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直感重視の素人投資家、天地人の株日記です。株や経済に関するネタを中心に書いていく予定です。
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    日経平均 ; 27090.76 (+853.34
    TOPIX ; 1898.19 (+43.58
    マザーズ ; 715.58 (+16.45
    東証REIT ;1902.60 (-3.14、2日続落)

    日経平均は大幅反発。昨晩の米国市場が9月CPI発表後に反発した流れを受けて、日経平均も一気に反発して27,000円台を回復。売り方の買戻しなのか何なのか分かりませんが、昨日までの下げは何だったの・・・て感じですね。

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    日経平均は853円高と5日ぶり大幅反発、買い戻し主導で1週間ぶり2万7000円回復=14日後場
    10/14 15:14 配信  モーニングスター

     14日後場の日経平均株価は前日比853円34銭高の2万7090円76銭と5営業日ぶりに大幅反発。全面高となり、7日(終値2万7116円11銭)以来1週間ぶりに2万7000円を回復した。13日の米国株式は、市場予想を上回る米9月CPI(消費者物価指数)を受けて急落して始まったが、その後一転して急上昇した流れを好感した。直近4連敗の反動もあり、買い戻し主導で上げ幅を拡大し、後場早々には2万7180円16銭(前日比942円74銭高)まで上伸した。円安基調とともに、時間外取引での米株価指数先物高やアジア株高も相場を後押しした。一巡後は上値が重くなったが、下値も堅かった。

     なお、この日算出の日経平均先物ミニ・オプション10月限SQ(特別清算指数)値は2万6666円31銭。東証プライムの出来高は13億1931万株、売買代金は3兆2061億円。騰落銘柄数は値上がり1751銘柄、値下がり61銘柄、変わらず25銘柄。

     市場からは「ショートカバー(買い戻し)が主体だ。米9月CPIへの警戒があっただけにイベント通過で目先的なアク抜け感が出たようだ。もっとも、日経平均2万7000円回復後にさらに上を買っていくにはそれなりの支援材料が必要だろう」(準大手証券)との声が聞かれた。

     東証業種別株価指数は全33業種が値上がり。業種別では、オリンパス <7733> 、HOYA <7741> 、ニコン <7731> などの精密株が上昇。第一三共 <4568> 、エーザイ <4523> 、アステラス薬 <4503> などの医薬品株や、JPX <8697> 、オリックス <8591> 、三菱HCキャ <8593> などのその他金融株も堅調。伊藤忠 <8001> 、丸紅 <8002> 、三井物産 <8031> などの卸売株も高く、東エレク <8035> 、TDK <6762> 、ソニーG <6758> などの電機株も買われた。野村 <8604> 、大和証G <8601> 、マネックスG <8698> などの証券商品先物株や、T&DHD <8795> 、第一生命HD <8750> 、かんぽ生命 <7181> などの保険株も値を上げた。

     個別では、グッドコムA <3475> 、メディアドゥ <3678> 、いちご <2337> 、gumi <3903> などの上げが目立った。半面、大黒天 <2791> がストップ安となり、ビーウィズ <9216> 、SFOODS <2292> 、ホギメディ <3593> などの下げも目立った。

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    日経平均 ; 26237.42 (-159.41、4日続落)
    TOPIX ; 1854.61 (-14.39、4日続落)
    マザーズ ; 699.13 (-14.45、4日続落)
    東証REIT ;1905.74 (-25.03

    日経平均は4日続落。売買代金は盛り上がらないもののまだ下げ止まらず・・・でここまでで先週までの上昇分をほぼ吐き出した格好。マザーズも続落で700ポイント割れ、昨日反発したREITも今日は下げと厳しい1日でした。

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    日経平均は159円安と4日続落し安値引け、取引終了にかけ手じまい売りに押される=13日後場
    10/13 15:17 配信 モーニングスター

