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直感重視の素人投資家、天地人の株日記です。株や経済に関するネタを中心に書いていく予定です。
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    日経平均 ; 26246.31 (+475.09
    TOPIX ; 1856.20 (+37.26
    マザーズ ; 640.35 (+25.00
    東証REIT ;1916.56 (+10.26)

    日経平均は反発。一旦は26000円台を回復。今日は新興もREITも全般に高かったですが、6181 タメニーが急騰してましたね。まだポジションが小さいのでここで上がっても・・・という感じではありますが、上昇は一過性の可能性が高いので焦らず様子見で良いかと思ってます。

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    日経平均は475円高と3日ぶり大幅反発、米株先物高が後押し、プライム銘柄の93%が上昇=21日後場
    15:17 配信  モーニングスター

     21日後場の日経平均株価は前日比475円09銭高の2万6246円31銭と3営業日ぶりに大幅反発。朝方は、買い優勢で始まった。20日の米国株式市場は休場ながら、同日の欧州株式が上昇。日本時間21日の時間外取引での米株価指数先物の上昇が後押しし、上げ幅拡大の流れとなり、後場後半には2万6418円84銭(前日比647円62銭高)まで上伸する場面があった。ただ、買い一巡後は戻り売りに伸び悩み商状となった。なお、東証プライム銘柄の93%が上昇した。

     東証プライムの出来高は11億1340万株、売買代金は2兆6190億円。騰落銘柄数は値上がり1719銘柄、値下がり92銘柄、変わらず27銘柄。

     市場からは「夜間取引で米株先物が上昇し、それを織り込みにいったが、今晩のNY株がさらに上で返ってこないと日本株は一段上に行きづらい。ただ、最近の動きを踏まえるとボラティリティ(価格変動性)の高い動きが続きそうだ」(準大手証券)との声が聞かれた。

     東証業種別株価指数は全33業種が値を上げた。業種別では、INPEX <1605> 、石油資源 <1662> 、三井松島HD <1518> などの鉱業株が上昇。JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株も高い。住友不 <8830> 、三井不 <8801> 、三菱地所 <8802> 、東急不HD <3289> などの不動産株や、東京海上 <8766> 、MS&AD <8725> 、T&DHD <8795> などの保険株も買われた。ENEOS <5020> 、コスモエネH <5021> 、出光興産 <5019> などの石油石炭製品株や、オリックス <8591> 、クレセゾン <8253> 、JPX <8697> などのその他金融株も堅調。ダイキン <6367> 、IHI <7013> 、ダイフク <6383> などの機械株や、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> 、川崎汽 <9107> などの海運株も値を上げた。

     個別では、レノバ <9519> 、ブラス <2424> 、SREHD <2980> 、シンクロF <3963> 、マーケットエンター <3135> などの上げが目立った。半面、大豊建設 <1822> 、しまむら <8227> 、邦ガス <9533> 、ノムラシス <3940> 、柿安本店 <2294> などの下げが目立った。

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    日経平均 ; 25771.22 (-191.78、2日続落)
    TOPIX ; 1818.94 (-16.96、2日続落)
    マザーズ ; 615.35 (-5.75、4日続落)
    東証REIT ;1906.30 (-16.99)

    日経平均は続落。朝方は円安を背景に高く始まりましたが、その後は買いが続かずマイナス転換しそのまま終了。相場全体としては軟調だと思いますが、私のPFはそれほど食らっているわけでもなく、まだまだ余裕=下げ余地も十分という感じです(^^;

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    日経平均は191円安と続落、下げ渋りも戻り限定、東証プライム銘柄の77%が下落=20日後場
    15:21 配信  モーニングスター

     20日後場の日経平均株価は前週末比191円78銭安の2万5771円22銭と続落。朝方は、前週の東京株式市場で株安が急速に進んだ反動から、自律反発狙いの買いが先行した。円安も支えとなり、2万6156円62銭(前週末比193円62銭高)と高く寄り付いた。ただ、米欧中銀の金融引き締めによる世界景気の減速懸念は根強く次第に軟化し、下げに転じた。先物売りを交えて軟調に推移し、前引け近くには2万5520円23銭(同442円77銭安)まで下落した。一巡後は、買い戻しに大引けにかけて下げ渋ったが、戻りは限定された。なお、東証プライム銘柄の77%が下落した。

