となり、円谷FH <2767> 、チェンジ <3962> 、CACH <4725> などが値上がり率上位。

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    日経平均 ; 27602.77 (+175.45
    TOPIX ; 1993.09 (+15.42
    マザーズ ; 772.46 (+8.14
    東証REIT ; 1833.54 (+15.40

    日経平均は反発。昨日決算発表の4391 ロジザードは朝売られたものの小幅高!やっぱりダメかと思いましたが、珍しく上昇しましたね。

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    日経平均は175円高と反発、上げ幅縮小後の戻り限定―午後は米CPI発表を控え様子見=14日後場
    15:19 配信  モーニングスター

     14日後場の日経平均株価は前日比175円45銭高の2万7602円77銭と反発。朝方は、買いが先行した。13日の米国株式市場でインフレ鈍化期待を背景に主要3指数が上昇した流れを受け、寄り付き後まもなく2万7721円82銭(前日比294円50銭高)まで上伸した。ただ、一巡後は先物売りを交えて上げ幅を縮小し、前場中盤には2万7553円18銭(同125円86銭高)まで押し戻された。その後、強含み、後場終盤に向けて持ち直したが、戻りは限定された。新規の手掛かり材料に乏しく、日本時間今夜に米1月CPI(消費者物価指数)の発表を控え、様子見気分に傾いた。

     日経平均プラス寄与度上位には、東エレク <8035> 、ファナック <6954> 、SMC <6273> などの値がさハイテク株が浮上した。東証業種別株価指数(全33業種)では、鉄鋼、食料品、金属製品など32業種が値上がりし、サービスの1業種が値を下げた。東証プライム銘柄では、全体の79.4%が上昇した。

     東証プライムの出来高は10億1953万株、売買代金は2兆4260億円。騰落銘柄数は値上がり1458銘柄、値下がり330銘柄、変わらず48銘柄。

     市場からは「後場はほとんど動きがなく、米CPIを見極めたいとのムードが強い。決算はきょうで一巡し、業績を精査した上で機関投資家が出動してくるとみられるが、上値には戻り売りが控えており、それを吸収できるかが問われる」(銀行系証券)との声が聞かれた。

     業種別では、日本製鉄 <5401> 、JFEHD <5411> 、神戸鋼 <5406> などの鉄鋼株が上昇。サントリBF <2587> 、アサヒ <2502> 、日清食HD <2897> などの食料品株も高い。SUMCO <3436> 、三和HD <5929> などの金属製品株や、任天堂 <7974> 、バンナム <7832> などのその他製品株も堅調。ダイキン <6367> 、菱重工 <7011> 、セガサミーH <6460> などの機械株も買われた。東レ <3402> 、ゴールドウイン <8111> などの繊維製品株や、鹿島 <1812> 、大成建 <1801> などの建設株も値を上げた。

     半面、リクルートHD <6098> 、楽天グループ <4755> などのサービス株が軟調。

     個別では、タナベコン <9644> 、円谷FH <2767> 、ファインD <3649> 、レアジョブ <6096> 、シチズン時計 <7762> がストップ高。半面、オプトラン <6235> がストップ安となり、Wスコープ <6619> 、クロスマーケ <3675> 、セグエ <3968> などが値下がり率上位。

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    日経平均 ; 27427.32 (-243.66
    TOPIX ; 1977.67 (-9.29
    マザーズ ; 764.32 (-16.47、2日続落)
    東証REIT ; 1818.14 (-5.70、3日続落)

    日経平均は大幅反落。今日引け後決算発表の4391 ロジザードが上昇していましたが、引け後の決算発表を見ると・・・微妙ですかねえ。

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    日経平均は243円安と大幅反落、売り一巡後の戻り限定―精密、電機など軟調=13日後場
    15:20 配信  モーニングスター

     13日後場の日経平均株価は前週末比243円66銭安の2万7427円32銭と大幅反落。朝方は、前週末10日の米国株式市場で長期金利の上昇を背景にハイテク株が下落した流れを受け、半導体・電子部品関連株などに売りが先行した。先物売りを交えて下げ幅を拡大し、前場中盤には2万7266円94銭(前週末比404円04銭安)まで下落した。時間外取引で米株価指数先物が安く、重しとして意識された面もある。売り一巡後は、円安歩調もあって大引けにかけて下げ渋ったが、戻りは限定された。

     日経平均マイナス寄与度上位には、東エレク <8035> 、アドバンテスト <6857> 、信越化 <4063> などの半導体関連株が浮上した。指数寄与度の高いファーストリテ <9983> 、ソフバンG <9984> も上位に名を連ねた。東証業種別株価指数(全33業種)では、精密、電機のハイテクセクターをはじめ金属製品など21業種が値を下げ、鉱業、海運など12業種が値を上げた。東証プライム銘柄では、全体の64.3%が下落した。

