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直感重視の素人投資家、天地人の株日記です。株や経済に関するネタを中心に書いていく予定です。
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    日経平均 ; 20706.15 (-65.25、2日続落)
    TOPIX ; 1667.03 (-3.88、2日続落)
    JASDAQ指数; 2756.43 (-7.87、2日続落)

    マザーズ ;1012.14(-8.72、2日続落)

    本日は記録のみ。和装で注目のさが美が下げてますが・・・、この業界は直近の業績がイマイチなので、結局期待値で株価が上がるのを待つしかないんでしょうね。

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    日経平均65円安と続落、一時プラス浮上も引けにかけ利益確定売りに再度軟化=26日後場
    6月26日(金)15時22分配信 モーニングスター

     26日後場の日経平均株価は前日比65円25銭安の2万706円15銭と続落。一時プラス浮上したが、引けにかけ利益確定売りに押され、再び軟化した。ギリシャ支援交渉を見極めたいとの空気や、週末要因もあり、ポジション調整売りの流れに傾いた。後場寄り付きは買いが先行し、前半は切り返しの動きを強めた。日銀のETF(上場投資信託)買い期待などが下支え要因として意識され、株価指数先物買いを交えて上げに転じ、午後1時16分には、この日高値となる2万785円76銭(前日比14円36銭高)を付ける場面があった。

     東証1部の出来高は21億9127万株、売買代金は2兆2666億円。騰落銘柄数は値上がり682銘柄、値下がり1053銘柄、変わらず136銘柄。

     市場からは「後場は、日銀のETF買い観測や、昼のバスケット取引の買い越しが効き、上げに転じる場面もあったが、買いは続かなかった。ギリシャ問題の行方が気になり、目先は直近上昇した分の調整とみている」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、新日鉄住金 <5401> 、JFE <5411> などの鉄鋼株が下落。6月中間期配当落ちのブリヂス <5108> 、住友ゴム <5110> などのゴム製品株や、国際帝石 <1605> 、海洋掘削 <1606> などの鉱業株も安い。古河電工 <5801> 、住友鉱 <5713> などの非鉄金属株や、JR東海 <9022> 、ヤマトHD <9064> などの陸運株も売られた。

     個別では、信用取引の規制措置や第1四半期(15年2-5月)の連結赤字決算を受け、さが美 <8201> が下落し、値下がり率トップ。きのう3連騰したエコナクHD <3521> が利益確定売りに押され、テクノプロHD <6028> 、三愛石 <8097> 、オークワ <8217> などの下げも目立った。

     半面、アイフル <8515> 、日本取引所(JPX) <8697> などのその他金融株が上昇。三菱UFJ <8306> 、みずほ <8411> 、三井住友 <8316> などの銀行株や、第一生命 <8750> 、MS&AD <8725> などの保険株も堅調。東レ <3402> 、レナウン <3606> などの繊維製品株や、JAL <9201> などの空運株もしっかり。

     個別では、バリューデザインの株式取得および業務提携を発表したネオス <3627> がストップ高。大和証券が新規レーティング「1」でカバレッジを開始したTOWA <6315> や、秀英 <4678> もストップ高。日本エンター <4829> 、インプレス <9479> 、アゴーラHG <9704> などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、19業種が下落した。

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    日経平均 ; 20771.40 (-96.63
    TOPIX ; 1670.91 (-8.98
    JASDAQ指数; 2764.30 (-15.34

    マザーズ ;1020.86(-7.52

    本日は記録のみ。高値を更新したところで5日ぶり反落。とりあえずギリシャ問題に目処が立つまでは、高値圏でもみ合いになるでしょうか。

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    日経平均は96円安と5日ぶり反落、EU首脳会議を控え様子見も=25日後場
    6月25日(木)15時35分配信 モーニングスター