     東証プライムの出来高は11億7784万株、売買代金は2兆7163億円。騰落銘柄数は値上がり363銘柄、値下がり1432銘柄、変わらず43銘柄。

     市場からは「後場は、一部に買い戻す動きがあっても全体に広がらない。景気後退への警戒感が強く、当面は落ち着きどころを探る展開か」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、INPEX <1605> 、石油資源 <1662> 、三井松島HD <1518> などの鉱業株や、出光興産 <5019> 、ENEOS <5020> 、コスモエネH <5021> などの石油石炭製品株が下落。丸紅 <8002> 、三井物 <8031> 、三菱商 <8058> などの卸売株や、日本製鉄 <5401> 、JFE <5411> 、神戸鋼 <5406> などの鉄鋼株も売られた。三菱重工 <7011> 、IHI <7013> 、コマツ <6301> などの機械株も安い。郵船 <9101> 、川崎汽 <9107> 、商船三井 <9104> などの海運株や、住友鉱 <5713> 、大阪チタ <5726> 、東邦鉛 <5707> などの非鉄金属株も軟調。東電力HD <9501> 、東ガス <9531> 、大ガス <9532> などの電気ガス株も値を下げた。

     半面、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株が堅調。アステラス薬 <4503> 、協和キリン <4151> 、住友ファーマ <4506> などの医薬品株も高い。トヨタ <7203> 、SUBARU <7270> 、三菱自 <7211> などの輸送用機器株も買われ、三井不 <8801> 、三菱地所 <8802> などの不動産株や、ソフバンG <9984> 、KDDI <9433> 、ZHD <4689> などの情報通信株も値を上げた。

     個別では、IWI <4847> 、プロレドP <7034> 、国際紙パ商 <9274> 、エンシュウ <6218> 、富山第一銀行 <7184> などの下げが目立った。半面、サンデン <6444> 、新光商 <8141> 、LINK&M <2170> 、ロードスター <3482> 、Gunosy <6047> などの上げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、27業種が下落した。

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    日経平均 ; 25963.00 (-468.20
    TOPIX ; 1835.90 (-31.91
    マザーズ ; 621.10 (-15.22、3日続落)
    東証REIT ;1923.29 (+7.08、2日続伸)

    日経平均は反落し、26,000円割れ。NY市場が大幅安でしたので已む無しですかね。今月・来月は正念場が続きそうですね。。。

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    日経平均は468円安と大幅反落、5週ぶり2万6000円割れ、売り一巡後の戻り限定=17日後場
    15:17 配信  モーニングスター

     17日後場の日経平均株価は前日比468円20銭安の2万5963円00銭と大幅反落。2万6000円割れは5月12日(終値2万5748円72銭)以来約5週間ぶり。朝方は、リスク回避の売りが先行した。主要中銀の金融引き締めが続き、世界景気の悪化懸念から16日の欧米株式が下落した流れを受け、前場早々に2万5720円80銭(前日比710円40銭安)まで下落した。一巡後は下げ渋った。日銀は17日の決定会合で大規模な金融緩和策の現状維持を決定し、支えとなった。時間外取引での米株価指数先物の上昇もあって後場終盤には2万6072円35銭(同358円85銭安)まで引き戻した。ただ、戻りは限定され、引けにかけては上値の重い動きとなった。

