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直感重視の素人投資家、天地人の株日記です。株や経済に関するネタを中心に書いていく予定です。
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    日経平均 ; 20058.95 (+75.63
    TOPIX ; 1627.43 (+8.36、2日続伸)
    JASDAQ指数; 2567.56 (-8.90

    マザーズ ;919.49 (-3.33、2日続落)

    本日も記録のみ。FOMCと日銀の金融政策決定会合待ちですが、再度2万円に乗せてきました。

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    日経平均は75円高、イベント待ちに伸び悩みも再び2万円台乗せ=28日後場
    4月28日(火)15時26分配信 モーニングスター

     28日後場の日経平均株価は前日比75円63銭高の2万58円95銭と反発。前日に割り込んだ2万円台に再び乗せた。29日が祝日であるほか、現地28-29日にFOMC(米連邦公開市場委員会)、30日に日銀の金融政策決定会合と国内外で重要イベントを控えていることから、後場寄りは利益確定売りが先行した。売り一巡後は、押し目買いに値を戻し、午後1時33分には同127円28銭高の2万110円60銭と後場の高値を付けた。ただ、上値を追う動きはみられず、その後再び伸び悩み。大引けにかけて上げ幅を縮小する動きが強まり、午後2時50分には同48円39銭高の2万31円71銭とこの日の安値を付けた。東証1部の出来高は20億8721万株。売買代金は2兆8658億円。騰落銘柄数は値上がり961銘柄、値下がり792銘柄、変わらず129銘柄。

     市場からは「ファナックやファーストリテの上昇もあって反発したが、祝日やイベントを前に買い上がれなかった。30日は日銀の決定会合が注目される。追加金融緩和はないとみている。緩和がなかった場合には、期待が先行していたこともあり、いったん売り仕掛けがあってもおかしくはない」(オンライン証券)との声が聞かれた。

     業種別では、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> など鉱業、MS&AD <8725> 、第一生命 <8750> など保険、オリンパス <7733> 、HOYA <7741> など精密が東証業種別株価指数で値上がり率上位。個別では、クボテック <7709> 、レオン自機 <6272> 、アイネス <9742> 、北陸電工 <1930> が東証1部値上がり率上位。ジェイテクト <6473> 、デンソー <6902> 、NTN <6472> 、日揮 <1963> 、日製鋼 <5631> 、ファナック <6954> などが225銘柄で値上がり率上位となった。

     半面、SUMCO <3436> 、LIXILG <5938> など金属、クレセゾン <8253> 、オリックス <8591> などその他金融、塩野義薬 <4507> 、エーザイ <4523> など医薬品が値下がり率上位。個別では、東エレク <8035> 、ブロードリーフ <3673> 、カワチ薬品 <2664> が東証1部値下がり率上位。東エレクのほか、京セラ <6971> 、日立建機 <6305> 、神戸鋼 <5406> 、キヤノン <7751> 、コマツ <6301> などが225銘柄で値下がり率上位となった。

     なお、東証業種別株価指数は全33業種中、24業種が上昇した。

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    日経平均 ; 19983.32 (-36.72、2日続落)
    TOPIX ; 1619.07 (+0.23
    JASDAQ指数; 2576.46 (+6.47、5日続伸)

    マザーズ ;922.82 (-4.13

    本日も記録のみ。4営業日ぶりに2万円割れ・・・一週間近く20,000円台をキープしてたって事ですね。いずれ20,000円台が当たり前に来る日がくるんでしょうか。

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    日経平均36円安と続落、4日ぶり2万円割れ、決算、日銀決定会合控えで見送り=27日後場
    4月27日(月)15時31分配信 モーニングスター

     27日後場の日経平均株価は前週末比36円72銭安の1万9983円32銭と続落。終値での2万円台割れは21日以来4営業日ぶり。後場寄り付きから売りが先行した。利益確定売りとともに、株価指数先物売りが断続的に出て、午後2時34分には、1万9933円98銭(前週末比86円06銭安)を付ける場面があった。その後、引けにかけて下げ渋ったが、戻りは限定された。新規の手掛かり材料に乏しく、主要企業の決算発表や、30日の日銀金融政策決定会合などを控え、見送り気分となった。

