直感重視の素人投資家、天地人の株日記です。株や経済に関するネタを中心に書いていく予定です。
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日経平均 ; 31565.64 (+114.88)
TOPIX ; 2241.49 (+4.20)
マザーズ ; 734.57 (+20.18)
東証REIT ; 1847.36 (-6.35、3日続落)
日経平均は反発。ようやく自律反発という事で、私の銘柄群も反発しました。これまで失った分を考えると微々たるもので、明日からまた下げる可能性もありますがやっと一息って感じですね。。。 ----------------------------------- 日経平均は114円高と4日ぶり反発、終盤にかけ伸び悩む―上海・香港株安は重し=21日後場 15:18 配信 ウエルスアドバイザー
21日後場の日経平均株価は前週末比114円88銭高の3万1565円64銭と4日ぶりに反発。朝方は、買いが先行した。日経平均が前週1週間で1000円超安と今年最大の下げ幅となった反動で、自律反発狙いの買いが入った。ただ、前場中盤には先物主導で下げに転じる場面もあった。中国人民銀行は日本時間午前10時過ぎに最優遇貸出金利(LPR)1年物を0.10%引き下げると発表したが、小幅にとどまったこともあり、いったん売りで反応した。その後プラス圏に盛り返し、前引け近くには3万1758円70銭(同307円94銭高)まで上昇した。一巡後は買いが続かず、後場は上値が重く、終盤にかけて伸び悩んだ。中国・上海総合指数や香港ハンセン指数が軟調に推移し、重しとなった面もある。 日経平均プラス寄与度では、ファーストリテ <9983> の44円弱を筆頭に東エレク <8035> が19円弱、ソフバンG <9984> が15円強と続いた。東証業種別株価指数(全33業種)では、電気・ガス、鉱業、不動産、小売など25業種が値上がりし、保険、ゴム製品、機械など8業種が値下がりした。東証プライム銘柄の64.1%が上昇した。 東証プライムの出来高は11億68万株、売買代金は2兆5854億円。騰落銘柄数は値上がり1177銘柄、値下がり587銘柄、変わらず70銘柄。 市場からは「自律反発狙いの買いが一巡し、上げ幅を縮めてきた。短期筋が中心であり、買いの勢いが止まると売りに傾きやすい。とりあえず、経済シンポジウム『ジャクソンホール会議』(24-26日開催)を見極めるまでは、積極的な売買はしにくい」(中堅証券)との声が聞かれた。 業種別では、東電力HD <9501> 、東北電力 <9506> 、中国電力 <9504> などの電気・ガス株が上昇。INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株や、住友不 <8830> 、菱地所 <8802> 、野村不HD <3231> などの不動産株も高い。三越伊勢丹 <3099> 、7&iHD <3382> 、丸井G <8252> などの小売株や、エムスリー <2413> 、セコム <9735> 、OLC <4661> などのサービス株も堅調。ニコン <7731> 、HOYA <7741> 、セイコーG <8050> などの精密株や、住友倉 <9303> 、三菱倉 <9301> 、上組 <9364> などの倉庫運輸関連株も買われた。 半面、東京海上 <8766> 、かんぽ生命 <7181> などの保険株が軟調。浜ゴム <5101> 、住友ゴム <5110> などのゴム製品株も安く、ダイキン <6367> 、SMC <6273> などの機械株も売られた。住友電工 <5802> 、フジクラ <5803> 、UACJ <5741> などの非鉄金属株も値を下げた。 個別では、河西工 <7256> 、テスHD <5074> 、JSB <3480> などの上げが目立った。半面、宮越HD <6620> 、日進工具 <6157> 、FUJIMI <5384> などが値下がり率上位。 ----------------------------------- PR 日経平均 ; 31450.76 (-175.24、3日続落)
TOPIX ; 2237.29 (-15.77、3日続落)
マザーズ ; 714.39 (-6.73、6日続落)
東証REIT ; 1853.71 (-5.90、2日続落)