     東証プライムの出来高は18億6965万株、売買代金は4兆2721億円。騰落銘柄数は値上がり351銘柄、値下がり1447銘柄、変わらず40銘柄。

     業種別では、HOYA <7741> 、ニコン <7731> 、シチズン時計 <7762> などの精密株や、トヨタ <7203> 、日産自 <7201> 、ホンダ <7267> などの輸送用機器株が下落。SUMCO <3436> 、ニッパツ <5991> 、LIXIL <5938> などの金属製品株も安く、日本製鉄 <5401> 、JFE <5411> 、神戸鋼 <5406> などの鉄鋼株や、東海カーボン <5301> 、太平洋セメ <5233> 、ガイシ <5333> などのガラス土石株も軟調。コマツ <6301> 、クボタ <6326> 、ジェイテクト <6473> などの機械株や、INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株も売られた。住友不 <8830> 、三井不 <8801> 、三菱地所 <8802> などの不動産株も値を下げた。

     半面、山パン <2212> 、サッポロHD <2501> 、明治HD <2269> などの食料品株が堅調。東ガス <9531> 、大阪ガス <9532> 、北陸電力 <9505> などの電気ガス株や、京王 <9008> 、近鉄GHD <9041> 、小田急 <9007> などの陸運株も買われた。東レ <3402> 、デサント <8114> などの繊維製品株や、イオン <8267> 、パンパシI <7532> 、マツキヨココ <3088> などの小売株も高い。

     個別では、MSOL <7033> 、マーケットエンター <3135> 、メイコー <6787> 、LITALI <7366> 、ミルボン <4919> などの下げが目立った。半面、Wスコープ <6619> 、バリューHR <6078> 、JDI <6740> 、アルフレッサ <2784> 、日本通信 <9424> などの上げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、27業種が下落した。

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    日経平均 ; 26431.20 (+105.04
    TOPIX ; 1867.81 (+11.88
    マザーズ ; 636.32 (-8.52、2日続落)
    東証REIT ;1916.21 (+35.28

    日経平均は反発。昨日までの下げで高値から2,000円近く下げており、ようやく反発という感じでしたが買いは続かず。FOMC後のNY市場は反発しましたが、何か状況が好転したわけでもなく、買う局面でもないのかなと思います。

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    日経平均は105円高と5日ぶり反発も上げ幅の縮小展開が続き安値引け=16日後場
    15:29 配信  モーニングスター

     16日後場の日経平均株価は、前日比105円04銭高の2万6431円20銭と5日ぶりに反発したが、きょうの安値で取引を終えている。FOMC(米連邦公開市場委員会)を波乱なく通過したことで現地15日に米国株式が上昇。その流れを受けて、午前10時14分には、同621円54銭高の2万6947円70銭ときょうの高値を付ける場面がみられた。その後は、手掛かり材料に乏しい中、上げ幅を縮小する動きが強まった。午前中は堅調に推移していた時間外取引での米株価指数先物が、一転して下落したことや、あす17日には日銀の金融政策決定会合の終了後、黒田東彦総裁の記者会見も予定されていることから、模様眺めムードも出たもよう。東証プライムの出来高は11億3069万株、売買代金は2兆6416億円。騰落銘柄数は値上がり1216銘柄、値下がり561銘柄、変わらず61銘柄だった。

     市場では「買い戻しとみられる動きが一巡した後は、戻り待ちの売りに押され、上値が重いことを改めて確認する格好となった」(中堅証券)との見方があった。

     業種別では、日水 <1332> 、マルハニチロ <1333> などの水産農林株や、帝人 <3401> 、東レ <3402> などの繊維株が上昇。トヨタ <7203> 、ホンダ <7267> などの輸送用機器株や、浜ゴム <5101> 、ブリヂス <5108> などのゴム製品株も高い。三井不 <8801> 、三菱地所 <8802> などの不動産株や、アサヒ <2502> 、キリンHD <2503> などの食料品株も堅調。オリンパス <7733> 、HOYA <7741> などの精密機器株や、日本製鉄 <5401> 、JFE <5411> などの鉄鋼株も上げた。東証業種別指数は全33業種のうち、29業種が上昇、4業種が下落した。

     個別では、オークネット <3964> 、T&Gニーズ <4331> 、IWI <4847> 、Mエンター <3135> 、国際紙パ商 <9274> などが上昇。半面、GMOGHD <3788> 、カカクコム <2371> 、MSOL <7033> 、新光電工 <6967> 、IRJHD <6035> などが下落した。

