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直感重視の素人投資家、天地人の株日記です。株や経済に関するネタを中心に書いていく予定です。
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    日経平均 ; 27333.79 (+323.18
    TOPIX ; 1959.42 (+22.32
    マザーズ ; 762.59 (+25.94
    東証REIT ; 1767.63 (-17.85、3日続落)

    日経平均は反発。今日は新興市場も上がっていましたが、私のPFは続落で今週5連敗、しかもこの1週間でかなり食らっています。今日はREITが足を引っ張りましたね、個別では3930 はてなが決算後売られており、なかなかにきびしい感じ。。。

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    日経平均は323円高と大幅反発、午後は先物買いに上げ幅拡大―東証プライム銘柄7割超が上昇=17日後場
    15:19 配信 ウエルスアドバイザー

     17日後場の日経平均株価は前日比323円18銭高の2万7333円79銭と大幅反発。朝方は、16日の米国株式市場で、中堅銀行への信用不安が後退し、主要3指数が上昇した流れを受け、買いが先行した。いったん2万7200円台に乗せた後、伸び悩む場面もあったが、次第に盛り返した。後場は、先物に断続的な買いが入り、上げ幅を拡大し、一時2万7356円15銭(前日比345円54銭高)まで上伸した。一巡後は一服商状ながら、高値圏で推移した。

     日経平均プラス寄与度では、東エレク <8035> の47円強を筆頭に、ファーストリテ <9983> 、アドバンテスト <6857> が26円強と続いた。東証業種別株価指数(全33業種)では、空運、精密、陸運、など26業種が値上がりし、石油石炭製品、建設、海運など7業種が値下がりした。東証プライム銘柄では、全体の7割超が上昇した。

     東証プライムの出来高は16億4105万株、売買代金は3兆6788億円。騰落銘柄数は値上がり1350銘柄、値下がり423銘柄、変わらず62銘柄。

     市場からは「CTA(商品投資顧問業者)など短期マネーが主体だ。金融システム不安は完全に払拭されておらず、なお不安が残る。週末でもあり、ポジションを持ち越す状態ではない」(外資系証券)との声が聞かれた。

     業種別では、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株が堅調。HOYA <7741> 、オリンパス <7733> 、島津製 <7701> などの精密株や、東武 <9001> 、京王 <9008> 、西武HD <9024> などの陸運株も高い。ソニーG <6758> 、安川電機 <6506> 、村田製 <6981> 、キーエンス <6861> などの電機株も買われ、第一三共 <4568> 、武田薬 <4502> 、協和キリン <4151> などの医薬品株も値を上げた。エムスリー <2413> 、リクルートHD <6098> 、サイバー <4751> などのサービス株も引き締まった。

     半面、コスモエネH <5021> 、出光興産 <5019> などの石油石炭製品株が軟調。大成建設 <1801> 、鹿島 <1812> 、大林組 <1802> などの建設株も売られ、川崎汽 <9107> 、商船三井 <9104> などの海運株もさえない。大阪チタ <5726> 、UACJ <5741> 、フジクラ <5803> などの非鉄金属株も安い。

     個別では、BBT <2464> 、サンリオ <8136> がストップ高となり、日本新薬 <4516> などが値上がり率上位。半面、エニグモ <3665> 、ハブ <3030> 、三住建設 <1821> などが値下がり率上位。

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    日経平均 ; 27010.61 (-218.87
    TOPIX ; 1937.10 (-23.02
    マザーズ ; 736.65 (-5.75
    東証REIT ; 1785.48 (-18.46、2日続落)

    日経平均は反落。細かい話ですが、記事は今までモーニングスター社の名前だったのですが、ウエルスアドバイザー社になったんですね。。。私のPFは下落が始まって以降、いつも通りの悲惨な状況です。

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    日経平均は218円安と大幅反落、下げ渋る展開で2万7000円は維持=16日後場
    15:19 配信 ウエルスアドバイザー

