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直感重視の素人投資家、天地人の株日記です。株や経済に関するネタを中心に書いていく予定です。
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    日経平均 ; 26748.14 (-253.38
    TOPIX ; 1878.26 (-16.31
    マザーズ ; 653.47 (-21.35
    東証REIT ;1970.67 (-17.70

    日経平均は大幅反落。昨晩の米国市場は上昇しましたが、最近は結果よりも日中のダウの値動きが影響しますね。

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    日経平均253円安と3日ぶり大幅反落、米株先物の一段安で下げ幅拡大、上海・香港株安も重し=24日後場
    15:22 配信  モーニングスター

     24日後場の日経平均株価は前日比253円38銭安の2万6748円14銭と3営業日ぶりに大幅反落。朝方は、23日の米国株高を支えに小高く始まったが、すかさず下げに転じた。時間外取引での米株価指数先物安を受け、先物売りを交えて軟調に推移した。いったん下げ渋る場面もあったが、買いは続かず、再度軟化。米株先物の一段安で下げ幅を拡大し、大引け間際には2万6736円01銭(前日比265円51銭安)まで下落した。中国・上海総合指数や香港ハンセン指数の下げも重しとなった。

     東証プライムの出来高は11億1351万株、売買代金は2兆6381億円。騰落銘柄数は値上がり215銘柄、値下がり1569銘柄、変わらず53銘柄。

     市場からは「米株先物を中心にベンチマーク(指標)が値を下げ、短期筋主体の先物売買でフラフラしている。上値は重いが、下値も限定的で、どちらかに決め打ちできない状況であり、押し目買い、戻り売りの流れが当面続きそうだ」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、リクルートHD <6098> 、エムスリー <2413> 、サイバー <4751> などのサービス株が下落。阪急阪神 <9042> 、東急 <9005> 、小田急 <9007> などの陸運株や、大王紙 <3880> 、王子HD <3861> 、レンゴー <3941> などのパルプ紙株も安い。ユニチカ <3103> 、ゴールドウイン <8111> などの繊維製品株や、AGC <5201> 、TOTO <5332> 、特殊陶 <5334> などのガラス土石株も値を下げた。日ペイントH <4612> 、昭電工 <4004> 、東ソー <4042> などの化学株もさえず、東京海上 <8766> 、MS&AD <8725> 、T&DHD <8795> などの保険株も売られた。

     半面、商船三井 <9104> 、郵船 <9101> などの海運株が堅調。JAL <9201> などの空運株も高く、住友鉱 <5713> 、大阪チタ <5726> 、邦チタ <5727> などの非鉄金属株も値を上げた。菱地所 <8802> 、東建物 <8804> などの不動産株や、伊藤忠 <8001> 、三菱商 <8058> などの卸売株も買われた。

     個別では、レオパレス <8848> 、ギフティ <4449> 、キャリアイン <6538> 、イントラスト <7191> 、フィルC <3267> などの下げが目立った。半面、東京計器 <7721> 、東名 <4439> 、トレファク <3093> 、DMG森精機 <6141> 、トレックスS <6616> などの上げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、28業種が下落した。

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    日経平均 ; 27001.52 (+262.49、2日続伸)
    TOPIX ; 1894.57 (+17.20、2日続伸)
    マザーズ ; 674.82 (+17.53、2日続伸)
    東証REIT ;1988.37 (+5.24、2日続伸)

    日経平均は続伸し、27000円台を回復。先週後半の急落でまた下かと思いましたが、しぶとく戻してきました。本日は日米首脳会談が行われましたが、記事中ではまだ今日の材料としては見られていませんね。今日は相場もニュースもあまり見れていないので、後日チェックしておこうと思います。

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    日経平均は262円高と大幅続伸、半月ぶり2万7000円回復、米株先物の一段高で持ち直す=23日後場
    15:25 配信  モーニングスター

