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直感重視の素人投資家、天地人の株日記です。株や経済に関するネタを中心に書いていく予定です。
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    日経平均 ; 19779.83 (-75.67
    TOPIX ; 1583.55 (+3.66
    JASDAQ指数; 2679.49 (-0.87、3日続落)

    マザーズ ;924.19 (-18.93、3日続落)

    本日も記録のみ。この週はボラティリティの大きい相場でしたが、終わってみれば一週間で日経平均が800円近いマイナスでした。ギリシャ問題は一旦解決に向かっているようなので、あとは中国株がどうなるかですかね。

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    日経平均75円安と反落、買い一巡後に再度マイナス圏入り、上海指数にらみで乱調=10日後場
    7月10日(金)15時28分配信 モーニングスター

     10日後場の日経平均株価は前日比75円67銭安の1万9779円83銭と反落。買い一巡後は株価指数先物にまとまった売り物が出て再びマイナス圏入り。後場の中国上海総合指数が伸び悩んだこともあり、売り優勢に下げ幅を広げ、午後2時16分に1万9721円37銭(前日比134円13銭安)まで押し戻された。その後下げ渋ったが、引けにかけて弱含んだ。週末事情に加え、ギリシャが新たに提出した財政改革案をEU(欧州連合)側が受け入れるかを見極めたいとの空気も手控え要因となった。後場寄り付き直後には強含み、午後零時38分に、この日の高値となる1万9978円24銭(同122円74銭高)を付ける場面があった。

     なお、指数寄与度の高いファーストリテ <9983> は3450円安の5万4010円引けとなり、マイナス寄与分は138円となった。きょう算出の日経平均ミニ先物・オプション7月物のSQ(特別清算指数)確報値は1万9849円15銭。東証1部の出来高は27億6193万株、売買代金は3兆2119億円。騰落銘柄数は値上がり860銘柄、値下がり932銘柄、変わらず96銘柄。

     市場からは「上海指数に連動している部分はあるが、中国市場で取引停止を申請した銘柄が売買を再開した場合、どのような影響が出てくるのか読めない。ギリシャ問題もあり、本腰で買えない状況だ」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、第3四半期(14年9月-15年5月)連結決算で営業利益35.5%増もきのう急騰した反動で売り優勢となったファーストリテをはじめ、第1四半期(15年3-5月)の連結決算で営業利益58.9%減の吉野家HD <9861> などの小売株が下落。TDK <6762> 、村田製 <6981> などの電機株も値を下げた。商船三井 <9104> 、川崎汽 <9107> などの海運株もさえない。ブリヂス <5108> 、洋ゴム <5105> などのゴム製品株や、日東電 <6988> 、東ソー <4042> などの化学株も安い。

     個別では、ゴールドマン・サックス証券が投資判断、目標株価を引き下げたブロードリーフ <3673> が大幅続落。トレファク <3093> 、千代田インテ <6915> 、アクリーティブ <8423> などの下げも目立った。

     半面、三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> などの銀行株が上昇。NTT <9432> 、KDDI <9433> などの情報通信株も買われた。国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株もしっかり。JT <2914> 、日ハム <2282> などの食料品株や、JR西日本 <9021> 、JR東海 <9022> などの陸運株も値を上げた。協和キリン <4151> 、アステラス薬 <4503> などの医薬品株も高い。

     個別では、15年8月期末に創業100周年記念配当50円付与のナガイレーベン <7447> や、岩井コスモ証券がレーティング「A」、目標株価1800円でカバレッジ開始の乃村工芸 <9716> が上昇。新日理化 <4406> 、ネクステージ <3186> 、光通信 <9435> などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、19業種が上昇した。

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    日経平均 ; 19855.50 (+117.86
    TOPIX ; 1579.89 (-2.59、2日続落)
    JASDAQ指数; 2680.36 (-33.11、2日続落)

    マザーズ ;943.12 (-8.63、2日続落)

    本日も記録のみ。世界同時株安の様相からこの日も大幅続落でスタートしたものの、622円安から切り返してからのまさかのプラス引け。完全なセリクラパターンですね・・・こうなったら買うしかないでしょうという雰囲気ですね(^^; ただし、日経平均は戻したものの新興には資金が回らず揃って続落。東証一部の出来高が今年最高という事なので、これはしょうがないでしょうか。