日経平均は3日続落。今日は中国恒大集団の米破産法適用申請の一報があり、朝から大幅安でスタート。日中持ち直しましたが戻りは限定的で、2ヶ月ぶりの安値で終了しました。今日も7803 ブシロードと3633 GMOペパボは下げ止まらず、個別の悪材料に相場全体の悪化が重なって無限下げ状態になってますね。かなり下で指値していましたがそこまでは下げず、今日も特にポジションは動かずでした。
----------------------------------- 日経平均は175円安と3日続落、2カ月半ぶり3万1500円割れ―アジア株安が重し=18日後場 15:24 配信 ウエルスアドバイザー
18日後場の日経平均株価は前日比175円24銭安の3万1450円76銭と3日続落。終値で心理的なフシ目となる3万1500円を割り込むのは6月1日(3万1148円01銭)以来ほぼ2カ月半ぶり。後場は、再び下げ幅を広げて始まった。先物売りを交えて軟化し、一時は前場終値を244円下回る水準まで押し戻された。中国・上海総合指数や香港ハンセン指数などアジア株が軟調に推移し、重しとして意識された。大引けにかけては下げ渋ったが、戻りは限定された。 朝方は、17日の欧米株安を受け、売りが先行していた。中国不動産開発会社・中国恒大集団の米連邦破産法の適用申請で中国景気の先行き不安もあり、寄り付き直後には下げ幅が350円に達した。一巡後は切り返し、上げに転じる場面もあったが、買いは続かず、前場終値は3万1565円21銭(同60円79銭安)だった。 日経平均マイナス寄与度では、ファストリテ <9983> の38円強を筆頭にダイキン <6367> が14円強、信越化 <4063> が11円強と続いた。東証業種別株価指数(全33業種)では、電気・ガス、小売、建設、陸運など30業種が値下がりし、卸売、パルプ・紙、石油石炭製品の3業種が値上がりした。東証プライム銘柄の78.9%が下落した。 東証プライムの出来高は11億9796万株、売買代金は2兆8832億円。騰落銘柄数は値上がり334銘柄、値下がり1448銘柄、変わらず53銘柄。 業種別では、東電力HD <9501> 、中部電力 <9502> 、関西電力 <9503> 、北陸電力 <9505> などの電気・ガス株が下落。三越伊勢丹 <3099> 、高島屋 <8233> 、7&iHD <3382> などの小売株や、大和ハウス <1925> 、積水ハウス <1928> 、鹿島 <1812> などの建設株も安い。小田急 <9007> 、西武HD <9024> 、NXHD <9147> などの陸運株や、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株も軟調。第一三共 <4568> 、中外薬 <4519> 、大塚HD <4578> などの医薬品株や、明治HD <2269> 、アサヒ <2502> 、山パン <2212> などの食料品株も売られた。 半面、三菱商 <8058> 、丸紅 <8002> などの卸売株が堅調。日本紙 <3863> 、北越コーポ <3865> などのパルプ・紙株も引き締まり、ENEOS <5020> 、出光興産 <5019> などの石油石炭製品株が強含んだ。 個別では、ギフティ <4449> 、ミダックHD <6564> 、住友林 <1911> などが値下がり率上位。半面、TOB(株式公開買い付け)対象のT&K <4636> (監理)がストップ高となり、円谷FH <2767> 、さくら <3778> などの上げも目立った。 ----------------------------------- 日経平均 ; 31626.00 (-140.82、2日続落)
TOPIX ; 2253.06 (-7.78、2日続落)
マザーズ ; 721.12 (-5.38、5日続落)
東証REIT ; 1859.61 (-6.70)
日経平均は2日続落。本日も7803 ブシロードと3633 GMOペパボは下げ止まらず。今日は特にポジションは動かしませんでしたが、しばらくは株価チェックが必要な時期が続きそうです。 ----------------------------------- 日経平均は140円安と続落、下げ幅縮小も戻り待ちの売りに上値を抑えられる=17日後場 15:21 配信 ウエルスアドバイザー