     16日後場の日経平均株価は、前日比218円87銭安の2万7010円61銭と大幅に反落して取引を終えた。朝方から売りが先行し、午前9時13分には、同596円56銭安の2万6632円92銭を付ける場面がみられた。信用不安が浮上したクレディ・スイスは、スイス国立銀行から最大500億スイスフラン(約7兆1000億円)を借り入れるオプションを行使すると発表。不透明感が後退し下げ渋る動きをみせたが、現地16日のECB(欧州中央銀行)理事会での、金利政策変更の有無を確認したいとして、模様眺めムードも広がったようだ。ただ、心理的なフシ目の2万7000円を維持して取引を終えた。東証プライムの出来高は16億5488万株、売買代金は3兆5488億円。騰落銘柄数は値上がり218銘柄、値下がり1582銘柄、変わらず25銘柄で、89.2%が値下がりした。

     市場では「当面は落ち着きどころを探る動きから、変動率の高い展開となりそうだ」(中堅証券)との声が聞かれた。

     東証業種別指数は全33業種のうち、32業種が下落、情報通信1業種が上昇した。日本製鉄 <5401> 、JFEHD <5411> などの鉄鋼株や、第一生命HD <8750> 、東京海上 <8766> などの保険株が下落。INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株や、三井金属 <5706> 、住友鉱 <5713> などの非鉄金属株も安い。三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> などの銀行株や、大和証G <8601> 、野村 <8604> などの証券商品先物株も軟調。三井物産 <8031> 、三菱商 <8058> などの卸売株や、クレセゾン <8253> 、オリックス <8591> などのその他金融株も弱かった。一方、情報通信では、ZHD <4689> やNTT <9432> が上昇した。

     個別では、アーレスティ <5852> 、トリケミカル <4369> 、ギフトHD <9279> 、BBT <2464> 、ダイコク電機 <6430> などが下落。半面、ニーズウェル <3992> 、キャリアL <6070> 、TBASE <3415> 、トビラS <4441> 、メンバーズ <2130> などが上昇した。

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    日経平均 ; 27222.04 (+7.44
    TOPIX ; 1960.12 (+12.58
    マザーズ ; 742.40 (+4.05
    東証REIT ; 1803.94 (-18.95

    日経平均は大幅続落。600円安くらいだと今の日経平均ではたまにあるかなという感じですが、意外にも今年最大の下げ幅なんですね。私の所有銘柄も全面安で、やっぱり下げにはしっかり付き合うなという感じです。売られているというよりは、買い手がいない状況なんでしょうね。

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    日経平均は7円高と4日ぶり小反発、引けにかけ持ち直す―東証プライム銘柄8割超が上昇=15日後場
    15:26 配信 モーニングスター

     15日後場の日経平均株価は前日比7円44銭高の2万7229円48銭と4営業日ぶりに小反発。朝方は、14日の米国株高を受け、広範囲に買いが先行した。きのう大幅に3営業日続落した反動もあり、前場の早い段階で2万7424円94銭(前日比202円90銭高)まで値を上げた。一巡後は戻り売りに下げに転じた後、プラス圏に持ち直す場面もあったが、再度軟化。先物売り交えて次第安となり、後場終盤には2万7105円99銭(同116円05銭安)まで値を下げた。その後は持ち直し、小高い水準に戻した。

     日経平均プラス寄与度では、アドバンテスト <6857> の20円弱を筆頭にファナック <6954> 、東京海上 <8766> が5円弱と続いた。東証業種別株価指数(全33業種)では、銀行、保険の金融セクターをはじめ鉄鋼など26業種が値上がりし、陸運、ゴム製品など7業種が値下がりした。東証プライム銘柄では、全体の81.5%が上昇した。

