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直感重視の素人投資家、天地人の株日記です。株や経済に関するネタを中心に書いていく予定です。
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    日経平均 ; 20013.26 (+104.00
    TOPIX ; 1591.66 (+1.25
    JASDAQ指数 ; 3227.86 (+3.19、3日続伸)

    マザーズ  ; 1132.15 (+14.39


    日経平均は反発で、4日ぶりに2万円台を回復。英総選挙の結果から売られるかと思いきや、逆に上昇しているわけで・・・相場は難しいですね(^^;

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    日経平均は104円高と反発、4日ぶり2万円大台を回復、メジャーSQ値上回る=9日後場
    6月9日(金)15時21分配信 モーニングスター

     9日の日経平均株価は前日比104円00銭高の2万13円26銭と反発。2万円大台は5日(2万170円82銭)以来4日ぶりとなり、きょう算出の日経平均先物・オプション6月限のメジャーSQ(特別清算指数)値1万9997円63銭を小幅ながら上回った。

     前場は、8日の米国株高を支えに買いが先行した。8日に行われたコミー前FBI(米連邦捜査局)長官の議会証言は無事終了し、同日投開票の英総選挙の影響は限定され、投資家心理の落ち着きにつながった。円安・ドル高の動きとともに、株価指数先物にまとまった買い物が入り、一時2万96円01銭(前日比186円75銭高)を付ける場面があった。後場は、売り物がちで始まった。週末要因に加え、新規の手掛かり材料に乏しく、利益確定売りに傾き、いったん上げ幅を縮小した。英選挙開票が進むなか、与党・保守党が過半数割れ確実と伝えられ、重しになったとの見方もあった。ただ、下値では押し目い買いが入り、引けにかけて2万円大台を維持した。

     東証1部の出来高は22億6387万株、売買代金は3兆2000億円。騰落銘柄数は値上がり903銘柄、値下がり982銘柄、変わらず133銘柄。

     市場からは「英保守党の過半数割れはある程度織り込んでおり、それによって世界経済に打撃を与えるものでもなく、あまり気にしていないのではないか。来週はFOMC(米連邦公開市場委員会)を控え、またイベント待ちの形になるが、日本株は海外主要市場との比較やバリュエーションからみて割安であり、日経平均2万円割れは押し目買いのイメージだ」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> 、みずほ <8411> などの銀行株が上昇。米ロボット開発会社の買収発表や、みずほ証券が投資判断・目標株価を引き上げたソフトバンク <9984> が大幅高となり、KLab <3656> などの情報通信株も高い。任天堂 <7974> 、凸版 <7911> などのその他製品株や、古河電工 <5801> 、三井金 <5706> などの非鉄金属株も買われた。

     個別では、トーセ <4728> 、オルトプラス <3672> がストップ高。Sサイエンス <5721> 、スバル興 <9632> 、新日無 <6911> などの上げも目立った。

     半面、西武HD <9024> 、JR九州 <9142> などの陸運株が軟調。OLC <4661> 、エムスリー <2413> などのサービス株や、アサヒ <2502> 、JT <2914> などの食料品株も売られた。

     個別では、第1四半期(17年2-4月)の連結決算で営業利益14.1%減のシーイーシー <9692> が大幅安。ジョイ本田 <3191> 、ヨシムラFH <2884> 、ネクシィーズ <4346> 、スターティア <3393> などの下げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、21業種が上昇した。

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    日経平均 ; 19909.26 (-75.36
    TOPIX ; 1590.41 (-6.68
    JASDAQ指数 ; 3224.67 (+2.55、2日続伸)

    マザーズ  ; 1117.76 (-5.36


    日経平均は反落。英総選挙やECB理事会などのイベントを控え。動き辛い中での下げとなりました。結局、英総選挙は与党過半数割れとなり・・・、北朝鮮はミサイル実験をやめる気配はないですし、中東ではカタールが騒ぎになっていますし、政治リスクが高まってきてますね。。。VIX短期は全く機能しませんが。