     13日後場の日経平均株価は、前日比159円41銭安の2万6237円42銭と4日続落し、きょうの安値で取引を終えた。朝方は小反発する格好で取引を開始したが、直ぐに下げ転換。前場には150円程度安を付ける場面もみられた。現地13日に発表される米9月CPI(消費者物価指数)の発表を控え、その内容を受けた米国株式の反応を確認したいとして、模様眺めムードが強まった。積極的な買いが控えられるなか、取引終了にかけて手じまい売りに押されたようだ。為替市場ではドル・円相場が1ドル=146円80銭台(12日は146円16-19銭)で、午後に入り小動きで推移した。東証プライムの出来高は10億4287万株、売買代金は2兆4558億円。騰落銘柄数は値上がり341銘柄、値下がり1447銘柄、変わらず49銘柄だった。

     市場では「米9月CPIの結果も重要だが、日本よりも一足先に本格化する米企業決算での先行き見通しに注目したい」(中堅証券)との声が聞かれた。

     業種別では、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株や、オリエンタルランド(OLC) <4661> 、リクルートHD <6098> などのサービス株が下落。東電力HD <9501> 、中部電力 <9502> などの電気ガス株や、JR東日本 <9020> 、JR東海 <9022> などの陸運株も安い。三井不 <8801> 、三菱地所 <8802> などの不動産株や、SMC <6273> 、ダイキン <6367> などの機械株も軟調。三井物産 <8031> 、三菱商 <8058> などの卸売株や、第一生命HD <8750> 、東京海上 <8766> などの保険株も下げた。東証業種別指数は全33業種のうち、28業種が下落、5業種が上昇した。

     個別では、ヒトコムHD <4433> 、チヨダ <8185> 、三光合成 <7888> 、マーケットエンタ <3135> 、オープンドア <3926> などが下落。半面、トレファク <3093> 、ウイングA <4432> 、コシダカHD <2157> 、久光薬 <4530> 、TSIHD <3608> などが上昇している。

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    日経平均 ; 26396.83 (-4.42、3日続落)
    TOPIX ; 1869.00 (-2.24、3日続落)
    マザーズ ; 713.58 (-3.29、3日続落)
    東証REIT ;1930.77 (+5.17

    日経平均は小幅続落。一旦売りが先行したものの昨日大きく下げていた分下げ幅は限定的、米国の指標待ちで小動きといった様相です。

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    日経平均は4円安と小幅に3日続落、方向感に乏しい展開、値がさ半導体関連株安は重し=12日後場
    10/12 15:21 配信  モーニングスター

     12日後場の日経平均株価は前日比4円42銭安の2万6396円83銭と小幅に3営業日続落。上げ下げを繰り返し、方向感の乏しい展開となった。

     朝方は、11日の米国株式市場でハイテク株中心に下落した流れを受け、半導体関連株などに売りが先行した。いったん上げに転じた後、再び軟化し、前場の早い段階で2万6313円41銭(前日比87円84銭安)まで値を下げた。その後、再度プラス圏に切り返したが、買い一巡後はマイナス圏に押し戻され、前引けにかけて小安い水準で推移した。後場は、前日終値を挟んでもみ合う場面が目立った。13日発表の米9月CPI(消費者物価指数)などを控え、様子見気分に傾いた。なかで、東エレク <8035> など値がさ半導体関連株中心に安く、指数の重しとなった。

     東証プライムの出来高は11億6494万株、売買代金は2兆8020億円。騰落銘柄数は値上がり775銘柄、値下がり981銘柄、変わらず80銘柄。

     業種別では、東電力HD <9501> 、東北電力 <9506> 、レノバ <9519> などの電気ガス株が軟調。INPEX <1605> 、石油資源 <1662> 、K&Oエナジ <1663> などの鉱業株も安い。大王紙 <3880> 、日本紙 <3863> 、王子HD <3861> などのパルプ紙株や、住友鉱 <5713> 、邦チタ <5727> 、大阪チタ <5726> などの非鉄金属株も売られた。東海カーボン <5301> 、AGC <5201> 、日電硝子 <5214> などのガラス土石株も値を下げた。