17日後場の日経平均株価は、前日比140円82銭安の3万1626円00銭と続落して取引を終えた。朝方から、きのうの弱い動きや米国株安から、売りが先行。中国・上海総合指数や香港・ハンセン指数も下落したことから、午前10時36分には、同457円14銭安の3万1309円68銭を付けた。後場に入り、一時、上海総合指数が上昇に転じたことを支えに、下げ幅を62円程度に縮小する場面もみられた。ただ、買い手がかりに乏しいことや、戻り待ちの売りに上値を抑えられる格好となったようだ。為替市場では、1ドル=146円40銭前後での小動きが続いた。東証プライムの出来高は13億7326万株、売買代金は3兆2976億円。騰落銘柄数は値上がり561銘柄、値下がり1214銘柄、変わらず60銘柄だった。 市場では「中国経済の復調が見通しにくいなか、米国でも金融引き締めの継続による経済への影響が懸念され、株価の調整が長引く可能もある」(中堅証券)との慎重な声も聞かれた。 業種別では、23業種が下落、10業種が上昇した。オリンパス <7733> 、HOYA <7741> などの精密機器株や、三井物産 <8031> 、三菱商事 <8058> などの卸売株が下落。日本製鉄 <5401> 、JFEHD <5411> などの鉄鋼株や、INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株も安い。王子HD <3861> 、日本紙 <3863> などのパルプ紙株や、ヤマハ <7951> 、任天堂 <7974> などのその他製品株も軟調。オリエンタルランド(OLC) <4661> 、リクルートH <6098> などのサービス株や、7&iHD <3382> 、ファーストリテ <9983> などの小売株も弱かった。一方、三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> などの銀行株が上昇した。 個別では、エンプラス <6961> 、Appier <4180> 、メドピア <6095> 、ベース <4481> 、ビーロット <3452> などが下落。半面、河西工 <7256> 、三栄建築 <3228> (監理)、イオンファン <4343> 、RSTECH <3445> 、ビジョン <9416> などが上昇した。 ----------------------------------- 日経平均 ; 32238.89 (+178.98)
TOPIX ; 2290.31 (+9.42)
マザーズ ; 741.49 (-7.12、3日続落)
東証REIT ; 1865.11 (-11.68、2日続落)
日経平均は反発。今日は昨日決算を発表した7803 ブシロードがストップ安!まだ決算をちゃんと見れていないのですが、踏んだり蹴ったりとはまさにこの事ですな・・・。最近はどの株を買っても買うと必ず下がるの繰り返しで、貧乏神状態になっております。。。これで8月の成績は1勝9敗、自信もやる気も低下中。明日はいつもの通り機械的にナンピンするつもりですが、しばらく相場を離れて他の事に集中していた方が良いかもですね。 ----------------------------------- 日経平均は178円高と反発、引けにかけ伸び悩む―米小売売上高の発表を控え様子見=15日後場 15:18 配信 ウエルスアドバイザー
15日後場の日経平均株価は前日比178円98銭高の3万2238円89銭と反発。朝方は、14日の米ハイテク株高や円安・ドル高進行を受け、買いが先行した。日経平均は上げ幅を拡大し、前場早々に3万2403円93銭(前日比344円02銭高)まで上伸した。いったん上げ幅を縮めた後、後場序盤に向けて落ち直す場面もあったが、その後は伸び悩み、大引け間際に3万2217円52銭(同157円61銭高)まで押し戻された。新規の手掛かり材料に乏しく、日本時間今晩に米7月小売売上高の発表を控え、様子見気分を強めた。 日経平均プラス寄与度では、ファストリテ <9983> の58円弱を筆頭に東エレク <8035> が34円強、アドバンテスト <6857> が23円強と続いた。東証業種別株価指数(全33業種)では、海運、鉄鋼、その他金融、保険など24業種が値上がりし、ガラス土石、石油石炭製品、金属製品など9業種が値下がりした。東証プライム銘柄の57.8%が上昇した。 東証プライムの出来高は12億8372万株、売買代金は3兆675億円。騰落銘柄数は値上がり1061銘柄、値下がり715銘柄、変わらず59銘柄。 業種別では、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> 、川崎汽 <9107> などの海運株や、日本製鉄 <5401> 、JFEHD <5411> などの鉄鋼株が堅調。オリックス <8591> 、みずほリース <8425> などのその他金融株や、T&DHD <8795> 、東京海上 <8766> 、MS&AD <8725> などの保険株も高い。