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    日経平均は75円安と反落、円高・ドル安に振れ重しに=8日後場
    6月8日(木)15時22分配信 モーニングスター

     8日の日経平均株価は、前日比75円36銭安の1万9909円26銭と反落して取引を終了した。取引開始前に、内閣府から発表された1-3月期実質GDP(国内総生産)改定値は、前期比0.3%増となり市場予想の同0.6%増を下回った。また、北朝鮮によるミサイル発射が報じられたが、現地8日の英総選挙や、ECB(欧州中央銀行)理事会を前に模様眺めムードが広がった。午後1時45分すぎ、一部通信社が「日銀は異次元緩和の出口を巡る議論で『時期尚早』から『説明重視』に修正しつつある」と報道。日米金利差の縮小が警戒され、円高・ドル安に振れたことが重しとなり、午後2時58分には同88円27銭安の1万9896円35銭まで下げ幅を拡大する場面もみられた。東証1部の出来高は19億8375万株で、売買代金は2兆5299億円。騰落銘柄数は値上がり698銘柄、値下がり1198銘柄、変わらず121銘柄だった。

     市場では「手控えムードが広がり、買い物が薄いなか下げ幅を拡大したようだ。英総選挙の影響は限定的とみているが、大勢が様子見では動きようがない」(中堅証券)との声が聞かれた。

     業種別では、三井不 <8801> 、三菱地所 <8802> などの不動産株や、中部電力 <9502> 、関西電力 <9503> などの電気ガス株が下落。JR東日本 <9020> 、JR東海 <9022> などの陸運株や、トヨタ <7203> 、ホンダ <7267> などの輸送用機器株なども安い。国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株や、三菱倉 <9301> 、住友倉 <9303> などの倉庫運輸株なども軟調。大和証G <8601> 、野村 <8604> などの証券株も軟調。日本郵政 <6178> やリクルートH <6098> などのサービス株もさえない。業種別株価指数は全33業種のうち28業種が下落、5業種が上昇した。

     個別では、フォーカス <4662> 、CTS <4345> 、大光 <3160> 、東亜建 <1885> 、エムアップ <3661> などが下落。半面、キムラタン <8107> 、トーセ <4728> 、Sサイエンス <5721> 、U-NEXT <9418> 、ALサービス <3085> などが上昇した。

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    日経平均 ; 19984.62 (+4.72
    TOPIX ; 1597.09 (+0.65
    JASDAQ指数 ; 3222.12 (+11.94

    マザーズ  ; 1123.12 (+15.24


    日経平均は3日ぶり小幅反発、今日も小動きで膠着状態が続いています。

    私は今日はヒューマン・メタボローム・テクノロジーズ(HMT)に参戦!私はバイオ株にはあまり投資しませんので、もう何年前か覚えてませんがPSS以来ですかね。ここは目下製品化を進めているうつ病マーカーに注目していまして、検査キットは繰り返し何度も使う消耗品なので、ビジネスとしては面白いのかなと。あとは、うつ病マーカーだけでなく受託解析という別の柱があること、社長をアジレントテクノロジーから招聘しエムスリーと提携するなど、研究だけでなく販売の方も力を入れているあたりも良いと思いました。

    夢はありますが株価の方もすでに上がっており、今日早速高値掴みした予感もしますが・・・まずはポジションを取ろうという事で参戦しました。バイオ株は当たれば大きいですがリスクも高いので、あまり入れ込まずポジションも少しずつ増やしていきたいと思います。

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    日経平均は4円高と3日ぶり小反発、プラス転換も上値重い、海外イベントを前に手控え=7日後場
    15時28分配信 モーニングスター