     25日後場の日経平均株価は、前日比96円63銭安の2万771円40銭と5日ぶりに反落して取引を終えた。米国株が3日ぶりに反落した動きを受け、朝方には一時、109円43銭安の2万758円60銭まで下げる場面もみられた。売りが一巡したあとは、小動きに終始。現地25日から2日間の日程で開催されるEU(欧州連合)首脳会議を控え、ギリシャ問題への警戒感から、様子見気分が広がったようだ。午後2時50分に、株価指数先物にまとまった売りが出たことも響いたようだ。東証1部の出来高は20億8032万株で、売買代金は2兆3491億円。騰落銘柄数は値上がり427銘柄、値下がり1351銘柄、変わらず108銘柄だった。

     市場では「個人投資家の押し目買い意欲は強いとみられ、押し目買いを下支えに2万1000円台にトライする場面もありそうだ」(中堅証券)との声が聞かれた。

     業種別では、浜ゴム <5101> 、洋ゴム <5105> などゴム株や、中部電力 <9502> 、東ガス <9531> などの電気ガス株が下落。王子HD <3861> 、日本紙 <3863> などのパルプ・紙株、三井不 <8801> 、三菱地所 <8802> などの不動産株も安い。日産自 <7201> 、トヨタ <7203> などの輸送用機器株、三菱倉 <9301> 、住友倉 <9303> などの倉庫運輸株も軟調。ノリタケ <5331> 、ガイシ <5333> などのガラス・土石株、アイフル <8515> 、オリックス <8591> などのその他金融株も売られた。なお、東証業種別株価指数は33業種のうち、24業種が下落、9業種は上昇した。

     個別では、連日で年初来高値を更新していたMRO <3064> が利益確定売りに押され、軟調な展開が続いた。直近で上値が重い展開が続いていた特殊陶 <5334> は、日足チャート上で25日線を割り込み、続急落した。その他では、KLab <3656> 、サクセスHD <6065> 、フジシール <7864> なども安い。半面、24日引け後、3カ年の中期経営計画を策定し、最終年の18年3月期に売上高400億円(15年3月期実績比9.5%増)、営業利益50億円(同64.1%増)を目標に掲げたSRA HD <3817> が急伸し、ストップ高配分となった。食肉加工なども手掛ける林兼 <2286> が、TPP(環太平洋戦略的経済連携協定)関連銘柄として物色され3日続伸となった。その他では、エコナクHD <3521> 、MrMax <8203> 、さが美 <8201> などが高い。

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    日経平均 ; 20868.03 (+58.61、4日続伸)
    TOPIX ; 1679.89 (+3.49、4日続伸)
    JASDAQ指数; 2779.64 (+29.91、4日続伸)

    マザーズ ;1028.38(+9.48、6日続伸)

    本日は記録のみ。日経平均は4日続伸で、ついにITバブル時の高値を更新!メディアでも90年代のバブル時代を意識させる報道内容が増えたり、バブル時のファッションが流行り始めたり、景気改善&バブル到来の刷り込みが強まっている感じがしますね。今後、その辺踏まえた投資戦略が有効になってくるかもしれません。

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    日経平均58円高と4日続伸、ITバブル高値超え18年半ぶり水準に=24日後場
    6月24日(水)15時21分配信 モーニングスター

     24日後場の日経平均株価は前日比58円61銭高の2万868円03銭と4営業日続伸。終値で2000年4月12日のITバブル高値2万833円21銭を超え、1996年12月5日(2万943円90銭)以来18年半ぶりの高値水準となった。TOPIX(東証株価指数)は年初来高値を更新した。前場の好地合いを引き継ぐ形で、後場寄り付きは買い先行となり、午後零時32分にこの日の高値となる2万952円71銭(前日比143円29銭高)まで上昇。その後、伸び悩む場面もあったが、下値は限定され、2万900円を挟んでもみ合った。先高期待が根強い一方、目先的な達成感や上昇ピッチの速さも意識され、総じて売買が交錯した。