     半面、ANA <9202> 、JAL <9201> などの空運株が堅調。ファーストリテ <9983> 、7&iHD <3382> 、イオン <8267> などの小売株も買われ、上組 <9364> 、住友倉 <9303> 、三菱倉 <9301> などの倉庫運輸関連株も引き締まった。JR東海 <9022> 、JR西日本 <9021> 、JR東日本 <9020> などの陸運株も高い。

     個別では、ライフコーポ <8194> 、進和 <7607> 、コーエーテクモ <3635> 、リソー教育 <4714> などの下げが目立った。半面、マニー <7730> 、ディアライフ <3245> 、ソースネクス <4344> 、ネクシィーズ <4346> などの上げが目立った。この日、プライム市場に新規上場したソシオネクスト <6526> は公開価格3650円比185円高の3835円で初値を付け、同550円高の4200円と高値で引けた。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、20業種が下落した。

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    日経平均 ; 26401.25 (-714.86、2日続落)
    TOPIX ; 1871.24 (-35.56、2日続落)
    マザーズ ; 716.87 (-8.36、2日続落)
    東証REIT ;1925.60 (-16.40、4日続落)

    日経平均は大幅続落。週末の米国市場株安を受けての大幅安。先週は上でしたが今週は下と方向感のない中で乱高下気味ですね。

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    日経平均は714円安と大幅続落、下げ幅広げる、東証プライム銘柄の約87%が下落=11日後場
    10/11 15:13 配信  モーニングスター

     11日後場の日経平均株価は前週末比714円86銭安の2万6401円25銭と大幅続落。心理的なフシ目となる2万6500円を割り込むのは3日(終値2万6215円79銭)以来。朝方は、米金融引き締めへの警戒感から、現地7日の米国株式が下落し、東京市場が休場だった同10日も値を下げた流れを受け、売り優勢で始まった。いったん持ち直す場面もあったが、買いは続かず、再び軟化。時間外で米株価指数先物が値を下げ、台湾、韓国、香港などのアジア株安も重しとなり、先物売りを交えて下げ幅を広げ、後場後半には2万6369円56銭(前週末比746円55銭安)まで下押した。一巡後の戻りは鈍く、引けにかけて安値圏で停滞した。なお、東証プライム銘柄の86.8%が下落した。

     東証プライムの出来高は12億9646万株、売買代金は3兆1594億円。騰落銘柄数は値上がり211銘柄、値下がり1594銘柄、変わらず31銘柄。

     業種別では、水産農林株でサカタのタネ <1377> が大幅安。ニコン <7731> 、オリンパス <7733> 、HOYA <7741> などの精密株や、東エレク <8035> 、アドバンテスト <6857> 、ファナック <6954> 、TDK <6762> などの電機株も下落。ダイキン <6367> 、クボタ <6326> 、日立建機 <6305> などの機械株も安い。富士フイルム <4901> 、信越化 <4063> 、JSR <4185> などの化学株や、板硝子 <5202> 、TOTO <5332> 、ガイシ <5333> などのガラス土石株も軟調。東レ <3402> 、デサント <8114> などの繊維製品株もさえない。

     半面、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株が堅調。川崎汽 <9107> 、商船三井 <9104> 、郵船 <9101> などの海運株も引き締まり、JR東日本 <9020> 、JR西日本 <9021> 、西武HD <9024> などの陸運株も高い。

     個別では、マルマエ <6264> 、大有機化 <4187> 、わらべや日洋 <2918> 、アイネス <9742> などの下げが目立った。半面、コジマ <7513> 、K&Oエナジ <1663> 、ハイマックス <4299> 、マーケットエンター <3135> などの上げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、28業種が下落した。

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    日経平均 ; 27116.11 (-195.19
    TOPIX ; 1906.80 (-15.67
    マザーズ ; 725.23 (-10.02
    東証REIT ;1942.00 (-16.96、3日続落)

    日経平均は5日ぶりに小幅反落。雇用統計&3連休前という事で、最近雇用統計よりも物価が注目されてる気がしますが、週末荒れないとよいですね。。。

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    日経平均は195円安と5日ぶり反落、午後はもみ合い商状、米雇用統計や3連休を前に手控え=7日後場
    15:12 配信  モーニングスター

