直感重視の素人投資家、天地人の株日記です。株や経済に関するネタを中心に書いていく予定です。
|
|
カレンダー
リンク
カテゴリー
最新記事
(03/14)
(03/13)
(03/12)
(03/11)
(03/10)
(03/07)
(03/06)
(03/05)
(03/04)
(03/03)
最新CM
最新TB
プロフィール
HN:
天地人
性別:
男性
自己紹介:
現在の所有銘柄
3633 GMOペパボ 3695 GMOリサーチ 3930 はてな 4391 ロジザード 6038 イード 6180 GMOメディア 6558 クックビズ 7177 GMOフィナンシャルHD 7803 ブシロード 7844 マーベラス 現在の優待銘柄 9708 帝国ホテル 現在の所有ETF 現在の所有REIT 2971 エスコンジャパンリート 2972 サンケイリアルエステート 2989 東海道リート投資法人 3234 森ヒルズリート投資法人 3269 アドバンスレジデンス投資法人 3279 アクティビア・プロパティーズ 3282 コンフォリア・レジデンシャル 3287 星野リゾート・リート投資法人 3290 Oneリート投資法人 3295 ヒューリックリート投資法人 3309 積水ハウス・リート投資法人 3451 トーセイ・リート投資法人 3462 野村不動産マスターF投資法人 3463 いちごホテルリート投資法人 3468 スターアジア不動産投資法人 3472 日本ホテル&レジデンシャル 3476 投資法人みらい 3487 CREロジスティクス投資法人 3488 ザイマックス・リート投資法人 3492 タカラレーベン不動産投資法人 8952 ジャパンリアルエステイト 8953 日本都市ファンド投資法人 8954 オリックス不動産投資法人 8955 日本プライムリアルティ 8957 東急リアルエステート投資法人 8958 グローバル・ワン投資法人 8960 ユナイテッド・アーバン投資法人 8961 森トラストリート投資法人 8964 フロンティア不動産投資法人 8966 平和不動産リート投資法人 8972 KDX不動産投資法人 8975 いちごオフィスリート投資法人 8979 スターツプロシード投資法人 8984 大和ハウスリート投資法人 8985 ジャパンホテルリート投資法人 8986 大和証券リビング投資法人 8987 ジャパンエクセレント投資法人 9286 エネクス・インフラ投資法人 9287 ジャパン・インフラ投資法人 現在の所有外貨建MMF 現在の重点監視銘柄 3928 マイネット
アーカイブ
最古記事
(12/16)
(12/16)
(12/17)
(12/17)
(12/19)
(12/19)
(12/20)
(12/21)
(12/23)
(12/25)
ブログ内検索
アクセス解析
カウンター
お天気情報
FX NEWS
Twitter
忍者おまとめボタン
|
日経平均 ;38362.53 (-9.23)
TOPIX ; 2693.02 (+0.90、3日続伸)
グロース250 ; 661.49 (-3.15、2日続落)
東証グロース ; 844.69 (-4.01、2日続落)
東証REIT ; 1772.91 (-16.47、2日続落)
日経平均は反落、TOPIXは続伸。グロース市場とREITは続落。私のPFも続落でした。 ----------------------------------- 日経平均は9円安と3日ぶり小反落、後場に上げ転換も上値重い=29日後場 15:26 配信 ウエルスアドバイザー
29日後場は日経平均株価が、前日比9円23銭安の3万8362円53銭と3日ぶりに小反落。一方、TOPIX(東証株価指数)は、同0.90ポイント高の2693.02ポイントと小幅ながら3日続伸して取引を終えた。注目された米エヌビディアの決算で、売上高や純利益が市場予想の平均を上回ったものの、見通しが一部の高い期待に届かなかった。同社株が米国の時間外取引で下落。日本株も半導体関連を中心に下げ、日経平均は午前9時9分に、同401円56銭安の3万7970円20銭を付けた。売り一巡後は、下げ渋る動きとなり、後場には一時上げ転換する場面もみられた。ただ、様子見姿勢が強く上値は重かった。東証プライム市場の出来高は16億305万株。売買代金は3兆8556億円。騰落銘柄数は値上がりが637銘柄、値下がりは944銘柄、変わらずは61銘柄だった。 業種別では、全33業種のうち15業種が下落、18業種が上昇した。楽天グループ <4755> 、リクルートH <6098> などのサービス株や、王子HD <3861> 、日本紙 <3863> などのパルプ紙株が下落。