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直感重視の素人投資家、天地人の株日記です。株や経済に関するネタを中心に書いていく予定です。
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    日経平均 ; 28139.03 (+648.90、2日続伸)
    TOPIX ; 1854.94 (+28.64、3日続伸)
    JASDAQ指数 ; 3781.05 (+17.79、7日続伸)
    マザーズ  ; 1235.64 (+21.24
    東証REIT ;1783.83(+5.27、2日続伸)

    日経平均は大幅続伸し、28000円を突破!昨晩の米国市場は各指数が最高値を更新、ビットコインが400万円を突破、今回のバブルの象徴的な銘柄でもあるテスラの上昇でイーロン・マスクCEOの資産が世界一へ、と色々と振り切れた感のある1日になりましたね。このままバブルへGO!となるのか、はたまた今日が天井になるのか、私はもう今から追い銭する気はないので今のPFで行く末を見守りたいと思います。

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    日経平均は648円高と大幅続伸し高値引け、2万8000円回復、30年5カ月ぶり高値水準=8日後場
    15:23 配信  モーニングスター

     8日後場の日経平均株価は前日比648円90銭高の2万8139円03銭と大幅続伸し、高値で引けた。心理的なフシ目となる2万8000円を回復し、1990年8月8日(終値2万8509円14銭)以来30年5カ月ぶりの高値水準となる。朝方は、買い優勢で始まった。大型の米経済対策への期待感が続き、7日の米国株式市場で主要3指数が最高値を更新した流れを受け、投資家心理が好転。株価指数先物買いを交えて上げ幅拡大の流れとなった。午後2時40分台に「東京都 2300人余の(新型コロナ)感染確認 2000人超は2日連続」とのニュースが流れたが、直後の反応は薄かった。なお、この日算出の日経平均先物ミニ・オプション1月限のSQ(特別清算指数)値は2万7774円95銭。

     東証1部の出来高は13億8916万株、売買代金は3兆1190億円。騰落銘柄数は値上がり1725銘柄、値下がり384銘柄、変わらず77銘柄。

     市場からは「過剰流動性をバックに海外投資家の買いが流入しているもようだ。上昇トレンドに乗っているが、どこまで続くかは不透明だ。ただ、相当いい所まで来ており、新規参戦は怖いというのが本音だ」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、ブリヂス <5108> 、住友ゴム <5110> などのゴム製品株が上昇。王子HD <3861> 、日本紙 <3863> などのパルプ紙株や、住友電工 <5802> 、住友鉱 <5713> などの非鉄金属株も高い。東エレク <8035> 、アドバンテスト <6857> 、TDK <6762> などの電機株も買われた。東レ <3402> 、ユニチカ <3103> などの繊維製品株や、野村 <8604> 、マネックスG <8698> などの証券商品先物株も値を上げた。ファーストリテ <9983> 、7&iHD <3382> などの小売株も堅調。

     半面、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株や、川崎汽 <9107> 、商船三井 <9104> などの海運株が軟調。三井不 <8801> 、住友不 <8830> などの不動産株も安い。

     個別では、神栄 <3004> 、GMB <7214> がストップ高となり、わらべや日洋 <2918> 、愛知鋼 <5482> 、星光PMC <4963> などの上げも目立った。半面、SHIFT <3697> 、マーキュリア <7190> 、ベルク <9974> 、グレイス <6541> 、ヤマシタHH <9265> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、30業種が上昇した。

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    日経平均 ; 27490.13 (+434.19
    TOPIX ; 1826.30 (+30.12、2日続伸)
    JASDAQ指数 ; 3763.26 (+17.70、6日続伸)
    マザーズ  ; 1214.40 (-0.83
    東証REIT ;1778.56(+28.11

    日経平均は反発。注目の米上院議員選挙は民主党が勝利しブルーウェーブが確定し、長期金利が上昇するなど不安もありますが、悪材料には目をつぶっての上昇が続いています。上昇しているときは良いのですが、下がり始めると今まで無視していた悪材料が全て売り材料になってきますので、嫌な予感しかしませんが。。。

