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直感重視の素人投資家、天地人の株日記です。株や経済に関するネタを中心に書いていく予定です。
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    日経平均 ; 26888.57 (-461.73、2日続落)
    TOPIX ; 1892.90 (-30.01、4日続落)
    マザーズ ; 789.16 (-35.19、2日続落)
    東証REIT ;1998.35 (-14.10、2日続落)

    日経平均は2日続落。2日続けての大きな下げで、27000円割れまで下落し、反発ムードも一服となったでしょうか。先行き不透明な状況が続く中なので、今月後半から出てくる決算が次のキーになりそうですね。

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    日経平均は461円安と大幅続落、3週間ぶりに終値で2万6000円台に=7日後場
    15:18 配信  モーニングスター

     7日後場の日経平均株価は、前日比461円73銭安の2万6888円57銭と大幅続落して取引を終えた。終値ベースで2万6000円台となるのは3月18日(2万6827円43銭)以来、3週間ぶり。

     朝方からきのうの弱い動きが継続し、現地6日の欧米株式が下落したこともあり、売りが先行。株価指数先物に断続的な売りが出て、午前10時1分に、同548円51銭安の2万6801円79銭ときょうの安値を付ける場面があった。後場に入り、日銀によるETF(上場投資信託)買いへの思惑や、連日で大幅安となっていることから、短期的な戻りを期待した買いなどで下げ渋る動きとなった。ただ、手がかり材料難のなか、時間外取引で米株価指数先物が下げ幅を拡大する場面もみられたことから、戻りは限定的だった。東証プライムの出来高は11億8811万株、売買代金は2兆8624億円。騰落銘柄数は値上がり173銘柄、値下がり1630銘柄、変わらず36銘柄だった。

     市場では、「円安や原料価格の上昇による企業業績への影響、ウクライナ情勢など、不透明要因が多く長期的な資金が入りづらい状況にあり、市場参加者の減少から値動きが荒くなる場面も多くなりそう」(中堅証券)との声が聞かれた。

     業種別では、ソニーG <6758> 、キーエンス <6861> などの電気機器株や、三井金属 <5706> 、住友鉱 <5713> などの非鉄金属株が下落。SUMCO <3436> 、LIXIL <5938> などの金属製品株や、AGC <5201> 、TOTO <5332> などのガラス土石株も安い。三井不 <8801> 、三菱地所 <8802> などの不動産株や、オリエンタルランド(OLC) <4661> 、リクルートHD <6098> などのサービス株も軟調。INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株や、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株も下げた。東証業種別指数は33業種のうち、29業種が下落、3業種が上昇、電力ガスの1業種が変わらずだった。

     個別では、サインポスト <3996> 、マーケットエンター <3135> 、ファーマF <2929> 、エアトリ <6191> 、ギフティ <4449> などが下落。半面、ベル24HD <6183> 、レオパレス <8848> 、アステラス薬 <4503> 、ビックカメラ <3048> 、マーキュリア <7347> などは上昇した。

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    日経平均 ; 27350.30 (-437.68
    TOPIX ; 1922.91 (-26.21、3日続落)
    マザーズ ; 824.35 (-17.66
    東証REIT ;2012.45 (-9.75

    日経平均は3日ぶり反落。一旦は織り込んだと思ったんですが、金融引き締め懸念の高まりでまた下げとなりました。

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    日経平均は437円安と3日ぶり大幅反落、2週ぶり75日線割れ、売り一巡後の戻り限定=6日後場
    15:16 配信  モーニングスター

     6日後場の日経平均株価は前日比437円68銭安の2万7350円30銭と3日ぶりに大幅反落。約2週間ぶりに75日移動平均線を割り込んだ。朝方は、米金融引き締めへの警戒感から5日の米国株式が下落した流れを受け、売りが先行した。いったん持ち直す場面もあったが、買いは続かず、再び軟化。株価指数先物売りを交えて下げ幅を拡大し、一時2万7214円61銭(前日比573円37銭安)まで下押した。売り一巡後は下げ渋ったが、戻りは限定され、大引けにかけて2万7300円半ば近辺で停滞した。日本時間7日未明に公表される3月15、16日開催のFOMC(米連邦公開市場委員会)議事録を見極めたいとの空気もあり、積極的な売買は手控えられた。