     7日の日経平均株価は前日比4円72銭高の1万9984円62銭と3日ぶりに小反発。前場は、6日の米国株安や円高・ドル安が重しとなり、利益確定売りが先行し、1万9908円07銭(前日比71円83銭安)まで下落した。その後の戻りは限定され、前引けにかけて安値圏で推移した。後場は、日銀のETF(上場投資信託)買い思惑を支えに下げ幅を縮小して始まり、プラスに転じた。円高一服もあって、株価指数先物買いを交えて上昇し、一時2万23円24銭(同43円34銭高)を付ける場面があった。ただ、買い一巡後は大引けにかけて上値の重い動きとなった。8日の英総選挙など海外での重要イベントを前に手控え気分に傾いた。

     東証1部の出来高は17億1817万株、売買代金は2兆3239億円。騰落銘柄数は値上がり1150銘柄、値下がり693銘柄、変わらず174銘柄。

     市場からは「日銀のETF買いが入ったかどうかは微妙だが、きのう先物売りが先行していたこともあり、思惑で買い戻された可能性はある。ただ、欧米での重要イベントを控えており、上にも下にも動かしにくい」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株や、フジクラ <5803> 、東邦鉛 <5707> などの非鉄金属株が堅調。野村 <8604> 、マネパG <8732> などの証券商品先物株も高く、新日鉄住金 <5401> 、JFE <5411> などの鉄鋼株も買われた。

     個別では、18年1月期第2四半期(17年2-7月)および通期の連結業績予想を上方修正して自社株買いなどを発表した三井ハイ <6966> や、スターティア <3393> 、サイバーコム <3852> がストップ高。1対2の株式分割発表できのうストップ高の大光 <3160> は連騰。抜本的な経営再建案を策定すると報じられたJDI <6740> や、Sサイエンス <5721> 、ルネサス <6723> 、ヤーマン <6630> などの上げも目立った。

     半面、大林組 <1802> 、大和ハウス <1925> などの建設株が下落。同セクターでは、原発事故の除染費不正取得の疑いが報じられた安藤ハザマ <1719> の下げが目立った。ユニファミマ <8028> 、良品計画 <7453> などの小売株も軟調。任天堂 <7974> 、バンナムHD <7832> などのその他製品株も売られた。

     個別では、18年4月期は連結営業利益14.0%増を見込むも市場コンセンサスを下回ったアインHD <9627> が大幅安。東京個別 <4745> 、沢藤電 <6901> 、スタートトゥ <3092> 、サンドラッグ <9989> などの下げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、21業種が上昇した。

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    日経平均 ; 19979.90 (-190.92、2日続落)
    TOPIX ; 1596.44 (-13.53、2日続落)
    JASDAQ指数 ; 3210.18 (-22.83

    マザーズ  ; 1107.88 (-14.76


    日経平均は大幅続落で、3日目で早くも20,000円割れ。さすがに定着するまでは難しいですかねえ。英選挙などイベントの谷間で大きくは動き辛く、個別株中心の相場になっています。

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    日経平均は190円安と大幅続落、3日ぶり2万円割れ、円上昇で一段安=6日後場
    6月6日(火)15時24分配信 モーニングスター

     6日の日経平均株価は前日比190円92銭安の1万9979円90銭と大幅続落。2万円大台割れは3日ぶり。前場は、5日の米国株安や円高止まりが重しとなり、利益確定売りが先行した。円相場が上昇するとともに株価指数先物にまとまった売り物が断続的に出て下げ幅を拡大し、前引けにかけて2万100円割れの水準で停滞した。後場は、日銀のETF(上場投資信託)買い期待を支えに、いったん下げ渋ったが、戻りは限定的で、その後は再度軟化した。円がやや強含んだこともあり、先物主導で一段安となり、一時1万9948円02銭(前日比222円80銭安)まで下押する場面があった。