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    日経平均 ; 26326.16 (-303.70、4日続落)
    TOPIX ; 1855.93 (-22.52、5日続落)
    マザーズ ; 644.84 (-9.92
    東証REIT ;1880.93 (-57.43、4日続落)

    日経平均は4日続落。上昇も下落も一方向によく動きますね。早くも26500円割れ。個人的にはREITの下落がきついですね。利上げの観測が高まる中では致し方ない所ではありますが。。。

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    日経平均は303円安と大幅に4日続落、FOMC前に持ち高調整売り、債先急落で株先売りも=15日後場
    15:25 配信 モーニングスター

     15日後場の日経平均株価は前日比303円70銭安の2万6326円16銭と大幅に4営業日続落。心理的なフシ目となる2万6500円を割り込み、5月12日(終値2万5748円72銭)以来約1カ月ぶりの安値水準となる。

     朝方は、売りが先行した。現地15日にFOMC(米連邦公開市場委員会)の結果発表を控える中、積極的な利上げへの警戒感は根強く、14日のNYダウの連日年初来安値更新が重しとなり、弱含んで始まった。いったん上げに転じる場面もあったが、買いは続かず、再び軟化。先物売りを交えて下げ幅を広げ、後場終盤には2万6321円68銭(前日比308円18銭安)まで下落した。FOMCを前に持ち高調整売りが続き、債券先物の急落(一時ダイナミック・サーキット・ブレーカー<即時約定可能値幅制度>発動)を受け、株価指数先物売りを誘った。  東証プライムの出来高は12億2653万株、売買代金は2兆7623億円。騰落銘柄数は値上がり257銘柄、値下がり1545銘柄、変わらず36銘柄。

     市場からは「FOMCを控え、ポジションを落としているところに債券先物が急落し、一段安につながった。いずれにしろFOMCの結果次第だが、通過後に相場が落ち着くかどうかは不透明だ」(外資系証券)との声が聞かれた。  業種別では、ENEOS <5020> 、出光興産 <5019> 、コスモエネH <5021> などの石油石炭製品株や、INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株が下落。東ガス <9531> 、大阪ガス <9532> 、Jパワー <9513> などの電気ガス株も安い。ダイキン <6367> 、三菱重工 <7011> 、日立造 <7004> などの機械株や、HOYA <7741> 、ニコン <7731> 、テルモ <4543> などの精密株も軟調。三菱商 <8058> 、三井物産 <8031> 、住友商 <8053> などの卸売株も売られ、日本製鉄 <5401> 、神戸鋼 <5406> 、JFE <5411> などの鉄鋼株や、住友鉱 <5713> 、大阪チタ <5726> 、邦チタ <5727> などの非鉄金属株も値を下げた。

     半面、王子HD <3861> 、北越コーポ <3865> 、レンゴー <3941> などのパルプ紙株が堅調。三菱UFJ <8306> 、千葉銀行 <8331> 、ゆうちょ銀行 <7182> などの銀行株や、大和証G <8601> 、野村 <8604> などの証券商品先物株も買われた。郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株もしっかり。

     個別では、MSOL <7033> がストップ安となり、パーク24 <4666> 、プロレドP <7034> 、豊和工 <6203> 、JTEC <3446> などの下げも目立った。半面、ヤーマン <6630> 、ブラス <2424> 、関西ペイント <4613> 、IWI <4847> 、アトラエ <6194> などの上げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、29業種が下落した。

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    日経平均 ; 26629.86 (-357.58、3日続落)
    TOPIX ; 1878.45 (-22.61、4日続落)
    マザーズ ; 654.76 (+0.78
    東証REIT ;1938.36 (-51.90、3日続落)

    日経平均は3日続落。昨晩のNY市場が大幅安だった流れを受け、今朝の日経平均も大幅続落で始まりましたが、後場には少し値を戻して終了。マザーズは終盤の戻しでプラ転、東証REIT指数は戻りが鈍く大幅安。金利上昇観測が高まると、REITはきついですかね。