     23日後場の日経平均株価は前週末比262円49銭高の2万7001円52銭と大幅続伸。2万7000円回復は6日以来約半月ぶり。

     朝方は、買いが先行した。前週末の米国株式は高安まちまちながら、時間外取引での米株価指数先物高を支えに一時2万7047円47銭(前週末比308円44銭高)まで上昇した。その後は、戻り売りに上げ幅を縮小し、前場終盤には2万6832円65銭(同93円62銭高)まで押し戻される場面もあった。中国・北京で新型コロナウイルスの感染拡大が警戒され、重しとして意識された。ただ、売り進む動きにはつながらず、その後は持ち直した。米株先物が一段高したこともあり、先物主導で引け間際にかけて引き締まった。東証プライム銘柄では全体の78%弱が上昇した。

     東証プライムの出来高は10億9799万株、売買代金は2兆6714億円。騰落銘柄数は値上がり1430銘柄、値下がり352銘柄、変わらず55銘柄。

     業種別では、SOMPOH <8630> 、東京海上 <8766> 、MS&AD <8725> などの保険株が上昇。川崎汽 <9107> 、商船三井 <9104> 、郵船 <9101> などの海運株も高い。塩野義薬 <4507> 、武田薬 <4502> 、第一三共 <4568> などの医薬品株も堅調。JPX <8697> 、オリックス <8591> などのその他金融株や、SBI <8473> 、大和証G <8601> などの証券商品先物株も買われた。エムスリー <2413> 、サイバー <4751> 、OLC <4661> などのサービス株や、オリンパス <7733> 、テルモ <4543> 、島津製 <7701> などの精密株も値を上げた。日水 <1332> 、マルハニチロ <1333> などの水産農林株も引き締まった。

     半面、JFE <5411> 、日本製鉄 <5401> 、神戸鋼 <5406> などの鉄鋼株が軟調。INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株や、出光興産 <5019> 、コスモエネH <5021> などの石油石炭製品株も安い。IHI <7013> 、コマツ <6301> 、クボタ <6326> などの機械株も売られた。空運株では、JAL <9201> がさえない。

     個別では、スタティアH <3393> 、ギフティ <4449> 、ラクーンHD <3031> 、IRJHD <6035> 、広済堂HD <7868> などの上げが目立った。半面、Wスコープ <6619> 、邦チタ <5727> 、日本通信 <9424> 、東ソー <4042> 、キャリアイン <6538> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、28業種が上昇した。

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    日経平均 ; 26739.03 (+336.19
    TOPIX ; 1877.37 (+17.29
    マザーズ ; 657.29 (+16.62
    東証REIT ;1983.13 (+0.06

    日経平均は反発。今週は一応指値をしたりしていたのですが、結局取引無し。直近のNY市場の動きを見てもまだ急ぐ必要はないかなという気がするので、じっくり構えていきたいと思います。

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    日経平均は336円高と大幅反発、終盤にかけ上げ幅拡大、上海・香港株の一段高も後押し=20日後場
    15:13 配信 モーニングスター

     20日後場の日経平均株価は前日比336円19銭高の2万6739円03銭と大幅反発。朝方は、前日に大幅反落した反動から、買いが先行した。19日の米国株式は下落したものの、日本時間20日の時間外取引での米株価指数先物高が支えとなった。中国人民銀行による住宅ローン向け指標金利の引き下げを背景に上海総合指数や香港ハンセン指数の一段高も後押しし、上げ幅拡大の流れとなり、後場終盤には2万6769円20銭(前日比366円36銭高)まで上伸した。

     東証プライムの出来高は12億5330万株、売買代金は2兆9995億円。騰落銘柄数は値上がり1270銘柄、値下がり492銘柄、変わらず75銘柄。

     業種別では、川崎汽 <9107> 、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株が上昇。HOYA <7741> 、ニコン <7731> 、テルモ <4543> などの精密株や、住友鉱 <5713> 、大阪チタ <5726> 、邦チタ <5727> などの非鉄金属株も高い。リクルートHD <6098> 、エムスリー <2413> 、サイバー <4751> などのサービス株や、日本製鉄 <5401> 、JFE <5411> 、大平金 <5541> などの鉄鋼株も堅調。野村 <8604> 、SBI <8473> 、マネックスG <8698> などの証券商品先物株や、日産自 <7201> 、トヨタ <7203> 、デンソー <6902> などの輸送用機器株も買われた。三菱商 <8058> 、三井物産 <8031> 、伊藤忠 <8001> などの卸売株も値を上げた。

