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直感重視の素人投資家、天地人の株日記です。株や経済に関するネタを中心に書いていく予定です。
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    日経平均 ; 27362.75 (-32.26
    TOPIX ; 1978.40 (-2.29
    マザーズ ; 777.28 (-0.95
    東証REIT ; 1833.22 (-5.67、2日続落)

    日経平均は5日ぶり反落。昨日まで4日続伸でさすがに勢いが止まりましたが、それでも小幅安ですから強い動きですね。足下あまり楽観できる状況ではないと思うのですが、まだ買いたい意欲は強いんだなと感じます。

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    日経平均は32円安と5日ぶり反落、取引終了にかけ下げ渋る動きに=26日後場
    15:15 配信  モーニングスター

     26日後場の日経平均株価は、前日比32円26銭安の2万7362円75銭と5日ぶりに反落して取引を終えた。朝方は買いが先行したものの、株価指数先物に断続的な売りが出たことをきっかけに売りが優勢となり下げ転換。弱含みの展開が続くなか、午後1時17分には、同110円93銭安の2万7284円08銭と、きょうの安値を付ける場面があった。その後は、下げ渋る動きをみせ、下落幅を縮小した。為替市場は1ドル=129円30銭台(25日は130円43-45銭)と、足元ではやや円安方向にある。東証プライムの出来高は9億8370万株、売買代金は2兆4657億円。騰落銘柄数は値上がり761銘柄、値下がり966銘柄、変わらず109銘柄だった。

     市場では「景気の底入れ期待があるものの、海外主要市場も総じて弱かったことから、利益確定に押されようだ」(中堅証券)との声が聞かれた。

     東証業種別指数は全33業種のうち、15業種が下落、18業種が上昇。郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株や、出光興産 <5019> 、コスモエネH <5021> などの石油石炭製品株が下落。ソニーG <6758> 、キーエンス <6861> などの電気機器株や、三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> などの銀行株も安い。SMC <6273> 、ダイキン <6367> などの機械株や、SUMCO <3436> 、洋缶HD <5901> などの金属製品株も軟調。7&iHD <3382> 、ファーストリテ <9983> などの小売株や、武田薬 <4502> 、エーザイ <4523> などの医薬品株も下げた。

     個別では、インソース <6200> 、JTEC <3446> 、松屋 <8237> 、川崎汽 <9107> 、スタティアH <3393> などが下落。半面、RPAH <6572> 、HIOKI <6866> 、Wスコープ <6619> 、伊藤園 <2593> 、日本アクア <1429> などが上昇している。

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    日経平均 ; 27395.01 (+95.82、4日続伸)
    TOPIX ; 1980.69 (+7.77、4日続伸)
    マザーズ ; 778.23 (+5.68、6日続伸)
    東証REIT ; 1838.89 (-9.05

    日経平均は4日続伸。さすがに勢いが止まって朝は安く始まりましたが、終わってみたら4日続伸という事で強かったですね。そろそろ主要企業の決算発表が始まるので、そちらも注目かなと思います。

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    日経平均は95円高と4日続伸、午後は先物主導で上げ幅拡大も買い一巡後は伸び悩む=25日後場
    15:19 配信  モーニングスター

     25日後場の日経平均株価は前日比95円82銭高の2万7395円01銭と4営業日続伸。朝方は、前日に3連騰した反動で利益確定売りが先行し、2万7175円88銭(前日比123円31銭安)と安く寄り付いた。その後は、先物に断続的な買いが入り、上げに転じた。後場は、先物主導で上げ幅を拡大し、一時2万7473円90銭(同174円71銭高)まで上昇する場面があった。ただ、買い一巡後は伸び悩み、大引けにかけて2万7400円割れ水準でこう着した。

     東証業種別株価指数(全33業種)では、鉄鋼、海運、電気・ガスなど31業種が値上がりした。東証プライム銘柄では、全体の62.3%が上昇した。なお、きのう引け後に23年3月期利益予想を下方修正した日電産 <6594> は急落し、日経平均採用銘柄および東証プライム銘柄の中で値下がり率トップとなった。