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    日経平均は357円安と大幅に3日続落、米株先物高支えに下げ渋るも戻り限定、75日線割れ=14日後場
    15:15 配信  モーニングスター

     14日後場の日経平均株価は前日比357円58銭安の2万6629円86銭と大幅に3営業日続落。5月27日以来ほぼ半月ぶりに75日移動平均線を割り込んだ。朝方は、売り優勢で始まった。米利上げ加速への警戒感が続き、13日の米国株式市場で主要3指数が大幅に4日続落した流れを受け、前場終盤には2万6357円90銭(前日比629円54銭安)まで下押す場面があった。一巡後は、時間外取引で米株価指数先物が上げ幅を広げたこともあり、引け間際にかけて下げ渋ったが、戻りは限定された。

     東証プライムの出来高は12億6090万株、売買代金は3兆333億円。騰落銘柄数は値上がり382銘柄、値下がり1403銘柄、変わらず53銘柄。

     市場からは「積極的な米利上げへの懸念を織り込みにいったとはいえ、織り込み切れたかはまだ不透明だ。『3空』(3回連続のマド開け)の下げで目先反発してもいい頃合いだが、3月安値と5月安値を結んだ延長線(直近2万6200円台半ば程度)を下回ると調整継続の可能性が強まってくる」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株が下落。HOYA <7741> 、テルモ <4543> 、オリンパス <7733> などの精密株や、住友不 <8830> 、三菱地所 <8802> 、三井不 <8801> などの不動産株も安い。第一三共 <4568> 、中外薬 <4519> 、小野薬 <4528> などの医薬品株や、ソフバンG <9984> 、KDDI <9433> 、NTTデータ <9613> などの情報通信株も売られた。出光興産 <5019> 、ENEOS <5020> などの石油石炭製品株や、東レ <3402> 、ゴールドウイン <8111> などの繊維製品株も軟調。JR西日本 <9021> 、JR東海 <9022> 、京成 <9009> などの陸運株も値を下げた。

     半面、川崎汽 <9107> 、商船三井 <9104> 、郵船 <9101> などの海運株が堅調。三井住友 <8316> 、千葉銀行 <8331> 、静岡銀行 <8355> 、愛知銀行 <8527> 、富山第一銀行 <7184> などの銀行株も高い。

     個別では、東建コーポ <1766> 、Hamee <3134> 、MSOL <7033> 、アセンテック <3565> 、ブラス <2424> などの下げが目立った。半面、グッドコムA <3475> 、鳥貴族HD <3193> 、ラクーンHD <3031> 、大真空 <6962> 、JMDC <4483> などの上げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、31業種が下落した。

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    日経平均 ; 26987.44 (-836.85、2日続落)
    TOPIX ; 1901.06 (-42.03、3日続落)
    マザーズ ; 653.98 (-33.17、2日続落)
    東証REIT ;1990.26 (-17.48、2日続落)

    日経平均は大幅続落。ドル円市場で24年ぶりの円安水準に到達、円安も輸出関連株が恩恵を受ける所から、悪いインフレのシナリオも見えてきましたかね。今回の下落のポイントは記事にもある通り先週末の米国の5月の消費者物価指数(CPI)でしたが、全世界的に利上げ・金融引き締めに向かう中で日本の長期金利も上昇しており、今年は予断の許さない状況が続きそう。まだ当面様子見で良いんじゃないでしょうか。

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    日経平均は836円安と大幅続落、2週ぶり2万7000円割れ、米株先物安も重しで下げ幅拡大=13日後場
    15:19 配信 モーニングスター

     13日後場の日経平均株価は前週末比836円85銭安の2万6987円44銭と大幅続落。2万7000円割れは5月27日(終値は2万6781円68銭)以来約2週間ぶり。前週末発表の米5月CPI(消費者物価指数)が市場予想を上回り、インフレ加速への懸念から、同日の米国株式が大幅に下落した流れを受け、朝方はリスク回避の売りが先行した。時間外取引での米株価指数先物安も重しとして意識され、先物売りを交えて一段安となり、後場中盤には2万6948円22銭(前週末比876円07銭安)まで下押した。その後の戻りは鈍く、引けにかけて安値圏で推移した。

