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直感重視の素人投資家、天地人の株日記です。株や経済に関するネタを中心に書いていく予定です。
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    日経平均 ; 28794.50 (-135.83、3日続落)
    TOPIX ; 1992.59 (-1.93
    マザーズ ; 733.26 (-15.08、3日続落)
    東証REIT ;2029.18 (-9.45

    日経平均は3日続落。新興市場と東証REIT指数も下落。私が先週買った3銘柄、見事に全てマイ転しました(^^; 明らかに買うタイミングを誤った感がありますが、参戦のタイミングが悪くある程度下げる事も覚悟はしているので、ここからはいつものように投資判断が変わらない限りは機械的に下げたら買い増しに徹してやっていきたいと思います。

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    日経平均は135円安と3日続落、下げ幅縮小後はもみ合い、グロース株安が重し=22日後場
    15:13 配信  モーニングスター

     22日後場の日経平均株価は前週末比135円83銭安の2万8794円50銭と3営業日続落。朝方は、前週末の米国株式市場で米長期金利の上昇が警戒され、ハイテク株中心に下落した流れを受け、半導体関連株など広範囲に売りが先行し、寄り付き後まもなく2万8586円36銭(前週末比343円97銭安)まで下落した。一巡後は、いったん下げ幅を縮小した。円安・ドル高とともに、中国人民銀行(中央銀行)の最優遇貸出金利(LPR)引き下げが支えとして意識され、後場入り直後には2万8828円21銭(前週末比102円12銭安)まで引き戻した。ただ、買いは続かず、その後は総じて2万8800円割れ水準でもみ合った。なかで、半導体関連などグロース(成長)株が安く、指数の重しとなった。

     東証プライムの出来高は9億2087万株、売買代金は2兆1255億円。騰落銘柄数は値上がり798銘柄、値下がり956銘柄、変わらず84銘柄。

     業種別では、東エレク <8035> 、ファナック <6954> 、TDK <6762> などの電機株が軟調。大阪チタ <5726> 、邦チタ <5727> 、DOWA <5714> などの非鉄金属株や、マネックスG <8698> 、ジャフコ <8595> などの証券商品先物株も安い。リクルートHD <6098> 、サイバー <4751> 、電通グループ <4324> などのサービス株も売られ、ダイキン <6367> 、日立建機 <6305> などの機械株も値を下げた。

     半面、INPEX <1605> などの鉱業株や、ENEOS <5020> 、出光興産 <5019> などの石油石炭製品株が堅調。小野薬 <4528> 、第一三共 <4568> 、大塚HD <4578> などの医薬品株も高い。

     個別では、富士石油 <5017> 、エフオン <9514> 、テスHD <5074> 、FFJ <7092> などの下げが目立った。半面、サーラ <2734> 、ビーロット <3452> 、レアジョブ <6096> 、ニッカトー <5367> などの上げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、17業種が下落した。

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    日経平均 ; 28930.33 (-11.81、2日続落)
    TOPIX ; 1994.52 (+4.02
    マザーズ ; 748.34 (-6.78、2日続落)
    東証REIT ;2038.63 (+7.65、2日続伸)

    日経平均は小幅続落。上昇一服でもあまり下げないので、底堅いという評価になるでしょうか。私は本日新たに3930 はてなに参戦!この1週間だけで3社目の新規参戦となりました。6181 タメニーを売る事にした後、銘柄探しをしたのがきっかけでしたが新規銘柄発掘は楽しいですね。

    3930 はてなは、はてなブログやはてなブックマークで知られる会社で、Web2.0の代表銘柄とも言われており、それもあってWeb3.0時代にある今日では過去の銘柄というイメージなのでしょうか、株価はコロナで下落後も低迷しています。ただ業績は堅調であり直近では増収増益基調にある事、従来のプラットフォームサービス以外の領域(オウンドメディアへのサービス提供やまんがビューワなどのテクノロジー系)の芽が出てきている事、クックビズの時にも書きましたが低時価総額銘柄である事、あたりが参戦の理由です。あとはシンプルに知名度があるWebサービスをやっている会社が時価総額40億ないというは安いなと。人件費・システム投資が増加傾向にあるので、しっかり売上・利益も伸びているかが注意点だと思います。

