忍者ブログ
直感重視の素人投資家、天地人の株日記です。株や経済に関するネタを中心に書いていく予定です。
[223] [224] [225] [226] [227] [228] [229] [230] [231] [232] [233]
カレンダー
08 2025/09 10
S M T W T F S
2 6
7 13
14 15 20
21 23 27
28 29 30
最新CM
[01/20 エラ~]
[10/03 天地人]
[10/03 MGT]
[10/31 zerokabu田中]
[04/06 名無しの権兵衛さん]
[02/08 天地人]
[02/06 ゴーヤン]
[12/25 天地人]
[12/19 しお]
[09/02 一流投資家への道]
最新TB
プロフィール
HN:
天地人
性別:
男性
自己紹介:
現在の所有銘柄
3633 GMOペパボ
3695 GMOリサーチ
3788 GMOグローバルサインHD
4391 ロジザード
6038 イード
6180 GMOメディア
6558 クックビズ
7177 GMOフィナンシャルHD
7803 ブシロード
7844 マーベラス

現在の優待銘柄
9708 帝国ホテル

現在の所有ETF

現在の所有REIT
2971 エスコンジャパンリート
2972 サンケイリアルエステート
2989 東海道リート投資法人
3234 森ヒルズリート投資法人
3269 アドバンスレジデンス投資法人
3279 アクティビア・プロパティーズ
3282 コンフォリア・レジデンシャル
3287 星野リゾート・リート投資法人
3290 Oneリート投資法人
3295 ヒューリックリート投資法人
3309 積水ハウス・リート投資法人
3451 トーセイ・リート投資法人
3462 野村不動産マスターF投資法人
3463 いちごホテルリート投資法人
3468 スターアジア不動産投資法人
3472 日本ホテル&レジデンシャル
3476 投資法人みらい
3487 CREロジスティクス投資法人
3488 ザイマックス・リート投資法人
3492 タカラレーベン不動産投資法人
8952 ジャパンリアルエステイト
8953 日本都市ファンド投資法人
8954 オリックス不動産投資法人
8955 日本プライムリアルティ
8957 東急リアルエステート投資法人
8958 グローバル・ワン投資法人
8960 ユナイテッド・アーバン投資法人
8961 森トラストリート投資法人
8964 フロンティア不動産投資法人
8966 平和不動産リート投資法人
8972 KDX不動産投資法人
8975 いちごオフィスリート投資法人
8979 スターツプロシード投資法人
8984 大和ハウスリート投資法人
8985 ジャパンホテルリート投資法人
8986 大和証券リビング投資法人
8987 ジャパンエクセレント投資法人

現在の所有外貨建MMF


現在の重点監視銘柄
4644 イマジニア

ブログ内検索
バーコード
アクセス解析
カウンター
お天気情報
FX NEWS

-外国為替-
Twitter
    follow me on Twitter
    忍者おまとめボタン
    日経平均 ; 19890.27 (+157.35、2日続伸)
    TOPIX ; 1626.66 (+19.55、2日続伸)
    JASDAQ指数; 2573.66 (+5.77

    マザーズ ;914.04(-1.78

    本日も記録のみ。この日は先週上方修正を発表した3359 タイセイがストップ高!これで問題児が一人いなくなるといいんですけどね(^^;

    -----------------------------

    日経平均157円高と続伸、高値引けで1万9800円台を回復、10日ぶり高値水準に=18日後場
    5月18日(月)15時29分配信 モーニングスター

     18日後場の日経平均株価は前週末比157円35銭高の1万9890円27銭と続伸し、高値引けとなった。終値での1万9800円台は4月28日(2万58円95銭)以来10営業日ぶりの高値水準となる。前場の好地合いを引き継ぐ形で、後場寄り付きから買いが先行した。円弱含みや、きょう設定・運用開始の大型投信が下支え要因として意識され、徐々に戻りを試す動きとなった。大引けには株価指数先物にまとまった買い物が入り、上げ幅を広げた。

     東証1部の出来高は27億6495万株、売買代金は2兆6326億円。騰落銘柄数は値上がり1299銘柄、値下がり479銘柄、変わらず103銘柄。

     市場からは「TOPIX主導で上昇し、全体的に強い。ただ、日経平均が4月末の『マド』埋めを達成できるかがポイントなる。外国人買いは一時のように気合いが入っておらず、年金も上値は買わないとみられ、これからが正念場だろう」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、16年3月期は連結経常減益も純利益13.0%増を見込み自社株買いを実施する第一生命 <8750> や、損保JPNK <8630> などの保険株が上昇。自社株買いを実施する三菱UFJ <8306> や、三井住友 <8316> 、みずほ <8411> などの銀行株も高い。王子HD <3861> 、北越紀州 <3865> などのパルプ紙株も堅調。住友電工 <5802> 、フジクラ <5803> などの非鉄金属株や、住友商 <8053> 、三菱商 <8058> などの卸売株も値を上げた。

