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直感重視の素人投資家、天地人の株日記です。株や経済に関するネタを中心に書いていく予定です。
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    日経平均 ; 15437.13 (+88.84
    TOPIX ; 1285.24 (+6.65
    JASDAQ指数; 2189.39 (+7.77

    マザーズ ;919.21 (-1.23、2日続落)

    本日も記録のみ。結局、この週は月曜しか見れませんでした。

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    日経平均88円高と反発、1万5400円台前半で小幅もみ合い続く=4日後場
    7月4日(金)15時24分配信 モーニングスター

     4日後場の日経平均株価は前日比88円84銭高の1万5437円13銭と反発。後場寄り付きから売買が交錯し、1万5400円台前半で小幅もみ合いが続いた。値幅は28円にとどまった。新規の手掛かり材料に乏いうえ、週末事情から積極的な売買は手控えられた。ただ、円相場が対ドルで下げ渋り、対ユーロで強含んだものの、下値は固かった。

     東証1部の出来高は19億7388万株、売買代金は1兆6628億円。騰落銘柄数は値上がり1135銘柄、値下がり507銘柄、変わらず172銘柄。

     市場からは「後場は動きが止まった感じだ。現地4日の米国市場が休場で、外国人の動きは鈍く、週末でポジションを取りづらい。今後のNY株動向次第とはいえ、過熱感から売り物も出やすく、しばらく上値の重い展開が続くのではないか」(国内投信)との声が聞かれた。

     業種別では、住友鉱 <5713> 、三菱マテリアル <5711> 、大阪チタ <5726> などの非鉄金属株に買いが継続し、値上がり率トップを維持。神戸鋼 <5406> 、三菱製鋼 <5632> などの鉄鋼株も堅調。同セクターでは、同業他社との提携に取り組む方針と報じられた中山鋼 <5408> や、強度・耐熱性で従来比1割近く高いばね材を開発したと伝えられた日精線 <5659> の上げも目立った。オリンパス <7733> 、テルモ <4543> などの精密株も高い。A&Aマテ <5391> 、特殊陶 <5334> などのガラス土石株や、日本紙 <3863> 、レンゴー <3941> などのパルプ紙株も引き締まった。空運株では、JAL <9201> が高い。

     個別では、ソフトブレーン <4779> が2日連続のストップ高となり、値上がり率トップ。同社グループ会社のAppleコンサルタント・ネットワーク参加が引き続き好感された。好取組継続の化工機 <6331> もストップ高。バンダイ(東京都台東区)が人気ゲーム「妖怪ウォッチ」のキャラクターをあしらったメダル玩具を増産するとの報道を受け、販売を行うハピネット <7552> も堅調。東京個別 <4745> 、オーバル <7727> 、JVCケンウッド <6632> などの上げも目立った。

     半面、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株や、出光興産 <5019> 、BPカストロ <5015> などの石油石炭株が軟調。公募増資・株式売り出しを発表した第一生命 <8750> や、NKSJHD <8630> などの保険株にも売りが継続した。四国電 <9507> 、沖縄電力 <9511> などの電気ガス株や、鹿島 <1812> 、熊谷組 <1861> などの建設株もさえない。個別では、文化シヤッター <5930> 、アーク <7873> 、サニックス <4651> 、富士紡HD <3104> などが値下がり率上位。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、27業種が上昇した。

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    日経平均 ; 15348.29 (-21.68
    TOPIX ; 1278.59 (-2.19
    JASDAQ指数; 2181.62 (-0.85

    マザーズ ;920.44 (-5.44

    本日も記録のみ。2月決算企業は1Q決算発表がもうすぐ始まりますね。この前やっと3月決算のチェックが終わったばかりなのに、何かあっという間ですな。

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    日経平均21円安と4日ぶり反落、米雇用統計前の様子見ムード続く=3日後場
    7月3日(木)15時28分配信 モーニングスター

     3日後場の日経平均株価は前日比21円68銭安の1万5348円29銭と4日ぶりに反落した。2日の米国株式市場でNYダウが過去最高値を更新した流れを受けて朝方は買いが先行。買い一巡後は材料不足に伸び悩み、前場中盤からは、現地3日の米6月雇用統計を前にした様子見ムードを背景に、前日終値近辺で推移した。後場寄りも前日終値を挟んだもみ合いが続いたが、次第に下げ幅を拡大し、午後1時9分には同45円65銭安の1万5324円32銭とこの日の安値を付けた。その後は、押し目買いが下支えし、小幅安水準でもみ合った。東証1部の出来高は19億3195万株。売買代金は1兆7415億円。騰落銘柄数は値上がり705銘柄、値下がり954銘柄、変わらず155銘柄。

