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直感重視の素人投資家、天地人の株日記です。株や経済に関するネタを中心に書いていく予定です。
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    日経平均 ; 19206.99 (-204.41
    TOPIX ; 1543.11 (-14.66
    JASDAQ指数; 2457.58 (+6.03、2日続伸)

    マザーズ ;879.47 (+12.62、3日続伸)

    本日も記録のみ。3月期末の最終日でしたが、今年はここまで相当上昇しているだけに、下落して終わりましたね。早いもので今年も早や4分の1が終了・・・なんかあっという間ですね。

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    日経平均204円安と大幅反落、先物売りに下げ幅拡大、安値引け=31日後場
    3月31日(火)15時26分配信 モーニングスター

     31日後場の日経平均株価は前日比204円41銭安の1万9206円99銭と大幅反落。後場は下げ幅を拡大して始まり、午後零時39分には同78円47銭安の1万9332円93銭まで下落。その後、一時プラス圏に浮上したが、利益確定売りに上値も重く、午後1時30分すぎに再びマイナス圏に沈んだ。株価先物売りに下げ幅を拡大する流れとなり、安値引けした。東証1部の出来高は23億6425万株。売買代金は2兆9382億円。騰落銘柄数は値上がり836銘柄、値下がり910銘柄、変わらず130銘柄。

     市場からは「好需給に支えられた上昇は一服したとの見方から、上値が重いと利益確定売りが出やすい。一方で、25日線がサポートしていることから調整入りともいえない。本当に調整するのか半信半疑のなかで、目先は方向感に欠け、先物に振らされやすい展開が続きそうだ」(オンライン証券)との声が聞かれた。

     業種別では、JR西日本 <9021> 、JR東海 <9022> など陸運、三菱倉 <9301> 、上組 <9364> など倉庫運輸関連、三菱地所 <8802> 、住友不 <8830> など不動産が東証業種別株価指数で値下がり率上位。個別では、インプレス <9479> 、サクサ <6675> 、しまむら <8227> 、オリエンタルランド(OLC) <4661> などが東証1部値下がり率上位。味の素 <2802> 、塩野義薬 <4507> 、ソニー <6758> 、トヨタ <7203> 、三菱UFJ <8306> 、ファーストリテ <9983> も軟調。

     半面、住友大阪 <5232> 、TOTO <5332> などガラス土石製品、洋缶HD <5901> 、横河ブリッジHD <5911> など金属製品、ブリヂス <5108> 、三星ベルト <5192> などゴム製品が値上がり率上位。個別では、レナウン <3606> 、市光工 <7244> 、日特建 <1929> などが東証1部値上がり率上位。ヤフー <4689> 、富士フイルム <4901> 、三菱マテリアル <5711> 、ミツミ <6767> 、カシオ <6952> 、ソフトバンク <9984> も堅調。

     なお、東証業種別株価指数は全33業種中、26業種が下落した。

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    日経平均 ; 19411.40 (+125.77
    TOPIX ; 1557.77 (+4.99
    JASDAQ指数; 2451.55 (+0.70

    マザーズ ;866.85 (+1.89、2日続伸)

    今週も記録のみ。少なくともゴールデンウィークくらいまで、こんな感じの更新になってしまいそうです。相場は好調なので、ポジションは基本放置(^^;

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    日経平均125円高と3日ぶり反発、内需セクター中心に上昇、1万9400円台を回復=30日後場
    3月30日(月)15時33分配信 モーニングスター

     30日後場の日経平均株価は前日比125円77銭高の1万9411円40銭と3営業日ぶりに反発。内需セクター中心に上昇し、終値では2営業日ぶりに1万9400円台を回復。昼休みの時間帯に日経平均先物が一段高した流れを引き継ぎ、後場寄り付きから買いが先行した。アジア株高が下支え要因として意識され、株価指数先物主導で上げ幅を拡大し、午後零時37分には、この日の高値となる1万9474円07銭(前週末比188円44銭高)を付ける場面があった。買い一巡後は、利益確定売りに上値を抑えられ、先物にまとまった売り物が出たこともあり、午後2時35分に1万9377円46銭(同91円83銭高)まで押し戻されたが、引けにかけてはやや強含んだ。