     東証1部の出来高は18億7004万株、売買代金は2兆846億円。騰落銘柄数は値上がり937銘柄、値下がり796銘柄、変わらず146銘柄。
     市場からは「円高が投資意欲を削いでいる面はあるが、日銀決定会合やFOMC(米連邦公開市場委員会)を見極めたいとの空気も手控え材料になっている。慎重とされる今期業績予想に対し、市場がどの程度冷静に受け止められるかが注目される」(中堅証券)との声が聞かれた。

     業種別では、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株や、商船三井 <9104> 、川崎汽 <9107> などの海運株が軟調。T&DHD <8795> 、損保JPNK <8630> などの保険株もさえない。16年3月期は連結営業利益3.5%増を見込み市場予想を下回るマツダ <7261> 、16年3月期の連結業績予想で営業利益8.0%減の三菱自 <7211> や、トヨタ <7203> などの輸送用機器株も売られた。JFE <5411> 、東製鉄 <5423> などの鉄鋼株も安い。

     個別では、第1四半期(15年1-3月)の連結決算で営業利益13.7%減のコクヨ <7984> や、16年3月期の連結業績予想で営業利益35.9%減の三晃金 <1972> が下落。きょう配当権利落ちのヤーマン <6630> や、レナウン <3606> などの下げも目立った。

     半面、日本紙 <3863> 、王子HD <3861> などのパルプ紙株や、東レ <3402> 、帝人 <3401> などの繊維製品株が堅調。空運株では、JAL <9201> が高い。アイフル <8515> 、アコム <8572> などのその他金融株も高い。ガイシ <5333> 、日電硝子 <5214> などのガラス土石株も買われた。

     個別では、需給妙味のクボテック <7709> が連日ストップ高。16年3月期の連結業績予想で営業利益15.3%減も市場予想を上回った富士通ゼネラル <6755> や、欧州系証券が投資判断・目標株価を引き上げた小糸製 <7276> も上昇。16年3月期は連結営業利益20.8%増を見込み増配予定のアマノ <6436> や、1対2の株式分割と自社株買い発表のKABU.C <8703> も値を上げ、大豊工業 <6470> 、クリレスHD <3387> などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、18業種が上昇した。

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    日経平均 ; 20020.04 (-167.61
    TOPIX ; 1618.84 (-6.03
    JASDAQ指数; 2569.99 (+6.04、4日続伸)

    マザーズ ;926.95 (+10.62

    本日も記録のみ。日経平均は反落するも20,000円台キープ。来週から決算発表と大型連休で動き辛い週になりそうですね。

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    日経平均167円安と4日ぶり反落、利益確定売り続き引けにかけ安値圏で停滞=24日後場
    4月24日(金)15時24分配信 モーニングスター

     24日後場の日経平均株価は前日比167円61銭安の2万20円04銭と4日ぶりに反落。利益確定売りとともに、株価指数先物にも売りが出て下げ幅を拡大し、午後1時31分には、この日の安値となる2万13円74銭(前日比173円91銭安)まで下落した。その後の戻りは鈍く、週末要因からポジション整理売りが続き、引けにかけて安値圏で停滞商状となった。日銀のETF(上場投資信託)買い期待もあって、後場寄り付きは買い先行で始まり、下げ渋る場面もあった。

     東証1部の出来高は21億3939万株、売買代金は2兆3091億円。騰落銘柄数は値上がり742銘柄、値下がり969銘柄、変わらず171銘柄。

     市場からは「週末に加え、統一地方選挙(26日)や、本格化する決算発表などを控え、利益確定売りが出やすい。日経平均2万円のサポート力を試しに行っているが、下がると買いも入る。需給は悪くなく、当面は値固めに移るのではないか」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株が軟調。オリックス <8591> 、アイフル <8515> などのその他金融株も安い。三井不 <8801> 、住友不 <8830> などの不動産株や、三菱倉 <9301> 、住友倉 <9303> などの倉庫運輸関連株も売られた。郵船 <9101> 、川崎汽 <9107> などの海運株もさえない。