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    日経平均は117円高と反発し高値引け、出来高は今年最高を更新=9日後場
    7月9日(木)15時49分配信 モーニングスター

     9日後場の日経平均株価は、前日比117円86銭高の1万9855円50銭と反発し、高値引けで取引を終えた。朝方は、米国株が急反落した動きを受けて売りが先行し、一時622円44銭安の1万9115円20銭まで下げ幅を拡大する場面がみられた。中国市場で上海総合指数がプラスに転換したことをきっかけに、買い戻しや押し目買いが入り、午後2時30分すぎにはプラスに転換、一転して買いが優勢となった。東証1部の出来高は37億1187万株で今年最高を更新、売買代金は3兆8409億円で、SQ(特別清算指数)値の算出日を除くと今年最大となった。騰落銘柄数は値上がり419銘柄、値下がり1406銘柄、変わらず63銘柄だった。

     中国の6月CPI(消費者物価指数)が前年同月比1.4%上昇し、市場予想平均の同1.3%上昇を上回った。市場では、「同国の経済状況は悪くなさそうで、日中の株価の落ち着きを待ちながら、買い場を探したい」(中堅証券)との声が聞かれた。

     業種別では、ソニーFH <8729> 、東京海上 <8766> などの保険株、東電 <9501> 、関西電力 <9503> などの電気ガス株が上昇。大和証G <8601> 、野村 <8604> などの証券株、三井不 <8801> 、三菱地所 <8802> などの不動産株も高い。あさひ <3333> やイオン <8267> などの小売株、伊藤忠 <8001> 、三菱商 <8058> などの卸売株も堅調。ソニー <6758> 、TDK <6762> などの電機株、国際帝石 <1605> の鉱業株も買われた。なお、東証業種別株価指数は33業種のうち、15業種が上昇、18業種が下落した。

     個別では、15年8月中間期(3-8月)と16年2月期の連結業績予想を上方修正した良品計画 <7453> が急反発し、東証1部の値上がり率トップ。モルガン・スタンレーMUFG証券が、投資判断と目標株価を引き上げたファーストリテ <9983> が大幅高となった。その他では、エコナクHD <3521> 、フェリシモ <3396> 、イズミ <8273> などが高い。半面、8日引け後、16年5月期の連結業績予想で増収営業減益見通しを示した山下医 <3022> が4日続落。9日午後2時に16年2月期第1四半期(15年3-5月)の連結決算を発表し減収減益で着地した東武ス <8274> が下げ幅を拡大した。その他では、TASAKI <7968> 、BS11 <9414> 、日本通信 <9424> なども安い。

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    日経平均 ; 19737.64 (-638.95
    TOPIX ; 1582.48 (-54.75
    JASDAQ指数; 2713.47 (-64.62

    マザーズ ;951.75 (-47.83

    本日も記録のみ。中国では株価下落への対抗策として取引停止とする企業が増加し、不安が拡大して株価が大幅下落。その煽りを受けてリスクオフの売りが拡大し、日経平均は今年最大の下げ幅となり、終値で20,000円割れとなりました。やはり一本調子で上昇というわけにはいかないようですが・・・、こうしてヒヤリとする時期があった方が相場としては健全なんでしょうね。

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    日経平均638円安と安値引け、今年最大の下げ幅に1万9800円割れ、中国株安リスク続く=8日後場
    7月8日(水)15時21分配信 モーニングスター

     8日後場の日経平均株価は前日比638円95銭安の1万9737円64銭と大幅反落し、安値引け。下げ幅は今年最大となり、終値での1万9800円割れは5月15日(1万9732円92銭)以来約2カ月ぶりとなる。後場寄り付きは売り優勢で始まった。中国株安が懸念され、リスク回避の動きが続き、株価指数先物主導で下げ幅拡大の流れとなった。

     東証1部の出来高は31億9557万株、売買代金は3兆3946億円。騰落銘柄数は値上がり43銘柄、値下がり1835銘柄、変わらず10銘柄。

     市場からは「中国株安への警戒感が強まった。上場企業の相次ぐ取引停止で海外投資家の資金流入が滞るだろう。日本株・中国株買い・円売りポジションのマクロ系ヘッジファンドが中国株が売れず、日本株売り・円買いの巻き戻しに動き、下げを加速した面もある。75日線、13週線を割り込んだことで、早期自律反発に向かわないようだと調整継続の可能性が高まろう」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、アコム <8572> 、オリックス <8591> などのその他金融株や、損保JPNK <8630> 、東京海上 <8766> などの保険株が下落。三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> などの銀行株も売られた。新日鉄住金 <5401> 、神戸鋼 <5406> などの鉄鋼株も軟調。中国アパレル大手の第三者割当増資引き受け案が否決と報じられた伊藤忠 <8001> や、三菱商 <8058> などの卸売株も値を下げた。