     東証プライムの出来高は13億4537万株、売買代金は2兆9621億円。騰落銘柄数は値上がり1498銘柄、値下がり307銘柄、変わらず32銘柄。

     市場からは「米金融システムに対する疑心暗鬼もあり、買いにくい相場だ。ボラティリティー(価格変動性)が高まれば、ポジション調整売りが出て、もう一段の下げにつながる可能性もある」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> 、りそなHD <8308> 、ゆうちょ銀行 <7182> などの銀行株や、MS&AD <8725> 、SOMPOH <8630> などの保険株が上昇。神戸鋼 <5406> 、日本製鉄 <5401> 、JFEHD <5411> などの鉄鋼株や、オリックス <8591> 、クレセゾン <8253> などのその他金融株も高い。積水ハウス <1928> 、鹿島 <1812> などの建設株も堅調。

     半面、JR東日本 <9020> 、京王 <9008> 、京成 <9009> などの陸運株が軟調。ゴム製品株ではブリヂス <5108> が安い。ソフバンG <9984> 、ZHD <4689> 、NTTデータ <9613> などの情報通信株も売られた。鉱業株ではINPEX <1605> がさえない。

     個別では、安永 <7271> 、三井ハイ <6966> がストップ高となり、アルトナー <2163> 、BBT <2464> などの上げも目立った。半面、ヤーマン <6630> がストップ安となり、MSOL <7033> 、ブラス <2424> 、Sansan <4443> などが値下がり率上位。

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    日経平均 ; 27222.04 (-610.92、3日続落)
    TOPIX ; 1947.54 (-53.45、3日続落)
    マザーズ ; 738.35 (-17.49、3日続落)
    東証REIT ; 1822.89 (+7.52

    日経平均は大幅続落。600円安くらいだと今の日経平均ではたまにあるかなという感じですが、意外にも今年最大の下げ幅なんですね。私の所有銘柄も全面安で、やっぱり下げにはしっかり付き合うなという感じです。売られているというよりは、買い手がいない状況なんでしょうね。

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    日経平均は610円安と大幅に3日続落、全面安に今年最大の下げ幅―3週ぶり安値水準=14日後場
    15:19 配信 モーニングスター

     14日後場の日経平均株価は前日比610円92銭安の2万7222円04銭と大幅に3営業日続落。全面安となり、下げ幅は今年最大で、22年12月20日(669円61銭安)以来の大きさとなった。心理的なフシ目となる2万7500円を割り込み、2月22日(終値は2万7104円32銭)以来ほぼ3週間ぶりの安値水準となった。

     朝方は、リスク回避の売りが継続した。米国で銀行の経営破たんが相次ぎ、金融システムへの影響が引き続き懸念された。円高・ドル安も重しとなり、下げ幅を拡大し、前場後半に2万7104円75銭(前日比728円21銭安)まで値を崩した。一巡後は下げ渋ったが、戻りは限定され、大引けにかけては2万7200円近辺でもみ合った。

     日経平均マイナス寄与度では、ファーストリテ <9983> の44円強を筆頭にソフバンG <9984> が44円弱、東エレク <8035> が33円強と続いた。東証業種別株価指数(全33業種)では、銀行、保険の金融セクターをはじめ32業種が値下がりし、陸運の1業種が値上がりした。東証プライム銘柄では、全体の96.4%が下落した。

     東証プライムの出来高は19億967万株、売買代金は3兆9041億円。騰落銘柄数は値上がり55銘柄、値下がり1771銘柄、変わらず10銘柄。

     市場からは「米銀の経営破たんをきっかけに調整色を強めているが、日本株は前週9日にかけて急上昇し、買われ過ぎていた。この間、裁定買い残(裁定取引において先物売り・現物買いのポジションを組んで、まだ裁定取引を解消していない現物買いの残高)が積み上がり、反動で裁定解消売りが出ている。この流れはまだ続くとみられ、一段安が警戒される」(銀行系証券)との声が聞かれた。

     業種別では、三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> 、みずほ <8411> 、りそなHD <8308> などの銀行株や、T&DHD <8795> 、第一生命HD <8750> 、東京海上 <8766> などの保険株が下落。INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株や、日本製鉄 <5401> 、神戸鋼 <5406> 、JFEHD <5411> などの鉄鋼株も安い。野村 <8604> 、大和証G <8601> などの証券商品先物株や、オリックス <8591> 、クレセゾン <8253> などのその他金融株も値を下げた。