     個別では、16年3月期の連結業績予想で営業利益52.4%増のワイエイシイ <6298> がストップ高に値上がり率トップ。16年3月期は連結営業利益31.3%増を見込み2円増配予定のイチカワ <3513> や、15年9月期の連結業績予想を上方修正して1対2の株式分割を実施するオープンハウス <3288> も急騰。16年3月期の連結業績予想で、連結営業利益10.1%増の明治電機 <3388> や、営業利益19.9%増の飯田GHD <3291> 、連結営業利益40.9%増のリニカル <2183> などの上げも目立った。

     半面、電通 <4324> 、オリエンタルランド <4661> 、DeNA <2432> などのサービス株が軟調。個別では、16年3月期の連結業績予想で純利益28.5%減の戸田工 <4100> が値下がり率トップ。今後の収益回復に不透明感が強いシャープ <6753> や、公募増資および株式売り出しを発表したサトRS <8163> も下落。16年3月期の連結業績予想で営業利益15.0%減の帝通工 <6763> や、MUTOH <7999> 、フォーバル <8275> などの下げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、32業種が上昇した。

    ------------------------------

    にほんブログ村 株ブログへ

    拍手

    PR
    日経平均 ; 19732.92 (+162.68
    TOPIX ; 1607.11 (+15.62
    JASDAQ指数; 2567.89 (-2.50、2日続落)

    マザーズ ;915.82(+4.60

    本日も記録のみ。新興の決算はこの辺に集中しているので、何か派手な動きをしている銘柄が多いですね。ニチイはまたダメだったか・・・とか、タイセイまさかの上方修正!?とか、ノバレーゼ・T&Gニーズ・エスクリとハウスウエディング系は全滅か・・・とか、ちゃんと見たら色々ありそうですが時間がない(^^;

    -----------------------------

    日経平均162円高と反発、1万9700円台を回復、引けにかけ堅調推移=15日後場
    5月15日(金)15時29分配信 モーニングスター

     15日後場の日経平均株価は前日比162円68銭高の1万9732円92銭と反発。終値での1万9700円台は13日(1万9764円72銭)以来2日ぶり。後場寄り付きは売りが先行し、この日の安値となる1万9633円75銭(前日比63円51銭高)で始まったが、一巡後は徐々に切り返した。円相場がやや弱含んだこともあり、株価指数先物買いを交え、引けにかけ堅調に推移した。
     東証1部の出来高は25億4872万株、売買代金は2兆5775億円。騰落銘柄数は値上がり1203銘柄、値下がり548銘柄、変わらず131銘柄。
     市場からは「後場安寄り後は強い動きだ。週末でショート(カラ売り)がたまっていたとは思えず、来週18日設定の大型投信への期待感が支えになったのではないか。日経平均は5日線と25日線の間に収まり、こう着感が出ており、きっかけ待ちの状況とも言えよう」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、自社株買いなど発表の電通 <4324> や、オリエンタルランド <4661> などのサービス株が上昇。JR西日本 <9021> 、JR東海 <9022> などの陸運株も値を上げた。自社株買いなど発表の丸井G <8252> や、ニトリHD <9843> などの小売株も買われ、三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> などの銀行株も引き締まった。JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株も高い。

     個別では、16年3月期は連結営業利益33.3%増を見込み普通配当増額・特別配当付与のバイリーン <3514> がストップ高。16年3月期は連結増収増益見通しに14円増配予定の日東工 <6651> や、1対2の株式分割を実施するネクスト <2120> も上伸し、明治海 <9115> 、ナカノフドー <1827> 、エクセル <7591> 、カナデン <8081> などの上げも目立った。

     半面、日本紙 <3863> 、王子HD <3861> などのパルプ紙が下落。国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株や、昭シェル <5002> 、JX <5020> などの石油石炭製品株も軟調。SUMCO <3436> 、横河ブリッジHD <5911> などの金属製品株も売られた。16年3月期は連結営業利益30.9%減を見込み大幅減配のニコン <7731> などの精密株も値を下げた。

