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直感重視の素人投資家、天地人の株日記です。株や経済に関するネタを中心に書いていく予定です。
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    日経平均 ; 18141.17 (-181.81
    TOPIX ; 1481.40 (-11.77

    JASDAQ指数 ; 2527.29 (-3.22

    マザーズ ;796.66 (-4.75

    本日も記録のみ。6連騰の後の一服、イベント通過で一旦は材料出尽くしでしょうか。来週からぼちぼち7-9月期の決算発表が始まりますが、銘柄組み替え後初めての決算なので、しっかり見ないといけませんね。相変わらず時間がありませんが・・・。

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    日経平均は181円安と7日ぶり反落、下げ縮小も安値圏で取引を終了=8日後場
    10月8日(木)15時33分配信 モーニングスター

     8日後場の日経平均株価は、前日比181円81銭安の1万8141円17銭と7日ぶりに反落して、取引を終了した。米国株が値動きの荒い展開となり、方向感がつかみづらいなか、売り先行でスタート。一時プラス転換する場面もみられたものの、上値を追う動きがみられなかった。後場に入りドル・円相場が円高に振れたこともあり、同201円30銭安の1万8121円68銭まで下げ幅を拡大。戻りを試す場面もみられたが、安値圏で取引を終えている。東証1部の出来高は23億1154万株、売買代金は2兆6182億円。騰落銘柄数は値上がり569銘柄、値下がり1235銘柄、変わらず95銘柄だった。

     市場では、「足元では25日線(1万7961円)の下げの傾きが小さくなり、同線を意識する展開が続きそう」(中堅証券)との声が聞かれた。

     業種別では、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株や、ローソン <2651> 、イオン <8267> などの小売株が下落。塩野義薬 <4507> や科研薬 <4521> などの医薬品株、ヤクルト <2267> 、明治HD <2269> などの食料品株も安い。日水 <1332> 、マルハニチロ <1333> などの農林水産株、島津製 <7701> 、HOYA <7741> などの精密機器株も軟調。電通 <4324> 、オリエンタルランド(OLC) <4661> などのサービス株、三菱倉 <9301> 、三井倉HD <9302> などの倉庫運輸株も売られた。なお、東証業種別株価指数は、24業種が下落、9業種は上昇した。

     個別では、7日引け後、15年8月中間期連結決算で利益が従来予想に届かなかったミニストップ <9946> が急反落。同じく7日引け後、15年8月中間期の連結決算を発表したイオン <8267> も反落した。その他では、クリナップ <7955> 、コカコーラEJ <2580> 、さが美 <8201> などが安い。半面、8日付の日刊工業新聞で、磁気粘性流体の「ソフトMRF」を、日本遠隔制御(大阪府)と共同で無線操縦機用デバイスとして製品化したと報じられた栗本鉄 <5602> が急伸。7日付でゴールドマン証が目標株価を2660円から2730円に引き上げたイオンモール <8905> が続急伸した。その他では、アジア投資 <8518> 、青木あすなろ <1865> 、インプレス <9479> などが高い。

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    日経平均 ; 18322.98 (+136.88、6日続伸)
    TOPIX ; 1493.17 (+17.33、6日続伸)

    JASDAQ指数 ; 2530.51 (+11.49、6日続伸)

    マザーズ ;801.41 (+3.16

    本日も記録のみ。日銀金融政策決定会合では追加緩和は見送られましたが、今日も強い動きで6日続伸!これで短期の底打ちという事になるんでしょうか!?

