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直感重視の素人投資家、天地人の株日記です。株や経済に関するネタを中心に書いていく予定です。
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    日経平均 ; 19084.97 (-304.46
    TOPIX ; 1435.54 (-23.95
    JASDAQ指数 ; 2954.17 (-61.95
    マザーズ  ; 612.28 (-10.74
    東証REIT ;1571.28 (+29.54

    日経平均は大幅反落。自律反発の範囲での買い戻しが一巡し、上に行く材料も乏しい中でリスク回避の売りが広がりました。

    今日は私の所有銘柄では下方修正を発表した6186 一蔵が大幅安。今期の業績自体は思ったよりも悪化していない印象ですが、結婚式場はこれからが更に厳しいと思うので、来期は赤字転落も織り込んだ株価になってきてますかね。株式は下がりましたが、リートがプラスだったので、私のPFは前日比ほぼ変わらずでした。

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    日経平均は304円安と大幅反落、下げ幅縮小の流れ、日銀ETF買い期待に米株先物高も支え=30日後場
    15:16 配信  モーニングスター

     30日後場の日経平均株価は前週末比304円46銭安の1万9084円97銭と大幅反落。朝方は、新型コロナウイルスの感染拡大を背景に27日の欧米株式が大幅に下落した流れを受け、リスク回避の売りが先行した。円高も重しで、3月期末配当落ち分(約180円)の影響も下押し要因となり、一時1万8578円20銭(前週末比811円23銭安)まで値を崩した。国内での感染者増加、景気悪化への懸念も売りにつながった。一巡後は、大引けにかけて下げ幅縮小の流れとなった。日銀のETF(上場投資信託)買い期待とともに、時間外の米株価指数先物が切り返し、支えとなった。

     東証1部の出来高は19億2444万株、売買代金は3兆1480億円。騰落銘柄数は値上がり492銘柄、値下がり1620銘柄、変わらず34銘柄。

     市場からは「日銀のETF買い観測や、時間外の米株先物の持ち直しが下げ渋りにつながった。もっとも、米国では新型コロナ感染者数がすでに世界最多となり、日本でも感染者が増え続け、緊急事態宣言に向けて推移しており、先行きは明るくない。当面、動きづらい」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株が下落。三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> 、みずほ <8411> などの銀行株や、MS&AD <8725> 、東京海上 <8766> などの保険株も売られた。出光興産 <5019> 、JXTG <5020> などの石油石炭製品株や、コマツ <6301> 、IHI <7013> などの機械株も軟調。

     半面、東電力HD <9501> 、関西電 <9503> などの電気ガス株が堅調。ニチレイ <2871> 、味の素 <2802> などの食料品株や、中外薬 <4519> 、塩野義薬 <4507> などの医薬品株も買われた。

     個別では、オルトプラス <3672> がストップ安となり、APC <3175> 、ぴあ <4337> 、ランビジネス <8944> 、一蔵 <6186> 、橋本総業HD <7570> などが値下がり率上位。半面、藤久 <9966> 、Vキューブ <3681> 、セグエ <3968> 、ヒトコムHD <4433> がストップ高となり、シンシア <7782> などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、27業種が下落した。

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    日経平均 ; 19389.43 (+724.83
    TOPIX ; 1459.49 (+60.17
    JASDAQ指数 ; 3016.12 (+39.63
    マザーズ  ; 623.02 (+9.04
    東証REIT ;1541.74 (-40.20、2日続落)

    昨晩のNY市場は大幅高。日本市場も株式は全体的に高かったのですが、今日もリートは売られて続落。そしてリートが弱いと私のPFも弱いと。今日は3月末の権利落ち日で期末の締めになりますので、来週から雰囲気が変わると良いんですけどね。コロナウイルスの状況が芳しくないので、あまり期待できませんが。。。

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    日経平均は724円高と大幅反発し高値引け、配当再投資の買い観測で一段高=27日後場
    15:19 配信  モーニングスター