     個別では、16年3月期の連結業績予想で営業利益39.5%減のT&Gニーズ <4331> や、16年3月期の連結業績予想で経常利益46.8%減のレック <7874> が下落。外資系証券による大幅な目標株価引き下げを受けたシャープ <6753> も安い。ソディック <6143> 、ゼンリン <9474> 、日基礎 <1914> などの下げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、25業種が上昇した。

     ------------------------------

    にほんブログ村 株ブログへ

    拍手

    日経平均 ; 19570.24 (-194.48
    TOPIX ; 1591.49 (-12.72
    JASDAQ指数; 2570.39 (-1.31

    マザーズ ;913.00 (+4.60

    本日も記録のみ。日経平均はここで大幅反落、マザーズはプラスでしたが私のPFはダメダメでした。

    -----------------------------

    日経平均は194円安と5日ぶりに反落、値下がりは1301銘柄に=14日後場
    5月14日(木)15時28分配信 モーニングスター

     14日後場の日経平均株価は、前日比194円48銭安の1万9570円24銭と5日ぶりに反落して取引を終了した。朝方は、現地13日のシカゴ日経平均先物の清算値(1万9635円)にサヤ寄せしたあと、下げ渋りの動きを見せる場面もみられた。後場に入ると値がさ株の下げ幅拡大や銀行株安などで、同217円90銭安の1万9546円82銭まで下げ幅を拡大した。東証1部の出来高は25億7484万株で、売買代金は2兆7762億円。騰落銘柄数は値上がり489銘柄、値下がり1301銘柄、変わらず92銘柄だった。

     市場では、「買い手掛かり難のなか、一部には債券先物買い、株式先物売りの裁定取引も入っていたようだ」(中堅証券)との声が聞かれた。

     業種別では、三井住友 <8316> 、みずほ <8411> など銀行株や、JR東日本 <9020> 、JR東海 <9022> などの陸運株が下落。三菱倉 <9301> 、住友倉 <9303> などの倉庫運輸株、三井不 <8801> 、三菱地所 <8802> など不動産株も安い。NTT <9432> やKDDI <9433> などの情報通信株、国際帝石 <1605> 、海洋掘削 <1606> などの鉱業株も軟調。ジャックス <8584> 、オリックス <8591> などのその他金融株、三越伊勢丹 <3099> 、7&iHD <3382> などの小売株も売られた。なお、東証業種別株価指数は33業種のうち、26業種が下落、7業種が上昇した。

     個別では、14日午後2時すぎに、三洋電機製の暖房器具の使用中止を発表すると報じられたパナソニック <6752> 、東ガス <9531> 、大阪ガス <9532> が軟調。午後2時20分に、16年3月期の連結業績予想を発表し、減益見通しを示したタクマ <6013> が下げ幅を拡大した。その他では、旭ダイヤ <6140> 、インテージHD <4326> 、スカパーJ <9412> などが安い。半面、14日午後2時30分、取得上限1000万株(自己株を除く発行済み株式数の2.4%)・45億円の自社株買いを発表した住友大阪 <5232> がプラスに転じた。13日引け後、資本・業務提携を締結し、カカクコム <2371> に自己株を割り当てると発表したゼンリン <9474> が急反発した。その他では、極東貿易 <8093> 、コニカミノルタ <4902> 、アズワン <7476> なども高い。

    ------------------------------


    にほんブログ村 株ブログへ

    拍手

    日経平均 ; 19764.72 (+139.88、4日続伸)
    TOPIX ; 1604.21 (+1.94、4日続伸)
    JASDAQ指数; 2571.70 (+5.00

    マザーズ ;908.40 (-3.65

    本日も記録のみ。日経平均は4日続伸で、19,700円台を回復しました。

    -----------------------------

    日経平均139円高と4日続伸、先物主導で1万9700円台を回復=13日後場
    5月13日(水)15時26分配信 モーニングスター

     13日後場の日経平均株価は前日比139円88銭高の1万9764円72銭と4営業日続伸。終値での1万9700円台は4月28日(2万58円95銭)以来7営業日ぶりの高値水準となる。後場寄り付きは売買が交錯し、前日終値近辺でもみ合いとなっていたが、為替がやや円安方向に振れるとともに株価指数先物に大口買いが入ったことをきっかけに上げ幅を拡大した。午後1時19分に1万9753円34銭(前日比128円50銭高)まで上昇した。その後、いったんもみ合ったが、先物主導で一段高し、午後2時56分には、1万9791円88銭(同167円04銭高)を付ける場面があった。