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    日経平均36円高と6日続伸、先物買いに1万8300円台回復、1カ月ぶり高値水準に=7日後場
    10月7日(水)15時21分配信 モーニングスター

     7日後場の日経平均株価は前日比136円88銭高の1万8322円98銭と6営業日続伸。7月21日の6連勝に並んだ。終値での1万8300円台は9月9日(1万8770円51銭)以来ほぼ1カ月ぶりの高値水準となる。後場は売り優勢で始まったが、売り一巡後は下げ幅を縮小しつつ、株価指数先物にまとまった買い物が入ったのをきっかけに再度プラス浮上。上げ幅を広げ、午後2時35分には、この日の高値となる1万8379円23銭(前日比193円13銭高)まで上昇した。その後伸び悩む場面もあったが、引けにかけては1万8300円台を保った。

     後場寄り付きは、この日の安値となる1万8043円08銭(同143円02銭安)でスタート。正午に日銀は金融政策決定会合で金融政策の現状維持を決定、円相場が対ドルで上昇したこともあり、売りが先行していた。

     東証1部の出来高は23億2839万株、売買代金は2兆5804億円。騰落銘柄数は値上がり1271銘柄、値下がり539銘柄、変わらず89銘柄。

     市場からは「売りが引っ込んだなかを買い戻しで勢いが付いた感じだ。きょうの日銀決定会合では緩和見送りとなったが、30日の次回会合での期待感は根強く、内閣改造で補正予算への期待もあり、ムードは上向いている」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、NY原油先物高を映し、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株が上昇。新日鉄住金 <5401> 、神戸鋼 <5406> などの鉄鋼株も堅調。三菱商 <8058> 、三井物産 <8031> などの卸売株や、住友鉱 <5713> 、フジクラ <5803> などの非鉄金属株も買われた。JX <5020> 、出光興産 <5019> などの石油石炭製品株も高い。

     個別では、アジア投資 <8518> が一時ストップ高。富士テク宮津 <6476> (監理)をTOB(株式公開買い付け)で子会社化すると発表した洋鋼鈑 <5453> も上昇。三井海洋 <6269> 、北陸電気工 <6989> 、オークマ <6103> などの上げも目立った。

     半面、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株が下落。エーザイ <4523> 、科研薬 <4521> などの医薬品株も売られた。東レ <3402> 、オンワードHD <8016> などの繊維製品株や、任天堂 <7974> 、アシックス <7936> などのその他製品株も安い。住友倉 <9303> 、上組 <9364> などの倉庫運輸関連株も軟調。

     個別では、ユーロ円建転換社債型新株予約権付社債を発行する岩谷産 <8088> が急落。15年8月期の連結業績予想を上方修正も利益予想が市場コンセンサスに届かなかったJIN <3046> や、良品計画 <7453> 、ホシザキ <6465> などの下げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、26業種が上昇した。

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    日経平均 ; 18186.10 (+180.61、5日続伸)
    TOPIX ; 1475.84 (+11.92、5日続伸)

    JASDAQ指数 ; 2519.02 (+13.43、5日続伸)

    マザーズ ;798.25 (-4.79

    本日も記録のみ。欧米株が米国の利上げ先送り観測で上昇し、日経平均も今日で5連騰!1ヶ月半ぶりに25日線を回復したそうで、ここで上抜けできれば・・・という所で翌日は日銀金融政策決定会合の結果発表とはまたタイミング良いですね(^^;

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    日経平均180円高と5日続伸、1カ月半ぶりに25日線回復=6日後場
    10月6日(火)15時32分配信 モーニングスター

     6日の日経平均株価は前日比180円61銭高の1万8186円10銭と5日続伸。終値ベースで8月17日以来約1カ月半ぶりに25日移動平均線(1万8024円)を回復した。米利上げ先送り観測を背景にした前日の欧米株式の大幅上昇を受けて朝方は買いが先行し、上げ幅は一時367円に達した。その後伸び悩み、前場終値は同267円82銭高の1万8273円31銭。昼休み時間帯に株価指数先物に売りが出たことを受けて、後場寄りは売りが先行。売り一巡後は持ち直す動きが続き、午後2時ごろには前場終値水準まで回復した。大引けにかけて利益確定売りが強まったが、インデックス買いに引き戻した。東証1部の出来高は24億3836万株。売買代金は2兆3947億円。騰落銘柄数は値上がり1363銘柄、値下がり448銘柄、変わらず88銘柄。

