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直感重視の素人投資家、天地人の株日記です。株や経済に関するネタを中心に書いていく予定です。
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    日経平均 ; 29671.70 (-484.33
    TOPIX ; 1903.07 (-35.28
    JASDAQ指数 ; 3819.36 (-30.19
    マザーズ  ; 1219.71 (-54.91
    東証REIT ;1984.18 (+34.28、3日続伸)

    日経平均は反落。約2週間ぶりの30,000円割れとなり、いよいよ調整入りかという感じですね。昨日急騰した3633 GMOペパボも行って来いとなり大幅安、REITがなぜか上昇したので指数の下げほど私のPFは下げませんでしたが、REITも2000ポイントに迫り高くなってきましたので、本格調整が来たら下落は避けられないかもしれませんね。

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    日経平均は484円安と大幅反落し安値引け、3万円割れ、米株先物安にアジア株安も重し=24日後場
    15:21 配信  モーニングスター

     24日後場の日経平均株価は前営業日比484円33銭安の2万9671円70銭と大幅反落し、安値引け。3万円割れは2月12日(終値2万9520円07銭)以来7営業日ぶり。朝方は、23日の米国株式市場でナスダック総合指数が続落した流れを受け、ハイテク株中心に利益確定売りが先行した。時間外取引の米株価指数先物が値を下げ、中国・上海総合指数や香港ハンセン指数などのアジア株安も重しとなり、株価指数先物売りを交えて後場一段安となった。

     東証1部の出来高は15億7041万株、売買代金は3兆4613億円。騰落銘柄数は値上がり605銘柄、値下がり1523銘柄、変わらず66銘柄。

     市場からは「米株先物が安く、アジア株が結構下げており、売りを促した。日銀がETF(上場投資信託)買い入れに動かなった可能性も投資家心理の後退につながった。要は、上げ過ぎの反動であり、3月限SQ(特別清算指数)算出日に向けて調整が続く可能性がある」(銀行系証券)との声が聞かれた。

     業種別では、東エレク <8035> 、スクリーン <7735> 、ファナック <6954> 、ソニー <6758> などの電機株や、HOYA <7741> 、島津製 <7701> などの精密株が軟調。ソフバンG <9984> 、ユニシス <8056> などの情報通信株も売られた。SUMCO <3436> 、LIXIL <5938> などの金属製品株や、大王紙 <3880> 、王子HD <3861> などのパルプ紙株も安い。住友鉱 <5713> 、三井金 <5706> などの非鉄金属株や、ダイキン <6367> 、ダイフク <6383> などの機械株も値を下げた。

     半面、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株が上昇。三井不 <8801> 、菱地所 <8802> 、住友不 <8830> などの不動産株や、住友倉 <9303> 、三菱倉 <9301> 、三井倉HD <9302> などの倉庫運輸関連株も買われた。ENEOS <5020> 、コスモエネH <5021> などの石油石炭製品株や、神戸鋼 <5406> 、JFE <5411> などの鉄鋼株も堅調。

     個別では、ダイヤHD <6699> がストップ安となり、GMO <9449> 、GDO <3319> 、MRO <3064> 、GMOペパボ <3633> などの下げも目立った。半面、キムラタン <8107> 、アルテック <9972> 、Sサイエンス <5721> 、ビジョン <9416> 、ルネサンス <2378> などの上げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、27業種が下落した。

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    日経平均 ; 30156.03 (+138.11
    TOPIX ; 1938.35 (+9.40
    JASDAQ指数 ; 3849.55 (+25.41
    マザーズ  ; 1274.62 (+9.19
    東証REIT ;1949.90 (+10.79、2日続伸)

    日経平均は反発。今日は3633 GMOペパボが大幅高しましたが・・・何かありましたかね!?おかげで私のPFは本日も年初来高値更新となりましたが、上昇が急すぎて不安がつきまといますな。。。

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    日経平均は138円高と4日ぶり反発、買い一巡後は上げ幅縮小、米株先物の下げ転換など重し=22日後場
    15:16 配信  モーニングスター

