直感重視の素人投資家、天地人の株日記です。株や経済に関するネタを中心に書いていく予定です。
|
|
カレンダー
リンク
カテゴリー
最新記事
(03/12)
(03/11)
(03/10)
(03/07)
(03/06)
(03/05)
(03/04)
(03/03)
(02/28)
(02/27)
最新CM
最新TB
プロフィール
HN:
天地人
性別:
男性
自己紹介:
現在の所有銘柄
3633 GMOペパボ 3695 GMOリサーチ 3930 はてな 4391 ロジザード 6038 イード 6180 GMOメディア 6558 クックビズ 7177 GMOフィナンシャルHD 7803 ブシロード 7844 マーベラス 現在の優待銘柄 9708 帝国ホテル 現在の所有ETF 現在の所有REIT 2971 エスコンジャパンリート 2972 サンケイリアルエステート 2989 東海道リート投資法人 3234 森ヒルズリート投資法人 3269 アドバンスレジデンス投資法人 3279 アクティビア・プロパティーズ 3282 コンフォリア・レジデンシャル 3287 星野リゾート・リート投資法人 3290 Oneリート投資法人 3295 ヒューリックリート投資法人 3309 積水ハウス・リート投資法人 3451 トーセイ・リート投資法人 3462 野村不動産マスターF投資法人 3463 いちごホテルリート投資法人 3468 スターアジア不動産投資法人 3472 日本ホテル&レジデンシャル 3476 投資法人みらい 3487 CREロジスティクス投資法人 3488 ザイマックス・リート投資法人 3492 タカラレーベン不動産投資法人 8952 ジャパンリアルエステイト 8953 日本都市ファンド投資法人 8954 オリックス不動産投資法人 8955 日本プライムリアルティ 8957 東急リアルエステート投資法人 8958 グローバル・ワン投資法人 8960 ユナイテッド・アーバン投資法人 8961 森トラストリート投資法人 8964 フロンティア不動産投資法人 8966 平和不動産リート投資法人 8972 KDX不動産投資法人 8975 いちごオフィスリート投資法人 8979 スターツプロシード投資法人 8984 大和ハウスリート投資法人 8985 ジャパンホテルリート投資法人 8986 大和証券リビング投資法人 8987 ジャパンエクセレント投資法人 9286 エネクス・インフラ投資法人 9287 ジャパン・インフラ投資法人 現在の所有外貨建MMF 現在の重点監視銘柄 3928 マイネット
アーカイブ
最古記事
(12/16)
(12/16)
(12/17)
(12/17)
(12/19)
(12/19)
(12/20)
(12/21)
(12/23)
(12/25)
ブログ内検索
アクセス解析
カウンター
お天気情報
FX NEWS
Twitter
忍者おまとめボタン
|
日経平均 ;39829.56 (+903.93、2日続伸)
TOPIX ; 2740.94 (+19.82、2日続伸)
グロース250 ; 675.75 (+14.10、2日続伸)
東証グロース ; 859.07 (+16.46、2日続伸)
東証REIT ; 1759.79 (+2.23、3日続伸)
日経平均は2日続伸。自民党総裁選の動きを睨みながらで大きく上昇しましたが、結果は市場が期待していたものではなかったようで、引け後に石破氏当選の報が出ると一転して先物が急落。今日の上昇分は週明けにはなかった事になりそうですね。。。 ----------------------------------- 日経平均は903円高と大幅続伸し連日で高値引け、円安進みハイテクや輸出関連がけん引=27日後場 15:19 配信 ウエルスアドバイザー
27日後場は日経平均株価が、前日比903円93銭高の3万9829円56銭と大幅に続伸し連日の高値引けとなった。TOPIX(東証株価指数)は同19.82ポイント高の2740.94ポイントと続伸して取引を終えた。朝方は米国株高を受け買いが先行したものの、買い一巡後は自民党総裁選挙を控えて様子見姿勢が強まり、下げに転じる場面もみられた。後場に入り、総裁選挙が進められるなか、高市早苗経済安保相が1位、石破茂元幹事長が2位となり決選投票に進んだ。トップ通過の高市氏は、日銀の追加利上げをけん制する発言をしていたことから、一時1ドル=146円台の半ばまで円安が進展。ハイテクや輸出関連銘柄を中心に幅広い銘柄が物色された。東証プライム市場の出来高は22億4955万株、売買代金は5兆6354億円。騰落銘柄数は値上がりが642銘柄に対し、値下がりは928銘柄と値下がりが多かった。変わらずは31銘柄。 