TOYO <5105> 、ブリヂス <5108> などのゴム製品株や、SUMCO <3436> 、LIXIL <5938> などの金属製品株も安い。SBI <8473> 、大和証G <8601> などの証券商品先物株や、デンソー <6902> 、トヨタ <7203> などの輸送用機器株も軟調。三井住友 <8316> 、みずほ <8411> などの銀行株や、河合楽 <7952> 、任天堂 <7974> などのその他製品株も弱い。一方、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株や、SOMPOH <8630> 、東京海上 <8766> などの保険株、中外薬 <4519> 、第一三共 <4568> などの医薬品株が高い。 個別では、ネクセラ <4565> 、エンプラス <6961> 、イズミ <8273> 、ラックランド <9612> 、東洋水産 <2875> などが下落。半面、ミガロHD <5535> 、エイチワン <5989> 、シンフォニア <6507> 、レオパレス <8848> 、ダイコク電 <6430> などが上昇した。 ----------------------------------- PR 日経平均 ;38371.76 (+83.14、2日続伸)
TOPIX ; 2692.12 (+11.32、2日続伸)
グロース250 ; 664.64 (-15.66)
東証グロース ; 848.70 (-17.89)
東証REIT ; 1789.38 (-1.65)
日経平均は2日続伸。グロース市場とREITは反落。私のPFも反落でした。 ----------------------------------- 日経平均は83円高と続伸、取引終了にかけ上げ幅拡大の場面も=28日後場 15:34 配信 ウエルスアドバイザー
28日後場は日経平均株価が、前日比83円14銭高の3万8371円76銭、TOPIX(東証株価指数)が、同11.32ポイント高の2692.12ポイントとそろって続伸して取引を終えた。前場は為替市場で円高が進んだことが嫌気され、下落する場面もみられた。売り一巡後は手がかり材料難のなか、為替相場の落ち着きもあり下げ幅を縮小。現地28日の米エヌビディアの決算発表を控え、積極的な売買は限られているなか、後場に入り上げ転換。弱含む場面もみられたが取引終了間際の15時には、日経平均が同111円29銭高の3万8399円91銭を付けるなど、高値圏で取引を終えた。 東証プライム市場の出来高は13億7271万株。売買代金は3兆2680億円できのう27日(3兆2309億円)に次ぎ、今年に入り3番目の少なさだった。騰落銘柄数は値上がりが600銘柄に対し、値下がりは989銘柄と値下がりの方が多く、変わらずは57銘柄だった。 業種別では、全33業種のうち16業種が上昇、17業種が下落した。デンソー <6902> 、トヨタ <7203> などの輸送用機器株や、ソニーG <6758> 、アドバンテス <6857> などの電気機器株が上昇。第一生命HD <8750> 、東京海上 <8766> などの保険株や、エーザイ <4523> 、第一三共 <4568> などの医薬品株も高い。東精密 <7729> 、HOYA <7741> などの精密機器株や、浜ゴム <5101> 、ブリヂス <5108> などのゴム製品株も堅調。楽天グループ <4755> 、リクルートH <6098> などのサービス株や、三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> などの銀行株もしっかり。一方、王子HD <3861> 、日本紙 <3863> などのパルプ紙株や、出光興産 <5019> 、ENEOS <5020> などの石油石炭製品株が下落した。 個別では、ミガロHD <5535> 、山洋電 <6516> 、平田機工 <6258> 、日本空調 <4658> 、一工薬 <4461> などが上昇。半面、北越コーポ <3865> 、セレス <3696> 、ファイバーG <9450> 、FIG <4392> 、NSSOL <2327> などが下落した。 ----------------------------------- 日経平均 ;38288.62 (+178.40)
TOPIX ; 2680.80 (+19.39)
グロース250 ; 680.30 (+8.51、4日続伸)
東証グロース ; 866.59 (+9.62、4日続伸)