    今日は他にも6180 GMOメディアを買い増し。ここ数日で上昇しているのであまり良いタイミングではないのですが、ポジションをある程度固めておきたかったので、買い増ししました。一応水曜と今日の取引でそれなりのポジションになったので、後はいつも通り大きく下げたら買い増しというスタンスで株価をウォッチしていきます。

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    日経平均は11円安と小幅続落、利益確定売りが重し、午後の値幅は57円弱=19日後場
    15:16 配信  モーニングスター

     19日後場の日経平均株価は前日比11円81銭安の2万8930円33銭と小幅続落。朝方は、18日の欧米株高を受け、寄り付き後まもなく2万9150円80銭(前日比208円66銭高)まで上昇した。ただ、短期的な過熱感から利益確定売りも出やすく、買い一巡後は下げに転じ、一時2万8913円05銭(同29円09銭安)まで軟化した。その後、再度プラス圏に持ち直す場面もあったが、利益確定売りに抑えられ、大引けにかけて小安い水準で停滞した。なお、午後の値幅は57円弱にとどまった。

     東証プライムの出来高は10億2240万株、売買代金は2兆3963億円。騰落銘柄数は値上がり1077銘柄、値下がり650銘柄、変わらず111銘柄。

     市場からは「前場に動いて後場はあまり動かない。基本的に材料不足で、日経平均は2万9000円を挟んで方向感が出にくい。来週のジャクソンホール会議の内容を見極めたいとの空気もあり、要はきっかけ待ちだ」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、小野薬 <4528> 、第一三共 <4568> 、エーザイ <4523> などの医薬品株が軟調。エムスリー <2413> 、リクルートHD <6098> 、サイバー <4751> などのサービス株や、任天堂 <7974> 、バンナム <7832> などのその他製品株も安い。ソフバンG <9984> 、ZHD <4689> 、トレンド <4704> などの情報通信株も売られ、三菱倉 <9301> 、上組 <9364> などの倉庫運輸関連株もさえない。

     半面、出光興産 <5019> 、ENEOS <5020> 、コスモエネH <5021> などの石油石炭製品株や、石油資源 <1662> 、INPEX <1605> 、三井松島HD <1518> などの鉱業株が堅調。王子HD <3861> 、レンゴー <3941> などのパルプ紙株や、フジクラ <5803> 、住友電工 <5802> などの非鉄金属株も値を上げた。東エレク <8035> 、ソニーG <6758> 、京セラ <6971> などの電機株も買われた。

     個別では、リブセンス <6054> 、エムアップH <3661> 、クロスマーケ <3675> などの下げが目立った。半面、トビラS <4441> 、アイスタイル <3660> 、ミマキエンジ <6638> などの上げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、24業種が上昇した。

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    日経平均 ; 28942.14 (-280.63
    TOPIX ; 1990.50 (-16.49
    マザーズ ; 755.12 (-6.80
    東証REIT ;2030.98 (+4.81

    日経平均は反落。昨日の29,000円台まで一気に上げてきましたので、一休みでしょうか。私は6180 GMOメディアを狙っていましたが、前場に急騰したため今日は買えず。板が薄いのでちょっとまとまった買いが入ると派手に動きますね~、急騰してもその後100株や200株の売りで下げていくあたりがお約束の展開。

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    日経平均は280円安と大幅反落、取引終了にかけ下げ幅を拡大し後場の安値圏に=18日後場
    15:20 配信  モーニングスター

     18日後場の日経平均株価は、前日比280円63銭安の2万8942円14銭と大幅反落して取引を終えた。きのう大幅反発した反動から売りが先行。午前9時37分には、同376円25銭安の2万8846円52銭を付ける場面もみられた。その後は、下げ幅を縮小する場面もみられた。後場に入り手がかり材料に難のなか、動意に乏しい展開が続いた。取引終了が迫った午後2時52分過ぎ、株価指数先物にややまとまった売りが出たことをきっかけに、下げ幅を広げる格好で、後場の安値圏で取引を終えた。東証プライムの出来高は9億8793万株、売買代金は2兆3080億円。騰落銘柄数は値上がり486銘柄、値下がり1283銘柄、変わらず69銘柄だった。