業種別では、全33業種のうち17業種が上昇、16業種が下落した。テルモ <4543> 、オリンパス <7733> などの精密機器株や、ディスコ <6146> 、ダイキン <6367> などの機械株が上昇。信越化 <4063> 、花王 <4452> などの化学株や、三井不 <8801> 、菱地所 <8802> などの不動産株も高い。アドバンテス <6857> 、東エレク <8035> などの電気機器株や、浜ゴム <5101> 、ブリヂス <5108> などのゴム製品株も堅調。住友鉱 <5713> 、DOWA <5714> などの非鉄金属株や、デンソー <6902> 、トヨタ <7203> などの輸送用機器株もしっかり。一方、三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> などの銀行株や、出光興産 <5019> 、ENEOS <5020> などの石油石炭製品株、王子HD <3861> 、大王紙 <3880> などのパルプ紙株が下落した。 個別では、東邦鉛 <5707> 、マイクロニ <6871> 、ミガロHD <5535> 、レーザーテク <6920> 、JTEC <3446> などが上昇。半面、オークワ <8217> 、ライドリC <2585> 、北越コーポ <3865> 、アドクリ <8798> 、セグエ <3968> が下落した。 ----------------------------------- PR 日経平均 ;38925.63 (+1055.37)
TOPIX ; 2721.12 (+70.62)
グロース250 ; 661.65 (+6.00)
東証グロース ; 842.61 (+6.04)
東証REIT ; 1757.56 (+6.87、2日続伸)
日経平均は大幅反発。何か気付いたら39,000円台に接近してきましたね。新興市場とREITも上昇しましたが、私のPFは小幅高でした。 ----------------------------------- 日経平均は1055円高と高値引け、プライム売買代金は3日ぶり5兆円超え=26日後場 15:23 配信 ウエルスアドバイザー
26日後場は日経平均株価が、前日比1055円37銭高の3万8925円63銭、TOPIX(東証株価指数)も同70.62ポイント高の2721.12ポイントと、大幅反発。両指数ともに高値引けで取引を終えた。現地25日通常取引終了後、24年6-8月の決算を発表した米マイクロンが、時間外取引で上昇したことや、外国為替市場で円安に振れたことも意識され、半導体や輸出関連などを中心に幅広い銘柄が物色された。9月配当権利付きの最終売買日にあたり、権利取りの買いも支えとなったようだ。東証プライム市場の出来高は20億8531万株、売買代金は5兆2377億円と3日ぶりに5兆円を上回った。騰落銘柄数は値上がりが1580銘柄と9割を超えた一方、値下がりは56銘柄、変わらずは9銘柄だった。 業種別では、全33業種が上昇した。バンナム <7832> 、任天堂 <7974> などのその他製品株や、SUMCO <3436> 、三和HD <5929> などの金属製品株が上昇。アドバンテス <6857> 、東エレク <8035> などの電気機器株や、DMG森精機 <6141> 、ディスコ <6146> などの機械株も高い。AGC <5201> 、TOTO <5332> などのガラス土石株や、東電力HD <9501> 、関西電 <9503> などの電気・ガス株も堅調。第一生命HD <8750> 、東京海上 <8766> などの保険株や、クレセゾン <8253> 、オリックス <8591> などのその他金融株、大和証G <8601> 、野村 <8604> などの証券商品先物株もしっかり。 個別では、KOKUSA <6525> 、TOWA <6315> 、日東紡 <3110> 、マイクロニ <6871> 、宮越HD <6620> などが上昇。半面、GENOVA <9341> 、協和キリン <4151> 、ヨシックスH <3221> 、GDO <3319> 、神戸電鉄 <9046> などが安い。 ----------------------------------- 日経平均 ;37870.26 (-70.33)
TOPIX ; 2650.50 (-6.23)
グロース250 ; 655.65 (-5.52、2日続落)
東証グロース ; 836.57 (-6.54、2日続落)
東証REIT ; 1750.69 (+6.57)
日経平均は5日ぶり反落。新興市場も2日続落。REITが反発したので私のPFは上昇しました。 ----------------------------------- 日経平均は70円安と5日ぶり反落、プライム騰落銘柄数は拮抗=25日後場 9/25 15:24 配信 ウエルスアドバイザー