     半面、東電力HD <9501> 、東ガス <9531> 、大阪ガス <9532> などの電気ガス株が軟調。レンゴー <3941> 、大王紙 <3880> などのパルプ紙株もさえない。JT <2914> 、明治HD <2269> 、ヤクルト <2267> などの食料品株や、日水 <1332> 、マルハニチロ <1333> などの水産農林株も安い。INPEX <1605> 、三井松島HD <1518> などの鉱業株や、大林組 <1802> 、清水建設 <1803> などの建設株も売られた。

     個別では、Jリース <7187> 、マネーフォワード <3994> 、アトラエ <6194> 、JTEC <3446> 、東名 <4439> などの上げが目立った。半面、日医工 <4541> 、YACHD <6298> 、スノーピーク <7816> 、アシックス <7936> 、ALSOK <2331> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、27業種が上昇した。

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    日経平均 ; 26402.84 (-508.36
    TOPIX ; 1860.08 (-24.61
    マザーズ ; 640.67 (-15.70
    東証REIT ;1983.07 (-4.69

    日経平均は大幅反落。昨晩のNY市場でダウが1000ドルを超える下げでしたので、日経平均も朝から大きく売られてのスタート。後場に少し戻しましたが底這いのままで取引を終えました。インフレ&金融引き締めに加え、企業業績への影響が出てくるのはこれからなので、まだまだ下目線かなと思います。

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    日経平均は508円安と5日ぶり大幅反落、ETF期待の買いも戻りは限定的=19日後場
    15:20 配信  モーニングスター

     19日後場の日経平均株価は、前日比508円36銭安の2万6402円84銭と5日ぶりに大幅反落して取引を終えた。前日まで4日続伸していた反動や、現地18日の米国株式が大幅に反落したことから、午前9時6分には同761円11銭安の2万6150円09銭を付けた。前場終了時点で、TOPIX(東証株価指数)が前日比2.03%安となり、過去に前場段階で2%超える下落となった場合、日銀によるETF(上場投資信託)買いが入っていたことから、ETF期待の買いで下げ幅を縮小する場面もみられた。ただ、買い手がかりに乏しいことから、戻りは限定的だった。東証プライムの出来高は12億6439万株、売買代金は3兆163億円。騰落銘柄数は値上がり468銘柄、値下がり1313銘柄、変わらず56銘柄だった。

     市場では「手がかり材料に欠けるなか、下げ渋る動きをみせ底堅い印象だが、反転上昇のキッカケとなりそうな材料に乏しく、不安定な値動きが続きそう」(中堅証券)との声が聞かれた。

     東証業種別指数は33業種のうち、31業種が下落、電気ガスと鉄鋼の2業種が上昇した。業種別では、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株や、第一生命HD <8750> 、東京海上 <8766> などの保険株が下落。オリエンタルランド(OLC) <4661> 、リクルートHD <6098> などのサービス株や、オリンパス <7733> 、HOYA <7741> などの精密機器株も安い。ソニーG <6758> 、キーエンス <6861> などの電気機器株や、7&iHD <3382> 、ファーストリテ <9983> などの小売株も軟調。トヨタ <7203> 、ホンダ <7267> などの輸送用機器株や、信越化 <4063> 、富士フイルム <4901> などの化学株も下げた。

     個別では、FFJ <7092> 、レノバ <9519> 、クロスマーケ <3675> 、ピアラ <7044> 、レアジョブ <6096> などが下落。半面、JDI <6740> 、東洋建設 <1890> (監理)、岩谷産 <8088> 、レオパレス <8848> 、東光高岳 <6617> などが上昇した。

