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直感重視の素人投資家、天地人の株日記です。株や経済に関するネタを中心に書いていく予定です。
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    日経平均 ; 26094.50 (+0.83
    TOPIX ; 1891.71 (-3.56、3日続落)
    マザーズ ; 730.41 (+9.53、2日続伸)
    東証REIT ;1894.06 (+2.84

    日経平均は小幅反発、最終日プラスで終わって良かった~と思ったら、TOPIXはマイナスでしたね。今年の成績振り返りはこの後やろうと思いますが、とりあえず私のPFは最終日プラスで終えられたようで良かったです。今年も色々ありましたが、まずは今年も無事生き残れたので良かったという事で、今年1年間お疲れ様でした!

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    日経平均は83銭高と3日ぶり小反発、一時下げ転換の場面も―年間で9%強下落=30日大納会後場
    15:18 配信 モーニングスター

     30日大納会後場の日経平均株価は前日比83銭高の2万6094円50銭と3日ぶりに小反発。2022年は年間で9.37%下落し、4年ぶりの年足陰線となった。

     朝方は、29日の米国株式市場で長期金利の低下を背景に主要3指数が上昇した流れを受け、広範囲に買いが先行した。寄り付き直後には2万6321円37銭(前日比227円70銭高)まで上昇した。ただ、一巡後は円高基調が重しとして意識され、上げ幅を縮小し、前場後半にはいったん2万6100円を下回った。後場序盤にかけて持ち直す場面もあったが、手じまい売りに押され、下げ転換。一時2万6067円92銭(同25円75銭安)まで軟化した。その後、再度プラス圏に戻したが、上値は重く、大引けにかけて前日終値近辺で推移した。年末年始の休場を前に手控え気分が強まった。

     東証業種別株価指数(全33業種)では海運、銀行、小売など11業種が値上がりし、一方で鉱業、石油石炭製品など22業種が値を下げた。

     東証プライムの出来高は8億8180万株、売買代金は2兆1399億円。騰落銘柄数は値上がり895銘柄、値下がり843銘柄、変わらず100銘柄。

     業種別では、川崎汽 <9107> 、商船三井 <9104> 、郵船 <9101> などの海運株が堅調。三菱UFJ <8306> 、ゆうちょ銀行 <7182> 、あおぞら <8304> などの銀行株や、ファーストリテ <9983> 、H2Oリテイ <8242> などの小売株も上昇。板硝子 <5202> 、太平洋セメ <5233> などのガラス土石株も値を上げた。T&DHD <8795> 、SOMPOH <8630> 、第一生命HD <8750> などの保険株や、三菱地所 <8802> 、パーク24 <4666> などの不動産株も買われた。

     半面、INPEX <1605> 、三井松島HD <1518> などの鉱業株や、コスモエネH <5021> 、出光興産 <5019> などの石油石炭製品株が軟調。東洋水産 <2875> 、キユーピー <2809> 、味の素 <2802> などの食料品株も売られ、任天堂 <7974> 、ピジョン <7956> などのその他製品株も値を下げた。サカタのタネ <1377> 、ホクト <1379> などの水産・農林株もさえない。

     個別では、アダストリア <2685> 、テスHD <5074> 、gumi <3903> 、ファイバーG <9450> などが値上がり率上位。半面、アグロカネシ <4955> 、JTEC <3446> 、メドレー <4480> 、ギフティ <4449> などが値下がり率上位。

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    日経平均 ; 26093.67 (-246.83、2日続落)
    TOPIX ; 1895.27 (-13.75、2日続落)
    マザーズ ; 720.88 (+9.71
    東証REIT ;1891.22 (-13.75

    日経平均は2日続落。最近米株も終えていませんでしたが、ナスダックは年初来安値を付けていたんですね。ここ数年・・・特に昨年後半はバブル的な上昇でしたのでまずはバブル前の水準まで下げてからになりますかね。

