直感重視の素人投資家、天地人の株日記です。株や経済に関するネタを中心に書いていく予定です。
|
|
カレンダー
リンク
カテゴリー
最新記事
(03/12)
(03/11)
(03/10)
(03/07)
(03/06)
(03/05)
(03/04)
(03/03)
(02/28)
(02/27)
最新CM
最新TB
プロフィール
HN:
天地人
性別:
男性
自己紹介:
現在の所有銘柄
3633 GMOペパボ 3695 GMOリサーチ 3930 はてな 4391 ロジザード 6038 イード 6180 GMOメディア 6558 クックビズ 7177 GMOフィナンシャルHD 7803 ブシロード 7844 マーベラス 現在の優待銘柄 9708 帝国ホテル 現在の所有ETF 現在の所有REIT 2971 エスコンジャパンリート 2972 サンケイリアルエステート 2989 東海道リート投資法人 3234 森ヒルズリート投資法人 3269 アドバンスレジデンス投資法人 3279 アクティビア・プロパティーズ 3282 コンフォリア・レジデンシャル 3287 星野リゾート・リート投資法人 3290 Oneリート投資法人 3295 ヒューリックリート投資法人 3309 積水ハウス・リート投資法人 3451 トーセイ・リート投資法人 3462 野村不動産マスターF投資法人 3463 いちごホテルリート投資法人 3468 スターアジア不動産投資法人 3472 日本ホテル&レジデンシャル 3476 投資法人みらい 3487 CREロジスティクス投資法人 3488 ザイマックス・リート投資法人 3492 タカラレーベン不動産投資法人 8952 ジャパンリアルエステイト 8953 日本都市ファンド投資法人 8954 オリックス不動産投資法人 8955 日本プライムリアルティ 8957 東急リアルエステート投資法人 8958 グローバル・ワン投資法人 8960 ユナイテッド・アーバン投資法人 8961 森トラストリート投資法人 8964 フロンティア不動産投資法人 8966 平和不動産リート投資法人 8972 KDX不動産投資法人 8975 いちごオフィスリート投資法人 8979 スターツプロシード投資法人 8984 大和ハウスリート投資法人 8985 ジャパンホテルリート投資法人 8986 大和証券リビング投資法人 8987 ジャパンエクセレント投資法人 9286 エネクス・インフラ投資法人 9287 ジャパン・インフラ投資法人 現在の所有外貨建MMF 現在の重点監視銘柄 3928 マイネット
アーカイブ
最古記事
(12/16)
(12/16)
(12/17)
(12/17)
(12/19)
(12/19)
(12/20)
(12/21)
(12/23)
(12/25)
ブログ内検索
アクセス解析
カウンター
お天気情報
FX NEWS
Twitter
忍者おまとめボタン
|
日経平均 ;39605.80 (+224.91、3日続伸)
TOPIX ; 2706.20 (-6.47)
グロース250 ; 638.19 (-1.75、2日続落)
東証グロース ; 814.87 (-2.90、2日続落)
東証REIT ; 1701.70 (-2.15、2日続落)
日経平均は3日続伸、TOPIXは反落。新興市場とREITは2日続落ですが、私のPFは珍しく上昇しました。 ----------------------------------- 日経平均224円高、3連休前で方向感乏しく=11日後場 15:51 配信 ウエルスアドバイザー
日経平均株価は11日、前日比224円91銭高の3万9605円80銭と3日続伸。一方、TOPIX(東証株価指数)は6.47ポイント安の2706.20ポイントと値下がりした。 円安を支えに前日までの堅調な動きが継続した。日経平均は高寄り後に大きく上げ幅を縮小したものの、押し目買いに支えられ、ほどなく日中の高値圏まで伸び上がった。しかし、そこからは方向感に欠けるもみ合い商状に。日本では14日まで3連休となるため、ポジションを一方に傾けにくいようだ。日中高値は午後1時11分の3万9668円93銭(前日比288円04銭高)。 一方、東証プライムでは値下がり銘柄数が1086と全体の3分の2程度を占め、値上がりは503銘柄にとどまった(変わらずは56銘柄)。このためTOPIXは伸び悩んだ。出来高は15億7950万株、売買代金は3兆7755億円と連日の薄商い。 