     東証プライムの出来高は11億7486万株、売買代金は2兆7911億円。騰落銘柄数は値上がり259銘柄、値下がり1545銘柄、変わらず35銘柄。

     市場からは「海外投資家は全体的に売り越しながら、買いオーダーもパラパラと入っている。米金融政策については織り込みが進んでいるとみられるが、まだ先行きを懸念する向きもいる。これといったプラス要因が見当たらず、決算シーズンまで動かない可能性もある」(外資系証券)との声が聞かれた。

     業種別では、川崎汽 <9107> 、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株が下落。SUMCO <3436> 、LIXIL <5938> などの金属製品株や、日本製鉄 <5401> 、JFE <5411> 、神戸鋼 <5406> などの鉄鋼株も安い。ブリヂス <5108> 、住友ゴム <5110> 、TOYO <5105> などのゴム製品株や、帝人 <3401> 、東レ <3402> などの繊維製品株もさえない。日産自 <7201> 、トヨタ <7203> 、ホンダ <7267> などの輸送用機器株や、ダイキン <6367> 、コマツ <6301> 、ジェイテクト <6473> などの機械株も売られた。日産化 <4021> 、菱ガス化 <4182> 、三井化学 <4183> などの化学株も軟調。

     半面、コスモエネH <5021> 、出光興産 <5019> 、富士石油 <5017> などの石油石炭製品株が上昇。

     個別では、ダイセキS <1712> 、ダイセキ <9793> 、薬王堂HD <7679> 、デクセリアル <4980> 、スギHD <7649> などの下げが目立った。半面、ピアラ <7044> が連日のストップ高となり、マーケットエンター <3135> 、ぴあ <4337> 、山田コンサル <4792> 、トーセイ <8923> などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、32業種が下落した。

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    日経平均 ; 27787.98 (+51.51、2日続伸)
    TOPIX ; 1949.12 (-4.49、2日続落)
    マザーズ ; 842.01 (+20.84、6日続伸)
    東証REIT ;2022.20 (+2.08

    日経平均は2日続伸。とりあえず一旦はウクライナ問題もインフレ懸念も織り込み、落ち着いてきた感じですかね。

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    日経平均は51円高と続伸、下げ転換後に持ち直すも限定的、ファーストリテ、ソフバンGなど堅調=5日後場
    15:17 配信  モーニングスター

     5日後場の日経平均株価は前日比51円51銭高の2万7787円98銭と続伸。朝方は、4日の米国株式市場でハイテク株中心に上昇した流れを受け、半導体関連株などに買いが先行し、2万7965円94銭(前日比229円47銭高)と高く寄り付いた。一巡後は株価指数先物に断続的な売りが出て下げに転じ、2万7662円28銭(同74円19銭安)まで軟化する場面があった。その後、前日終値を挟んでもみ合ったが、後場後半にかけ先物買いを交えて持ち直した。ただ、戻りは限定された。なかで、指数寄与度の高いファストリテ <9983> 、ソフバンG <9984> や、値がさ半導体関連株などが堅調だった。