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    日経平均 ; 26911.20 (+251.45、4日続伸)
    TOPIX ; 1884.69 (+17.98、2日続伸)
    マザーズ ; 656.37 (+10.91
    東証REIT ;1987.76 (+9.76、2日続伸)
    日経平均は4日続伸し、27,000円台目前まで上昇。最近多い気がしますが、上昇する時も思いの外強くするすると上昇していきますよね。今は引き続きボラが高いので、上昇しているうちに貯金しておきたいところです。。。

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    日経平均は251円高と大幅に4日続伸、上げ幅縮小後に持ち直す、値がさハイテク株など高い=18日後場
    15:15 配信  モーニングスター

     18日後場の日経平均株価は前日比251円45銭高の2万6911円20銭と大幅に4営業日続伸。朝方は、米4月小売売上高の堅調さを背景に17日の米国株式が上昇した流れを受け、買い優勢で始まった。先物買いを交えて上げ幅を拡大し、一時2万7053円18銭(前日比393円43銭高)まで上昇した。一巡後は、戻り売りや利益確定売りに上げ幅を縮小し、一時2万6741円34銭(同81円59銭高)まで押し戻される場面もあった。その後は持ち直し、引けにかけて2万6900円台に値を戻した。なかで、値がさハイテク株などが高く指数を支えた。

     東証プライムの出来高は12億6716万株、売買代金は2兆9698億円。騰落銘柄数は値上がり1137銘柄、値下がり646銘柄、変わらず54銘柄。

     業種別では、任天堂 <7974> 、凸版 <7911> 、ヤマハ <7951> などのその他製品株が堅調。東エレク <8035> 、ソニーG <6758> 、TDK <6762> 、アドバンテスト <6857> などの電機株や、ニコン <7731> 、オリンパス <7733> 、HOYA <7741> などの精密株も高い。みずほ <8411> 、三井住友 <8316> 、りそなHD <8308> などの銀行株も買われた。川崎汽 <9107> 、商船三井 <9104> 、郵船 <9101> などの海運株も引き締まり、NTT <9432> 、NTTデータ <9613> 、ZHD <4689> などの情報通信株も値を上げた。東邦鉛 <5707> 、古河電工 <5801> 、三井金 <5706> などの非鉄金属株も物色された。

     半面、レンゴー <3941> 、王子HD <3861> などのパルプ紙株が軟調。INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株もさえず、イオン <8267> 、ローソン <2651> 、ヤマダHD <9831> などの小売株も売られた。住友ゴム <5110> 、ブリヂス <5108> などのゴム製品株も安い。

     個別では、日医工 <4541> 、キトー <6409> (監理)が連日のストップ高となり、三井松島HD <1518> 、JTEC <3446> 、イーソル <4420> などの上げも目立った。半面、クロスマーケ <3675> 、ダイセキ <9793> 、フェイス <4295> 、ピーシーエー <9629> 、ピアラ <7044> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、29業種が上昇した。

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    日経平均 ; 26659.75 (+112.70、3日続伸)
    TOPIX ; 1866.71 (+3.45
    マザーズ ; 645.46 (-12.37
    東証REIT ;1978.00 (+9.35

    日経平均は3日続伸。26,000円割れた後、しぶとく値を戻してきましたね。昨日今日と6181 タメニーに注目していますが意外と底堅く、相場が崩れるまでは大きくは下げないかもしれませんね。

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    日経平均は112円高と3日続伸、伸び悩むも終盤持ち直す、香港株・上海株高も支え=17日後場
    15:16 配信  モーニングスター

     17日後場の日経平均株価は前日比112円70銭高の2万6659円75銭と3営業日続伸。16日の米国株式が高安まちまちの中、朝方はやや強含んで始まったが、ハイテク株の一角が軟化し、前場早々に2万6440円62銭(前日比106円43銭安)まで値を下げる場面もあった。一巡後は、時間外取引での米株価指数先物の堅調推移もあり、先物買いを交えてプラス圏に切り返し、一時2万6709円26銭(同162円21銭高)まで上昇した。その後伸び悩んだが、香港ハンセン指数や上海総合指数の上昇も支えとして意識され、後場終盤にかけて持ち直した。