     市場では「昨年も8月末から9月中旬にかけて上昇し、一時3万700円の高値を付けた後、失速した例もあり楽観は禁物」(中堅証券)と慎重な見方があった。

     業種別では、オリンパス <7733> 、HOYA <7741> などの精密機器株や、トヨタ <7203> 、ホンダ <7267> などの輸送用機器株が下落。三井不 <8801> 、三菱地所 <8802> などの不動産株や、電通グループ <4324> 、リクルートHD <6098> などのサービス株も安い。王子HD <3861> 、日本紙 <3863> などのパルプ紙株や、信越化 <4063> 、富士フイルム <4901> などの化学株も軟調。7&iHD <3382> 、ファーストリテ <9983> などの小売株や、ソニーG <6758> 、キーエンス <6861> などの電気機器株も下げた。東証業種別指数は全33業種のうち、28業種が下落、5業種が上昇した。

     個別では、山田コンサル <4792> 、ネットプロテ <7383> 、ラクス <3923> 、SREHD <2980> 、GMOGHD <3788> などが下落。半面、アイスタイル <3660> 、リブセンス <6054> 、エフオン <9514> 、曙ブレーキ <7238> 、エンビプロH <5698> などが上昇した。

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    日経平均 ; 29222.77 (+353.86
    TOPIX ; 2006.99 (+25.03
    マザーズ ; 761.92 (+11.71、4日続伸)
    東証REIT ;2026.17 (-10.27

    日経平均は大幅反発、29,000円台回復は何と7ヶ月ぶりだそうです。景気・金利共に先行きの見通しが厳しい中でのこの上昇、結果はどうなりますかね・・・。
    今日の私は6180 GMOメディア、6558 クックビズをそれぞれ買い増し。こんな日経平均が高値を取っている時に買うべきではない・・・とは思いつつもポジション病で買ってしまうのはいつもの流れ(^^; 板も薄いのでちょこちょこ買っていきたいと思ってます。

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    日経平均は353円高と大幅反発し高値引け、先物に断続買い、7カ月ぶり2万9000円台回復=17日後場
    15:17 配信  モーニングスター

     17日後場の日経平均株価は前日比353円86銭高の2万9222円77銭と大幅反発し、高値で引けた。2万9000円台回復は1月5日(終値2万9332円16銭)以来、約7カ月ぶり。朝方は、16日の米小売大手の好決算を背景にしたNYダウ高や、円安などを支えに買いが先行した。前場終盤にかけて伸び悩む場面もあったが、下値は限定され、後場入り後は株価指数先物に断続的な買いが入り、上げ幅拡大の流れとなった。

     東証プライムの出来高は11億3529万株、売買代金は2兆8671億円。騰落銘柄数は値上がり1445銘柄、値下がり335銘柄、変わらず58銘柄。

     市場からは「需給相場だ。日本に何か手掛かり要因があって上がっている訳ではなく、米国株が週末のSQ(特別清算指数)算出に向けて買い戻しによって上昇している流れにツレ高しているとみている。それを通過すれば、反動安のリスクがある」(銀行系証券)との声が聞かれた。

     業種別では、商船三井 <9104> 、郵船 <9101> 、川崎汽 <9107> などの海運株が上昇。任天堂 <7974> 、バンナム <7832> 、アシックス <7936> などのその他製品株も高く、トヨタ <7203> 、ホンダ <7267> 、マツダ <7261> などの輸送用機器株も買われた。T&DHD <8795> 、第一生命HD <8750> 、MS&AD <8725> などの保険株や、オリックス <8591> 、クレセゾン <8253> 、JPX <8697> などのその他金融株も堅調。東邦鉛 <5707> 、住友鉱 <5713> 、DOWA <5714> などの非鉄金属株や、板硝子 <5202> 、TOTO <5332> 、太平洋セメ <5233> などのガラス土石株も値を上げた。大和証G <8601> 、野村 <8604> 、SBI <8473> などの証券商品先物株も引き締まった。

     半面、ANA <9202> 、JAL <9201> などの空運株がさえない。

     個別では、リブセンス <6054> 、アイスタイル <3660> がストップ高となり、ネットプロテ <7383> 、レオパレス <8848> 、クロスマーケ <3675> などの上げも目立った。半面、Wスコープ <6619> 、キャリアL <6070> 、サーバーW <4434> 、ぐるなび <2440> 、KeePer <6036> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、32業種が上昇した。