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    日経平均は102円安と4日続落、グロース株中心に売り、米長期金利上昇に警戒感も=6日後場
    15:17 配信  モーニングスター

     6日後場の日経平均株価は前日比102円69銭安の2万7055円94銭と4営業日続落。米ジョージア州での上院決選投票(現地5日)の結果待ちで様子見気分の強いなか、朝方は、円高・ドル安が重しとなり、利益確定売りが先行した。ただ、好調な米経済指標を背景にした5日の米国株高もあって、いったんプラス圏に持ち直す場面もあった。その後は、買いが続かず、再度軟化。後場入り後には、米長期金利上昇への警戒感もあり、グロース(成長)株中心に売りが続き、一時2万7002円18銭(前日比156円45銭安)まで下押した。一巡後は下げ渋ったが、戻りは限定され、大引けにかけて再び弱歩調となった。一方、バリュー(割安)株が広範囲に買われ、TOPIX(東証株価指数)は1796.18ポイント(同4.96ポイント高)と4営業日ぶりに反発した。

     東証1部の出来高は11億7958万株、売買代金は2兆2996億円。騰落銘柄数は値上がり1428銘柄、値下がり686銘柄、変わらず72銘柄。

     業種別では、任天堂 <7974> 、バンナムHD <7832> などのその他製品株が軟調。東エレク <8035> 、アドバンテス <6857> 、スクリン <7735> などの電機株も売られた。信越化 <4063> 、資生堂 <4911> などの化学株や、島津製 <7701> 、オリンパス <7733> などの精密株も安い。味の素 <2802> 、キリンHD <2503> などの食料品株や、エムスリー <2413> 、サイバー <4751> などのサービス株も値を下げた。

     半面、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株が上昇。川崎汽 <9107> 、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株や、ENEOS <5020> 、コスモエネH <5021> などの石油石炭製品株も高い。第一生命HD <8750> 、T&DHD <8795> などの保険株や、三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> 、みずほ <8411> などの銀行株も買われた。日本製鉄 <5401> 、JFE <5411> 、神戸鋼 <5406> などの鉄鋼株も堅調。

     個別では、ピーバン <3559> 、グリムス <3150> 、日ペイントH <4612> 、アイスタイル <3660> 、イーレックス <9517> などの下げが目立った。半面、神栄 <3004> が一時ストップ高となり、リニカル <2183> 、愛三工 <7283> 、大豊工業 <6470> 、オハラ <5218> などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、25業種が上昇した。

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    日経平均 ; 27055.94 (-102.69、4日続落)
    TOPIX ; 1796.18 (+4.96
    JASDAQ指数 ; 3745.56 (+10.16、5日続伸)
    マザーズ  ; 1215.23 (+4.18
    東証REIT ;1750.45(-25.10

    日経平均は4日続落。続落ですが、ファーストリテイリングが下げを牽引した形でプラスだった業種も多く、TOPIXは反発しました。REITが大きく下げたので、私のPFはマイナス。。。

    昨日200円割れ目前まで下げた7615 京都きもの友禅に個人的に注目していましたが、今日は14時過ぎから急騰しましたね。成人式の延期等が話題となり、今年の卒業式ー入学式も未だ危うい段階では今年度から来年度にかけて業績は厳しいと思いますが、株価水準はもうかなり安いところまで来てるので、次に相場全体が大きく崩れた時に狙いたい銘柄の一つです。

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    日経平均は102円安と4日続落、グロース株中心に売り、米長期金利上昇に警戒感も=6日後場
    15:17 配信  モーニングスター