     東証1部の出来高は21億220万株、売買代金は2兆3981億円。騰落銘柄数は値上がり979銘柄、値下がり789銘柄、変わらず106銘柄。

     市場からは「25日線が短期的なサポートラインになる一方、5日線が上値のネックラインとして意識される。新年度は、公的年金買いや投信設定が期待されるが、その半面、機関投資家による益出しの可能性があり、目先もみ合い相場か」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、アコム <8572> 、アイフル <8515> などのその他金融株が上昇。JT <2914> 、キッコーマン <2801> などの食料品株や、ファーストリテ <9983> 、ケーズHD <8282> などの小売株も買われた。住友ゴム <5110> 、浜ゴム <5101> などのゴム製品株も高く、九州電 <9508> 、四国電 <9507> などの電気ガス株も引き締まった。

     個別では、モーニングスター配信の「先読み作戦指令室」で取り上げられたレナウン <3606> がストップ高し、関連銘柄でルック <8029> も急騰。インプレス <9479> は連日のストップ高。顔認証技術が注目されたサクサ <6675> や、モルガン・スタンレーMUFG証券が目標株価を引き上げたDeNA <2432> も上伸。FPG <7148> 、LINK&M <2170> などの上げも目立った。

     半面、NY原油先物安を映し、JX <5020> 、昭シェル <5002> などの石油石炭製品株や、国際帝石 <1605> などの鉱業株が軟調。東レ <3402> 、東洋紡 <3101> などの繊維製品株や、住友鉱 <5713> 、アーレスティ <5852> などの非鉄金属株も安い。HOYA <7741> 、日機装 <6376> などの精密株も売られた。

     個別では、一部ブラウザゲームの資産譲渡と希望退職者の募集を発表したgumi <3903> が大幅続落。第3四半期(14年6月-15年2月)の単体決算で営業利益3.0%減の三益半導 <8155> や、15年3月期の連結業績予想を下方修正したGMB <7214> も下落。江守GHD <9963> 、丸三証 <8613> 、イトーキ <7972> などの下げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、20業種が上昇した。

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    日経平均 ; 19285.63 (-185.49、2日続落)
    TOPIX ; 1552.78 (-16.04、2日続落)
    JASDAQ指数; 2450.85 (-16.95、2日続落)

    マザーズ ;864.96 (+3.55

    本日も記録のみ。配当落ち分(約110円)を上回る下落となりました。まあ下げたと言っても19,300円ですからね~、4桁だった時代を思えばホント贅沢な話です。

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    日経平均185円安と大幅続落、1万9300円割れ、先物主導で下げ加速の場面も=27日後場
    3月27日(金)15時19分配信 モーニングスター

     27日後場の日経平均株価は前日比185円49銭安の1万9285円63銭と大幅続落。3月末配当の落ち分(推計110円強)を上回る下げとなった。終値での1万9300円割れは3月16日(1万9246円06銭)以来9営業日ぶりとなる。前場の地合い好転を引き継ぐ形で、後場寄り付き後にやや強含んだが、その後は利益確定売りに伸び悩むとともに、株価指数先物主導で再びマイナス圏入り。大口の先物売りに下げが加速し、午後2時3分には、1万9099円87銭(前日比371円25銭安)を付ける場面があった。その後、切り返したが、戻りは限定された。

     東証1部の出来高は25億6818万株、売買代金は2兆9656億円。騰落銘柄数は値上がり304銘柄、値下がり1507銘柄、変わらず38銘柄。

     市場からは「特段の悪材料は見当たらず、先物の仕掛け売りとみられる。朝方から現物の指し値注文が売り買いともに大きく減少していたこともあり、先物の影響を受けやすかった。日経平均は25日移動平均線で踏みとどまり、押し目買いのタイミングといえる。ただ、この線を割り込むようなら調整継続の可能性がある」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、郵船 <9101> 、川崎汽 <9107> などの海運株や、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株が軟調。三井物産 <8031> 、丸紅 <8002> などの卸売株も売られた。マルハニチロ <1333> 、ホクト <1379> などの水産農林株もさえない。JX <5020> 、出光興産 <5019> などの石油石炭製品株も安い。個別では、配当権利落ちの丸三証 <8613> 、科研薬 <4521> 、ヒロセ電機 <6806> 、電算 <3640> などの下げが目立った。

     半面、HIS <9603> 、クックパッド <2193> などのサービス株が堅調。小売株では、ローソン <2651> 、ドンキHD <7532> などが高い。個別では、ベトナム子会社の工場竣工、車載用樹脂成形品の製造を開始した三谷産業 <8285> が上昇。インプレス <9479> 、日本調剤 <3341> 、KLab <3656> などの上げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、31業種が下落した。