25日後場は日経平均株価が、前日比70円33銭安の3万7870円26銭、TOPIX(東証株価指数)が同6.23ポイント安の2650.50ポイントと、そろって5日ぶりに反落した。朝方は、現地24日の米国株式市場で、NYダウが4日連続で終値ベースの史上最高値を更新し、ナスダック総合指数も続伸したことから、買いが先行した。ただ買い一巡後は、戻り待ちの売りに押され、日経平均は午前9時47分に同71円75銭安の3万7868円84銭を付けた。その後は、あす26日が最終売買日となる9月配当権利取りの買いを支えに堅調に推移したが、取引終了近くには手じまい売りが優勢となったもよう。東証プライム市場の出来高は16億1221万株、売買代金は3兆8404億円。騰落銘柄数は値上がりが805銘柄、値下がりは772銘柄ときっ抗。変わらずは68銘柄だった。 業種別では、全33業種のうち16業種が下落、17業種が上昇した。第一生命HD <8750> 、東京海上 <8766> などの保険株や、三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> などの銀行株が下落。ニッスイ <1332> 、マルハニチロ <1333> などの水産農林株や、テルモ <4543> 、HOYA <7741> などの精密機器株も安い。KDDI <9433> 、ソフバンG <9984> などの情報通信株や、大和証G <8601> 、野村 <8604> などの証券商品先物株も軟調。バンナム <7832> 、任天堂 <7974> などのその他製品株や、武田薬 <4502> 、中外薬 <4519> などの医薬品株も弱かった。一方、ディスコ <6146> 、ダイキン <6367> などの機械株や、JAL <9201> 、ANA <9202> の空運株が上昇した。 個別では、協和キリン <4151> 、セレス <3696> 、UNEXTH <9418> 、楽天銀行 <5838> 、サンウェルズ <9229> などが下落。半面、日本新薬 <4516> 、CYBOZU <4776> 、アクシージア <4936> 、コーセー <4922> 、ナブテスコ <6268> などが上昇した。 ----------------------------------- 日経平均 ;37940.59 (+216.68、4日続伸)
TOPIX ; 2656.73 (+14.38、4日続伸)
グロース250 ; 661.17 (-4.91)
東証グロース ; 843.11 (-5.59)
東証REIT ; 1744.12 (-5.34、4日続落)
日経平均は4日続伸。新興市場は反落&東証REIT指数も反落。私のPFは意外と堅調で反発しました。 ----------------------------------- 日経平均は216円高と4日続伸、戻り待ちに上値重い=24日後場 15:18 配信 ウエルスアドバイザー
24日後場は日経平均株価が、前週末比216円68銭高の3万7940円59銭、TOPIX(東証株価指数)も同14.38ポイント高の2656.73ポイントとそろって4日続伸した。現地23日の米国株式市場で、NYダウが3日連続で終値ベースでの史上最高値を更新したほか、ナスダック総合指数も反発した動きを受け、朝方から買いが先行。日経平均は午前10時19分に、同703円24銭高の3万8427円15銭を付けた。買い一巡後は、戻り待ちの売りに押され上値は重く、上げ幅を縮小して取引を終えた。また、後場の取引開始後、中国人民銀行(中央銀行)が、預金準備率を0.5%引き下げる方針を示し、中国・上海総合指数は上げ幅を拡大したが、日本株への影響は限られた。東証プライム市場の出来高は16億9699万株、売買代金は4兆3014億円。騰落銘柄数は値上がりが877銘柄、値下がりは713銘柄、変わらずは54銘柄だった。 業種別では、全33業種のうち26業種が上昇、7業種が下落した。郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株や、第一生命HD <8750> 、東京海上 <8766> などの保険株が上昇。東電力HD <9501> 、関西電 <9503> などの電気・ガス株や、三井金 <5706> 、住友鉱 <5713> などの非鉄金属株も高い。テルモ <4543> 、HOYA <7741> などの精密機器株や、INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株も堅調。