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    日経平均 ; 28868.91 (-2.87
    TOPIX ; 1981.96 (-3.00
    マザーズ ; 750.21 (+19.62、3日続伸)
    東証REIT ;2036.44 (+8.40、3日続伸)

    日経平均は小幅反落。夏休みでお盆明け、かつ高値圏にいるという事で膠着感の強い1日でした。

    私は本日、昨日のGMOメディアに続き、新規で6558 クックビズに参戦!いつも通りの急な参戦となりましたが、私の好きな低時価総額銘柄である事、業績はコロナ禍で大きく悪化し前期まで2期連続の赤字でしたが直近の2Q決算は黒転し最悪期は脱したと見られる事、業界全体も当面は厳しい状況が続くも中長期的に見れば需要が戻ってくるのではと(あくまでも私見ですが)考えている事、既存事業の復調に加えて事業再生や経営支援など新たな取組を行っている事、株価も2017年の上場以降ずっと右肩下がりで売られている事、などが理由です。

    GMOメディアと合わせ、この後何回かに分けてポジションを増やしていくつもりですが、一応過去の経験も踏まえ、後々下落時にキャッシュ切れにならないように、残す分はCPをしっかり残してポジション構築したいと思います。

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    日経平均は2円安と3日ぶり小反落、売買交錯状態、引けにかけ前日終値近辺でもみ合い=16日後場
    15:15 配信 モーニングスター

     16日後場の日経平均株価は前日比2円87銭安の2万8868円91銭と3日ぶり小反落。朝方は、きのう日経平均が大幅続伸(合計1050円強上昇)したことで短期的な過熱感への警戒から利益確定売りが先行し、前場の早い段階で2万8752円88銭(前日比118円90銭安)まで値を下げた。一巡後は、15日の米国株高もあって持ち直し、上げに転じて一時2万8928円16銭(同56円38銭高)まで値を上げる場面があった。ただ、上値は限定され、その後は売買交錯状態となり、引けにかけて前日終値近辺でもみ合った。

     東証プライムの出来高は9億6965万株、売買代金は2兆4062億円。騰落銘柄数は値上がり790銘柄、値下がり953銘柄、変わらず95銘柄。

     市場からは「利益確定売りの一方で、押し目買いニーズは根強く値を保っているが、商いは萎んできている。日経平均2万9000円超えに向けた材料は乏しく、確率的にはガス抜きが始まる可能性が高い」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、川崎汽 <9107> 、商船三井 <9104> 、郵船 <9101> 、ユナイテド海 <9110> などの海運株が下落。出光興産 <5019> 、コスモエネH <5021> 、ENEOS <5020> などの石油石炭製品株や、INPEX <1605> 、三井松島HD <1518> などの鉱業株も安い。三菱マテリアル <5711> 、三井金 <5706> 、東邦鉛 <5707> などの非鉄金属株や、T&DHD <8795> 、第一生命HD <8750> 、MS&AD <8725> などの保険株も売られた。LIXIL <5938> 、リンナイ <5947> などの金属製品株も軟調。

     半面、バンナム <7832> 、アシックス <7936> などのその他製品株が上昇。JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株も引き締まった。エムスリー <2413> 、セコム <9735> などのサービス株や、オリンパス <7733> 、テルモ <4543> 、日機装 <6376> などの精密株も買われた。日本紙 <3863> 、レンゴー <3941> などのパルプ紙株や、住友不 <8830> 、東建物 <8804> などの不動産株も堅調。

     個別では、UMCエレ <6615> 、テスHD <5074> 、ペッパー <3053> 、ダイヤHD <6699> 、恵和 <4251> などの下げが目立った。半面、アイスタイル <3660> 、レアジョブ <6096> がストップ高となり、リブセンス <6054> 、ギフティ <4449> 、ジャフコ <8595> などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、21業種が下落した。

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    日経平均 ; 28871.78 (+324.80、2日続伸)
    TOPIX ; 1984.96 (+11.78、2日続伸)
    マザーズ ; 730.59 (+4.32、2日続伸)
    東証REIT ;2028.04 (+15.87、2日続伸)

    日経平均は大幅反発。普通に考えると・・・の逆を行くのが相場とは言え、この上昇はちょっとびっくりですね。私は週末に決算チェックをしましたが、その結果を受けて本日久々に取引を行い、6181 タメニーを全株売却、そして新規で6180 GMOメディアに参戦しました。