     個別では、第1四半期(15年1-3月)の連結決算で営業利益81.1%減の建設技研 <9621> が値下がり率トップ。15年3月期の連結利益予想を下方修正した住友理工 <5191> 、15年3月期の連結決算で営業利益19.7%減の岡三 <8609> も売られ、インプレス <9479> 、DMG森精機 <6141> などの下げも目立った。

     半面、NY原油先物高を映し、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株や、JX <5020> などの石油石炭製品株が堅調。東レ <3402> 、東洋紡 <3101> などの繊維製品株や、北海電 <9509> 、Jパワー <9513> などの電気ガス株も引き締まった。任天堂 <7974> 、日写印 <7915> などのその他製品株も高い。

     個別では、株不足に逆日歩継続のクボテック <7709> がストップ高。株主優待制度を拡充するベスト電器 <8175> や、東証1部指定のニイタカ <4465> 、15年3月期の連結業績予想を上方修正した共和レザー <3553> も上伸。16年3月期の連結業績予想で連続増収増益を見込み増配に自社株買い発表のオービック <4684> や、キャリアL <6070> 、丸山製 <6316> などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、25業種が下落した。

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    日経平均 ; 20187.65 (+53.75、3日続伸)
    TOPIX ; 1624.87 (+3.08、3日続伸)
    JASDAQ指数; 2563.95 (+12.47、3日続伸)

    マザーズ ;916.33 (-7.73

    本日も記録のみ。日経平均は3日続伸で連日の高値更新。記事にもありますが、ここで一旦現金化・・・という人は多いと思うので、この後どちらに行くか読みづらいですね。結局、上値は外人次第って感じでしょうし(^^;

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    日経平均は3日続伸、買い一巡後に下げ転換する場面も、騰落銘柄数は値下がりが多い=23日後場
    4月23日(木)15時30分配信 モーニングスター

     23日後場の日経平均株価は、前日比53円75銭高の2万187円65銭と3日続伸して取引を終了し、連日で終値ベースでの年初来高値を更新した。現地22日のナスダック株価指数が3日続伸し、2000年3月10日に付けた終値ベースの史上最高値(5048.62ポイント)以来の水準まで上昇したことも、追い風となり買いが先行した。ただ、買い一巡後は、利益確定売りに押され、後場に入り一時、17円71銭安の2万116円19銭と下げに転じる場面もみられた。東証1部の出来高は27億5047万株、売買代金は2兆9198億円。騰落銘柄数は、値上がり804銘柄に対し、値下がりが926銘柄で値下がり数が値上がり数を上回っている。変わらずは151銘柄だった。

     市場では、「今までターゲットとしてきた日経平均の2万円台乗せを達成したばかりで、とりあえず現金化する動きが出てもおかしくはない。先高の期待は高いようだが、当面は2万円台を固める動きとなりそう」(中堅証券)との見方があった。

     業種別では、商船三井 <9104> 、川崎汽 <9107> など海運株、大和証G <8601> 、野村 <8604> などの証券株が上昇。国際帝石 <1605> 、海洋掘削 <1606> など鉱業株、住友商 <8053> や三菱商 <8058> などの卸売株も高い。洋シヤッター <5936> 、LIXILG <5938> などの金属製品株、ニコン <7731> 、HOYA <7741> などの精密機器株も堅調。東洋水産 <2875> 、JT <2914> など食料品株、東芝 <6502> 、NEC <6701> などの電機株も買われた。