     市場からは「日経平均は、いったん1万5000円台半ばまで戻したものの、上値を追うには国内材料が乏しい状況にある。加えて、米雇用統計を受けた米国市場の反応が読みづらいため、様子見ムードが強まった。米雇用統計が予想を下回った場合には米国で利益確定売りが先行し、日本株にも波及する恐れがある。予想を上回った場合には、米金利の上昇を背景にした円安が日本株にプラスとなる可能性があるが、金利が大幅に上昇した場合には株式市場へ悪影響を及ぼすリスクがある」(大手シンクタンク)との声が聞かれた。

     業種別では、コスモ石 <5007> 、JX <5020> など石油石炭製品、丸井G <8252> 、Jフロント <3086> など小売、住友倉 <9303> 、郵船ロジ <9370> など倉庫運輸関連が東証業種別株価指数で値下がり率上位。個別では、ゴールドマン・サックス証券が「売り」に格下げしたケミコン <6997> 、15年5月期連結が2ケタ減益予想の宝印刷 <7921> のほか、パル <2726> 、イオンディラ <9787> が東証1部値下がり率上位。第一生命 <8750> 、りそなHD <8308> 、ソニー <6758> も軟調。

     半面、電気ガスが値上がり率トップ。川内原子力発電所1、2号機について、原子力規制委員会が9日にも事実上の合格証となる「審査書案」を提示する方針と報じられた九州電 <9508> のほか、北海電 <9509> 、関西電 <9503> が急伸した。国際帝石 <1605> 、海洋掘削 <1606> など鉱業、DOWA <5714> 、大阪チタ <5726> など非鉄も値上がり率上位。個別では、グループ会社が米Apple社から認可されるAppleコンサルタント・ネットワークに参加したソフトブレーン <4779> 、15年2月期第1四半期の連結業績が2ケタ増益のイオンファン <4343> のほか、芦森工 <3526> 、木村化工機 <6378> が東証1部値上がり率上位。ゴールドマン・サックス証券が「中立」に格上げしたミツミ <6767> のほか、パイオニア <6773> 、大平金 <5541> も買われた。

     なお、東証業種別株価指数は全33業種中、21業種が下落した。

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    日経平均 ; 15369.97 (+43.77、3日続伸)
    TOPIX ; 1280.78 (+4.70、3日続伸)
    JASDAQ指数; 2182.47 (+8.51、3日続伸)

    マザーズ ;925.88 (+2.43、3日続伸)

    本日も記録のみ。しばらくこんな感じで続きます・・・。

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    日経平均43円高と3日続伸、利益確定売りに上げ幅を縮小=2日後場
    7月2日(水)15時25分配信 モーニングスター

     2日後場の日経平均株価は前日比43円77銭高の1万5369円97銭と3日続伸。昼休みの時間帯に日経平均先物が伸び悩んだ流れを受け、後場寄り付きから売りが先行し、午後零時33分に1万5368円10銭(前日比41円90銭高)まで押し戻された。その後、1万5400円台に切り返す場面もあったが、再び利益確定売りに傾き、上げ幅を縮小。株価指数先物売りを交え、午後2時58分には、この日の安値となる1万5354円91銭(同28円71銭高)を付ける場面があった。

     東証1部の出来高は22億9386万株、売買代金は1兆9627億円。騰落銘柄数は値上がり939銘柄、値下がり703銘柄、変わらず173銘柄。

     市場からは「取引時間中ベースで6月23日の戻り高値1万5442円にワンタッチしたあと、上値が重くなった。このまま上げこじれるようだと目先ダブルトップの格好となる。ボラティリティ(変動率)が低く、いずれ上昇してくるとみられるが、そうなると得てして下げにつながるもの。ただ、下値には年金とみられる買いが入り、微妙な立ち位置だ」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、クレディ・スイス証券が目標株価を引き上げたブリヂス <5108> や、洋ゴム <5105> などのゴム製品株に買いが継続し、値上がり率トップを維持。郵船 <9101> 、飯野海運 <9119> などの海運株も引き締まった。中国(上海)自由貿易試験区において外国資本によるノンバンクへの投資規制をなくすとの報道を受け、アイフル <8515> 、アコム <8572> などのその他金融株も引き続き堅調。出光興産 <5019> 、昭シェル <5002> などの石油株も物色された。KLab <3656> 、ITHD <3626> などの情報通信株も高い。