ニッスイ <1332> 、マルハニチロ <1333> などの水産農林株や、キーエンス <6861> 、村田製 <6981> などの電気機器株もしっかり。一方、JAL <9201> 、ANA <9202> の空運株や、JR東日本 <9020> 、JR東海 <9022> などの陸運株が安い。 個別では、セレス <3696> 、さくら <3778> 、日製鋼 <5631> 、愛知鋼 <5482> 、北海電 <9509> が上昇。半面、島精機 <6222> 、Macbee <7095> 、神戸物産 <3038> 、KOKUSA <6525> 、杉本商事 <9932> などが下げた。 ----------------------------------- 日経平均 ;37723.91 (+568.58、3日続伸)
TOPIX ; 2642.35 (+25.48、3日続伸)
グロース250 ; 666.08 (+4.02、3日続伸)
東証グロース ; 848.70 (+4.46、3日続伸)
東証REIT ; 1749.46 (-1.35、3日続落)
日経平均は3日続伸。新興市場も続伸、REITは続落と昨日から流れは変わらず。私のPFは反落でした。 ----------------------------------- 日経平均は大幅に3日続伸、決定会合の内容判明後は日銀総裁の会見控え様子見=20日後場 15:23 配信 ウエルスアドバイザー
20日後場は日経平均株価が、前日比568円58銭高の3万7723円91銭と大幅に3日続伸し、TOPIX(東証株価指数)も同25.48ポイント高の2642.35ポイントと3日続けて上昇した。現地19日の米国株式市場で、NYダウが終値ベースでの史上最高値を更新したほか、ナスダック総合指数も大幅反発した動きを受け、買いが先行。日経平均は午前11時7分に、同819円39銭高の3万7974円72銭と、心理的なフシ目の3万8000円に迫った。日銀の金融政策決定会合では、政策金利を0.25%程度とする現在の誘導目標を据え置き。通常取引終了後に予定されている植田和男総裁の会見を確認したいとして様子見ムードが広がった。また、3連休を控えることから、ポジション調整の売りも出たもようで、上げ幅を縮小した。 東証プライム市場の出来高は23億5357万株、売買代金は5兆9244億円。騰落銘柄数は値上がりが1077銘柄、値下がりは504銘柄、変わらずは63銘柄だった。 業種別では、全33業種のうち29業種が上昇、4業種が下落した。出光興産 <5019> 、ENEOS <5020> などの石油石炭製品株や、三井金 <5706> 、住友鉱 <5713> などの非鉄金属株が上昇。アドバンテス <6857> 、東エレク <8035> などの電気機器株や、INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株も高い。三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> などの銀行株や、AGC <5201> 、ガイシ <5333> などのガラス土石株も堅調。浜ゴム <5101> 、ブリヂス <5108> などのゴム製品株や、ディスコ <6146> 、SMC <6273> などの機械株もしっかり。一方、関西電 <9503> 、東ガス <9531> などの電気・ガス株や、京成 <9009> 、西武HD <9024> などの陸運株が安い。 個別では、エラン <6099> 、水戸証 <8622> 、タツモ <6266> 、レゾナック <4004> 、ラクスル <4384> が上昇。半面、ミガロHD <5535> 、SANKYO <6417> 、ACCESS <4813> 、gumi <3903> 、MSOL <7033> などが下落した。 ----------------------------------- 日経平均 ;37155.33 (+775.16、2日続伸)
TOPIX ; 2616.87 (+51.50、2日続伸)
グロース250 ; 662.06 (+21.87、2日続伸)
東証グロース ; 844.24 (+25.63、2日続伸)
東証REIT ; 1750.81 (-2.64、2日続落)
日経平均は大幅続伸。新興市場も続伸しましたが、REITは反落。反発でREITは反落と昨日とは逆の展開でしたが、私のPFは上昇しました。 ----------------------------------- 日経平均は775円高と大幅続伸、終値ベースで2週間ぶりに3万7000円回復=19日後場 15:24 配信 ウエルスアドバイザー