    個別銘柄では、私の所有銘柄も今日は下げ止まり、昨日は年末の換金売りだったみたいですね、売りがぴたっと止まって今度は閑散状態になりました(^^;

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    日経平均は246円安、大幅続落も取引終了にかけ下げ渋る格好=29日後場
    15:23 配信  モーニングスター

     29日後場の日経平均株価は、前日比246円83銭安の2万6093円67銭と大幅に続落した。朝方から、現地28日の米国株安を受け売りが先行。一時下げ渋る場面もみられたものの、午前10時54分には同386円58銭安の2万5953円92銭ときょうの安値を付けた。その後は、積極的な売買は限られ、こう着商状が強まった。ただ、取引終了にかけて下げ渋る格好となり、後場の高値で取引を終えている。為替市場は1ドル=133円60銭台(28日は133円91-93銭)で、足元ではやや円高方向に振れている。東証プライムの出来高は10億2178万株、売買代金は2兆3178億円。騰落銘柄数は値上がり938銘柄、値下がり818銘柄、変わらず78銘柄だった。

     市場では「きょうの売買分から新年受け渡しとなったが、米国株式の先行き不透明感が強まるなか、積極的にポジションを取る投資家もみられず、閑散商いとなったようだ」(中堅証券)との声が聞かれた。

     東証業種別指数は全33業種のうち、28業種が下落、5業種が上昇。INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株や、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株が下落。浜ゴム <5101> 、ブリヂス <5108> などのゴム製品株や、第一生命HD <8750> 、東京海上 <8766> などの保険株も安い。アサヒ <2502> 、JT <2914> などの食料品株や、7&iHD <3382> 、ファーストリテ <9983> などの小売株も軟調。三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> などの銀行株や、AGC <5201> 、TOTO <5332> などのガラス土石株も下げた、一方、雪国まいたけ <1375> 、サカタのタネ <1377> などの水産農林株や、中部電力 <9502> 、関西電力 <9503> などの電気ガス、三井不 <8801> 、三菱地所 <8802> などの不動産が上昇した。

     個別では、クスリアオキ <3549> や中部鋼鈑 <5461> のほか、12月配当の権利が落ちたノーリツ鋼 <7744> 、ハイパー <3054> 、エアーテック <6291> が下落。半面、JTEC <3446> 、マルマエ <6264> 、ペッパー <3053> 、三陽商 <8011> 、コーエーテクモ <3635> などが上昇した。

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    日経平均 ; 26340.50 (-107.37
    TOPIX ; 1909.02 (-1.13
    マザーズ ; 711.17 (-8.86
    東証REIT ;1905.90 (+12.71、3日続伸)

    日経平均は反落。今日も3930 はてなと4391 ロジザードを買い増しましたが、両銘柄とも今日はかなり売られていましたね。久々に相場が見れたので、この無限に売りが湧いてくる感じは久しぶりだなと思いながら見てました。やっぱり日銀の金融政策変更の影響で、売りが出てるんでしょうかね。こうなると中小型株は弱いので、しばらくは耐える時期かなと思います。

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    日経平均は107円安と3日ぶり反落、引けにかけて下げ渋るも戻り限定=28日後場
    15:18 配信  モーニングスター

     28日後場の日経平均株価は前日比107円37銭安の2万6340円50銭と3日ぶりに反落。朝方は、売りが先行した。27日の米国株式市場で長期金利の上昇を背景にハイテク株が下落。この流れを受け、半導体・電子部品関連などの値がさハイテク株中心に軟化し、一時2万6199円67銭(前日比248円20銭安)まで下押した。売り一巡後は持ち直し、大引けにかけて下げ渋ったが、戻りは限定された。

