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直感重視の素人投資家、天地人の株日記です。株や経済に関するネタを中心に書いていく予定です。
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    日経平均 ; 17257.40 (-155.18、3日続落)
    TOPIX ; 1397.04 (-9.79、3日続落)
    JASDAQ指数; 2332.04 (+1.00

    マザーズ ;922.43 (+5.89、2日続伸)

    本日も記録のみ。今日も続落でこの3日間で700円に迫る下落。まさに下り最速!の相場でした。

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    日経平均155円安、調整一巡感からの押し目買いも戻り限定的=11日後場
    12月11日(木)15時29分配信 モーニングスター

     11日後場の日経平均株価は前日比155円18銭安の1万7257円40銭と3日続落。昼休みの時間帯に株価指数先物に断続的に売り物が出たことから、後場寄りは同214円06銭安の1万7198円52銭と前場終値の1万7247円61銭(同164円97銭安)を下回った。その後は押し目買いに下げ渋るも戻りも鈍く、一進一退の展開となった。午後2時すぎには同140円程度安まで下げ幅を縮小。その後下押す場面もみられたが、引けにかけて再び下げ渋った。東証1部の出来高は22億9316万株。売買代金は2兆5128億円。騰落銘柄数は値上がり564銘柄、値下がり1183銘柄、変わらず101銘柄。

     市場からは「1万7000円が近づいたこともあり、先物中心の調整が一巡したとの見方から下値では買いが入った。ただ、米国株式市場の調整の見通しがつかず、買いづらい。米国株式市場がクリスマス休暇入りを控えた来週にかけて調整してくる可能性もある。そうなれば、日本でもリスク回避が広がる可能性がある。年末年始は上昇しやすいとみているが、目先は積極スタンスにはなりづらい」(大手シンクタンク)との声が聞かれた。

     東証業種別株価指数は全33業種中、31業種が下落した。新日鉄住金 <5401> 、日新製鋼 <5413> など鉄鋼、三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> など銀行、三井不 <8801> 、東建物 <8804> など不動産が値下がり率上位。個別では、カナモト <9678> 、アーレスティ <5852> 、丹青社 <9743> 、サイバネット <4312> などが東証1部値下がり率上位。中外薬 <4519> 、アドバンテスト <6857> 、日野自 <7205> 、三菱重工 <7011> 、東芝 <6502> 、ファーストリテ <9983> 、ソフトバンク <9984> なども軟調。

     半面、JAL <9201> 、スカイマーク <9204> など空運、JR東海 <9022> 、ヤマトHD <9064> など陸運が値上がり。個別では、ヘリオスHD <6927> 、マーベラス <7844> 、コロプラ <3668> 、ファンケル <4921> などが東証1部値上がり率上位。昭電工 <4004> 、高島屋 <8233> 、積水ハウス <1928> 、関西電力 <9503> 、日立 <6501> なども堅調。

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    日経平均 ; 17412.58 (-400.80、2日続落)
    TOPIX ; 1406.83 (-29.26、2日続落)
    JASDAQ指数; 2331.04 (-7.35、3日続落)

    マザーズ ;916.54 (+3.90

    本日も記録のみ。日経平均が400円を超える大幅安。18,000円が見えてこのまま行けるかと思われた所で崩れるいつものパターンです(^^;

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    日経平均400円安と大幅続落、円上昇で一時1万7400円台割れ=10日後場
    12月10日(水)15時17分配信 モーニングスター

     10日後場の日経平均株価は前日比400円80銭安の1万7412円58銭と大幅続落。終値での1万7500円台割れは11月28日(1万7459円85銭)以来8営業日ぶり。円相場が再び強含むとともに、後場寄り付きから利益確定売りが先行。株価指数先物売りを交えて下げ幅を拡大し、午後零時54分に1万7406円53銭(前日比406円85銭安)まで下落した。その後、いったん切り返したが、戻りは鈍く、円が上昇するにつれ、再度軟化。先物にまとまった売り物が断続的に出て、午後1時51分には、この日の安値となる1万7308円82銭(同504円56銭安)を付ける場面があった。売り一巡後は下げ渋ったが、戻りは限定された。