     東証プライムの出来高は11億5925万株、売買代金は2兆6670億円。騰落銘柄数は値上がり583銘柄、値下がり1181銘柄、変わらず72銘柄。

     業種別では、ニコン <7731> 、オリンパス <7733> 、HOYA <7741> などの精密株が下落し、ソニーG <6758> 、太陽誘電 <6976> 、村田製 <6981> 、レーザーテク <6920> などの電機株も売られた。SUMCO <3436> 、三和HD <5929> などの金属製品株や、任天堂 <7974> 、アシックス <7936> 、大日印 <7912> などのその他製品株も安い。資生堂 <4911> 、ユニチャーム <8113> 、日産化学 <4021> などの化学株や、三菱マテリアル <5711> 、DOWA <5714> 、住友鉱 <5713> などの非鉄金属株も値を下げた。ワコールHD <3591> 、ゴールドウイン <8111> などの繊維製品株もさえない。

     半面、INPEX <1605> 、石油資源 <1662> 、三井松島HD <1518> などの鉱業株が上昇。郵船 <9101> 、商船三井 <9104> 、川崎汽 <9107> などの海運株や、日本製鉄 <5401> 、神戸鋼 <5406> 、合同鉄 <5410> などの鉄鋼株も高い。出光興産 <5019> 、コスモエネH <5021> などの石油石炭製品株も堅調。

     個別では、フロンティM <7038> 、LTS <6560> 、IBJ <6071> 、KIスター不 <3465> などが値下がり率上位。半面、サクサ <6675> 、電算システム <4072> 、T&Gニーズ <4331> 、ユーザーL <3984> などが値上がり率上位。

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    日経平均 ; 27670.98 (+86.63
    TOPIX ; 1986.96 (+1.96、6日続伸)
    マザーズ ; 780.79 (-13.57
    東証REIT ; 1823.84 (-4.54、2日続落)

    日経平均は4日ぶり反発。私の所有銘柄は続落、決算発表以降に下げ止まらない感じですね。来週の決算銘柄はどうなるか。。。

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    日経平均は86円高と4日ぶり反発、買い一巡後は上げ幅縮小―好業績株物色もアジア株安は重し=10日後場
    15:18 配信 モーニングスター

     10日後場の日経平均株価は前日比86円63銭高の2万7670円98銭と4日ぶりに反発。朝方は、この日の日経平均先物ミニ・オプション2月限SQ(特別清算指数)算出に絡んだ買いが先行した。いったん伸び悩んだが、好業績株物色を支えに強調子となり、一時2万7814円02銭(前日比229円67銭高)まで上昇した。ただ、買い一巡後は、利益確定売りや戻り売りに抑えられた。香港ハンセン指数などアジア株安が重しとして意識され、後場後半に向けて上げ幅を縮小した。大引けにかけては持ち直したが、戻りは鈍かった。なお、SQ値は2万7779円75銭。

     日経平均プラス寄与度上位では、23年3月期業績予想の上方修正や株式分割などを発表した東エレク <8035> が68.8円と大きく、次いでテルモ <4543> が12.8円だった。東証業種別株価指数(全33業種)では、鉄鋼、保険、その他製品など18業種が値を上げ、石油石炭製品、不動産、空運など15業種が値を下げた。

     東証プライムの出来高は13億9618万株、売買代金は3兆4509億円。騰落銘柄数は値上がり808銘柄、値下がり946銘柄、変わらず82銘柄。

     業種別では、23年3月期の利益予想を上方修正した神戸鋼 <5406> がストップ高となり、日本製鉄 <5401> 、大平金 <5541> などの鉄鋼株が上昇。MS&AD <8725> 、第一生命HD <8750> 、T&DHD <8795> などの保険株や、大日印 <7912> 、凸版 <7911> 、任天堂 <7974> などのその他製品株も高い。三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> 、みずほ <8411> などの銀行株も買われた。コマツ <6301> 、ダイフク <6383> 、セガサミーH <6460> などの機械株や、大王紙 <3880> 、レンゴー <3941> などのパルプ・紙株も堅調。

     半面、ENEOS <5020> 、コスモエネH <5021> 、出光興産 <5019> などの石油石炭製品株が軟調。三菱地所 <8802> 、住友不 <8830> 、三井不 <8801> などの不動産株も安い。ANA <9202> 、JAL <9201> などの空運株や、INPEX <1605> などの鉱業株もさえない。

     個別では、23年3月期の業績予想を上方修正したダイコク電 <6430> がストップ高となり、ルネサス <6723> 、オイラ大地 <3182> 、ジャムコ <7408> などが値上がり率上位。半面、FIG <4392> 、サンリオ <8136> 、デジハHD <3676> 、リゾートトラ <4681> などが値下がり率上位。

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