東証REIT ; 1791.03 (+24.77、4日続伸)
日経平均は反発。グロース市場とREITは4日続伸。気付いたらREITがかなり戻してきていまして、私のPFも上昇しました。それでもブラックマンデー前にはまだ前月末水準には戻りませんが・・・。 -----------------------------------
日経平均は178円高と反発、プライム値上がり数は8割に達する=27日後場 15:29 配信 ウエルスアドバイザー
27日後場は日経平均株価が、前日比178円40銭高の3万8288円62銭、TOPIX(東証株価指数)が、同19.39ポイント高の2680.80ポイントとそろって反発して取引を終えた。前場は、米ナスダック市場で半導体関連株が軟調に推移していたことを受け、日経平均への寄与度が高い値がさの半導体関連が弱かった。午後に入り、ドル・円相場が円安方向に振れたことをきっかけに上げ転換。午後2時54分には、同255円42銭高の3万8365円64銭を付けた。取引終了にかけやや上げ幅を縮小したものの、総じて堅調に推移した。市場では、「為替が落ち着いた動きをみせたことで警戒感が後退した」(中堅証券)との声が聞かれた。東証プライム市場の出来高は13億3817万株、売買代金は3兆2309億円。騰落銘柄数は値上がりが1326銘柄と8割に達した一方、値下がりは280銘柄だった。変わらずは40銘柄。 業種別では、全33業種のうち30業種が上昇、3業種が下落した。日本紙 <3863> 、大王紙 <3880> などのパルプ紙株や、INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株が上昇。日本製鉄 <5401> 、JFEHD <5411> などの鉄鋼株や、トヨタ <7203> 、ホンダ <7267> などの輸送用機器株も高い。出光興産 <5019> 、ENEOS <5020> などの石油石炭製品株や、ニッスイ <1332> 、サカタのタネ <1377> などの水産農林株も堅調。郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株や、三井物 <8031> 、三菱商 <8058> などの卸売株もしっかり。一方、帝人 <3401> 、東レ <3402> などの繊維株や、JAL <9201> 、ANA <9202> の空運株、パイロット <7846> 、任天堂 <7974> などのその他製品株が軟調だった。 個別では、FIG <4392> 、東邦鉛 <5707> 、大分銀 <8392> 、北越コーポ <3865> 、NSSOL <2327> などが高い。半面、Ine <4933> 、霞ヶ関キャピ <3498> 、日空ビル <9706> 、レーザーテク <6920> 、マルハニチロ <1333> などが下落した。 ----------------------------------- 日経平均 ;38110.22 (-254.05)
TOPIX ; 2661.41 (-23.31) グロース250 ; 671.79 (+31.27、3日続伸)
東証グロース ; 856.97 (+36.76、3日続伸)
東証REIT ; 1766.26 (+16.81、3日続伸)
日経平均は反落、グロース市場とREITは続伸。私のPFも珍しく大幅高でした。 ----------------------------------- 日経平均は254円安と3日ぶり反落、取引終了にかけ下げ幅縮小=26日後場 15:17 配信 ウエルスアドバイザー
26日後場は日経平均株価が、前週末比254円05銭安の3万8110円22銭、TOPIX(東証株価指数)が、同23.31ポイント安の2661.41ポイントとそろって3日ぶりに反落して取引を終えた。現地23日の米国株式は、利下げ期待から反発。ただ、日本株は、日米金利差の縮小が意識され円高が進んだことが嫌気された。日経平均は午前9時35分に、同538円96銭安の3万7825円31銭を付ける場面がみられた。売り一巡後は、押し目を拾う動きから底堅く推移。取引終了にかけ下げ幅を縮小して取引を終えた。東証プライム市場の出来高は13億1431万株、売買代金は3兆3219億円。騰落銘柄数は値上がりが773銘柄、値下がりは830銘柄、変わらず43銘柄だった。 業種別では、全33業種のうち21業種が下落、12業種が上昇した。トヨタ <7203> 、ホンダ <7267> などの輸送用機器株や、三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> などの銀行株が下落。