     6日後場の日経平均株価は前日比102円69銭安の2万7055円94銭と4営業日続落。米ジョージア州での上院決選投票(現地5日)の結果待ちで様子見気分の強いなか、朝方は、円高・ドル安が重しとなり、利益確定売りが先行した。ただ、好調な米経済指標を背景にした5日の米国株高もあって、いったんプラス圏に持ち直す場面もあった。その後は、買いが続かず、再度軟化。後場入り後には、米長期金利上昇への警戒感もあり、グロース(成長)株中心に売りが続き、一時2万7002円18銭(前日比156円45銭安)まで下押した。一巡後は下げ渋ったが、戻りは限定され、大引けにかけて再び弱歩調となった。一方、バリュー(割安)株が広範囲に買われ、TOPIX(東証株価指数)は1796.18ポイント(同4.96ポイント高)と4営業日ぶりに反発した。

     東証1部の出来高は11億7958万株、売買代金は2兆2996億円。騰落銘柄数は値上がり1428銘柄、値下がり686銘柄、変わらず72銘柄。

     業種別では、任天堂 <7974> 、バンナムHD <7832> などのその他製品株が軟調。東エレク <8035> 、アドバンテス <6857> 、スクリン <7735> などの電機株も売られた。信越化 <4063> 、資生堂 <4911> などの化学株や、島津製 <7701> 、オリンパス <7733> などの精密株も安い。味の素 <2802> 、キリンHD <2503> などの食料品株や、エムスリー <2413> 、サイバー <4751> などのサービス株も値を下げた。

     半面、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株が上昇。川崎汽 <9107> 、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株や、ENEOS <5020> 、コスモエネH <5021> などの石油石炭製品株も高い。第一生命HD <8750> 、T&DHD <8795> などの保険株や、三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> 、みずほ <8411> などの銀行株も買われた。日本製鉄 <5401> 、JFE <5411> 、神戸鋼 <5406> などの鉄鋼株も堅調。

     個別では、ピーバン <3559> 、グリムス <3150> 、日ペイントH <4612> 、アイスタイル <3660> 、イーレックス <9517> などの下げが目立った。半面、神栄 <3004> が一時ストップ高となり、リニカル <2183> 、愛三工 <7283> 、大豊工業 <6470> 、オハラ <5218> などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、25業種が上昇した。

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    日経平均 ; 27158.63 (-99.75、3日続落)
    TOPIX ; 1791.22 (-3.37、3日続落)
    JASDAQ指数 ; 3735.40 (+12.06、4日続伸)
    マザーズ  ; 1211.05 (-10.96
    東証REIT ;1775.55(+19.28

    日経平均は3日続落。本日夜の米国ジョージア州の上院決選投票が目下注目されており、様子見ムードの強い中で昨日に引き続き売りが出ました。REITが反発したので、私のPFはプラスで終了。

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    日経平均は99円安と3日続落、売り一巡後の戻り限定、陸運、医薬品、輸送用機器など下落=5日後場
    15:43 配信  モーニングスター

     5日後場の日経平均株価は前日比99円75銭安の2万7158円63銭と3営業日続落。朝方は、利益確定売りが先行した。5日に米ジョージア州の上院決選投票を控えてポジション調整売りに4日の米国株式が下落した流れを受け、寄り付き後まもなく2万7100円台前半まで下落した。その後、いったん持ち直して上げに転じた。半導体関連株などが買われ、指数に寄与した。ただ、買い進む動きにはつながらなかった。株価指数先物売りを交えて再度軟化し、後場前半には2万7073円46銭(前日比184円92銭安)まで下押した。一巡後は下げ渋ったが、戻りは限定された。業種別では、陸運、医薬品、輸送用機器などの下げが目立った。

     東証1部の出来高は9億8953万株、売買代金は2兆1336億円。騰落銘柄数は値上がり897銘柄、値下がり1187銘柄、変わらず106銘柄。

     市場からは「米ジョージア州での上院決選投票の結果を見極めたいとの空気が強く、全般は見送りムードだ。ただ、日経平均は頭が重いが、25日移動平均線を維持しており、上昇トレンドに変化はない」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、JR東日本 <9020> 、JR東海 <9022> などの陸運株が軟調。中外薬 <4519> 、第一三共 <4568> などの医薬品株も安い。トヨタ <7203> 、日産自 <7201> 、ホンダ <7267> などの輸送用機器株や、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株も売られた。HOYA <7741> 、テルモ <4543> などの精密株も値を下げた。