     東証1部の出来高は26億2945万株、売買代金は2兆8343億円。騰落銘柄数は値上がり1048銘柄、値下がり682銘柄、変わらず156銘柄。

     市場からは「達成感は出ているが、売りにくい相場である。ギリシャ支援協議はまとまりそうで、国内では政府の成長戦略に対する期待感もある。もっとも、一段の上昇となると外国人頼みになる」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、川崎汽 <9107> 、商船三井 <9104> などの海運株が上昇。バークレイズ証券が投資判断を「イコールウエート」に引き上げた野村 <8604> と大和証G <8601> などの証券商品先物株も堅調。旭硝子 <5201> 、TOTO <5332> などのガラス土石株も買われた。三菱倉 <9301> 、住友倉 <9303> などの倉庫運輸関連株や、伊藤忠 <8001> 、双日 <2768> などの卸売株も高い。

     個別では、株主優待制度の変更が材料視されたBS11 <9414> が値上がり率トップ。林兼 <2286> 、井関農 <6310> などのTPP(環太平洋戦略的経済連携協定)関連株も人気化。トランザク <7818> 、川田TECH <3443> 、TASAKI <7968> などの上げも目立った。

     半面、第一生命 <8750> 、T&DHD <8795> などの保険株が下落。ホンダ <7267> 、富士重 <7270> などの輸送用機器株も軟調。東レ <3402> 、オンワードHD <8016> などの繊維製品株や、マルハニチロ <1333> 、日水 <1332> などの水産農林株もさえない。JR西日本 <9021> 、東急 <9005> などの陸運株も値を下げた。

     個別では、ナイガイ <8013> 、さが美 <8201> 、井筒屋 <8260> 、丸栄 <8245> など直近人気化していた低位材料株が利益確定売りに押された。自己株式の処分、株式の売り出しならびに転換社債型新株予約権付社債の発行を発表したシークス <7613> や、ホシデン <6804> などの下げも目立った。新株予約権の発行登録書を提出したヤマハ <7951> も安い。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、25業種が上昇した。

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    日経平均 ; 20809.42 (+381.23、3日続伸)
    TOPIX ; 1676.40 (+27.79、3日続伸)
    JASDAQ指数; 2749.73 (+11.70、3日続伸)

    マザーズ ;1018.90(+4.57、5日続伸)

    本日も記録のみ。ここへ来て今年最大の上げ幅で、2000年4月のITバブル時の高値に接近。ITバブルの高値と言うととんでもない高値というイメージですが、今は当時と状況が全く異なるので、まだ期待が持てますね^^

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    日経平均381円高、上げ幅は今年最大、ITバブル時高値に接近=23日後場
    6月23日(火)15時23分配信 モーニングスター

     23日後場の日経平均株価は前日比381円23銭高の2万809円42銭。今年最大の上げ幅で3日続伸した。00年4月12日に付けたITバブル時の高値2万833円21銭以来、約15年2カ月ぶりの高水準となった。23日は、ギリシャへの金融支援が進展するとの期待を背景に寄り付きから買いが先行。為替相場で円が対ドルで弱含んだことも支援材料となり、前場は同330円49銭高の2万758円68銭となった。後場は、利益確定売りが重しとなったものの、ITバブル時高値を視野に買い意欲も強く、高値圏での推移が継続。大引けにかけて強含み、高値引けとなった。東証1部の出来高は28億3127万株。売買代金は2兆8521億円。騰落銘柄数は値上がり1550銘柄、値下がり254銘柄、変わらず82銘柄。