     個別では、野村証券が22日付で目標株価を714円から780円に引き上げた大成建設 <1801> が3日続伸した。上値抵抗線として意識されていた日足チャートの25日線を突破したコロプラ <3668> が売買高をともない4日続急伸となった。その他では、イソライト <5358> 、日産東HD <8291> 、東リ <7971> なども高い。半面、23日午後2時、16年3月期の連結業績見込みで、経常利益を2300億円程度とする見方を示し、市場予想の2860億円程度下回ったJFE <5411> が下げに転じた。直近での相場上昇を支えた三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> 、みずほ <8411> のメガバンクも手じまい売りに押され軟調だった。なお、東証業種別株価指数は33業種のうち、22業種が上昇、11業種は下落した。

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    日経平均 ; 20133.90 (+224.81、2日続伸)
    TOPIX ; 1621.79 (+12.91、2日続伸)
    JASDAQ指数; 2551.48 (+15.09、2日続伸)

    マザーズ ;924.06 (+10.14

    本日も記録のみ。日経平均、ついに!15年ぶりに2万円台の大台回復!!相場を見れていないので実感が湧きませんが、すごい事ですね~。次はITバブル時の取引時間中高値があるという事で、そこを抜けたらまた違う世界が見えるんでしょうか。

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    日経平均224円高と大幅続伸、15年ぶり2万円大台回復、金融セクター中心に物色続く=22日後場
    4月22日(水)15時24分配信 モーニングスター

     22日後場の日経平均株価は前日比224円81銭高の2万133円90銭と大幅続伸。終値での2万円大台は2000年4月14日(2万330円89銭)以来15年ぶりとなる。後場寄り付きは前場終値近辺の2万121円26銭(前日比212円17銭高)で始まったが、直近連騰に対する警戒感もあり、利益確定売りに傾き、午後零時51分に2万64円59銭(同155円50銭高)まで伸び悩んだ。ただ、企業業績改善や追加金融緩和への期待感から、買い気も根強く、引けにかけて高値圏で推移した。なかで、金融セクター中心に物色が続いた。

     東証1部の出来高は27億9542万株、売買代金は2兆8967億円。騰落銘柄数は値上がり1126銘柄、値下がり606銘柄、変わらず149銘柄。

     市場からは「ITバブル期の取引時間中高値2万833円(00年4月12日)が意識されるが、短期筋の仕掛け買いによって売り方の買い戻しを誘発した面もあり、とりあえず2万円台で値固めできるかどうかが注目される。追加緩和期待がどの程度高まっているかは不透明だが、期待が先行し過ぎて結果的に(30日の日銀金融政策決定会合で)金融政策の現状維持となれば、短期筋の仕掛け売りが警戒される」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、野村 <8604> 、大和証G <8601> などの証券商品先物株や、三井住友 <8316> 、三菱UFJ <8306> などの銀行株が堅調。オリックス <8591> 、クレセゾン <8253> などのその他金融株や、第一生命 <8750> 、損保JPNK <8630> 、ソニーFH <8729> などの保険株も高い。JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株も引き締まった。

     個別では、クボテック <7709> が5日連続のストップ高。CFS <8229> と株式交換による経営統合が決定したウエルシアHD <3141> が交換比率にサヤ寄せする形で上昇。FPD製造用露光装置を手掛けるNSKテクノロジーを買収するVテク <7717> や、15年3月中間期の連結業績予想を上方修正した日農薬 <4997> も高い。インプレス <9479> 、サンエー <2659> などの上げも目立った。

     半面、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株や、JX <5020> 、東燃ゼネ <5012> などの石油石炭製品株が軟調。16年3月期の単体業績予想で減収・営業減益の東製鉄 <5423> や、JFE <5411> などの鉄鋼株も売られた。JR東海 <9022> 、JR東日本 <9020> などの陸運株や、ブリヂス <5108> 、住友ゴム <5110> などのゴム製品株も安い。

