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直感重視の素人投資家、天地人の株日記です。株や経済に関するネタを中心に書いていく予定です。
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    日経平均 ; 8748.47 (-13.84、2日続落)
    TOPIX ; 746.48 (-1.22、2日続落)
    JASDAQ指数 ; 1169.30 (-1.74
    マザーズ ; 397.01 (-4.70

    本日も記録のみ。売買代金1兆円割れは、これで8営業日連続。最近は決算すらあまり見れていませんが、記事だとあまり良くないみたいですね。まあ、この円高では已む無しなんでしょうが。

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    日経平均は小幅続落、先物主導で下げ幅縮小=26日後場
    10月26日(水)15時22分配信 モーニングスター

    26日後場の日経平均株価は前日比13円84銭安の8748円47銭と小幅ながら続落。先物への断続的な買いを支えに下げ幅を縮小し、一時プラス圏へ浮上し8800円に接近した。イタリアが財政再建策でベルルスコーニ首相が連立相手の「北部同盟」と合意したとの報道が材料視されたといい、アジア株も軒並み上昇した。ただ、円高が重しになり、日経平均の上値は限られた。東証1部の出来高は14億6096万株。売買代金は9221億円。騰落銘柄数は値上がり587銘柄、値下がり884銘柄、変わらず180銘柄。

     中堅証券のマーケットアナリストは「前場には底堅さが意識されており、先物に買いが流入した。ただ、円高にもかかわらず、ハイテク株の一角が堅調と、説明のつけられない相場というのが本音。さらに買い上がるには警戒感がある」と指摘している。また、国内投信のファンドマネジャーは「国内企業の決算もあまり良くない。この調子だと、下値は限定的でも、上値は重いだろう。円高に対しても日銀が追加金融緩和策を実施する明確な理由がない。あすの金融政策決定会合も期待は薄い」としている。

     業種別では、サッポロHD <2501> など食品株や、ファーストリテ <9983> など小売株が軟調。大成建 <1801> などゼネコン株もさえない。JR西日本 <9021> 、ヤマトHD <9064> など陸運株も下押した。三菱UFJ <8306> など銀行株の戻りも限られ、大和証G <8601> など証券株も下げ基調。国際帝石 <1605> 、JX <5020> など石油関連株も売りが優勢となった。個別では、オリンパス <7733> の下落率が一時10%を超えた。11年9月中間期で計画未達の新日鉄 <5401> も安い。11年9月中間期で連結経常赤字1000億円と報じられた主力大証の任天堂 <7974> に売りが加速した。

     半面、11年9月中間期の連結業績予想を上方修正した日立 <6501> や、主力大証の日電産 <6594> などハイテク株が堅調。日電硝子 <5214> などガラス株も引き締まった。商船三井 <9104> など海運株や、コマツ <6301> など機械株も上げ基調。レンゴー <3941> 、王子紙 <3861> などパルプ・紙株も上昇した。DOWA <5714> など非鉄金属株も高い。個別では、JFE <5411> が完全子会社化を発表したJFE商HD <3332> が物色された。12年3月期連結業績予想を上方修正したミネベア <6479> も買いが優勢となった。なお、東証業種別株価指数は、全33業種中、24業種が下落した。

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