     東証プライムの出来高は10億4796万株、売買代金は2兆3226億円。騰落銘柄数は値上がり826銘柄、値下がり911銘柄、変わらず101銘柄。

     市場からは「戦意喪失の状態だ。下を売り込むのも難しいが、上を買い進むような状況でもない。インパクトのある材料は期待しづらい。中国が経済再開に動くなか、資源が上がり、インフレにつながることが警戒される一方、新型コロナウイルスの感染爆発による影響も依然不安視される」(準大手証券)との声が聞かれた。
     業種別では、ANA <9202> 、JAL <9201> などの空運株が軟調。三井不 <8801> 、三菱地所 <8802> 、住友不 <8830> などの不動産株や、川崎汽 <9107> 、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株も安い。野村 <8604> 、マネックスG <8698> などの証券商品先物株や、ソフバンG <9984> 、ZHD <4689> などの情報通信株も売られた。INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株もさえず、NXHD <9147> 、SGHD <9143> 、西武HD <9024> などの陸運株も値を下げた。東エレク <8035> 、TDK <6762> 、村田製 <6981> などの電機株も売られた

     半面、東京海上 <8766> 、第一生命HD <8750> 、T&DHD <8795> などの保険株が堅調。東北電力 <9506> 、関西電力 <9503> 、東ガス <9531> 、大阪ガス <9532> などの電気・ガス株も高く、日本製鉄 <5401> 、JFEHD <5411> などの鉄鋼株も引き締まった。

     個別では、SREHD <2980> 、スギHD <7649> 、ナガイレベ <7447> などが値下がり率上位。半面、ヨシムラFH <2884> 、ピックルスH <2935> 、ストライク <6196> などが値上がり率上位。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、16業種が下落した。

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    日経平均 ; 26447.87 (+42.00、2日続伸)
    TOPIX ; 1910.15 (+7.63、2日続伸)
    マザーズ ; 720.03 (+15.24
    東証REIT ;1893.19 (+9.05、2日続伸)

    日経平均は2日続伸。本日は3930 はてなと4391 ロジザードを買い増し。今が底なのかと言われるとまだまだ下げそうな材料も色々あり、引き続き守備的に余力を残しながらどこまでポジション組むかが難しいですね・・・。特に今取り扱っている銘柄は既にかなり損を出しているので、更にどこまで追い銭をするのか迷いながら模索しながらやってます。

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    日経平均は170円高と反発、伸び悩み後は午後に向け持ち直す―資源株は引き続き堅調=26日後場
    15:19 配信  モーニングスター

     26日後場の日経平均株価は前週末比170円62銭高の2万6405円87銭と反発。朝方は、前週末の米国株高を受け、買いが先行した。上げ幅を拡大し、前場早々には2万6438円65銭(前週末比203円40銭高)まで上昇した。その後伸び悩む場面もあったが、買い気は根強く、午後に向けて持ち直しの動きとなった。指数面では、ファーストリテ <9983> 、東エレク <8035> など値がさ株の上げが寄与したが、業種別では鉱業、非鉄金属などの資源株が引き続き堅調だった。一方、電気・ガスや保険・銀行などは安かった。

     東証プライムの出来高は8億2050万株、売買代金は1兆7793億円。騰落銘柄数は値上がり1056銘柄、値下がり691銘柄、変わらず91銘柄。

     市場からは「前週の下げと比べると、戻りは鈍い。ただ、材料面から買い上がる状況にはなく、一方で再び売り急ぐ状況でもない。年末に向けては個人投資家による中小型物色の色彩が強まってくるとみている」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株が上昇。大阪チタ <5726> 、邦チタ <5727> 、住友鉱 <5713> などの非鉄金属株や、日本製鉄 <5401> 、神戸鋼 <5406> 、冶金工 <5480> などの鉄鋼株も高い。出光興産 <5019> 、コスモエネH <5021> 、ENEOS <5020> などの石油石炭製品株も堅調。浜ゴム <5101> 、ブリヂス <5108> などのゴム製品株や、東レ <3402> 、デサント <8114> などの繊維製品株も値を上げた。三菱重工 <7011> 、ダイキン <6367> 、NTN <6472> などの機械株や、日揮HD <1963> 、大和ハウス <1925> 、鹿島 <1812> などの建設株も買われた。