     7日後場の日経平均株価は前日比195円19銭安の2万7116円11銭と5日ぶりに反落。朝方は、売りが先行した。米長期金利の上昇を背景に6日の米国株式市場で主要3指数が下落したことを受け、寄り付き後まもなく2万6921円90銭(前日比389円40銭安)まで下落した。一巡後は先物買いを交えて下げ幅縮小の流れとなり、前場終盤には2万7198円91銭(同112円39銭安)まで引き戻す場面があった。ただ、買いは続かず、午後は2万7100円近辺でもみ合い商状となった。米9月雇用統計の発表や3連休を前に手控え気分に傾いた。

     東証プライムの出来高は11億1196万株、売買代金は2兆7195億円。騰落銘柄数は値上がり500銘柄、値下がり1254銘柄、変わらず82銘柄。

     業種別では、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> 、川崎汽 <9107> などの海運株が軟調。第一生命HD <8750> 、T&DHD <8795> 、MS&AD <8725> などの保険株も安い。ダイキン <6367> 、三菱重工 <7011> 、IHI <7013> などの機械株や、住友鉱 <5713> 、大阪チタ <5726> 、邦チタ <5727> などの非鉄金属株も売られた。リクルートHD <6098> 、楽天グループ <4755> 、エムスリー <2413> などのサービス株や、住友商 <8053> 、三菱商 <8058> 、三井物産 <8031> などの卸売株も値を下げた。王子HD <3861> 、日本紙 <3863> 、大王紙 <3880> などのパルプ紙株もさえない。

     半面、JR東海 <9022> 、JR東日本 <9020> 、JR西日本 <9021> などの陸運株が堅調。JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株も高い。

     個別では、C&R社 <4763> 、オーバル <7727> 、ディスコ <6146> 、アイスタイル <3660> などの下げが目立った。半面、エノモト <6928> 、乃村工芸 <9716> 、カナミックN <3939> 、Wスコープ <6619> などの上げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、31業種が下落した。

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    日経平均 ; 27311.30 (+190.77、4日続伸)
    TOPIX ; 1922.47 (+9.55、4日続伸)
    マザーズ ; 735.25 (+8.61、4日続伸)
    東証REIT ;1958.96 (-6.32、2日続落)

    日経平均は4日続伸。引き続き様子見しながらも取引せず・・・な感じです。

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    日経平均は190円高と4日続伸、高止まりのなか取引終了間際にやや上げ幅縮小=6日後場
    15:18 配信  モーニングスター

     6日後場の日経平均株価は、前日比190円77銭高の2万7311円30銭と4日続伸して取引を終了。後場も買い優勢でスタートし、午後零時31分には、同278円66銭高の2万7399円19銭と、きょうの高値を付けた。その後は、動意には乏しく高止まりの展開が続いたが、取引終了間際には、やや上げ幅を縮小した。外国為替市場では、ドル・円が1ドル=144円50銭前後(5日は1ドル=144円44-46銭)で、もみ合いとなっている。東証プライムの出来高は11億3943万株、売買代金は2兆7186億円。騰落銘柄数は値上がり1338銘柄、値下がり414銘柄、変わらず84銘柄だった。

     市場では「短期的に売られすぎの銘柄が値を戻したが、米国の利上げ政策による企業業績への影響を確認したいとして、本格的な上昇にはつながりにくい」(中堅証券)との声が聞かれた。

     業種別では、INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株や、ソニーG <6758> 、キーエンス <6861> などの電気機器株が上昇。郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株や、三井不 <8801> 、三菱地所 <8802> などの不動産株も高い。三井物産 <8031> 、三菱商 <8058> などの卸売株や、AGC <5201> 、ガイシ <5333> などのガラス土石株も堅調。浜ゴム <5101> 、ブリヂス <5108> などのゴム製品株や、バンナム <7832> 、任天堂 <7974> などのその他製品株も上げた。東証業種別指数は全33業種のうち、29業種が上昇、4業種が下落した。