     東証プライムの出来高は12億1859万株、売買代金は2兆8954億円。騰落銘柄数は値上がり332銘柄、値下がり1457銘柄、変わらず49銘柄。

     市場からは「一段の米利上げを織り込みにいっている最中で、とりあえずFOMC(米連邦公開市場委員会、14-15日開催)を通過するまでは不安定さを引きずる。日経平均は25日線を割り込んできたが、その下にある75日線を維持できるかが注目される」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、ダイキン <6367> 、クボタ <6326> 、荏原 <6361> などの機械株が下落。東エレク <8035> 、アドバンテスト <6857> 、ファナック <6954> などの電機株や、日産自 <7201> 、トヨタ <7203> 、ホンダ <7267> などの輸送用機器株も売られた。エムスリー <2413> 、楽天グループ <4755> 、リクルートHD <6098> などのサービス株も安い。住友鉱 <5713> 、DOWA <5714> 、住友電工 <5802> などの非鉄金属株や、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> 、川崎汽 <9107> などの海運株も軟調。丸紅 <8002> 、三井物産 <8031> 、三菱商 <8058> などの卸売株や、日本製鉄 <5401> 、JFE <5411> 、大平金 <5541> などの鉄鋼株も値を下げた。INPEX <1605> 、三井松島HD <1518> などの鉱業株もさえない。

     半面、関西電力 <9503> 、九州電力 <9508> 、東北電力 <9506> などの電気ガス株が堅調。日水 <1332> 、サカタのタネ <1377> などの水産農林も引き締まり、東洋水産 <2875> 、ヤクルト <2267> 、明治HD <2269> などの食料品株も買われた。ANA <9202> などの空運株もしっかりとなり、T&DHD <8795> 、かんぽ生命 <7181> などの保険株も値を上げた。

     個別では、ラクスル <4384> がストップ安となり、三井ハイ <6966> 、フリービット <3843> 、ポールHD <3657> 、インフォMT <2492> などの下げも目立った。半面、トーホー <8142> 、gumi <3903> 、ラクーンHD <3031> 、トビラS <4441> 、鳥貴族HD <3193> などの上げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、28業種が下落した。

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    日経平均 ; 27824.29 (-422.24
    TOPIX ; 1943.09 (-25.96、2日続落)
    マザーズ ; 687.15 (-11.97
    東証REIT ;2007.04 (-16.35

    日経平均は6日ぶり反落。昨晩のNY市場が急落、米国に続き欧州も量的緩和を終了し利上げが始まるとのことで、再度金融引き締めに対する警戒が高まりました。ここの所上昇続いていましたので、まずは上昇一服として来週以降どうなるかですかね。

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    日経平均は422円安と6日ぶり大幅反落、全業種下落で2万8000円割れ、「幻のSQ」に=10日後場
    15:16 配信  モーニングスター

     10日後場の日経平均株価は前日比422円24銭安の2万7824円29銭と6営業日ぶりに大幅反落。3営業日ぶりに2万8000円を割り込んだ。この日算出の日経平均先物・オプション6月限SQ(特別清算指数)値は2万8122円81銭となり、日経平均がSQ値にタッチしない「幻のSQ」となった。

     朝方は、9日の欧米株安を受け、売り優勢で始まった。ECB(欧州中央銀行)は9日、7月に量的緩和政策を終了し、同月中に0.25%の利上げに踏み切る方針を示した。欧州主要国債利回りの上昇とともに米長期金利も上昇し、投資家心理が悪化した。先物売りを交えて日経平均は下げ幅を拡大し、いったん2万7800円近辺に下落した。その後下げ渋る場面もあったが、買いは続かず、再び軟化し、後場後半には2万7795円17銭(前日比451円36銭安)まで下押した。現地10日に米5月CPI(消費者物価指数)の発表を控えていることもあり、ポジション調整売りに押された。その後もさえず、大引けにかけて安値圏で推移した。