     東証1部の出来高は25億4380万株、売買代金は2兆8514億円。騰落銘柄数は値上がり285銘柄、値下がり1473銘柄、変わらず90銘柄。

     市場からは「週末にSQ(特別清算指数)算出を控え、オプションに絡んだ先物売りや、円買いを交えた債券先物買い・株価指数先物売りの動きが下げを拡大させたようだ。日経平均は取引時間中ベースで25日移動平均線に届き、目先調整が進んだ。外部環境が落ち着けば、あすはリバウンドの可能性が高い」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、ブリヂス <5108> 、住友ゴム <5110> などのゴム製品株や、トヨタ <7203> 、マツダ <7261> などの輸送用機器株に売りが継続。三井化学 <4183> 、三菱ケミHD <4188> などの化学株や、新日鉄住金 <5401> 、JFE <5411> などの鉄鋼株も軟調。コマツ <6301> 、日立建機 <6305> などの機械株も安い。個別では、第3四半期(14年2-10月)の連結決算で15年1月期の利益計画を超過達成も通期業績予想据え置きが嫌気された丹青社 <9743> が値下がり率トップ。新株式発行および株式売り出しの日本エンター <4829> も下落。コーセル <6905> 、戸田工 <4100> 、神戸物産 <3038> などの下げも目立った。

     半面、国際帝石 <1605> 、K&Oエナジ <1663> などの鉱業株や、日水 <1332> 、ホクト <1379> などの水産農林株はしっかり。個別では、ANA <9202> に対しても支援要請を検討しているスカイマーク <9204> や、グループ会社が開発・販売・サポートする3次元公差マネジメントツールが中国大手自動車グループに採用されたサイバネット <4312> が上昇。クレディ・スイス証券が目標株価を引き上げた大阪チタ <5726> や、14年11月中間期および15年5月期の単体利益予想を上方修正したクスリのアオキ <3398> も高く、ヘリオスHD <6927> 、一正蒲鉾 <2904> などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、31業種が下落した。

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    日経平均 ; 17813.38 (-122.26
    TOPIX ; 1436.09 (-11.49
    JASDAQ指数; 2338.39 (-21.77、2日続落)

    マザーズ ;912.64 (-17.37、2日続落)

    本日も記録のみ。18,000円に到達して達成感が出て一旦お休み・・・って感じでしょうか。

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    日経平均122円安と8日ぶり反落、円上昇で一時1万7800円台割れ=9日後場
    12月9日(火)15時24分配信 モーニングスター

     9日後場の日経平均株価は前日比122円26銭安の1万7813円38銭と8営業日ぶりに反落。終値での1万7900円割れは4日(1万7887円21銭)以来3営業日ぶり。後場寄り付きから、利益確定売りが先行した。円相場が上昇するとともに、株価指数先物売りを交えて下げ幅を拡大。午後1時48分には、この日の安値となる1万7773円30銭(前日比162円34銭安)を付ける場面があった。その後の切り返しは限定的で、引けにかけて1万7800円を挟んでもみ合った。

     東証1部の出来高は21億3562万株、売買代金は2兆3740億円。騰落銘柄数は値上がり380銘柄、値下がり1378銘柄、変わらず90銘柄。

     市場からは「円高が相場の重しになった。週末12日にSQ(特別清算指数)算出を控え、225先物のロールオーバー(期近から期先への乗り換え)が遅れ気味であり、あすにも進まないようだと不安定要素になるかも知れない」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、野村 <8604> 、大和証G <8601> などの証券商品先物株に売りが継続。国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> 、海洋掘削 <1606> などの鉱業株も引き続き軟調。HOYA <7741> 、トプコン <7732> などの精密株や、ガイシ <5333> 、特殊陶 <5334> などのガラス土石株も安い。ソニー <6758> 、パナソニック <6752> 、サンケン <6707> などの電機株も売られた。個別では、15年10月期単体予想は2ケタ増収増益、8円増配で株主優待制度導入の学情 <2301> が材料出尽くしで手じまい売りが続き、値下がり率トップ。アジア投資 <8518> 、エコナクHD <3521> 、ドリームI <4310> などの下げも目立った。