TOYO <5105> 、ブリヂス <5108> などのゴム製品株や、第一生命HD <8750> 、東京海上 <8766> などの保険株も安い。古河電工 <5801> 、住友電工 <5802> などの非鉄金属株や、大和証G <8601> 、野村 <8604> などの証券商品先物株も軟調。中外薬 <4519> 、第一三共 <4568> などの医薬品株や、太平洋セメ <5233> 、特殊陶 <5334> などのガラス土石株も弱い。一方、王子HD <3861> 、日本紙 <3863> などのパルプ紙株や、JAL <9201> 、ANA <9202> の空運株が上昇した。 個別では、アイザワ証G <8708> 、日伝 <9902> 、松風 <7979> 、日東紡 <3110> 、ジャノメ <6445> などが下落。半面、M&A総研 <9552> 、北越コーポ <3865> 、オープンドア <3926> 、タナベコン <9644> 、コーエテクモ <3635> などが高い。 ----------------------------------- 日経平均 ;38364.27 (+153.26、2日続伸)
TOPIX ; 2684.72 (+13.32、2日続伸)
グロース250 ; 640.52 (+1.33、2日続伸)
東証グロース ; 820.21 (+1.13、2日続伸)
東証REIT ; 1749.45 (+0.80、2日続伸)
日経平均は2日続伸。グロース市場とREITも続伸。私のPFは・・・なぜか反落。まあこんなものです。 ----------------------------------- 日経平均が153円高と続伸、為替の落ち着きから上げ幅拡大も=23日後場 15:17 配信 ウエルスアドバイザー
23日後場は日経平均株価が、前日比153円26銭高の3万8364円27銭、TOPIX(東証株価指数)が、同13.32ポイント高の2684.72ポイントと、そろって続伸して取引を終えた。前場は弱含みの展開となっていたが、後場は円高方向にあった為替相場が落ち着いた動きをみせたことから、買い優勢でスタート。日経平均は午後1時28分に、同213円26銭高の3万8424円27銭まで上げ幅を広げる場面もみられた。ただ、現地23日には、パウエルFRB(米連邦準備制度理事会)議長がジャクソンホール会議で講演を行う予定で、積極的な買いは限られたもよう。プライム市場の出来高は13億1720万株、売買代金は3兆4008億円。騰落銘柄数は値上がりが949銘柄、値下がりは641銘柄、変わらずは56銘柄だった。 業種別では、全33業種のうち29業種が上昇、4業種が下落した。クレセゾン <8253> 、オリックス <8591> などのその他金融株や、テルモ <4543> 、HOYA <7741> などの精密機器株が上昇。大林組 <1802> 、大和ハウス <1925> などの建設株や、大和証G <8601> 、野村 <8604> などの証券商品先物株も高い。出光興産 <5019> 、ENEOS <5020> などの石油石炭製品株や、SMC <6273> 、ダイキン <6367> などの機械株も堅調。JR東日本 <9020> 、JR東海 <9022> などの陸運株や、信越化 <4063> 、日東電 <6988> などの化学株もしっかり。一方、三井物 <8031> 、三菱商 <8058> などの卸売株や、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株が下落した。 個別では、ジャノメ <6445> 、松風 <7979> 、テスHD <5074> 、シャープ <6753> 、ファイバーG <9450> などが上昇。半面、エアトリ <6191> 、LINK&M <2170> 、大黒天 <2791> 、テラスカイ <3915> 、メック <4971> などが下落した。 ----------------------------------- 日経平均 ;38211.01 (+259.21)
TOPIX ; 2671.40 (+6.54)
グロース250 ; 639.19 (+8.45)
東証グロース ; 819.08 (+10.17)
東証REIT ; 1748.65 (+5.51)
日経平均は反発。グロース市場とREITも反発。一進一退ながら、少しずつ戻してきている感じですかね。私のPFは指数にあまり連動しないので、小幅続落でした。 ----------------------------------- 日経平均が259円高と反発、取引終了にかけて上げ幅を取り戻す=22日後場 8/22 15:20 配信 ウエルスアドバイザー