     市場からは「日本独自の材料には欠けるが、目先は、勢いのあるうちにITバブル時の高値を試しに行く流れになるとみられる」(中堅証券)との声が聞かれた。

     東証業種別株価指数で全33業種が値上がりした。JAL <9201> 、ANA <9202> な空運、ヤマハ <7951> 、任天堂 <7974> などその他製品、洋缶HD <5901> 、リンナイ <5947> など金属製品が値上がり率上位。MS&AD <8725> 、第一生命 <8750> など保険、大和証G <8601> 、野村 <8604> など証券、三菱UFJ <8306> 、みずほ <8411> など銀行も高い。個別では、井筒屋 <8260> 、ナイガイ <8013> 、秀英 <4678> 、特種東海 <2708> が東証1部値上がり率上位。三井化学 <4183> 、三菱ケミカルHD <4188> 、パナソニック <6752> 、ソニー <6758> 、アドバンテスト <6857> 、三菱重工 <7011> 、トヨタ <7203> 、オリンパス <7733> 、ファーストリテ <9983> 、ソフトバンク <9984> なども買われた。

     半面、ツカモト <8025> 、カメイ <8037> 、NOK <7240> が東証1部値下がり率上位。住友化学 <4005> 、花王 <4452> 、シャープ <6753> も軟調。

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    日経平均 ; 20428.19 (+253.95、2日続伸)
    TOPIX ; 1648.61 (+17.60、2日続伸)
    JASDAQ指数; 2738.02 (+16.41、2日続伸)

    マザーズ ;1014.33(+16.28、4日続伸)

    今週も記録のみ。日経平均は大幅続伸、しばらくはギリシャ問題を睨みながらの相場になりそうですね。

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    日経平均253円高と大幅続伸、買い戻し続き6日ぶり2万400円台回復=22日後場
    6月22日(月)15時27分配信 モーニングスター

     22日後場の日経平均株価は前週末比253円95銭高の2万428円19銭と大幅続伸。終値での2万400円台は12日(2万407円08銭)以来6営業日ぶり。後場寄り付き直後から、高値圏で小幅もみ合いが続いたが、株価指数先物にまとまった買い物が入ったのをきっかけに上げ幅を拡大。買い戻しが続き、午後2時58分には、2万433円30銭(前週末比259円06銭高)を付ける場面があった。

     ギリシャ支援問題をめぐり、現地22日にユーロ圏緊急首脳会議を控えるが、事態の進展思惑が根強いうえ、政府が近くまとめる成長戦略への期待も下支え要因として意識されたもよう。なかで、指数寄与度の高いファーストリテ <9983> が株式上昇により、日経平均プラス寄与分で70円近くに達した。

     東証1部の出来高は20億4364万株、売買代金は2兆1791億円。騰落銘柄数は値上がり1282銘柄、値下がり497銘柄、変わらず107銘柄。

     市場からは「ギリシャ問題に対する楽観的な見方から、先物に買い戻しが続いたようだ。まずは、ユーロ圏緊急首脳会議の結果、ギリシャ支援交渉が前進するのか否か、そして欧米マーケットがどう反応するかが注目される」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> などの銀行株や、MS&AD <8725> 、東京海上 <8766> などの保険株が上昇。バークレイズ証券がレーティング・目標株価引き上げの中外製薬 <4519> や、武田薬 <4502> などの医薬品株も高い。JR東海 <9022> 、JR東日本 <9020> などの陸運株や、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株も買われた。

     個別では、「きものの日」関連人気が続き、さが美 <8201> がストップ高し、ツカモト <8025> も連騰。15年5月中間期の連結業績予想および15年11月期利益予想を上方修正して期末配当増額の大有機化 <4187> や、自己株式立会外買付取引「ToSTNeT-3」を含む自社株買いを発表したリズム時計 <7769> も上伸。アクリーティブ <8423> 、白洋舎 <9731> 、Eギャランテ <8771> などの上げも目立った。

     半面、ガイシ <5333> 、旭硝子 <5201> などのガラス土石株が軟調。出光興産 <5019> 、コスモ石 <5007> などの石油石炭製品株や、伊藤忠 <8001> 、豊田通商 <8015> などの卸売株も売られた。王子HD <3861> 、大王紙 <3880> などのパルプ紙株や、郵船 <9101> などの海運株もさえない。