     東証プライムの出来高は13億2098万株、売買代金は2兆8190億円。騰落銘柄数は値上がり1019銘柄、値下がり760銘柄、変わらず58銘柄。
     市場からは「きのうと同じ。25日・75日線を超えられる訳でもなく、下を叩く訳でもない。短期的な先物売買に方向感はなく、手をこまねいている。決算が終わり、イベントもなく、きっかけ待ちの状態だ」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、三井松島HD <1518> が連日のストップ高となり、INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株が上昇。川崎汽 <9107> 、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株や、ENEOS <5020> 、コスモエネH <5021> などの石油石炭製品株も高い。任天堂 <7974> 、バンナム <7832> 、アシックス <7936> などのその他製品株も買われた。ブリヂス <5108> 、TOYO <5105> などのゴム製品株や、王子HD <3861> 、日本紙 <3863> などのパルプ紙株も堅調。近鉄エクス <9375> (監理)がストップ高となり、内外トランス <9384> などの倉庫運輸関連株も値を上げた。

     半面、アサヒ <2502> 、キリンHD <2503> 、コカコーラ <2579> などの食料品株が下落。三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> 、りそなHD <8308> 、ゆうちょ銀行 <7182> などの銀行株も売られた。7&iHD <3382> 、マツキヨココ <3088> 、パンパシI <7532> などの小売株も安く、東電力HD <9501> 、東北電力 <9506> などの電気ガス株も軟調。
     個別では、日医工 <4541> 、キトー <6409> (監理)がストップ高となり、フロンティM <7038> 、レオパレス <8848> などの上げも目立った。半面、レアジョブ <6096> がストップ安となり、クロスマーケ <3675> 、JKHD <9896> 、サニーサイド <2180> 、テスHD <5074> などの下げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、22業種が上昇した。

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    日経平均 ; 26547.05 (+119.40、2日続伸)
    TOPIX ; 1863.26 (-0.94
    マザーズ ; 657.83 (+9.18、2日続伸)
    東証REIT ;1968.65 (-3.10

    日経平均は2日続伸。今日は金曜日決算発表した6181 タメニーに注目していましたが、売られはしたものの思ったよりは売りが出なかった印象。私が見ている中ではブライダル系の4331 テイクアンドギヴ・ニーズや6186 一蔵の決算が良いのを見ると、債務超過になってしまった事情から市況改善にうまく乗れていないんですかね。当面は株価は下方向でしょうから、ちょっとずつ買い増していく感じになるかなと予想しています。

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    日経平均119円高と続伸、上げ幅縮小後の戻り限定、東証プライム銘柄3割強の上昇にとどまる=16日後場
    15:22 配信  モーニングスター

     16日後場の日経平均株価は前週末比119円40銭高の2万6547円05銭と続伸。朝方は、前週末の米国株式市場で主要3指数が大幅高した流れを受け、買い優勢で始まり、一時2万6836円96銭(前週末比409円31銭高)まで上昇する場面があった。一巡後は、いったん上げ幅を縮小した。時間外取引で米株価指数先物が下げに転じた上、午前11時過ぎに発表された中国4月経済指標の予想以上の悪化が重しとなり、前場終盤には2万6438円61銭(同10円96銭高)まで押し戻された。その後、持ち直したが、戻りは限定され、引けにかけて2万6500円台半ば近辺でもみ合った。グロース(成長)株の一角や好業績銘柄などが物色されたが、東証プライム銘柄の上昇は3割強にとどまった。