     日本時間午後2時30分に中国の4月鉱工業生産、小売売上高、固定資産投資などが発表されたが、直後の反応はほとんど見られなかった。

     東証1部の出来高は27億9159万株、売買代金は2兆9213億円。騰落銘柄数は値上がり869銘柄、値下がり880銘柄、変わらず133銘柄。

     市場からは「日銀のETF(上場投資信託)買いや、前場にたまったショートポジションの買い戻しがあったにせよ、急激な上げだ。明確な材料は見当たらないが、日経平均がネックラインとみられた25日移動平均線を抜け出したことで、次なる上昇ステップにつながる可能性がある」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、住友鉱 <5713> 、フジクラ <5803> などの非鉄金属株が上昇。任天堂 <7974> 、凸版 <7911> などのその他製品株も買われた。三和HD <5929> 、ニッパツ <5991> などの金属製品株も高い。鉱業株では、国際帝石 <1605> が堅調。JFE <5411> 、大平金 <5541> などの鉄鋼株も値を上げた。

     個別では、16年3月期は連結営業利益2.1倍を見込み2.25円増配予定の極東貿易 <8093> や、16年3月期は連結営業利益22.4%増を見込み3円増配予定の日成ビルド <1916> が上昇。16年3月期は連結営業利益(IFRS基準)で2.2倍を見込みリウマチ薬事業の売却も材料視された参天薬 <4536> や、丸和運輸機関 <9090> 、富士石油 <5017> 、リョービ <5851> などの上げも目立った。

     半面、16年3月期の連結業績予想で純利益24.3%減の大王紙 <3880> や、子会社の会計処理問題に伴い決算発表を延期する北越紀州 <3865> などのパルプ紙株が下落。損保JPNK <8630> 、MS&AD <8725> などの保険株や、三井住友 <8316> 、りそなHD <8308> などの銀行株も売られた。ゴム製品株では、ブリヂス <5108> が安い。JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株もさえない。

     個別では、16年3月期の連結業績予想で営業利益16.9%減のエスクリ <2196> や、16年3月期の連結業績予想で営業利益23.2%減のミマキエンジ <6638> が下落。江守GHD <9963> (整理)、フージャース <3284> 、イマジカロボ <6879> などの下げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、18業種が上昇した。

    ------------------------------


    にほんブログ村 株ブログへ

    拍手

    日経平均 ; 19620.91 (+241.72、2日続伸)
    TOPIX ; 1598.33 (+10.57、2日続伸)
    JASDAQ指数; 2572.81 (+10.00、3日続伸)

    マザーズ ;909.81 (+0.60、2日続伸)

    本日も記録のみ。GW中にブログをキャッチアップしようと思っていましたが、ダメでした。。。これで当面こんな感じで半休眠状態になりそうです。

    -----------------------------

    日経平均241円高と大幅続伸、1万9600円台を回復、もみ合い商状に値幅52円=11日後場
    5月11日(月)15時28分配信 モーニングスター

     11日後場の日経平均株価は前週末比241円72銭高の1万9620円91銭と大幅続伸。終値での1万9600円台は4月28日(2万58円95銭)以来5営業日ぶりの高値水準となる。後場寄り付きは買いが先行で始まったが、利益確定売りに上値を抑えられ、1万9600円近辺でもみ合いが続いた。好業績銘柄中心に物色が目立ったが、全般は小動きとなり、後場の値幅は52円にとどまった。

     東証1部の出来高は28億9377万株、売買代金は2兆8468億円。騰落銘柄数は値上がり1309銘柄、値下がり460銘柄、変わらず113銘柄。

     市場からは「決算絡みの個別株を中心とした動きであり、後場の指数は横ばい状態だ。日経平均は25日移動平均線がネックになっているが、TOPIX(東証株価指数)は一足先に同線を上抜いており、それに追随する可能性がある。ただ、相次ぐ決算を前に、すぐには2万円超えとはならないだろう」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、出光興産 <5019> 、JX <5020> などの石油石炭製品株や、伊藤忠 <8001> 、三菱商 <8058> などの卸売株が上昇。三菱倉 <9301> 、住友倉 <9303> などの倉庫運輸関連株も堅調。16年3月期の連結利益予想が市場予想を上回った三井金属 <5706> や、16年3月期は連結営業利益19.6%増を見込み1円増配予定のフジクラ <5803> などの非鉄金属株も高い。野村 <8604> 、大和証G <8601> などの証券商品先物株も買われた。