19日後場は日経平均株価が、前日比775円16銭高の3万7155円33銭、TOPIX(東証株価指数)が同51.50ポイント高の2616.87ポイントと大幅続伸した。外国為替市場で、円安方向に振れていることを支えに、輸出関連銘柄を中心に買いが先行。その後、1ドル=144円に迫る場面がみられるなど、円安が進んだことを背景に日経平均は午前11時15分に、同1014円35銭高の3万7394円52銭を付けた。後場に入り、上値が重い展開で上げ幅を縮小する動きとなったが、終値ベースでは4日以来、約2週間ぶりに3万7000円を回復した。東証プライム市場の出来高は17億2591万株、売買代金は4兆594億円。騰落銘柄数は値上がりが1340銘柄と8割を超えた一方、値下がりは257銘柄、変わらずは46銘柄だった。 業種別では、全33業種が上昇した。郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株や、MS&AD <8725> 、東京海上 <8766> などの保険株が上昇。トヨタ <7203> 、ホンダ <7267> などの輸送用機器株や、三井金 <5706> 、住友鉱 <5713> などの非鉄金属株も高い。OLC <4661> 、リクルートH <6098> などのサービス株や、三井物 <8031> 、三菱商 <8058> などの卸売株も堅調。アドバンテス <6857> 、キーエンス <6861> などの電気機器株や、大和証G <8601> 、野村 <8604> などの証券商品先物株、日本製鉄 <5401> 、JFEHD <5411> などの鉄鋼株もしっかりだった。 個別では、トランコム <9058> (監理)、八洲電機 <3153> 、東京計器 <7721> 、メドレー <4480> 、gumi <3903> が高い。半面、Gunosy <6047> 、オロ <3983> 、ABCマート <2670> 、MRO <3064> 、JBCCHD <9889> などが下落した。 ----------------------------------- 日経平均 ;36380.17 (+176.95)
TOPIX ; 2565.37 (+9.61)
グロース250 ; 640.19 (+1.30)
東証グロース ; 818.61 (+1.31)
東証REIT ; 1753.45 (-4.41)
日経平均は反発。新興市場も反発でREITは反落と昨日とは逆の展開でしたが、私のPFは続伸でした。 ----------------------------------- 日経平均は176円高、FOMCで様子見のなかプライム売買代金4兆円割れ=18日後場 15:23 配信 ウエルスアドバイザー
18日後場は日経平均株価が、前日比176円95銭高の3万6380円17銭、TOPIX(東証株価指数)が同9.61ポイント高の2565.37ポイントと3日ぶりに反発した。朝方の外国為替市場で、前日から一転して円安方向に振れていることを支えに、輸出関連銘柄を中心に買いが先行。日経平均は午前9時15分に、同471円85銭高の3万6675円07銭を付けた。その後は上値の重い展開が続くなか、現地18日のFOMC(米連邦公開市場委員会)の結果や、その後のパウエルFRB(米連邦準備制度理事会)議長の会見を控え、手控えムードが広がるなか下げ転換する場面もみられるなど、不安定な値動きだった。 東証プライム市場の出来高は15億3192万株。売買代金は3兆4707億円と前週10日以来、1週間ぶりに4兆円割れとなった。騰落銘柄数は値上がりが1190銘柄と7割を超えた一方、値下がりは413銘柄だった。変わらずは40銘柄。 業種別では、全33業種のうち23業種が上昇、10業種が下落した。トヨタ <7203> 、ホンダ <7267> などの輸送用機器株や、出光興産 <5019> 、ENEOS <5020> などの石油石炭製品株が上昇。三井松島HD <1518> 、INPEX <1605> などの鉱業株や、浜ゴム <5101> 、ブリヂス <5108> などのゴム製品株も高い。三井倉HD <9302> 、上組 <9364> などの倉庫運輸株や、日本製鉄 <5401> 、JFEHD <5411> などの鉄鋼株も堅調。三井金 <5706> 、住友鉱 <5713> などの非鉄金属株や、大和証G <8601> 、野村 <8604> などの証券商品先物株もしっかり。一方、JR西日本 <9021> 、JR東海 <9022> などの陸運株や、JAL <9201> 、ANA <9202> の空運株が下落した。 個別では、トランコム <9058> (監理)、MSOL <7033> 、三井海洋 <6269> 、TBASE <3415> 、FPG <7148> が上昇。半面、西武HD <9024> 、アクシージア <4936> 、メドレー <4480> 、さくら <3778> 、テラスカイ <3915> などが下落した。 ----------------------------------- 日経平均 ;36203.22 (-378.54、2日続落)