     27日後場の日経平均株価は前日比724円83銭高の1万9389円43銭と大幅反発し、高値引け。朝方は、買い優勢で始まった。米経済対策の成立期待から26日の米国株式が大幅上昇し、欧州株式も軒並み高となった流れを受け、前場早々にいったん1万9300円台に乗せた。その後、円高歩調とともに上げ幅を縮小し、一時1万8832円21銭(前日比167円61銭高)まで押し戻される場面があった。後場は、株価指数先物買いを交えて引き戻した。機関投資家による配当再投資の買いが観測され、大引けにかけて一段高となった。

     東証1部の出来高は23億6833万株、売買代金は3兆9093億円。騰落銘柄数は値上がり1995銘柄、値下がり148銘柄、変わらず25銘柄。

     業種別では、テルモ <4543> 、HOYA <7741> などの精密株が上昇。東ガス <9531> 、大ガス <9532> 、中部電力 <9502> などの電気ガス株や、武田薬 <4502> 、アステラス薬 <4503> などの医薬品株も高い。大林組 <1802> 、積水ハウス <1928> などの建設株や、LIXILG <5938> 、三和HD <5929> などの金属製品株も買われた。三井倉HD <9302> 、上組 <9364> などの倉庫運輸関連株も値を上げた。

     半面、出光興産 <5019> 、JXTG <5020> などの石油石炭製品株が軟調。

     個別では、セグエ <3968> がストップ高となり、カネコ種 <1376> 、小林産 <8077> 、ケミファ <4539> 、岩崎電気 <6924> などの上げも目立った。半面、オルトプラス <3672> 、UTグループ <2146> 、一蔵 <6186> 、東芝機械 <6104> 、ランビジネス <8944> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、32業種が上昇した。

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    日経平均 ; 18664.60 (-882.03
    TOPIX ; 1399.32 (-25.30
    JASDAQ指数 ; 2976.49 (-38.66
    マザーズ  ; 613.98 (-27.12
    東証REIT ;1581.94 (-58.06

    昨晩のNY市場は続伸。日本市場は昨日までの急騰の反動、そして昨晩の小池知事の緊急会見でコロナウイルスへの懸念が再度高まるなど足下で不透明感が増している事もあり、売りが優勢でした。まだまだ事態の鎮静化や株式市場の安定には程遠いですね。。。

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    日経平均は882円安と4日ぶり大幅反落、株価指数先物が売られ下げ幅が1000円超の場面も=26日後場
    15:26 配信  モーニングスター

     26日の日経平均株価は、前日比882円03銭安の1万8664円60銭と4日ぶりに大幅反落して取引を終了した。直近の3営業日で3000円近い上昇となっていた反動や、短期的な利益を確定する売りが優勢でスタート。買い手掛かりに乏しいことから、軟調な展開が続いた。一時下げ幅を縮小する場面もみられが、午後2時50分過ぎ、株価指数先物に断続的な売りが出て、午後2時54分には同1033円82銭安の1万8512円81銭ときょうの安値を付けた。その後、買い戻しの動きが強まるなど、方向感に乏しい動きをみせた。為替市場は、ドル・円相場が1ドル=110円60銭前後(25日終値は111円46-47銭)と、午前中の水準から高止まりしていたことも重しとなったようだ。東証1部の出来高は20億4967万株、売買代金は3兆3049億円。騰落銘柄数は値上がり897銘柄、値下がり1226銘柄、変わらず45銘柄だった。

     市場では「新型コロナウイルスの流行による企業決算への影響が読み切れないため、警戒モードが継続されることが予想され、値動きの荒い動きが続きそうだ」(中堅証券)との声が聞かれた。