    タメニーは直近のwithコロナの回復の流れにまだ乗れておらず、当面費用先行になりそうなので、今の財務状況ではリスクが高いので一旦売却。ポジションが小さかったので少額ですが、一応利益確定。。。

    そして6180 GMOメディアは直近で好決算ながら期待外れ!?という事で良い感じに売られているので参戦。GMOグループは、親子上場リスクが加味されてか株価が安いですが、配当性向が高く利益が出ていれば高配当利回りが見込めるので、リスクを取れる範囲なら持っていても良いと考えています。これでまたGMO系列だけで4銘柄になりました(^^;  引き続き、株価は下のリスクがあると見ているので、ある程度配当利回りを見ながら投資していきたいと思います。

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    日経平均は324円高と大幅続伸、グロース株中心に堅調、引けにかけて高値もみ合い=15日後場
    15:19 配信  モーニングスター

     15日後場の日経平均株価は前週末比324円80銭高の2万8871円78銭と大幅続伸。米利上げペースが鈍化するとの見方が強まり、前週末の米国株式市場で主要3指数が上昇した流れを受け、朝方は買いが先行した。伸び悩む場面もあったが、買い気は根強く盛り返し、後場入り後に一時2万8897円07銭(前週末比350円09銭高)まで上昇した。一巡後は引けにかけて高値圏でもみ合い商状となった。なかで、グロース(成長)株中心に堅調となり、指数を支えた。

     東証プライムの出来高は9億9460万株、売買代金は2兆5601億円。騰落銘柄数は値上がり841銘柄、値下がり912銘柄、変わらず85銘柄。

     市場からは「強い動きだ。後場は売り物に上値を抑えられつつも、高値をキープしている。全体的に上がっている訳ではないが、ハイテクなどグロース系中心に高く、日経平均は上がりやすい。ただ、短期的な過熱感もあり、ここからは慎重に対処するところだろう」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、第一三共 <4568> 、エーザイ <4523> 、参天薬 <4536> などの医薬品株が上昇。ブリヂス <5108> 、浜ゴム <5101> などのゴム製品株も高く、テルモ <4543> 、オリンパス <7733> 、島津製 <7701> などの精密株も堅調。JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株も引き締まった。資生堂 <4911> 、花王 <4452> 、信越化 <4063> などの化学株や、ファーストリテ <9983> 、7&iHD <3382> 、マツキヨココ <3088> などの小売株も値を上げた。ソフバンG <9984> 、トレンド <4704> 、ネクソン <3659> などの情報通信株や、ダイキン <6367> 、クボタ <6326> 、SMC <6273> などの機械株も買われた。

     半面、川崎汽 <9107> 、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株が軟調。INPEX <1605> 、三井松島HD <1518> などの鉱業株も安い。近鉄GHD <9041> 、京急 <9006> 、NXHD <9147> などの陸運株や、リクルートHD <6098> 、サイバー <4751> 、電通グループ <4324> などのサービス株も売られた。三菱倉 <9301> 、住友倉 <9303> などの倉庫運輸関連株もさえない。

     個別では、リブセンス <6054> 、ダブルスタン <3925> 、ギフティ <4449> 、国際紙パ商 <9274> がストップ高となり、キャリアL <6070> 、トリドールH <3397> などの上げも目立った。半面、ペッパー <3053> 、ウェルビー <6556> がストップ安となり、スノーピーク <7816> 、ネットプロテ <7383> 、DmMiX <7354> などの下げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、20業種が上昇した。

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    日経平均 ; 28546.98 (+727.65
    TOPIX ; 1973.18 (+39.53
    マザーズ ; 726.27 (+17.30
    東証REIT ;2012.17 (+1.06

    日経平均は大幅反発。10日の米CPIでインフレ鈍化が確認された事で米国株が大幅高、日本は11日が休場だった分、今日大幅上昇となり一気に28,500円台を回復しました。日続落。本日夜に米で注目の7月CPIの発表がありますので、そこ待ちですかね。日本は明日が祝日でその後はお盆休みに入りますが、週末・週明け動きがあるかもしれませんね。