     個別では、好取組の化工機 <6331> や、特定資金の介入思惑が指摘された芦森工 <3526> が上昇。Jマテリアル <6055> 、アネスト岩田 <6381> 、ディップ <2379> などの上げも目立った。

     半面、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株が引き続き軟調。住友大阪 <5232> 、TOTO <5332> などのガラス土石株も売られ、野村証券が投資判断を格下げしたSUMCO <3436> や、川田TECH <3443> などの金属製品株も安い。大成建設 <1801> 、大林組 <1802> などの建設株もさえない。個別では、野村証券が目標株価を引き下げた岡三 <8609> が売られ、オークワ <8217> 、マーベラス <7844> 、ハピネット <7552> などの下げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、26業種が上昇した。

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    日経平均 ; 15326.20 (+164.10、2日続伸)
    TOPIX ; 1276.08 (+13.52、2日続伸)
    JASDAQ指数; 2173.96 (+18.49、2日続伸)

    マザーズ ;923.45 (+21.77、2日続伸)

    本日は記録のみ。下半期は頑張ろうと書いた次の日から記録のみです(^^;

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    日経平均164円高と大幅続伸、3日ぶり1万5300円台回復、引けにかけ底堅さ保つ=1日後場
    7月1日(火)15時24分配信 モーニングスター

     1日後場の日経平均株価は前日比164円10銭高の1万5326円20銭と大幅続伸。終値での1万5300円台は6月26日(1万5308円49銭)以来、3営業日ぶり。前場の好地合いを引き継ぐ形で、後場寄り付きから買いが先行した。円相場がやや弱含んだこともあって、株価指数先物買いを交え、上げ幅をやや拡大。午後零時33分には、この日の高値となる1万5389円08銭(前日比226円98銭高)を付ける場面があった。買い一巡後は、利益確定売りに抑えられ、午後2時14分に1万5309円45銭(同147円35銭高)まで押し戻されたが、その後は根強い買いに支えられ、引けにかけて底堅さを保った。

     東証1部の出来高は23億9455万株、売買代金は2兆1031億円。騰落銘柄数は値上がり1295銘柄、値下がり409銘柄、変わらず111銘柄。

     市場からは「後場は上値は重いが、値保ちも良い方だ。前場の上昇は、先物主導のインデックス買いに映るが、指数寄与度の高い銘柄というよりも大型株、中型株、小型株の順で広範囲に買われ、年金買いが背後にある可能性があり、下は売りにくい。もっとも、米雇用統計など控え、買い上がる状況にもなく、目先はもみ合いになるのではないか」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、国際帝石 <1605> 、海洋掘削 <1606> などの鉱業株に買いが継続し、値上がり率トップ。オリンパス <7733> 、オーバル <7727> などの精密株や、ダイキン <6367> 、日精工 <6471> などの機械株も引き続き堅調。NEC <6701> 、クラリオン <6796> 、アルパイン <6816> 、船井電機 <6839> などの電機株も継続物色された。SUMCO <3436> 、LIXILG <5938> などの金属製品株や、大阪チタ <5726> 、邦チタ <5727> 、東邦鉛 <5707> などの非鉄金属株も値を上げた。

     個別では、「ファイナルファンタジー」最新作をグリー <3632> のSNS「GREE」で配信することを決定したスクエニHD <9684> や、第1四半期(14年3-5月)連結決算で営業利益52.5%減も悪材料出尽くし感が指摘されたアダストHD <2685> が上昇。大平金 <5541> 、有沢製 <5208> 、メガチップス <6875> などの上げも目立った。

     半面、マルハニチロ <1333> 、日水 <1332> 、極洋 <1301> などの水産株がさえない。個別では、きのう3連騰して一時ストップ高となったアコム <8572> や、同様にきのう上昇していたポケットカード <8519> 、ジャックス <8584> 、オリコ <8585> 、アプラスF <8589> などが利益確定売りに押された。きょうから増担保措置が取られた化工機 <6331> や、14年5月中間期の連結決算で営業赤字転換のアルテック <9972> も下落。公募増資および自己株式の処分と株式売り出しを発表したサカイ引越 <9039> の下げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、32業種が上昇した。

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    日経平均 ; 15162.10 (+67.10
    TOPIX ; 1262.56 (+9.41
    JASDAQ指数; 2155.47 (+21.06

    マザーズ ;901.68 (+19.92

    昨晩のNY市場はダウ、ナスダック共に上昇。デュポンの業績下方修正を嫌気した売りが出ましたが、ラッセル指数の銘柄入れ替えに伴う売買もあったようで、小幅上昇に転じて取引を終えました。日本市場は反発、寄りは高く始まったものの、為替が円高に振れたために売りは出ましたが、後場に入ると値を戻して6月最終日は上昇で上半期を締めくくりました。