     個別では、第1四半期(1-3月)の連結決算で純利益67.6%減のキヤノンMJ <8060> が大幅安に値下がり率トップ。経営統合が決定したCFS <8229> は交換比率にサヤ寄せする形で下落。オービック <4684> 、日駐 <2353> 、東京個別 <4745> などの下げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、28業種が上昇した。

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    日経平均 ; 19909.09 (+274.60
    TOPIX ; 1608.88 (+26.20
    JASDAQ指数; 2536.39 (+7.49

    マザーズ ;913.92 (-0.95、3日続落)

    本日も記録のみ。TOPIXが2007年11月以来の1600ポイント超え、日経平均が再度20,000円に接近しました。

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    日経平均は274円高で高値引け、TOPIXは1600ポイント回復=21日後場
    4月21日(火)15時24分配信 モーニングスター

     21日後場の日経平均株価は前日比274円60銭高の1万9909円09銭と大幅反発。21日は前日の欧米株高と円安基調を受けて朝方から買いが先行。中国株式市場の堅調推移を受けて、後場は上げ幅を拡大して始まり、午後零時35分には同212円42銭高の1万9846円91銭まで上昇した。その後高値圏でのもみ合いが続いたが、対ドルでの円弱含み推移とともに株価指数先物主導で一段高となり、高値引けした。TOPIX(東証株価指数)も同26.20ポイント高の1608.88ポイントと高値引けに大幅反発し、終値で07年11月2日以来の1600ポイント台を回復した。東証1部の出来高は22億9819万株。売買代金は2兆5776億円。騰落銘柄数は値上がり1300銘柄、値下がり447銘柄、変わらず134銘柄。

     市場からは「日経平均は再び2万円が見えてきた。これから始まる決算発表に対する期待が膨らみ、近いうちに2万円を回復してもおかしくない」(中堅証券)との声が聞かれた。

     東証業種別株価指数は全33業種中、32業種が上昇した。クレセゾン <8253> 、オリックス <8591> などその他金融、MS&AD <8725> 、東京海上 <8766> など保険、浜ゴム <5101> 、ブリヂス <5108> などゴム製品が値上がり率上位。個別では、クボテック <7709> 、アクリティブ <8423> 、岩崎電気 <6924> 、フルキャストHD <4848> が東証1部値上がり率上位。味の素 <2802> 、三菱ケミHD <4188> 、第一三共 <4568> 、富士フイルム <4901> 、パナソニック <6752> 、ファナック <6954> 、トヨタ <7203> 、三菱UFJ <8306> も買われた。

     半面、郵船 <9101> 、川崎汽 <9107> など海運が値下がり。個別では、クリレスHD <3387> 、KLab <3656> 、日ヒューム <5262> が東証1部値下がり率上位。SUMCO <3436> 、宇部興 <4208> 、東邦鉛 <5707> 、安川電機 <6506> 、日野自 <7205> も軟調。

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    日経平均 ; 19634.49 (-18.39、2日続落)
    TOPIX ; 1582.68 (-6.01、2日続落)
    JASDAQ指数; 2528.90 (-14.66、2日続落)

    マザーズ ;914.87 (-10.58、2日続落)

    本日も記録のみ。そろそろ業績絡みの株価変動が出て来ましたね。遅れに遅れている決算チェックやらないと・・・GW使って何とかできないかと目論見中ですが(^^;

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    日経平均18円安と小幅続落、プラス浮上後に上海株軟化・円強含みで売りに傾く=20日後場
    4月20日(月)15時35分配信 モーニングスター

     20日後場の日経平均株価は前週末比18円39銭安の1万9634円49銭と小幅続落。後場寄り付きは、主力株中心に買いが先行し、再びプラス浮上した。株価指数先物買いを交えて上げ幅を広げ、午後零時51分には、この日の高値となる1万9725円86銭(前週末72円98銭高)を付ける場面があった。カラ売り規制緩和(17日決定)の影響が懸念された20日の中国株式市場で、上海総合指数が前場取引終了に向けて堅調に推移し、下支え要因として意識された。買い一巡後は上値の重い展開となり、マイナス圏に押し戻された。上海総合指数が軟化し、円強含みが重しとなり、売りに傾いた。