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    日経平均は727円高と3日ぶり大幅反発し高値引け、7カ月ぶり高値水準、全33業種が上昇=12日後場
    8/12 15:18 配信  モーニングスター

     祝日明け12日後場の日経平均株価は前営業日比727円65銭高の2万8546円98銭と3営業日ぶりに大幅反発し高値引け。心理的はフシ目となる2万8500円を回復し、1月12日(終値は2万8765円66銭)以来7カ月ぶりの高値水準となった。東証業種別株価指数は全33業種が上昇した。朝方は、買い優勢で始まった。東京市場が休場だった11日の米国株式は高安まちまちながら、10日の東京市場終了後の同日の米国株式がインフレ鈍化を背景に大幅上昇したことを踏まえ、広範囲に物色された。株価指数先物買いを交え、上げ幅拡大の流れが続いた。なお、この日算出の日経平均先物ミニ・オプション8月限SQ(特別清算指数)値は2万8525円62銭。

     東証プライムの出来高は14億5793万株、売買代金は3兆7126億円。騰落銘柄数は値上がり1607銘柄、値下がり192銘柄、変わらず39銘柄。

     市場からは「米インフレのピークアウト感が意識されたが、強すぎる動きだ。SQに絡んだ225型の買いは異常な高水準で、心理的なフシ目の2万8500円を超え、ヘッジファンドの先物買いも誘発したとみられる。これが上に向けた号砲なのか、歪(いびつ)な短期上昇現象なのか、見極めが必要だろう」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、オリンパス <7733> 、HOYA <7741> 、テルモ <4543> などの精密株や、東エレク <8035> 、ファナック <6954> 、アドバンテスト <6857> 、TDK <6762> などの電機株が上昇。ダイキン <6367> 、コマツ <6301> 、三菱重工 <7011> などの機械株や、楽天グループ <4755> 、リクルートHD <6098> 、エムスリー <2413> などのサービス株も高い。ENEOS <5020> 、コスモエネH <5021> 、出光興産 <5019> などの石油石炭製品株や、伊藤忠 <8001> 、三井物産 <8031> 、三菱商 <8058> などの卸売株も堅調。トヨタ <7203> 、ホンダ <7267> 、デンソー <6902> などの輸送用機器株も買われた。

     個別では、エンジャパン <4849> 、オイラ大地 <3182> 、ヤマエGHD <7130> 、国際紙パ商 <9274> 、IBJ <6071> 、KeePer <6036> がストップ高。半面、ブレインP <3655> 、プロシップ <3763> 、GDO <3319> 、日シス技術 <4323> 、ガンホー <3765> などの下げが目立った。

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    日経平均 ; 27819.33 (-180.63、2日続落)
    TOPIX ; 1933.65 (-3.37、2日続落)
    マザーズ ; 708.97 (-21.63、2日続落)
    東証REIT ;2011.11 (-4.40、4日続落)

    日経平均は2日続落。本日夜に米で注目の7月CPIの発表がありますので、そこ待ちですかね。日本は明日が祝日でその後はお盆休みに入りますが、週末・週明け動きがあるかもしれませんね。

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    日経平均は180円安と続落、午後は2万7800円近辺でもみ合い、米CPIを前に手控え=10日後場
    15:16 配信  モーニングスター

     10日後場の日経平均株価は前日比180円63銭安の2万7819円33銭と続落。朝方は、9日の米国株式市場でハイテク株が下落した流れを受け、半導体関連株中心に売りが先行した。株価指数先物売りを交えて下げ幅を拡大し、前場の早い段階で2万7729円46銭(前日比270円50銭安)まで下落した。その後下げ渋ったが、買いは続かず、前引けにかけて上値の重い展開となった。後場は、2万7800円近辺でもみ合い商状となった。日本時間10日夜の米7月CPI(消費者物価指数)発表を前に手控え気分となった。

     東証プライムの出来高は10億5522万株、売買代金は2兆5809億円。騰落銘柄数は値上がり874銘柄、値下がり896銘柄、変わらず68銘柄。

     市場からは「海外ヘッジファンドはパラパラと動いているが、全体的には米CPIを控えて見送りだ。当面はイベントをにらみつつ、その都度対応していくことになる。ただ、海外勢は夏休みモードに入り、これから静かになる」(外資系証券)との声が聞かれた。