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    日経平均 ; 19471.12 (-275.08
    TOPIX ; 1568.82 (-23.19
    JASDAQ指数; 2467.80 (-15.11

    マザーズ ;861.41 (-17.16、2日続落)

    本日も記録のみ。この日は3月末の配当権利取り最終日でしたが、権利落ち前に欧米株安&円高で下落してしまいました。

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    日経平均275円安、欧米株安と円高受け大幅反落=26日後場
    3月26日(木)15時23分配信 モーニングスター

     26日後場の日経平均株価は前日比275円08銭安の1万9471円12銭と大幅反落。26日には前日の欧米株安を受けて寄り付きから売りが先行。後場は、同288円40銭安の1万9457円80銭と前場終値1万9436円88銭(同309円32銭安)を若干上回って寄り付いたあと、押し目買いに下げ幅を縮小し、午後1時2分には同223円42銭安の1万9522円78銭まで戻した。その後、為替相場で1ドル=118円台となるなど円高が進んだことから再び下げ基調。押し目買いに下げ幅を縮小する場面もみられたが戻りも鈍く、引けにかけて弱含んだ。東証1部の出来高は22億9915万株。売買代金は2兆7959億円。騰落銘柄数は値上がり242銘柄、値下がり1558銘柄、変わらず76銘柄。

     市場からは「前日の米国市場の大幅安に加え、財務省が朝方に発表した対外および対内証券売買契約等の状況で外国人投資家が日本株の売り越しに転じたことや、円高も重しとなった。これまでの上昇を支えてきた外人買いが止まったのか否かは、今後見極める必要があろう。あすは3月末配当の落ち分を埋められるかがポイントとなる」(オンライン証券)との声が聞かれた。

     東証業種別株価指数は全33業種中、31業種が下落した。郵船 <9101> 、川崎汽 <9107> など海運、クレセゾン <8253> 、オリックス <8591> などその他金融、JAL <9201> 、ANA <9202> など空運が値下がり率上位。個別では、江守GHD <9963> 、一正蒲鉾 <2904> 、今仙電機 <7266> 、洋ゴム <5105> 、ケーヒン <7251> などが東証1部値下がり率上位。Jフロント <3086> 、SUMCO <3436> 、日製鋼 <5631> 、ソニー <6758> 、TDK <6762> 、アルプス <6770> 、アドバンテスト <6857> 、いすゞ <7202> 、トヨタ <7203> 、東エレク <8035> 、ファーストリテ <9983> も軟調。

     半面、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> など鉱業、昭シェル <5002> 、JX <5020> など石油石炭製品が値上がり。個別では、インプレス <9479> 、gumi <3903> 、ヤマダSXL <1919> などが東証1部値上がり率上位。コムシスHD <1721> 、鹿島 <1812> 、サッポロHD <2501> 、ニチレイ <2871> 、トクヤマ <4043> などが堅調。

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    日経平均 ; 19746.20 (+32.75
    TOPIX ; 1592.01 (+4.42
    JASDAQ指数; 2482.91 (+1.07、4日続伸)

    マザーズ ;878.57 (-3.31

    本日も記録のみ。3日連続で19,700円台を維持し、この日だけ見れば強い動きだったんですが、逆にここで上に抜けなかった所で調整入りしてしまった感がありますね。

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    日経平均32円高と反発、下げ幅拡大後の切り返し強くプラス浮上=25日後場
    3月25日(水)15時29分配信 モーニングスター

     25日後場の日経平均株価は前日比32円75銭高の1万9746円20銭と反発。短期的な過熱感や高値警戒感から、後場寄り付きは利益確定売りが先行した。株価指数先物にまとまった売り物が出て、下げ幅を拡大し、午後零時36分には、この日の安値となる1万9542円22銭(前日比171円23銭安)まで下落した。売り一巡後の切り返しは強く、プラス浮上。午後2時54分には、1万9748円90銭(同35円45銭高)まで引き戻す場面があった。買い気は根強く、日銀のETF(上場投資信託)購入、年金買いへの期待感も下支え要因として意識された。