     業種別では、日本製鉄 <5401> 、JFE <5411> などの鉄鋼株や、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株が下落。三井不 <8801> 、三菱地所 <8802> などの不動産株や、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株が安い。浜ゴム <5101> 、ブリヂス <5108> などのゴム製品株や、大和証G <8601> 、野村 <8604> などの証券商品先物株も軟調。オリエンタルランド(OLC) <4661> 、リクルートH <6098> などのサービス株や、三井金属 <5706> 、住友鉱 <5713> などの非鉄金属株も下げた。東証業種別指数は、29業種が下落、4業種が上昇した。

     個別では、ビジョン <9416> 、オルトプラス <3672> 、ペッパー <3053> 、Wスコープ <6619> 、ランビジネス <8944> などが下落。半面、ダイトウボウ <3202> 、ヘリオスH <6927> 、ブイキューブ <3681> 、エアーテック <6291> 、オークネット <3964> などが上昇した。

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    日経平均 ; 19546.63 (+1454.28、3日続伸)
    TOPIX ; 1424.62 (+91.52、6日続伸)
    JASDAQ指数 ; 3015.15 (+128.10、3日続伸)
    マザーズ  ; 641.10 (+35.75、3日続伸)
    東証REIT ;1640.00 (+170.14、3日続伸)

    先週末のNY市場はダウが2000ドルを超える過去最大の上昇!米景気対策案の進展が好感され、買い戻しが加速しました。日本市場も朝から高く始まり、後場更に値を伸ばして日経平均が19,000円台を一気に回復。昨日オリンピックの1年延期が発表され、そのアク抜け感もありましたかね。東証リート指数も11.6%上昇し、前々週金曜日の終値水準を超えてきました。

    アルゴ取引の影響か分かりませんが、上にも下にも極端な相場。。。そろそろ自律反発としては良いところまで来たのかなと思いますが、いずれにしろ短期でこれだけ動くと日柄調整が必要そうですね。

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    日経平均は1454円高と3連騰、1万9500円台回復、「米景気対策合意」報道で一段高=25日後場
    15:19 配信  モーニングスター

     25日後場の日経平均株価は前日比1454円28銭高の1万9546円63銭と大幅に3日続伸。上げ幅は歴代5位の大きさで、1万9500円回復は今月10日(終値は1万9867円12銭)以来の高値水準となる。

     米経済対策成立への期待感から24日のNYダウが過去最大の上げ幅を記録し、欧州株式も軒並み急騰した流れを受け、リスクオン機運が先行した。中国・上海総合指数や香港ハンセン指数などアジア株高も支えとなり、いったん1万9100円台に乗せた。その後、高値圏でもみ合が続いたが、後場入り後に「米ホワイトハウスは新型コロナウイルスに対する景気対策で民主党と合意」との一部報道を受け、株価指数先物にまとまった買いが入り、一段高。大引け近くには1万9564円38銭(前日比1472円03銭高)まで上げ幅を拡大した。

     東証1部の出来高は22億8028万株、売買代金は3兆7364億円。騰落銘柄数は値上がり2055銘柄、値下がり93銘柄、変わらず20銘柄。

     市場からは「主要国の金融・財政政策が効いてきた。新型コロナ・ニュースで下げてきたが、期末に絡んだ売りやリスク回避の売りも出尽くしたようだ。利益確定売りで多少の乱高下があるにせよ、とりあえず底は打ったとみられる」(国内投信)との声が聞かれた。

     東証業種別株価指数は全33業種が値上がり。業種別では、住友不 <8830> 、東急不HD <3289> がストップ高となり、三井不 <8801> 、三菱地所 <8802> などの不動産株が上昇。日本製鉄 <5401> 、JFE <5411> 、神戸鋼 <5406> などの鉄鋼株や、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> 、川崎汽 <9107> などの海運株も高い。トヨタ <7203> 、ホンダ <7267> 、日産自 <7201> などの輸送用機器株や、AGC <5201> 、板硝子 <5202> 、ガイシ <5333> などのガラス土石株も買われた。野村 <8604> 、大和証G <8601> などの証券商品先物株も値を上げた。