TDK <6762> 、スクリン <7735> 、ルネサス <6723> などの電機株も買われた。KDDI <9433> 、NTTデータ <9613> 、コナミG <9766> などの情報・通信株も値を上げ、アシックス <7936> 、バンナム <7832> 、大建工 <7905> などのその他製品株も引き締まった。 半面、ガイシ <5333> 、TOTO <5332> 、太平洋セメ <5233> などのガラス土石株が軟調。ENEOS <5020> 、コスモエネH <5021> などの石油石炭製品株もさえない。LIXIL <5938> 、リンナイ <5947> などの金属製品株も安い。 個別では、レアジョブ <6096> 、メドレー <4480> がストップ高となり、エムアップH <3661> 、ビーロット <3452> なども大幅高。半面、ダブルスタン <3925> がストップ安となり、マーケットエンター <3135> 、エスクリ <2196> などの下げが目立った。 ----------------------------------- 日経平均 ; 32059.91 (-413.74)
TOPIX ; 2280.89 (-22.62)
マザーズ ; 748.61 (-10.90、2日続落)
東証REIT ; 1876.79 (-8.60)
日経平均は大幅反落。私のPFはやっぱりマイナス・・・。8月に入ってから1勝8敗と散々な成績です(T_T) ----------------------------------- 日経平均は413円安と大幅反落、引けにかけ安値圏で停滞―値がさ主力株中心に軟調=14日後場 8/14 15:20 配信 ウエルスアドバイザー
14日後場の日経平均株価は前営業日比413円74銭安の3万2059円91銭と大幅反落。朝方は、前週末11日の米国株式市場で、ハイテク株が下落した流れを受け、値がさ半導体関連株などに売りが先行した。その後、円安・ドル高進行を支えに、日経平均は上げに転じ、3万2613円99銭(前営業日比140円34銭高)まで上昇する場面もあった。ただ、買いは続かず、再び軟化。円安一服とともに株価指数先物売りを交えて下げ幅を拡大。中国・上海総合指数や香港ハンセン指数などアジア株安も重しとなり、後場終盤には3万2031円54銭(同442円11銭安)まで下押しした。一巡後の戻りは限定され、引けにかけて安値圏で停滞した。なかで、値がさ主力株中心に軟調となり、指数を圧迫した。 日経平均マイナス寄与度では、ファーストリテ <9983> の92円強を筆頭にソフバンG <9984> が40円弱、アドバンテスト <6857> が39円強と続いた。東証業種別株価指数(全33業種)では、鉱業、不動産、機械、電機など29業種が値下がりし、ガラス土石、パルプ・紙、小売など4業種が値上がりした。東証プライム銘柄の63.6%が下落した。 東証プライムの出来高は15億5700万株、売買代金は3兆6668億円。騰落銘柄数は値上がり621銘柄、値下がり1167銘柄、変わらず47銘柄。 市場からは「上海・香港株が安く、時間外取引の米株先物もさえず、買う材料がない。基本的に25日線で上値を抑えられ、75日線が下値サポートラインとして意識されるが、方向性を決定づける材料に欠ける。当面は日柄調整になりそうだ」(準大手証券)との声が聞かれた。 業種別では、INPEX <1605> 、石油資源 <1662> 、K&Oエナジ <1663> などの鉱業株が軟調。三菱地所 <8802> 、東建物 <8804> 、住友不 <8830> などの不動産株や、ダイキン <6367> 、日立建機 <6305> 、クボタ <6326> などの機械株も安い。東エレク <8035> 、ソニーG <6758> 、ファナック <6954> 、京セラ <6971> などの電機株も売られた。東レ <3402> 、帝人 <3401> 、デサント <8114> などの繊維製品株も値を下げ、ニコン <7731> 、オリンパス <7733> 、テルモ <4543> などの精密株もさえない。 半面、板硝子 <5202> 、ガイシ <5333> 、特殊陶 <5334> などのガラス土石株が堅調。王子HD <3861> 、三菱紙 <3864> などのパルプ・紙株も高い。7&iHD <3382> 、イオン <8267> 、マツキヨココ <3088> などの小売株も買われた。 個別では、ミマキエンジ <6638> 、ハイパー <3054> 、ミルボン <4919> 、電算システム <4072> などが値下がり率上位。半面、河西工 <7256> 、ゲオHD <2681> 、大建工 <7905> (監理)、ダイコク電機 <6430> がストップ高。 ----------------------------------- 日経平均 ; 32473.65 (+269.32)