22日後場は日経平均株価が、前日比259円21銭高の3万8211円01銭、TOPIX(東証株価指数)が、同6.54ポイント高の2671.40ポイントと、そろって反発して取引を終えた。現地21日の米国株式が反発したことを受け、朝方から買いが先行。いったんマイナス圏に転じたものの、株価指数先物にややまとまった買いが入ったことをきっかけに、日経平均は午前10時52分に、同456円39銭高の3万8408円19銭を付けた。後場に入り、戻り待ちの売りに上値を抑えられる格好となったものの、取引終了にかけて上げ幅を取り戻した。プライム市場の出来高は13億4022万株、売買代金は3兆6468億円。騰落銘柄数は値上がりが1033銘柄、値下がりは547銘柄、変わらずは66銘柄だった。 業種別では、全33業種のうち22業種が上昇、11業種が下落した。中外薬 <4519> 、エーザイ <4523> などの医薬品株や、三菱倉 <9301> 、三井倉HD <9302> などの倉庫運輸株が上昇。住友化 <4005> 、信越化 <4063> などの化学株や、アサヒ <2502> 、JT <2914> などの食料品株も高い。ニトリHD <9843> 、ファストリテ <9983> などの小売株や、出光興産 <5019> 、ENEOS <5020> などの石油石炭製品株も堅調。帝繊維 <3302> 、ゴルドウイン <8111> などの繊維株や、OLC <4661> 、リクルートH <6098> などのサービス株もしっかり。一方、三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> などの銀行株や、大和証G <8601> 、野村 <8604> などの証券商品先物株、TOYO <5105> 、ブリヂス <5108> などのゴム製品株が下げた。 個別では、ミガロHD <5535> 、JMDC <4483> 、Ubicom <3937> 、メルカリ <4385> 、ファイバーG <9450> などが上昇。半面、三井ES <7003> 、渋谷工 <6340> 、テクノプロH <6028> 、エンプラス <6961> 、セブン銀行 <8410> などが下落した。 ----------------------------------- 日経平均 ;37951.80 (-111.12)
TOPIX ; 2664.86 (-5.68)
グロース250 ; 630.74 (-4.04)
東証グロース ; 808.91 (-3.54)
東証REIT ; 1743.14 (-10.81)
日経平均は反落。グロース市場もREITも反落。私のPFもしっかりお付き合いして反落でした。 ----------------------------------- 日経平均が111円安と反落、一時下げ幅を縮小する場面も=21日後場 15:21 配信 ウエルスアドバイザー
21日後場は日経平均株価が、前日比111円12銭安の3万7951円80銭、TOPIX(東証株価指数)が、同5.68ポイント安の2664.86ポイントとそろって反落して取引を終えた。現地20日に米国株が下落したことを受け、売り先行スタート。円高も嫌気され日経平均は午前9時32分に、同457円09銭安の3万7605円83銭を付けた。売り一巡後、押し目を拾う動きや円相場の落ち着きから、後場には43円程度安まで下げ幅を縮小する場面もみられた。ただ、戻り待ちの売り圧力は強いもようで、取引終了にかけ弱含んだ。プライム市場の出来高は13億9045万株、売買代金は3兆4629億円。騰落銘柄数は値上がりが480銘柄、値下がりは1115銘柄、変わらずは51銘柄だった。 業種別では、全33業種のうち24業種が下落、9業種が上昇した。出光興産 <5019> 、ENEOS <5020> などの石油石炭製品株や、第一生命HD <8750> 、東京海上 <8766> などの保険株が下落。三井金 <5706> 、古河電工 <5801> などの非鉄金属株や、SUMCO <3436> 、LIXIL <5938> などの金属製品株も安い。東電力HD <9501> 、東ガス <9531> などの電気・ガス株や、ディスコ <6146> 、ダイキン <6367> などの機械株も軟調。INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株や、大和証G <8601> 、野村 <8604> などの証券商品先物株も弱かった。一方、テルモ <4543> 、HOYA <7741> などの精密機器株や、JAL <9201> 、ANA <9202> の空運株が上昇した。 個別では、コロワイド <7616> 、ニーズウェル <3992> 、資生堂 <4911> 、サワイGHD <4887> 、オロ <3983> などが下落。半面、チェンジHD <3962> 、宮越HD <6620> 、レオパレス <8848> 、キャリアデ <2410> 、メガチップス <6875> などが高い。 ----------------------------------- 日経平均 ;38062.92 (+674.30)