     22日後場の日経平均株価は前週末比138円11銭高の3万156円03銭と4営業日ぶりに反発。朝方は、前週末19日の欧米株高を受け、買いが先行した。前週末までの3営業日続落(合計約450円安)の反動や、時間外取引の米株価指数先物高も支えとなり、一時3万458円13銭(前週末比440円21銭高)まで上昇した。一巡後は、利益確定売りに上げ幅を縮小した。米長期金利上昇への警戒感とともに、米株先物の下げ転換が重しとして意識され、後場早々には3万89円18銭(前週末比71円26銭高)まで押し戻される場面があった。その後いったん持ち直したが、戻りは限定され、大引けにかけて上値の重い動きとなった。あすは祝日で、現地23-24日にはパウエルFRB(米連邦準備制度理事会)議長の米上下両院での議会証言が控えていることもあり、様子見気分に傾いた。

     東証1部の出来高は12億5043万株、売買代金は2兆4636億円。騰落銘柄数は値上がり1542銘柄、値下がり577銘柄、変わらず75銘柄。

     市場からは「買い一巡後は上値が重い。あすは休みで、新規の材料がない。上昇トレンドの中で、上がれば利益確定売りが出て、下がれば押し目買いが入る構図は変わらない」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株や、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> 、川崎汽 <9107> などの海運株が上昇。住友鉱 <5713> 、三井金属 <5706> などの非鉄金属株や、SUMCO <3436> 、LIXIL <5938> などの金属製品株も高い。浜ゴム <5101> 、ブリヂス <5108> などのゴム製品株や、国際帝石 <1605> などの鉱業株も堅調。野村 <8604> 、マネックスG <8698> 、マネパG <8732> などの証券商品先物株や、日本製鉄 <5401> 、神戸鋼 <5406> 、JFE <5411> などの鉄鋼株も買われた。

     半面、オリンパス <7733> 、テルモ <4543> などの精密株が下落。協和キリン <4151> 、塩野義薬 <4507> などの医薬品株や、日清食HD <2897> 、ニチレイ <2871> などの食料品株も軟調。バンナムHD <7832> 、任天堂 <7974> などのその他製品株も安い。

     個別では、日東精 <5957> が連日のストップ高となり、ダイヤHD <6699> もストップ高。セレス <3696> が一時ストップ高となり、UMCエレ <6615> 、イソライト <5358> などの上げも目立った。半面、ナガワ <9663> 、三谷セキ <5273> 、三城HD <7455> 、キャリアL <6070> 、Br.HD <1726> などの下げが目立ったなお、東証業種別株価指数は全33業種中、27業種が上昇した。

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    日経平均 ; 30017.92 (-218.17、3日続落)
    TOPIX ; 1928.95 (-12.96、3日続落)
    JASDAQ指数 ; 3824.14 (-17.60、2日続落)
    マザーズ  ; 1265.43 (-7.24、3日続落)
    東証REIT ;1939.11 (+18.56

    日経平均は3日続落。今日は日中は一時30000円台を割り込みましたが、終値ではギリギリ3万円台を維持。長期金利の上昇の懸念が言われながらも上昇してきましたが、風向きが変わるとこのように無視してきた悪材料が一気に注目されますので要注意ですね。

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    日経平均は218円安と大幅に3日続落、一時3万円割れ、売り一巡後の戻り限定=19日後場
    15:17 配信  モーニングスター

     19日後場の日経平均株価は前日比218円17銭安の3万17円92銭と大幅に3日続落。朝方は、売り優勢で始まった。米国の雇用情勢悪化や長期金利高止まりを警戒し、18日の米国株式が下落した流れを受け、3万円割れでスタートした。すかさず切り返し、3万169円59銭(前日比66円50銭安)まで下げ渋る場面もあったが、買いは続かず、再び軟化した。時間外取引の米株価指数先物が値を下げ、アジア株安も重しとなり、後場早々には2万9847円33銭(同388円76銭安)まで下落した。一巡後は、海外株の持ち直しの動きもあって押し目買いに下げ渋ったが、戻りは限定された。