     半面、JR東日本 <9020> 、JR東海 <9022> 、近鉄GHD <9041> などの陸運株が堅調。

     個別では、富山第一銀行 <7184> 、メイコー <6787> 、ACCESS <4813> 、グッドコムA <3475> などが値下がり率上位。半面、ミマキエンジ <6638> 、コプロHD <7059> 、戸田工 <4100> 、マイネット <3928> などが値上がり率上位。

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    日経平均 ; 27832.96 (-311.01、2日続落)
    TOPIX ; 2000.99 (-30.59、2日続落)
    マザーズ ; 755.84 (-6.35、2日続落)
    東証REIT ; 1815.37 (-5.92、2日続落)

    日経平均は続落。米シリコンバレー銀行破綻による信用不安の拡大を受けて、日本市場も売りが優勢でした。信用不安は暴落につながりますので、要注意ですね。緩和への期待から一部戻す動きもあるようなので、しばらくは注意が必要かなと思います。

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    日経平均は311円安と大幅続落、売り一巡後の戻り限定―日銀ETF買い思惑は支え=13日後場
    3/13 15:22 配信 モーニングスター

     13日後場の日経平均株価は前週末比311円01銭安の2万7832円96銭と大幅続落。朝方は、売り優勢で始まった。米銀シリコンバレーバンク(SVB)が現地10日に経営破たんし、金融システムへの影響が懸念され、米国株式が下落。円高・ドル安も重しとなり、下げ幅を拡大し、前場中盤には2万7631円53銭(前週末比512円44銭安)まで下押した。売り一巡後は後場終盤にかけて下げ渋った。前引け後のTOPIX(東証株価指数)の下落率が2%を超えたことで、日銀のETF(上場投資信託)買い思惑が支えとして意識された。ただ、戻りは限定され、大引けにかけては2万7800円台で上値が重くなった。

     日経平均マイナス寄与度では、ソフバンG <9984> の18円強を筆頭にファナック <6954> が17円強、東エレク <8035> が12円強と続いた。東証業種別株価指数(全33業種)では、銀行、保険、証券商品先物など金融セクターをはじめ31業種が値下がりし、海運、鉱業の2業種が値上がりした。東証プライム銘柄では、全体の89.3%が下落した。

     東証プライムの出来高は14億7769万株、売買代金は3兆1285億円。騰落銘柄数は値上がり171銘柄、値下がり1639銘柄、変わらず25銘柄。

     市場からは「後場は、日銀のETF買いが入ったとみられるが、さほど勢いはない。米国での信用システムの動揺が落ち着くかどうかを見守る必要があり、さらに今週は米2月CPI(消費者物価指数)、米2月小売売上高など重要経済指標を控え、動きにくい」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、みずほ <8411> 、三井住友 <8316> 、三菱UFJ <8306> 、りそなHD <8308> などの銀行株や、MS&AD <8725> 、T&DHD <8795> 、第一生命HD <8750> などの保険株が下落。野村 <8604> 、大和証G <8601> などの証券商品先物株も安く、日本紙 <3863> 、王子HD <3861> などのパルプ・紙株もさえない。オリックス <8591> 、クレセゾン <8253> などのその他金融株も値を下げ、日産自 <7201> 、トヨタ <7203> 、ホンダ <7267> 、三菱自 <7211> などの輸送用機器株も売られた。

     半面、川崎汽 <9107> 、商船三井 <9104> 、郵船 <9101> などの海運株が堅調。鉱業株では、INPEX <1605> がしっかり。

     個別では、ハブ <3030> 、シルバーライフ <9262> 、シーイーシー <9692> 、エイチーム <3662> などが値下がり率上位。半面、トビラS <4441> がストップ高となり、トーホー <8142> 、フリービット <3843> 、冨士ダイス <6167> などが値上がり率上位。