     個別では、16年3月期は連結営業黒字転換を見込み自社株買い発表のホシデン <6804> がストップ高に値上がり率トップ。16年3月期は連結利益大幅増見通しに2円増配予定のタカノ <7885> や、オプテックス <6914> 、太平電 <1968> 、ミツバ <7280> などの上げも目立った。

     半面、15年3月期の連結決算で最終赤字転落となり、16年3月期の業績予想が市場予想を下回ったオリンパス <7733> や、野村証券が投資判断と目標株価を引き下げたテルモ <4543> などの精密株が下落。第一生命 <8750> 、MS&AD <8725> などの保険株や、三菱UFJ <8306> 、りそなHD <8308> などの銀行株も安い。

     個別では、不適切な会計処理の疑いで15年3月期連結決算の発表を延期する東芝 <6502> がストップ安配分。資本金1億円に減資と報じられ、前場に一時ストップ安を付けたシャープ <6753> や、貸倒引当金繰入額の計上に伴い、15年6月中間期および15年12月期の連結業績予想で一転最終赤字となり無配転落の昭光通商 <8090> も軟調に推移。江守GHD <9963> (整理)、ヘリオスHD <6927> 、名村造 <7014> などの下げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、30業種が上昇した。

    ------------------------------


    にほんブログ村 株ブログへ

    拍手

    日経平均 ; 19379.19 (+87.20
    TOPIX ; 1587.76 (+13.12
    JASDAQ指数; 2562.81 (+21.55、2日続伸)

    マザーズ ;909.21 (+11.48

    本日も記録のみ。雇用統計前で様子見気分の強い相場だったようですが、一応反発しました。

    -----------------------------

    日経平均87円高と反発、一時1万9400円台回復も引けにかけ伸び悩む=8日後場
    5月8日(金)15時26分配信 モーニングスター

     8日後場の日経平均株価は前日比87円20銭高の1万9379円19銭と反発。外部環境の落ち着きとともに後場寄り付きから買いが先行し、午後零時44分に1万9423円75銭(前日比131円76銭高)まで上昇。その後、売買が交錯し、もみ合ったが、株価指数先物にまとまった買い物が入ったのをきっかけに一段高。午後2時19分には、この日の高値となる1万9458円75銭(同166円76銭高)を付ける場面があった。買い一巡後は、引けにかけて伸び悩み商状となった。週末要因に加え、現地8日の米4月雇用統計を控え、様子見気分に傾いた。

     きょう算出の日経平均ミニ先物・オプション5月限のSQ(特別清算指数)確報値は1万9270円79銭。東証1部の出来高は25億6526万株、売買代金は2兆8001億円。騰落銘柄数は値上がり1272銘柄、値下がり516銘柄、変わらず94銘柄。

     市場からは「大型株から買われ、年金買いが入った可能性はあるが、日経平均は4月23日の年初来高値から1000円近く下落しており、戻りとしては弱い。決算ラッシュ通過までは、日柄調整が続くのではないか」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> などの銀行株が上昇。16年3月期の連結業績予想で営業利益78.4%増のマルハニチロ <1333> や、日水 <1332> などの水産農林株も高い。JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株も堅調。16年3月期の連結業績予想で営業利益2倍の任天堂 <7974> や、第1四半期(15年1-3月)の連結決算で営業利益16.2%増となり1対2の株式分割を発表したパイロット <7846> などのその他製品株も値を上げた。日本紙 <3863> 、北越紀州 <3865> などのパルプ紙株も引き締まった。

     個別では、15年3月期の連結業績予想は赤字拡大もリストラ策評価のサニックス <4651> がストップ高。15年6月中間期の連結業績予想を上方修正したダイトエレク <7609> もストップ高。16年3月期の連結業績予想で営業利益80.4%増のクラボウ <3106> も上伸し、ヤマダ電機 <9831> とソフトバンク <9984> の資本・業務提携を受け、連想買いにヤマダSXL <1919> も急騰。

     半面、NY原油先物安を映し、出光興産 <5019> 、JX <5020> などの石油石炭製品株や、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株が下落。第1四半期(15年1-3月)の連結決算で営業利益34.4%減の住友ゴム <5110> や、浜ゴム <5101> などのゴム製品株も売られた。協和キリン <4151> 、大塚HD <4578> などの医薬品株や、イオン <8267> 、ローソン <2651> などの小売株も安い。