     東証プライムの出来高は9億9044万株、売買代金は2兆5255億円。騰落銘柄数は値上がり1146銘柄、値下がり604銘柄、変わらず87銘柄。

     市場からは「後場序盤の一段高は、先物主導によるインデックス買いの影響が大きい。特段の理由は見当たらず、テクニカルや需給面での機械的な買いとみられる。決算シーズン入りで、まずは業績内容を見極めてから動くというのが基本だろう」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、日本製鉄 <5401> 、JFEHD <5411> 、東製鉄 <5423> などの鉄鋼株が上昇。川崎汽 <9107> 、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株も高く、東電力HD <9501> 、関西電力 <9503> 、東ガス <9531> などの電気・ガス株も値を上げた。大日印 <7912> 、凸版 <7911> などのその他製品株も買われ、東レ <3402> 、ユニチカ <3103> などの繊維製品株も引き締まった。オリンパス <7733> 、HOYA <7741> 、テルモ <4543> などの精密株も引き締まった。

     半面、伊藤忠 <8001> 、三井物産 <8031> などの卸売株がさえず、ゆうちょ銀行 <7182> 、あおぞら <8304> 、コンコルディ <7186> などの銀行株も安い。

     個別では、テノHD <7037> が連日のストップ高となり、フィルC <3267> 、東京綱 <5981> 、JTEC <3446> などが値上がり率上位。半面、ドリームI <4310> 、Appier <4180> 、ACCESS <4813> 、ディスコ <6146> などが値下がり率上位。

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    日経平均 ; 27299.19 (+393.15、3日続伸)
    TOPIX ; 1972.92 (+27.54、3日続伸)
    マザーズ ; 772.55 (+0.97、5日続伸)
    東証REIT ; 1847.94 (+25.46、3日続伸)

    日経平均は3日続伸。27,000円超えは日銀ショック以来との事で、今回もこれでショックを織り込んだとなるのでしょうか。。。

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    日経平均は393円高と大幅に3日続伸、2万7000円を超え「日銀ショック」前の水準を回復=24日後場
    15:16 配信  モーニングスター

     24日後場の日経平均株価は前日比393円15銭高の2万7299円19銭と大幅に3営業日続伸。終値で約1カ月ぶりに心理的なフシ目となる2万7000円を超え、日銀が長期金利の許容変動幅拡大を決定し相場が急落した昨年12月20日の「日銀ショック」前の水準(同月19日終値2万7237円64銭)を回復した。

     朝方は、買い優勢で始まった。米利上げペースの鈍化期待から、23日の米国株式市場で主要3指数が上昇。SOX指数(フィラデルフィア半導体株指数)の大幅高も支援し、半導体関連株を中心に広範囲に値を上げた。日経平均株価は上げ幅を拡大し、後場の早い段階で2万7381円00銭(前日比474円96銭高)まで上伸する場面があった。ただ、一巡後は戻り売りに上値が重くなった。

     なかで、日経平均プラス寄与度トップ3には、指数寄与度の高いソフトバンクグループ <9984> や、東エレク <8035> 、アドバンテスト <6857> の半導体関連株が並んだ。東証業種別株価指数(全33業種)では31業種が値上がりし、東証プライム銘柄では全体の79.9%が上昇した。

     東証プライムの出来高は11億1923万株、売買代金は2兆8345億円。騰落銘柄数は値上がり1468銘柄、値下がり312銘柄、変わらず57銘柄。

     市場からは「日経平均は75日線、200日線をクリアしてきたが、一目均衡表上で分厚い『雲』に突入しており、これを抜けられるかどうかが試される。いよいよ決算発表が本格化するが、景気、業績面で不安を残しており、ここから上は慎重に対処した方が良いのではないか」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、ダイキン <6367> 、コマツ <6301> 、三菱重工 <7011> などの機械株や、HOYA <7741> 、ニコン <7731> 、東精密 <7729> などの精密株が堅調。SUMCO <3436> 、LIXIL <5938> などの金属製品株も高い。三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> 、りそなHD <8308> などの銀行株や、T&DHD <8795> 、東京海上 <8766> 、SOMPOH <8630> などの保険株も買われた。KDDI <9433> 、ZHD <4689> 、ネクソン <3659> などの情報通信株や、ファナック <6954> 、日本電産 <6594> 、スクリン <7735> などの電機株も値を上げた。三菱商 <8058> 、住友商 <8053> 、三井物産 <8031> などの卸売株も引き締まった。