     市場からは「直近連騰していたほか、あすの日銀金融政策決定会合の結果発表を控え、上値は追えなかった。一方、決定会合では金融政策が現状維持されるとの見方が大勢だが、万が一の追加金融緩和を想定して、売り込むこともできなかった。あすは決定会合の結果を見て動くこととなる。予想通り現状維持となれば、ひとまずは期待感から買っていた向きの売りが出るだろうが、底堅い地合いは変わらないとみている」(中堅証券)との声が聞かれた。

     東証業種別株価指数は全33業種中、28業種が上昇した。TPP(環太平洋戦略的経済連携協定)関連として物色が向かったサカタのタネ <1377> 、ホクト <1379> など水産農林が値上がり率トップ。サカタのタネはバークレイズ証券の新規強気判断も買い材料視された。新日鉄住金 <5401> 、JFE <5411> など鉄鋼、三菱倉 <9301> 、三井倉HD <9302> など倉庫運輸関連、KDDI <9433> 、ソフトバンク <9984> など情報通信が値上がり率上位。個別では、サカタのタネ、シンガポール企業の買収が材料視されたVキューブ <3681> のほか、さが美 <8201> 、フォーバル <8275> 、クリエイトHD <3148> が東証1部値上がり率上位。積水ハウス <1928> 、日立建機 <6305> 、アドバンテスト <6857> 、川重 <7012> 、ホンダ <7267> 、三菱UFJ <8306> 、ファーストリテ <9983> も堅調。

     半面、ブリヂス <5108> 、住友ゴム <5110> などゴム製品、東レ <3402> 、三陽商 <8011> など繊維製品、SUMCO <3436> 、LIXILG <5938> など金属製品が値下がり率上位。個別では、フジ <8278> 、4CHD <8008> 、東海東京 <8616> が東証1部値下がり率上位。日ハム <2282> 、アルプス <6770> 、ユニーGHD <8270> 、川崎汽 <9107> も軟調。

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    日経平均 ; 18005.49 (+280.36、4日続伸)
    TOPIX ; 1463.92 (+19.00、4日続伸)

    JASDAQ指数 ; 2505.59 (+25.99、4日続伸)

    マザーズ ;803.04 (+18.79、4日続伸)

    本日も記録のみ。日経平均は4日続伸で18,000円台を回復。この4連騰で流れを引き戻せるか、今週は日銀の金融政策決定会合もあるようで要注目ですね。

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    日経平均280円高と大幅に4日続伸、1万8000円回復、TPP関連株など高い=5日後場
    10月5日(月)15時26分配信 モーニングスター

     5日後場の日経平均株価は前週末比280円36銭高の1万8005円49銭と大幅に4営業日続伸。終値での1万8000円回復は9月18日(1万8070円21銭)以来。米国株高やTPP(環太平洋戦略的経済連携協定)の大筋合意見通しを背景にした前場の好地合いを引き継ぐ形で、後場寄り付きから広範囲に買いが先行した。株価指数先物にまとまった買い物が入ったこともあり、一段高。午後1時27分には、この日の高値となる1万8079円46銭(前週末比354円33銭高)まで上昇した。その後はやや伸び悩む場面もあったが、下値は限定され、引けにかけては1万8000円近辺で小動きとなった。

     東証1部の出来高は18億9654万株、売買代金は2兆29億円。騰落銘柄数は値上がり1390銘柄、値下がり416銘柄、変わらず92銘柄。

     市場からは「9月24日にあけた『マド』を埋め、8月28日以降の戻り高値を結んだ上値抵抗線や、25日線にもタッチし、ある意味ここからが正念場。ただ、6-7日開催の日銀金融政策決定会合で追加緩和が見送られても、月末の次回会合に向けて緩和思惑が続き、戻りを試す可能性もある」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株や、三菱商 <8058> 、伊藤忠 <8001> などの卸売株が上昇。小野薬 <4528> 、塩野義薬 <4507> などの医薬品株も買われた。SMC <6273> 、日製鋼 <5631> などの機械株や、JX <5020> 、昭シェル <5002> などの石油石炭製品株も高い。