     半面、JT <2914> 、キユーピー <2809> などの食料品株が堅調。関西電 <9503> 、中部電 <9502> などの電気ガス株や、三菱UFJ <8306> 、みずほ <8411> などの銀行株も引き締まった。JR東日本 <9020> 、日通 <9062> などの陸運株も高い。個別では、14年10月期の連結業績予想を上方修正したTASAKI <7968> が値上がり率トップ。SMBC日興証券が投資評価「A」でカバレッジ開始の図研 <6947> や、シーイーシー <9692> 、OCHIHD <3166> 、日立マクセル <6810> などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、29業種が下落した。

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    日経平均 ; 17935.64 (+15.19、7日続伸)
    TOPIX ; 1447.58 (+1.91、7日続伸)
    JASDAQ指数; 2360.16 (-5.52

    マザーズ ;930.01 (-23.88

    本日も記録のみ。日経平均が瞬間風速ですが18,000円到達!師走で忙しく更新が大きく遅れました・・・年末までに何とか決算キャッチアップはしておきたいんですが、厳しいかな。

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    日経平均は小幅に7日続伸、1万8000円台乗せで達成感や利益確定売りに伸び悩む=8日後場
    12月8日(月)15時38分配信 モーニングスター

     8日の日経平均株価は、前週末比15円19銭高の1万7935円64銭と小幅に7日続伸して取引を終了、終値ベースで年初来高値を更新した。一時110円38銭高の1万8030円83銭まで買われ、取引時間中としては07年7月24日以来、約7年4カ月ぶりとなる1万8000円台を回復する場面もみられた。ただ、買い一巡後は、心理的なフシ目を超えた達成感や利益確定売りに伸び悩み、下げに転じる場面もみられた。ドル・円相場は1ドル=121円台半ばと前週末に比べ円安で推移した。東証1部の出来高は21億5310万株、同売買代金は2兆4224億円。騰落銘柄数は値上がり877銘柄、値下がり816銘柄、変わらず155銘柄だった。

     市場からは「日経平均株価が1万8000円を付けたことで、ひとまず達成感が出たようだ。買い手掛かりに乏しいことから、当面は1万8000円が上値と意識されることも想定される」(中堅証券)との見方があった。

     業種別では、洋ゴム <5105> やブリヂス <5108> などのゴム株や、住友鉱 <5713> 、住友電工 <5802> など非鉄株が上昇。日産自 <7201> 、トヨタ <7203> などの輸送用機器株、日本紙 <3863> 、北越紀州 <3865> などのパルプ・紙株も高い。味の素 <2802> 、JT <2914> など食料品株、オリエンタルランド <4661> 、HIS <9603> などサービス株も堅調。武田薬 <4502> 、アステラス薬 <4503> など医薬品株や、出光興産 <5019> 、JX <5020> などの石油石炭株も買われた。

     個別では、7日付の日本経済新聞が、独航空機メーカーのドルニエ・シーウイングスから水上機の脚部品を受注したと報道した住精密 <6355> が急伸。前週末に取得上限215万株(自己株を除く発行済み株式数の3.66%)・100億円で自社株を取得、取得した株式は全株を消却すると発表したみらかHD <4544> が続伸した。その他では、オルトプラス <3672> 、中外炉 <1964> 、日精樹脂 <6293> なども高い。半面、前週末引け後、MVジャパンによるSモリテクス <7714> へのTOB(株式公開買い付け)価格が180円に決まり、TOB価格サヤ寄せする格好で急反落。8日付でSMBC日興証券は投資評価を「1」(アウトパフォーム)から「2」(中立)、目標株価を2150円から1770円に引き下げたパーク24 <4666> が4日ぶりに反落した。その他では、キムラタン <8107> 、ポールHD <3657> 、サクサ <6675> が安い。なお、東証業種別株価指数は、18業種が上昇、15業種は下落した。