全33業種のうち上昇したのはわずか5業種で、残り28業種は下落した。三菱UFJ <8306> などの銀行やファストリテ <9983> などの小売、第一生命HD <8750> などの保険が高い。半面、三井不 <8801> 、菱地所 <8802> などの不動産や東武 <9001> 、名鉄 <9048> など陸運も軟調だった。 値上がり率ランキングの上位はコシダカHD <2157> 、サムティHD <187A> 、酉島製 <6363> 、竹内製作 <6432> 、ベルク <9974> 。値下がり率ランキングの上位はトレファク <3093> 、松竹 <9601> 、OSG <6136> 、ソフトクリH <3371> 、イビデン <4062> 。 ----------------------------------- PR 日経平均 ;39380.89 (+102.93、2日続伸)
TOPIX ; 2712.67 (+5.43、2日続伸)
グロース250 ; 639.94 (-7.30)
東証グロース ; 817.77 (-8.57)
東証REIT ; 1703.85 (-4.09)
日経平均は2日続伸、TOPIXも2日続伸。新興市場とREITは反落。当然のように私のPFも反落でした。 ----------------------------------- 日経平均102円高、上げ幅縮小も円安支えに続伸=10日後場 15:22 配信 ウエルスアドバイザー
日経平均株価は10日、前日比102円93銭高の3万9380円89銭と続伸した。TOPIX(東証株価指数)も5.43ポイント高の2712.67ポイントと続伸した。 前日の米株高と円安を支えに高寄りし、日経平均は前場開始ほどなく上げ幅を338円まで拡大した。しかし、その後は利益確定や戻り売りの圧力が強まり押し返される展開に。米9月CPI(消費者物価指数)の発表を日本時間10日夜に控え、買い上がる動きは乏しかった。 後場も勢いはなく、午後零時42分には日経平均が4円高まで値を消し、TOPIXとともにマイナス転換が意識された。ただ、押し目を拾う動きもあり、その後はプラス圏で踏みとどまった。円安が支えとなった。 東証プライム市場では値上がり646銘柄に対し、値下がりは939銘柄と超過した。変わらずは60銘柄だった。出来高は15億675万株、売買代金は3兆5288億円と薄商い。 全33業種のうち23業種が上昇し、10業種が下落した。浜ゴム <5101> 、ブリヂス <5108> などのゴム製品、MS&AD <8725> 、SOMPOH <8630> などの保険、ほくほく <8377> などの銀行、参天薬 <4536> などの医薬品が高い。半面、イオン <8267> をはじめとする小売や、ラウンドワン <4680> などのサービスが軟調だった。 個別では、ライオン <4912> 、三光合成 <7888> 、リソー教育 <4714> 、ニコン <7731> 、コメダ <3543> などが高く、ラウンドワン、イオンファン <4343> 、イオン、ベル24HD <6183> 、ミガロHD <5535> などが安い。 ----------------------------------- 日経平均 ;39277.96 (+340.42)
TOPIX ; 2707.24 (+8.09)
グロース250 ; 647.24 (+6.32)
東証グロース ; 826.34 (+7.31)
東証REIT ; 1707.94 (+6.24)
日経平均は反発、再度39,000円台を回復。新興市場とREITは反発。しかし私のPFは回復せず、なかなか厳しい状況です。特にやる事もなく放置しているだけですが(^^; ----------------------------------- 日経平均は大幅反発も、手がかり材料難のなか上値は重いもよう=9日後場 15:29 配信 ウエルスアドバイザー