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    日経平均 ; 28623.15 (+178.96、5日続伸)
    TOPIX ; 2071.09 (+19.88、5日続伸)
    マザーズ ; 776.34 (+2.52、6日続伸)
    東証REIT ; 1825.52 (+8.79

    日経平均は5日続伸。相場って思った方に動く事がほとんどないですよね、まさか5連騰とは・・・。これだけ上昇しているのに私のPFは相変わらずさっぱりで、完全に何か間違ってて流れに乗れていない感じです。それでも下げにはしっかり付き合うからきついんですよね。

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    日経平均は178円高と2カ月ぶりに5日続伸、先物絡みの買いに支えられた可能性との声も=9日後場
    15:26 配信  モーニングスター

     9日後場の日経平均株価は、前日比178円96銭高の2万8623円15銭と5日続伸して取引を終えた。日経平均株価が5日続伸するのは、1月5日から12日以来、2カ月ぶり。前日からの好地合いが継続し買いが先行。午前9時7分には、同290円60銭高の2万8734円79銭を付ける場面がみられた。買い一巡後は、手がかり材料難のなか、戻り待ちの売りに抑えられる格好。後場に入っても同様な展開が続き、動意に乏しいなか、個別株物色が中心となった。東証プライムの出来高は12億300万株、売買代金は2兆8807億円。騰落銘柄数は値上がり1432銘柄、値下がり329銘柄、変わらず74銘柄だった。

     市場では「あす10日の3月限株価指数先物・オプションのSQ(特別清算指数)値算出を控えた先物絡みの買いに支えられた可能性もあり、あす以降は弱含む場面も想定される」(中堅証券)との見方があった。

     東証業種別指数は全33業種のうち、31業種が上昇、2業種が下落した。日本製鉄 <5401> 、JFEHD <5411> などの鉄鋼株や、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株が上昇。王子HD <3861> 、日本紙 <3863> などのパルプ紙株や、第一生命HD <8750> 、東京海上 <8766> などの保険株も高い。三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> などの銀行株や、7&iHD <3382> 、イオン <8267> などの小売株も堅調。SUMCO <3436> 、LIXIL <5938> などの金属製品株や、三井不 <8801> 、三菱地所 <8802> などの不動産株も上げた。一方で、INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株や、浜ゴム <5101> 、ブリヂス <5108> などのゴム製品株が軟調だった。

     個別では、ピアラ <7044> 、サンケン <6707> 、ビューティガレージ <3180> 、中部鋼鈑 <5461> 、トレファク <3093> などが上昇。半面、安永 <7271> 、冨士ダイス <6167> 、広済堂HD <7868> 、ソダニッカ <8158> 、日医工 <4541> (整理)などが下落した。

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    日経平均 ; 28444.19 (+135.03、4日続伸)
    TOPIX ; 2051.21 (+6.23、4日続伸)
    マザーズ ; 773.82 (+0.58、5日続伸)
    東証REIT ; 1816.73 (-8.56、2日続落)

    日経平均は4日続伸。上昇止まりませんね!TOPIXは昨年来高値を更新と引き続き好調です。私のPFも少しは反応してくれると良いのですが、REITが下がると弱いPFなのでダメダメです。

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    日経平均は135円高と4日続伸、円安進行で一段高―半年ぶり高値水準=8日後場
    15:19 配信 モーニングスター

     8日後場の日経平均株価は前日比135円03銭高の2万8444円19銭と4営業日続伸。22年9月13日(終値2万8614円63銭)以来約半年ぶりの高値水準となる。朝方は、パウエルFRB(米連邦準備制度理事会)議長が7日の上院議会証言で利上げペース加速の可能性を示唆し、米国株式が下落した流れを受け、売りが先行したが、一巡後は円安・ドル高が支えとなり、上げに転じた。戻り売りや利益確定売りに伸び悩む場面もあったが、円安進行とともに一段高となり、後場終盤には2万8469円41銭(前日比160円25銭高)まで上昇した。その後は、大引けにかけて一服商状となった。