     個別では、UTグループ <2146> 、インソース <6200> 、エアトリ <6191> 、CSP <9740> 、ラクーンHD <3031> などがストップ高。半面、日ガス <8174> 、大光銀行 <8537> 、日特塗 <4619> 、カチタス <8919> 、萩原工業 <7856> などの下げが目立った。

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    日経平均 ; 18092.35 (+1204.57、2日続伸)
    TOPIX ; 1333.10 (+41.09、5日続伸)
    JASDAQ指数 ; 2887.05 (+93.75、2日続伸)
    マザーズ  ; 605.35 (+40.18、2日続伸)
    東証REIT ;1469.86 (+166.80、2日続伸)

    先週末のNY市場は大幅続落。FRBによる量的緩和のサプライズ発表、経済対策案の審議停滞など、強弱材料がそれぞれある中で下落が続いています。但し時間外取引で先物が高く推移したことで、日本市場は朝から上昇してスタート。日中も上昇幅を広げて日経平均は1204円高、歴代9番目の上昇幅だそうです。

    昨日ようやく反発したリート市場も買いが継続し、今日は12.8%の上昇。これで先週木曜日の下げ分をやっと取り返しました。大幅連騰とはなりましたがまだ自律反発の域は出ず、今後のコロナウイルスの状況次第でまた大きく下げるリスクは内在してますので、この地合いが良い間に戻しておいて欲しいところです。

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    日経平均は1204円高と大幅続伸、歴代9番目の上げ幅、7営業日ぶり1万8000円回復=24日後場
    15:29 配信  モーニングスター

     24日後場の日経平均株価は前日比1204円57銭高の1万8092円35銭と大幅続伸。上げ幅は15年9月9日(1343円43銭高)以来の大きさで、歴代9番目。1万8000円回復は今月12日(1万8559円63銭)以来7営業日ぶりとなる。

     朝方は、買い戻しが先行した。米経済対策案の審議停滞が警戒され23日の米国株式は続落したものの、法案可決への期待感から時間外取引で米株価指数先物が上昇し、支えとなった。公的年金買い観測や、指数連動型ファンドの3月配当分による再投資期待などが指摘されたほか、アジア株高もあって、いったん1万8000円台に乗せた。後場は戻り売りに伸び悩む場面もあったが、その後は盛り返し、大引け近くには一時1万8100円39銭(前日比1212円61銭高)まで上げ幅を拡大した。

     東証1部の出来高は22億5686万株、売買代金は3兆6191億円。騰落銘柄数は値上がり1748銘柄、値下がり394銘柄、変わらず26銘柄。

     市場からは「短期的な海外勢の買い戻しとみられるが、一方で年金のリバランス買いや、3月期末の配当狙いの買いなども支えているようだ。もう一段上がれば買い戻しをさらに誘発するだろうが、このまますんなり戻り相場に向かうとは言い切れない」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株や、JXTG <5020> 、出光興産 <5019> などの石油石炭製品株が上昇。菱地所 <8802> 、三井不 <8801> 、住友不 <8830> などの不動産株も買われた。川崎汽 <9107> 、商船三井 <9104> 、郵船 <9101> などの海運株や、板硝子 <5202> 、ガイシ <5333> などのガラス土石株も高い。野村 <8604> 、SBI <8473> などの証券商品先物株や、SUMCO <3436> 、LIXILG <5938> などの金属製品株も堅調。

     半面、阪急阪神 <9042> 、京急 <9006> などの陸運株が下落。東ガス <9531> 、九州電 <9508> などの電気ガス株や、王子HD <3861> 、レンゴー <3941> などのパルプ紙株も軟調。

     個別では、ラクーンHD <3031> 、M&Aキャピ <6080> 、マクロミル <3978> 、マルマエ <6264> 、エスプール <2471> などがストップ高。半面、邦ガス <9533> 、トーカイ <9729> 、小林製薬 <4967> 、エフピコ <7947> 、朝日インテク <7747> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、29業種が上昇した。