     東証プライムの出来高は11億5544万株、売買代金は2兆6678億円。騰落銘柄数は値上がり952銘柄、値下がり808銘柄、変わらず79銘柄。

     市場からは「朝方は、米ハイテク株高効果で高寄りしたが、その後は円高もあって失速し、おおむね前日終値を挟んで行ったり来たりだった。とにかく、きっかけ待ちで、日柄整理の可能性がある」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株が堅調。小田急 <9007> 、東急 <9005> 、京王 <9008> などの陸運株も高い。ファーストリテ <9983> 、三越伊勢丹 <3099> 、イオン <8267> などの小売株や、エムスリー <2413> 、楽天グループ <4755> 、サイバー <4751> などのサービス株も買われた。ニコン <7731> 、セイコーHD <8050> などの精密株や、ソフバンG <9984> 、コナミHD <9766> などの情報通信株も値を上げた。東エレク <8035> 、アドバンテスト <6857> 、スクリン <7735> などの電機株も引き締まった。

     半面、T&DHD <8795> 、第一生命HD <8750> 、東京海上 <8766> などの保険株や、川崎汽 <9107> 、商船三井 <9104> 、郵船 <9101> 、ユナイテド海 <9110> などの海運株が下落。三菱UFJ <8306> 、みずほ <8411> 、コンコルディ <7186> などの銀行株も売られた。東電力HD <9501> 、中部電力 <9502> 、関西電力 <9503> などの電気ガス株や、日本製鉄 <5401> 、大平金 <5541> 、日金属 <5491> などの鉄鋼株も軟調。三菱商 <8058> 、三井物産 <8031> 、伊藤忠 <8001> などの卸売株も値を下げた。

     個別では、ピアラ <7044> がストップ高となり、日電波 <6779> 、IMAGIC <6879> 、オープンドア <3926> などの上げも目立った。半面、プロクレア <7384> 、JDI <6740> 、日本アクア <1429> 、三協立山 <5932> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、23業種が下落した。

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    日経平均 ; 27736.47 (+70.49
    TOPIX ; 1953.63 (+9.36
    マザーズ ; 820.17 (+26.97、5日続伸)
    東証REIT ;2020.12 (-2.37

    日経平均は4日ぶり反発。外部環境に大きな変化がなかった事もあり、値動きも小動きでした。当たり前ですけど、日経ジャスダック平均は廃止になったんですね(あまり意識してなかった)。

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    日経平均は70円高と4日ぶり反発、引けにかけ引き締まる、米株先物底堅く香港株高なども支え=4日後場
    15:18 配信  モーニングスター

     4日後場の日経平均株価は前週末比70円49銭高の2万7736円47銭と4営業日ぶりに反発。朝方は、買いが先行した。前週末の米国株式が上昇した流れを受け、寄り付き直後に2万7754円24銭(前週末比88円26銭高)まで値を上げた。その後、先物売りを交えて下げに転じ、一時2万7578円81銭(同87円17銭安)まで軟化する場面もあった。半導体関連株などの下げが重しとなり、中国での新型コロナウイルスの感染拡大も警戒された。ただ、一巡後は、物色範囲を徐々に広げ、再度プラス圏入りした。時間外取引で米株価指数先物が底堅く、香港ハンセン指数高なども支えとして意識され、引けにかけて引き締まった。

     東証プライムの出来高は10億946万株、売買代金は2兆1874億円。騰落銘柄数は値上がり1227銘柄、値下がり545銘柄、変わらず67銘柄。

     市場からは「外部環境にあまり変化はなく、上を買うには材料不足。とは言え、下値は堅く売り込む状況でもない。材料待ちであり、まずは3月15、16日開催のFOMC(米連邦公開市場委員会、6日公表)議事録を見極めたいところか」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、川崎汽 <9107> 、商船三井 <9104> 、郵船 <9101> などの海運株が上昇。INPEX <1605> 、三井松島HD <1518> などの鉱業株も引き締まった。オリンパス <7733> 、HOYA <7741> 、テルモ <4543> などの精密株や、アステラス薬 <4503> 、住友ファーマ <4506> 、塩野義薬 <4507> などの医薬品株も高い。ソフバンG <9984> 、KDDI <9433> 、ネクソン <3659> などの情報通信株も買われた。ENEOS <5020> 、コスモエネH <5021> などの石油石炭製品株や、エムスリー <2413> 、リクルートHD <6098> 、サイバー <4751> などのサービス株も堅調。