     東証1部の出来高は20億8443万株、売買代金は2兆3350億円。騰落銘柄数は値上がり398銘柄、値下がり1374銘柄、変わらず109銘柄。

     市場からは「朝方は25日移動平均線を割り込んだが、結果的に維持し、抵抗力を示した。需給を考えると、下には売り込めないとみられる。もっとも、決算見極めで上にも行きづらく、しばらくはもみ合いになるとみている」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、三井不 <8801> 、住友不 <8830> 、野村不HD <3231> などの不動産株が下落。特別損失計上で15年3月期の連結純利益予想を下方修正した洋缶HD <5901> や、SUMCO <3436> などの金属製品株も安い。野村 <8604> 、FPG <7148> などの証券商品先物も売られ、15年3月期の連結業績予想を下方修正したオリコ <8585> や、クレセゾン <8253> などのその他金融株もさえない。特殊陶 <5334> 、ガイシ <5333> などのガラス土石株も値を下げた。

     個別では、15年3月期の連結業績予想で一転最終赤字のMDM <7600> が下落。パル <2726> 、Nフィールド <6077> 、ドリームI <4310> 、JIN <3046> などの下げも目立った。

     半面、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株や、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株が引き締まった。武田薬 <4502> 、小野薬 <4528> 、エーザイ <4523> などの医薬品株や、明治HD <2269> 、味の素 <2802> などの食料品株も上昇。15年3月期の連結純利益(米国会計基準)は前の期比7割増と報じられたパナソニック <6752> や、ソニー <6758> などの電機株も買われた。

     個別では、開発に参加した超電導フライホイール蓄電システムの実証機完成・試運転開始が引き続き材料視されたクボテック <7709> が3営業日連続のストップ高。バークレイズ証券が投資判断・目標株価を引き上げたフィールズ <2767> や、集英社コミック約1700タイトルの配信を開始した日本エンター <4829> も上昇。15年3月期の連結営業利益予想を上方修正した石塚硝 <5204> や、15年3月期の連結業績予想を上方修正して期末配当増額のエレマテック <2715> などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、27業種が下落した。

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    日経平均 ; 19652.88 (-232.89
    TOPIX ; 1588.69 (-10.73
    JASDAQ指数; 2543.56 (-4.18

    マザーズ ;925.45 (-8.54

    本日も記録のみ。高値から一転、大幅安。行けるか!?と思った所で外的要因とかで落ちるのは、まあいつものパターンですね(^^;

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    日経平均232円安と大幅反落、売り優勢に8日ぶり1万9700円割れ=17日後場
    4月17日(金)15時21分配信 モーニングスター

     17日後場の日経平均株価は前日比232円89銭安の1万9652円88銭と大幅反落。終値での1万9700円割れは7日(1万9640円54銭)以来8営業日ぶり。昼休みの時間帯に日経平均先物が下押した流れを受け、後場寄り付きから売り優勢となった。下げ幅を拡大し、午後零時35分に1万9672円88銭(前日比212円89銭安)まで下落。その後、いったん1万9700円近辺でもみ合ったが、再び売り圧力が強まり、一段安。午後1時51分には、この日の安値となる1万9638円37銭(同247円40銭安)を付ける場面があった。その後の戻りは限定的で、週末要因に伴うポジション整理売りの動きが続き、引けにかけて軟調に推移した。

     東証1部の出来高は26億8328万株、売買代金は2兆9720億円。騰落銘柄数は値上がり461銘柄、値下がり1301銘柄、変わらず119銘柄。

     市場からは「ようやく値幅が出た。決算控えでギリシャ問題など不透明要因もあり、週末に絡んだポジション調整的な動きとみられる。日経平均は25日移動平均線に近づきつつあるが、調整自体は許容範囲内。当面は同線を維持できるかが注目される」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、三越伊勢丹 <3099> 、ドンキHD <7532> などの小売株が下落。東精密 <7729> 、島津製 <7701> などの精密株や、ソニー <6758> 、シャープ <6753> などの電機株も売られた。国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株も軟調。オリエンタルランド <4661> 、楽天 <4755> などのサービス株も安い。