     東証1部の出来高は17億482万株、売買代金は2兆4671億円。騰落銘柄数は値上がり292銘柄、値下がり1635銘柄、変わらず90銘柄。

     市場からは「後場は日銀のETF買いが入ったとみられるが、円上昇が響き相場は弱い。(英総選挙など)海外イベントを控える8日に向けて様子見になりやすく、あすはSQ(特別清算指数)週の水曜日で荒れやすいというアノマリー(理論的に説明のつかない動き)もあり、一時的にしろ振らされる可能性もある」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、UBS証券が投資判断「Sell」(売り)に2段階格下げして目標株価も引き下げたアステラス薬 <4503> や、中外薬 <4519> 、田辺三菱 <4508> などの医薬品株が下落。商船三井 <9104> 、川崎汽 <9107> 、郵船 <9101> などの海運株も軟調。コマツ <6301> 、日精工 <6471> などの機械株や、ガイシ <5333> 、太平洋セメ <5233> などのガラス土石株も売られた。

     個別では、保証金規制のenish <3667> や、海外募集の新株発行と株式の海外売出しを発表したアイスタイル <3660> が大幅安。第2四半期(16年11月-17年4月)の単体決算で下ブレの学情 <2301> や、エムアップ <3661> 、ティーライフ <3172> 、GMOクラ <3788> などの下げも目立った。

     半面、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株が堅調。個別では、1対2の株式分割を実施する大光 <3160> がストップ高。きのう3日連続ストップ高のフォーカス <4662> は連騰し、日ピラ工 <6490> 、アダストリア <2685> 、カーボン <5302> などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、32業種が下落した。

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    日経平均 ; 20170.82 (-6.46
    TOPIX ; 1609.97 (-2.23
    JASDAQ指数 ; 3233.01 (+30.71、6日続伸)

    マザーズ  ; 1122.64 (+12.37


    日経平均は小幅反落、一応今日も2万円台を維持。東証一部がもたついた分、新興市場が上昇してジャスダックは6日続伸です。

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    日経平均は6円安と3日ぶり小反落、方向感に乏しい展開=5日後場
    6月5日(月)15時25分配信 モーニングスター

     5日の日経平均株価は前週末比6円46銭安の2万170円82銭と小幅ながら3営業日ぶりに反落。前場は、円高・ドル安が重しとなり、利益確定売りが先行した。前週末の大幅続伸の反動もあり、一時2万104円13銭(前週末比73円15銭安)まで下落した。その後は円高一服もあって下げ渋り、株価指数先物買いに上げに転じ、前引けにかけて底堅く推移した。後場は、再びマイナス圏入りした後、再度持ち直し、この日の高値となる2万224円54銭(同47円26銭高)まで強含む場面もあったが、大引けにかけて利益確定売りに小幅安に押し戻された。全般は方向感の乏しい展開となった。

     東証1部の出来高は16億4811万株、売買代金は2兆3784億円。騰落銘柄数は値上がり829銘柄、値下がり1070銘柄、変わらず118銘柄。

     市場からは「円高は警戒されるが、1ドル=110円なら売り込む水準ではないとみられる。一部では機関投資家の買いが指摘されるが、週末のメジャーSQ(特別清算指数)算出に絡んだ先物売買の影響が出ているとみられ、実体はつかみづらい」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、新日鉄住金 <5401> 、JFE <5411> 、神戸鋼 <5406> などの鉄鋼株が下落。トヨタ <7203> 、ホンダ <7267> 、マツダ <7261> などの輸送用機器株も売られ、商船三井 <9104> 、郵船 <9101> などの海運株も安い。野村 <8604> 、大和証G <8601> などの証券商品先物株も軟調。

     個別では、美藤宏一郎社長の株式保有比率低下が判明したエムアップ <3661> がストップ安。enish <3667> 、田淵電 <6624> 、新日無 <6911> 、東京計器 <7721> などの下げも目立った。

     半面、任天堂 <7974> 、ピジョン <7956> などのその他製品株が上昇。良品計画 <7453> 、ニトリHD <9843> などの小売株も高く、キリンHD <2503> 、森永菓 <2201> などの食料品株も買われた。