     東証1部の出来高は21億4647万株、売買代金は2兆5622億円。騰落銘柄数は値上がり851銘柄、値下がり891銘柄、変わらず134銘柄。

     市場からは「国債入札(買い入れ消却に係る国債の買い入れのための入札)結果をきっかけに先物に売り仕掛けの動きが出たとみられ、結果的には買い戻しとともに押し目買いの流れに変わった。改めて下値抵抗力の強さを確認した格好だが、目先は週末に3月末の配当落ち分を埋められるかがポイントになる」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、東レ <3402> 、帝人 <3401> などの繊維製品株や、任天堂 <7974> 、アシックス <7936> などのその他製品株が上昇。三井不 <8801> 、三菱地所 <8802> などの不動産株も堅調。JT <2914> 、サントリーBF <2587> などの食料品株も買われ、関西電 <9503> 、九州電 <9508> などの電気ガス株も高い。

     個別では、傘下企業がアマゾンジャパンと提携したことを受け、インプレス <9479> がストップ高。業績懸念で前週末20日にかけてストップ安を交えて大幅安が続いていた江守GHD <9963> はリバウンドで一時3日連続のストップ高。15年3月期の連結業績予想を上方修正して期末配当増額の参天薬 <4536> や、15年3月期の連結業績予想を上方修正して期末配当増額の沖電線 <5815> も上昇。gumi <3903> 、Jマテリアル <6055> 、双日 <2768> などの上げも目立った。

     半面、国際帝石 <1605> 、K&Oエナジ <1663> などの鉱業株が軟調。エーザイ <4523> 、小野薬 <4528> などの医薬品株も下落。川崎汽 <9107> 、商船三井 <9104> などの海運株もさえない。ブリヂス <5108> 、洋ゴム <5105> などのゴム製品株も売られた。JX <5020> 、昭シェル <5002> などの石油石炭製品株も安い。

     個別では、15年3月期の連結業績予想を下方修正したIIJ <3774> が大幅下落。保有プロジェクト関連で損失発生の可能性を明らかにした洋エンジ <6330> や、戸田工 <4100> 、セイノーHD <9076> 、松井建設 <1810> などの下げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、25業種が上昇した。

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    日経平均 ; 19713.45 (-40.91
    TOPIX ; 1587.59 (-4.66
    JASDAQ指数; 2481.84 (+0.86、3日続伸)

    マザーズ ;881.88 (+6.04、3日続伸)

    本日も記録のみ。この週は3月期末の配当権利取りだったんですね。それに今更気付くくらい忙しく・・・一体いつになったら相場に向き合えるんでしょうか・・・まあサボってる言い訳なんですけど(^^;

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    日経平均40円安と3日ぶり反落、利益確定売りも下値限定=24日後場
    3月24日(火)15時27分配信 モーニングスター

     24日後場の日経平均株価は前日比40円91銭安の1万9713円45銭と3営業日ぶりに反落。後場寄り付きは売りが先行し、直後に1万9686円31銭(前日比68円05銭安)まで下押したが、その後は売買が交錯し、1万9700円台前半でもみ合いが続いた。短期的な過熱感や高値警戒感から利益確定売りが出やすい一方、先高期待や3月末配当取り狙いで押し目買いも根強く、下値は限定された。なお、後場の高値は午後零時57分の1万9744円68銭(同9円68銭安)だった。

     東証1部の出来高は20億9206万株、売買代金は2兆7525億円。騰落銘柄数は値上がり719銘柄、値下がり1005銘柄、変わらず152銘柄。

     市場からは「強弱感対立というよりも、売りも買いも一歩引いた感じだ。仮に日銀のETF(上場投資信託)買いが入ったとすれば、戻りは鈍いといえよう。目先は、権利落ち後に相場がどう動くのかが気になるところだ」(証券)との声が聞かれた。

     業種別では、商船三井 <9104> 、郵船 <9101> などの海運株が軟調。アイフル <8515> 、日本取引所(JPX) <8697> などのその他金融株も売られた。三菱倉 <9301> 、上組 <9364> などの倉庫運輸関連株や、任天堂 <7974> 、バンナムHD <7832> などのその他製品株も下落。JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株も安い。

     個別では、15年3月期連結業績予想を開示したが、市場の利益予想を下回ったとされる戸田工 <4100> が下落、15年3月期の連結業績予想で一転赤字、期末無配の日車輌 <7102> や、15年2月中間期および15年8月期の連結業績予想を下方修正して期末配当減額のクラウディア <3607> も売られた。フュージョン <4845> 、東京個別 <4745> 、ぐるなび <2440> などの下げも目立った。