9日後場は日経平均株価が、前日比340円42銭高の3万9277円96銭、TOPIX(東証株価指数)が同8.09ポイント高の2707.24ポイントと反発して取引を終えた。現地8日の米国株高を受け朝方から買いが先行。日経平均は午前9時5分に、同518円74銭高の3万9456円28銭ときょうの高値を付けた。しかし、買い一巡後は戻り待ちの売りに上値を抑えられる展開となった。後場も買い優勢で、堅調に推移したものの、取引終了近くには上げ幅を縮小した。東証プライム市場の出来高は15億8338万株、売買代金は3兆6430億円。騰落銘柄数は値上がりが886銘柄、値下がりは720銘柄、変わらずは52銘柄。 業種別では、全33業種のうち15業種が上昇、18業種が下落した。テルモ <4543> 、HOYA <7741> などの精密機器株や、ニトリHD <9843> 、ファストリテ <9983> などの小売株が上昇。エムスリー <2413> 、リクルートH <6098> などのサービス株や、中外薬 <4519> 、第一三共 <4568> などの医薬品株も高い。信越化 <4063> 、富士フイルム <4901> などの化学株や、アドバンテス <6857> 、東エレク <8035> などの電気機器株も堅調。KDDI <9433> 、ソフバンG <9984> などの情報通信株や、ディスコ <6146> 、SMC <6273> などの機械株もしっかり。一方、INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株が大幅に下落し、第一生命HD <8750> 、東京海上 <8766> などの保険株も安い。 個別では、ギフトHD <9279> 、チェンジHD <3962> 、イオンディラ <9787> 、SHIFT <3697> 、ピーシーエー <9629> が上昇。半面、わらべや日洋 <2918> 、プロシップ <3763> 、レノバ <9519> 、K&Oエナジ <1663> 、ヤマタネ <9305> などが下落した。 ----------------------------------- 日経平均 ;38937.54 (-395.20)
TOPIX ; 2699.15 (-40.24)
グロース250 ; 640.92 (-9.09)
東証グロース ; 819.03 (-11.55)
東証REIT ; 1701.70 (-2.83、2日続落)
日経平均は反落。NY市場値下がりの流れを受け、全体に売りが広がりました。私のPFも今日は全面安、日経平均と違って既に安い所から売られているので、なかなかに厳しい状況です。この後大統領選があるなどまだ波乱要素がたくさんあり、今年の成績はかなりやばそうな予感。。。 ----------------------------------- 日経平均395円安、円高と急騰反動で上値重く=8日後場 16:07 配信 ウエルスアドバイザー
日経平均株価は8日、前日比395円20銭安の3万8937円54銭で大引け。4日ぶりに反落した。TOPIX(東証株価指数)も40.24ポイント安の2699.15ポイントと下落した。 米長期金利の上昇により前日のNYダウやナスダック総合指数が値下がりした流れを受け、朝方から幅広い銘柄に売りが広がった。前日大きく上昇した反動に加え、香港株式市場の急落や、国慶節の連休明けの上海総合指数が伸び悩んだことも逆風となり、午後零時37分には日経平均が515円20銭安の3万8817円54銭まで押す場面があった。 その後は押し目買いの動きもあり、やや下げ渋った。ただ、中東情勢への警戒も続き、戻りは鈍かった。外国為替市場では円安一服でドル・円が1ドル=147円台まで軟化し、日本株の上値を重くした。 東証プライム市場の出来高は17億9372万株、売買代金は3兆9410億円となった。騰落銘柄数は値上がりが241にとどまり、値下がりが1386、変わらずが19だった。 業種別では、全33業種のうち30業種が下落し、3業種が上昇した。SBI <8473> 、野村 <8604> などの証券株や三井物 <8031> 、三菱商 <8058> といった卸売株、ほくほく <8377> などの地銀株の下げが目立つ。一方、テルモ <4543> などの精密機器は逆行高。 個別では、ネクステージ <3186> 、シュッピン <3179> 、ライフコーポ <8194> 、瑞光 <6279> などの値下がり率が大きく、TSIHD <3608> 、フクシマG <6420> 、JPHD <2749> 、ミダックHD <6564> などが値上がり率上位となった。 ----------------------------------- 日経平均 ;39332.74 (+697.12、3日続伸)
TOPIX ; 2739.39 (+45.32、3日続伸)
グロース250 ; 650.01 (+2.81)
東証グロース ; 830.58 (+3.23)
東証REIT ; 1704.53 (-15.30)