     半面、東電力HD <9501> 、東ガス <9531> 、大阪ガス <9532> などの電気・ガス株が軟調。MS&AD <8725> 、第一生命HD <8750> 、T&DHD <8795> などの保険株や、三井住友 <8316> 、三菱UFJ <8306> 、りそなHD <8308> などの銀行株も安い。

     個別では、TOB(株式公開買付け)対象のコネクシオ <9422> (監理)が2日連続のストップ高となり、サツドラHD <3544> 、ヤマシンF <6240> などの上げも目立った。半面、ニイタカ <4465> 、チェンジ <3962> 、JTEC <3446> などが値下がり率上位。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、24業種が上昇した。

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    日経平均 ; 26405.87 (+170.62
    TOPIX ; 1902.52 (+4.58
    マザーズ ; 704.79 (-2.44、8日続落)
    東証REIT ;1884.14 (+10.39

    日経平均は反発。先週末に損失確定をした3928 マイネットと3930 はてなのポジションを再度構築。マイネットはまだまだ下げ余地がありそうなので、一度撤退して様子見もありかなとも思いましたが、ポジションを少なめにして様子見する事にしました。一旦は清算できたので、来年に向けて気持ちも新たにしていきたいと思います(^^;

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    日経平均は170円高と反発、伸び悩み後は午後に向け持ち直す―資源株は引き続き堅調=26日後場
    15:19 配信  モーニングスター

     26日後場の日経平均株価は前週末比170円62銭高の2万6405円87銭と反発。朝方は、前週末の米国株高を受け、買いが先行した。上げ幅を拡大し、前場早々には2万6438円65銭(前週末比203円40銭高)まで上昇した。その後伸び悩む場面もあったが、買い気は根強く、午後に向けて持ち直しの動きとなった。指数面では、ファーストリテ <9983> 、東エレク <8035> など値がさ株の上げが寄与したが、業種別では鉱業、非鉄金属などの資源株が引き続き堅調だった。一方、電気・ガスや保険・銀行などは安かった。

     東証プライムの出来高は8億2050万株、売買代金は1兆7793億円。騰落銘柄数は値上がり1056銘柄、値下がり691銘柄、変わらず91銘柄。

     市場からは「前週の下げと比べると、戻りは鈍い。ただ、材料面から買い上がる状況にはなく、一方で再び売り急ぐ状況でもない。年末に向けては個人投資家による中小型物色の色彩が強まってくるとみている」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株が上昇。大阪チタ <5726> 、邦チタ <5727> 、住友鉱 <5713> などの非鉄金属株や、日本製鉄 <5401> 、神戸鋼 <5406> 、冶金工 <5480> などの鉄鋼株も高い。出光興産 <5019> 、コスモエネH <5021> 、ENEOS <5020> などの石油石炭製品株も堅調。浜ゴム <5101> 、ブリヂス <5108> などのゴム製品株や、東レ <3402> 、デサント <8114> などの繊維製品株も値を上げた。三菱重工 <7011> 、ダイキン <6367> 、NTN <6472> などの機械株や、日揮HD <1963> 、大和ハウス <1925> 、鹿島 <1812> などの建設株も買われた。

     半面、東電力HD <9501> 、東ガス <9531> 、大阪ガス <9532> などの電気・ガス株が軟調。MS&AD <8725> 、第一生命HD <8750> 、T&DHD <8795> などの保険株や、三井住友 <8316> 、三菱UFJ <8306> 、りそなHD <8308> などの銀行株も安い。

     個別では、TOB(株式公開買付け)対象のコネクシオ <9422> (監理)が2日連続のストップ高となり、サツドラHD <3544> 、ヤマシンF <6240> などの上げも目立った。半面、ニイタカ <4465> 、チェンジ <3962> 、JTEC <3446> などが値下がり率上位。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、24業種が上昇した。