     東証1部の出来高は12億2374万株、売買代金は2兆4668億円。騰落銘柄数は値上がり590銘柄、値下がり1521銘柄、変わらず83銘柄。

     市場からは「日経平均は3万円台乗せ後に上ヒゲの日足が目立ち、達成感が出ている印象だ。米国株安が続けば、日本株も調整が尾を引こう。ただ、スピード調整があっても、上昇トレンドに変わりはない」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株や、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株が下落。小田急 <9007> 、京成 <9009> などの陸運株や、出光興産 <5019> 、ENEOS <5020> などの石油石炭製品株も安い。野村 <8604> 、マネックスG <8698> 、マネパG <8732> などの証券商品先物株も売られた。ブリヂス <5108> などのゴム製品株も軟調。東電力HD <9501> 、関西電力 <9503> などの電気ガス株や、DOWA <5714> 、住友電工 <5802> などの非鉄金属株も値を下げた。

     半面、郵船 <9101> 、川崎汽 <9107> 、商船三井 <9104> などの海運株が堅調。大王紙 <3880> 、レンゴー <3941> などのパルプ紙株も高く、HOYA <7741> 、オリンパス <7733> などの精密株も買われた。

     個別では、T&Gニーズ <4331> 、シンシア <7782> 、Jリース <7187> 、GameW <6552> 、オープンドア <3926> などの下げが目立った。半面、日東精 <5957> がストップ高となり、アトラ <6029> 、KeePer <6036> 、日本通信 <9424> 、カドカワ <9468> などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、30業種が下落した。

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    日経平均 ; 30236.09 (-56.10、2日続落)
    TOPIX ; 1941.91 (-19.58、2日続落)
    JASDAQ指数 ; 3841.74 (-33.84
    マザーズ  ; 1272.67 (-21.82、2日続落)
    東証REIT ;1920.55 (-26.69、2日続落)

    日経平均は2日続落。今日は記事の通り値下がり銘柄が多く市場全体では売りが優勢な印象、新興市場やREIT市場も下落しました。個別では7177 GMOフィナンシャルHDが連騰し、前場はストップ高水準まで上げたものの、後場は勢いが維持できず陰線引け。2月に入ってから今週前半までほぼ一本調子で上げてきましたが、さすがに勢いが萎んできましたかね。

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    日経平均は56円安と続落、さえない展開が続き値下がり銘柄数は1700超に=18日後場
    15:16 配信  モーニングスター

     18日の日経平均株価は、前日比56円10銭安の3万236円09銭と続落して取引を終えた。朝方は買いが先行し、一時3万500円台を回復する場面もみられた。ただ、買いの勢いが続かず、もみ合い商状となり上げ幅を縮小した。後場は売りが優勢となり、下げに転じて取引を開始。午後1時20分には、同152円18銭安の3万140円01銭と、きょうの安値を付けた。その後は、下げ渋る動きがみられたが、さえない展開が続いた。東証1部の出来高は15億7991万株、売買代金は2兆8854億円。騰落銘柄数は値上がり406銘柄、値下がり1713銘柄、変わらず75銘柄だった。

     市場では「前場はファーストリテ <9983> が日経平均株価の上昇をけん引したが、3万円台では利益確定売りも致し方無いところで、押し目拾いに分がありそうだ」(中堅証券)との見方があった。

     業種別では、日本製鉄 <5401> 、JFE <5411> などの鉄鋼株や、大和証G <8601> 、野村 <8604> などの証券商品先物株が下落。クレセゾン <8253> 、オリックス <8591> などのその他金融株や、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株も安い。三井金属 <5706> 、住友鉱 <5713> などの非鉄金属株や、三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> などの銀行株も軟調。第一生命HD <8750> 、東京海上 <8766> などの保険株や、トヨタ <7203> 、ホンダ <7267> などの輸送用機器株も下げた。東証業種別指数は、30業種が下落、3業種が上昇した。