TOPIX ; 2303.51 (+20.94)
マザーズ ; 759.51 (-3.05)
東証REIT ; 1885.39 (+10.07、2日続伸)
日経平均は反発。しかし私のPFはマイナス・・・。今日はREITが上昇しているのにマイナスなので、なかなか重症ですね。。。ここの所決算後に毎度下げるのがきつく、銘柄選択眼がないという事なんでしょうな。。。 ----------------------------------- 日経平均は269円高と大幅反発、値上がり銘柄数は1300超に=10日後場 8/10 15:18 配信 ウエルスアドバイザー
10日後場の日経平均株価は、前日比269円32銭高の3万2473円65銭と大幅反発して取引を終えた。朝方は、きのうの弱い動きから売りが先行したものの、心理的なフシ目の3万2000円が下値として意識された。時間外取引で米株価指数先物が上昇したこともあり、押し目を拾う動きが強まり上げに転じた。後場も強もちあいのなか、為替市場で一時1ドル=144円前後まで円安に振れたことも意識され、午後2時58分には、同300円52銭高の3万2504円85銭と、きょうの高値を付ける場面がみられた。東証プライムの出来高は16億5395万株、売買代金は4兆1415億円。騰落銘柄数は値上がり1340銘柄、値下がり441銘柄、変わらず54銘柄だった。日経平均先物・オプション8月限SQ(特別清算指数)値は3万2013円86銭。 市場では「決算発表も峠を越え、今後は業績内容を吟味した選別物色が強まりそうだ」(中堅証券)との声が聞かれた。 業種別では、30業種が上昇、3業種が下落した。三井松島HD <1518> 、石油資源 <1662> などの鉱業株や、出光興産 <5019> 、ENEOS <5020> などの石油石炭製品株が上昇。王子HD <3861> 、大王紙 <3880> などのパルプ紙株や、三井不 <8801> 、三菱地所 <8802> などの不動産株も高い。トヨタ <7203> 、ホンダ <7267> などの輸送用機器株や、帝人 <3401> 、東レ <3402> などの繊維株も堅調。JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株や、三菱倉 <9301> 、上組 <9364> などの倉庫運輸株もしっかりだった。一方、オリンパス <7733> 、HOYA <7741> などの精密機器株が下落した。 個別では、コカコーラ <2579> 、ロート <4527> 、サンアスタ <4053> 、INPEX <1605> 、宮地エンジ <3431> などが上昇。半面、円谷FH <2767> 、じげん <3679> 、シンクロF <3963> 、グローブライ <7990> 、セグエ <3968> などが下落した。 ----------------------------------- 日経平均 ; 32204.33 (-172.96)
TOPIX ; 2282.57 (-9.16)
マザーズ ; 762.56 (+4.48)
東証REIT ; 1875.32 (+0.35)
日経平均は反落。マザーズとREITは反発でしたが、私のPFは下落。最近パフォーマンスが低調すぎて目標を見失い気味、インカムゲインが主になってしまってます(^^; ----------------------------------- 日経平均は172円安と4日ぶり反落、引けにかけ安値圏推移―値がさ主力株の一角が引き続き軟調=9日後場 15:18 配信 ウエルスアドバイザー
9日後場の日経平均株価は前日比172円96銭安の3万2204円33銭と4日ぶりに反落。朝方は、売りが先行した。8日の米国株式市場では、一部地方銀行の信用格付引き下げで金融株中心に売りが広がり、主要株価指数がそろって下落。この流れを受け、日経平均はいったん3万2300円を下回った。その後、半導体関連株高などを支えに上げに転じ、一時3万2407円85銭(前日比30円56銭高)まで強含んだ。ただ、買いは続かず、再度軟化し、後場の早い段階で3万2175円64銭(同201円65銭安)まで値を下げた。売り一巡後は下げ渋ったが、戻りは限定され、大引けにかけては安値圏で推移した。なかで、決算絡みで値がさ主力株の一角が引き続き軟調となり、指数を圧迫した。 