     半面、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株が堅調。きのうストップ高のエーザイ <4523> や、中外薬 <4519> などの医薬品株や、九州電 <9508> 、関西電 <9503> などの電気ガス株も買われた。15年3月期の連結純利益予想を上方修正して期末配当増額の古河機金 <5715> や、DOWA <5714> などの非鉄金属株も高い。出光興産 <5019> 、JX <5020> などの石油石炭製品株も物色された。

     個別では、江守GHD <9963> が連日のストップ高。株式新聞1面「注目株」で取り上げられた学情 <2301> や、自己株式を消却するイチカワ <3513> も上昇。アニコムHD <8715> 、藤田観 <9722> 、大研医器 <7775> などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、23業種が下落した。

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    日経平均 ; 19754.36 (+194.14、2日続伸)
    TOPIX ; 1592.25 (+11.74、2日続伸)
    JASDAQ指数; 2480.98 (+15.86、2日続伸)

    マザーズ ;875.84 (+1.19、2日続伸)

    今週も記録のみ。この日も続伸で、一気に20,000円あるか!?と思いましたけど、さすがにそんなに甘くはなかったですね(^^;

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    日経平均は194円高と続伸、後場は高値圏でのもちあいが続く=23日後場
    3月23日(月)15時30分配信 モーニングスター

     23日の日経平均株価は、前週末比194円14銭高の1万9754円36銭と続伸して取引を終了した。前場からの欧米株高を受けた動きが継続。後場に入り前場の高値を更新する場面がみられたものの、上値を追う動きにはつながらず、高値圏でのもちあいとなった。ドル・円相場は1ドル=119円台後半と前週末20日よりも円高に振れたものの、影響は限定的だった。東証1部の出来高は18億8567万株で、同売買代金は2兆4112億円。騰落銘柄数は値上がり1228銘柄、値下がり529銘柄、変わらず117銘柄。

     市場からは、「ベースアップによる内需への波及期待と円安メリットが意識され、日経平均株価2万円乗せへの期待感を支えている。3月いっぱいは強い動きが継続しそう」(中堅証券)との声が聞かれた。

     業種別では、武田薬 <4502> 、エーザイ <4523> などの医薬品株や、国際帝石 <1605> 、海洋掘削 <1606> などの鉱業株が上昇。三菱倉 <9301> や三井倉HD <9302> などの倉庫運輸株、トヨタ <7203> 、マツダ <7261> などの輸送用機器株も高い。オリックス <8591> 、日本取引所(JPX) <8697> などその他金融株、住友商 <8053> 、三菱商 <8058> など卸売株も堅調。洋缶HD <5901> 、LIXILG <5938> など金属製品株、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株も買われた。

     個別では、前週末引け後、18年3月期までの中期経営計画を発表し、最終年には経常利益200億円(15年3月期会社予想は132億円)を目指すとしたジャックス <8584> が3日ぶり急反発。23日午後2時、自社株730万7763株(消却前発行済み株式数の6.81%)を30日付で消却すると発表した日証金 <8511> が上げ幅を拡大し、14年1月6日に付けた昨年来高値815円を塗り替えた。その他では、江守GHD <9963> 、キムラタン <8107> 、ライフコーポ <8194> なども高い。一方、前週末引け後、15年3月期の連結純利益予想を引き下げたケイヒン <9312> が反落。また、日足チャートで、下値支持線として意識されていた25日線を割り込んだ新明和 <7224> が続急落した。その他では、テーオーシ <8841> 、APC <3175> 、アスクル <2678> なども安い。なお、東証業種別株価指数は33業種のうち、27業種が上昇、6業種が下落した。

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    日経平均 ; 19560.22 (+83.66
    TOPIX ; 1580.51 (+4.70
    JASDAQ指数; 2465.12 (+10.05

    マザーズ ;874.65 (+20.03

    本日も記録のみ。今週は、最後に再度19,500円に乗せて終了。来週は3月末の配当権利取りもあるし、期末の調整もあるしで、どんな動きになるのか楽しみですね。私はあまり見れなそうですが・・・。

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    日経平均83円高と反発、再び15年ぶり高値水準、先物主導で上げ幅を拡大=20日後場
    3月20日(金)15時29分配信 モーニングスター

     20日後場の日経平均株価は前日比83円66銭高の1万9560円22銭と反発。終値では、今月18日の昨年来高値1万9544円48銭を更新し、再び2000年4月14日(2万434円68銭)以来ほぼ15年ぶりの高値水準となる。