日経平均は3日続伸。米雇用統計の結果を受けた米株高と円安を背景に日経平均もTOPIXも大幅高、日経平均は39,000円台を回復しました。 ----------------------------------- 日経平均697円高、約2週間ぶりの3連騰=7日後場 10/7 15:39 配信 ウエルスアドバイザー
日経平均株価は7日、前週末比697円12銭高の3万9332円74銭で大引け。3連騰はおよそ2週間ぶり。TOPIX(東証株価指数)も45.32ポイント高の2739.39ポイントと3日続伸した。 この日は前週末4日の米9月雇用統計を受けた米株高と円安を追い風に、朝方から幅広い銘柄に買いが広がった。日経平均は前場719円01銭高で引けると、後場は一段高して午後2時41分に925円16銭高の3万9560円78銭まで上昇した。終盤にかけては利益確定売りや、中東情勢を意識したポジション調整の売りに押されてやや上げ幅を縮めた。 東証プライム市場の出来高は19億1272万株、売買代金は4兆4765億円となり、前週末と比べそれぞれ5%、15%拡大した。騰落銘柄数は値上がりが1234、値下がりが359、変わらずが53。ファストリテ <9983> 、アドバンテス <6857> 、リクルートH <6098> 、コナミG <9766> 、ソフバンG <9984> といった値がさ株が日経平均の上げに貢献した。 業種別では、全33業種のうち28業種が上昇し、5業種が下落した。りそなHD <8308> や楽天銀行 <5838> といった銀行株、第一生命HD <8750> をはじめとする保険株、野村 <8604> などの証券株と、金融セクターの上げが目立っている。その他製品やサービス業、非鉄金属のほか、円安を手掛かりに電機や自動車も買われている。半面、円安が逆風のパルプ・紙や空運は軟調。 個別では、WNIウェザ <4825> 、芝浦 <6590> 、瑞光 <6279> 、ネットプロテ <7383> 、ニコン <7731> などが値上がり率上位。一方でサンエー <2659> 、LITALI <7366> 、りそなHD、K&Oエナジ <1663> が値上がり率上位。一方でディスコ <6146> や霞ヶ関キャピ <3498> 、広済堂HD <7868> 、光通信 <9435> 、あさひ <3333> などが下げている。 -----------------------------------
日経平均 ;38635.62 (+83.56、2日続伸)
TOPIX ; 2694.07 (+10.36、2日続伸)
グロース250 ; 647.20 (-3.13)
東証グロース ; 827.35 (-3.15)
東証REIT ; 1719.83 (+1.15、2日続伸)
日経平均は2日続伸。新興市場は反落、REITは続伸。私のPFは小幅高、今日になって気付きましたが、昨日はマイナスだったんですよね・・・。 ----------------------------------- 日経平均は続伸も中東情勢や週末要因などで手控え、プライム売買代金4兆円割れ=4日後場 15:21 配信 ウエルスアドバイザー
4日後場は日経平均株価が、前日比83円56銭高の3万8635円62銭、TOPIX(東証株価指数)も同10.36ポイント高の2694.07ポイントと続伸して取引を終えた。朝方は、為替相場が円安に振れたことから、きのう3日の強い動きが継続し、買いが先行。日経平均は一時弱含む場面もみられたが、午前11時28分に同183円23銭高の3万8735円29銭と、きょうの高値を付けた。後場に入り、中東情勢の先行き不透明感や、週末のポジション調整売りなどが警戒され、手控えムードが強まるなか、上げ幅を縮小した。東証プライム市場の出来高は18億1827万株で、売買代金は3兆8802億円にとどまり、9月25日以来、約1週間ぶりに4兆円割れとなった。騰落銘柄数は値上がりが1150銘柄、値下がりは448銘柄、変わらずは47銘柄だった。 業種別では、全33業種のうち30業種が上昇、3業種が下落した。INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株や、出光興産 <5019> 、ENEOS <5020> などの石油石炭製品株が上昇。東電力HD <9501> 、関西電 <9503> などの電気・ガス株や、三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> などの銀行株も高い。