     個別では、15年8月中間期の連結業績予想を上方修正、一転営業黒字化のフェリシモ <3396> がストップ高配分。林兼 <2286> 、フィードワン <2060> 、井関農 <6310> 、ヤマタネ <9305> などのTPP関連株が高く、クレスコ <4674> 、オカモト <5122> などの上げも目立った。

     半面、上組 <9364> 、近鉄エクス <9375> などの倉庫運輸関連株が軟調。個別では、15年9月中間期および16年3月期の連結業績予想を下方修正したエクセル <7591> や、第1四半期(15年6-8月)の連結決算で大幅営業減益・最終赤字転落の三協立山 <5932> が下落。雪印メグ <2270> 、IBJ <6071> 、住友理工 <5191> などの下げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、32業種が上昇した。

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    日経平均 ; 17725.13 (+2.71、3日続伸)
    TOPIX ; 1444.92 (+2.18、3日続伸)

    JASDAQ指数 ; 2475.60 (+8.66、3日続伸)

    マザーズ ;784.25 (+10.24、3日続伸)

    本日も記録のみ。夜に9月の米雇用統計を控えており、ほとんど動きがありませんでした。その雇用統計は市場予想を大幅に下回る結果となり、年内の利上げ観測が後退、ダウは200ドル高と上昇しています。日本市場も月曜の17,000円割れで一旦底打ちとなれば良いですが、どうなるでしょうか。。。

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    日経平均2円高と小幅に3日続伸、週末要因に米雇用統計控え方向感に乏しい展開=2日後場
    10月2日(金)15時25分配信 モーニングスター

     2日後場の日経平均株価は前日比2円71銭高の1万7725円13銭と小幅ながら3日続伸。後場は総じて方向感に乏しい展開となった。週末要因に加え、現地2日に9月米雇用統計の発表を控え、様子見気分が強いなか、限定的な上下動にとどまった。前場終盤に上げに転じた地合いを引き継ぎ、後場寄り付きは買い先行となり、一時はこの日の高値となる1万7775円77銭(前日比53円35銭高)を付ける場面があった。その後、ポジション整理売りに再度マイナス圏入りし、1万7636円72銭(前日比85円70銭安)まで押し戻されたが、引けにかけては持ち直し、方向性が定まらなかった。

     東証1部の出来高は18億8680万株、売買代金は2兆712億円。騰落銘柄数は値上がり928銘柄、値下がり851銘柄、変わらず119銘柄。

     市場からは「米雇用統計の発表待ちで目立った動きはない。9月29日の日経平均1万7000円割れで目先底入れの感じだが、いかんせん上値を買う材料が見当たらない。何らかのきっかけがないと底値離脱は難しいのではないか」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、ブリヂス <5108> 、浜ゴム <5101> などのゴム製品株や、王子HD <3861> 、中越パルプ <3877> などのパルプ紙株が堅調。トヨタ <7203> 、三菱自 <7211> 、富士重 <7270> などの輸送用機器株も買われた。郵船 <9101> 、川崎汽 <9107> などの海運株や、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株も引き締まった。

     個別では、スマホアプリの定額使い放題サービスやアンドロイド端末用アプリセットなどで材料が出たソースネクスト <4344> が一時ストップ高。パスコ <9232> 、ディップ <2379> 、ツクイ <2398> 、シマノ <7309> などの上げも目立った。

     半面、マルハニチロ <1333> 、サカタのタネ <1377> などの農林水産株や、エーザイ <4523> 、科研薬 <4521> などの医薬品株が売られた。三菱地所 <8802> 、住友不 <8830> などの不動産株や、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株も軟調。NTT <9432> 、NTTデータ <9613> などの情報通信株も安い。