TOPIX ; 2555.76 (-15.38、2日続落)
グロース250 ; 638.89 (-5.59、2日続落)
東証グロース ; 817.30 (-6.22、2日続落)
東証REIT ; 1757.86 (+2.05、3日続伸)
日経平均は2日続落。週末に円高が進んだこともあり、日経平均・新興市場共に続落。REITは続伸したため、私のPFもプラスでした。 ----------------------------------- 日経平均は251円安と反落、円高や3連休で様子見姿勢強まる=13日後場 15:26 配信 ウエルスアドバイザー
13日後場は日経平均株価が、前日比251円51銭安の3万6581円76銭と反落、TOPIX(東証株価指数)が同21.36ポイント安の2571.14ポイントと下落した。現地12日の米国株式市場で、金利低下期待を支えにNYダウが続伸し、ナスダック総合指数は4日続伸したことなどから、朝方は買いが先行した。ただ、外国為替市場で円高方向に振れていることが意識され、下げに転じた。日経平均は、後場の取引開始直後の午後零時34分に、同391円93銭安の3万6441円34銭を付けた。その後も、円高進行を横目に、週末要因に加え3連休となることもあり様子見姿勢が強まり、弱含みで推移した。東証プライム市場の出来高は17億3770万株、売買代金は4兆2172億円。騰落銘柄数は値上がりが358銘柄にとどまる一方、値下がりは1234銘柄と7割を超えた。変わらずは51銘柄。 日経平均先物・オプション9月限SQ(特別清算指数)値は3万6906円92銭で、きょうの高値(3万6887円40銭)よりも高く幻のSQ値となった。 業種別では、全33業種のうち27業種が下落、6業種が上昇した。浜ゴム <5101> 、ブリヂス <5108> などのゴム製品株や、トヨタ <7203> 、ホンダ <7267> などの輸送用機器株が下落。武田薬 <4502> 、中外薬 <4519> などの医薬品株や、第一生命HD <8750> 、東京海上 <8766> などの保険株が安い。東ガス <9531> 、大ガス <9532> などの電気・ガス株や、テルモ <4543> 、HOYA <7741> などの精密機器株も軟調。OLC <4661> 、リクルートH <6098> などのサービス株や、サッポロHD <2501> 、キリンHD <2503> などの食料品株も弱かった。一方、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株や、INPEX <1605> 、K&Oエナジ <1663> などの鉱業株、日本製鉄 <5401> 、JFEHD <5411> などの鉄鋼株は堅調だった。 個別では、ラクスル <4384> 、グッドコムA <3475> 、Wスコープ <6619> 、ファーマF <2929> 、MRO <3064> が下落。半面、鎌倉新書 <6184> 、LTS <6560> 、LinkUG <4446> 、川重 <7012> 、東建コーポ <1766> などが上昇した。 ----------------------------------- 日経平均 ;36581.76 (-251.51)
TOPIX ; 2571.14 (-21.36)
グロース250 ; 644.48 (-8.79)
東証グロース ; 823.52 (-10.21)
東証REIT ; 1755.81 (+6.47、2日続伸)
日経平均は反落。新興市場も反落でしたが、REITは2日続伸。私のPFはREITに救われて小幅安でした。 ----------------------------------- 日経平均は251円安と反落、円高や3連休で様子見姿勢強まる=13日後場 15:26 配信 ウエルスアドバイザー