     東証プライムの出来高は15億49万株、売買代金は3兆1759億円。騰落銘柄数は値上がり634銘柄、値下がり1172銘柄、変わらず31銘柄。

     市場からは「日経平均は75日・25日の移動平均線にハネ返され、長めの陰線を描き、上値の重さを印象付けている。きょうで決算一巡となり、材料に乏しいなか、下降トレンドを変えるのは難しい」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、近鉄エクス <9375> (監理)、上組 <9364> がストップ高となるなど倉庫運輸関連株が上昇。エムスリー <2413> 、オリエンタルランド(OLC) <4661> 、リクルートHD <6098> などのサービス株や、KDDI <9433> 、ソフバンG <9984> 、NTTデータ <9613> などの情報通信株も高い。ダイキン <6367> 、三菱重工 <7011> 、NTN <6472> などの機械株も物色され、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株も引き締まった。TDK <6762> 、ファナック <6954> 、村田製 <6981> などの電機株も買われた。
     半面、DOWA <5714> 、東邦鉛 <5707> 、三菱マテリアル <5711> などの非鉄金属株や、神戸鋼 <5406> 、日本製鉄 <5401> 、三菱製鋼 <5632> などの鉄鋼株が下落。クレセゾン <8253> 、オリックス <8591> などのその他金融株や、三井物産 <8031> 、住友商 <8053> 、三菱商 <8058> などの卸売株も軟調。オリンパス <7733> 、シチズン時計 <7762> などの精密株も売られた。

     個別では、日東工 <6651> 、ダブルスタン <3925> 、イーレックス <9517> 、キャリアL <6070> 、Wismet <9260> などがストップ高。半面、サニーサイド <2180> がストップ安となり、日医工 <4541> 、ギークス <7060> 、朝日インテク <7747> 、メルコ <6676> などの下げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、25業種が下落した。

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    日経平均 ; 26427.82 (+678.93
    TOPIX ; 1864.20 (+35.02
    マザーズ ; 648.65 (+28.02
    東証REIT ;1971.75 (+29.01、2日続伸)

    日経平均は大幅反発。昨日の米国市場も下落したものの、先物が上昇していた事で日中は逆に買いが優勢になりました。今日は所有銘柄も決算発表のピーク日、微妙かな~という感じですが週末にゆっくりチェックしたいと思います。今日も6181 タメニーをちょこっと買い増し、決算跨ぎになりましたが失敗だったかな・・・週明けの反応や如何に!?

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    日経平均は678円高と大幅反発、米株先物高が後押し、東証プライム銘柄8割超が上昇=13日後場
    15:21 配信  モーニングスター

     13日後場の日経平均株価は前日比678円93銭高の2万6427円65銭と大幅反発。朝方は、前日に大幅反落した反動で、自律反発狙いの買いが先行した。時間外取引での米株価指数先物高や円安歩調も支えとなり、先物買いを交えて上げ幅を拡大した。昼休みの時間帯に米株先物が一段高したこともあり、後場入り直後には2万6479円93銭(前日比731円21銭高)まで上伸した。一巡後は戻り売りにいったん上値が重くなったが、下値は限定され、引けにかけて2万6400円近辺でもみ合った。東証プライム銘柄では全体の8割超が上昇した。なお、この日算出の日経平均先物ミニ・オプション5月限SQ(特別清算指数)値は2万5951円24銭。

     東証プライムの出来高は16億4818万株、売買代金は3兆5923億円。騰落銘柄数は値上がり1557銘柄、値下がり259銘柄、変わらず21銘柄。

     業種別では、コスモエネH <5021> 、ENEOS <5020> 、出光興産 <5019> などの石油石炭製品株が上昇。オリンパス <7733> 、HOYA <7741> 、テルモ <4543> などの精密株や、LIXIL <5938> 、リンナイ <5947> などの金属製品株も高い。東エレク <8035> 、アドバンテスト <6857> 、ファナック <6954> などの電機株や、ソフバンG <9984> 、ネクソン <3659> 、コナミHD <9766> などの情報通信株も買われた。日揮HD <1963> がストップ高となり、千代化建 <6366> 、大成建 <1801> などの建設株も物色された。エムスリー <2413> 、楽天グループ <4755> 、リクルートHD <6098> などのサービス株も値を上げ、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株も堅調。

     半面、王子HD <3861> 、大王紙 <3880> などのパルプ紙株が下落。INPEX <1605> などの鉱業株もさえず、Jパワー <9513> 、中国電 <9504> 、北海電 <9509> などの電気ガス株も軟調。