日経平均マイナス寄与度では、ダイキン<6367>の109円弱を筆頭にソフバンG<9984>が45円弱、NTTデータ<9613>が22円強と続いた。東証業種別株価指数(全33業種)では、鉱業、ゴム製品、機械など21業種が値下がりし、空運、その他製品、医薬品など12業種が値上がりした。東証プライム銘柄の54.7%が下落した。 東証プライムの出来高は15億9355万株、売買代金は3兆8471億円。騰落銘柄数は値上がり763銘柄、値下がり1004銘柄、変わらず68銘柄。 市場からは「決算にらみで個別株物色の色彩が強く、全般は盛り上げりに欠ける。あすのSQ(特別清算指数)算出については、建玉があまりなく、さほど影響はないとみられる。ただ、米7月CPI(消費者物価指数)の発表や3連休を控え、持ち高調整売りに傾く可能性がある」(準大手証券)との声が聞かれた。 業種別では、INPEX<1605>、石油資源<1662>などの鉱業株が下落。ブリヂス<5108>、TOYO<5105>、浜ゴム<5101>などのゴム製品株や、日立建機<6305>、クボタ<6326>、SMC<6273>などの機械株も安い。三菱UFJ<8306>、りそなHD<8308>、みずほ<8411>、三井住友<8316>などの銀行株や、野村<8604>、大和証G<8601>、SBI<8473>などの証券商品先物株も売られた。日本紙<3863>、王子HD<3861>、三菱紙<3864>などのパルプ・紙株や、ENEOS<5020>、出光興産<5019>、コスモエネH<5021>などの石油石炭製品株も値を下げた。 半面、JAL<9201>、ANA<9202>などの空運株が堅調。ミズノ<8022>がストップ高となり、アシックス<7936>、バンナム<7832>などのその他製品株も買われた。第一三共<4568>、エーザイ<4523>、住友ファーマ<4506>などの医薬品株も高く、神戸鋼<5406>、大平金<5541>などの鉄鋼株も値を上げた。 個別では、菱製鋼<5632>、BEENOS<3328>、シスメックス<6869>などが値下がり率上位。半面、大阪ソーダ<4046>がストップ高となり、JESHD<6544>、レオパレス<8848>などの上げも目立った。 ----------------------------------- 日経平均 ; 32377.29 (+122.73、3日続伸)
TOPIX ; 2291.73 (+7.80、3日続伸)
マザーズ ; 758.08(-12.69)
東証REIT ; 1874.97 (-2.60)
日経平均は3日続伸。私の所有銘柄はようやく下落が止まりつつありますが、今度はREITが下げてトータルマイナス。まあ相変わらずですが、うまくいきませんねえ。。。 ----------------------------------- 日経平均は122円高と3日続伸、前場終値を挟んでもみ合い―電気・ガス、海運など堅調=8日後場 15:17 配信 ウエルスアドバイザー
8日後場の日経平均株価は前日比122円73銭高の3万2377円29銭と3営業日続伸。朝方は、7日の米国株高を受け、買いが先行した。円安・ドル高基調もあって、日経平均は前場中盤に3万2539円88銭(前日比285円32銭高)まで上伸した。ただ、時間外取引での米株価指数先物安が重しとなり、先物売りを交えていったん下げに転じ、一時3万2238円59銭(同15円97銭安)まで軟化した。その後はプラス圏に持ち直したが、後場は前場終値3万2358円10銭(前日比103円54銭高)を挟んでもみ合う場面が目立った。 東証業種別株価指数(全33業種)では、電気・ガス、海運、食料品など25業種が値上がりし、保険、精密、鉱業など8業種が値下がりした。東証プライム銘柄の54.1%が上昇した。 東証プライムの出来高は14億4563万株、売買代金は3兆6710億円。騰落銘柄数は値上がり993銘柄、値下がり772銘柄、変わらず70銘柄。 市場からは「外国人投資家は夏休みモードに入りつつあり、海外オーダーは細ってきている。来週はさらに静かになるだろう。決算にらみで動く短期筋もいるが、全体的には手控え状態だ」(外資系証券)との声が聞かれた。 業種別では、中部電力 <9502> 、関西電力 <9503> 、東ガス <9531> 、大阪ガス <9532> などの電気ガス株が堅調。川崎汽 <9107> 、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株も高い。