     日経平均プラス寄与度では、ファーストリテ <9983> が53.9円と大きく、TDK <6762> が8.7円、アドバンテスト <6857> が8.2円と続いた。東証業種別株価指数(全33業種)では、陸運、小売、不動産など24業種が値上がりし、鉱業、非鉄金属、石油石炭製品など9業種が値下がりした。東証プライム銘柄では、全体の67.4%が上昇した。

     東証プライムの出来高は11億677万株、売買代金は2兆7202億円。騰落銘柄数は値上がり1237銘柄、値下がり521銘柄、変わらず77銘柄。

     市場からは「円安をきっかけに先物買いを誘発し、さらに週末SQ(特別清算指数)算出に向けた買いを呼び、上げに拍車を掛けた。いわば、特殊要因であり、円安一服となれば、その反動が出てくるだろう」(銀行系証券)との声が聞かれた。

     業種別では、JR東海 <9022> 、JR西日本 <9021> 、近鉄GHD <9041> 、東急 <9005> などの陸運株が堅調。H2Oリテイ <8242> 、Jフロント <3086> 、三越伊勢丹 <3099> などの小売株や、住友不 <8830> 、三井不 <8801> 、東急不HD <3289> などの不動産株も高い。ブリヂス <5108> 、浜ゴム <5101> などのゴム製品株も引き締まった。大成建設 <1801> 、清水建設 <1803> 、鹿島 <1812> などの建設株も値を上げた。JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株や、三井倉HD <9302> 、上組 <9364> などの倉庫運輸関連株も物色された。

     半面、INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株が軟調。住友鉱 <5713> 、東邦鉛 <5707> 、日軽金HD <5703> などの非鉄金属株や、コスモエネH <5021> 、出光興産 <5019> などの石油石炭製品株も安い。マネックスG <8698> 、ジャフコG <8595> などの証券商品先物株もさえない。

     個別では、冨士ダイス <6167> が3日連続のストップ高となり、インソース <6200> 、YACHD <6298> 、フィルC <3267> などが値上がり率上位。半面、ファーマF <2929> 、円谷FH <2767> 、ギフティ <4449> 、ステラケミフ <4109> などが値下がり率上位。

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    日経平均 ; 28309.16 (+71.38、3日続伸)
    TOPIX ; 2044.98 (+8.49、3日続伸)
    マザーズ ; 773.24 (+7.30、4日続伸)
    東証REIT ; 1825.29 (-9.01

    日経平均は3日続伸。TOPIXは昨年来高値を更新と引き続き好調です。私のPFも少しは反応してくれると良いのですが、REITが下がると弱いPFなのでダメダメです。

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    日経平均は71円高と3日続伸、伸び悩むも下値限定―TOPIXは昨年来高値を更新=7日後場
    15:32 配信  モーニングスター

     7日後場の日経平均株価は前日比71円38銭高の2万8309円16銭と3営業日続伸。TOPIX(東証株価指数)は同8.49ポイント高の2044.98ポイントと22年1月5日に付けた昨年来高値(終値2039.27)ポイントを更新した。

     朝方は、きのう連騰した反動で値がさハイテク株の一角などに利益確定売りが先行し、日経平均株価は2万8202円59銭(前日比35円19銭安)と安く寄り付いた。ただ、売りは続かず、その後は上げに転じた。先物買いを交えて上げ幅を広げ、前場中盤には2万8398円27銭(同160円49銭高)まで上昇する場面があった。一巡後、上値が重くなり、大引けにかけて伸び悩んだが、下値は限定され、2万8300円台を維持した。

     日経平均プラス寄与度では、ファーストリテ <9983> の31円強を筆頭にダイキン <6367> が11円強、KDDI <9433> が6円弱と続いた。東証業種別株価指数(全33業種)では、鉱業、鉄鋼、銀行など28業種が値上がりし、海運、不動産など5業種が値下がりした。東証プライム銘柄では、全体の68.0%が上昇した。