TOPIX ; 2670.54 (+29.40)
グロース250 ; 634.78 (+22.75、3日続伸)
東証グロース ; 812.45 (+26.10、10日続伸)
東証REIT ; 1753.95 (+9.59)
日経平均は大幅反発。グロース市場も続伸で、東証グロース指数は10日続伸と結構戻してきましたね。私のPFも今日は反発しました。 ----------------------------------- 日経平均が大幅反発、円高一服で堅調な値動きも取引終了時に上げ幅縮小=20日後場 15:22 配信 ウエルスアドバイザー
20日後場は日経平均株価が、前日比674円30銭高の3万8062円92銭と大幅反発、TOPIX(東証株価指数)が、同29.40ポイント高の2670.54ポイントと反発して取引を終えた。米国株式の堅調な値動きを受け、日本株も朝方から買いが先行した。外国為替市場で、円高が一服したことを支えに堅調な値動きが継続。日経平均は午後零時45分に、同847円77銭高の3万8236円39銭を付けた。その後は、戻り待ちの売りに上値を抑えられる格好で、取引終了時に上げ幅を縮小した。プライム市場の出来高は17億3502万株、売買代金は3兆9630億円。騰落銘柄数は値上がりが1488銘柄と9割に達した一方、値下がりは128銘柄で、変わらずは30銘柄だった。 業種別では、全33業種のうち31業種が上昇、2業種が下落した。王子HD <3861> 、日本紙 <3863> などのパルプ紙株や、JR東日本 <9020> 、JR東海 <9022> などの陸運株が上昇。住友鉱 <5713> 、フジクラ <5803> などの非鉄金属株や、JAL <9201> 、ANA <9202> の空運株も高い。東電力HD <9501> 、東ガス <9531> などの電気・ガス株や、テルモ <4543> 、HOYA <7741> などの精密機器株も堅調。TOYO <5105> 、ブリヂス <5108> などのゴム製品株や、KDDI <9433> 、ソフバンG <9984> などの情報通信株もしっかり。一方、ゆうちょ銀行 <7182> 、三井住友 <8316> などの銀行株や、MRO <3064> 、7&iHD <3382> などの小売株が下落した。 個別では、さくら <3778> 、あいHD <3076> 、ケアネット <2150> 、M&A総研 <9552> 、JIA <7172> などが上昇。半面、瑞光 <6279> 、八十二銀 <8359> 、セブン銀行 <8410> 、DDグループ <3073> 、松風 <7979> などが下げた。 ----------------------------------- 日経平均 ;37388.62 (-674.05)
TOPIX ; 2641.14 (-37.46)
グロース250 ; 612.03 (+2.92、2日続伸)
東証グロース ; 786.35 (+2.40、9日続伸)
東証REIT ; 1744.36 (-4.69)
日経平均は大幅反落。先週金曜日の上昇で全値戻しも!?と期待させた所で下がる辺りがいつも通りの相場ですね(^^; 私のPFも今日は反落、グロース市場は上昇してるんですけどね、厳しいです。
-----------------------------------
日経平均が6日ぶり大幅反落、プライム値下がり銘柄8割超=19日後場 15:19 配信 ウエルスアドバイザー