王子HD <3861> 、日本紙 <3863> などのパルプ紙株や、ニトリHD <9843> 、ファストリテ <9983> などの小売株も堅調。帝人 <3401> 、東レ <3402> などの繊維株や、アサヒ <2502> 、JT <2914> などの食料品株もしっかり。一方、米東海岸の港湾ストライキのスピード収束を受け郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株が急落したほか、デンソー <6902> 、トヨタ <7203> などの輸送用機器株、村田製 <6981> 、東エレク <8035> などの電気機器株が下げた。 個別では、三陽商 <8011> 、セブン銀行 <8410> 、北海電 <9509> 、日ヒュム <5262> 、ワールド <3612> などが上昇。半面、川崎汽 <9107> 、瑞光 <6279> 、レック <7874> 、円谷FH <2767> 、住友林 <1911> などが下落した。 ----------------------------------- 日経平均 ;38552.06 (+743.30)
TOPIX ; 2683.71 (+31.75)
グロース250 ; 650.33 (+5.75)
東証グロース ; 830.50 (+6.98)
東証REIT ; 1718.68 (+1.97)
日経平均は大幅反発。昨日の下げは何だったの・・・という感じで、石破首相の発言で円安ドル高が進んだことで大幅反発となりました。 -----------------------------------
日経平均は大幅反発、輸出関連銘柄を中心に見直しも上値重い=3日後場 15:21 配信 ウエルスアドバイザー
3日後場は日経平均株価が、前日比743円30銭高の3万8552円06銭と大幅反発、TOPIX(東証株価指数)も同31.75ポイント高の2683.71ポイントと急反発して取引を終えた。現地2日の米国株式が反発した動きを受け、朝方から買いが先行。日経平均は午前9時3分に、同1047円99銭高の3万8856円75銭を付けた。石破茂首相がきのう2日、追加利上げに否定的な考えを示し、外国為替市場で一時1ドル=147円台と円安が進んだことから、輸出関連銘柄を中心に見直しの動きが進んだ。ただ、買い一巡後は、手がかり材料に乏しく、戻り待ちの売りに上値の重い動きとなった。東証プライム市場の出来高は19億664万株、売買代金は4兆2946億円。騰落銘柄数は値上がりが1291銘柄と8割近い。値下がりは309銘柄、変わらずは45銘柄だった。 業種別では、全33業種のうち28業種が上昇、5業種が下落した。MS&AD <8725> 、東京海上 <8766> などの保険株や、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株が上昇。中外薬 <4519> 、第一三共 <4568> などの医薬品株や、JR西日本 <9021> 、JR東海 <9022> などの陸運株も高い。OLC <4661> 、リクルートH <6098> などのサービス株や、大和証G <8601> 、野村 <8604> などの証券商品先物株も堅調。アドバンテス <6857> 、東エレク <8035> などの電気機器株や、三井不 <8801> 、住友不 <8830> などの不動産株もしっかり。一方、王子HD <3861> 、日本紙 <3863> などのパルプ紙株や、りそなHD <8308> 、みずほ <8411> などの銀行株も安い。 個別では、霞ヶ関キャピ <3498> 、エムスリー <2413> 、Macbee <7095> 、住友ファーマ <4506> 、西武HD <9024> などが上昇。半面、兼松 <8020> 、トレファク <3093> 、楽天銀行 <5838> 、東邦鉛 <5707> 、東京計器 <7721> が下落した。 ----------------------------------- 日経平均 ;37808.76 (-843.21)
TOPIX ; 2651.96 (-38.82)
グロース250 ; 644.58 (-21.21)
東証グロース ; 823.52 (-24.35)
東証REIT ; 1716.71 (-5.54、3日続落)