     東証プライムの出来高は11億2720万株、売買代金は2兆7872億円。騰落銘柄数は値上がり1248銘柄、値下がり493銘柄、変わらず94銘柄。

     市場からは「パウエルFRB(米連邦準備制度理事会)議長の議会証言などイベントを前に買い戻しや買い直しが入ったとみられる。ただ、過去約1年のレンジ上限に近づきつつあり、よい水準まで来たのではないか」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、INPEX <1605> 、K&Oエナジ <1663> などの鉱業株が堅調。神戸鋼 <5406> 、JFEHD <5411> 、日本製鉄 <5401> などの鉄鋼株も高く、三井住友 <8316> 、千葉銀行 <8331> 、京都銀行 <8369> などの銀行株も買われた。コスモエネH <5021> 、出光興産 <5019> 、ENEOS <5020> などの石油石炭製品株や、邦チタ <5727> 、大阪チタ <5726> 、古河電工 <5801> などの非鉄金属株も値を上げた。東電力HD <9501> 、関西電力 <9503> 、沖縄電力 <9511> などの電気・ガス株も物色された。

     半面、川崎汽 <9107> 、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株が安い。日本紙 <3863> 、王子HD <3861> などのパルプ・紙株や、三井不 <8801> 、菱地所 <8802> などの不動産株もさえない。

     個別では、冨士ダイス <6167> が連日のストップ高となり、安永 <7271> 、ハブ <3030> 、ステラケミフ <4109> などが値上がり率上位。半面、サニックス <4651> 、タツモ <6266> 、新日科学 <2395> 、セック <3741> などが値下がり率上位。

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    日経平均 ; 28237.78 (+310.31、2日続伸)
    TOPIX ; 2036.49 (+16.97、2日続伸)
    マザーズ ; 765.94 (+7.30、3日続伸)
    東証REIT ; 1834.30 (+9.15、3日続伸)

    日経平均は大幅続伸。ここで28,000円台回復とは少しびっくりですね。。。付いていけず置いてけぼり状態なので、正直実感はゼロです。

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    日経平均は310円高と大幅続伸、午後は高値もみ合い―2万8000円回復で3カ月ぶり水準=6日後場
    15:19 配信 モーニングスター

     6日後場の日経平均株価は前週末比310円31銭高の2万8237円78銭と大幅続伸。心理的なフシ目となる2万8000円を回復し、昨年11月25日(終値は2万8283円03銭)以来約3カ月ぶりの高値水準となる。朝方は、買い優勢で始まった。前週末の米国株式市場で長期金利の低下を背景に主要3指数が上昇。この流れを受け、先物買いを交えて上げ幅を拡大し、前場終盤には2万8288円62銭(前週末比361円15銭高)まで上伸した。後場は、利益確定売りや戻り売りに上値を抑えられたが、下値は堅く、大引けにかけて高値圏でもみ合った。

     日経平均プラス寄与度では、東エレク <8035> の50円強を筆頭に、ファーストリテ <9983> が46円強、ソフバンG <9984> が31円強と続いた。東証業種別株価指数(全33業種)では、精密、海運、電機など26業種が値上がりし、鉱業、パルプ・紙など7業種が値下がりした。東証プライム銘柄では、全体の64.9%が上昇した。

     東証プライムの出来高は10億9054万株、売買代金は2兆7449億円。騰落銘柄数は値上がり1191銘柄、値下がり579銘柄、変わらず65銘柄。

     市場からは「1カ月余りに及んだ往来圏を上放れてきたが、短期的な過熱感があり、米金利上昇への警戒感も解けない。今週はパウエルFRB(米連邦準備制度理事会)議長の公聴会での証言や、日銀金融政策決定会合など日米でイベントを控えており、このまますんなり上へは行きにくい」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、HOYA <7741> 、オリンパス <7733> 、ニコン <7731> などの精密株が堅調。郵船 <9101> 、商船三井 <9104> 、川崎汽 <9107> などの海運株も高い。アドバンテスト <6857> 、TDK <6762> 、ファナック <6954> 、ソニーG <6758> などの電機株も買われた。三菱商 <8058> 、伊藤忠 <8001> 、丸紅 <8002> などの卸売株や、SUMCO <3436> 、三協立山 <5932> などの金属製品株も値を上げた。トヨタ <7203> 、日産自 <7201> 、ホンダ <7267> などの輸送用機器株も物色された。