     個別では、アステリア <3853> 、ギフティ <4449> 、Wスコープ <6619> 、A&DHD <7745> 、フジクラ <5803> 、GMOGHD <3788> などがストップ高。半面、エンジャパン <4849> 、日医工 <4541> がストップ安となり、メドピア <6095> 、オイラ大地 <3182> 、カドカワ <9468> などの下げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、30業種が上昇した。

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    日経平均 ; 25748.42 (-464.92
    TOPIX ; 1829.18 (-21.97、4日続落)
    マザーズ ; 620.63 (-40.13
    東証REIT ;1942.74 (+0.74

    日経平均は大幅安。昨晩のNY市場が消費者物価指数の影響で下落した流れを受け、ついに26,000円割れとなりました。本日は6181 タメニーを買い増し、明日の決算発表前に少しポジションを積みましたが吉と出るか凶と出るか・・・、今の水準だと一瞬上下に振れたとしてもまた戻ってしまいそうですけどね。

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    日経平均は464円安と大幅反落、下げ幅縮小後に再び軟化、米株先物の下げ転換が重し=12日後場
    15:14 配信  モーニングスター

     12日後場の日経平均株価は前日比464円92銭安の2万5748円72銭と大幅反落。朝方は、売り優勢で始まった。現地11日発表の米4月CPI(消費者物価指数)が市場予想を上回り、金融引き締め懸念から、米国株式市場で主要3指数が年初来安値を更新した流れを受け、前場の早い段階で2万5688円11銭(前日比525円53銭安)まで下落した。一巡後は押し目買いや買い戻しに下げ幅を縮小し、前引け近くには2万6028円36銭(同185円28銭安)まで引き戻した。ただ、買いは続かず、後場入り後は再び軟化し、大引けにかけて2万5800円割れ水準で停滞した。時間外取引で米株価指数先物が下げに転じ、重しとして意識された。

     東証プライムの出来高は14億8101万株、売買代金は3兆2683億円。騰落銘柄数は値上がり330銘柄、値下がり1477銘柄、変わらず30銘柄。

     市場からは「米株先物にらみの動きだが、売り圧力が残り、調整継続の可能性がある。決算にらみで個別株物色は続いているが、全体を動かす材料はない。週末のSQ(特別清算指数)算出を通過すれば、多少の変化もあろうが、外部環境が不透明な中では、それも期待薄か」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、ソフバンG <9984> 、ZHD <4689> 、NTTデータ <9613> などの情報通信株が下落。エムスリー <2413> 、楽天グループ <4755> 、オリエンタルランド(OLC) <4661> などのサービス株も軟調。日水 <1332> 、雪国まいたけ <1375> などの水産農林株もさえない。中外薬 <4519> 、武田薬 <4502> 、日本新薬 <4516> などの医薬品株や、ファーストリテ <9983> 、ニトリHD <9843> 、良品計画 <7453> などの小売株も安い。川崎汽 <9107> 、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株や、オリックス <8591> 、東京センチュ <8439> などのその他金融株も値を下げた。東エレク <8035> 、アドバンテスト <6857> 、ファナック <6954> などの電機株も売られた。

     半面、ブリヂス <5108> 、TOYO <5105> 、浜ゴム <5101> などのゴム製品株が上昇。第一生命HD <8750> 、かんぽ生命 <7181> 、T&DHD <8795> などの保険株も堅調。出光興産 <5019> 、コスモエネH <5021> などの石油石炭製品株や、Jパワー <9513> 、東ガス <9531> 、大阪ガス <9532> などの電気ガス株も高い。日立造 <7004> がストップ高となり、日製鋼 <5631> 、三菱重工 <7011> などの機械株も買われた。

     個別では、日医工 <4541> がストップ安となり、スプリックス <7030> 、SREHD <2980> 、マネーフォワード <3994> 、ソラスト <6197> などの下げも目立った。半面、OATアグリ <4979> が一時ストップ高となり、シュッピン <3179> 、神戸鋼 <5406> 、日製鋼 <5631> 、アシックス <7936> などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、26業種が下落した。