     個別では、サイバー犯罪の証拠データ分析の高速処理化に向けて日本マイクロソフトとの連携が引き続き材料視されたフォーカス <4662> が3日連続ストップ高。KLab <3656> 、サンヨナゴヤ <8904> 、CTS <4345> 、HUG <3676> などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、19業種が下落した。

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    日経平均 ; 20177.28 (+317.25、2日続伸)
    TOPIX ; 1612.20 (+26.06、2日続伸)
    JASDAQ指数 ; 3202.30 (+8.67、5日続伸)

    マザーズ  ; 1110.27 (-4.22


    日経平均は大幅続伸、2万円の大台回復は何と15年12月以来で何と1年半ぶりだそうで、そんなに長い事低迷していたんですねえ。日本株は出遅れがずっと言われていましたが、そこまで上に引っ張る材料が出ているわけでもなく、今後安定して2万円台をキープできるのかがカギですね。私は今日VIX短期ETFを損切り&買い増し、株価上昇に応じて順調に損失拡大中です(^^;

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    日経平均は317円高と大幅続伸、1年半ぶり2万円大台を回復、米国株の最高値更新など好感=2日後場
    6月2日(金)15時20分配信 モーニングスター

     2日の日経平均株価は前日比317円25銭高の2万177円28銭と大幅続伸。2万円大台回復は15年12月1日(2万12円40銭)以来1年半ぶりで、同年8月19日(2万222円63銭)以来の高値水準となる。前場は、米雇用情勢の改善を背景とした米国株の最高値更新や円安を好感し、買い優勢で始まった。株価指数先物にまとまった買い物が断続的に入り、上げ幅拡大の流れとなった。後場は、買い継続に一段高となり、一時2万239円81銭(前日比379円78銭高)を付ける場面があった。その後は上げ一服商状ながら、大引けにかけて高値圏で推移した。市場では、海外勢の買いや、売り建てた投資家の買い戻しなどが観測された。

     東証1部の出来高は23億1512万株、売買代金は3兆2232億円。騰落銘柄数は値上がり1509銘柄、値下がり420銘柄、変わらず88銘柄。

     市場からは「前場の日経平均2万円超えでは先物買いにインデックス買いがけん引したが、その後は現物にしっかりと買いが入っている状態だ。大台突破で強弱感が出やすいとは思うが、15年高値の2万900円台まではフシは見当たらず、当面の上値メドとして意識される」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、新日鉄住金 <5401> 、JFE <5411> 、神戸鋼 <5406> などの鉄鋼株が上昇。野村 <8604> 、大和証G <8601> 、などの証券商品先物株や、三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> 、みずほ <8411> などの銀行株も買われた。商船三井 <9104> 、郵船 <9101> 、川崎汽 <9107> などの海運株も高い。

     個別では、日本マイクロソフトとデータ処理サービス提供との報道が引き続き材料視されたフォーカス <4662> が連日のストップ高。enish <3667> もストップ高となり、菱洋エレク <8068> 、IFIS <7833> 、オルトプラス <3672> などの上げも目立った。

     半面、18年4月期は連結営業利益3.8%増見通しも市場コンセンサスに届かなかった伊藤園 <2593> や、ニチレイ <2871> 、アサヒ <2502> などの食料品株が下落。NTT <9432> 、エムアップ <3661> などの情報通信株も売られた。マルハニチロ <1333> 、サカタのタネ <1377> などの水産農林株もさえない。

     個別では、Bガレージ <3180> 、ソルクシーズ <4284> 、レック <7874> 、GMOクラ <3788> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、30業種が上昇した。

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    日経平均 ; 19860.03 (+209.46
    TOPIX ; 1586.14 (+17.77
    JASDAQ指数 ; 3193.63 (+25.09、4日続伸)

    マザーズ  ; 1114.49 (+9.68
    、10日続伸)

    日経平均は5日ぶりに大幅反発、今日から6月ですが良いスタートを切りましたね。私は本日2464 ビジネス・ブレークスルーに参戦!