     個別では、16年8月期の連結業績予想で営業利益横ばいのナガイレーベン <7447> が大幅反落。富士急 <9010> 、ゴールドクレ <8871> 、ITHD <3626> などの下げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、21業種が上昇した。

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    日経平均 ; 17388.15 (+457.31
    TOPIX ; 1411.16 (+35.64

    JASDAQ指数 ; 2456.15 (+16.71

    マザーズ ;767.12 (+16.62

    本日も記録のみ。アジア株が堅調に推移した事で、月火と売り込まれていた日本市場も反発し、日経平均は今年4番目の上げ幅になりました。8月からずっとボラティリティの高い相場が続いている印象だったので、450円高で今年4番目の上げ幅というのはちょっと意外ですね。

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    日経平均457円高と3日ぶり大幅反発、今年4番目の上げ幅で値上がり銘柄数9割=30日後場
    9月30日(水)15時32分配信 モーニングスター

     30日後場の日経平均株価は前日比457円31銭高の1万7388円15銭と3日ぶりに大幅反発。今年4番目の上げ幅となり、値上がり銘柄数は全体の9割に達した。昼休みの時間帯に中国・上海総合指数などアジア株が総じて堅調に推移し、日経平均先物が上値を追った流れを受け、後場寄り付きから買いが先行した。その後も根強い買いが続き、上げ幅を徐々に拡大。午後2時8分には、この日の高値となる1万7460円97銭(前日比530円13銭高)を付ける場面があった。買い一巡後は戻り売りに抑えられ、終盤は伸び悩商状となった。なお、月足では13年8月以来の2カ月連続陰線となった。

     東証1部の出来高は25億8315万株、売買代金は2兆6008億円。騰落銘柄数は値上がり1714銘柄、値下がり154銘柄、変わらず26銘柄。

     市場からは「買い戻しが買い戻しを誘った格好だ。安倍首相がきのうNY講演で投資家向けに経済重視を強調し、それが先物の買い戻しにつながったとみられる。ただ、外部環境は不透明であり、きょうで戻り終了の可能性もあるし、週末まで持って再度二番底を探りに行く可能性もあるのではないか」(銀行系証券)との声が聞かれた。

     業種別では、15年9月中間期の連結業績予想を上方修正したオリコ <8585> や、アコム <8572> 、日本取引所(JPX) <8697> などのその他金融株が上昇。第一生命 <8750> 、東京海上 <8766> などの保険株も堅調。住友化学 <4005> 、花王 <4452> などの化学株も買われた。トヨタ <7203> 、マツダ <7261> などの輸送用機器株や、任天堂 <7974> 、ヤマハ <7951> などのその他製品株も高い。

     個別では、電子決済大手の米ペイパルの決済サービスを導入した中国向けサイトを用意すると報じられたニッセンHD <8248> が値上がり率トップ。15年9月中間期の連結業績予想を上方修正して中間期配当予想を増額したフォスター <6794> や、GCA <2174> 、東京エネシス <1945> 、日本トリム <6788> などの上げも目立った。

     半面、日ハム <2282> などの食料品株が売られた。空運株では、JAL <9201> がさえない。

     半面、個別では、15年9月中間期の連結業績予想の下方修正が引き続き嫌気されたアルパイン <6816> が値下がり率トップ。米たばこ大手レイノルズ・アメリカンの国外事業買収発表も買収額割高との見方が指摘されたJT <2914> や、15年9月中間期および16年3月期の連結業績予想を下方修正して中間期配当を見送る鋳鉄管 <5612> も下落。DCM <3050> 、ワタミ <7522> 、内外トランス <9384> などの下げも目立った。きのう民事再生手続開始の申し立てが受理された第一中汽 <9132> (整理)はきょう売買が再開され、1円に急落。