     個別では、公募増資・株式売り出しの千葉興銀 <8337> や、15年6月中間期および15年12月期の連結業績予想を下方修正したノーリツ <5943> が下落。6月の既存店売上高が前年同月比1.8%減とマイナスに転じたMrMax <8203> や、ボルテージ <3639> 、TASAKI <7968> 、アルパイン <6816> などの下げも目立った。

     半面、個別では、TPP(環太平洋戦略的経済連携協定)関連の林兼 <2286> が上昇。特別利益計上で15年9月中間期および16年3月期の連結純利益予想を上方修正した住石HD <1514> も堅調。エコナクHD <3521> 、パイオラクス <5988> などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は33業種すべてが下落した。

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    日経平均 ; 20376.59 (+264.47
    TOPIX ; 1637.23 (+16.87
    JASDAQ指数; 2778.09 (+38.27

    マザーズ ;999.58 (+11.58

    本日も記録のみ。前日の日本市場は大幅安でしたが、米国株があまり下げなかったために反発しました。こうして一度安心させといてがっつり下げるから怖いですよね・・・(^^;

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    日経平均264円高、買い戻しに反発、電気ガス、水産農林が値上がり率上位=7日後場
    7月7日(火)15時26分配信 モーニングスター

     7日後場の日経平均株価は前日比264円47銭高の2万376円59銭と大幅反発。7日は、前日に400円超の大幅安となっていたほか、前日の米国株式市場の下げ幅が比較的小さかったこともあり、朝方から買い戻しが先行。前場は同272円67銭高の2万384円79銭となった。後場は中盤まで前場終値を挟んでのもみ合いが続いた。現地7日のユーロ圏首脳会議を前に買い上がる動きが控えられる一方で、下値では買いが入った。午後2時20分頃から株価指数先物買いに上げ幅を拡大し、午後2時31分にはこの日の高値となる同315円88銭高の2万428円まで上昇。ただ、その後はやや伸び悩んだ。東証1部の出来高は22億2594万株。売買代金は2兆3179億円。騰落銘柄数は値上がり1487銘柄、値下がり314銘柄、変わらず87銘柄。

     市場からは「前日に過剰反応した反動もあり買い戻しが入った。きょうに関しては中国・上海市場の影響も受けなかった。ただ、あす以降も、ギリシャ情勢や上海市場にらみに流動的な状況に変わりないだろう。ギリシャ問題に進展があれば買いが先行するだろうが、それほど簡単でもない」(オンライン証券)との声が聞かれた。

     東証業種別株価指数は全33業種中、29業種が上昇した。東電 <9501> 、関西電 <9503> など電気ガス、マルハニチロ <1333> 、ホクト <1379> など水産農林、JAL <9201> 、ANA <9202> など空運が値上がり率上位。個別では、CVSベイ <2687> 、フィードワン <2060> 、クリエイトHD <3148> 、あさひ <3333> が東証1部値上がり率上位。北越紀州 <3865> 、三井化学 <4183> 、NEC <6701> 、トヨタ <7203> 、スクリーン <7735> 、高島屋 <8233> 、ファーストリテ <9983> 、ソフトバンク <9984> も堅調。

     半面、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> など鉱業、旭硝子 <5201> 、TOTO <5332> などガラス土石製品、大和証G <8601> 、野村 <8604> など証券が値下がり率上位。個別では、カーリットHD <4275> 、アスクル <2678> 、九電工 <1959> などが東証1部値下がり率上位。コマツ <6301> 、日精工 <6471> 、東芝 <6502> 、日産自 <7201> 、シチズンHD <7762> 、三井物産 <8031> も軟調。

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    日経平均 ; 20112.12 (-427.67
    TOPIX ; 1620.36 (-31.73
    JASDAQ指数; 2739.82 (-30.20、2日続落)

    マザーズ ;988.00 (-20.65、3日続落)