    人材・教育関連銘柄として過去に監視していた事もある銘柄ですが、ここ数年幼児教育機関の拡充に力を入れており業績に貢献し始めている事、拡大が期待できる法人営業に力を入れる方針である事、前期/今期増配して配当利回りも上がってきた事から参戦を決めました。PER的には20倍くらいなのでちょっと高いかなという思いもあり、まずは打診買いで下げたら買い増していく方針です。

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    日経平均は209円高と5日ぶり反発、1万9900円台を前に上値は重い展開=1日後場
    15時24分配信 モーニングスター

     1日の日経平均株価は、前日比209円46銭高の1万9860円03銭と5日ぶりに反発して取引を終了した。取引開始前に、財務省から発表された1-3月期の法人企業統計で、売上高と設備投資が2四半期連続で前年を上回ったことを受け、先行きの景気動向に対する警戒感が後退し、買いが先行した。午後1時59分には、同237円09銭高の1万9887円66銭まで上昇する場面もみられた。ただ、1万9900円台を前に、戻り待ちの売りに押され、上値は重い展開。東証1部の出来高は17億3830万株で、売買代金は2兆4665億円。騰落銘柄数は値上がり1620銘柄、値下がり309銘柄、変わらず88銘柄だった。

     市場では「ジャスダックやマザーズが年初来高値を更新するなど、物色意欲は旺盛。中小型株から割安感の出た大型株へ物色の矛先が向かうことが期待される」(中堅証券)との声が聞かれた。

     業種別では、関西電力 <9503> 、東ガス <9531> などの電気ガス株や、三菱倉 <9301> 、住友倉 <9303> などの倉庫運輸株が上昇。SUMCO <3436> 、洋缶HD <5901> などの金属製品株や、JR東日本 <9020> 、JR東海 <9022> などの陸運株も高い。オリックス <8591> 、JPX <8697> などのその他金融株や、三井不 <8801> 、三菱地所 <8802> などの不動産株も堅調。アサヒ <2502> 、キリンHD <2503> などの食料品株や、ニコン <7731> やキヤノン <7751> などの精密機器もしっかり。業種別株価指数は全33業種のうち32業種が上昇、鉱業1業種が下落した。

     個別では、enish <3667> 、エムアップ <3661> 、フォーカス <4662> 、コロムビア <6791> 、GMOクラ <3788> などが上昇。半面、キムラタン <8107> 、パーク24 <4666> 、マーベラス <7844> 、エイチワン <5989> 、エフオン <9514> などが下落した。

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    日経平均 ; 19650.57 (-27.28、4日続落)
    TOPIX ; 1568.37 (-4.30
    JASDAQ指数 ; 3168.54 (+12.27、3日続伸)

    マザーズ  ; 1104.81 (+2.83
    、9日続伸)

    日経平均は4日続落。今日も下げたというよりは横ばいで、決め手のない相場が続きますね。いずれどこかで上下どちらかに振れると思いますが、今の状況だと下の可能性が高いかな。今日で5月が終わりましたが、今月は新興市場が堅調だったのでPFが大幅プラスで久々に年初来高値を更新しました。あまり上げている実感もないので、また下げ出すと早いんでしょうけどね。今のうちに出来るだけ貯金しておいてほしい所です。

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    日経平均は27円安と4日続落、欧米株安などで売り先行も一巡後は下げ渋る=31日後場
    5月31日(水)15時26分配信 モーニングスター

     31日の日経平均株価は前日比27円28銭安の1万9650円57銭と4営業日続落。前場は、欧米株安や円高・ドル安を受けて売りが先行した。NY原油先物安も重しとなり、一時1万9589円25銭(前日比88円60銭安)まで下落した。その後は、円伸び悩みや市場予想を上回った中国5月製造業PMI(購買担当者景気指数)を支えに下げ渋り、前日終値に接近する場面もあった。後場は、売り物がちにいったん弱含んだが、大引けにかけてはやや持ち直した。6月1日のMSCI指数の指数構成銘柄変更に伴う、きょう大引けでの指数連動型ファンドなどによる関連銘柄売買の相場への影響は限定された。