19日後場は日経平均株価が、前週末比674円05銭安の3万7388円62銭と6日ぶりに大幅反落、TOPIX(東証株価指数)も、同37.46ポイント安の2641.14ポイントと6日ぶりに下落して取引を終えた。前場は下げ渋る動きから上げ転換する場面もみられた。ただ、午後に入り、外国為替市場で一時1ドル=145円台の後半へ、円高方向に進んだことから、輸出関連銘柄を中心に円高デメリットが意識された。日経平均は取引終了間際の午後2時59分に、同744円63銭安の3万7318円04銭を付けるなど、弱含みで推移した。プライム市場の出来高は17億1772万株、売買代金は4兆1613億円。騰落銘柄数は値上がりが252銘柄に対し、値下がりは1373銘柄と8割を超えた。変わらずは21銘柄だった。 業種別では、全33業種のうち31業種が下落、2業種が上昇した。三井松島HD <1518> 、INPEX <1605> などの鉱業株や、ディスコ <6146> 、コマツ <6301> などの機械株が下落。デンソー <6902> 、トヨタ <7203> などの輸送用機器株や、アドバンテス <6857> 、東エレク <8035> などの電気機器株も安い。浜ゴム <5101> 、ブリヂス <5108> などのゴム製品株や、OLC <4661> 、リクルートH <6098> などのサービス株も軟調。出光興産 <5019> 、ENEOS <5020> などの石油石炭製品株や、クレセゾン <8253> 、オリックス <8591> などのその他金融株も弱かった。一方、7&iHD <3382> 、イオン <8267> などの小売株や、郵船 <9101> などの海運株が買われた。 個別では、シンフォニア <6507> 、アイスタイル <3660> 、保土谷化 <4112> 、野村マイクロ <6254> 、サンアスタ <4053> などが下落。半面、ネットプロテ <7383> 、セブン銀行 <8410> 、TREHD <9247> 、住友ファーマ <4506> 、富士製薬 <4554> などが上昇した。 ----------------------------------- 日経平均 ;38062.67 (+1336.03、5日続伸)
TOPIX ; 2678.60 (+77.85、5日続伸)
グロース250 ; 609.11 (+16.37)
東証グロース ; 783.95 (+18.93、8日続伸)
東証REIT ; 1749.05 (+8.48、4日続伸)
日経平均は5日続伸で38,000円台を回復、そしてTOPIXも5日続伸。グロース市場とREITも上昇し、ほぼ全面高となりました。今日で一連の下落分を8割方取り返したという事ですが、私のPFも先週月曜日の大幅安分を取り返し、月初からの下げの7~8割は取り返せた感じです。それまでの成績が成績でしたので、まだ年初来はそれなりに凹んでますけどね。。。 ----------------------------------- 日経平均3万8000円台回復、終盤に上げ基調強める=16日後場 15:21 配信 ウエルスアドバイザー
16日後場の日経平均株価は前日比1336円03銭高の3万8062円67銭と大幅に5日続伸し、終値としては8月1日以来約2週間ぶりに3万8000円台を回復した。TOPIX(東証株価指数)も同77.85ポイント高の2678.60ポイントと5日続伸。東証プライム市場の出来高は18億7753万株。売買代金は4兆9974億円。騰落銘柄数は値上がり1535銘柄、値下がり90銘柄、変わらず21銘柄。 米7月小売売上高が市場予想を上回り、米景気に対する懸念が後退。前日の米国株高や円安の進行を材料に買いが先行した。週末の手じまい売りに上値を抑えられる場面もあったが、先物への断続的な買いが観測されて後場も高値圏を維持し、終盤にかけて上げ基調を強めると、日経平均は上げ幅を一時1400円超に拡大した。 東証業種別株価指数は、全33業種が上昇。ENEOS <5020> 、INPEX <1605> など石油関連株が急伸。東邦鉛 <5707> 、邦チタ <5727> など非鉄金属株も物色され、東エレク <8035> 、ディスコ <6146> など半導体関連株も継続物色された。三井住友 <8316> 、楽天銀行 <5838> など銀行株や、東京海上 <8766> など保険株、野村 <8604> など証券株も強含んだ。 個別では、AI向けデータセンター用の需要拡大期待との見方もあったフジクラ <5803> が高く、国内大手フォトマスクメーカーからフォトマスク欠陥修正装置を受注したVテク <7717> や、旧村上ファンド系のエフィッシモによる買い増しが明らかになったサンケン <6707> 、UACJ <5741> なども上昇した。半面、前日ストップ安のサンアスタ <4053> は売りが継続したほか、7月度の既存店売上高が前年同月を下回ったマツキヨココ <3088> 、ファンドによる大量保有を材料に前日急伸していたパイオラクス <5988> などが下落した。 ----------------------------------- |
|