     半面、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株が軟調。オリックス <8591> 、クレセゾン <8253> 、イオンFS <8570> などのその他金融株も安い。JR西日本 <9021> 、JR東日本 <9020> 、京成 <9009> などの陸運株や、T&DHD <8795> 、第一生命HD <8750> などの保険株も売られた。日本製鉄 <5401> 、JFE <5411> などの鉄鋼株や、三井物産 <8031> 、三菱商 <8058> 、住友商 <8053> などの卸売株も値を下げた。

     個別では、JDI <6740> 、サイバーL <3683> 、JTEC <3446> 、チャームケア <6062> 、ミダックHD <6564> などの上げが目立った。半面、ピアラ <7044> 、LinkU <4446> 、Gunosy <6047> 、マルマエ <6264> 、ドリームI <4310> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、25業種が上昇した。

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    日経平均 ; 27665.98 (-155.45、3日続落)
    TOPIX ; 1944.27 (-2.13、3日続落)
    JASDAQ指数 ; 3650.10 (-9.20
    マザーズ ; 793.20 (+2.90、4日続伸)
    東証REIT ;2022.49 (+19.45、2日続伸)

    日経平均は3日続落。私のPFは昨日次点でほぼ昨年末水準まで戻していました。この3ヶ月は大きく動きましたが、まずはスタートに戻ってやり直しですかね。

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    日経平均は155円安と3日続落、下げ幅縮小後はもみ合い続く、米雇用統計控え様子見=1日後場
    4/1 15:19 配信  モーニングスター

     4月1日後場の日経平均株価は前日比155円45銭安の2万7665円98銭と3日続落。朝方は、3月31日の米国株式市場で主要3指数が下落した流れを受け、売りが先行した。株価指数先物売りを交えて下げ幅を拡大し、前場の早い段階で2万7399円48銭(前日比421円95銭安)まで下落した。名実ともに新年度入りとなり、国内機関投資家の益出し売りが出やすいとの見方もあった。一巡後はいったん下げ幅を縮小した。時間外取引で米株価指数先物が高く、円安・ドル高も支えとなり、後場早々には2万7738円31銭(前日比83円12銭安)まで引き戻した。ただ、その後は動意が薄れ、引けにかけて2万7700円近辺でもみ合いが続いた。日本時間今晩に米3月雇用統計の発表を控え、様子見気分に傾いた。

     東証1部の出来高は11億9029万株、売買代金は2兆8935億円。騰落銘柄数は値上がり1080銘柄、値下がり1002銘柄、変わらず94銘柄。

     業種別では、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> 、川崎汽 <9107> などの海運株が下落。出光興産 <5019> 、ENEOS <5020> などの石油石炭製品株や、日本製鉄 <5401> 、JFE <5411> 、神戸鋼 <5406> などの鉄鋼株も安い。INPEX <1605> 、三井松島HD <1518> などの鉱業株や、王子HD <3861> 、日本紙 <3863> などのパルプ紙株もさえず、SUMCO <3436> 、リンナイ <5947> などの金属製品株も軟調。日産自 <7201> 、トヨタ <7203> 、三菱自 <7211> などの輸送用機器株や、東エレク <8035> 、アドバンテスト <6857> 、ソニーG <6758> などの電機株も売られた。

     半面、任天堂 <7974> 、タカラス <7981> などのその他製品株が堅調。クレセゾン <8253> 、オリックス <8591> 、JPX <8697> などのその他金融株や、NTT <9432> 、ソフトバンク <9434> 、スクエニHD <9684> などの情報通信株も高い。マルハニチロ <1333> 、ホクト <1379> などの水産農林株も引き締まった。三菱UFJ <8306> 、新生銀 <8303> 、りそなHD <8308> などの銀行株や、三井不 <8801> 、東建物 <8804> などの不動産株も買われた。