     MSCI指数に関連する売買を含み、東証1部の出来高は20億1898万株、売買代金は3兆176億円に膨らんだ。騰落銘柄数は値上がり622銘柄、値下がり1282銘柄、変わらず112銘柄。

     市場からは「後場は、材料難で指数のレンジが小さい。日本株の割安感は強調されているが、すぐに買うという状況ではない。足元の米景気が怪しくなっており、米景気停滞となれば円安が進みにくくなり、相場のネックにもなる」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、出光興産 <5019> 、JXTG <5020> 、コスモエネH <5021> などの石油石炭製品株が下落。王子HD <3861> 、日本紙 <3863> などのパルプ紙株も軟調。三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> などの銀行株も売られ、ブリヂス <5108> 、住友ゴム <5110> などのゴム製品株も安い。

     個別では、17年3月期決算発表を再延期するUKCHD <3156> が下落。第1四半期(17年2-4月)の連結決算で営業利益27.4%減の菱洋エレク <8068> や、ブラス <2424> 、アルビス <7475> 、ケネディクス <4321> などの下げも目立った。

     半面、MS&AD <8725> 、東京海上 <8766> などの保険株が引き締まった。昭電工 <4004> 、菱ガス化 <4182> などの化学株も高く、三井不 <8801> 、住友不 <8830> などの不動産株も買われた。

     個別では、岩井コスモ証券が目標株価を引き上げたベルーナ <9997> が上伸し、エムアップ <3661> 、アグロカネシ <4955> 、enish <3667> 、エラン <6099> などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、26業種が下落した。

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    日経平均 ; 19677.85 (-4.72、3日続落)
    TOPIX ; 1572.67 (+2.46、2日続伸)
    JASDAQ指数 ; 3156.27 (+3.81、2日続伸)

    マザーズ  ; 1101.98 (+4.97
    、8日続伸)

    日経平均は3日続落。続落とは言え、2日連続の4円安なので実質ほぼ横ばいですね。売買金額も引き続き盛り上がらず、月末ですがどうにも盛り上がらない感じです(^^;

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    日経平均は4円安と3日続落、円高で下げ幅拡大後に一時上げ転換、日銀ETF買い思惑も=30日後場
    5月30日(火)15時24分配信 モーニングスター

     30日の日経平均株価は前日比4円72銭安の1万9677円85銭と小幅ながら3日続落。

     前場は、米国市場休場など手掛かり材料難のなか、寄り付きはやや売り物がちで始まった。その後、対ユーロ・対ドルで円高が進むとともに株価指数先物売りに下げ幅を拡大し、一時1万9570円13銭(前日比112円44銭安)まで下押した。売り一巡後の戻りは鈍く、前引けにかけて安値圏で停滞した。

     後場は、買いが先行した。昼休みの時間帯に円高一服とともに日経平均先物が下げ渋った流れを受け、下げ幅を縮めて始まった。日銀のETF(上場投資信託)買い思惑を支えに持ち直しの動きを強めて上げに転じ、この日の高値となる1万9691円44銭(同8円87銭高)まで切り返す場面があった。その後は大引けにかけて小安い水準で推移した。

     東証1部の出来高は13億2603万株、売買代金は1兆8768億円。騰落銘柄数は値上がり1092銘柄、値下がり751銘柄、変わらず173銘柄。

     市場からは「前場は先物主導で売られたが、後場は日銀のETF買い期待で買い戻しを誘った。大きくレンジを動かす状況ではないが、チャート的には25日移動平均線で下げ止まり、サポートラインとなっており、良い形だ」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、空運株では、ANA <9202> が上昇。LIXILG <5938> 、リンナイ <5947> などの金属製品株が買われた。ソフトバンク <9984> 、グリー <3632> などの情報通信株も買われた。同セクターでは、ブロックチェーン推進協会に入会したソルクシーズ <4284> や、エムアップ <3661> がストップ高を演じた。