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    日経平均 ; 17645.11 (-235.40
    TOPIX ; 1438.67 (-15.14

    JASDAQ指数 ; 2491.70 (+1.58、2日続伸)

    マザーズ ;779.31 (+15.82、2日続伸)

    本日も記録のみ。9月末の配当落ちがある分マイナスに振れやすい日でしたが、それを上回る下落。一度反発してもなかなか後が続きませんねえ。

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    日経平均235円安と大幅反落、配当落ち分上回る下げ、円強含みで下げ幅拡大の場面も=28日後場
    9月28日(月)15時28分配信 モーニングスター

     28日後場の日経平均株価は前週末比235円40銭安の1万7645円11銭と大幅反落。9月末の配当落ち分(110円程度のマイナス要因)を上回る下げとなった。新規の手掛かり材料に乏しく、前場終値1万7677円12銭(前週末比203円39銭安)を挟んだもみ合いがしばらく続いたが、終盤は対ドルでの円強含み推移とともに、再び下げ幅を拡大。午後2時51分には、この日の安値となる1万7562円60銭(同317円91銭安)を付ける場面があった。その後、引けにかけて切り返したが、戻りは限定された。

     東証1部の出来高は19億3139万株、売買代金は2兆1870億円。騰落銘柄数は値上がり843銘柄、値下がり937銘柄、変わらず82銘柄。

     市場からは「円高は重しだが、特段の悪材料が出た訳ではなく、配当落ち分と前週末に緩和期待で大幅上昇した反動が重なったと言えるだろう。9月日銀短観(10月1日)、9月米雇用統計(10月2日)を控え、イベント待ちで動きにくい面もある」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、15年4-9月期の連結営業利益は従来予想から減益幅が拡大すると報じられた日本紙 <3863> や、レンゴー <3941> などのパルプ紙株が下落。三菱商 <8058> 、三井物産 <8031> などの卸売株も売られた。JFE <5411> 、神戸鋼 <5406> などの鉄鋼株や、三菱マテリアル <5711> 、フジクラ <5803> などの非鉄金属株も軟調。野村 <8604> 、大和証G <8601> などの証券商品先物株も安い。

     個別では、15年9月中間期および16年3月期の連結業績予想を下方修正して中間期配当1円減額の洋鋼鈑 <5453> が下落。ヤマウラ <1780> 、OUG HD <8041> 、ミツバ <7280> などの下げも目立った。

     半面、ヤマダ電機 <9831> 、良品計画 <7453> などの小売株が上昇。JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株も堅調。リクルートHD <6098> 、オリエンタルランド(OLC) <4661> などのサービス株や、住友倉 <9303> 、上組 <9364> などの倉庫運輸関連株も買われた。京王 <9008> 、JR東海 <9022> などの陸運株も高い

     個別では、15年8月中間期および16年2月期連結業績予想を上方修正して期末配当予想を増額した三晃金 <1972> が急騰。15年9月中間期と16年3月期の経常・純利益予想を引き上げた住石HD <1514> や、ファインD <3649> 、クミアイ <4996> 、ヒトコム <3654> などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、26業種が下落した。

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    日経平均 ; 17571.83 (-498.38、2日続落)
    TOPIX ; 1426.97 (-35.41、2日続落)

    JASDAQ指数 ; 2489.57 (-12.27、2日続落)

    マザーズ ;756.03 (-21.33

    本日も記録のみ。連休中の欧米市場が軟調だったため、まとまって売りが出て8日に付けた安値に接近しました。25日で9月受け渡しの最終日という事で・・・もう半年終わってしまうんですね。1年も4分の3過ぎてしまうわけで・・・早いものです(^^;

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    日経平均は498円安と続落し安値引け、上海株高も円高が重し=24日後場
    9月24日(木)15時31分配信 モーニングスター