     個別では、OKK <6205> 、フエルト <3512> 、ERIHD <6083> 、ゲンキードラ <9267> 、日電波 <6779> などの下げが目立った。半面、スターマイカ <2975> 、LinkU <4446> がストップとなり、オリジン <6513> も一時ストップ高。JDI <6740> 、シンプレHD <4373> などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、19業種が下落した。

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    日経平均 ; 27821.43 (-205.82、2日続落)
    TOPIX ; 1946.40 (-21.20、2日続落)
    JASDAQ指数 ; 3659.30 (+1.02
    マザーズ ; 790.30 (+0.06、3日続伸)
    東証REIT ;2003.04 (+13.98

    日経平均は2日続落。今年も早や3ヶ月が終了・・・、早いものですね。ボラティリティは高いですが、この価格水準だと引き続きやる事もなく、次は決算待ちですかね。

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    日経平均は205円安と大幅続落、軟調展開で値下がり銘柄数は1700超に=31日後場
    15:25 配信  モーニングスター

     31日後場の日経平均株価は、前日比205円82銭安の2万7821円43銭と大幅続落して取引を終えた。朝方からきのうの弱い動きが継続し、現地30日に米国株が反落したことなどから、売りが先行。午前9時5分には、同263円29銭安の2万7763円96銭と、きょうの安値を付けた。その後、米政府が石油備蓄から数カ月にわたり日量100万バレルを放出することを検討していると報じられ、プラス転換する場面もみられた。ただ、買い進む動きは限られことや、時間の経過とともに戻り待ちの売り圧力が強まる格好となり、取引終了にかけて軟調な展開となった。東証1部の出来高は13億4043万株、売買代金は3兆2438億円。騰落銘柄数は値上がり396銘柄、値下がり1729銘柄、変わらず51銘柄だった。

     市場では、年度末で見送りムードが強い中、あす4月1日には日銀短観(全国企業短期経済観測調査)の発表も控えることから、「短観の内容を確認してからでも遅くはないとの読みもあるようだ」(中堅証券)との声が聞かれた。

     業種別では、大和証G <8601> 、野村 <8604> などの証券商品先物株や、三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> などの銀行株が下落。第一生命HD <8750> 、東京海上 <8766> などの保険株や、東電力HD <9501> 、中部電力 <9502> などの電気ガス株も安い。バンナム <7832> 、任天堂 <7974> などのその他製品株や、三菱倉 <9301> 、三井倉HD <9302> などの倉庫運輸株も軟調。クレセゾン <8253> 、オリックス <8591> などのその他金融株や、大林組 <1802> 、大和ハウス <1925> などの建設株も下げた。東証業種別指数は33業種のうち、29業種が下落、4業種が上昇した。

     個別では、マルマエ <6264> 、MRO <3064> 、スノーピーク <7816> 、T&Gニーズ <4331> 、寿スピリッツ <2222> などが下落。半面、ピアラ <7044> 、ERIHD <6083> 、スマトバリュ <9417> 、LINK&M <2170> 、日電波 <6779> などは上昇した。

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    日経平均 ; 28027.25 (-225.17
    TOPIX ; 1967.60 (-24.06
    JASDAQ指数 ; 3658.28 (-6.28
    マザーズ ; 790.24 (+30.60、2日続伸)
    東証REIT ;1989.06 (-33.99

    日経平均は反落。一時は500円超安まで下げましたが、その後は戻して28,000円台を回復して引けました。

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    日経平均は225円安と大幅反落、円高重しで売り圧力、一巡後は下げ渋る=30日後場
    15:18 配信  モーニングスター

     30日後場の日経平均株価は前日比225円17銭安の2万8027円25銭と大幅反落。ロシアとウクライナの停戦交渉の進展期待から、29日の欧米株式は上昇したが、3月末配当の権利落ちの影響(マイナス240円程度)で小安く始まった。すかさず小幅高に転じる場面もあったが、買いは続かず、株価指数先物売りを交えて軟化。円高・ドル安歩調が重しとなり、売り圧力が続き、後場中盤には2万7736円27銭(前日比516円15円安)まで下落した。その後は持ち直し、引けにかけて下げ渋りの流れとなった。