     個別では、スクロール <8005> 、JMS <7702> 、メドピア <6095> 、マネックスG <8698> 、ガンホー <3765> などが下落。半面、ADWAYS <2489> 、T&Gニーズ <4331> 、宮越HD <6620> 、マネパG <8732> 、遠藤照 <6932> などが上昇した。

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    日経平均 ; 30292.19 (-175.56
    TOPIX ; 1961.49 (-3.59
    JASDAQ指数 ; 3875.58 (+12.74
    マザーズ  ; 1294.49 (-26.24
    東証REIT ;1947.24 (-46.93

    日経平均は反落。ビットコインの急騰を受けて関連株が上昇した恩恵を受け、7177 GMOフィナンシャルHDが大幅高!今日はREITが大幅安でしたが、このおかげで私のPFは前日並み水準で終了。こんな色々な銘柄が日替わりで上昇する相場は久しぶりな感じです。

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    日経平均は175円安と3日ぶり反落、売り一巡後は下げ渋るも戻り限定=17日後場
    15:29 配信  モーニングスター

     17日後場の日経平均株価は前日比175円56銭安の3万292円19銭と3日ぶりに反落。朝方は、きのうまでの上昇ピッチが速く短期的な過熱感への警戒から、利益確定売りが先行した。米長期金利上昇に米ハイテク株安も重しとなり、一時3万191円01銭(前日比276円74銭安)まで下落する場面があった。一巡後はいったん下げ幅を縮小したが、買いは続かず、前引けにかけて安値圏で停滞した。後場は、押し目買いに再度下げ渋ったが、利益確定売りに上値を抑えられ、戻りは限定された。

     東証1部の出来高は13億7152万株、売買代金は2兆7670億円。騰落銘柄数は値上がり1145銘柄、値下がり965銘柄、変わらず84銘柄。

     市場からは「水準的には利益確定売りや短期筋の売りが出やすいが、一方で買えていない人も多く押し目買い意欲は根強い。目先調整で相場が下がっても、世界的にコロナウイルス感染症は収束の方向に向かっており、再び盛り返してくるだろう」(国内投信)との声が聞かれた。

     業種別では、ブリヂス <5108> 、浜ゴム <5101> などのゴム製品株が軟調。HOYA <7741> 、テルモ <4543> などの精密株も安い。三井不 <8801> 、菱地所 <8802> 、住友不 <8830> などの不動産株や、大成建 <1801> 、積水ハウス <1928> などの建設株も売られた。小野薬 <4528> 、第一三共 <4568> などの医薬品株もさえず、東電力HD <9501> 、東ガス <9531> などの電気ガス株や、KDDI <9433> 、ZHD <4689> などの情報通信株も値を下げた。

     半面、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株が上昇。国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株や、ENEOS <5020> 、出光興産 <5019> などの石油石炭製品株も高い。日本製鉄 <5401> 、JFE <5411> 、神戸鋼 <5406> などの鉄鋼株や、川崎汽 <9107> 、商船三井 <9104> 、郵船 <9101> などの海運株も買われた。オリックス <8591> 、クレセゾン <8253> などのその他金融株や、三菱マ <5711> 、フジクラ <5803> などの非鉄金属株も値を上げた。

     個別では、メドピア <6095> 、MDV <3902> 、ベース <4481> 、ガンホー <3765> 、フロンティM <7038> などの下げが目立った。半面、ダイヤHD <6699> 、UMCエレ <6615> 、ADWAYS <2489> 、T&Gニーズ <4331> がストップ高となり、マネパG <8732> も一時ストップ高。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、17業種が上昇した。

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    日経平均 ; 30467.75 (+383.60、2日続伸)
    TOPIX ; 1965.08 (+11.14、7日続伸)
    JASDAQ指数 ; 3862.84 (-6.71、2日続落)
    マザーズ  ; 1320.73 (+6.43、4日続伸)
    東証REIT ;1994.13 (+52.13、4日続伸)