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    日経平均 ; 17920.45 (+33.24、6日続伸)
    TOPIX ; 1445.67 (+5.07、6日続伸)
    JASDAQ指数; 2365.68 (+13.22

    マザーズ ;953.89 (+15.34

    本日も記録のみ。6日続伸で、5日連続で年初来高値更新!今日は8789 フィンテックグローバルが大幅高だったため、私のPFも急騰しました。個別も全体もちょっと早い年末相場入りなんでしょうか。海外勢はとりあえず来週まで、ですかね。

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    日経平均33円高と6日続伸、1万7900円台回復、7年4カ月ぶりの高値水準に=5日後場
    12月5日(金)15時21分配信 モーニングスター

     5日後場の日経平均株価は前日比33円24銭高の1万7920円45銭と6営業日続伸し、5日連続の年初来高値更新となった。終値での1万7900円台は07年7月24日(1万8002円03銭)以来ほぼ7年4カ月ぶりの高値水準となる。

     後場寄り付きは、前引けにかけて下げ渋った流れを引き継ぐ形で買い物がちで始まり、下げ幅をやや縮小。その後、東京外国為替市場でも円相場が1ドル=120円台に下落したことを受け、根強い買いに上げ転換。午後1時59分に1万7916円71銭(前日比29円50銭高)を付けた。その後、利益確定売りに押され、再びマイナス圏入りする場面もあったが、引けにかけて買い気を強め、午後2時58分には、この日の高値となる1万7922円29銭(同35円08銭高)まで上昇した。

     東証1部の出来高は20億7006万株、売買代金は2兆3027億円。騰落銘柄数は値上がり976銘柄、値下がり716銘柄、変わらず156銘柄。
     市場からは「基調は強い。1ドル=120円台乗せに、日銀のETF(上場投資信託)買いや年金買いが観測され、相場を支援した。とりあえず、日経平均1万8000円を見ないことには気が済まないようだ」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、東京海上 <8766> 、T&DHD <8795> などの保険株が上昇。SUMCO <3436> 、LIXILG <5938> などの金属製品株も買われ、サカタのタネ <1377> 、日水 <1332> などの水産農林株も物色された。モルガン・スンタレーMUFG証券が目標株価を引き上げたコマツ <6301> や、ダイフク <6383> などの機械株も高い。大和証G <8601> 、東海東京 <8616> などの証券商品先物株も堅調。

     個別では、第1四半期(14年8-10月)の連結決算で営業利益51.7%増の綜合臨床HD <2399> がストップ高に値上がり率トップ。JOGMECが沖縄本島・北西沖で新たな海底熱水鉱床の存在を確認したことを受け、海洋掘削 <1606> も堅調。国内証券がレーティングを引き上げた中外炉 <1964> や、一正蒲鉾 <2904> 、マーベラス <7844> などの上げも目立った。

     半面、ファーストリテ <9983> 、良品計画 <7453> などの小売株が下落。日通 <9062> 、ヤマトHD <9064> などの陸運株や、大林組 <1802> 、日揮 <1963> などの建設株も売られた。HOYA <7741> 、トプコン <7732> などの精密株も軟調。空運株では、JAL <9201> が安い。個別では、直近人気化した株価2ケタ銘柄のエコナクHD <3521> が利益確定売りに軟調推移。ネクスト <2120> 、スクリーン <7735> 、ホシデン <6804> などの下げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、21業種が上昇した。