     半面、日本製鉄 <5401> 、神戸鋼 <5406> 、中山鋼 <5408> などの鉄鋼株が軟調。川崎汽 <9107> 、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株も安い。

     個別では、テノ. <7037> がストップ高となり、メルコ <6676> 、マーキュリア <7347> 、宮越HD <6620> などが値上がり率上位。半面、レノバ <9519> 、北の達人 <2930> 、トレファク <3093> 、ラクスル <4384> などが値下がり率上位。

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    日経平均 ; 26906.04 (+352.31、2日続伸)
    TOPIX ; 1945.38 (+18.51、2日続伸)
    マザーズ ; 771.58 (+17.99、4日続伸)
    東証REIT ; 1822.48 (+20.18、2日続伸)

    日経平均は大幅続伸。午前中から大幅高でスタートし、後場は更に値を伸ばして一気に27,000円近くまで戻してきました。

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    日経平均は352円高と大幅続伸、午後は円安支えに上げ幅広げる―東証プライム銘柄85%上昇=23日後場
    15:16 配信 モーニングスター

     23日後場の日経平均株価は前週末比352円51銭高の2万6906円04銭と大幅続伸。朝方は、買いが先行した。前週末の米国株式市場でハイテク株中心に上昇した流れを受け、半導体関連株をはじめ広範囲に物色された。いったん伸び悩む場面もあったが、下値は限定された。後場は円安歩調を支えに再び上げ幅を広げ、終盤には一時2万6938円28銭(前週末比384円75銭高)まで上伸した。

     なかで、日経平均寄与度の高いファーストリテ <9983> 、ソフトバンクグループ <9984> や、東エレク <8035> 、アドバンテスト <6857> 、信越化 <4063> などの半導体関連株が指数プラス寄与度上位に並んだ。東証業種別株価指数(全33業種)では、鉄鋼、機械、化学、電機など31業種が値上がりし、東証プライム銘柄では全体の85.0%が上昇した。

     東証プライムの出来高は9億7748万株、売買代金は2兆3190億円。騰落銘柄数は値上がり1563銘柄、値下がり226銘柄、変わらず48銘柄。

     業種別では、日本製鉄 <5401> 、神戸鋼 <5406> 、中山鋼 <5408> などの鉄鋼株が堅調。ダイキン <6367> 、SMC <6273> 、コマツ <6301> などの機械株や、JSR <4185> 、日ペイントH <4612> 、日東電工 <6988> などの化学株も高い。TDK <6762> 、安川電機 <6506> 、太陽誘電 <6976> などの電機株も買われた。KDDI <9433> 、ZHD <4689> 、ネクソン <3659> などの情報通信株や、楽天グループ <4755> 、サイバーエージェント <4751> 、オリエンタルランド(OLC) <4661> などのサービス株も値を上げた。SUMCO <3436> 、三益半導 <8155> などの金属製品株も引き締まった。

     半面、東電力HD <9501> 、中部電力 <9502> 、東ガス <9531> などの電気・ガス株が軟調。T&DHD <8795> 、SOMPOH <8630> などの保険株も安い。

     個別では、水戸証 <8622> 、河西工 <7256> 、グローバルキッズC <6189> 、ワイヤレスゲート <9419> などが値上がり率上位。半面、ダイコク電機 <6430> 、日金銭 <6418> 、ウェルネオシュガー <2117> 、藤田観 <9722> などが値下がり率上位。

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    自分用メモ。主に3月決算企業の3Q決算発表日程をまとめておきます(銘柄入れ替えましたが、相変わらず3月決算企業はありません)。いつも通り、現時点で未定の企業に関しては随時更新していきます。