    日経平均は2日続伸。30000円を超えて更に上昇&バブル崩壊後の高値を更新。米国市場も休場だったので、行ける所まで行ってしまおうという事でしょうか。今日はREITが上昇したので、私のPFも連日の高値更新でした。

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    日経平均は383円高と大幅続伸、連日でバブル崩壊後高値を更新、買い一巡後は上げ幅縮小=16日後場
    15:16 配信  モーニングスター

     16日後場の日経平均株価は前日比383円60銭高の3万467円75銭と大幅続伸。1990年8月1日(終値3万837円99銭)以来30年6カ月半ぶりの水準となり、連日でバブル崩壊後の高値を更新した。15日の米国株式市場はプレジデンツデーの祝日で休場だったが、欧州株高や、時間外取引(日本時間16日)の米株価指数先物高を受け、買いが先行した。新型コロナワクチン接種による経済正常化への期待感は強く、先物買いを交えて上値を切り上げ、後場入り後には3万714円52銭(前日比630円37銭高)まで上伸した。ただ、上昇ピッチの速さに対する警戒感もあり、一巡後は先物にまとまった売り物が出て上げ幅を縮小し、終盤には3万300円近辺まで押し戻される場面もあった。

     東証1部の出来高は14億970万株、売買代金は3兆252億円。騰落銘柄数は値上がり846銘柄、値下がり1251銘柄、変わらず97銘柄。

     市場からは「買い戻しを含め、基本的に上昇トレンド継続中だ。ワクチン普及とともに景気回復が期待され、売る材料はない。ただ、過熱感は否めず、それを承知した上で相場に向かうしかない」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> 、りそなHD <8308> などの銀行株が上昇。住友鉱 <5713> 、DOWA <5714> などの非鉄金属株や、商船三井 <9104> 、川崎汽 <9107> などの海運株も高い。JPX <8697> 、オリックス <8591> などのその他金融株や、任天堂 <7974> 、バンナムHD <7832> などのその他製品株も堅調。HOYA <7741> 、ニプロ <8086> などの精密株や、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株も買われた。

     半面、SUMCO <3436> 、LIXIL <5938> などの金属製品株が軟調。トヨタ <7203> 、日産自 <7201> 、三菱自 <7211> などの輸送用機器株も売られた。東海カーボン <5301> 、TOTO <5332> などのガラス土石株も安く、日水 <1332> 、雪国まいたけ <1375> などの水産農林株もさえない。

     個別では、セレス <3696> 、ダイヤHD <6699> がストップ高となり、GDO <3319> 、IMAGIC <6879> 、ギフティ <4449> などの上げも目立った。半面、Wスコープ <6619> 、ヴィアHD <7918> 、エスクリ <2196> 、藤久 <9966> 、インフォMT <2492> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、24業種が上昇した。

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    日経平均 ; 30084.15 (+564.08
    TOPIX ; 1953.94 (+20.06、6日続伸)
    JASDAQ指数 ; 3869.55 (-17.84
    マザーズ  ; 1314.30 (+2.73、3日続伸)
    東証REIT ;1942.04 (+15.94、3日続伸)

    日経平均は大幅反発。今日前場で日経平均が一時30,000円台に乗せて話題になっていましたが、後場も引けにかけて再度上昇して何と終値でも30,000円台乗せを達成!30年6ヶ月ぶりの快挙となりました。コロナ禍で緊急事態宣言が出て、更に土曜日には地震もあって・・・とこんな状況の中で株価だけが上がっていく、何とも不思議な状況が続いています。

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    日経平均は564円高と大幅反発、30年6カ月ぶりに3万円大台を回復、先物買い交え一段高=15日後場
    15:15 配信  モーニングスター