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    日経平均 ; 17887.21 (+166.78、5日続伸)
    TOPIX ; 1440.60 (+10.85、5日続伸)
    JASDAQ指数; 2352.45 (-6.49、2日続落)

    マザーズ ;938.55 (-14.61、2日続落)

    本日は記録のみ。4日連続で年初来高値更新、いよいよ終値18,000円が視野に入ってきましたか。一方で私のPFは12日ぶりに反落。これだけ極端に上昇してると、逆もありそうで怖いですね(^^;

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    日経平均166円高と5日続伸、4日連続で年初来高値更新=4日後場
    12月4日(木)15時29分配信 モーニングスター

     4日後場の日経平均株価は前日比166円78銭高の1万7887円21銭と5日続伸。4日連続で年初来高値を更新した。円安基調や中国市場の堅調推移を受けて後場は前場終値(1万7849円55銭)を上回って始まった。利益確定売りこなして、午後1時29分には同175円01銭高の1万7895円44銭まで上昇。その後、再び売りが強まり前場終値近辺まで押される場面もみられたが、下値では押し目買いが入った。大引けにかけてやや強含んだ。東証1部の出来高は22億3888万株。売買代金は2兆3985億円。騰落銘柄数は値上がり1184銘柄、値下がり541銘柄、変わらず119銘柄。

     市場からは「円安による企業収益改善期待と米国株式市場の堅調推移を受けて買われているが、急ピッチな上昇の反動からきっかけ次第で下げる可能性があり、やや危うい。日本時間今夜に欧州でECB(欧州中央銀行)理事会が開かれる。実際に追加金融緩和がなくとも、先行きの期待が確認されればあすの日本株にはプラスとなろう。半面、緩和に慎重と受け止められれば、売りのきっかけとなる可能性がある」(大手シンクタンク)との声が聞かれた。

     業種別では、浜ゴム <5101> 、ブリヂス <5108> などゴム製品、王子HD <3861> 、日本紙 <3863> などパルプ紙、JAL <9201> 、ANA <9202> など空運が東証業種別株価指数で値上がり率上位。個別では、大和証券がリポートで取り上げ注目されたネクスト <2120> のほか、エコナクHD <3521> 、サイバーネット <4312> 、スクリーン <7735> 、ソフトバンク <9984> も軟調。

     なお、東証業種別株価指数は全33業種中、27業種が上昇した。

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    日経平均 ; 17663.22 (+73.12、3日続伸)
    TOPIX ; 1427.85 (+6.20、3日続伸)
    JASDAQ指数; 2377.80 (+3.09、3日続伸)

    マザーズ ;970.90 (+12.42

    本日も記録のみ。気付いたら8789 フィンテックグローバルの出来高がとんでもない事になってますね~(^^; これが始まりなのか、はたまた天井なのか・・・、夢のテンバガーはあるのか!?連日売りたい衝動にかられますが、期待半分、不安半分で見守りたいと思います。

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    日経平均73円高と3日続伸、上げ転換に連日の年初来高値更新=2日後場
    12月2日(火)15時23分配信 モーニングスター

     2日後場の日経平均株価は前日比73円12銭高の1万7663円22銭と3営業日続伸。連日で年初来高値を更新した。後場寄り付きは、昼休みの時間帯に日経平均先物が強含んだ流れを受け、買いが先行した。上げ転換で始まり、午後零時36分に1万7647円47銭(前日比57円37銭高)まで上昇。その後、株価指数先物にまとまった売り物が出たことをきっかけに小幅マイナスに押し戻されたが、根強い買いに支えられ、再び上げ基調。午後2時55分には、この日の高値となる1万7687円70銭(同97円60銭高)を付ける場面があった。

