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直感重視の素人投資家、天地人の株日記です。株や経済に関するネタを中心に書いていく予定です。
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    日経平均 ; 8762.31 (-81.67
    TOPIX ; 747.70 (-7.74
    JASDAQ指数 ; 1171.04 (+3.55、2日続伸)
    マザーズ ; 401.71 (+1.02、2日続伸)

    本日も記録のみ。売買代金1兆円割れは止まらず、7営業日連続に伸びました。

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    日経平均81円安、円高とファナック安で下値模索=25日後場
    10月25日(火)15時25分配信 モーニングスター

     25日後場の日経平均株価は前日比81円67銭安の8762円31銭と反落。円の強含みを重しに弱含みで推移した。午後2時すぎに日経平均寄与度の高いファナック <6954> が決算発表をきっかけに下落すると、売りが加速。日経平均の下げ幅は一時90円に迫った。東証1部の出来高は14億3868万株。売買代金は9574億円。売買代金が7営業日連続で1兆円を割り込むのは、04年8月16日-04年8月24日以来。騰落銘柄数は値上がり367銘柄、値下がり1188銘柄、変わらず104銘柄。なお、日中値幅は114円99銭と、13営業日ぶりに100円を超えた。

     明和証券・シニアマーケットアナリストの矢野正義氏は「NYダウと比較して、日経平均の戻りが限られた昨年の7-8月ごろの動きに似ている。あのころはQE2(米・量的金融緩和第2弾)の話題が市場を駆けめぐっていたが、いまはQE3(米・量的金融緩和第3弾)の話が出始め、資源や、円の先高感が強まっている。NYダウは1万2000ドルを奪回する勢いだが、日経平均は9000円にまだ遠い。抜けてしまえば軽いが、抜けられない間は上値の重い展開が続きそうだ」と指摘している。また、26日のEU(欧州連合)首脳会議を前にポジション調整の動きもみられたようだ。

     業種別では、JFE <5411> など鉄鋼株や、商船三井 <9104> など海運株が軟調。トヨタ <7203> など自動車株も下落した。三菱UFJ <8306> など銀行株もさえない。住友不 <8830> など不動産株や、三菱倉 <9301> など倉庫株も停滞した。レンゴー <3941> 、日本紙 <3893> などパルプ・紙株も下押した。個別では、12年3月期連結業績予想が予想通りとなったファナック <6954> や、顧客に対してNAS電池の使用停止を要請と報じられたガイシ <5333> などが安い。

     半面、国際帝石 <1605> など資源開発株は継続物色された。三井物産 <8031> など商社株もしっかり。住友鉱 <5713> など非鉄金属株も底堅く推移した。コマツ <6301> など建機株も堅調。個別では、12年3月期単体業績予想を上方修正したメガネトップ <7541> や、11年9月中間期連結業績予想を上方修正したプリマ <2281> などが買われた。東電 <9501> や、オリンパス <7733> も高い。なお、東証業種別株価指数は、全33業種中、28業種が下落した。

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