     24日後場の日経平均株価は、前週末18日終値比498円38銭安の1万7571円83銭と続落し、安値で取引を終了。終値ベースでの1万7500円台は、8日の1万7427円08銭以来、9営業日ぶりの安値水準。連休中に米国株式が軟調な動きとなり売りが先行。後場に入り、やや下げ幅を縮小する場面もみられたものの、9月中間期受け渡しの最終売買日を25日に控え積極的な売買が手掛けづらいなか、対ドルでやや円高に傾いたことも重しとなったようだ。中国・上海総合指数は反発する動きをみせていたが、反応は限定的だった。東証1部の出来高は23億7190万株で、売買代金は2兆7465億円。騰落銘柄数は値上がり193銘柄、値下がり1673銘柄、変わらず33銘柄だった。

     市場では、「連休中に欧米株式が下落していた分が反映された格好。独フォルクスワーゲンの不正問題が懸念され、自動車関連株に業績への警戒感が高まり、売り急ぐ動きが出たようだ」(中堅証券)との見方があった。

     業種別では、コマツ <6301> 、日立建機 <6305> などの機械株や、住友鉱 <5713> 、DOWA <5714> などの非鉄株が下落。新日鉄住金 <5401> 、JFE <5411> などの鉄鋼株、日立 <6501> 、三菱電機 <6503> などの電機株も安い。旭硝子 <5201> 、ガイシ <5333> などのガラス・土石株、LIXILG <5938> 、リンナイ <5947> などの金属製品株も軟調。大和証G <8601> 、野村 <8604> などの証券株、商船三井 <9104> や川崎汽 <9107> などの海運株も売られた。なお、東証業種別株価指数は、32業種が下落、小売1業種が上昇した。

     個別では、18日引け後、16年2月期の連結業績予想を下方修正し、一転して減益見込みとなったわらべや <2918> が4日続落し値下がり率トップ。同じく18日引け後、15年8月期の連結業績予想を下方修正したサンヨナゴヤ <8904> が続落した。その他では、アイダ <6118> 、ジェイテクト <6473> 、いちよし <8624> などが安い。半面、24日午後零時30分、中国大手液晶パネルメーカーからモジュール自動検査装置を40億円で受注したと発表したVテク <7717> がプラス転換。大和証券が18日付で投資判断「1」(買い)、目標株価6500円でカバレッジを開始したクスリアオキ <3398> が3日続急伸した。その他では、ファインD <3649> 、リソー教育 <4714> (監理)、肥後銀行 <8394> などが高い。

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    日経平均 ; 18070.21 (-362.06
    TOPIX ; 1462.38 (-29.53

    JASDAQ指数 ; 2501.84 (-3.07

    マザーズ ;777.36 (+1.26、2日続伸)

    本日も記録のみ。注目のFOMCでは利上げ見送りが決定したものの、NY株は小幅下落。前日まで3連騰していた日本市場も今日は連休前の調整となり、大幅反落しました。

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    日経平均362円安と4日ぶり大幅反落、米利上げ見送りで不透明感、円高も重し=18日後場
    9月18日(金)15時24分配信 モーニングスター

     18日後場の日経平均株価は前日比362円06銭安の1万8070円21銭と4日ぶりに大幅反落し、ほぼ安値引けとなった。前半は売買が交錯し、前場終値1万8175円36銭(前日比256円91銭安)を挟んでもみ合いが続いたが、後半に入ると次第に売り優勢に傾き、再び軟化した。米利上げ見送りによる先行きの不透明感や円高が引き続き重しとして意識され、大型連休を前にポジション整理売りの流れとなった。

     東証1部の出来高は24億868万株、売買代金は2兆6543億円。騰落銘柄数は値上がり286銘柄、値下がり1545銘柄、変わらず68銘柄。

     市場からは「米利上げ先送りで不透明感を残し、5連休中に海外で何が起こるか分からず、いったんポジションを落とすところだ。ただ、来週は9月配当取りに絡み、信託銀行の配当再投資に伴う先物買い需要が発生するとみられ、相場の下支え要因になりそうだ」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、第一生命 <8750> 、T&DHD <8795> などの保険株が下落。新日鉄住金 <5401> 、JFE <5411> などの鉄鋼株や、太平洋セメ <5233> 、TOTO <5332> などのガラス土石株も売られた。JR東海 <9022> 、JR西日本 <9021> などの陸運株や、三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> などの銀行株も安い。