     半面、野村 <8604> 、東洋証 <8614> などの証券商品先物株が上昇。東エレク <8035> 、アドバンテス <6857> 、スクリン <7735> などの電機株も買われた。SUMCO <3436> 、LIXIL <5938> などの金属製品株も高く、川崎汽 <9107> 、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株も堅調。

     個別では、シンシア <7782> 、ギフティ <4449> 、SREHD <2980> 、セレス <3696> 、日本コークス <3315> などの下げが目立った。半面、神栄 <3004> がストップ高となり、タカキュー <8166> 、ピーバン <3559> 、マーキュリア <7190> 、ペプチドリム <4587> などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、23業種が下落した。

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    日経平均 ; 27258.38 (-185.79、2日続落)
    TOPIX ; 1794.59 (-10.09、2日続落)
    JASDAQ指数 ; 3723.34 (+3.93、3日続伸)
    マザーズ  ; 1222.01 (+25.52、3日続伸)
    東証REIT ;1756.27(-27.63

    今日は大発会でしたが、日経平均は年末から続落。年初に下げたのは3年連続になるでしょうか・・・、年末の米国市場の上昇を受けて本日は朝は高かったのですが、首都圏1都3県で緊急事態宣言が発令されるとの見方が広まり、リスク回避の売りが出て一転大幅安へ、その後買い戻しが入りましたが終日マイナス圏で推移しました。日経平均が軟調な中で物色の矛先が向かっているのか、新興市場はジャスダック・マザーズ共に続伸でした。

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    日経平均は185円安と続落、売り一巡後に下げ幅縮小も上値重い、緊急事態宣言検討は重し=4日後場
    15:19 配信 モーニングスター

     4日後場の日経平均株価は前年大納会終値比185円79銭安の2万7258円38銭と続落。朝方は、前年末12月31日の米国株式市場でNYダウが最高値を更新した流れを受け、寄り付き直後に2万7602円11銭(前年大納会終値比157円94銭高)まで上昇した。その後は、上げ幅を縮小して下げに転じた。菅義偉首相が首都圏1都3県での緊急事態宣言を発令する方向で調整に入ったと報じられ、株価指数先物主導で一時2万7042円32銭(同401円85銭安)まで下落した。一巡後は前引けにかけていったん下げ渋った。菅首相が午前11時からの会見で1都3県での緊急事態宣言を発出することを検討する考えを表明したが、報道が先行していたこともあり、影響は限定的だった。後場は、下げ幅を広げて始まり、大引けにかけて上値の重い展開となった。日銀のETF(上場投資信託)買い期待を支えに底堅い場面もあったが、利益確定売りに抑えられた。

     東証1部の出来高は9億5648万株、売買代金は1兆9441億円。騰落銘柄数は値上がり495銘柄、値下がり1629銘柄、変わらず63銘柄。

     市場からは「緊急事態宣言報道で売られ、日銀のETF買いによる反応も弱い。昨年12月29日の先物買いによる上げ(714円高)は余計であり、調整が入っておかしくない」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株や、JR東日本 <9020> 、JR西日本 <9021> 、JR東海 <9022> などの陸運株が軟調。三井不 <8801> 、住友不 <8830> 、菱地所 <8802> などの不動産株や、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株も安い。第一生命HD <8750> 、東京海上 <8766> などの保険株も売られ、帝人 <3401> 、東レ <3402> などの繊維製品株も値を下げた。

     半面、東電力HD <9501> 、Jパワー <9513> 、レノバ <9519> などの電気ガス株が堅調。NTT <9432> 、ソフトバンク <9434> 、ZHD <4689> などの情報通信株も買われた。