     個別では、第1四半期(15年1-3月)単体決算発表で材料出尽くし感のブロンコB <3091> が利益確定売りに急反落し、きょうから日々公表銘柄に指定のアルテック <9972> も売られ、JBCCHD <9889> 、クスリのアオキ <3398> などの下げも目立った。

     半面、16年3月期の連結最終損益は1800億円程度の黒字と大幅改善見通しと報じられたJX <5020> や、出光興産 <5019> などの石油石炭製品株が上昇。三菱マテリアル <5711> 、住友鉱 <5713> などの非鉄金属株や、伊藤忠 <8001> 、三菱商 <8058> などの卸売株も高い。三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> などの銀行株も買われた。大王紙 <3880> 、日本紙 <3863> などのパルプ紙株もしっかり。

     個別では、開発に参加した超電導フライホイール蓄電システムの試運転開始を引き続き材料視したクボテック <7709> が連日のストップ高。ウイルスや細菌の活動を抑制する機能を備えたフイルムを開発したと報じられたアキレス <5142> も買われ、図書印 <7913> 、あみやき <2753> 、ヒトコム <3654> などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、24業種が下落した。

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    日経平均 ; 19885.77 (+16.01
    TOPIX ; 1599.42 (+10.61
    JASDAQ指数; 2547.74 (+2.20、11日続伸)

    マザーズ ;933.99 (+3.62、5日続伸)

    本日も記録のみ。日経平均は足踏み中ですが、TOPIXが高値を超えてきました。地味にJASDAQがこの日まで11連騰・・・、私のPFはどちらかと言うと新興と連動するので、こっちが上げてくれた方がありがたいですね。

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    日経平均は16円高と反発、物色の範囲が広がりTOPIXが終値ベースで年初来高値=16日後場
    4月16日(木)15時43分配信 モーニングスター

     16日の日経平均株価は、前日比16円01銭高の1万9885円77銭、TOPIX(東証株価指数)が同10.61ポイント高の1599.42ポイントと反発して取引を終了。TOPIXは終値ベースで9日の年初来高値1594.19ポイントを更新した。朝方は、米国株式が上昇した動きに対する反応が限定的で、ドル・円相場が一時1ドル=118円台の後半ときのう15日の終値よりも円高に振れたことから、日経平均株価は、一時127円64銭安の1万9742円12銭を付ける場面もあった。後場に入り一転してドル・円相場が119円台の前半まで戻したことから、買いが優勢となりプラスに転じた。東証1部の出来高は25億4007万株で、同売買代金は2兆8158億円。騰落銘柄数は値上がり1064銘柄、値下がり680銘柄、変わらずは136銘柄だった。

     市場からは、「日経平均が小幅の反発にとどまった一方、出遅れ株物色の範囲が広がりTOPIXが終値ベースで年初来高値を更新。当面は、出遅れや割安の株に関心が向かう可能性もありそう」(中堅証券)との声が聞かれた。

     業種別では、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株や、三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> などの銀行株が上昇。出光興産 <5019> 、JX <5020> など石油石炭株、新日鉄住金 <5401> 、JFE <5411> など鉄鋼株も高い。王子HD <3861> 、日本紙 <3863> などのパルプ・紙株、第一生命 <8750> や東京海上 <8766> などの保険株も堅調。アイフル <8515> 、オリックス <8591> などその他金融株、住友大阪 <5232> 、太平洋セメ <5233> などのガラス・土石株も買われた。