     東証1部の出来高は14億442万株、売買代金は3兆4315億円。騰落銘柄数は値上がり715銘柄、値下がり1399銘柄、変わらず55銘柄。

     業種別では、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> 、乾汽船 <9308> 、ユナイテド海 <9110> などの海運株が下落。日本製鉄 <5401> 、JFE <5411> 、神戸鋼 <5406> などの鉄鋼株の安い。出光興産 <5019> 、ENEOS <5020> 、コスモエネH <5021> などの石油石炭製品株や、INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株も軟調。任天堂 <7974> 、タカラトミー <7867> などのその他製品株も値を下げた。三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> 、みずほ <8411> などの銀行株や、大和証G <8601> 、野村 <8604> などの証券商品先物株も売られた。日水 <1332> 、マルハニチロ <1333> などの水産農林株もさえない。

     半面、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株が堅調。ブリヂス <5108> 、住友ゴム <5110> 、浜ゴム <5101> などのゴム製品株も引き締まった。

     個別では、明和産 <8103> 、浅沼組 <1852> 、富士興 <5009> 、アサックス <8772> 、MUTOHH <7999> などの下げが目立った。半面、ピアラ <7044> がストップ高となり、東京機 <6335> 、テモナ <3985> 、メドピア <6095> 、Gunosy <6047> などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、31業種が下落した。

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    日経平均 ; 28252.42 (+308.53
    TOPIX ; 1991.66 (+18.29
    JASDAQ指数 ; 3664.56 (+21.41
    マザーズ ; 759.64 (+27.06
    東証REIT ;2023.05 (+31.53、2日続伸)

    日経平均は反発、新興市場やREITも揃って上昇。REITはまた2000ポイントを超えてきましたね。あまりちゃんと相場が見れていないのですが、雰囲気も良くなってきているのでしょうか。

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    日経平均は308円高と大幅反発し高値引け、配当絡みの買い根強い=29日後場
    15:24 配信  モーニングスター

     29日後場の日経平均株価は前日比308円53銭高の2万8252円42銭と大幅反発し、高値で引けた。朝方は、NY原油先物安を背景に28日の米国株式市場で主要3指数が上昇した流れを受け、買いが先行した。きょうは3月末配当の権利付き最終売買日で、権利取りの動きや配当再投資に絡む先物買いへの期待もあり、いったん2万8200円台に乗せた。その後、上げ幅を縮小する場面もあったが、配当に絡んだ買いは根強く、引けにかけて盛り返した。

     東証1部の出来高は13億6236万株、売買代金は3兆2489億円。騰落銘柄数は値上がり1466銘柄、値下がり635銘柄、変わらず77銘柄。

     市場からは「配当絡みの買いに支えられたが、それがはけた後の動きが懸念される。むろん、4月は新規マネーが流入するとの読みもあるが、日経平均2万8000円オーバーの水準では戻り売りが控え、売買が交錯するのではないか」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、トヨタ <7203> 、ホンダ <7267> 、SUBARU <7270> などの輸送用機器株が堅調。郵船 <9101> 、商船三井 <9104> 、川崎汽 <9107> などの海運株も高い。エムスリー <2413> 、サイバー <4751> 、リクルートH <6098> などのサービス株や、7&iHD <3382> 、ファストリテ <9983> 、良品計画 <7453> などの小売株も値を上げた。中部電 <9502> 、大ガス <9532> などの電気ガス株や、ソフバンG <9984> 、KDDI <9433> 、ネクソン <3659> などの情報通信株も買われた。任天堂 <7974> 、バンナム <7832> 、アシックス <7936> などのその他製品株や、ソニーG <6758> 、TDK <6762> 、キヤノン <7751> などの電機株も値を上げた。