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    日経平均 ; 26235.25 (-272.62
    TOPIX ; 1897.94 (-10.23
    マザーズ ; 707.23 (-14.46、7日続落)
    東証REIT ;1873.75 (-26.93

    日経平均は反落。もう年末も近いので、損失確定の処理を開始。3928 マイネットと3930 はてなを全株売却し、現時点での損失を全て確定しました。

    8月のお盆の高い所で買ってここで売るとか下手の極みですね、情けない。。。本当はこういう局面で買うべきなんですが、いつも待てずに高値掴みしてしまいます。今回は今までよりもCPはたくさん残しているので、精神的に余裕があるのが少し救いです。

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    日経平均は272円安と大幅反落、売り一巡後の戻り限定―値がさハイテク株中心に軟調=23日後場
    12/23 15:15 配信  モーニングスター

     23日後場の日経平均株価は前日比272円62銭安の2万6235円25銭と大幅反落。朝方は、売り優勢で始まった。22日発表の米経済指標が堅調で金融引き締め継続への懸念が強まり、米国株式市場で主要3指数が下落。米半導体関連企業の先行き業績への警戒からSOX指数(フィラデルフィア半導体株指数)の下落率は4%を超えた。この流れを受け、値がさハイテク株中心に広範囲に軟化し、前場前半には2万6106円38銭(前日比401円49銭安)まで下落した。売り一巡後は押し目買いや買い戻しに後場序盤に向けて下げ渋ったが、戻りは限定され、引けにかけて2万6200円台前半で停滞した。

     なかで、値がさ半導体・電子部品関連株を中心に安いものが目立ち、東証プライム銘柄の64.8%が下落した。一方、保険・銀行株や、電気・ガス株は堅調だった。

     東証プライムの出来高は11億6344万株、売買代金は2兆4922億円。騰落銘柄数は値上がり575銘柄、値下がり1192銘柄、変わらず71銘柄。

     業種別では、川崎汽 <9107> 、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株が下落。住友鉱 <5713> 、大阪チタ <5726> 、フジクラ <5803> などの非鉄金属株や、三井不 <8801> 、三菱地所 <8802> 、住友不 <8830> などの不動産株も安い。コマツ <6301> 、ダイキン <6367> 、三菱重工 <7011> などの機械株や、HOYA <7741> 、ニコン <7731> 、テルモ <4543> などの精密株も軟調。日産自 <7201> 、トヨタ <7203> 、ホンダ <7267> などの輸送用機器株も値を下げ、東エレク <8035> 、アドバンテスト <6857> 、日電産 <6594> などの電機株も売られた。

     半面、MS&AD <8725> 、T&DHD <8795> 、SOMPOH <8630> などの保険株が上昇し、三菱UFJ <8306> 、りそなHD <8308> 、三井住友 <8316> などの銀行株も堅調。関西電力 <9503> 、東電力HD <9501> 、東北電力 <9506> などの電気・ガス株も高い。

     個別では、ティーガイア <3738> 、SREHD <2980> 、ジャムコ <7408> 、タムロン <7740> などが値下がり率上位。半面、gumi <3903> や、TOB(株式公開買付け)対象のコネクシオ <9422> (監理)、日鉄物産 <9810> (同)、タツタ線 <5809> (同)がストップ高。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、28業種が下落した。

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    日経平均 ; 26507.87 (+120.15
    TOPIX ; 1908.17 (+14.85
    マザーズ ; 721.69 (-0.16、6日続落)
    東証REIT ;1900.68 (+26.74、2日続伸)

    日経平均はようやく反発。ここまで一気に来ましたがようやく円高一服、株安一服ですかね。

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    日経平均は120円高と6日ぶり反発、値上がり銘柄数は1400超に=22日後場
    15:16 配信  モーニングスター