     個別では、豊和工 <6203> 、新日本電工 <5563> 、ペッパー <3053> 、コロワイド <7616> 、ペガサス <6262> などの下げが目立った。半面、神栄 <3004> 、ピーバン <3559> がストップ高となり、Vキューブ <3681> 、日本コークス <3315> 、ラクーンHD <3031> などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、31業種が下落した。

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    日経平均 ; 27444.17 (-123.98
    TOPIX ; 1804.68 (-14.50
    JASDAQ指数 ; 3719.41 (+16.49、2日続伸)
    マザーズ  ; 1196.49 (+4.39、2日続伸)
    東証REIT ;1783.90(+11.24、3日続伸)

    日経平均は3日ぶり反落。記事にもありますが、昨日上昇した割には下げ幅が小さかったですね。私用で相場は見れませんでしたが、2020年の相場最終日という事で、今年も1年間お疲れさまでした。1年間の成績確認と振り返りはいつも通り別記事で行います。

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    日経平均は123円安と3日ぶり反落、利益確定売り先行も一時上げ転換、年間上昇率は16%=30日後場
    12/30 15:42 配信  モーニングスター

     30日大納会後場の日経平均株価は前日比123円98銭安の2万7444円17銭と3日ぶりに反落。朝方は、前日に大幅続伸(714円12銭高)した反動や29日の米国株安を受け、利益確定売りが先行した。株価指数先物売りを交えて下げ幅を広げ、一時2万7338円56銭(前日比229円59銭安)まで下落した。一巡後は切り返した。後場に入り、日銀のETF(上場投資信託)買い期待や時間外の米ダウ先物高などを支えに持ち直し、上げに転じる場面もあった。その後は利益確定売りに再度マイナス圏に押し戻された。なお、年間の上昇率(終値ベース)は16%で、2年連続の年足陽線となった。

     東証1部の出来高は8億7819万株、売買代金は1兆9606億円。騰落銘柄数は値上がり607銘柄、値下がり1507銘柄、変わらず73銘柄。

     市場からは「きのう大幅上昇した反動の割には健闘している。一時プラス浮上したが、日銀のETF買いがサポートしたとみられる。過剰流動性が続き需給関係はしばらく良好であり、先高期待は強いとみるべきだ」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、日本紙 <3863> 、レンゴー <3941> などのパルプ紙株や、日本製鉄 <5401> 、JFE <5411> などの鉄鋼株が軟調。東レ <3402> 、東洋紡 <3101> などの繊維製品株や、浜ゴム <5101> 、ブリヂス <5108> などのゴム製品株も安い。三菱マ <5711> 、住友電工 <5802> などの非鉄金属株も値を下げた。小野薬 <4528> 、第一三共 <4568> などの医薬品株や、信越化 <4063> 、ユニチャム <8113> などの化学株も売られた。

     半面、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株が堅調。川崎汽 <9107> 、郵船 <9101> などの海運株も高い。ENEOS <5020> などの石油石炭製品株や、野村 <8604> 、マネックスG <8698> などの証券商品先物株も引き締まった。

     個別では、ひらまつ <2764> 、エアーテック <6291> 、象印 <7965> 、レッグス <4286> 、大分銀 <8392> などの下げが目立った。半面、シンシア <7782> 、アダストリア <2685> 、Wismet <9260> 、沢藤電 <6901> 、ベステラ <1433> などの上げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、29業種が下落した。

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    日経平均 ; 27568.15 (+714.12、2日続伸)
    TOPIX ; 1819.18 (+31.14、5日続伸)
    JASDAQ指数 ; 3702.92 (+26.27
    マザーズ  ; 1192.10 (+30.23
    東証REIT ;1772.66(+12.54、2日続伸)

    日経平均は大幅続伸!午前中から買い先行で始まると、その後も順調に上げ幅を拡大。午後に入ると更に一段高となり、27000円台を回復・・・どころか27500円台乗せを達成し、約30年4ヶ月ぶりの高値になりました。株式市場を見てると完全にコロナは過去のものになってますね。