     個別では、オーバル <7727> 、薬王堂HD <7679> 、Wスコープ <6619> 、三陽商 <8011> 、日医工 <4541> などが上昇。半面、WNIウェザ <4825> 、三協立山 <5932> 、カチタス <8919> 、トーセイ <8923> 、ヤマシンF <6240> などが下落した。

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    日経平均 ; 27120.53 (+128.32、3日続伸)
    TOPIX ; 1912.92 (+6.03、3日続伸)
    マザーズ ; 726.64 (+2.48、3日続伸)
    東証REIT ;1965.28 (-15.78

    日経平均は3日続伸。上昇する時も早いですね、先日26,000円台に戻したと思ったら、あっという間に27,000円台を回復しました。

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    日経平均は128円高と3日続伸、2週間ぶり2万7000円回復、上げ幅縮小後の戻り限定=5日後場
    15:15 配信  モーニングスター

     5日後場の日経平均株価は前日比128円32銭高の2万7120円53銭と3日続伸。2万7000円回復は9月22日(終値2万7153円83銭)以来約2週間ぶり。朝方は、買いが先行した。欧米主要中央銀行が利上げペースを緩めるとの期待感から4日の欧米株式が上昇した流れを受け、前場早々に2万7216円80銭(前日比224円59銭高)まで上昇する場面があった。一巡後は戻り売りや利益確定売りにいったん上げ幅を縮小した。時間外取引での米株価指数先物安も重しとなり、一時2万7030円55銭(同38円34銭高)まで押し戻された。一巡後は持ち直したが、戻りは限定された。

     東証プライムの出来高は11億8570万株、売買代金は2兆8269億円。騰落銘柄数は値上がり898銘柄、値下がり849銘柄、変わらず89銘柄。

     市場からは「ショートカバー(買い戻し)中心だが、当社の外国人フローを見ると、いくぶん売り越しで、(買いポジションのみで運用する)ロングオンリー・ファンドのポジション外しが散見される。リスクオン継続との読みもあるが、そう簡単に事が運ぶとも思えず、投資家の見方は二極化しつつあるようだ」(外資系証券)との声が聞かれた。

     業種別では、HOYA <7741> 、オリンパス <7733> 、島津製 <7701> などの精密株が堅調。東レ <3402> 、デサント <8114> などの繊維製品株や、住友電工 <5802> 、大阪チタ <5726> 、邦チタ <5727> などの非鉄金属株も高い。SOMPOH <8630> 、東京海上 <8766> 、かんぽ生命 <7181> などの保険株や、ダイキン <6367> 、日精工 <6471> 、ダイフク <6383> などの機械株も値を上げた。信越化 <4063> 、JSR <4185> 、富士フイルム <4901> などの化学株や、INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株も引き締まった。

     半面、大成建 <1801> 、長谷工 <1808> などの建設株が軟調。王子HD <3861> 、北越コーポ <3865> などのパルプ紙株もさえず、キッコーマン <2801> 、東洋水産 <2875> 、日清食HD <2897> などの食料品株も安い。

     個別では、アークランズ <9842> 、F&LC <3563> 、ネットプロテ <7383> 、ジャムコ <7408> などの上げが目立った。半面、エスプール <2471> 、トレファク <3093> 、イオンファン <4343> 、PALTAC <8283> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、20業種が上昇した。

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    日経平均 ; 26992.21 (+776.42、2日続伸)
    TOPIX ; 1906.89 (+59.31、2日続伸)
    マザーズ ; 724.16 (+22.79、2日続伸)
    東証REIT ;1981.06 (+28.91、4日続伸)

    日経平均は大幅高。私はと言うと、また高い日に買い増しをしてしまいました。最近下げていたので買い増しのタイミングが来ていた6180 GMOメディアを買い増し、今日買ったのはたまたまなんですけどね。。。

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    日経平均は776円高と大幅続伸、2万7000円に迫る、米株先物の一段高も支援=4日後場
    15:15 配信  モーニングスター