    本日も記録のみ。記事にもある通り、ギリシャの国民投票と中国株下落によりリスクオフの流れが強まり、日経平均は大幅安となりました。

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    日経平均427円安、5日ぶり大幅反落に全面安商状、ギリシャ懸念に中国株動向が重し=6日後場
    7月6日(月)15時20分配信 モーニングスター

     6日後場の日経平均株価は前週末比427円67銭安の2万112円12銭と5営業日ぶりに大幅反落。終値での2万200円割れは6月29日(2万109円95銭)以来1週間ぶりとなる。東証業種別株価指数は33業種すべてが下落し、値下がり銘柄数では全体の9割を超え、全面安商状となった。

     後場寄り付きから売りが先行した。昼休みの時間帯に日経平均先物が下押した流れを受け、株価指数先物に断続的な売り物が出て下げ幅を拡大。午後1時42分には2万12円23銭(前週末比527円56銭安)まで下落した。ギリシャの緊縮財政反対で先行き不透明感が重しとして意識され、リスク回避の動きが続いた。株価対策の発表を受けて前場急反発で始まった中国上海総合指数が後場に一時マイナス圏入りしたことも投資家心理の後退につながった。終盤下げ渋る場面もあったが、戻りは限定された。

     東証1部の出来高は24億1772万株、売買代金は2兆5314億円。騰落銘柄数は値上がり118銘柄、値下がり1725銘柄、変わらず44銘柄。

     市場からは「ギリシャ懸念と中国株低調のダブルパンチ。2万円近辺では買いが入るとみられるが、外部要因が落ち着かないと戻りづらい相場が続きそうだ。当面は決算待ちの状態だ」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、東京海上 <8766> 、T&DHD <8795> などの保険株が下落。オリックス <8591> 、アコム <8572> などのその他金融株や、三井住友 <8316> 、三菱UFJ <8306> などの銀行株も軟調。旭硝子 <5201> 、ガイシ <5333> などのガラス土石株や、三菱倉 <9301> 、近鉄エクス <9375> などの倉庫運輸関連株も売られた。任天堂 <7974> 、大日印 <7912> などのその他製品株も安い。

     個別では、15年5月期の連結業績予想を下方修正した前沢工 <6489> や、公募増資および株式売り出しの東ソー <4042> が下落。宮越HD <6620> 、ボルテージ <3639> 、椿本興 <8052> などの下げも目立った。

     半面、個別では、株主優待制度を導入するパラカ <4809> や、バークレイズ証券が目標株価を引き上げた洋エンジ <6330> が上昇。サクサ <6675> 、大有機化 <4187> 、ティア <2485> などの上げも目立った。

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    日経平均 ; 20539.79 (+17.29、4日続伸)
    TOPIX ; 1652.09 (+3.85、4日続伸)
    JASDAQ指数; 2770.02 (-7.81

    マザーズ ;1008.65 (-4.96、2日続落)

    本日も記録のみ。昨日まで2連騰の8789 フィンテックグローバルは反落。。。一旦調整は入るでしょうが、そこからまた上昇できるかがどうかが、上値を追えるかどうかの分かれ目になりそうですね。

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    日経平均17円高、上げ転換に4日続伸、ファーストリテのマイナス寄与分85円強を吸収=3日後場
    7月3日(金)15時29分配信 モーニングスター

     3日後場の日経平均株価は前日比17円29銭高の2万539円79銭と小幅ながら4日続伸。後場寄り付きから買いが先行した。円伸び悩みや、日銀のETF(上場投資信託)買い期待が下支え要因として意識された。株価指数先物にまとまった買い物が入ったこともあり、下げ幅縮小の流れを強め、上げに転じた。午後2時24分には、この日の高値となる2万557円51銭(前日比35円01銭高)を付ける場面があった。

     一部では、5日の国民投票でギリシャが緊縮財政を受け入れる姿勢を示すのではないかとの見方も出ていた。なお、6月のユニクロ既存店売上高11.7%減が嫌気されたファーストリテ <9983> は2130円安の5万5740円引けで日経平均マイナス寄与分は85円強となったが、それを吸収した。