     個別では、15年3月期の連結決算で営業利益22.7%減の住友理工 <5191> や、16年3月期の連結業績予想で営業利益26.7%減の日鉄鉱 <1515> が下落。SRタカミヤ <2445> 、クボテック <7709> 、ユーシン精機 <6482> などの下げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、27業種が上昇した。

    ------------------------------


    にほんブログ村 株ブログへ

    拍手

    日経平均 ; 19291.99 (-239.64
    TOPIX ; 1574.64 (-10.97、3日続落)
    JASDAQ指数; 2541.26 (+10.54

    マザーズ ;897.73 (-0.75、5日続落)

    本日も記録のみ。ドカっと下げて、小反発してまた下げる、連休明けでなかなかキツイ展開ですね。やっぱり5月はいつも通りの下げ相場になってしまうんでしょうか。。。

    -----------------------------

    日経平均は239円安と大幅反落、約1カ月ぶりの水準に沈む=7日後場
    5月7日(木)15時23分配信 モーニングスター

     7日後場の日経平均株価は、1日終値比239円64銭安の1万9291円99銭と大幅反落して取引を終了した。朝方から米株安を受けて売りが先行。売り一巡後は、下げ渋りの動きを見せる場面もみられたが、後場に入り、同273円78銭安の1万9257円85銭まで下げ幅を拡大した。終値ベースで1万9200円台を付けるのは、4月1日の終値(1万9034円84銭)以来、約1カ月ぶりの水準に沈んだ。東証1部の出来高は23億6567万株で、売買代金は2兆8617億円。騰落銘柄数は値上がり694銘柄、値下がり1044銘柄、変わらず144銘柄だった。

     市場では、「買い手掛かり難のなか、8日の5月ミニ先物・オプションSQ(特別清算指数)値の算出、米4月雇用統計の発表を控え、様子見ムードが強まったようだ」(中堅証券)との声が聞かれた。

     業種別では、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株や、電通 <4324> 、オリエンタルランド(OLC) <4661> などサービス株が下落。オリンパス <7733> 、HOYA <7741> などの精密機器株、王子HD <3861> 、日本紙 <3863> などのパルプ・紙株も安い。洋ゴム <5105> やブリヂス <5108> などのゴム株、三井不 <8801> 、三菱地所 <8802> などの不動産株も軟調。凸版 <7911> 、任天堂 <7974> などのその他製品株、三菱倉 <9301> 、住友倉 <9303> など倉庫運輸株も売られた。なお、東証業種別株価指数は33業種のうち、27業種が下落、6業種が上昇した。

     個別では、1日引け後、16年3月期の連結業績予想で、営業減益見通しを示したベネッセHD <9783> が値下がり率上位。7日午後2時40分、16年3月期の連結業績予想を発表し、減益見通しを示したイソライト <5358> が下げに転じた。その他では、クボテック <7709> 、藤田観 <9722> 、SMS <2175> などが安い。半面、7日午後2時、市場予想の平均を上回る16年3月期の連結利益予想を発表した東鉄鋼 <5445> が上げ幅を拡大した。7日午後2時に発表した、4月既存店売上高が7カ月連続で前年同月を上回ったすかいらーく <3197> が堅調だった。その他では、太陽HD <4626> 、ルネサス <6723> 、ネットワン <7518> なども高い。

     ------------------------------


    にほんブログ村 株ブログへ

    拍手

    日経平均 ; 19520.01 (-538.94
    TOPIX ; 1592.79 (-34.64
    JASDAQ指数; 2545.72 (-21.84、2日続落)

    マザーズ ;909.90 (-9.59、3日続落)

    本日も記録のみ。米1-3月期GDP速報値が予想を大きく下回った事で欧米株が下落、日銀の金融政策決定会合も現状維持でプラス材料なく、日経平均は急落しました。ここまではまあいつもの展開だと思いますが(^^;

    -----------------------------

    日経平均は500円を超える急反落、売買代金はSQ算出時を除くと今年最大に膨らむ=30日後場
    4月30日(木)15時41分配信 モーニングスター

     30日後場の日経平均株価は、28日終値比538円94銭安の1万9520円01銭と急反落して取引を終了した。下げ幅は今年最大だった。一時、同556円34銭安の1万9502円61銭まで下げ幅を拡大、取引時間中としては20日以来となる1万9500円台を付けた。朝方は欧米株安を受けて売りが先行。午後1時すぎ、日銀金融政策決定会合で、金融政策の現状維持が賛成多数で決定されたと発表された。ドル・円相場が1ドル=118円台の半ばへと、前場の水準よりも円高に振れたことも、株価の重しとなった。東証1部の出来高は27億1949万株。売買代金は3兆4727億円で3月13日のSQ算出時(4兆3072億円)を除くと2月12日の3兆1600億円を超え、今年最大に膨らんだ。騰落銘柄数は値上がり337銘柄、値下がり1464銘柄、変わらず81銘柄だった。