     4日後場の日経平均株価は前日比776円42銭高の2万6992円21銭と大幅続伸。朝方は、米長期金利の低下を背景に3日の米国株式が3営業日ぶりに急反発した流れを受け、買い優勢で始まった。時間外取引の米株価指数先物の一段高も支援し、上げ幅拡大の流れとなり、大引け近くには2万6994円44銭(前日比778円65銭高)まで上伸し、2万7000円に迫った。東証業種別株価指数は全33業種が値を上げ、東証プライム銘柄の96.7%が上昇した。

     東証プライムの出来高は13億7866万株、売買代金は3兆2293億円。騰落銘柄数は値上がり1777銘柄、値下がり52銘柄、変わらず7銘柄。

     市場からは「米株先物高をにらみ今晩の米国株高を先取りする動きもあろうが、直近売られた反動で買い戻しが進んでいる。大雑把に言えば、日経平均2万7000円台前半の水準からは戻り売りが出やすいとみられ、ここから上は売買が交錯する可能性がある」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、伊藤忠 <8001> 、丸紅 <8002> 、住友商 <8053> などの卸売株が上昇。INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株や、出光興産 <5019> 、ENEOS <5020> 、コスモエネH <5021> などの石油石炭製品株も高い。HOYA <7741> 、オリンパス <7733> 、テルモ <4543> などの精密株や、ソフバンG <9984> 、ZHD <4689> 、NTT <9432> などの情報通信株も買われた。7&iHD <3382> 、ニトリHD <9843> 、三越伊勢丹 <3099> などの小売株や、三井不 <8801> 、住友不 <8830> 、東急不HD <3289> などの不動産株も堅調。

     個別では、クスリアオキ <3549> がストップ高となり、円谷FH <2767> 、レアジョブ <6096> 、メルカリ <4385> などの上げも目立った。半面、ネクステージ <3186> 、ダイセキS <1712> 、IDOM <7599> 、オープンドア <3926> などの下げが目立った。

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    日経平均 ; 26215.79 (+278.58
    TOPIX ; 1847.58 (+11.64
    マザーズ ; 701.37 (+6.02
    東証REIT ;1952.15 (+6.90、3日続伸)

    日経平均は反発。今日も少し買い増ししたかったのですが、色々あって手が出せずでした。

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    日経平均は278円高と大幅反発、終盤にかけ先物買い交え一段高、値がさハイテク株など上昇=3日後場
    15:18 配信  モーニングスター

     3日後場の日経平均株価は前週末比278円58銭高の2万6215円79銭と大幅反発。朝方は、米金融引き締めによる景気減速懸念を背景に前週末の米国株式が下落した流れを受け、売りが先行した。時間外取引での米株価指数先物の下げも重しとなり、一時2万5621円96銭(前週末比315円25銭安)まで下押した。その後は、売られ過ぎ感や米株先物の持ち直しもあって押し目買いや買い戻しにプラス浮上した。後場入り後は上値が重くなる場面もあったが、先物買いを交えて一段高となり、終盤にかけて2万6223円84銭(同286円63銭高)まで上昇した。なかで、値がさハイテク株などが上昇し、指数を押し上げた。

     東証プライムの出来高は12億6934万株、売買代金は2兆9121億円。騰落銘柄数は値上がり893銘柄、値下がり883銘柄、変わらず55銘柄。

     市場からは「朝方の急激な切り返しは、指数一段安で中・長期的な資金が入り、買い戻しを誘った可能性がある。ただ、週末の米9月雇用統計など米経済指標の発表を控えており、このまま戻り相場に進むかは不透明だ」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、郵船 <9101> 、川崎汽 <9107> 、商船三井 <9104> などの海運株が上昇。トヨタ <7203> 、いすゞ <7202> 、三菱自 <7211> などの輸送用機器株も高い。INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株や、コスモエネH <5021> 、ENEOS <5020> 、出光興産 <5019> などの石油石炭製品株も値を上げた。ブリヂス <5108> 、TOYO <5105> 、浜ゴム <5101> などのゴム製品株や、SUMCO <3436> 、三益半導 <8155> 、LIXIL <5938> などの金属製品株も堅調。ダイキン <6367> 、コマツ <6301> 、クボタ <6326> などの機械株や、東エレク <8035> 、アドバンテスト <6857> 、TDK <6762> などの電機株も買われた。