    【所有銘柄】
    8887 リベレステ(5月中間) 1/12

    6558 クックビズ(11月通期) 1/13

    7177 GMOフィナンシャルホールディングス(12月通期) 2/3

    3633 GMOペパボ(12月通期) 2/6

    3695 GMOリサーチ(12月通期) 2/6

    6180 GMOメディア(12月通期) 2/6

    4391 ロジザード(6月中間) 2/13

    6038 イード (6月中間) 2/14

    7803 ブシロード (6月中間) 2/14

    3930 はてな(7月中間) 2/28

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    日経平均 ; 26553.53 (+148.30
    TOPIX ; 1926.87 (+11.25
    マザーズ ; 753.59 (+8.94、3日続伸)
    東証REIT ; 1802.30 (+7.00)

    日経平均は反発。朝は米国株安を受けて安く始まりましたが、ほぼ右肩上がりで取引を終えました。相変わらず膠着状態ですが、まだしばらく続くんですかね。

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    日経平均は148円高と反発、午後は上げ幅広げ高値引け―円安にアジア株高も支え=20日後場
    15:18 配信  モーニングスター

     20日後場の日経平均株価は前日比148円30銭高の2万6553円53銭と反発し、高値で引けた。朝方は、19日の米国株安を受け、寄り付き直後に2万6320円96銭(前日比84円27銭安)まで軟化する場面があった。ただ、売り一巡後は円安歩調もあって持ち直し、上げに転じた。香港ハンセン指数高などアジア株の上昇も支えとなり、後場入り後は、株価指数先物にまとまった買い物が入ったのをきっかけに上げ幅を広げ、引けにかけ強基調を保った。

     東証業種別株価指数は全33業種中30業種が値上がりし、東証プライム銘柄では全体の71.8%が上昇した。東証プライムの出来高は9億5227万株、売買代金は2兆2935億円。騰落銘柄数は値上がり1320銘柄、値下がり429銘柄、変わらず88銘柄。

     市場からは「円安に加え、アジア株高もフォロー要因として意識されたが、今晩の米国株式が調整継続となれば、日本株も押し戻されることになろう。来週後半からは22年4-12月期決算の発表が本格化し、徐々に個別株に焦点が移ってくる」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株が上昇。日本製鉄 <5401> 、神戸鋼 <5406> 、中山鋼 <5408> 、冶金工 <5480> などの鉄鋼株も高い。INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株や、川崎汽 <9107> 、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株も値を上げた。第一生命HD <8750> 、T&DHD <8795> 、かんぽ生命保険 <7181> などの保険株も買われ、出光興産 <5019> 、ENEOS <5020> などの石油石炭製品株も引き締まった。

     半面、マネックスG <8698> 、大和証G <8601> などの証券商品先物株が軟調。任天堂 <7974> 、ピジョン <7956> などのその他製品株もさえず、JPX <8697> 、オリックス <8591> などのその他金融株も安い。

     個別では、テモナ <3985> 、JESHD <6544> 、円谷フィールズ <2767> 、松屋 <8237> などが値上がり率上位。半面、テノ. <7037> 、gumi <3903> 、エニグモ <3665> 、ベイカレント <6532> などが値下がり率上位。

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    日経平均 ; 26405.23 (-385.89
    TOPIX ; 1915.62 (-19.31
    マザーズ ; 744.65 (+5.02、2日続伸)
    東証REIT ; 1795.30 (-36.51

    日経平均は大幅反落。今日はREITが下げたので私のPFは厳しかった印象。そして6180 GMOメディアは予想通り元の水準に戻ってきましたね。

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    日経平均は3日ぶり大幅反落、値下がり銘柄数は1200超=19日後場
    15:23 配信  モーニングスター