     個別では、きのうストップ高を演じたモリテックス <7714> や、きのう急騰していたネオス <3627> が利益確定売りに急反落。15年12月期の連結利益予想を下方修正したアシックス <7936> や、蝶理 <8014> 、JDI <6740> 、トラシティ <9310> などの下げも目立った。

     半面、KDDI <9433> 、ソフトバンク <9984> などの情報通信株が堅調。個別では、岩佐実次会長兼社長の辞任発表で次期経営トップへの期待感が指摘されたリソー教育 <4714> (監理)がストップ高。第1四半期(15年5月21日-8月20日)の単体決算で営業利益47.3%増のクスリアオキ <3398> や、VOYAGE <3688> 、フュージョン <4845> 、イソライト <5358> などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、32業種が下落した。132> 、セガサミーHD <6460> などが安い。

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    日経平均 ; 18432.27 (+260.67、3日続伸)
    TOPIX ; 1491.91 (+19.31、2日続伸)

    JASDAQ指数 ; 2504.91 (+7.06、2日続伸)

    マザーズ ;776.10 (+10.08

    本日も記録のみ。円安、中国株高、FOMC前のポジション調整で日経平均は3日続伸。FOMC後、どちらかに大きく動くんでしょうか。。。

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    日経平均は260円高と3日続伸、値上がりは1500銘柄に=17日後場
    9月17日(木)15時32分配信 モーニングスター

     17日後場の日経平均株価は、前日比260円67銭高の1万8432円27銭と3日続伸して取引を終了。前場は買い一巡後に、一時118円03銭高の1万8289円63銭まで上げ幅を縮小した。後場に入り、対ドルで前場に比べ円安に傾いたことや、中国・上海総合指数がプラスに転じたこともあり、午後2時すぎには高値となる1万8468円20銭まで上昇した。東証1部の出来高は19億2935万株で、売買代金は2兆2246億円。騰落銘柄数は値上がり1500銘柄、値下がり302銘柄、変わらず97銘柄だった。

     市場では、「FOMC(米連邦公開市場委員会)の結果を前に、ポジションをニュートラルに戻すための買いが入り相場を支えたようだ」(中堅証券)との声が聞かれた。

     業種別では、大和証G <8601> 、野村 <8604> などの証券株や、新日鉄住金 <5401> 、JFE <5411> などの鉄鋼株が上昇。NTT <9432> 、KDDI <9433> などの情報通信株、アイフル <8515> 、オリックス <8591> などのその他金融株も堅調。日立 <6501> 、東芝 <6502> などの電機株や、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株も高い。ダイキン <6367> 、三菱重工 <7011> などの機械株、住友化学 <4005> や信越化 <4063> などの化学株なども買われた。なお、東証業種別株価指数は、30業種が上昇、3業種が下落した。

     個別では、DMMゲームズ(東京都千代田区)と協業しゲーム事業に本格参入すると発表したネオス <3627> が急反発。17日付の日本経済新聞は15年9月中間期の連結営業利益が前年同期の17倍の50億円前後となりそうと報じた東亜建設 <1885> が3日ぶりに急反発した。その他では、モリテックス <7714> 、ブレインパッド <3655> 、gumi <3903> などが高い。半面、16年5月期第1四半期(15年5月16日-8月15日)の連結決算を発表したツルハHD <3391> が続落。SMBC日興証券が16日付で目標株価を2470円から2050円に引き下げたハウス食G <2810> が続落した。その他では、エコナクHD <3521> 、第一中汽 <9132> 、セガサミーHD <6460> などが安い。

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