     半面、東電力HD <9501> 、関西電力 <9503> 、東北電力 <9506> などの電気ガス株が下落。7&iHD <3382> 、三越伊勢丹 <3099> 、H2Oリテイ <8242> などの小売株も安い。マルハニチロ <1333> 、日水 <1332> などの水産農林株もさえず、JR東海 <9022> 、JR東日本 <9020> 、京急 <9006> などの陸運株も売られた。

     個別では、スタティアH <3393> がストップ高となり、ローツェ <6323> 、ウェルビー <6556> 、IBJ <6071> などの上げが目立った。半面、スターマイカ <2975> 、TAKARA <7921> 、カッパクリエ <7421> 、ベース <4481> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、21業種が上昇した。

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    日経平均 ; 25937.21 (-484.84
    TOPIX ; 1835.94 (-32.86
    マザーズ ; 695.35 (-9.49
    東証REIT ;1945.25 (+10.33、2日続伸)

    日経平均は大幅下落で、7月1日以来ちょうど3ヶ月ぶりの26,000円割れ。今日が9月最終日でしたが、今月はかなり下げましたね。私のPFはそこまで下げずまだ守備型が機能している感じ、これが効かなくなってからが本番でしょうけどね。。。

    私は今日も3930 はてなを少し買い増し。下げているうちはこんな感じで少しずつ調整していきます。

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    日経平均は484円安と大幅反落、3カ月ぶり2万6000円割れ、外国人売りを観測=30日後場
    15:18 配信 モーニングスター

     30日後場の日経平均株価は前日比484円84銭安の2万5937円21銭と大幅反落。7月1日(終値2万5935円62銭)以来ほぼ3カ月ぶりの2万6000円割れとなった。朝方は、29日の欧米株安を受け、売りが先行した。先物売りを交えて下げ幅を拡大し、後場中盤には2万5805円59銭(前日比616円46銭安)まで下押した。市場では、外国人投資家の売りが観測され、指数圧迫につながった。売り一巡後は下げ渋ったが、戻りは限定された。なお、東証プライム銘柄の84.7%が下落した。

     東証プライムの出来高は15億2029万株、売買代金は3兆8586億円。騰落銘柄数は値上がり248銘柄、値下がり1551銘柄、変わらず32銘柄。

     市場からは「日経平均の定期銘柄入替えに伴う第2弾の売り需要への警戒はあるが、やはりボラティリティ(価格変動性)の上昇とともに月末のリスクパリティ・ファンド売りの影響が大きいとみられる。日経平均は2万6000円を割り込み、下値模索の展開が続く可能性がある」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、日産自 <7201> 、トヨタ <7203> 、マツダ <7261> 、三菱自 <7211> などの輸送用機器株が下落し、ブリヂス <5108> 、TOYO <5105> 、住友ゴム <5110> などのゴム製品株も安い。東エレク <8035> 、アドバンテスト <6857> 、ファナック <6954> 、京セラ <6971> などの電機株も売られた。任天堂 <7974> 、アシックス <7936> などのその他製品株も値を下げ、クボタ <6326> 、ダイキン <6367> 、IHI <7013> などの機械株や、三菱商 <8058> 、伊藤忠 <8001> 、丸紅 <8002> などの卸売株も軟調。

     半面、三菱地所 <8802> 、住友不 <8830> 、東建物 <8804> などの不動産株が堅調。協和キリン <4151> 、アステラス薬 <4503> などの医薬品株も高い。

     個別では、サンデンHD <6444> 、武蔵精密 <7220> 、ネットプロテ <7383> 、FFJ <7092> などの下げが目立った。半面、DCM <3050> 、ウェルビー <6556> 、日本アクア <1429> 、SREHD <2980> などの上げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、31業種が下落した。

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