日経平均は大幅反落。中東情勢の緊迫化によりリスクオフの動きが加速しました。新興市場は反落、REITは続落で私のPFも当たり前のようにマイナスです。 ----------------------------------- 日経平均は一時1000円超の大幅反落、中東情勢を警戒しプライム値下がり8割超=2日後場 15:23 配信 ウエルスアドバイザー
2日後場は日経平均株価が、前日比843円21銭安の3万7808円76銭と大幅反落、TOPIX(東証株価指数)も同38.82ポイント安の2651.96ポイントと下落して取引を終えた。イランがイスラエルに向けて弾道ミサイルを発射し、イスラエルは反撃の可能性を示唆。現地1日の米国株が下落した流れを受け、日本株もリスク回避姿勢が強まり軟調に推移した。午後2時20分前にロイター通信は、米ニュースサイトのアクシオスが、イスラエル当局者の話として、1日のミサイル攻撃に対する「大規模な報復」を数日中に開始すると伝えたと報じた。中東情勢の一層の緊迫化が警戒され売り圧力が強まり、日経平均は午後2時55分に、同1000円90銭安の3万7651円07銭を付けた。 東証プライム市場の出来高は20億5194万株、売買代金は4兆3895億円。騰落銘柄数は値上がりが248銘柄だったが、値下がりは1370銘柄と8割を超えた。変わらずは26銘柄だった。 業種別では、全33業種のうち28業種が下落、5業種が上昇した。アドバンテス <6857> 、東エレク <8035> などの電気機器株や、JAL <9201> 、ANA <9202> の空運株が下落。三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> などの銀行株や、MS&AD <8725> 、東京海上 <8766> などの保険株も安い。ニトリHD <9843> 、ファストリテ <9983> などの小売株や、信越化 <4063> 、日東電 <6988> などの化学株も軟調。ディスコ <6146> 、SMC <6273> などの機械株や、KDDI <9433> 、ソフバンG <9984> などの情報通信株も弱かった。一方、INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株や、出光興産 <5019> 、ENEOS <5020> などの石油石炭製品株が高い。 個別では、ラクスル <4384> 、宮越HD <6620> 、ティーガイア <3738> (監理)、ミマキエンジ <6638> 、オロ <3983> などが下落。半面、大阪チタ <5726> 、NJS <2325> 、富士石油 <5017> 、T&Gニーズ <4331> 、大平金 <5541> が上昇した。 ----------------------------------- 日経平均 ;38651.97 (+732.42)
TOPIX ; 2690.78 (+44.84)
グロース250 ; 665.79 (+13.16)
東証グロース ; 847.87 (+16.38)
東証REIT ; 1722.25 (-3.99、2日続落)
日経平均は大幅反発。とりあえずは下げ過ぎた分の巻き戻しで反発。新興市場も反発でしたが、REITは続落でした。金利上昇の見通しが影響してますかね。 ----------------------------------- 日経平均は732円高と大幅反発、プライム値上がり銘柄8割に迫る=1日後場 15:23 配信 ウエルスアドバイザー
1日後場は日経平均株価が、前日比732円42銭高の3万8651円97銭と大幅反発、TOPIX(東証株価指数)も同44.84ポイント高の2690.78ポイントと反発して取引を終えた。現地9月30日の米国株式が上昇したことや、きのうの大幅下落の反動などで、朝方から、買いが先行。買い一巡後に戻り待ちの売りに押される場面もみられたが、外国為替が円安方向に傾いたことを支えに、日経平均は午後零時58分に、同798円58銭高の3万8718円13銭を付けた。その後、取引終了にかけて上値を試す場面もみられたが、戻り待ちの売りに押される格好となった。東証プライム市場の出来高は19億6258万株、売買代金は4兆1843億円。騰落銘柄数は値上がりが1272銘柄と8割に迫る一方、値下がりは331銘柄、変わらずは40銘柄だった。 業種別では、全33業種のうち30業種が上昇、2業種が下落し、1業種がほぼ変わらず。