     19日後場の日経平均株価は、前日比385円89銭安の2万6405円23銭と3日ぶりに大幅反落して取引を終えた。きのうの大幅高の反動や、現地18日の米国株安を受け、朝方から売りが先行。時間外取引で米株価指数先物が下げたことも重なり、軟調な推移が続いた。後場も売り優勢の展開から下げ幅を拡大し、午後1時19分に、同422円15銭安の2万6368円97銭と、きょうの安値を付ける場面がみられた。その後も安値圏での動きが続いた。為替市場では一時1ドル=127円70銭台(18日は130円24-27銭)まで円高方向に振れる場面もみられ、重しとなった。東証プライムの出来高は10億5460万株、売買代金は2兆5173億円。騰落銘柄数は値上がり505銘柄、値下がり1247銘柄、変わらず86銘柄だった。

     市場では「米国景気の先行きに不透明感があるなか、きのう18日に発表された訪日外国人数を受けインバウンド関連が堅調だったが、外国人観光客の回復が見込まれるなか、折に触れ物色の矛先が向かいそうだ」(中堅証券)との声が聞かれた。

     東証業種別指数は全33業種のうち、31業種が下落、空運と小売の2業種が上昇。トヨタ <7203> 、ホンダ <7267> などの輸送用機器株や、第一生命HD <8750> 、東京海上 <8766> などの保険株が下落。INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株や、三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> などの銀行株も安い。AGC <5201> 、TOTO <5332> などのガラス土石株や、SMC <6273> 、ダイキン <6367> などの機械株も軟調。大和証G <8601> 、野村 <8604> などの証券商品先物株や、三井金属 <5706> 、住友鉱 <5713> などの非鉄金属株も下げた。

     個別では、ウイングA <4432> 、北の達人 <2930> 、三菱自 <7211> 、スミダ <6817> 、マツダ <7261> などが下落。半面、テノHD <7037> 、ベース <4481> 、エスプール <2471> 、鈴木 <6785> 、JPHD <2749> などが上昇した。

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    日経平均 ; 26791.12 (+652.44、2日続伸)
    TOPIX ; 1934.93 (+32.04、2日続伸)
    マザーズ ; 739.63 (+17.98
    東証REIT ; 1831.81 (+26.94

    日経平均は大幅続伸。12月のサプライズで珍しく注目を集めた日銀の金融政策決定会合ですが、結果現状維持が決定された事で後場から一段高となりました。個別では6180 GMOメディアが続落。やっぱり数日かけて元の株価に戻りそうですね、昨日売って買い戻すが正解だったのでしょうが、なかなかそういう取引ができません・・・(^^;

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    日経平均は652円高と大幅続伸、日銀の金融政策維持で上げ幅急拡大―輸出セクター中心に上昇=18日後場
    15:17 配信  モーニングスター

     18日後場の日経平均株価は前日比652円44銭高の2万6791円12銭と大幅続伸。後場は上げ幅を急拡大した。昼休みの時間帯に日銀が金融政策決定会合で金融政策の現状維持を決定し、円安進行とともに先物が急伸。この流れを受け、買い戻しを誘発し、一時2万6816円68銭(前日比678円00銭高)まで値を飛ばした。一巡後の下値は限定され、大引けにかけて高値圏で推移した。前場終値2万6301円86銭(同163円18銭高)からは大きく上ブレした。

     東証業種別株価指数では精密、輸送用機器、機械、電機など輸出セクターが値上がり率上位に並び、全33業種中32業種が値を上げた。東証プライム銘柄では全体の87%が上昇した。

     東証プライムの出来高は14億987万株、売買代金は3兆2776億円。騰落銘柄数は値上がり1600銘柄、値下がり188銘柄、変わらず50銘柄。

     市場からは「日銀決定会合の結果は想定内とはいえ、予想以上にショートカバー(買い戻し)が強まった。再び緩和修正思惑が浮上してくるとの見方は根強く、目先戻り一巡となれば、次第に上値が重くなってくるだろう」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、テルモ <4543> 、オリンパス <7733> 、HOYA <7741> 、島津製 <7701> などの精密株が上昇。中外薬 <4519> 、第一三共 <4568> 、アステラス薬 <4503> などの医薬品株も高い。トヨタ <7203> 、日産自 <7201> 、三菱自 <7211> などの輸送用機器株や、バンナム <7832> 、任天堂 <7974> 、凸版 <7911> などのその他製品株も堅調。ダイキン <6367> 、クボタ <6326> 、日立建機 <6305> などの機械株や、東エレク <8035> 、アドバンテスト <6857> 、ファナック <6954> などの電機株も買われた。