    所有銘柄はほぼ全面高(上昇21銘柄、下落5銘柄、変わらず1銘柄)。6月最終日は気持ちよく上昇して終了・・・という事で、終わりよければ全て良し!?この後上半期を振り返ってみたいと思います。しかし、上期も後半はほとんど相場が見れなかったなあ・・・下期はもう少し相場と向き合う時間を増やす事を目標にします。

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    日経平均 ; 15095.00 (-213.49
    TOPIX ; 1253.15 (-10.28
    JASDAQ指数; 2134.41 (-20.82、3日続落)

    マザーズ ;881.76 (-33.27、3日続落)

    昨晩のNY市場はダウ、ナスダック共に下落。セントルイス連銀のブラード総裁がインフレ率上昇への懸念を示した事で、寄り付きからダウは100ドル超下げて始まり、その後は徐々に値を戻すもマイナス圏で取引を終えました。日本市場も今日は大幅反落。米国市場の下落を受けて前場は小幅安で推移していましたが、昼休みに為替市場で円高が進むと後場は売り先行。高値圏なのでどうしても売りが出やすい状況ですね・・・。

    所有銘柄はほぼ全面安(上昇6銘柄、下落20銘柄、変わらず1銘柄)。6月はかなり上がったなと思っていたら、水曜から3連敗でかなり削られてしまいました(^^; 今日は総務省の5月の消費者物価指数の発表があり、消費増税の寄与はあるものの、前年比で32年ぶりの高い伸びだったようです。株価も上がったし、街角景気も少しずつ良くなっている感じはありますので、株価のためにも経済全体の回復を期待したいですね。

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    日経平均 ; 15308.49 (+41.88
    TOPIX ; 1263.43 (+2.60
    JASDAQ指数; 2155.23 (-4.00、2日続落)

    マザーズ ;915.03 (-2.82、2日続落)

    本日も記録のみ。来週はもう7月ですか、今の調子だと来月もきびしいかな。。。

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    日経平均は41円高と反発、買い材料乏しくこう着=26日後場
    6月26日(木)15時25分配信 モーニングスター

     26日後場の日経平均株価は前日比41円88銭高の1万5308円49銭と反発。短期的な過熱感を背景に後場寄りには売りが先行し、一時同11円61銭高の1万5278円22銭まで上げ幅を縮小したが、下値では押し目買いが入り支えとなった。新規の買い材料が不足していることから中盤以降はこう着感が強まった。株価指数先物買いに強含む場面もみられたが、引けにかけて伸び悩んだ。東証1部の出来高は19億8153万株。売買代金は1兆7340億円。騰落銘柄数は値上がり863銘柄、値下がり746銘柄、変わらず203銘柄。

     市場からは「足元は上昇基調が一服しているだけとして売る必要はないとの見方が支えとなっている。とはいえ、騰落レシオなどから過熱感が気になるもの確かで、材料がないと買いづらい。あすも方向感の出づらい流れが続きそうだ」(オンライン証券)との声が聞かれた。

     業種別では、SUMCO <3436> 、LIXILG <5938> など金属製品、関西電 <9503> 、北海電 <9509> など電気ガス、KDDI <9433> 、ソフトバンク <9984> など情報通信が東証業種別株価指数で値上がり率上位。個別では、燃料電池車を14年度内に発売するとトヨタ <7203> が発表したことを受けて、水素関連株として物色が向かった岩谷産 <8088> 、化工機 <6331> 、中国工 <5974> が東証1部値上がり率上位。トヨタも反発した。株主優待制度の新設が好感されたファルコSD <4671> のほか、KLab <3656> 、クラリオン <6796> も値上がり率上位となった。アマダ <6113> 、富士通 <6702> 、神戸鋼 <5406> も買われた。

     半面、浜ゴム <5101> 、住友ゴム <5110> などゴム製品、旭硝子 <5201> 、特殊陶 <5334> などガラス土石製品、富士紡HD <3104> 、東レ <3402> など繊維製品が値下がり率上位。個別では、MDM <7600> 、PGM <2466> 、ティア <2485> が東証1部値下がり率上位。スクリーン <7735> 、キヤノン <7751> 、ミネベア <6479> も軟調。

     なお、東証業種別株価指数は全33業種中、21業種が上昇した。

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    日経平均 ; 15266.61 (-109.63
    TOPIX ; 1260.83 (-7.67
    JASDAQ指数; 2159.23(-17.04