     15日後場の日経平均株価は前週末比564円08銭高の3万84円15銭と大幅反発。3万円大台回復は1990年8月2日(終値3万245円18銭)以来約30年6カ月ぶりとなる。朝方は、前週末の米国株式市場で米追加経済対策への期待感が根強く主要3指数が最高値を更新した流れを受け、買いが先行した。日本での新型コロナワクチン接種が近づき、国内経済正常化への期待感もあり、いったん3万円大台に乗せた。その後、利益確定売りに伸び悩む場面もあったが、後場入り後は盛り返した。時間外取引で米株価指数先物が堅調に推移するとともに、先物買いを交えて一段高となり、大引け近くには3万92円34銭(前週末比572円27銭高)まで上昇した。

     東証1部の出来高は12億7591万株、売買代金は2兆6038億円。騰落銘柄数は値上がり1339銘柄、値下がり773銘柄、変わらず81銘柄。

     市場からは「金余りで需給が良く、景気の先行き見通しが立ってきており、売る理由がない。上昇ピッチの速さに対する警戒感はあるが、行くところまで行かないと収まらないようだ」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株が上昇。オリンパス <7733> 、ニプロ <8086> などの精密株や、ENEOS <5020> 、コスモエネH <5021> などの石油石炭製品株も高い。三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> 、りそなHD <8308> などの銀行株も買われた。上組 <9364> 、三菱倉 <9301> などの倉庫運輸関連株や、荏原 <6361> (前場に一時ストップ高)、コマツ <6301> などの機械株も堅調。マネックスG <8698> 、SBI <8473> などの証券商品先物株や、ソフバンG <9984> 、NTT <9432> 、KDDI <9433> などの情報通信株も値を上げた。

     半面、ANA <9202> 、JAL <9201> などの空運株が軟調。東レ <3402> 、ユニチカ <3103> などの繊維製品株や、TOYO <5105> 、住友ゴム <5110> などのゴム製品株も安い。川崎汽 <9107> 、商船三井 <9104> などの海運株も売られた。

     個別では、スノーピーク <7816> 、CARTAH <3688> 、オーケストラ <6533> 、ギフティ <4449> 、ダイヤHD <6699> 、セレス <3696> がストップ高。半面、レオパレス <8848> 、エアーテック <6291> 、テノHD <7037> 、マイネット <3928> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、28業種が上昇した。

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    日経平均 ; 29520.07 (-42.86
    TOPIX ; 1933.88 (+3.06、5日続伸)
    JASDAQ指数 ; 3887.39 (+17.66、5日続伸)
    マザーズ  ; 1311.57 (+21.59、2日続伸)
    東証REIT ;1926.10 (+27.90、2日続伸)

    日経平均は小幅反落。しかし新興市場は揃って上昇し、年初来高値を更新。そしてマザーズではメルカリが上場時の高値を超えて何と上場来高値更新だそうです。REITも強かったので私のPFも今日は大きく上昇し高値を更新、終値ベースである節目に到達しました。こんな感じで至るところで天井フラグが立っていると思うのですが、このまま崩れないで上昇なんてあり得るのでしょうか。。。

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    日経平均は42円安と5日ぶり反落、売り一巡後の戻り限定、「幻のSQ」に=12日後場
    15:23 配信  モーニングスター

     12日後場の日経平均株価は前営業日比42円86銭安の2万9520円07銭と5営業日ぶりに反落。この日算出の日経平均先物ミニ・オプション2月限のSQ(特別清算指数)値は2万9718円77銭と高く、日経平均が同数値に一度も届かない「幻のSQ」となった。

     朝方は、11日の米ナスダック総合指数の最高値更新を支えに半導体関連株などに買いが先行し、寄り付き後まもなく2万9650円51銭(前営業日比87円58銭高)まで値を上げる場面があった。ただ、直近4営業日続伸(合計1200円超上昇)で短期的な過熱感から利益確定売りも出やすく、その後は下げに転じて一時2万9417円32銭(前営業日比145円61銭安)まで下落した。一巡後は押し目買いに下げ渋ったが、戻りは限定された。