     半面、ENEOS <5020> 、出光興産 <5019> などの石油石炭製品株が軟調。京急 <9006> 、近鉄GHD <9041> 、西武HD <9024> などの陸運株も安い。日水 <1332> 、サカタのタネ <1377> などの水産農林株や、ANA <9202> 、JAL <9201> などの空運株もさえない。三井不 <8801> 、菱地所 <8802> 、野村不HD <3231> などの不動産株も売られた。

     個別では、エンビプロH <5698> 、ピアラ <7044> がストップ高となり、LITALI <7366> 、スマトバリュ <9417> 、富士興 <5009> などの上げも目立った。半面、Sサイエンス <5721> 、石油資源 <1662> 、オープンドア <3926> 、フェイス <4295> 、大阪チタ <5726> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、27業種が上昇した。

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    日経平均 ; 27943.89 (-205.95
    TOPIX ; 1973.37 (-8.10、2日続落)
    JASDAQ指数 ; 3643.15 (-15.78
    マザーズ ; 732.58 (-28.60、2日続落)
    東証REIT ;1991.52 (+29.30

    日経平均は反落。先週が良すぎた反動もあると思うので、短期では一旦調整ですかね。急落から急伸と極端に動いてきましたが、落ち着いた後に次はどちらに動くかですね。

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    日経平均は205円安と10日ぶり大幅反落、引けにかけ上値重い、値下がり銘柄数1200超=28日後場
    15:20 配信  モーニングスター

     28日後場の日経平均株価は前週末比205円95銭安の2万7943円89銭と10営業日ぶりに大幅反落。朝方は、前週末に9連騰した反動で、利益確定売りが先行した。前週末の米国株式市場で米ナスダック指数が安かったこともあり、グロース(成長)株中心にさえず、下げ幅を拡大し、一時2万7812円67銭(前週末比337円17銭安)まで下落した。一巡後は、日銀が国債を特定の利回りで無制限に買い入れる指し値オペ(公開市場操作)を通知し、円安進行とともに下げ渋った。ただ、戻りは限定され、引けにかけては上値の重い動きとなった。

     東証1部の出来高は11億1024万株、売買代金は2兆5820億円。騰落銘柄数は値上がり795銘柄、値下がり1275銘柄、変わらず111銘柄。

     市場からは「弊社では、日本株に関してロングオンリー(買いポジションのみで運用)のマネーはほとんど動いていない。前週末にかけての急ピッチな戻りは、シャートカバー(買い戻し)が大半とみられ、それもほぼ一巡したとみられる。手掛かり材料にも乏しく、ここから上は行きづらい」(外資系証券)との声が聞かれた。

     業種別では、東邦鉛 <5707> 、三井金 <5706> 、住友鉱 <5713> などの非鉄金属株が軟調。川崎汽 <9107> 、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株や、エムスリー <2413> 、サイバー <4751> 、リクルートH <6098> などのサービス株も安い。日本製鉄 <5401> 、神戸鋼 <5406> 、大平金 <5541> などの鉄鋼株や、信越化 <4063> 、三井化学 <4183> 、JSR <4185> などの化学株も売られた。SUMCO <3436> 、LIXIL <5938> などの金属製品株や、ダイキン <6367> 、ダイフク <6383> などの機械株も値を下げた。協和キリン <4151> 、小野薬 <4528> などの医薬品株もさえない。

     半面、ENEOS <5020> 、出光興産 <5019> 、コスモエネH <5021> などの石油石炭製品株が堅調。ANA <9202> 、JAL <9201> などの空運株も高い。T&DHD <8795> 、かんぽ生命 <7181> 、第一生命HD <8750> などの保険株や、オリックス <8591> 、アイフル <8515> などのその他金融株も買われた。マルハニチロ <1333> 、サカタのタネ <1377> などの水産農林株も値を上げた。