     東証プライムの出来高は12億7253万株、売買代金は3兆1449億円。騰落銘柄数は値上がり176銘柄、値下がり1634銘柄、変わらず28銘柄。

     市場からは「きのうまではSQに向けた需給要因の影響が大きいとみられるが、それもSQ通過で変化がでてきた。欧米株安で売られたが、これまでハイペースな上昇だっただけに目先スピード調整があって然るべきだ。ただ、調整が一巡すれば、業績の回復期待を背景に値固めから上昇基調に復帰する可能性がある」(準大手証券)との声が聞かれた。

     東証業種別株価指数は全33業種が下落した。業種別では、クボタ <6326> 、ダイキン <6367> 、日立建機 <6305> などの機械株や、HOYA <7741> 、東精密 <7729> 、テルモ <4543> などの精密株が軟調。コスモエネH <5021> 、出光興産 <5019> 、ENEOS <5020> などの石油石炭製品株や、日本製鉄 <5401> 、神戸鋼 <5406> 、大平金 <5541> などの鉄鋼株も安い。第一三共 <4568> 、小野薬 <4528> 、アステラス薬 <4503> などの医薬品株や、東エレク <8035> 、アドバンテス <6857> 、ファナック <6954> などの電機株も売られた。エムスリー <2413> 、リクルートHD <6098> 、サイバー <4751> などのサービス株や、オリックス <8591> 、三菱HCキャ <8593> などのその他金融株も値を下げた。

     個別では、IRJHD <6035> 、ビューティガレージ <3180> 、ラクーンHD <3031> 、日電波 <6779> 、TOWA <6315> などの下げが目立った。半面、クロスキャット <2307> 、ラウンドワン <4680> 、藤田観 <9722> 、ダイオーズ <4653> 、太平洋セメ <5233> などの上げが目立った。

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    日経平均 ; 28246.53 (+12.24、5日続伸)
    TOPIX ; 1969.05 (-0.93
    マザーズ ; 699.12 (+19.90、2日続伸)
    東証REIT ;2024.09 (+4.06、4日続伸)

    日経平均は5日続伸。相変わらず話題は為替市場ですが、株式もつられて堅調ですね。堅調とは言っても結局ドル建てで見るとほぼ上昇しておらず、国内で見ている日本市場と海外から見た日本市場とはずいぶん差があるんだろうなと思います。今の上昇を是としてしまうと、円高に振れた時が今度ダブルパンチになるので、より心配ですね。。。

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    日経平均は12円高と小幅ながら5日続伸、手じまい売り優勢で上げ幅縮小=9日後場
    15:25 配信 モーニングスター

     9日後場の日経平均株価は、前日比12円24銭高の2万8246円53銭と小幅ながら5日続伸して取引を終えた。朝方は売りが先行したものの、押し目を拾う動きから、上げに転じた。一時、不安定な値動きがみられたが、後場に入りジリ高基調となり、午後2時11分には、同155円46銭高の2万8389円75銭ときょうの高値を付けた。3月25日の2万8338円を上回る戻り高値を付けたことから、目先的な達成感や、時間外取引で米株価指数先物が下げ、中国・上海総合指数も5日ぶりに反落したこともあり、手じまい売りが優勢となり上げ幅を縮小する格好となった。為替市場では、ドル・円が1ドル=133円70銭台(8日は133円57-59銭)で、午後に入り円高方向に振れている。東証プライムの出来高は12億8727万株、売買代金は3兆2139億円。騰落銘柄数は値上がり786銘柄、値下がり966銘柄、変わらず86銘柄だった。

     市場では「現地10日に米5月消費者物価の発表を控え、米国株も不安定な値動きが見込まれるなか、日経平均株価は上昇ピッチも早かったことから、短期的な調整局面があってもおかしくはない」(中堅証券)との声が聞かれた。