     22日後場の日経平均株価は、前日比120円15銭高の2万6507円87銭と6日ぶりに反発して取引を終えた。朝方は、前日まで5日続落していた反動や欧米株高を受け買いが先行、午前9時2分には同197円56銭高の2万6585円28銭の高値を付けた。買い一巡後は、戻り待ちの売りに上値を抑えられる格好で、後場の値幅は60円強にとどまるなど、こう着商状が強まった。時間外取引で米株価指数先物が上昇したが、反応は限定的。為替市場は1ドル=131円90銭台(21日は131円75-78銭)で、足元ではやや円安方向に振れている。東証プライムの出来高は11億5083万株、売買代金は2兆5626億円。騰落銘柄数は値上がり1431銘柄、値下がり337銘柄、変わらず70銘柄だった。

     市場では「日銀の実質的な政策変更を受け、機関投資家は一斉にポジションの調整を行った。年末年始を控えることもあり様子見姿勢が強まりそうだ」(中堅証券)との声が聞かれた。

     東証業種別指数は全33業種のうち、32業種が上昇、保険1業種が下落。業種別では、三井不 <8801> 、三菱地所 <8802> などの不動産株や、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株が上昇。INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株や、三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> などの銀行株も高い。トヨタ <7203> 、ホンダ <7267> などの輸送用機器株や、日水 <1332> 、マルハニチロ <1333> などの水産農林株も堅調。バンナム <7832> 、任天堂 <7974> などのその他製品株や、クレセゾン <8253> 、オリックス <8591> などのその他金融株も上げた。

     個別では、タツタ線 <5809> (監理)、日鉄物産 <9810> (監理)、スノーピーク <7816> 、筑波銀行 <8338> 、ゲオHD <2681> などが上昇。半面、ヴィアHD <7918> 、JTEC <3446> 、CYBOZU <4776> 、サインポスト <3996> 、やまみ <2820> などが下落した。

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    日経平均 ; 26387.72 (-180.31、5日続落)
    TOPIX ; 1893.32 (-12.27、5日続落)
    マザーズ ; 721.85 (-4.98、5日続落)
    東証REIT ;1873.94 (+35.46

    日経平均は5日続落。円高株安の流れは今日も続き、約2か月ぶりに26,500円まで下落。下げたと言っても26,000円台なので、まだまだ余裕がある感じですね。今週はあまり取引できそうにないので、来週いつもの年末調整をやる事になりそうです。あまりうまくいった試しがありませんが(笑)

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    日経平均は180円安と5日続落、2万6500円割れ―東証プライム銘柄の75%が下落=21日後場
    15:17 配信  モーニングスター

     21日後場の日経平均株価は前日比180円31銭安の2万6387円72銭と5営業日続落。終値で心理的なフシ目となる2万6500円を割り込むのは10月13日(2万6237円42銭)以来。

     朝方は、きのう20日に日銀が金融政策決定会合で大規模緩和を修正し、長期金利の許容変動幅の拡大を決定した影響が続き、売りが先行した。円高進行を背景に輸出関連株中心に軟調となり、前場前半には2万6269円80銭(前日比298円23銭安)まで下落した。売り一巡後は、いったん上げに転じた。直近の急激な下げで自律反発狙いの買いが入りやすく、時間外の米株価指数先物高も支えとなり、一時2万6616円28銭(同48円25銭高)まで持ち直した。ただ、買いは続かず、再びマイナス圏に押し戻され、午後は2万6400円を挟んでもみ合った。業種別では、輸送用機器や不動産、電機などの下げが目立ち、東証プライム銘柄の75.4%が下落した。