明治HD <2269> 、味の素 <2802> 、サントリBF <2587> などの食料品株も買われた。三井不 <8801> 、三菱地所 <8802> 、東急不HD <3289> などの不動産株や、住友ゴム <5110> 、浜ゴム <5101> などのゴム製品株も値を上げた。小田急 <9007> 、JR西日本 <9021> 、NXHD <9147> などの陸運株や、ダイキン <6367> 、コマツ <6301> 、クボタ <6326> などの機械株も物色された。 半面、第一生命HD <8750> 、T&DHD <8795> 、東京海上 <8766> などの保険株が軟調。HOYA <7741> 、東精密 <7729> などの精密株も安い。石油資源 <1662> 、K&Oエナジ <1663> などの鉱業株や、任天堂 <7974> 、ヤマハ <7951> などのその他製品株も値を下げた。 個別では、プロパティA <3464> が一時ストップ高となり、ブラザー <6448> 、ティラド <7236> などの上げも目立った。半面、LIFULL <2120> 、ARM <8769> 、スペース <9622> などが値下がり率上位。 ----------------------------------- 日経平均 ; 32254.56 (+61.81、2日続伸)
TOPIX ; 2283.93 (+9.30、2日続伸)
マザーズ ; 770.47(+6.48、2日続伸)
東証REIT ; 1877.57 (+24.40)
日経平均は2日続伸。私の所有銘柄は今日も総じて軟調でしたが、REITが上がれば何とかなるのが私のPF(^^; トータルではプラスで終了しました。 ----------------------------------- 日経平均は61円高と続伸、米株先物高支えに上げ転換―好決算銘柄中心に物色広げる=7日後場 15:20 配信 ウエルスアドバイザー
7日後場の日経平均株価は前週末比61円81銭高の3万2254円56銭と続伸。朝方は、前週末の米国株安を受け、売りが先行した。円高・ドル安も重しとなり、日経平均は寄り付き後まもなく3万1830円23銭(前週末比362円52銭安)まで下落した。ただ、一巡後は時間外取引での米株価指数先物の堅調推移を支えに切り返した。後場入り後には上げに転じ、終盤には3万2306円87銭(同114円12銭高)まで値を上げた。なかで、好決算銘柄を中心に物色を広げた。 日経平均プラス寄与度では、アステラス薬 <4503> の34円弱を筆頭にKDDI <9433> が9円弱、第一三共 <4568> が8円強と続いた。東証業種別株価指数(全33業種)では、水産・農林、医薬品、繊維製品など23業種が値上がりし、電気・ガス、建設、その他金融など10業種が値下がりした。東証プライム銘柄の71.6%が上昇した。 東証プライムの出来高は14億5509万株、売買代金は3兆4327億円。騰落銘柄数は値上がり1315銘柄、値下がり474銘柄、変わらず46銘柄。 市場からは「米株先物高のフォローや、好決算銘柄への物色が続いている。日経平均は3万2000円を割り込むと買いが入り、下値は固まりつつある。ただ、上値を買うような材料もなく、当面もみ合う可能性がある」(準大手証券)との声が聞かれた。 業種別では、ニッスイ <1332> 、マルハニチロ <1333> などの水産・農林株が堅調。アステラス薬 <4503> 、住友ファーマ <4506> 、第一三共 <4568> などの医薬品株も買われた。東レ <3402> 、帝人 <3401> などの繊維製品株や、オリンパス <7733> 、HOYA <7741> 、島津製 <7701> などの精密株も高い。コスモエネH <5021> 、ENEOS <5020> 、出光興産 <5019> などの石油石炭製品株も値を上げ、三井不 <8801> 、三菱地所 <8802> 、東急不HD <3289> などの不動産株も引き締まった。 半面、東電力HD <9501> 、九州電力 <9508> 、北海道電力 <9509> などの電気・ガス株が軟調。大成建設 <1801> 、大林組 <1802> 、鹿島 <1812> などの建設株も安い。オリックス <8591> 、みずほリース <8425> などのその他金融株や、三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> 、みずほ <8411> などの銀行株も売られた。丸紅 <8002> 、住友商 <8053> 、三菱商 <8058> などの卸売株も値を下げた。 個別では、富山第一銀行 <7184> 、日本CMK <6958> がストップ高となり、ヤマシンF <6240> などの上げも目立った。半面、スクエニHD <9684> 、サンケン <6707> 、ジャスト <4686> などが値下がり率上位。 ----------------------------------- 日経平均 ; 32192.75 (+33.47)