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    日経平均 ; 16887.78 (+334.95
    TOPIX ; 1292.01 (+8.79、4日続伸)
    JASDAQ指数 ; 2793.30 (+8.47
    マザーズ  ; 560.17 (+2.31
    東証REIT ;1303.06 (+157.53

    先週末のNY市場は大幅安。木曜に戻して一安心したら金曜は下げ、朝のダウ先物も安かったため日本市場は先週末の終値付近でもみ合いからスタート。前場は一時マイナスに転じる場面もあり今日もダメか・・・という雰囲気でしたが、後場に上昇に転じ大幅反発となりました。

    先週末に大幅安して、週末投資家の間で話題になっていたリートは朝から大幅反発してスタート。朝の買い一巡後は売りに押される場面もありましたが、こちらも後場に掛けて買いが膨らみ大幅高で引けました。先週木曜の借金を半分くらいしか返せていませんが、今日マイナスだときつかったと思うので一旦反発してよかったです。

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    日経平均は334円高と3日ぶりに大幅反発、ETF買いの思惑が支え=23日後場
    15:28 配信  モーニングスター

     23日の日経平均株価は、前週19日終値比334円95銭高の1万6887円78銭と3日ぶりに大幅反発して取引を終了した。現地20日のシカゴ日経平均先物の円建て清算値が、19日の大阪取引所終値比480円高の1万7030円と上昇したことから買いが先行。買い一巡後は、戻り待ちの売りに押され、下げに転じる場面もみられたが、総じて堅調に推移した。前場終了時には、日経平均株価が上昇し、TOPIXが下落していたことから、日銀によるETF(上場投資信託)買いの思惑が浮上したもようで、支えとなった。午後1時59分には、同496円20銭高の1万7049円03銭を付ける場面もみられた。為替市場ではドル・円相場が、1ドル=109円90銭台(前週19日終値は1ドル=109円15-17銭)と、前場の水準よりも円高方向に振れたものの、影響は限られたようだ。

     東証1部の出来高は26億9739万株、売買代金は4兆152億円。騰落銘柄数は値上がり1613銘柄、値下がり527銘柄、変わらず26銘柄だった。

     市場では「前週19日に上昇した銘柄が急反落した一方、急落していた銘柄が大幅高となるなど、値動きの荒い銘柄が多く方向感がつかみづらい展開が続きそうだ」(中堅証券)と見方があった。

     業種別では、住友鉱 <5713> 、住友電工 <5802> などの非鉄金属株や、MS&AD <8725> 、東京海上 <8766> などの保険株が上昇。三菱倉 <9301> 、上組 <9364> などの倉庫運輸株や、武田薬 <4502> 、中外薬 <4519> などの医薬品株も高い。JXTG <5020> 、コスモエネH <5021> などの石油石炭製品株や、極洋 <1301> 、マルハニチロ <1333> などの水産農林株も堅調。NTT <9432> 、ソフバンG <9984> などの情報通信株や、大日印 <7912> 、任天堂 <7974> などのその他製品株も上げた。東証業種別指数は、26業種が上昇、7業種が下落した。

     個別では、ケネディクス <4321> 、三井E&SH <7003> 、インフォコム <4348> 、日シス技術 <4323> 、アドバネクス <5998> などが上昇。半面、アルフレッサ <2784> 、栗田工 <6370> 、サインポスト <3996> 、ペプチドリム <4587> 、アイカ工 <4206> などが下落した。

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    日経平均 ; 16726.55 (-284.98
    TOPIX ; 1270.84 (+2.38、2日続伸)
    JASDAQ指数 ; 2847.50 (+20.24、3日続伸)
    マザーズ  ; 586.63 (-7.12
    東証REIT ;1405.69 (-124.74、5日続落)