     業種別では、ANA <9202> 、JAL <9201> などの空運株が軟調。東エレク <8035> 、アドバンテスト <6857> 、ソニーG <6758> などの電機株や、HOYA <7741> 、セイコーHD <8050> 、テルモ <4543> などの精密株も売られた。INPEX <1605> 、石油資源 <1662> 、三井松島HD <1518> などの鉱業株も安い。エムスリー <2413> 、オリエンタルランド(OLC) <4661> などのサービス株や、SUMCO <3436> 、リンナイ <5947> などの金属製品株もさえない。T&DHD <8795> 、第一生命HD <8750> などの保険株や、ZHD <4689> 、ネクソン <3659> 、トレンド <4704> などの情報通信株も値を下げた。

     半面、東電力HD <9501> 、中部電力 <9502> 、東ガス <9531> などの電気ガス株が堅調。出光興産 <5019> 、コスモエネH <5021> などの石油石炭製品株も高い。王子HD <3861> 、レンゴー <3941> などのパルプ紙株や、三菱マテリアル <5711> 、東邦鉛 <5707> などの非鉄金属株も値を上げた。キリンHD <2503> 、アサヒ <2502> 、明治HD <2269> などの食料品株や、マツダ <7261> 、SUBARU <7270> 、日産自 <7201> などの輸送用機器株も買われた。

     個別では、メドピア <6095> がストップ安となり、OATアグリ <4979> 、カナミックN <3939> 、ペプチドリーム <4587> 、JMDC <4483> などの下げも目立った。半面、マクロミル <3978> がストップ高となり、新田ゼラチン <4977> も一時ストップ高。ロート <4527> 、Jリース <7187> 、理計器 <7734> などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、17業種が上昇した。

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    日経平均 ; 27999.96 (-249.28
    TOPIX ; 1937.02 (-14.39
    マザーズ ; 730.60 (+10.13
    東証REIT ;2015.51 (-5.00、3日続落)

    日経平均は5日ぶり反落。昨日は9984 ソフトバンクGの巨額赤字決算が話題でしたが、さすがに今日はがっつり売られた感じですね。

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    日経平均は249円安と5日ぶり大幅反落、決算不振銘柄売り続く、3日ぶり2万8000円割れ=9日後場
    15:18 配信 モーニングスター

     9日後場の日経平均株価は前日比249円28銭安の2万7999円96銭と5営業日ぶりに大幅反落。終値で3営業日ぶりに2万8000円割り込んだ。

     朝方は、8日の米国株式が高安まちまちの中、小安く始まった後、小幅高に転じる場面もあったが、もまなく軟化した。特に指数寄与度が高く、第1四半期(22年4-6月)の連結決算で2ケタ減益の東エレク <8035> や、巨額最終赤字(IFRS基準)のソフバンG <9984> の株価下落が重しとなった。決算不振銘柄中心に売られ、下げ幅を拡大し、後場入り後には一時2万7966円91銭(前日比282円33銭安)まで下落した。その後の戻りは鈍く、大引けにかけて安値圏で推移した。なお、上記2銘柄の指数マイナス寄与度は合計228円強に達した。

     東証プライムの出来高は11億2524万株、売買代金は2兆8774億円。騰落銘柄数は値上がり581銘柄、値下がり1198銘柄、変わらず59銘柄。

     市場からは「日経平均の下げ幅は、東エレク <8035> とソフバンG <9984> のマイナス寄与分でほぼ説明できるが、2万8000円攻防の動きだ。11日の東京市場は休場で、現地10日に米7月CPI(消費者物価指数)、週末12日にはSQ(特別清算指数)算出を控えており、動きづらい」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、ソフバンG <9984> 、KDDI <9433> 、NTT <9432> などの情報通信株や、東エレク <8035> 、アドバンテスト <6857> 、ソニーG <6758> などの電機株が下落。三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> 、りそなHD <8308> などの銀行株も売られた。住友ゴム <5110> 、浜ゴム <5101> などのゴム製品株や、伊藤忠 <8001> 、住友商 <8053> 、丸紅 <8002> などの卸売株も安い。トヨタ <7203> 、デンソー <6902> などの輸送用機器株も軟調となり、キリンHD <2503> 、アサヒ <2502> 、森永乳 <2264> などの食料品株も値を下げた。

