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直感重視の素人投資家、天地人の株日記です。株や経済に関するネタを中心に書いていく予定です。
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    日経平均 ; 8926.54 (+178.07
    TOPIX ; 762.79 (+16.31
    JASDAQ指数 ; 1173.55 (+4.25
    マザーズ ; 398.48 (+1.47

    本日も記録のみ。売買代金1兆円割れの記録は、8営業日連続でストップ。主力は良かったみたいですが、私の所有銘柄はこの日はイマイチでした。

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    日経平均8900円台回復、売買代金は1兆円超=27日後場
    10月27日(木)15時22分配信 モーニングスター

     27日後場の日経平均株価は前日比178円07銭高の8926円54銭と3営業日ぶりに大幅反発し、高値引け。終値としては9月2日以来約2カ月ぶりに8900円台を回復した。東証1部の出来高は18億533万株。売買代金は1兆1179億円。売買代金が1兆円を超えるのは9営業日ぶり。騰落銘柄数は値上がり1283銘柄、値下がり291銘柄、変わらず78銘柄。

     ユーロ圏17カ国が、ギリシャ債の元本50%を削減する包括戦略で合意し、欧州債務問題の進展を好感した買いに支えられて上げ幅を拡大した。一方、日銀は金融政策決定会合で資産買入基金を増額する追加緩和策を発表したが、ドル・円が76円を割り込むなど伸び悩んだため、日経平均も上値が重くなる場面があった。

     岩井証券・イワイリサーチセンター長の有沢正一氏は「欧州債務問題の進展を期待した買いの一本槍。日銀の資産買入基金の増額は新鮮味がなく、拡大枠も小さい。ETF(上場投資信託)の買い入れ枠拡大などが期待されていたが、今回の追加緩和策は市場が求める最低ラインであり、好感するに値しない。また、会合後に期待されていた為替介入もなかった。きょうの日銀と政府の対応を総括すれば失望のほうが大きい。これで今晩の米7-9月期GDPが弱いものになれば、さらに円高が進行する恐れがある」と指摘している。ただ、決算に反応する銘柄も多く、「個別では業績に目が向き始めており、相場が動き出している。また、きょうに限っては、急上昇したオリンパス <7733> を評価したい。この急動意は個人の投資意欲を取り戻させた」としている。

     業種別では、三菱UFJ <8306> など銀行株や、野村 <8604> など証券株が上昇し、第一生命 <8750> など保険株や、アコム <8572> などノンバンク株も買いが優勢となった。三井不 <8801> など不動産株も上げ基調。日立建機 <6305> など機械株や、川崎汽 <9107> など海運株も高い。トヨタ <7203> など自動車株や、ブリヂス <5108> などタイヤ株も買われた。ソニー <6758> などハイテク株も引き締まった。国際帝石 <1605> 、出光興産 <5019> など石油関連株も堅調。住友鉱 <5713> など非鉄金属株も物色された。個別では、オリンパス <7733> が急上昇。PGM <2466> はストップ高配分された。ツカモト <8025> 、バンナムHD <7832> などもしっかり。

     半面、11年9月中間期連結で減収減益の日電硝子 <5214> などガラス株は戻りが限られた。東電 <9501> など電力株もさえない。個別では、平和 <6412> が値下がり率上位。11年9月中間期連結で下ブレ着地のNECネSI <1973> や、角川GHD <9477> も下押した。12年3月期連結業績予想の下方修正で赤字転落見通しとなった新光電工 <6967> なども安い。なお、東証業種別株価指数は、全33業種中、30業種が上昇した。


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