     東証1部の出来高は21億7842万株、売買代金は2兆1575億円。騰落銘柄数は値上がり577銘柄、値下がり1196銘柄、変わらず114銘柄。

     市場からは「商いが薄いなか、日銀のETF買い思惑が買いを誘い、指数の引き戻しにつながったのではないか。ただ、ギリシャ国民投票の結果を見極める必要があり、目先ブレを生じさせる材料にもなる」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、野村 <8604> 、大和証G <8601> などの証券商品先物株が上昇。シチズンHD <7762> 、オリンパス <7733> などの精密株も高い。三井住友 <8316> 、三菱UFJ <8306> などの銀行株や、オリックス <8591> 、オリコ <8585> などのその他金融株も堅調。ブリヂス <5108> 、浜ゴム <5101> などのゴム製品株も引き締まった。

     個別では、16年5月期(15年5月21日-16年5月20日)の連結業績予想で営業利益16.8%増のアスクル <2678> が上昇。さが美 <8201> 、サクサ <6675> 、Uアローズ <7606> 、日東紡 <3110> などの上げも目立った。

     半面、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株が軟調。東レ <3402> 、帝人 <3401> などの繊維製品株もさえない。第一生命 <8750> 、T&DHD <8795> などの保険株も安い。JX <5020> 、昭シェル <5002> などの石油石炭製品株や、JFE <5411> 、新日鉄住金 <5401> などの鉄鋼株も売られた。

     個別では、秀英 <4678> 、コープケミ <4003> 、ボルテージ <3639> 、宮越HD <6620> 、クオール <3034> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、17業種が上昇した。

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    日経平均 ; 20522.50 (+193.18、3日続伸)
    TOPIX ; 1648.24 (+11.83、3日続伸)
    JASDAQ指数; 2777.83 (+13.42、3日続伸)

    マザーズ ;1013.61 (-3.61

    本日も記録のみ。今日も8789 フィンテックグローバルがストップ高!2日間でかなり上昇しましたが、この勢いで高値更新ありますかねえ。

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    日経平均は193円高と3日続伸、引け前に手じまい売りに上げ幅を縮小=2日後場
    7月2日(木)15時28分配信 モーニングスター

     2日後場の日経平均株価は、前日比193円18銭高の2万522円50銭と3日続伸して取引を終えた。欧米株が上昇したことや対ドルでの円安の動きを受け前場には、一時272円41銭高の2万601円73銭まで上昇する場面もみられた。後場に入り上値が重い展開が続いていたが、引け前に手じまい売りに押され同150円53銭高の2万479円85銭まで上げ幅を縮小した。東証1部の出来高は22億3853万株で、売買代金は2兆4851億円。騰落銘柄数は値上がり1271銘柄、値下がり508銘柄、変わらず108銘柄だった。

     市場では、欧米株が上昇した動きを受けて買いが先行したが、買いが一巡したあとは動意に乏しく、「朝方に買った向きの手じまい売りが出て、上昇幅を縮小したようだ」(中堅証券)との声が聞かれた。

     業種別では、武田薬 <4502> 、アステラス薬 <4503> などの医薬品株、大成建 <1801> 、大林組 <1802> などの建設株が上昇。第一生命 <8750> 、東京海上 <8766> などの保険株、アコム <8572> 、JPX <8697> などその他金融株も高い。JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株、JR東日本 <9020> 、JR東海 <9022> などの陸運株も堅調。LIXILG <5938> 、リンナイ <5947> などの金属製品株、日産自 <7201> やトヨタ <7203> などの輸送用機器株も買われた。なお、東証業種別株価指数は33業種のうち、27業種が上昇、6業種が下落した。

     個別では、1日引け後、15年6月売上速報で全店売上高が前年同月比26.8%増となったことを明らかにした松屋 <8237> が3日続伸。2日付の日本経済新聞が、ブラジルのX線システム機器製造会社を買収すると報じたコニカミノルタ <4902> も3日続伸した。その他では、TOWA <6315> 、シャープ <6753> 、東京一番 <3067> なども高い。半面、日足チャート上で下値支持線としてみられていた75日線を割り込んだJT <2914> が続落。野村証券が1日付で、目標株価を5300円から5200円に引き下げたホトニクス <6965> が急反落した。その他では、エコナクHD <3521> 、クボテック <7709> 、チッカリン <4031> などが安い。

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    日経平均 ; 20329.32 (+93.59、2日続伸)
    TOPIX ; 1636.41 (+6.01、2日続伸)
    JASDAQ指数; 2764.41 (+46.02、2日続伸)

    マザーズ ;1017.22(+29.28、2日続伸)

    本日も記録のみ。今日は8789 フィンテックグローバルがストップ高!ムーミンパークの計画を発表したそうで・・・ついに来ましたね!場所が飯能の近くという事でどうなのかなとも思いますが、今後も期待して追って行きたいと思います。