     東証1部の出来高は13億4398万株、売買代金は3兆202億円。騰落銘柄数は値上がり1004銘柄、値下がり1107銘柄、変わらず82銘柄。

     市場からは「週末でSQを通過し、新規材料も薄く様子見気分が強い。上では利益確定売りが出てくるが、下では押し目買いが入り、綱引き状態だ。ただ、SQ値が原資産(日経平均株価)よりもかなり上で決まり、今後上値抵抗線として意識される」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> 、川崎汽 <9107> などの海運株が下落。東海カーボン <5301> 、太平洋セメ <5233> などのガラス土石株や、東電力HD <9501> 、大ガス <9532> などの電気ガス株も売られた。JPX <8697> 、クレセゾン <8253> などのその他金融株も軟調。日水 <1332> 、マルハニチロ <1333> などの水産農林株や、キッコーマン <2801> 、味の素 <2802> などの食料品株も安い。東レ <3402> 、帝人 <3401> などの繊維製品株もさえない。

     半面、SUMCO <3436> 、LIXIL <5938> などの金属製品株が上昇。野村 <8604> 、マネックスG <8698> などの証券商品先物株や、任天堂 <7974> 、アシックス <7936> などのその他製品株も高い。三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> 、みずほ <8411> などの銀行株も買われた。コスモエネH <5021> 、ENEOS <5020> などの石油石炭製品株も堅調。

     個別では、コプロHD <7059> 、フィールズ <2767> 、日ペイントH <4612> 、オーバル <7727> 、ペプチドリーム <4587> などの下げが目立った。半面、ミツバ <7280> 、APHD <3175> がストップ高となり、荏原実業 <6328> 、KIスター不 <3465> 、河合楽 <7952> などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、18業種が下落した。

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    日経平均 ; 29562.93 (+57.00、4日続伸)
    TOPIX ; 1930.82 (+5.28、4日続伸)
    JASDAQ指数 ; 3869.73 (+11.05、4日続伸)
    マザーズ  ; 1289.98 (+25.52
    東証REIT ;1898.20 (+18.05

    日経平均は4日続伸。昨日は下げたマザーズや東証REIT指数も反発。昨日好決算を発表した3695 GMOリサーチが下げており、あれで下げるのか・・・という感じでしたが、私のPF全般としては堅調でした。

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    日経平均57円高と4日続伸し高値引け、30年半ぶり高値更新続く、先物買いに上げ幅広げる=10日後場
    15:29 配信  モーニングスター

     10日後場の日経平均株価は前日比57円00銭高の2万9562円93銭と4営業日続伸し高値引け。1990年8月2日(終値3万245円18銭)以来ほぼ30年半ぶりとなる高値更新が続いた。朝方は、売りが先行した。9日の米国株式は小幅に高安まちまちながら、日経平均はきのう3連騰(合計1160円強上昇)し、短期的な過熱感や高値警戒感から利益確定売りが出やすく、寄り付き後まもなく2万9368円18銭(前日比137円75銭安)まで下落した。一巡後は、押し目買いにいったん上げに転じた。時間外取引の米株価指数先物が上昇し、支えとして意識された。後場入り後は、再度マイナス圏入りしたが、買い気は根強く、大引けにかけては先物にまとまった買いが入り、上げ幅を広げた。

     東証1部の出来高は13億2435万株、売買代金は2兆8828億円。騰落銘柄数は値上がり947銘柄、値下がり1152銘柄、変わらず92銘柄。

     市場からは「直近急上昇に対する警戒感から利益確定売りが出やすいが、米追加経済対策への期待などもあり、買い気も根強い」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、住友ゴム <5110> 、ブリヂス <5108> 、TOYO <5105> などのゴム製品株や、王子HD <3861> 、大王紙 <3880> などのパルプ紙株が上昇。任天堂 <7974> 、タカラトミー <7867> などのその他製品株も高く、ホンダ <7267> 、日産自 <7201> 、トヨタ <7203> などの輸送用機器株も買われた。大和証G <8601> 、SBI <8473> などの証券商品先物株や、東京海上 <8766> 、第一生命HD <8750> などの保険株も値を上げた。