     半面、三菱UFJ <8306> 、ゆうちょ銀行 <7182> 、三井住友 <8316> などの銀行株がさえない。

     個別では、M&Aキャピ <6080> 、Sansan <4443> 、ストライク <6196> 、タマホーム <1419> などが値上がり率上位。半面、テラスカイ <3915> 、メディアドゥ <3678> 、サーバーW <4434> 、シルバーライフ <9262> などが値下がり率上位。

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    日経平均 ; 26138.68 (+316.36
    TOPIX ; 1902.39 (+16.58
    マザーズ ; 721.65 (-4.18、4日続落)
    東証REIT ; 1804.87 (-19.58、4日続落)

    日経平均は3日ぶり反発。昨日22年12月期の上方修正&増配を発表した6180 GMOメディアが一時ストップ高となる大幅高!もう昨年度の話ですし、増配とは言え権利取りは終わっているので、上昇したのは嬉しいですが正直明日以降は買いは続かず、出来高が激減して最終的に元の株価に戻るのでは・・・と予想しますがどうなりますか。

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    日経平均は316円高と3日ぶり大幅反発、午後は小幅もみ合い―日銀会合控え様子見=17日後場
    15:18 配信  モーニングスター

     17日後場の日経平均株価は前日比316円36銭高の2万6138円68銭と3営業日ぶりに大幅反発。朝方は、16日の欧州株高や円高一服を支えに買い優勢で始まった。きのう大幅続落した反動で自律反発狙いの買いも入りやすく、上げ幅を拡大し、前場中盤には2万6198円69銭(前日比376円37銭高)まで上昇した。その後は上値が重くなったが、下値も堅く、午後は値幅が42円にとどまり、小幅もみ合いとなった。あすの日銀金融政策決定会合の結果を控え、様子見ムードに傾いた。

     なかで、日経平均寄与度の大きいファーストリテ <9983> 、ソフバンG <9984> や、東エレク <8035> 、アドバンテスト <6857> 、ファナック <6954> などの値がさハイテク株がプラス寄与度上位に並んだ。東証業種別株価指数(全33業種)では、輸送用機器、電機の輸出セクターや、海運、不動産など28業種が値を上げた。東証プライム銘柄では全体の74.3%が上昇した。

     東証プライムの出来高は10億6526万株、売買代金は2兆4622億円。騰落銘柄数は値上がり1366銘柄、値下がり391銘柄、変わらず81銘柄。

     市場からは「後場は動きがなく、日銀の金融政策決定会合の結果待ちだ。仮に追加の緩和修正があってもそれで終了とは言いきれず、修正が見送られた場合でも、次回に先送りされたとみれば、不透明感が尾を引くことになる」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、トヨタ <7203> 、日産自 <7201> 、マツダ <7261> 、三菱自 <7211> などの輸送用機器株が堅調。商船三井 <9104> 、郵船 <9101> 、川崎汽 <9107> などの海運株も高く、ソニーG <6758> 、TDK <6762> 、太陽誘電 <6976> 、安川電機 <6506> などの電機株も買われた。住友不 <8830> 、三菱地所 <8802> 、東建物 <8804> などの不動産株や、オリックス <8591> 、JPX <8697> 、三菱HCキャ <8593> などのその他金融株も値を上げた。住友電工 <5802> 、邦チタ <5727> 、大阪チタ <5726> などの非鉄金属株や、三菱ケミG <4188> 、住友化学 <4005> 、富士フイルム <4901> などの化学株も引き締まった。