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    日経平均 ; 26213.64 (+46.54
    TOPIX ; 1851.15 (-11.23、3日続落)
    マザーズ ; 660.76 (+6.24
    東証REIT ;1942.00 (-16.39、3日続落)

    日経平均は反発。昨晩のNY市場は高安まちまち、日経平均は朝方は安く始まりましたが反発してプラス引け、一方でTOPIXは続落とまちまちな動きでした。

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    日経平均は46円高と3日ぶり反発、ハイテク株の一角堅調、トヨタの今期減益予想の影響限定的=11日後場
    15:19 配信  モーニングスター

     11日後場の日経平均株価は前日比46円54銭高の2万6213円64銭と3日ぶりに反発。朝方は、売りが先行した。10日のNYダウが連日で年初来安値を更新したこともあり、寄り付き直後に2万6003円26銭(前日比163円84銭安)まで下落した。いったん上げに転じ後、再度マイナス圏入りする場面もあったが、先物に断続的な買いが入り、再びプラス浮上し、後場早々には2万6290円62銭(同123円52銭高)まで値を上げた。時間外取引で米株価指数先物が高く、中国・上海総合指数や香港ハンセン指数の上げも支えとなった。

     買い一巡後は、トヨタ <7203> が午後1時25分に市場予想を下回る今23年3月期の減益予想を発表、これが重しとなり、一時伸び悩んだが、影響は限定的で、引けにかけて2万6200円台で推移した。なかで、ハイテク株の一角などが堅調だった。

     東証プライムの出来高は13億6854万株、売買代金は3兆2045億円。騰落銘柄数は値上がり629銘柄、値下がり1158銘柄、変わらず50銘柄。

     市場からは「欧州系を中心に主力株の買いポジション外しが続いている。外部要因が不透明で、ボトムを探っている印象だ。とりあえず、米4月CPI(消費者物価指数)待ちで、結果を受けてマーケットがどう反応するかを見極めたい」(外資系証券)との声が聞かれた。

     業種別では、郵船 <9101> 、川崎汽 <9107> 、商船三井 <9104> などの海運株が上昇。鉄鋼株では、日本製鉄 <5401> の上げが目立った。任天堂 <7974> 、バンナム <7832> 、アシックス <7936> などのその他製品株や、島津製 <7701> 、オリンパス <7733> 、東精密 <7729> などの精密株も堅調。エムスリー <2413> 、OLC <4661> 、サイバー <4751> などのサービス株も値を上げた。ANA <9202> 、JAL <9201> などの空運株や、カルビー <2229> 、キリンHD <2503> 、味の素 <2802> などの食料品株も引き締まった。INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株もしっかりで、東エレク <8035> 、アドバンテスト <6857> 、ソニーG <6758> 、横河電機 <6841> などの電機株も買われた。

     半面、第一生命HD <8750> 、T&DHD <8795> 、MS&AD <8725> などの保険株が下落。トヨタ <7203> 、ホンダ <7267> 、日産自 <7201> 、デンソー <6902> などの輸送用機器株や、三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> 、みずほ <8411> 、りそなHD <8308> などの銀行株も売られた。レンゴー <3941> 、日本紙 <3863> 、王子HD <3861> などのパルプ紙株も値を下げ、出光興産 <5019> 、ENEOS <5020> 、コスモエネH <5021> などの石油石炭製品株や、住友鉱 <5713> 、フジクラ <5803> 、東邦鉛 <5707> などの非鉄金属株も安い。大和証G <8601> 、野村 <8604> 、マネックスG <8698> などの証券商品先物株も軟調。

     個別では、BEENOS <3328> 、デクセリアル <4980> 、フィールズ <2767> 、ファイズHD <9325> がストップ高となり、レノバ <9519> 、邦チタ <5727> などの上げも目立った。半面、大平金 <5541> がストップ安となり、JMDC <4483> 、アイフル <8515> 、日金銭 <6418> 、平河ヒューテ <5821> などの下げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、23業種が下落した。

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