    マザーズ ;917.85 (-20.87

    本日は記録のみ。今月もサボりまくりでダメですな。。。全く時間足りないです。

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    日経平均109円安、3日ぶり反落に1万5300円台割れ、全33業種が下落=25日後場
    6月25日(水)15時24分配信 モーニングスター

     25日後場の日経平均株価は前日比109円63銭安の1万5266円61銭と3日ぶりに反落。終値での1万5300円台割れは18日(1万5115円80銭)以来、5営業日ぶりの安値水準となる。東証業種別株価指数では33業種すべてが下落した。後場寄り付きから、売り物がちとなり、やや軟化。午後零時36分に1万5278円46銭(前日比97円78銭安)と弱含んだ。その後、しばらく小幅もみ合いが続いたが、終盤に向けて利益確定売りに傾き、引け直前には、この日の安値となる1万5265円71銭(同110円53銭安)を付ける場面があった。ただ、後場の値幅は41円にとどまり、総じて停滞感を強めた。

     東証1部の出来高は18億1281万株、売買代金は1兆6325億円。騰落銘柄数は値上がり412銘柄、値下がり1286銘柄、変わらず117銘柄。

     市場からは「後場はほとんど動きがない。商いも薄く、見送り状態だ。年金買い期待から下値は売り込めないし、過熱感から上値を買い進む状況でもない。何かきっかけがないと動きづらい」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、第一生命 <8750> 、東京海上 <8766> などの保険株に売りが継続し、値下がり率トップ。アイフル <8515> 、日本取引所(JPX) <8697> などのその他金融株も引き続き軟調。東レ <3402> 、富士紡HD <3104> などの繊維製品株や、日水 <1332> 、マルハニチロ <1333> などの水産農林株も安い。日立建機 <6305> 、不二越 <6474> などの機械株や、任天堂 <7974> 、アーク <7873> などのその他製品株もさえない。

     個別では、共同開発の新型蓄電池が宇宙空間で実証実験との報道を受け、きのうストップ高していた一工薬 <4461> に利益確定売りが継続。豆蔵HD <3756> 、ブロードリーフ <3673> 、サンケン <6707> 、ユニシス <8056> などの下げも目立った。

     半面、個別では、人工関節新製品の薬事承認取得できのう人気化したMDM <7600> が連日のストップ高となり、値上がり率トップを維持。山一電機 <6941> 、KIMOTO <7908> 、共同印 <7914> などの上げも目立った。

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    日経平均 ; 15376.24 (+6.96、2日続伸)
    TOPIX ; 1268.50 (+1.02
    JASDAQ指数; 2176.27(+8.61、2日続伸)

    マザーズ ;938.72 (+12.54、2日続伸)

    昨晩のNY市場は高安まちまち。5月の中古住宅販売は市場予想を上回りましたが、昨日ダウが史上最高値を更新した直後でもあり、更に押し上げるほどの材料にはなりませんでした。日本市場は小幅続伸。前場は安く始まりましたが、引け後に閣議決定される成長戦略と骨太方針への期待や年金買いの思惑もあったようで、後場は値を戻してプラス圏に浮上しました。

    所有銘柄は上げ優勢(上昇15銘柄、下落8銘柄、変わらず4銘柄)。ここ数日は目立って上昇する銘柄はないものの、全体にジリ高歩調。今日成長戦略が閣議決定され、明日以降の相場にどう影響を与えるかが注目ですね。海外市場も好調もありますけど、成長戦略を織り込んで上昇していた面もあったと思うので、ちょっと注意が必要かなと思ってます。

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    日経平均 ; 15369.28 (+19.86
    TOPIX ; 1267.48 (-1.44、2日続落)
    JASDAQ指数; 2167.66(+8.49

    マザーズ ;926.18 (+13.68

    先週末のNY市場はダウ、ナスダック共に上昇。オプションや先物の決済日で小動きだったようですが、それでもダウとS&P500指数が最高値更新という事で、高値圏で推移しています。日本市場も今日は小動き。6月の中国HSBC製造業PMIが予想を上回るなど、相場の支援材料もありましたが、基本的に高値圏で警戒感の強い中、決め手にはならずでした。

    所有銘柄は上げ優勢(上昇14銘柄、下落10銘柄、変わらず3銘柄)。先週から今週にかけては株主総会のピークで、結果のお知らせと配当の連絡が続々と来てますが、今年の配当への税率アップがなかなかキツいですねえ。増配の銘柄でも増えた分は全部税金になっていたりして、手取りは増えないなあという感じです。

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