    来年やっぱりコロナがと揺り戻しが来るのか、はたまた金融緩和の出口を見据えて下げるのか、いずれにしろ今のコロナ禍が続けば続くほど、株式市場が上がっていくという何か不思議な状況になってますな。

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    日経平均は714円高と大幅続伸、一時2万7600円台乗せ、30年4カ月ぶり高値水準=29日後場
    15:23 配信  モーニングスター

     29日後場の日経平均株価は前日比714円12銭高の2万7568円15銭と大幅続伸。1990年8月15日(終値2万8112円12銭)以来約30年4カ月ぶりの高値水準となる。朝方は、米追加経済対策法案の成立を背景に米株主要3指数が揃って最高値を更新した流れを受け、買いが先行した。時間外取引の米ダウ先物高も追い風となり、株価指数先物買いを交えて上げ幅拡大の流れとなり、大引け近くには2万7602円52銭(前日比748円49銭高)まで上伸した。

     東証1部の出来高は10億2087万株、売買代金は2兆2042億円。騰落銘柄数は値上がり1814銘柄、値下がり316銘柄、変わらず46銘柄。

     市場からは「『掉尾(とうび)の一振』を感じさせる動きだが、まさかここまで上がるとは思ってもみなかった。過剰流動性が勝り、新規買いに買い戻しの流れとなっている」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株が上昇。エムスリー <2413> 、リクルートH <6098> 、楽天 <4755> などのサービス株や、JR東日本 <9020> 、JR西日本 <9021> 、JR東海 <9022> などの陸運株も高い。大日住薬 <4506> 、第一三共 <4568> 、アステラス薬 <4503> などの医薬品株や、ソフバンG <9984> 、NTTデータ <9613> などの情報通信株も堅調。大和ハウス <1925> 、積水ハウス <1928> などの建設株や、菱地所 <8802> 、三井不 <8801> 、東急不HD <3289> などの不動産株も引き締まった。東エレク <8035> 、ソニー <6758> 、ファナック <6954> などの電機株も買われた。

     半面、国際帝石 <1605> などの鉱業株が軟調。浜ゴム <5101> 、住友ゴム <5110> などのゴム製品株も安い。

     個別では、MSOL <7033> 、アイモバイル <6535> 、キャリアL <6070> 、TAC <4319> 、A&D <7745> などの上げが目立った。半面、GLM <3486> 、エフオン <9514> 、ユニカフェ <2597> 、ひらまつ <2764> 、ミヨシ油 <4404> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、31業種が上昇した。

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    日経平均 ; 26854.03 (+197.42
    TOPIX ; 1788.04 (+9.63、4日続伸)
    JASDAQ指数 ; 3676.65 (-5.19
    マザーズ  ; 1161.87 (-0.25、2日続落)
    東証REIT ;1760.12(+29.68

    日経平均は反発。海外勢がお休みで盛り上がりには欠けますが、ここへ来て年初来高値を更新。今年の事を考えると来年何が起きるか全く予測ができませんが、今年はこのまま高値圏で終われるといいですね^^

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    日経平均は197円高と反発し高値引け、一段高に年初来高値を更新、米株先物高が支え=28日後場
    15:27 配信  モーニングスター

     28日後場の日経平均株価は前週末比197円42銭高の2万6854円03銭と反発し、高値引け。今月9日の年初来高値(終値2万6817円94銭)を更新した。朝方は、成立が遅れている米追加経済対策法案に関し、トランプ米大統領が自身のツイッターで「朗報がある」と述べたと伝わり、成立への期待感から買いが先行した。いったん伸び悩む場面もあったが、その後は盛り返した。米大統領が経済対策案に署名し、同法案が成立したことが明らかとなり、時間外取引で米株価指数先物が上昇し、支えとなった。買い気は根強く、大引けにかけて上げ幅拡大の流れとなった。