     東証プライムの出来高は17億7960万株、売買代金は3兆7191億円。騰落銘柄数は値上がり400銘柄、値下がり1387銘柄、変わらず51銘柄。

     市場からは「米株先物高をにらみ、前場にいったん値を戻したが、買いは続かなかった。日銀の緩和修正への警戒感が尾を引き、不安定さを残している。円高がさらに進むようだと、日経平均は10月3日安値(2万5621円)が意識されてくる」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、日産自 <7201> 、トヨタ <7203> 、ホンダ <7267> などの輸送機器株が下落。三井不 <8801> 、東建物 <8804> 、住友不 <8830> などの不動産株も安く、東エレク <8035> 、TDK <6762> 、京セラ <6971> などの電機株も売られた。板硝子 <5202> 、特殊陶 <5334> などのガラス土石株や、SUMCO <3436> 、ニッパツ <5991> などの金属製品株もさえない。ブリヂス <5108> 、浜ゴム <5101> などのゴム製品株値を下げた。

     半面、三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> 、りそなHD <8308> などの銀行株が上昇。川崎汽 <9107> 、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株も高く、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株も引き締まった。ニトリHD <9843> 、三越伊勢丹 <3099> 、マツキヨココ <3088> などの小売株も値を上げた。

     個別では、アイエスビー <9702> 、SREHD <2980> 、ジャムコ <7408> 、ニチコン <6996> などが値下がり率上位。半面、ヴィアHD <7918> 、デジタルガレージ <4819> 、やまみ <2820> 、パルGH <2726> などが値上がり率上位。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、27業種が下落した。

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    日経平均 ; 26568.03 (-669.61、4日続落)
    TOPIX ; 1905.59 (-29.82、4日続落)
    マザーズ ; 726.33 (-35.94、4日続落)
    東証REIT ;1838.48 (-103.05、2日続落)

    日経平均は大幅安!日銀の金融政策決定会合長期金利の変動幅拡大が決定され、事実上の利上げと受け止められて発表直後から株式市場は全面安、特にグロースやREITが売られて大幅安になりました。何も年末のこの時期に・・・という感じですが、これで今年の成績は一気に厳しくなったなあと。年末に向けてもう一回しポジション調整が必要になりそうです。

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    日経平均は669円安と大幅に4日続落、日銀の緩和修正で値を崩す―一時2万6500円割れ=20日後場
    15:15 配信  モーニングスター

     20日後場の日経平均株価は前日比669円61銭安の2万6568円03銭と大幅に4営業日続落。後場は一転して売りが広がった。日銀が金融政策決定会合で現在の大規模金融緩和策を修正し、長期金利の許容変動幅を拡大することを決めた。想定外の緩和修正を受け、昼休みの時間帯に円が急上昇するとともに日経平均先物が急落。つれて日経平均も急降下し、一時2万6416円91銭(前日比820円73銭安)まで値を崩した。その後は下げ渋ったが、戻りは限定された。広範囲に売られ、東証プライム銘柄は全体の87.7%が下落した。一方、銀行、保険の上げが目立った。

     なお、前場はきのうまで3営業日続落した反動で自律反発狙いの買いが先行した。いったん小幅安に転じたが、すかさず切り返し、前場中盤に2万7339円49銭(同101円85銭高)まで値を上げる場面があった。

     東証プライムの出来高は18億4392万株、売買代金は4兆756億円。騰落銘柄数は値上がり205銘柄、値下がり1612銘柄、変わらず21銘柄。

     市場からは「日銀の緩和修正でカウンターパンチを食らった格好だ。日経平均は心理的なフシ目となる2万7000円を一気に割り込み、一時は2万6500円を下回った。チャート上のフシ目割れで売りが続く可能性もあり、しばらく落ち着きどころを探る展開か」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、三井不 <8801> 、三菱地所 <8802> 、住友不 <8830> などの不動産株が下落。オリンパス <7733> 、HOYA <7741> 、テルモ <4543> などの精密株や、日産自 <7201> 、トヨタ <7203> 、ホンダ <7267> などの輸送用機器株も安い。東エレク <8035> 、アドバンテスト <6857> 、ファナック <6954> などの電機株も売られた。エムスリー <2413> 、楽天グループ <4755> 、サイバー <4751> などのサービス株や、ソフバンG <9984> 、トレンド <4704> 、ネクソン <3659> などの情報通信株も値を下げた。JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株も軟調。