    昨晩のNY市場は大幅反発!日本市場も朝は高く始まりましたが、朝高いと日中弱く、朝安いと日中強い最近の流れそのままに、ダウ先物が弱含んだことを受けて、後場に値を崩してマイナス引けでした。TOPIXは2日続伸、JASDAQ指数は3日続伸なので、全面安という状況ではなくなりましたね。

    一方で厳しいのが東証REIT指数で、今日も後場に掛けて下落して結果は-8%。今日は気づいたら大幅マイナスになっていたので、売買できずがっつり食らっただけでした。市場全体の平均利回りが5.5%に達しており、指標的には割安領域に達していると思いますが、とりあえず現金化したいというこの手の売りに対しては無力ですね・・・。売りが枯れるまで待つしかないなという感じ、もうすぐ3月末なので来週が正念場でしょうか。

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    日経平均は284円安と大幅反落、1万7000円割れ、NYダウ先物の大幅安で売り広がる=18日後場
    15:23 配信  モーニングスター

     18日後場の日経平均株価は前日比284円98銭安の1万6726円55銭と大幅反落。1万7000円割れは16年11月9日(終値1万6251円54銭)以来、約3年4カ月ぶり。

     朝方は、買いが先行した。米経済対策への期待を背景に17日の米国株式が大幅反発した流れを受け、前場の早い段階で1万7396円84銭(前日比385円31銭高)まで上昇した。一巡後は、時間外取引での米株価指数先物の下落が重しとなり、いったん上げ幅を縮小。その後持ち直す場面もあったが、後場後半に下げに転じ、大引け近くには1万6698円46銭(同313円07銭安)まで下押した。NYダウ先物(ミニ)が大幅安となり、一時取引中断措置「サーキットブレーカー」がとられ、売りが広がった。

     東証1部の出来高は27億1881万株、売買代金は4兆1106億円。騰落銘柄数は値上がり835銘柄、値下がり1298銘柄、変わらず33銘柄。

     業種別では、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株が下落。住友不 <8830> 、三菱地所 <8802> 、三井不 <8801> などの不動産株や、上組 <9364> 、住友倉 <9303> などの倉庫運輸関連株も安い。ソフバンG <9984> 、コナミHD <9766> などの情報通信株や、SOMPOH <8630> 、MS&AD <8725> などの保険株も売られた。SUMCO <3436> 、洋缶HD <5901> などの金属製品株も安い。

     半面、ANA <9202> などの空運株が堅調。富士フイルム <4901> がストップ高となり、花王 <4452> 、資生堂 <4911> などの化学株も上昇。近鉄GHD <9041> 、阪急阪神 <9042> などの陸運株も買われた。

     個別では、ランビジネス <8944> がストップ安となり、ナルミヤ <9275> 、日農薬 <4997> 、Hamee <3134> 、フルキャストHD <4848> などの下げも目立った。半面、ヤーマン <6630> 、日医工 <4541> がストップ高となり、富士製薬 <4554> 、扶桑薬 <4538> 、リブセンス <6054> などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、17業種が下落した。

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    日経平均 ; 21142.96 (-805.27、5日続落)
    TOPIX ; 1510.87 (-38.11、4日続落)
    JASDAQ指数 ; 3294.92 (-196.97、4日続落)
    マザーズ  ; 700.63 (-46.94、4日続落)
    東証REIT ;2017.50 (-119.71、5日続落)

    日経平均は5日続落。来ましたね~、散々下げた後に暴落が来るいつものパターンが。そしてこういう時に手持ち資金が全くないのもいつものパターン(笑)金ETFとか商品に少し資産を寄せておいてよかった。。。

    あーあと思う一方で、がっつり売られている銘柄が散見され、久々にがっつり取引しようかと考えてもいます。暴落してるホテルリートでも買いまくりますかね。リスク高いですが。

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    日経平均は805円安と大幅に5日続落、リスク回避加速で全面安、一時2万1000円割れ=28日後場
    15時19分配信 モーニングスター