     東証1部の出来高は10億914万株、売買代金は1兆9642億円。騰落銘柄数は値上がり724銘柄、値下がり1377銘柄、変わらず86銘柄。

     市場からは「米経済政策が成立し、今晩のNY株高への期待を織り込みにいっているが、商いはさほど盛り上がらず、勢いは感じられない。年末年始への期待はあるが、基本的に材料不足で大きく動けない」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、JPX <8697> 、オリックス <8591> などのその他金融株が堅調。東エレク <8035> 、アドバンテス <6857> 、TDK <6762> などの電機株も買われた。JR西日本 <9021> 、JR東日本 <9020> などの陸運株や、東ガス <9531> 、大ガス <9532> などの電気ガス株も高い。大王紙 <3880> 、レンゴー <3941> などのパルプ紙株や、任天堂 <7974> 、ヤマハ <7951> などのその他製品株も値を上げた。菱重工 <7011> 、ダイキン <6367> などの機械株や、住友電工 <5802> 、住友鉱 <5713> などの非鉄金属株も引き締まった。

     半面、商船三井 <9104> 、郵船 <9101> 、川崎汽 <9107> などの海運株や、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株が軟調。国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株も安い。近鉄エクス <9375> 、住友倉 <9303> などの倉庫運輸関連株や、野村 <8604> 、大和証G <8601> などの証券商品先物株も売られた。

     個別では、シンシア <7782> 、ブラス <2424> 、ショーケース <3909> がストップ高となり、駒井ハルテク <5915> 、ユアテック <1934> などの上げも目立った。半面、TAKARA <7921> 、ストライク <6196> 、SREHD <2980> 、島根銀行 <7150> 、サンヨーH <1420> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、19業種が上昇した。

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    日経平均 ; 26656.61 (-11.74
    TOPIX ; 1778.41 (+4.14、3日続伸)
    JASDAQ指数 ; 3681.84 (+10.37、3日続伸)
    マザーズ  ; 1162.12 (-5.37
    東証REIT ;1730.44(-4.81

    日経平均は3日ぶり反落。海外勢がクリスマス休暇入りで今日はほとんど動きませんでしたね。個人の資金もIPO銘柄に集中している感じで、私の銘柄も動きの乏しい1日でした。来週もこんな感じですかね。

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    日経平均は11円安と3日ぶり小反落、方向感の乏しい展開、売買代金は1年ぶり低水準=25日後場
    15:16 配信  モーニングスター

     25日後場の日経平均株価は前日比11円74銭安の2万6656円61銭と3日ぶりに小反落。朝方は、買いが先行した。英国とEU(欧州連合)のFTA(自由貿易協定)合意を好感し、24日の米国株式が上昇した流れを受け、寄り付き直後に2万6716円61銭(前日比48円26銭高)まで値を上げた。いったん下げに転じたが、下値は限られ、その後は総じて前日終値近辺でもみ合いが続いた。海外投資家の多くがクリスマス休暇入りで薄商いのなか、手掛かり材料難で方向感の乏しい展開となった。

     東証1部の売買代金は1兆2547億円と19年12月25日(1兆992億円)以来1年ぶりの低水準となり、出来高は6億9480万株と大幅に減少した。騰落銘柄数は値上がり1312銘柄、値下がり764銘柄、変わらず112銘柄。

     市場からは「海外勢のクリスマス休暇入りの影響で商いはなく、動きもない。クリスマス明けに期待はあるが、これまで上げてきた調整があっても不思議ではなく、悩ましい」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、郵船 <9101> 、川崎汽 <9107> 、商船三井 <9104> 、明治海 <9115> などの海運株が上昇。王子HD <3861> 、レンゴー <3941> などのパルプ紙株も堅調。近鉄エクス <9375> 、三菱倉 <9301> などの倉庫運輸関連株や、大和ハウス <1925> 、積水ハウス <1928> などの建設株も高い。ブリヂス <5108> 、浜ゴム <5101> などのゴム製品株も値を上げ、JPX <8697> 、クレセゾン <8253> などのその他金融株も買われた。