     東証1部の出来高は20億1352万株、売買代金は2兆1747億円。騰落銘柄数は値上がり1156銘柄、値下がり540銘柄、変わらず146銘柄。

     市場からは「力強い動きだ。取り立てて材料が出た訳ではないが、年金買いが入ったのではないか。さらにコール(買う権利)オプション建て玉を踏まえると、指数上昇につれて、先物ヘッジ買いにインデックス買いを誘うという循環もあろう。需給がフォローになり、年末高コースがチラついている」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株が堅調。オリンパス <7733> 、島津製 <7701> などの精密機器株や、トヨタ <7203> 、富士重 <7270> などの輸送用機器株も高い。JX <5020> 、東燃ゼネ <5012> などの石油石炭製品株も引き締まった。損保JPNK <8630> 、MS&AD <8725> などの保険株も買われた。

     個別では、国内初のエイズ予防ワクチンのヒトへの安全性を確認したと報じられたアイロムHD <2372> がストップ高配分に値上がり率トップ。創薬セレキシパグの導出先企業による販売承認申請を発表した日新薬 <4516> も上伸し、日本化学 <4092> 、戸田工 <4100> 、虹技 <5603> などの上げも目立った。

     半面、15年1月期の連結利益予想を上方修正も市場コンセンサスに届かなったピジョン <7956> や、任天堂 <7974> などのその他製品株に売りが継続。15年4月期の連結業績予想を下方修正して一転減収減益見通しの伊藤園 <2593> や、JT <2914> などの食料品株も軟調。三井不 <8801> 、住友不 <8830> などの不動産株や、JR西日本 <9021> 、ヤマトHD <9064> などの陸運株も安い。三井住友 <8316> 、りそなHD <8308> などの銀行株も売られた。個別では、BPカストロ <5015> 、サニックス <4651> 、ナイガイ <8013> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、26業種が上昇した。

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    日経平均 ; 17590.10 (+130.25、2日続伸)
    TOPIX ; 1421.65 (+11.31、2日続伸)
    JASDAQ指数; 2374.71 (+15.19、2日続伸)

    マザーズ ;959.85 (-1.32、2日続落)

    本日も記録のみ。この日から12月相場入りですが、おそろしいほど好調ですね。アベノミクスの年も解散→総選挙から上がり続けましたが、今回は高値圏に居るだけにそこまでうまい話にはならないでしょうけど・・・。

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    日経平均は続伸し、07年7月以来の水準となる1万7500円台乗せ=1日後場
    12月1日(月)15時27分配信 モーニングスター

     1日の日経平均株価は、前週末比130円25銭高の1万7590円10銭と続伸して取引を終了し終値ベースで年初来高値を更新。終値での1万7500円台は、07年7月26日(1万7702円09銭)以来の高い水準。一時189円17銭高の1万7649円02銭まで付け、取引時間中の年初来高値も更新している。ドル・円相場は1ドル=118円台後半と前週末に比べ円安で推移した。東証1部の出来高は20億2362万株、同売買代金は2兆1972億円。騰落銘柄数は値上がり1174銘柄、値下がり522銘柄、変わらず145銘柄だった。

     市場からは「先高期待があるものの、買い手掛かりに乏しく伸び悩んだ。テクニカル的には過熱感が解消されつつあるが、本格的な上昇にはもう少し日柄が必要のようだ」(中堅証券)との見方があった。

     業種別では、JAL <9201> やANA <9202> などの空運株や、第一生命 <8750> 、東京海上 <8766> など保険株が上昇。大日印 <7912> 、任天堂 <7974> などのその他製品株、ニコン <7731> 、HOYA <7741> など精密株も高い。トヨタ <7203> 、マツダ <7261> などの輸送用機器株や、浜ゴム <5101> 、ブリヂス <5108> などゴム株も堅調。洋缶HD <5901> 、LIXILG <5938> などの金属製品株、住友化学 <4005> 、信越化 <4063> など化学株も買われた。