ディスコ <6146> 、コマツ <6301> などの機械株や、大和証G <8601> 、野村 <8604> などの証券商品先物株が上昇。三井物 <8031> 、三菱商 <8058> などの卸売株や、アドバンテス <6857> 、東エレク <8035> などの電気機器株も高い。浜ゴム <5101> 、ブリヂス <5108> などのゴム製品株や、クレセゾン <8253> 、オリックス <8591> などのその他金融株も堅調。MS&AD <8725> 、東京海上 <8766> などの保険株や、トヨタ <7203> 、ホンダ <7267> などの輸送用機器株もしっかり。一方、JAL <9201> 、ANA <9202> の空運株や、東急 <9005> 、JR東海 <9022> などの陸運株が下落した。 個別では、ソリトン <3040> 、三井ES <7003> 、東京計器 <7721> 、川重 <7012> 、菱重工 <7011> などが上昇。半面、ティーガイア <3738> (監理)、大黒天 <2791> 、藤田観 <9722> 、ヨシムラFH <2884> 、M&A総研 <9552> が下落した。 ----------------------------------- 日経平均 ;37919.55 (-1910.01)
TOPIX ; 2645.94 (-95.00)
グロース250 ; 652.63 (-23.12)
東証グロース ; 831.49 (-27.58)
東証REIT ; 1726.24 (-33.55)
日経平均は大幅安。終値ベースで過去5番目の下げ幅だそうで、石破ショック&高市トレードの巻き戻しという事で先週後半に余分に買われた分がまず戻した感じですかね。今日1日で9月も月間マイナスに転落、今年あと3ヶ月、早いものです。。。 ----------------------------------- 日経平均は3日ぶり大幅反落、終値ベースでは過去5番目の大きさ=30日後場 15:26 配信 ウエルスアドバイザー
30日後場は日経平均株価が、前週末比1910円01銭安の3万7919円55銭、TOPIX(東証株価指数)が同95.00ポイント安の2645.94ポイントと、そろって3日ぶりに大幅反落して取引を終えた。日経平均の下げ幅は、90年4月2日(1978円38銭安)に次ぐ、過去5番目の大きさ。 自民党の総裁に就任した石破茂氏は、10月1日召集の臨時国会で首相に選出される見込み。ただ、総裁選の期間中には、金融所得課税の強化に言及したほか、財政出動にも慎重な姿勢を示していたことから、金融・経済政策への警戒感が先行。手控えムードが広がるなか、日経平均は午後2時22分に、同2031円65銭安の3万7797円91銭まで下げ幅を拡大する場面もみられた。その後は、安値圏で推移した。東証プライム市場の出来高は26億5万株、売買代金は6兆1216億円。騰落銘柄数は値上がりが130銘柄に対し、値下がりは1505銘柄と9割を超え、変わらずは9銘柄だった。 業種別では、全33業種のうち32業種が下落、1業種が上昇した。デンソー <6902> 、トヨタ <7203> などの輸送用機器株や、三井不 <8801> 、菱地所 <8802> などの不動産株が下落。大和証G <8601> 、野村 <8604> などの証券商品先物株や、東電力HD <9501> 、関西電 <9503> などの電気・ガス株も安い。アドバンテス <6857> 、東エレク <8035> などの電気機器株や、テルモ <4543> 、HOYA <7741> などの精密機器株も軟調。三井金 <5706> 、住友電工 <5802> などの非鉄金属株や、バンナム <7832> 、任天堂 <7974> などのその他製品株、OLC <4661> 、リクルートH <6098> などのサービス株も弱かった。一方、三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> 、みずほ <8411> などの銀行株が高い。 個別では、JTEC <3446> 、北海電 <9509> 、三越伊勢丹 <3099> 、レーザーテク <6920> 、Fスターズ <3687> などが下落。半面、楽天銀行 <5838> 、チェンジHD <3962> 、モリタHD <6455> 、日精線 <5659> 、MDV <3902> が上昇した。 ----------------------------------- |
|