     後場寄り付きから、売買が交錯し、前日終値近辺でのもみ合いがしばらく続いたが、株価指数先物主導で上げ幅を拡大。午後2時51分には、この日の高値となる1万9565円44銭(前日比88円88銭高)を付ける場面があった。先高期待を背景に投資家のポジション積み増しの動きが指摘されたほか、米ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)電子版が19日付で、日本の年金基金が基本ポートフォリオ(資産構成割合)変更を発表すると報じ、材料視されたとの見方もあった。

     東証1部の出来高は21億3014万株、売買代金は2兆6800億円。騰落銘柄数は値上がり1109銘柄、値下がり612銘柄、変わらず151銘柄。

     市場からは「なかなか下がらない。日銀のETF(上場投資信託)購入、年金買い観測も根強いが、欧州系ヘッジファンドによる債券先物売り・株価指数先物買いの動きもあり、何らかの力が働いた。配当狙いの動きとともに、配当を増やす企業が相次ぎ、売りが出にくい面もある」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、東電 <9501> 、九州電 <9508> などの電気ガス株が堅調。ファーストリテ <9983> 、アスクル <2678> などの小売株も買われた。川崎汽 <9107> 、郵船 <9101> などの海運株も引き締まった。大和証G <8601> 、野村 <8604> などの証券商品先物株や、ALSOK <2331> 、楽天 <4755> などのサービス株も高い。

     個別では、東海東京調査センターがレーティングを引き上げたFUJIMI <5384> や、20日付の株式新聞1面トップで取り上げられた山一電機 <6941> が上昇。15年3月期末の配当予想を増額したヤフー <4689> や、メルコ <6676> 、日本調剤 <3341> 、ブロードリーフ <3673> などの上げも目立った。

     半面、任天堂 <7974> 、ヤマハ <7951> などのその他製品株が下落。新日鉄住金 <5401> 、東製鉄 <5423> などの鉄鋼株や、東燃ゼネ <5012> 、JX <5020> などの石油石炭製品株も軟調。空運株では、JAL <9201> が安い。旭化成 <3407> 、花王 <4452> などの化学株も売られた。

     個別では、中国子会社の不適切な取引に伴い債務超過状態の江守GHD <9963> に売りが継続し、東京個別 <4745> 、ぐるなび <2440> 、PI <4290> 、三谷産業 <8285> などの下げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、23業種が上昇した。

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    日経平均 ; 19476.56 (-67.92
    TOPIX ; 1575.81 (-6.65
    JASDAQ指数; 2455.07 (-0.22、3日続落)

    マザーズ ;854.62 (-0.80、4日続落)

    本日も記録のみ。相場は一休みでしたが、私のPFはこの日高値更新でした。いつも通りですが、ほとんど連動してませんね(^^;

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    日経平均67円安、円弱含み受け下げ渋る、銀行株は軟調=19日後場
    3月19日(木)15時23分配信 モーニングスター

     19日後場の日経平均株価は前日比67円92銭安の1万9476円56銭と反落。後場は同130円96銭安の1万9413円52銭と前場終値1万9418円38銭を若干下回って寄り付いた。前場終値近辺でもみ合ったあと、円弱含みを背景に下げ幅を縮小し、午後2時20分には同14円36銭安の1万9530円12銭まで戻した。その後、利益確定売りに押される一方で、下値では押し目買いが入る流れが続いた。東証1部の出来高は22億6673万株。売買代金は2兆9453億円。騰落銘柄数は値上がり471銘柄、値下がり1283銘柄、変わらず115銘柄。

     市場からは「反落したが、前場に一時231円安まで下げたことを考えると、前日までの良好な地合いが続いていることを確認できたといえる。買いたい人が多く、下げればすぐに押し目買いが入る。強さを実感できる今の地合いは、少なくとも2万円を付けるまでは続くとみられる」(オンライン証券)との声が聞かれた。

     業種別では、日水 <1332> 、マルハニチロ <1333> など水産農林、三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> など銀行、クレセゾン <8253> 、イオンFS <8570> などその他金融が値下がり率上位。個別では、江守GHD <9963> 、日写印 <7915> 、アサツーDK <9747> 、京都銀行 <8369> などが東証1部値下がり率上位。アルプス <6770> 、キリンHD <2503> 、太陽誘電 <6976> 、損保JPNK <8630> 、ソニー <6758> 、ファーストリテ <9983> も軟調。