     28日後場の日経平均株価は前日比805円27銭安の2万1142円96銭と大幅に5営業日続落。朝方は、新型肺炎の感染拡大への警戒感が強まり、27日のNYダウが過去最大の下げ幅を記録したことを受け、リスク回避の売りが加速した。対主要通貨で円高が進み、アジア株の全面安も投資家心理の悪化につながり、後場終盤には2万916円40銭(前日比1031円83銭安)まで下げ幅を拡大する場面があった。その後下げ渋ったが、戻りは限定された。

     東証1部の出来高は24億2087万株、売買代金は4兆1288億円。騰落銘柄数は値上がり35銘柄、値下がり2122銘柄、変わらず4銘柄。

     市場からは「オプションに絡んだ先物ヘッジ売り、追い証(追加証拠金)発生に伴う処分売り、リスクパリティ・ファンドの調整売りへの警戒など複合的な売りが重なった。押し目買いも入ってはいるが、新型肺炎の感染に収束の兆しが出るまでは先行き見通しづらい」(準大手証券)との声が聞かれた。

     東証業種別株価指数は全33業種が値下がり。業種別では、三井不 <8801> 、三菱地所 <8802> 、住友不 <8830> などの不動産株や、ソフバンG <9984> 、KDDI <9433> 、NTTドコモ <9437> などの情報通信株が下落。日水 <1332> 、マルハニチロ <1333> などの水産農林株も安い。東エレク <8035> 、ファナック <6954> 、アドバンテスト <6857> などの電機株や、SUMCO <3436> 、LIXILG <5938> などの金属製品株も売られた。野村 <8604> 、大和証G <8601> などの証券商品先物株も軟調。

     個別では、ランド <8918> 、オルトプラス <3672> 、キャリアイン <6538> 、テモナ <3985> 、エアーテック <6291> などの下げが目立った。半面、長谷工 <1808> 、アキレス <5142> 、日水薬 <4550> 、サンドラッグ <9989> 、ビジ太田昭和 <9658> 、ゲオHD <2681> などの上げが目立った。

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    日経平均 ; 21948.23 (-477.96、4日続落)
    TOPIX ; 1568.06 (-38.11、4日続落)
    JASDAQ指数 ; 3491.89 (-102.59、3日続落)
    マザーズ  ; 747.57 (-33.42、3日続落)
    東証REIT ;2137.21 (-49.79、4日続落)

    日経平均は4日続落。完全なリスクオフ相場となっており、底の見えない下げが続きますね。日経平均は22,000円を割れて、下値メドは20,000円台なんて話も出てきました。世界的にパンデミックの懸念が広がる中で、日本も安倍首相が公立の小中高の休校を要請、などただならぬ状況になってまいりました。株的にはきびしい環境で、当面はどうしようもないですね。。。

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    日経平均は477円安と大幅に4日続落、値下がり銘柄数は2000超に=27日後場
    15時25分配信 モーニングスター

     27日の日経平均株価は、前日比477円96銭安の2万1948円23銭と大幅に4日続落して取引を終了した。終値ベースで2万1000円台となるのは、昨年10月11日(2万1798円87銭)以来、約4カ月半ぶり。朝方から、連日の弱い地合いから売りが先行。時間外取引で米株価指数先物が下落したことも意識された。連日の株価の下落で、信用取引での保証金の追加請求が懸念され、売りを誘ったもようで、午後1時57分には、同581円90銭安の2万1844円29銭を付ける場面もみられた。為替市場では、ドル・円相場が1ドル=110円10銭台(26日終値は110円47-48銭)と、足元では円高方向にあることも重しとなった。東証1部の出来高は18億1141万株、売買代金は3兆1651億円。騰落銘柄数は値上がり77銘柄、値下がり2059銘柄、変わらず21銘柄だった。