     個別では、前週末に、家庭用のルウ製品・レトルト製品、デザート製品の価格値上げを発表したハウス食G <2810> が続急伸。同じく前週末に、ぜんそく治療配合剤「フルティフォーム」の投与期間制限解除に合わせ新製品を発売すると発表したキョーリンHD <4569> が続伸した。その他では、マーベラス <7844> 、エコナクHD <3521> 、APC <3175> なども高い。半面、前週末引け後、公募増資などで手取り概算額上限263億4150万円を調達し、発行済み株式数が約8.8%増加する見込みとなった南海電鉄 <9044> が、希薄化や需給の悪化を警戒して急反落。同じく前週末引け後、「バイオエタノール事業」の撤退で特別損失を計上し、14年12月期の連結業績予想を下方修正したオエノンHD <2533> が反落した。その他では、日本エンター <4829> 、三井海洋 <6269> 、スカイマーク <9204> が安い。なお、東証業種別株価指数は、27業種が上昇、6業種が下落した。

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    日経平均 ; 17407.62 (+50.11、3日続伸)
    TOPIX ; 1409.15 (+8.97、5日続伸)
    JASDAQ指数; 2349.27 (+9.08

    マザーズ ;953.13 (+24.97、3日続伸)

    本日も・・・と言うか今週も記録のみ。相変わらず更新はサボっていますが、今週はリバランスをかなり行ったので、その記録だけはしっかり残しておきたいと思います(^^;

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    日経平均50円高と3日続伸、6日ぶり1万7400円台回復=25日後場
    11月25日(火)15時27分配信 モーニングスター

     25日後場の日経平均株価は前週末比50円11銭高の1万7407円62銭と3営業日続伸。終値での1万7400円台は、年初来高値を付けた今月14日(1万7490円83銭)以来6営業日ぶり。後場寄り付きは上げ幅を縮小した。昼休みの時間帯に、円相場が再び対ドルで下げ渋るとともに、日経平均先物が伸び悩んだ流れを受け、売りが先行。寄り付き直後には、この日の安値となる1万7372円71銭(前週末比15円20銭高)を付ける場面があった。その後の切り返しは限定され、引けにかけて上値の重い展開となった。なお、後場の高値は午後1時44分の1万7432円03銭(同74円52銭高)。

     東証1部の出来高は27億1696万株、売買代金は2兆8860億円。騰落銘柄数は値上がり1090銘柄、値下がり624銘柄、変わらず121銘柄。

     市場からは「後場は大きな動きはないが、1万7500円を前に上値を抑えられている。米国市場は27日が感謝祭で休場、28日は短縮取引で週後半に向けて海外投資家の売買も細ってくるとみられ、しばらくはもみ合いになるのではないか」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、JPモルガン証券が目標株価を引き上げた東京海上 <8766> や、第一生命 <8750> などの保険株が堅調。バークレイズ証券が目標株価を引き上げた洋ゴム <5105> や、ブリヂス <5108> などのゴム製品株も継続物色された。コマツ <6301> 、ダイキン <6367> などの機械株や、神戸鋼 <5406> 、大平金 <5541> などの鉄鋼株も買われた。ソニー <6758> 、東エレク <8035> などの電機株や、トヨタ <7203> 、スズキ <7269> などの輸送用機器株も高い。

     個別では、大手電力5社は停止している再生可能エネルギーの買い取り手続きを再開する方針との報道を受け、関連銘柄のサニックス <4651> がストップ高に値上がり率トップ。水素関連の大陽日酸 <4091> もストップ高。きょうから東証第1部指定のOCHIHD <3166> や、タカタ <7312> などの上げも目立った。

     半面、小野薬 <4528> 、大塚HD <4578> などの医薬品株や、日ハム <2282> 、コカコーラEJ <2580> などの食料品株が引き続き軟調。三井不 <8801> 、住友不 <8830> などの不動産株や、上組 <9364> 、渋沢倉 <9304> などの倉庫運輸関連株も安い。東電 <9501> 、中部電 <9502> などの電気ガス株も売られた。