     半面、INPEX <1605> 、K&Oエナジ <1663> などの鉱業株が軟調。日本紙 <3863> 、トーモク <3946> などのパルプ・紙株も安く、T&DHD <8795> などの保険株もさえない。住友ファーマ <4506> 、エーザイ <4523> などの医薬品株も値を下げた。

     個別では、安永 <7271> 、冨士ダイス <6167> がストップ高となり、タツモ <6266> 、北陸電力 <9505> などが値上がり率上位。半面、日駐 <2353> 、河西工 <7256> 、トーホー <8142> 、日本ハウスH <1873> などが値下がり率上位。

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    日経平均 ; 27927.47 (+428.60
    TOPIX ; 2019.52 (+24.95
    マザーズ ; 758.64 (+9.68、2日続伸)
    東証REIT ; 1825.15 (+3.31、2日続伸)

    日経平均は大幅反発。指数を見たときは上げたなあと思ったのですが、私の銘柄はさっぱりのいつものパターンでした(^^;

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    日経平均は428円高と大幅反発、2カ月半ぶり高値水準―東証プライム銘柄の8割が上昇=3日後場
    15:17 配信 モーニングスター

     3日後場の日経平均株価は前日比428円60銭高の2万7927円47銭と大幅反発。昨年12月15日(終値は2万8051円70銭)以来ほぼ2カ月半ぶりの高値水準となる。朝方は、買い優勢で始まった。米利上げペース拡大懸念が後退し、2日の米国株式市場で主要3指数が上昇。この流れを受け、先物買いを交えて上げ幅を拡大し、後場中盤には2万7961円21銭(前日比462円34銭高)まで上伸した。その後は上値が重くなったが、大引けにかけて高値圏を保った。市場では、中国で5日に開幕する全国人民代表大会を前に景気対策への期待を指摘する向きもあった。

     日経平均プラス寄与度では、2月既存店売上高が好調だったファーストリテ <9983> が107円強と大きく、第一三共 <4568> が22円強、信越化 <4063> が19円強と続いた。東証業種別株価指数(全33業種)では、精密、卸売、鉱業など30業種が値上がりし、保険、パルプ・紙、空運の3業種が値下がりした。東証プライム銘柄では、全体の80.6%が上昇した。

     東証プライムの出来高は12億6864万株、売買代金は3兆2500億円。騰落銘柄数は値上がり1479銘柄、値下がり279銘柄、変わらず77銘柄。

     業種別では、HOYA <7741> 、オリンパス <7733> 、テルモ <4543> などの精密株が堅調。丸紅 <8002> 、三井物産 <8031> 、住友商 <8053> などの卸売株や、INPEX <1605> 、K&Oエナジ <1663> などの鉱業株も高い。武田薬 <4502> 、エーザイ <4523> などの医薬品株や、資生堂 <4911> 、花王 <4452> 、日東電工 <6988> などの化学株も値を上げた。7&iHD <3382> 、イオン <8267> 、マツキヨココ <3088> などの小売株や、JPX <8697> 、オリックス <8591> などのその他金融株も引き締まった。ファナック <6954> 、TDK <6762> 、村田製 <6981> などの電機株も買われた。

     半面、T&DHD <8795> 、MS&AD <8725> などの保険株がさえない。日本紙 <3863> などのパルプ・紙株も安い。空運株では、ANA <9202> が弱含んだ。

     個別では、CYBOZU <4776> 、ユニプレス <5949> 、ギフトHD <9279> 、KeePer <6036> などが値上がり率上位。半面、ネクステージ <3186> 、安永 <7271> 、大塚HD <4578> 、オーイズミ <6428> などが値下がり率上位。

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