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    日経平均93円高と続伸、先物買いに上げ幅拡大、GS証の日本株見通し引き上げも支えに=1日後場
    7月1日(水)15時25分配信 モーニングスター

     1日後場の日経平均株価は前日比93円59銭高の2万329円32銭と続伸。買い先行後にやや伸び悩む場面もあったが、株価指数先物買いをきっかけに再び上げ幅を拡大。午後2時52分には、この日の高値となる2万346円74銭(前日比111円01銭高)を付ける場面があった。朝方発表された6月調査日銀短観の改善に加え、ゴールドマン・サックス(GS)証券が1日、日本株の長期見通しを引き上げたと伝わり、下支え要因として意識された。

     東証1部の出来高は21億6672万株、売買代金は2兆2303億円。騰落銘柄数は値上がり1218銘柄、値下がり560銘柄、変わらず109銘柄。

     市場からは「昼のバスケット取引で買い越しとなり、GSの日本株見通し引き上げも買う理由にはなった。ただ、5日のギリシャ国民投票とともに2日には米雇用統計の発表を控えており、大きく動けない状況だ。25日線が下向きで、大きな『マド』(26日安値2万650円-週明け29日高値2万361円)も気になり、戻りのハードルは高そうだ」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、野村 <8604> 、大和証G <8601> などの証券商品先物株が堅調。三越伊勢丹 <3099> 、クスリアオキ <3398> などの小売株や、日本取引所(JPX) <8697> 、オリックス <8591> などのその他金融株も買われた。任天堂 <7974> 、アシックス <7936> などのその他製品株や、千代化建 <6366> 、日揮 <1963> などの建設株も高い。

     個別では、15年8月期の連結業績予想を上方修正したアダストリア <2685> がストップ高。1対2の株式分割を実施するフォーバル <8275> も上昇。コープケミ <4003> 、クボテック <7709> 、フィードワン <2060> 、六甲バター <2266> などの上げも目立った。

     半面、新日鉄住金 <5401> 、大和工 <5444> などの鉄鋼株や、東電 <9501> 、東ガス <9531> などの電気ガス株が軟調。トヨタ <7203> 、スズキ <7269> などの輸送用機器株も売られた。三井金属 <5706> 、三菱マテリアル <5711> などの非鉄金属株や、JT <2914> 、サントリーBF <2587> などの食料品株も安い。

     個別では、第1四半期(15年2月21日-5月20日)の連結決算で営業利益12.6%減の平和堂 <8276> が下落。宮越HD <6620> 、山九 <9065> 、丹青社 <9743> 、日本通信 <9424> などの下げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、22業種が上昇した。

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    日経平均 ; 20235.73 (+125.78
    TOPIX ; 1630.40 (+5.58
    JASDAQ指数; 2718.39 (+17.99

    マザーズ ;987.94(+9.35

    本日も記録のみ。今日で2015年も半分が終了。日経平均が20,000円台に乗せて、ITバブルの高値を更新するなど、上半期も色々ありましたね~。私はほとんど参加できていませんが、上半期の状況はまとめておきたいと思います。

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    日経平均125円高、買い戻しに反発、ファイナンスのソニーは急落=30日後場
    6月30日(火)15時28分配信 モーニングスター

     30日後場の日経平均株価は前日比125円78銭高の2万235円73銭と4日ぶりに反発した。30日は、ギリシャ情勢を警戒して前日に急落した反動から買い先行で始まったが、買い一巡後に伸び悩み前場は同23円05銭高。昼休み時間帯の中国・上海総合指数が下げ渋ったことから、後場は買い優勢で始まった。午後2時前に株価指数先物売りに上げ幅を縮小する場面もあったが、売り一巡後は値を戻し、高値圏で推移。大引け間際には同133円23銭高の2万243円18銭とこの日の高値を付けた。東証1部の出来高は25億8500万株。売買代金は2兆7434億円。騰落銘柄数は値上がり1279銘柄、値下がり503銘柄、変わらず105銘柄。

     市場からは「ギリシャへの現行の金融支援は打ち切られる見通しであるほか、ギリシャのIMF(国際通貨基金)への返済もできない公算が大きいが、織り込まれているとみられる。ギリシャ情勢に関しては、7月5日の国民投票に焦点が移っており、当面、関連情報に振らされやすい状況が続きそうだ。また、場中には中国市場の動きに対する注視もかかせない。目先は、不透明感が強く買い上がづらい」(オンライン証券)との声が聞かれた。