     半面、任天堂 <7974> 、アシックス <7936> などその他製品、王子HD <3861> 、レンゴー <3941> などパルプ紙、三井不 <8801> 、三菱地所 <8802> など不動産が値上がり率上位。個別では、DeNA <2432> 、日駐 <2353> 、白銅 <7637> が東証1部値上がり率上位。日東電 <6988> 、シチズンHD <7762> 、リコー <7752> 、シャープ <6753> 、ファナック <6954> 、ソフトバンク <9984> も堅調。

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    日経平均 ; 19544.48 (+107.48、2日続伸)
    TOPIX ; 1582.46 (+11.96、2日続伸)
    JASDAQ指数; 2455.29 (-2.47、2日続落)

    マザーズ ;855.42 (-2.73、3日続落)

    本日も記録のみ。ポンポンと上昇して19,500円台乗せ。何かあれよあれよと言う間に上がっていきますね。新興は地味に続落してますけども(^^;

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    日経平均107円高と続伸、15年ぶり1万9500円台を回復、FOMC控えも買い気根強い=18日後場
    3月18日(水)15時42分配信 モーニングスター

     18日後場の日経平均株価は前日比107円48銭高の1万9544円48銭と続伸。終値での1万9500円台は2000年4月14日(2万330円89銭)以来ほぼ15年ぶりの高値水準となる。後場寄り付きは、売買が交錯したが、株価指数先物に比較的まとまった買い物が入ったのをきっかけに再びプラス圏入り。その後、利益確定売りに再度小安くなる場面もあったが、終盤向けて先物買いを交えて上げ幅拡大の流れとなった。午後2時53分には、この日の高値となる1万9555円72銭(前日比118円72銭高)を付ける場面があった。現地18日まで開催のFOMC(米連邦公開市場委員会)を控えるなか、買い気は根強く、堅調に推移した。なお、後場の安値は午後零時30分の1万9419円15銭(同17円85銭安)。

     東証1部の出来高は20億4469万株、売買代金は2兆5369億円。騰落銘柄数は値上がり1030銘柄、値下がり683銘柄、変わらず155銘柄。

     市場からは「FOMC待ちにもかかわらず、強い動きだ。日経平均に比べTOPIX(東証株価指数)が強く、年金買いが観測された。朝方ショートから入った向きが後場買い戻しに動いた面もある。とにかく米国株が下げても日本株は上げており、先高期待の表れと言えよう」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、DeNA <2432> と業務・資本提携で合意した任天堂 <7974> がストップ高配分とな
    り、ヤマハ <7951> などのその他製品株が上昇。第3四半期(14年4-12月)の連結決算(米国会計基準)で営業利益20.3%増となり、米オーチャードメディアを完全子会社にすると発表したソニー <6758> や、太陽誘電 <6976> などの電機株も買われた。任天堂と業務・資本提携で合意したDeNA <2432> がストップ高配分となり、HIS <9603> などのサービス株も値を上げた。三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> などの銀行株も堅調。テルモ <4543> 、オリンパス <7733> などの精密株も高い。

     個別では、任天堂関連株が人気化。任天堂向けゲームソフト開発で受託実績のあるトーセ <4728> がストップ高となり、任天堂の大株主である京都銀行 <8369> も上伸。特別配当発表できのうストップ高配分の丸三証 <8613> も一段高。東京個別 <4745> がストップ高となり、第3四半期(14年5月21日-15年2月20日)の連結決算で営業利益56.8%増のアスクル <2678> や、日本調剤 <3341> などの上げも目立った。

     半面、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株が下落。日水 <1332> 、ホクト <1379> などの水産農林株も安い。国の性能基準を満たさない免震ゴム問題に揺れる洋ゴム <5105> や、ブリヂス <5108> などのゴム製品株も売られた。三井物産 <8031> 、丸紅 <8002> などの卸売株や、太平洋セメ <5233> 、TOTO <5332> などのガラス土石株もさえない。

     個別では、中国子会社の不適切な取引に伴い債務超過の江守GHD <9963> が連日のストップ安配分。北陸電力 <9505> による株式公開買い付けが終了した北陸電工 <1930> も軟調。アイスタイル <3660> 、gumi <3903> 、キューブシス <2335> などの下げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、27業種が上昇した。

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