     市場では、「ゴールデンウイークを控え、買いを考える投資家は様子見を決め込むなか、日銀による一層の金融緩和策に期待していた向きが、手じまい売りを出したうえに、短期的な利益を狙う一部の投資家が売り仕掛けに出たようだ」(中堅証券)との声が聞かれた。

     業種別では、KDDI <9433> 、NTTドコモ <9437> などの情報通信株や、オリンパス <
    7733> 、HOYA <7741> など精密機器株が下落。山崎パン <2212> 、明治HD <2269> などの食料品株、住友化学 <4005> 、信越化 <4063> などの化学株も安い。第一生命 <8750> や東京海上 <8766> などの保険株、オリックス <8591> 、日本取引所(JPX) <8697> などその他金融株も軟調。JR東日本 <9020> 、JR東海 <9022> などの陸運株、オリエンタルランド(OLC) <4661> 、楽天 <4755> などのサービス株も売られた。なお、東証業種別株価指数は33業種のうち、31業種が下落、2業種は上昇した。

     個別では、FDA(米食品医薬品局)が、同社主力の統合失調症治療剤「エビリファイ」のジェネリック薬を承認したと報じられた大塚HD <4578> が7日ぶりに急反落。30日午後2時、16年3月期の連結業績予想で、減益見通しを示した一工薬 <4461> が下げ幅を拡大した。その他では、リコー <7752> 、コメリ <8218> 、ブロードリーフ <3673> などが安い。半面、30日午後2時に、市場予想の平均を上回る16年3月期の連結利益予想を発表した山陽特鋼 <5481> が上げ幅を拡大、14日に付けた年初来高値を更新した。同午後2時30分に、16年3月期の連結業績予想を発表し、営業増益見通しや年間配当の増額計画を示した牧野フライス <6135> が続急伸した。その他では、クボテック <7709> 、スミダ <6817> 、九電工 <1959> などが高い。

    ------------------------------


    にほんブログ村 株ブログへ

    拍手

    日経平均 ; 20058.95 (+75.63
    TOPIX ; 1627.43 (+8.36、2日続伸)
    JASDAQ指数; 2567.56 (-8.90

    マザーズ ;919.49 (-3.33、2日続落)

    本日も記録のみ。FOMCと日銀の金融政策決定会合待ちですが、再度2万円に乗せてきました。

    -----------------------------

    日経平均は75円高、イベント待ちに伸び悩みも再び2万円台乗せ=28日後場
    4月28日(火)15時26分配信 モーニングスター

     28日後場の日経平均株価は前日比75円63銭高の2万58円95銭と反発。前日に割り込んだ2万円台に再び乗せた。29日が祝日であるほか、現地28-29日にFOMC(米連邦公開市場委員会)、30日に日銀の金融政策決定会合と国内外で重要イベントを控えていることから、後場寄りは利益確定売りが先行した。売り一巡後は、押し目買いに値を戻し、午後1時33分には同127円28銭高の2万110円60銭と後場の高値を付けた。ただ、上値を追う動きはみられず、その後再び伸び悩み。大引けにかけて上げ幅を縮小する動きが強まり、午後2時50分には同48円39銭高の2万31円71銭とこの日の安値を付けた。東証1部の出来高は20億8721万株。売買代金は2兆8658億円。騰落銘柄数は値上がり961銘柄、値下がり792銘柄、変わらず129銘柄。

     市場からは「ファナックやファーストリテの上昇もあって反発したが、祝日やイベントを前に買い上がれなかった。30日は日銀の決定会合が注目される。追加金融緩和はないとみている。緩和がなかった場合には、期待が先行していたこともあり、いったん売り仕掛けがあってもおかしくはない」(オンライン証券)との声が聞かれた。