     個別では、アダストHD <2685> 、橋本総業 <7570> 、中部飼料 <2053> 、フジテック <6406> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、28業種が上昇した。

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    日経平均 ; 20174.24 (+183.42
    TOPIX ; 1631.01 (+14.35
    JASDAQ指数; 2721.64 (+19.14

    マザーズ ;998.05(+4.96、3日続伸)

    本日も記録のみ。日経平均は反発し、1日で20,000円台を回復。このまま20,000円台安定となるんでしょうか・・・。

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    日経平均183円高と5日ぶり反発、後半に向け持ち直す=19日後場
    6月19日(金)15時28分配信 モーニングスター

     19日後場の日経平均株価は前日比183円42銭高の2万174円24銭と5日ぶり反発。後半に向けて持ち直しの動きとなった。円相場がやや弱含んだこともあり、株価指数先物買いを交え、再び上げ幅を広げ、午後2時25分には2万191円01銭(前日比200円19銭高)まで引き戻す場面があった。後場寄り付きは買いが先行し、その後いったん伸び悩み、午後零時55分に2万104円73銭(同113円91銭高)を付けていた。

     なお、昼休みの時間帯に日銀は金融政策決定会合で、賛成多数で金融政策の現状維持を決定、予想通りの内容となり、直後の為替市場の反応は乏しかった。また、大引けにETFリバランス需給などが発生したが、目立った影響は見られなかった。

     東証1部の出来高は24億593万株、売買代金は2兆9610億円。騰落銘柄数は値上がり1368銘柄、値下がり409銘柄、変わらず109銘柄。

     市場からは「売り買いが交錯し、動きは緩慢だ。ETFリバランスに絡み、個別に目先的な売買もあるようだが、全体としてはイーブン。日銀金融政策決定会合を終え、イベントを通過したが、まだギリシャ問題が残っており、上には行きづらいところだ」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、帝人 <3401> 、東レ <3402> などの繊維製品株が上昇。ブリヂス <5108> 、浜ゴム <5101> などのゴム製品株や、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株も堅調。王子HD <3861> 、北越紀州 <3865> などのパルプ紙株も引き締まった。日水 <1332> 、マルハニチロ <1333> などの水産農林株も高い。

     個別では、政府による「きものの日」設定検討が引き続き材料視されたさが美 <8201> がストップ高に値上がり率トップ。秀英 <4678> もストップ高。MrMax <8203> 、前沢工 <6489> 、ぐるなび <2440> などの上げも目立った。

     半面、国際帝石 <1605> 、海洋掘削 <1606> などの鉱業株や、JX <5020> 、コスモ石 <5007> などの石油石炭製品株がさえない。東ガス <9531> 、中国電 <9504> などの電気ガス株も売られ、エーザイ <4523> 、大日住薬 <4506> などの医薬品株も安い。個別では、ジーテクト <5970> 、石塚硝 <5204> 、蝶理 <8014> 、学情 <2301> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、28業種が上昇した。

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    日経平均 ; 19990.82 (-228.45、4日続落)
    TOPIX ; 1616.66 (-17.04、3日続落)
    JASDAQ指数; 2702.48 (-12.56

    マザーズ ;993.09(+4.44、2日続伸)

    本日も記録のみ。日経平均はいつの間にやら4日続落で、約1ヶ月ぶりの20,000円割れ。1ヶ月も20,000円台をキープしていたという事の方が驚きですけども(^^; 米国の利上げタイミングがいつか!?の思惑には今後も振られそうですね。

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    日経平均は228円安と4日続落、約1カ月ぶりに終値で2万円を割り込む=18日後場
    6月18日(木)15時38分配信 モーニングスター