     半面、三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> 、りそなHD <8308> 、ゆうちょ銀行 <7182> などの銀行株や、第一生命HD <8750> 、T&DHD <8795> 、かんぽ生命 <7181> などの保険株も堅調。

     個別では、SREHD <2980> 、CYBOZU <4776> 、Appier <4180> 、ロードスター <3482> などが値下がり率上位。半面、JTEC <3446> 、富山第一銀行 <7184> 、カーリットH <4275> 、筑波銀行 <8338> などが値上がり率上位。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、29業種が下落した。

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    日経平均 ; 27237.64 (-289.48、3日続落)
    TOPIX ; 1935.41 (-14.80、3日続落)
    マザーズ ; 762.77 (-12.06、3日続落)
    東証REIT ;1941.53 (-37.08

    日経平均は3日続落。週明けから売られてのスタートで27,000円台に接近。相変わらず強弱入り混じる相場ですね。注目の3928 マイネットは2日続落、しばらくは厳しいかなと覚悟しております。

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    日経平均は289円安と大幅に3日続落、売り一巡後の戻り限定―2カ月ぶり200日線割れ=19日後場
    12/19 15:23 配信  モーニングスター

     19日後場の日経平均株価は前週末比289円48銭安の2万7237円64銭と大幅に3営業日続落。10月28日以来約2カ月ぶりの200日移動平均線割れとなった。朝方は、前週末16日の欧米株安を受け、売り優勢で始まった。欧米株式市場ともに利上げ継続による景気減速懸念が根強く主要株価指数が3日続落。日経平均も下げ基調となり、前場前半に2万7165円78銭(前週末比361円34銭安)まで下落した。売り一巡後は、下げ渋ったが、戻りは限定された。

     なかで、日経平均寄与度の高いファーストリテ <9983> や東エレク <8035> など値がさ株中心に軟調となり、指数の重しなった。一方、銀行株の上げが目立った。

     東証プライムの出来高は9億7132万株、売買代金は2兆3596億円。騰落銘柄数は値上がり667銘柄、値下がり1082銘柄、変わらず90銘柄。

     市場からは「この日は200日移動平均線を割り込み、13週・26週・52週線の各移動平均線も下回り、売りが加速するかと思われたが、午後の値動きを見る限り、クリスマス休暇モードで一段の売りは出にくいようだ。週末にかけて海外フローも減り、日経平均は2万7000円を挟んだレンジ内の動きになりそうだ」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株が下落。郵船 <9101> 、商船三井 <9104> 、川崎汽 <9107> などの海運株も軟調。テルモ <4543> 、オリンパス <7733> 、HOYA <7741> などの精密株や、トヨタ <7203> 、日産自 <7201> 、ホンダ <7267> などの輸送用機器株も売られた。出光興産 <5019> 、ENEOS <5020> 、コスモエネH <5021> などの石油石炭製品株もさえず、三井不 <8801> 、菱地所 <8802> 、住友不 <8830> などの不動産株や、アステラス薬 <4503> 、塩野義薬 <4507> 、第一三共 <4568> などの医薬品株も安い。東エレク <8035> 、アドバンテスト <6857> 、富士通 <6702> 、東芝 <6502> などの電機株も値を下げた。

     半面、三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> 、りそなHD <8308> 、ふくおか <8354> などの銀行株が上昇。レンゴー <3941> 、王子HD <3861> 、日本紙 <3863> などのパルプ紙も高く、マルハニチロ <1333> 、ホクト <1379> などの水産農林株も引き締まった。

     個別では、Gunosy <6047> 、ブラス <2424> 、JDI <6740> 、プロレドP <7034> などが値下がり率上位。半面、三信電 <8150> 、コーセル <6905> 、東名 <4439> 、丸文 <7537> などが値上がり率上位。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、27業種が下落した。

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