     半面、DOWA <5714> 、三菱マテリアル <5711> 、三井金 <5706> などの非鉄金属株が下落。ENEOS <5020> などの石油石炭製品株も安い。鹿島 <1812> 、大成建設 <1801> などの建設株や、HOYA <7741> 、ニプロ <8086> などの精密株も売られた。国際帝石 <1605> などの鉱業株もさえない。

     個別では、KYB <7242> 、KIスター不 <3465> がストップ高となり、武蔵精密 <7220> 、ウイルプラス <3538> 、ツクイHD <2398> (監理)などの上げも目立った。半面、ネットマーケ <6175> 、フロンティM <7038> 、三井海洋 <6269> 、富士興 <5009> 、洋エンジ <6330> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、22業種が上昇した。

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    日経平均 ; 29505.93 (+117.43、3日続伸)
    TOPIX ; 1925.54 (+1.59、3日続伸)
    JASDAQ指数 ; 3858.68 (+5.15、3日続伸)
    マザーズ  ; 1264.46 (-2.86
    東証REIT ;1880.15 (-1.49

    日経平均は3日続伸。連日の高値更新でいよいよ30,000円台が見えてきました。新興市場はまちまち、東証REIT指数は下落しましたが、私のPFは上昇。30,000円台を一度見るまでは上昇続くのでしょうか。

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    日経平均は117円高と3日続伸、30年半ぶり高値を連日更新、再度マイナス圏入りも持ち直す=9日後場
    15:46 配信  モーニングスター

     9日後場の日経平均株価は前日比117円43銭高の2万9505円93銭と3日続伸。1990年8月3日(終値2万9515円76銭)以来ほぼ30年半ぶりの高値を連日で更新した。朝方は、8日の米国株式市場で米追加経済対策への期待感が続き、主要3指数が最高値を更新した流れを受け、買いが先行した。ただ、直近の上昇ピッチが速く高値警戒感もあり、利益確定売りにいったん下げに転じた。その後はプラス圏に切り返し、株価指数先物買いを交えて一時2万9585円75銭(前日比197円25銭高)まで上昇した。一巡後は伸び悩み、後場早々に再度マイナス圏入りする場面もあったが、買い気は根強く持ち直した。大引けにかけては2万9500円近辺で底堅く推移した。

     東証1部の出来高は14億6918万株、売買代金は3兆1881億円。騰落銘柄数は値上がり933銘柄、値下がり1160銘柄、変わらず98銘柄。

     業種別では、野村 <8604> 、マネパG <8732> などの証券商品先物株が上昇。国際帝石 <1605> などの鉱業株も堅調。ソフバンG <9984> 、NTT <9432> などの情報通信株や、島津製 <7701> 、HOYA <7741> などの精密株も買われた。三菱倉 <9301> 、住友倉 <9303> などの倉庫運輸関連株や、楽天 <4755> 、リクルートHD <6098> などのサービス株も値を上げた。資生堂 <4911> 、菱ガス化 <4182> などの化学株も引き締まった。

     半面、オリックス <8591> 、ジャックス <8584> などのその他金融株が軟調。任天堂 <7974> 、バンナムHD <7832> などのその他製品株や、板硝子 <5202> 、特殊陶 <5334> などのガラス土石株も安い。郵船 <9101> 、川崎汽 <9107> などの海運株や、東京海上 <8766> 、かんぽ生命 <7181> などの保険株も売られた。

     個別では、サカイオーベ <3408> (監理)、サンケン <6707> 、Nフィールド <6077> (監理)、ツクイHD <2398> (監理)がストップ高となり、鋳鉄管 <5612> 、ポーラオルビスHD <4927> などの上げも目立った。半面、MDV <3902> 、JMS <7702> 、セントケアHD <2374> 、GMB <7214> 、大日住薬 <4506> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、14業種が上昇した。

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