     18日後場の日経平均株価は、前日比228円45銭安の1万9990円82銭と4日続落して取引を終えた。終値ベースで2万円を割り込むのは、5月18日以来、約1カ月ぶり。米国株式はFOMC(米連邦公開市場委員会)の内容を受けて続伸したが、きょうから始まった日銀金融政策決定会合や、現地18日に開催されるユーロ圏財務相会合を控え、様子見気分が広がった。午後2時40分すぎに、株価指数先物にまとまった売りが出たことが響いた。東証1部の出来高は20億2396万株で、売買代金は2兆3006億円。騰落銘柄数は値上がり330銘柄、値下がり1479銘柄、変わらず77銘柄だった。

     市場では「心理的なフシ目の2万円を割れたことから、75日線(18日現在で1万9750円)を下値支持線として、押し目待ちの資金が流入することも想定される」(中堅証券)との声が聞かれた。

     業種別では、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株や、出光興産 <5019> 、JX <5020> など石油石炭株が下落。MS&AD <8725> 、T&DHD <8795> などの保険株、大和証G <8601> 、野村 <8604> などの証券株も安い。トヨタ <7203> 、ホンダ <7267> などの輸送用機器株、三井不 <8801> 、住友不 <8830> などの不動産株も軟調。DMG森精機 <6141> やコマツ <6301> などの機械株、王子HD <3861> 、日本紙 <3863> などのパルプ・紙株も売られた。なお、東証業種別株価指数は33業種のうち、32業種が下落、電気ガス1業種は上昇した。

     個別では、クレディスイス証が投資判断を「ニュートラル」から「アンダーパフォーム」、目標株価を570円から400円に引き下げたワコム <6727> が3日続落。直近で軟調な動きを示していた新日無 <6911> が手じまい売りに3日続落した。その他では、Vテク <7717> 、リソー教育 <4714> 、東海理化 <6995> なども安い。半面、みずほ証が投資判断を「中立」から「買い」、目標株価を2000円から3000円に引き上げたヤマハ <7951> が4日ぶり急反発。九州を地盤とするディスカウントストアのMrMax <8203> が、インバウンド(訪日外国人観光客)関連銘柄として物色され急騰した。その他では、さが美 <8201> 、寿スピリッツ <2222> 、丹青社 <9743> などが高い。

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    日経平均 ; 20219.27 (-38.67、3日続落)
    TOPIX ; 1633.70 (-6.16、2日続落)
    JASDAQ指数; 2715.04 (+0.61

    マザーズ ;988.65(+7.68

    本日も記録のみ。密かに注目していた和装関係が動き出しましたね。京都きもの友禅をずっと監視していますが、業績が冴えないのでなかなか手が出せず、どこかでチャンスがあるでしょうか。

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    日経平均38円安と3日続落、売り一巡後に下げ渋る、円弱含みに5月訪日外国人増が支えに=17日後場
    6月17日(水)15時29分配信 モーニングスター

     17日後場の日経平均株価は前日比38円67銭安の2万219円27銭と小幅ながら3日続落。売り一巡後は、対ドルでの円弱含み推移とともに、株価指数先物買いが断続的に入り、急速に下げ渋る場面があった。午後2時発表の5月訪日外国人客数が前年同月比49.6%増の164万2000人と5月として過去最高を記録し、インバウンド消費関連株物色につながったことも下支え要因となった。後場寄り付き後は2万100円台後半でもみ合いが続いたあとに軟化。現地17日まで開催のFOMC(米連邦公開市場委員会)を前に、持ち高調整売りに押され、午後2時には、この日の安値となる2万126円57銭(前日比131円37銭安)まで下押す場面があった。