     業種別では、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> など鉱業、MS&AD <8725> 、第一生命 <8750> など保険、オリンパス <7733> 、HOYA <7741> など精密が東証業種別株価指数で値上がり率上位。個別では、クボテック <7709> 、レオン自機 <6272> 、アイネス <9742> 、北陸電工 <1930> が東証1部値上がり率上位。ジェイテクト <6473> 、デンソー <6902> 、NTN <6472> 、日揮 <1963> 、日製鋼 <5631> 、ファナック <6954> などが225銘柄で値上がり率上位となった。

     半面、SUMCO <3436> 、LIXILG <5938> など金属、クレセゾン <8253> 、オリックス <8591> などその他金融、塩野義薬 <4507> 、エーザイ <4523> など医薬品が値下がり率上位。個別では、東エレク <8035> 、ブロードリーフ <3673> 、カワチ薬品 <2664> が東証1部値下がり率上位。東エレクのほか、京セラ <6971> 、日立建機 <6305> 、神戸鋼 <5406> 、キヤノン <7751> 、コマツ <6301> などが225銘柄で値下がり率上位となった。

     なお、東証業種別株価指数は全33業種中、24業種が上昇した。

    ------------------------------


    にほんブログ村 株ブログへ

    拍手

    日経平均 ; 19983.32 (-36.72、2日続落)
    TOPIX ; 1619.07 (+0.23
    JASDAQ指数; 2576.46 (+6.47、5日続伸)

    マザーズ ;922.82 (-4.13

    本日も記録のみ。4営業日ぶりに2万円割れ・・・一週間近く20,000円台をキープしてたって事ですね。いずれ20,000円台が当たり前に来る日がくるんでしょうか。

    -----------------------------

    日経平均36円安と続落、4日ぶり2万円割れ、決算、日銀決定会合控えで見送り=27日後場
    4月27日(月)15時31分配信 モーニングスター

     27日後場の日経平均株価は前週末比36円72銭安の1万9983円32銭と続落。終値での2万円台割れは21日以来4営業日ぶり。後場寄り付きから売りが先行した。利益確定売りとともに、株価指数先物売りが断続的に出て、午後2時34分には、1万9933円98銭(前週末比86円06銭安)を付ける場面があった。その後、引けにかけて下げ渋ったが、戻りは限定された。新規の手掛かり材料に乏しく、主要企業の決算発表や、30日の日銀金融政策決定会合などを控え、見送り気分となった。

     東証1部の出来高は18億7004万株、売買代金は2兆846億円。騰落銘柄数は値上がり937銘柄、値下がり796銘柄、変わらず146銘柄。
     市場からは「円高が投資意欲を削いでいる面はあるが、日銀決定会合やFOMC(米連邦公開市場委員会)を見極めたいとの空気も手控え材料になっている。慎重とされる今期業績予想に対し、市場がどの程度冷静に受け止められるかが注目される」(中堅証券)との声が聞かれた。

     業種別では、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株や、商船三井 <9104> 、川崎汽 <9107> などの海運株が軟調。T&DHD <8795> 、損保JPNK <8630> などの保険株もさえない。16年3月期は連結営業利益3.5%増を見込み市場予想を下回るマツダ <7261> 、16年3月期の連結業績予想で営業利益8.0%減の三菱自 <7211> や、トヨタ <7203> などの輸送用機器株も売られた。JFE <5411> 、東製鉄 <5423> などの鉄鋼株も安い。

     個別では、第1四半期(15年1-3月)の連結決算で営業利益13.7%減のコクヨ <7984> や、16年3月期の連結業績予想で営業利益35.9%減の三晃金 <1972> が下落。きょう配当権利落ちのヤーマン <6630> や、レナウン <3606> などの下げも目立った。

     半面、日本紙 <3863> 、王子HD <3861> などのパルプ紙株や、東レ <3402> 、帝人 <3401> などの繊維製品株が堅調。空運株では、JAL <9201> が高い。アイフル <8515> 、アコム <8572> などのその他金融株も高い。ガイシ <5333> 、日電硝子 <5214> などのガラス土石株も買われた。

     個別では、需給妙味のクボテック <7709> が連日ストップ高。16年3月期の連結業績予想で営業利益15.3%減も市場予想を上回った富士通ゼネラル <6755> や、欧州系証券が投資判断・目標株価を引き上げた小糸製 <7276> も上昇。16年3月期は連結営業利益20.8%増を見込み増配予定のアマノ <6436> や、1対2の株式分割と自社株買い発表のKABU.C <8703> も値を上げ、大豊工業 <6470> 、クリレスHD <3387> などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、18業種が上昇した。

    ------------------------------


    にほんブログ村 株ブログへ

    拍手

    忍者ブログ [PR]