     半面、繊維製品株では、デサント <8114> がストップ高となり、東レ <3402> なども高い。INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株や、出光興産 <5019> 、コスモエネH <5021> などの石油石炭製品株も堅調。商船三井 <9104> 、郵船 <9101> などの海運株も値を上げ、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株も引き締まり、東京海上 <8766> 、SOMPOH <8630> などの保険株も買われた。

     個別では、エンシュウ <6218> 、ロードスター <3482> 、オプテクスG <6914> 、メルカリ <4385> 、日製鋼 <5631> などの下げが目立った。半面、LITALICO <7366> がストップ高となり、トレンド <4704> 、セレス <3696> 、チャームケア <6062> 、ファンコミ <2461> などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、22業種が下落した。

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    日経平均 ; 28249.24 (+73.37、4日続伸)
    TOPIX ; 1951.41 (+4.24、2日続伸)
    マザーズ ; 720.47 (-9.89
    東証REIT ;2020.51 (-1.67、2日続落)

    日経平均は4日続伸。一時は28,200円台を回復し、ほぼ4ヶ月ぶりの高値水準。私の銘柄は高安まちまちですが、3695 GMOリサーチが決算を受けて下げ基調なので、しばらくは厳しいかなと言う感じです。残りの決算は今週末に集中していますが、そこでまた動きがあるかどうか。

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    日経平均は73円高と4日続伸、4カ月半ぶり高値水準、好業績株物色が根強い=8日後場
    15:21 配信  モーニングスター

     8日後場の日経平均株価は前週末比73円37銭高の2万8249円24銭と4営業日続伸。3月29日(終値は2万8252円42銭)以来ほぼ4カ月半ぶりの高値水準となる。朝方は、売りが先行した。前週末の米ハイテク株安が重しとなり、グロース(成長)株の一角などが軟化し、寄り付き直後に2万8047円08銭(前週末比128円79銭安)まで下落した。一巡後は、いったん上げに転じた後、再度マイナス圏入りする場面もあったが、次第に盛り返した。根強い好業績株物色を支えに後場入り直後には2万8279円12銭(同103円25銭高)まで値を上げた。その後、後場中盤にかけ伸び悩んだが、下値は限定され、総じて高値圏でもみ合った。

     東証プライムの出来高は11億2335万株、売買代金は2兆7090億円。騰落銘柄数は値上がり894銘柄、値下がり867銘柄、変わらず77銘柄。

     市場からは「日経平均2万8200円台で強調子だが、戻り高値2万8300円台(取引時間中で3月と6月に形成)を前に高値警戒感も意識され、ここから上はしんどい水準だ。好業績・好決算銘柄が買われているが、先物買い・インデックス買いによるサポート効果の面もある」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株や、コスモエネH <5021> 、出光興産 <5019> 、ENEOS <5020> などの石油石炭製品株が上昇。リンナイ <5947> 、SUMCO <3436> などの金属製品株も高い。第一三共 <4568> 、小野薬 <4528> 、塩野義薬 <4507> などの医薬品株や、三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> 、りそなHD <8308> などの銀行株も買われた。JFEHD <5411> 、日本製鉄 <5401> 、神戸鋼 <5406> などの鉄鋼株や、東電力HD <9501> 、関西電力 <9503> 、中部電力 <9502> などの電気ガス株も値を上げた。

     半面、MS&AD <8725> 、東京海上 <8766> 、SOMPOH <8630> などの保険株が下落。川崎汽 <9107> 、商船三井 <9104> 、郵船 <9101> などの海運株も安い。日本紙 <3863> 、大王紙 <3880> 、王子HD <3861> などのパルプ紙株も軟調。三菱地所 <8802> 、三井不 <8801> 、住友不 <8830> などの不動産株や、島津製 <7701> 、HOYA <7741> などの精密株も売られた。

     個別では、フィールズ <2767> 、冶金工 <5480> 、三井松島HD <1518> 、オプトラン <6235> 、ロードスター <3482> 、T&Gニーズ <4331> がストップ高。ロードスター <3482> などの上げも目立った。半面、メディアスH <3154> 、クオールHD <3034> 、ワオワールド <2352> 、ジャムコ <7408> 、アリアケ <2815> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、22業種が上昇した。

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