     東証1部の出来高は18億8798万株、売買代金は2兆1817億円。騰落銘柄数は値上がり791銘柄、値下がり956銘柄、変わらず138銘柄。

     市場からは「後場の下げ幅縮小については、日銀のETF(上場投資信託)買い期待もあろうが、円安と5月訪日外国人客数の拡大をきっかけに買い戻しが入ったようだ。FOMC通過後もユーロ圏財務相会合、日銀金融政策決定会合とイベントが続き、それを見極めるまでは方向性をつかみづらい」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、新日鉄住金 <5401> 、JFE <5411> などの鉄鋼株が下落。三菱倉 <9301> 、上組 <9364> などの倉庫運輸関連株や、東電 <9501> 、中部電 <9502> などの電気ガス株も軟調。郵船 <9101> 、川崎汽 <9107> などの海運株や、任天堂 <7974> 、バンナムHD <7832> などのその他製品株も売られた。個別では、FPG <7148> 、JDI <6740> 、パル <2726> 、鬼怒ゴム <5196> などの下げが目立った。

     半面、テルモ <4543> 、ニプロ <8086> などの精密株が堅調。インド大手財閥と合弁会社を設立すると報じられた良品計画 <7453> や、ビックカメラ <3048> などの小売株も上昇し、JT <2914> 、日清粉G <2002> などの食料品株も高い。JX <5020> 、コスモ石 <5007> などの石油石炭製品株や、野村 <8604> 、松井証 <8628> などの証券商品先物株もしっかり。

     個別では、学習塾業界の再編思惑が指摘され、秀英 <4678> がストップ高し、リソー教育 <4714> も上伸。経済産業省が職員に和装出勤を促す「きものの日」の導入を検討していると報じられ、さが美 <8201> も上昇。野村証券が投資判断・目標株価を引き上げたNTN <6472> や、AOIPro <9607> 、アイスタイル <3660> などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、28業種が下落した。

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    日経平均 ; 20257.94 (-129.85、2日続落)
    TOPIX ; 1639.86 (-12.06
    JASDAQ指数; 2714.43 (-8.94

    マザーズ ;980.97(-13.51

    本日も記録のみ。定期的に不安材料として出てくるギリシャ問題で反落。過熱した相場を冷やすのにちょうど良い役割を果たしている感じですね(^^;

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    日経平均129円安と続落、ギリシャ情勢が重し、FOMC前に買い手控え=16日後場
    6月16日(火)15時21分配信 モーニングスター

     16日後場の日経平均株価は前日比129円85銭安の2万257円94銭と続落。16日は、ギリシャ債務問題を背景にした前日の欧米株安を受けて売り先行で始まった。黒田日銀総裁の参院財政金融委員会での発言を受けて円が弱含み、急速に下げ渋る場面もみられたが、戻り一巡後は再び軟調となり、前場は同127円79銭安の2万260円00銭で引けた。後場は前場終値近辺でもみ合ったあと、押し目買いに下げ渋る場面もみられたが、戻りも鈍く、100円程度安の水準で推移。引けにかけてやや弱含んだ。現地16-17日のFOMC(米連邦公開市場委員会)や18日のユーロ圏財務相会合を前に、積極的な買いは手控えられた。東証1部の出来高は19億9441万株。売買代金は2兆2639億円。騰落銘柄数は値上がり405銘柄、値下がり1369銘柄、変わらず111銘柄。

     市場からは「日本株に対する強気の見方が下値を支えているが、海外情勢の不透明感を受けて一時的に下がる可能性があるため、しばらくは、押し目買いスタンスが続きそうだ」(大手シンクタンク)との声が聞かれた。

     東証業種別株価指数は全33業種中、29業種が下落した。三住トラスト <8309> 、三井住友 <8316> など銀行、商船三井 <9104> 、川崎汽 <9107> など海運、新日鉄住金 <5401> 、JFE <5411> など鉄鋼が値下がり率上位。個別では、デジアーツ <2326> 、ボルテージ <3639> 、Nフィールド <6077> 、バイリーン <3514> が東証1部値下がり率上位。武田薬 <4502> 、クボタ <6326> 、安川電機 <6506> 、NEC <6701> 、ソニー <6758> 、横河電機 <6841> 、ソフトバンク <9984> も軟調。一時プラス圏に浮上したトヨタ <7203> は小幅安となった。