     個別では、JAL <9201> との共同運航に国土交通省が厳しく判断するとの方針を示したことで、スカイマーク <9204> が軟調に推移し、値下がり率トップのまま。コスモス薬 <3349> 、ドリームI <4310> 、USS <4732> などの下げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、24業種が上昇した。

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    日経平均 ; 17357.51 (+56.65、2日続伸)
    TOPIX ; 1400.18 (+2.54、4日続伸)
    JASDAQ指数; 2340.19 (-1.99、3日続落)

    マザーズ ;928.16 (+9.30、2日続伸)

    本日も記録のみ。日経平均も好調ですが、私のPFも今週は堅調で、この週末で年初来高値を更新しました。解散総選挙も決まり、総選挙の結果次第ではもう一段高ある展開なんでしょうかね。強気な見方が多い気がするので、そこが逆に不安ですが・・・。

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    日経平均56円高と続伸、先物買いに上げ転換、後半は堅調推移=21日後場
    11月21日(金)15時22分配信 モーニングスター

     21日後場の日経平均株価は前日比56円65銭高の1万7357円51銭と続伸。後場寄り付きは買いが先行し、下げ幅を縮めたが、その後、利益確定売りに押され、午後1時8分に1万7168円74銭(前日比132円12銭安)まで押し戻された。売り一巡後は再度下げ幅を縮小し、株価指数先物にまとまった買い物が入ったことをきっかけに上げ転換。午後2時45分には、この日の高値となる1万7381円59銭(同80円73銭高)を付ける場面があり、後半は堅調に推移した。日銀のETF(上場投資信託)買い期待が株高につながったとの見方もあった。

     東証1部の出来高は25億1705万株、売買代金は2兆4958億円。騰落銘柄数は値上がり1047銘柄、値下がり640銘柄、変わらず147銘柄。

     市場からは「これと言った材料は見当たらず、ETF買い思惑を支えに下げ渋ったところで、先物に買い仕掛けの動きが出たのではないか。3連休を控え、超短期筋の動きが中心とみられ、中身のある相場とは言えない」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、日本紙 <3863> 、王子HD <3861> などのパルプ紙株が堅調。国際帝石 <1605> 、石
    油資源 <1662> などの鉱業株や、コスモ石 <5007> 、JX <5020> などの石油石炭製品株も引き締まった。マルハニチロ <1333> 、サカタのタネ <1377> などの水産農林株も高く、三菱倉 <9301> 、住友倉 <9303> 、東陽倉 <9306> などの倉庫運輸関連株も買われた。

     個別では、JAL <9201> と提携交渉に入ったと報じられたスカイマーク <9204> がストップ高配分に値上がり率トップ。ディズニー・キャラクター登場のスマホ向けゲーム配信と報じられたマーベラス <7844> や、みずほ証券が投資判断・目標株価を引き上げた第一精工 <6640> も上昇。首都高の更新事業認可を受け、関連銘柄としてOSJBHD <5912> も継続物色された。アイロムHD <2372> 、FUJIMI <5384> などの上げも目立った。

     半面、伊藤忠 <8001> 、三菱商 <8058> 、岩谷産 <8088> などの卸売株が軟調。東レ <3402> 、日清紡HD <3105> などの繊維製品株や、住友電工 <5802> 、UACJ <5741> などの非鉄金属株も売られた。KDDI <9433> 、NTTドコモ <9437> などの情報通信株や、日産自 <7201> 、富士重 <7270> などの輸送用機器株も安い。

     個別では、前日まで3連騰したサクサ <6675> や、きのうストップ高した日本エンター <4829> が利益確定売りに軟調。イオン <8267> によるTOB(株式公開買い付け)が20日に終了したウエルシアHD <3141> も手じまい売りに安く、アイネット <9600> 、サカイオーベ <3408> などの下げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、24業種が上昇した。

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