     個別では、NCHD <6236> 、ダイジヱット <6138> 、ラクス <3923> 、ミタチ産業 <3321> 、名村造 <7014> などの下げが目立った。半面、CRE <3458> 、愛知銀行 <8527> 、マーケットエンター <3135> 、大豊建設 <1822> 、ウッドワン <7898> などの上げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、20業種が下落した。

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    日経平均 ; 28149.84 (+39.45、9日続伸)
    TOPIX ; 1981.47 (-0.09
    JASDAQ指数 ; 3658.93 (+10.75、9日続伸)
    マザーズ ; 761.18 (-1.57
    東証REIT ;1962.22 (-22.56

    日経平均は小幅ながら9日続伸、19年9月以来の連騰記録だそうで。ジャスダックも9連騰ですが、TOPIXが反落、マザーズも下落とまちまちな1日でした。

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    日経平均は39円高と9日続伸、19年9月の10連騰に次ぐ連続上昇、騰落銘柄数ほぼイーブン=25日後場
    15:23 配信  モーニングスター

     25日後場の日経平均株価は前日比39円45銭高の2万8149円84銭と9営業日続伸。9連騰は19年9月3-17日の10連騰に次ぐ連続上昇となる。朝方は、買いが先行した。NY原油先物安や堅調な米経済指標を背景に24日の米国株式が上昇した流れを受け、2万8338円81銭(前日比228円42銭高)と高く寄り付いた。ただ、きのうまでの8連騰で利益確定売りも出やすく、いったん下げに転じた。その後、この日の高値水準に接近する場面もあったが、再び利益確定売りに押され、後場の早い段階で2万7946円79銭(同163円60銭安)まで下落した。売り一巡後は、根強い買いに持ち直し、引けにかけて小高い水準で推移した。なお、騰落銘柄数は各1000台でほぼイーブンだった。

     東証1部の出来高は11億8685万株、売買代金は3兆581億円。騰落銘柄数は値上がり1007銘柄、値下がり1068銘柄、変わらず106銘柄。

     市場からは「利益確定売りが出やすい一方で配当再投資をにらんだ買い需要など需給面で綱引き状態だ。ニュースで振らされる場面もあろうが、押し目買いの戻り売りが基本であり、トレンドが出にくいとみられる」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、川崎汽 <9107> 、郵船 <9101> などの海運株が堅調。日水 <1332> 、サカタのタネ <1377> などの水産農林株も引き締まった。塩野義薬 <4507> 、第一三共 <4568> 、中外薬 <4519> などの医薬品株や、任天堂 <7974> 、バンナム <7832> などのその他製品株も買われた。三菱マテリアル <5711> 、住友鉱 <5713> 、DOWA <5714> などの非鉄金属株も値を上げた。出光興産 <5019> 、ENEOS <5020> などの石油石炭製品株や、伊藤忠 <8001> 、三菱商 <8058> 、丸紅 <8002> などの卸売株も物色された。

     半面、T&DHD <8795> 、第一生命HD <8750> 、東京海上 <8766> などの保険株が軟調。王子HD <3861> 、日本紙 <3863> などのパルプ紙株も安い。KDDI <9433> 、ソフバンG <9984> 、NTT <9432> などの情報通信株や、オリックス <8591> 、みずほリース <8425> などのその他金融株も売られた。三井住友 <8316> 、ゆうちょ銀行 <7182> などの銀行株や、オリエンタルランド(OLC) <4661> 、日本郵政 <6178> などのサービス株も値を下げた。

     個別では、ダイジヱット <6138> 、大豊建設 <1822> がストップ高となり、ミクニ <7247> 、ホクシン <7897> 、Gunosy <6047> などの上げも目立った。半面、Sサイエンス <5721> 、ファーマF <2929> 、Vキューブ <3681> 、アドバネクス <5998> 、ファンコミ <2461> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、17業種が上昇した。。

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