     半面、東電 <9501> 、Jパワー <9513> など電気ガス、味の素 <2802> 、ニチレイ <2871> など食料品、日電硝子 <5214> 、ガイシ <5333> などガラス土石製品が値上がり率上位。個別では、秀英 <4678> 、ネクスト <2120> 、ヒトコム <3654> が東証1部値上がり率上位。鹿島 <1812> 、住友化学 <4005> 、三井化学 <4183> 、日東電 <6988> も堅調。

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    日経平均 ; 20387.79 (-19.29
    TOPIX ; 1651.92 (+0.44、3日続伸)
    JASDAQ指数; 2723.37 (+15.34、4日続伸)

    マザーズ ;994.48(+6.61、4日続伸)

    本日も記録のみ。日経平均は小幅反落でしたが、新興はジャスダック、マザーズ共に4連騰でいつの間にやらこちらが高値をつけてきています。私のPFにあまり恩恵はないんですけどね。。。

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    日経平均19円安と3日ぶり小反落、先物買い交え引けにかけ下げ幅を縮小=15日後場
    6月15日(月)15時27分配信 モーニングスター

     15日後場の日経平均株価は前週末比19円29銭安の2万387円79銭と3営業日ぶり小反落した。売り一巡後は、引けにかけて下げ幅を縮小。株価指数先物買いを交え、戻り歩調を強め、午後2時59分には、この日の高値となる2万401円48銭(前週末比5円60銭安)まで引き戻した。後場寄り付きは売りが先行していた。中国株安などが重しとして意識され、下げ幅を広げ、午後零時45分に2万260円87銭(同146円21銭安)まで押し戻される場面があった。

     東証1部の出来高は17億416万株、売買代金は2兆100億円。騰落銘柄数は値上がり815銘柄、値下がり923銘柄、変わらず147銘柄。

     市場からは「下げ渋ったが、今週はFOMC(米連邦公開市場委員会)、日銀金融政策決定会合などを控えており、積極的には動きづらい。6月SQ(特別清算指数)値2万473円が上値に残り、それを前にもたつくようだと、一段と上値の重さが意識されよう」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株や、JX <5020> 、出光興産 <5019> などの石油石炭製品株が軟調。大王紙 <3880> 、王子HD <3861> などのパルプ紙株や、太平洋セメ <5233> 、特殊陶 <5334> などのガラス土石株も安い。大和証G <8601> 、野村 <8604> などの証券商品先物株もさえない。

     個別では、15年7月期の連結業績予想を上方修正した一方、NHNエンターテインメントとの資本提携解消を発表したエイチーム <3662> が下落。第1四半期(15年5-7月)の連結業績予想で営業赤字11億円のgumi <3903> や、16年4月期の連結業績予想で営業損益トントンのザッパラス <3770> も売られた。筆頭株主が優先株を普通株に転換する権利を行使したうえで保有株を売却する意向のTASAKI <7968> や、FCC <7296> 、TSテック <7313> などの下げも目立った。

     半面、第一生命 <8750> 、損保JPNK <8630> などの保険株が堅調。三菱地所 <8802> 、東建物 <8804> などの不動産株や、クレセゾン <8253> 、アコム <8572> などのその他金融株も引き締まった。東レ <3402> 、帝人 <3401> などの繊維製品株や、青山商 <8219> 、ドンキHD <7532> などの小売株も買われた。

     個別では、三谷産業 <8285> がストップ高。韓国でのMERS感染拡大懸念などでエアーテック <6291> も上伸し、岩井コスモ証券が投資判断・目標株価を引き上げた東鉄鋼 <5445> も高い。デジアーツ <2326> 、GMOクラ <3788> 、ソフトバンテ <4726> などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、22業種が下落した。

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