     個別では、米マスターカードと新しいマーケティングサービスの提供で協働すると発表したVコマース <2491> が反発し、連日で年初来高値を更新。16日午後2時、15年3月期の連結利益予想を上方修正した岩谷産 <8088> が上げ幅を拡大した。その他では、クボテック <7709> 、HIOKI <6866> 、キムラタン <8107> なども高い。一方、NY株高の動きを受け朝方は買い先行でスタートしたソニー <6758> が連日で年初来高値を更新したものの、買い一巡後は利益確定売りに押された。また、10日に付けた年初来高値7740円まで20円に迫ったコーセー <4922> も、戻り待ちの売りに押され3日ぶりに反落した。その他では、M&Aキャピタル <6080> 、gumi <3903> 、オービック <4684> なども安い。なお、東証業種別株価指数は33業種のうち、25業種が上昇、8業種は下落した。

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    日経平均 ; 19869.76 (-38.92
    TOPIX ; 1588.81 (-2.01
    JASDAQ指数; 2545.54 (+2.71、10日続伸)

    マザーズ ;930.37 (+2.67、4日続伸)

    本日も記録のみ。19,900円割れは5日ぶりだそうですが、結局今回は終値で20,000円は超えられませんでした(^^;

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    日経平均38円安と反落、利益確定売りに5日ぶり1万9900円割れ=15日後場
    4月15日(水)15時26分配信 モーニングスター

     15日後場の日経平均株価は前日比38円92銭安の1万9869円76銭と反落。終値での1万9900円割れは8日(1万9789円81銭)以来5営業日ぶり。後場寄り付きは、売り物がちで始まり、再びマイナス圏入り。その後、押し目買いにいったん小幅高に戻したが、買い気は続かず、軟化。利益確定売りとともに、株価指数先物にまとまった売り物が出て、午後2時6分には、この日の安値となる1万9823円86銭(前日比84円82銭)を付ける場面があった。その後、下げ渋ったが、戻りは限定された。手掛かり材料に乏しく、本格化する米主要企業の決算発表を前に手控え気分が尾を引いた。

     東証1部の出来高は19億5281万株、売買代金は2兆3229億円。騰落銘柄数は値上がり612銘柄、値下がり1137銘柄、変わらず131銘柄。

     市場からは「TOPIXの前引けが小高かったことで日銀のETF(上場投資信託)買いは入らないとみて先物に売り仕掛けの動きが出た可能性はあるが、レンジ自体は狭い。下がりにくい一方で、日経平均2万円を前に上値も重い。決算待ちに手掛かり材料難で、指数は日柄調整になるとみている」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、日水 <1332> 、マルハニチロ <1333> などの水産農林株が軟調。野村 <8604> 、大和証G <8601> などの証券商品先物株や、アコム <8572> 、日本取引所(JPX) <8697> などのその他金融株も売られた。塩野義薬 <4507> 、エーザイ <4523> などの医薬品株や、明治HD <2269> 、ヤクルト <2267> などの食料品株も安い。

     個別では、16年2月期の連結業績予想で経常・最終大幅減益のアデランス <8170> が値下がり率トップ。15年3月期の連結業績予想を下方修正した日揮 <1963> や、TASAKI <7968> 、ガリバー <7599> 、キャリアL <6070> などの下げも目立った。

     半面、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株が上昇。MS&AD <8725> 、T&DHD <8795> などの保険株も買われ、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株もしっかり。JR東日本 <9020> 、ヤマトHD <9064> などの陸運株も引き締まった。SMBC日興証券が投資判断・目標株価を引き上げた清水建設 <1803> や、大林組 <1802> などの建設株も高い。

     個別では、「LINE GAME」向け第1弾プロジェクトが決定したgumi <3903> がストップ高。アルテック <9972> もストップ高。16年2月期の連結業績予想で営業利益2.3倍超のキリン堂HD <3194> や、16年2月期の連結業績予想で2期連続増益のパル <2726> も上昇。16年2月期の連結業績予想で営業利益32.1%増のクリレスHD <3387> などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、23業種が下落した。

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