     個別では、レオス・キャピタルワークスによる株式5%超保有が判明したSRタカミヤ <2445> や、Hamee <3134> 、GMOクラ <3788> 、ヤーマン <6630> などの上げが目立った。

     半面、日本紙 <3863> 、北越紀州 <3865> などのパルプ紙株や、日水 <1332> 、マルハニチロ <1333> などの水産農林株が軟調。三菱倉 <9301> 、上組 <9364> などの倉庫運輸関連株も安い。

     個別では、株式売り出しのアイホン <6718> が大幅安。オルトプラス <3672> 、ジンズメイト <7448> 、京三製 <6742> 、パソナ <2168> などの下げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、21業種が上昇した。

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    日経平均 ; 19682.57 (-4.27、2日続落)
    TOPIX ; 1570.21 (+0.79
    JASDAQ指数 ; 3152.46 (+5.84

    マザーズ  ; 1097.01 (+2.56
    、7日続伸)

    日経平均は2日続落。ここに来て今年最低の出来高ですか。地政学的リスクももはや織り込み済みという事なんでしょうが、積極的に買うような状況にもならないと思うので、当面また膠着状態ですかね~。

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    日経平均は4円安と小幅続落、手掛かり材料難で様子見、出来高は今年最低=29日後場
    5月29日(月)15時24分配信 モーニングスター

     29日の日経平均株価は前週末比4円27銭安の1万9682円57銭と小幅続落。前週末の米国株式が高安まちまちなど決めてを欠くなか、朝方は小高く始まったが、その後下げに転じ、一時1万9627円19銭(前週末比59円65銭安)を付ける場面があった。売り一巡後は、円相場がやや弱含んだこともあり、再びプラス圏に浮上したが、上値は限定され、大引けには小幅安に押し戻されるなど方向感の乏しい展開となった。手掛かり材料難に加え、29日は米国、英国など海外主要市場が休場で市場参加者も少なく、様子見気分が強まった。北朝鮮は29日早朝に弾道ミサイル1発を発射し、日本のEEZ(排他的経済水域)内に落下したが、影響は限定された。

     東証1部の出来高は12億7453万株と今年最低水準となり、売買代金は1兆7928億円。騰落銘柄数は値上がり933銘柄、値下がり942銘柄、変わらず138銘柄。

     市場からは「外国人投資家の売買が細り、経済指標の発表も控えており、様子見の状態だ。ただ、北朝鮮リスクや『ロシアゲート』問題などの不安材料に対してはあまり気にしていないようだ。足元の景況感が良く、そのあたりを踏まえてのことだろう」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、新日鉄住金 <5401> 、JFE <5411> 、神戸鋼 <5406> などの鉄鋼株や、郵船 <9101> 、川崎汽 <9107> などの海運株が軟調。鉱業株では、国際帝石 <1605> が安い。

     個別では、公募増資および株式売り出しのM&Aキャピ <6080> が大幅安。新日無 <6911> 、オオバ <9765> 、エムアップ <3661> 、アルビス <7475> などの下げも目立った。

     半面、任天堂 <7974> 、ピジョン <7956> などのその他製品株が上昇。コカ・コーラ <2579> 、JT <2914> などの食料品株や、ファストリテ <9983> 、ドンキHD <7532> などの小売株も堅調。

     個別では、GMOクラ <3788> が一時ストップ高となり、スマートガスメーター関連のアイエスビー <9702> も大幅高(前場は一時ストップ高)。第2四半期(16年11月-17年4月)の連結決算で営業利益26.8%減も自社株買いを決めたHIS <9603> や、CDS <2169> 、クレスコ <4674> 、ローツェ <6323> などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、18業種が下落した。

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