TOPIX ; 2274.63 (+6.28)
マザーズ ; 764.29(+2.89)
東証REIT ; 1853.17 (-6.89、7日続落)
日経平均は小幅反発。昨日決算発表の3695 GMOリサーチが大幅安、一方で好決算の6180 GMOメディアは朝高く始まるも伸びず小幅高、私のPFはトータルで大幅マイナスでした。週末に決算をもう少ししっかりチェックしようと思います。 ----------------------------------- 日経平均は33円高と3日ぶり小反発、前日終値挟みもみ合い―米雇用統計を控え様子見=4日後場 8/4 15:23 配信 ウエルスアドバイザー
4日後場の日経平均株価は前日比33円47銭高の3万2192円75銭と3日ぶりに小反発。朝方は、米長期金利の上昇を背景にした3日の米国株安が重しとなり、日経平均は前場の早い段階で3万1934円35銭(前日比224円93銭安)まで下落した。一巡後は、きのうまで大幅続落していたことで、自律反発狙いの買いを誘い、いったん上げに転じた。時間外取引での米株価指数先物高も支えとなり、一時3万2294円70銭(同135円42銭高)まで値を上げた。ただ、買いは続かず、その後は前日終値を挟んでもみ合う場面が目立った。日本時間4日午後9時30分に米7月雇用統計の発表を控え、様子見気分に傾いた。 日経平均プラス寄与度では、東エレク <8035> の19円弱を筆頭に花王 <4452> 、ソフバンG <9984> が10円強と続いた。東証業種別株価指数(全33業種)では、海運、水産・農林、保険など17業種が値上がりし、繊維製品、その他製品、ゴム製品など16業種が値下がりした。東証プライム銘柄の56.8%が上昇した。 東証プライムの出来高は15億8609万株、売買代金は3兆7196億円。騰落銘柄数は値上がり1044銘柄、値下がり707銘柄、変わらず84銘柄。 市場からは「米雇用統計を見極めたいとの空気は根強く、結果を受けて米長期金利がどう動くかが目先の注目点になる。ただ、来週に向けて決算ラッシュが続き、個別株の選別物色が一段と強まることになろう」(準大手証券)との声が聞かれた。 業種別では、商船三井 <9104> 、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株が堅調。水産・農林株では、ニッスイ <1332> が上昇し、マルハニチロ <1333> もしっかり。東京海上 <8766> 、T&DHD <8795> 、MS&AD <8725> などの保険株も買われ、INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株も値を上げた。りそなHD <8308> 、三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> などの銀行株や、大和証G <8601> 、野村 <8604> 、SBI <8473> などの証券商品先物株も引き締まった。 半面、ゴールドウイン <8111> 、ワールド <3612> などの繊維製品株や、ヤマハ <7951> 、タカラス <7981> などのその他製品株が軟調。ブリヂス <5108> 、住友ゴム <5110> などのゴム製品株や、大王紙 <3880> 、三菱紙 <3864> などのパルプ・紙株も安い。エーザイ <4523> 、住友ファーマ <4506> 、協和キリン <4151> などの医薬品株も売られ、古河電工 <5801> 、住友電工 <5802> 、住友鉱 <5713> などの非鉄金属株も値を下げた。 個別では、日東紡 <3110> 、エンプラス <6961> 、品川リフラ <5351> がストップ高となり、UACJ <5741> も一時ストップ高。半面、ネットワン <7518> 、エアウォータ <4088> 、TDCソフト <4687> などが値下がり率上位。 ----------------------------------- |
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