     業種別では、INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株や、出光興産 <5019> 、ENEOS <5020> などの石油石炭製品株が上昇。バンナム <7832> 、任天堂 <7974> などのその他製品株や、帝人 <3401> 、東レ <3402> などの繊維株も高い。武田薬 <4502> 、中外薬 <4519> などの医薬品株や、三井物産 <8031> 、三菱商 <8058> などの卸売株も堅調。三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> などの銀行株や、トヨタ <7203> 、ホンダ <7267> などの輸送用機器株も上げた。東証業種別指数は全33業種のうち、12業種が上昇、21業種が下落した。

     個別では、アイル <3854> 、サンデン <6444> 、IRJHD <6035> 、BEENOS <3328> 、ファーマF <2929> などが上昇。半面、川崎汽 <9107> 、商船三井 <9104> 、郵船 <9101> 、ハークスレイ <7561> 、新光電工 <6967> などが下落した。

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    日経平均 ; 28234.29 (+290.34、4日続伸)
    TOPIX ; 1969.98 (+22.95、4日続伸)
    マザーズ ; 679.22 (+12.80
    東証REIT ;2020.03 (+5.60、3日続伸)

    日経平均は4日続伸で、2カ月ぶりに28,000円台を回復。200日線を突破して勢いがついてきたか、相場が見れていないので雰囲気が分かりませんが、随分と上昇してきましたね。

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    日経平均は290円高と大幅に4日続伸し高値引け、2カ月ぶり2万8000円台を回復=8日後場
    15:17 配信  モーニングスター

     8日後場の日経平均株価は前日比290円34銭高の2万8234円29銭と大幅に4営業日続伸し、高値で引けた。2万8000円台回復は3月30日(終値は2万8027円25銭)以来約2カ月ぶり。朝方は、米長期金利の上昇一服を背景に7日の米国株式が続伸した流れを受け、買いが先行した。円安・ドル高も支えとなり、いったん2万8200円台に乗せた。その後、時間外取引での米株価指数先物安もあって伸び悩む場面もあったが、買い気は根強く盛り返し、大引けにかけて強調子となった。

     東証プライムの出来高は13億38万株、売買代金は3兆101億円。騰落銘柄数は値上がり1413銘柄、値下がり356銘柄、変わらず69銘柄。

     市場からは「円安による輸出関連株への評価とともに、参院選(投開票は7月10日見込み)を控えるなか、選挙に向けてアウトパフォームする傾向がある点も注目される。もっとも、先行きは不透明でベアマーケットラリー(弱気相場での一時的上昇)にすぎないとの見方もある」(外資系証券)との声が聞かれた。

     業種別では、INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株が上昇。住友不 <8830> 、三井不 <8801> 、三菱地所 <8802> などの不動産株も高い。伊藤忠 <8001> 、三菱商 <8058> 、三井物産 <8031> などの卸売株や、ダイキン <6367> 、IHI <7013> 、三菱重工 <7011> などの機械株も堅調。第一三共 <4568> 、中外薬 <4519> 、小野薬 <4528> などの医薬品株も買われた。LIXIL <5938> 、リンナイ <5947> などの金属製品株や、東電力HD <9501> 、大阪ガス <9532> 、レノバ <9519> などの電気ガス株も引き締まった。JPX <8697> 、オリックス <8591> などのその他金融株も値を上げた。

     半面、川崎汽 <9107> 、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株が軟調。第一生命HD <8750> 、T&DHD <8795> 、MS&AD <8725> などの保険株や、三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> 、みずほ <8411> などの銀行株も売られた。日本製鉄 <5401> 、神戸鋼 <5406> などの鉄鋼株も安い。

     個別では、シルバーライフ <9262> 、日揮HD <1963> 、邦ガス <9533> 、ネクシィーズ <4346> 、ギフティ <4449> などの上げが目立った。半面、IRJHD <6035> がストップ安となり、日農薬 <4997> 、T&Gニーズ <4331> 、エムアップH <3661> 、フロンティM <7038> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、29業種が上昇した。

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