     半面、ソフバンG <9984> 、ネクソン <3659> などの情報通信株が軟調。中外薬 <4519> 、小野薬 <4528> などの医薬品株や、エムスリー <2413> 、楽天 <4755> などのサービス株も安い。JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株もさえない。

     個別では、日本コークス <3315> 、GMB <7214> 、日金属 <5491> 、SREHD <2980> 、エフオン <9514> などの上げが目立った。半面、ハイアス&C <6192> 、ストライク <6196> 、ERIHD <6083> 、GMOGHD <3788> 、ネオジャパン <3921> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、27業種が上昇した。

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    日経平均 ; 26524.79 (+88.40
    TOPIX ; 1765.21 (+4.09
    JASDAQ指数 ; 3658.69 (+12.48
    マザーズ  ; 1152.78 (+23.88
    東証REIT ;1726.16(+10.86、2日続伸)

    日経平均は4日ぶり反発。新興も一応下げ止まりましたね。明日からはクリスマス休暇で海外勢はお休みモードでしょうから、もうあまり大きな動きはないか。。。今年も残り約1週間、個人的には年初来プラスで終われるかどうかがポイントです。何とかプラスで終わりたいですが。。。

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    日経平均は88円高と4日ぶり反発、下げ転換後に盛り返す場面も2カ月ぶり売買代金2兆円割れ=23日後場
    15:19 配信  モーニングスター

     23日後場の日経平均株価は前日比88円40銭高の2万6524円79銭と4営業日ぶりに反発。朝方は、22日の米国株式市場でナスダック総合指数が最高値を更新した流れを受け、買いが先行した。きのう大幅に3営業日続落した反動もあり、寄り付き直後に2万6585円21銭(前日比148円82銭高)まで値を上げた。その後は、利益確定売りに下げに転じ、一時2万6414円74銭(同21円65銭安)まで軟化した。トランプ米大統領がツイッターに投稿した動画で議会通過の経済対策法案に修正を求めると発言、時間外取引で米ダウ先物が値を下げ、重しとなった。ただ、市場の反応は限定的で、一巡後は再びプラス圏入りし、後場入り後には前場高値近くまで盛り返す場面もあった。引けにかけては上値が重くなったが、2万6500円台は維持した。

     東証1部の売買代金は1兆8106億円と10月27日以来約2カ月ぶりの2兆円われとなり、出来高は9億9101万株と同日以来の10億株割れとなった。騰落銘柄数は値上がり1158銘柄、値下がり942銘柄、変わらず87銘柄。

     市場からは「目新しい材料はなく、上にも下にも走れない。来年の業績回復をほぼ織り込んだ水準であり、新型コロナ患者が劇的に減少するなどの変化がないと次のステップには進みにくい」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、エムスリー <2413> 、サイバー <4751> などのサービス株が堅調。中外薬 <4519> 、第一三共 <4568> などの医薬品株や、雪国まいたけ <1375> 、サカタのタネ <1377> などの水産農林株も高い。東エレク <8035> 、アドバンテスト <6857> などの電機株や、東ガス <9531> 、大ガス <9532> などの電気ガス株も買われた。ニトリHD <9843> 、良品計画 <7453> などの小売株や、ダイキン <6367> 、日立造 <7004> などの機械株も値を上げた。

     半面、ブリヂス <5108> 、TOYO <5105> などのゴム製品株や、古河電工 <5801> 、住友電工 <5802> などの非鉄金属株が軟調。東レ <3402> 、帝人 <3401> などの繊維製品株や、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> 、川崎汽 <9107> などの海運株も安い。三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> 、みずほ <8411> などの銀行株も売られた。

     個別では、日本オラクル <4716> 、メドピア <6095> 、コプロHD <7059> 、MDV <3902> 、ネオジャパン <3921> などの上げが目立った。半面、トレックスS <6616> 、冨士ダイス <6167> 、住友林 <1911> 、大平金 <5541> 、ツバキナカ <6464> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、18業種が下落した。

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