     東証業種別株価指数は全33業種中、24業種が上昇した。JAL <9201> 、ANA <9202> など空運、イオン <8267> 、ファーストリテ <9983> など小売、帝人 <3401> 、東レ <3402> など繊維製品が値上がり率上位。個別では、林兼 <2286> 、エコナクHD <3521> 、大東紡 <3202> が東証1部値上がり率上位。日本紙 <3863> 、塩野義薬 <4507> 、アドバンテスト <6857> 、トヨタ <7203> 、スズキ <7269> 、KDDI <9433> なども堅調。

     半面、神戸鋼 <5406> 、JFE <5411> など鉄鋼、住友鉱 <5713> 、住友電工 <5802> など非鉄、昭シェル <5002> 、JX <5020> など石油石炭製品が値下がり率上位。個別では、場中に公募増資などで最大4400億円を調達すると発表したソニー <6758> のほか、enish <3667> 、MrMax <8203> が東証1部値下がり率上位。トクヤマ <4043> 、富士通 <6702> 、パナソニック <6752> 、シャープ <6753> 、大和証G <8601> 、小田急 <9007> も軟調。

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    日経平均 ; 20109.95 (-596.20、3日続落)
    TOPIX ; 1624.82 (-42.21、3日続落)
    JASDAQ指数; 2700.40 (-56.03、3日続落)

    マザーズ ;978.59(-33.55、3日続落)

    本日も記録のみ。今年最大の下げ幅だそうで、久々にがっつり下げましたね・・・。ギリシャ懸念はいつもの事なので、まあしょうがないです。

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    日経平均596円安、今年最大の下げ幅に全面安、ギリシャ懸念に中国株安も重し=29日後場
    6月29日(月)15時33分配信 モーニングスター

     29日後場の日経平均株価は前週末比596円20銭安の2万109円95銭と大幅に3営業日続落。下げ幅は4月30日の538円94銭を超え、今年最大となり、18日(1万9990円82銭)以来の安値水準。全面安となり、東証業種別株価指数は33業種すべてが下落した。

     後場寄り付きから売りが先行し、下げ幅を拡大した。株価指数先物に売り物が出て、午後2時22分に、この日の安値となる2万93円16銭(前週末比612円99銭安)まで下落した。ギリシャのデフォルト(債務不履行)懸念に加え、追加利下げ発表(27日)を受けて朝方反発していた中国上海総合指数が前引けで大幅続落し、後場は一段安となり、投資家心理の悪化につながった。その後、上海総合指数の下げ渋りで切り返す場面もあったが、戻りは限定された。

     東証1部の出来高は25億3827万株、売買代金は2兆6573億円。騰落銘柄数は値上がり56銘柄、値下がり1821銘柄、変わらず10銘柄。

     市場からは「ギリシャ懸念に円高、中国株安が重なり、後場は一段安した。ギリシャ問題の影響は限定的とみられるが、(財政緊縮策の賛否を問う)ギリシャ国民投票が行われる来月5日までは不透明感があり、相場は大崩れはないにしても不安定な動きになるのではないか」(国内投信)との声が聞かれた。

     業種別では、板硝子 <5202> 、電硝子 <5214> などのガラス土石株が下落。第一生命 <8750> 、東京海上 <8766> などの保険株や、三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> 、みずほ <8411> などの銀行株も売られた。任天堂 <7974> 、大日印 <7912> などのその他製品株や、ブリヂス <5108> 、住友ゴム <5110> などのゴム製品株も軟調。

     個別では、15年6月中間期および15年12月期の単体業績予想を下方修正したenish <3667> がストップ安配分。日本エンター <4829> 、アゴーラHG <9704> 、さが美 <8201> 、ハマキョウ <9037> などの下げも目立った。

     半面、個別では、宮越HD <6620> がストップ高。好需給を背景に前週末ストップ高の秀英 <4678> は連騰し、値上がり率トップ。自社株買いを発表したモリタHD <6455> や、第3四半期(14年9月-15年5月)の連結決算で営業利益20.6%増のヒマラヤ <7514> も上昇。クスリアオキ <3398> 、エコナクHD <3521> 、リブセンス <6054> などの上げも目立った。

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