     市場では「買いが入りづらいなか、売りが優勢となり、日経平均株価は心理的なフシ目の2万2000円を割り込んでしまった。当面は落ち着きどころを探る動きとなりそう」(中堅証券)との声が聞かれた。

     業種別では、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株や、大和証G <8601> 、野村 <8604> などの証券商品先物株が下落。三井不 <8801> 、三菱地所 <8802> などの不動産株や、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株も安い。7&iHD <3382> 、ファーストリテ <9983> などの小売株や、三井金属 <5706> 、住友鉱 <5713> などの非鉄金属株も軟調。郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株や、オリエンタルランド(OLC) <4661> 、リクルートHD <6098> などのサービス株も下げた。東証業種別指数は、全33業種が下落した。

     個別では、コシダカHD <2157> 、ぴあ <4337> 、サニックス <4651> 、DLE <3686> 、アレンザHD <3546> などが下落。半面、キョーリンHD <4569> 、新日空調 <1952> 、ファイズHD <9325> 、有機薬 <4531> 、ニイタカ <4465> などは上昇した。

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    日経平均 ; 22426.19 (-179.22、3日続落)
    TOPIX ; 1606.17 (-12.09、3日続落)
    JASDAQ指数 ; 3594.48 (-46.07、2日続落)
    マザーズ  ; 780.99 (-17.37、2日続落)

    東証REIT ;2187.00 (-32.46、3日続落)

    日経平均は3日続落。下げ幅はそれほどでもありませんが、昨日大きく下げた後の続落なのできびしめな展開。今日もガツンと落ちてくれれば明日以降買いやすかったんでしょうけど、逆に買いづらくまだダラダラ下げそうな感じがしますね。

    今日はREITも結構下げたので、私のPFは連日で大きく食らいました。こうなる前に売り抜けてキャッシュポジション増やしている人は本当にすごいなと思います。

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    日経平均は179円安と3日続落、新型肺炎リスク警戒で売り先行、一巡後は下げ渋る=26日後場
    15時12分配信 モーニングスター

     26日後場の日経平均株価は前日比179円22銭安の2万2426円19銭と3営業日続落。朝方は、引き続き新型肺炎のまん延による世界経済への影響が警戒され、25日の欧米株式が大幅に4営業日続落した流れを受け、リスク回避の売りが先行した。円高・ドル安も重しとなり、下げ幅を拡大し、前場終盤に2万2127円42銭(前日比477円99銭安)まで下落した。一巡後は、時間外取引の米株価指数先物の上昇や、日銀のETF(上場投資信託)買い観測などもあって、後場終盤には2万2456円55銭(同148円86銭安)まで下げ渋った。

     東証1部の出来高は16億7717万株、売買代金は3兆96億円。騰落銘柄数は値上がり620銘柄、値下がり1464銘柄、変わらず76銘柄。

     市場からは「新型肺炎の感染が世界的に広がり、仕掛け売りや、リスクパリティー戦略ファンドの調整売りなど機械的な売りが下げを増幅させた。まだ乱高下は続くと思うが、感染者数はいずれピークアウトし、相場が落ち着くのは時間の問題だ」(国内投信)との声が聞かれた。

     東証業種別株価指数は全33業種が下落した。業種別では、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株が軟調。菱地所 <8802> 、三井不 <8801> 、住友不 <8830> などの不動産株も値を下げた。リクルートH <6098> 、セコム <9735> などのサービス株や、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株も安い。ブリヂス <5108> 、住友ゴム <5110> などのゴム製品株や、第一三共 <4568> 、塩野義薬 <4507> などの医薬品株も売られた。

     個別では、ダイトウボウ <3202> 、セグエ <3968> 、エアーテック <6291> 、テラスカイ <3915> 、Vキューブ <3681> などの下げが目立った。半面、ファイズHD <9325> がストップ高となり、北沢産 <9930> 、キョーリンH <4569> 、サニックス <4651> 、明治海 <9115> などの上げも目立った。

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