     半面、りそなHD <8308> 、コンコルディ <7186> 、千葉銀行 <8331> などの銀行株が軟調。ANA <9202> 、JAL <9201> などの空運株や、JR東海 <9022> 、阪急阪神 <9042> 、名鉄 <9048> などの陸運株も安い。関西電力 <9503> 、中部電力 <9502> 、九州電力 <9508> などの電気・ガス株もさえない。

     個別では、TOB(株式公開買付け)対象のりらいあ <4708> (監理)が連日のストップ高となり、北の達人 <2930> 、モリト <9837> 、イオンファン <4343> などが値上がり率上位。半面、サムティ <3244> 、テラスカイ <3915> 、エスプール <2471> 、オイラ大地 <3182> などが値下がり率上位。

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    日経平均 ; 25822.32 (-297.20、2日続落)
    TOPIX ; 1886.31 (-16.77、2日続落)
    マザーズ ; 725.83 (-10.95、3日続落)
    東証REIT ;1824.45 (-12.11、3日続落)

    日経平均は2日続落。今日は6558 クックビズが大幅安ですね、こんなに売るほどの決算か!?とは思いますが、その分期待が高かったという事なのでしょうか。ちょっとどこかで改めて決算をじっくり確認したいと思います。
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    日経平均は297円安と大幅続落、円高が重し―5日ぶり2万6000円割れ=16日後場
    15:23 配信  モーニングスター

     16日後場の日経平均株価は前週末比297円20銭安の2万5822円32銭と大幅続落。終値での2万6000円割れは6日以来5営業日ぶり。朝方は、売りが先行した。米利上げペースの減速観測と日銀の緩和修正思惑を背景に1ドル=127円台へと円高・ドル安が進み、輸出関連株の重しとなった。日経平均は下げ幅を広げ、前場の早い段階で2万5748円10銭(前週末比371円42銭安)まで下落した。いったん下げ渋り、一時2万5938円04銭(同181円48銭安)まで引き戻す場面もあったが、戻りは限定され、その後は上値が重くなった。後場入り後は手控え気分が強く、2万5800円近辺でもみ合った。

     なかで、日経平均寄与度の大きいファーストリテ <9983> 、東エレク <8035> 、ソフバンG <9984> がマイナス寄与度上位に並んだ。半面、エーザイ <4523> 、花王 <4452> 、味の素 <2802> などディフェンシブ銘柄がプラス寄与度上位に浮上した。一方、東証業種別株価指数(全33業種)では、銀行、海運をはじめ27業種が下落し、東証プライム銘柄では全体の7割超が値下がりした。

     東証プライムの出来高は11億4001万株、売買代金は2兆5564億円。騰落銘柄数は値上がり458銘柄、値下がり1322銘柄、変わらず58銘柄。

     業種別では、三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> 、りそなHD <8308> などの銀行株が下落。川崎汽 <9107> 、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株や、フジクラ <5803> 、邦チタ <5727> 、住友鉱 <5713> などの非鉄金属株も軟調。T&DHD <8795> 、第一生命HD <8750> 、東京海上 <8766> などの保険株も売られた。日本製鉄 <5401> 、JFEHD <5411> 、神戸鋼 <5406> などの鉄鋼株や、板硝子 <5202> 、東海カーボン <5301> 、TOTO <5332> などのガラス土石株も安い。デンカ <4061> 、三井化学 <4183> 、資生堂 <4911> などの化学株や、ファナック <6954> 、TDK <6762> 、京セラ <6971> などの電機株も値を下げた。

     半面、出光興産 <5019> 、コスモエネH <5021> などの石油石炭製品株が堅調。東レ <3402> 、ワコールHD <3591> などの繊維製品株も値を上げた。オリックス <8591> 、JPX <8697> などのその他金融株や、エムスリー <2413> 、セコム <9735> 、楽天グループ <4755> などのサービス株も引き締まった。

     個別では、北の達人 <2930> 、イオンファン <4343> 、大豊建設 <1822> 、スターマイカ <2975> などが値下がり率上位。半面、TOB(株式公開買付け)対象のりらいあ <4708> (監理)や、モリト <9837> がストップ高となり、東名 <4439> 、ヨシムラFH <2884> などの上げも目立った。

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