13日後場は日経平均株価が、前日比251円51銭安の3万6581円76銭と反落、TOPIX(東証株価指数)が同21.36ポイント安の2571.14ポイントと下落した。現地12日の米国株式市場で、金利低下期待を支えにNYダウが続伸し、ナスダック総合指数は4日続伸したことなどから、朝方は買いが先行した。ただ、外国為替市場で円高方向に振れていることが意識され、下げに転じた。日経平均は、後場の取引開始直後の午後零時34分に、同391円93銭安の3万6441円34銭を付けた。その後も、円高進行を横目に、週末要因に加え3連休となることもあり様子見姿勢が強まり、弱含みで推移した。東証プライム市場の出来高は17億3770万株、売買代金は4兆2172億円。騰落銘柄数は値上がりが358銘柄にとどまる一方、値下がりは1234銘柄と7割を超えた。変わらずは51銘柄。 日経平均先物・オプション9月限SQ(特別清算指数)値は3万6906円92銭で、きょうの高値(3万6887円40銭)よりも高く幻のSQ値となった。 業種別では、全33業種のうち27業種が下落、6業種が上昇した。浜ゴム <5101> 、ブリヂス <5108> などのゴム製品株や、トヨタ <7203> 、ホンダ <7267> などの輸送用機器株が下落。武田薬 <4502> 、中外薬 <4519> などの医薬品株や、第一生命HD <8750> 、東京海上 <8766> などの保険株が安い。東ガス <9531> 、大ガス <9532> などの電気・ガス株や、テルモ <4543> 、HOYA <7741> などの精密機器株も軟調。OLC <4661> 、リクルートH <6098> などのサービス株や、サッポロHD <2501> 、キリンHD <2503> などの食料品株も弱かった。一方、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株や、INPEX <1605> 、K&Oエナジ <1663> などの鉱業株、日本製鉄 <5401> 、JFEHD <5411> などの鉄鋼株は堅調だった。 個別では、ラクスル <4384> 、グッドコムA <3475> 、Wスコープ <6619> 、ファーマF <2929> 、MRO <3064> が下落。半面、鎌倉新書 <6184> 、LTS <6560> 、LinkUG <4446> 、川重 <7012> 、東建コーポ <1766> などが上昇した。 ----------------------------------- 日経平均 ;36833.27 (+1213.50)
TOPIX ; 2592.50 (+61.83)
グロース250 ; 653.27 (+21.13)
東証グロース ; 833.73 (+25.69)
東証REIT ; 1749.34 (+10.56)
日経平均は8日ぶり反発、大幅高で値を戻しました。昨晩のNY市場が反発した流れを受けて日本市場も買いが先行、ここまで急ピッチで下げ過ぎた分もあるんでしょうね。 ----------------------------------- 日経平均は1213円高と8日ぶり大幅反発、今年3番目の上げ幅=12日後場 15:28 配信 ウエルスアドバイザー
12日後場は日経平均株価が、前日比1213円50銭高の3万6833円27銭と8日ぶりに大幅反発、TOPIX(東証株価指数)が同61.83ポイント高の2592.50ポイントと7日ぶりに上昇して取引を終えた。現地11日の米国株式が上昇した流れを受け、日本株も朝方から買いが先行した。買い一巡後は、戻り待ちの売りに押される場面もみられたが、後場に入り、外国為替市場でドルやユーロに対して円安方向に振れたことをきっかけに上げ幅を拡大。日経平均は午後2時54分に、同1282円44銭高の3万6902円21銭を付けた。その後も高値圏で推移し、終値ベースの上げ幅は、8月6日、同16日に次ぐ今年3番目となった。東証プライム市場の出来高は18億6465万株、売買代金は4兆2134億円。騰落銘柄数は値上がりが1550銘柄と9割を超える一方、値下がりは77銘柄。変わらずは16銘柄だった。 業種別では、全33業種が上昇した。アドバンテス <6857> 、東エレク <8035> などの電気機器株や、ディスコ <6146> 、ダイキン <6367> などの機械株が上昇。三井金 <5706> 、住友鉱 <5713> などの非鉄金属株や、デンソー <6902> 、トヨタ <7203> などの輸送用機器株も高い。郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株や、信越化 <4063> 、日東電 <6988> などの化学株も堅調。大和証G <8601> 、野村 <8604> などの証券商品先物株や、ニトリHD <9843> 、ファストリテ <9983> などの小売株、日東紡 <3110> 、ガイシ <5333> などのガラス土石株もしっかり。 個別では、さくら <3778> 、ネットプロテ <7383> 、JTEC <3446> 、ネオジャパン <3921> 、荏原 <6361> が高い。半面、関電工 <1942> 、太平電 <1968> 、メディパル <7459> 、宮越HD <6620> 、シンプレHD <4373> などが下落した。 ----------------------------------- |
|