直感重視の素人投資家、天地人の株日記です。株や経済に関するネタを中心に書いていく予定です。
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日経平均 ; 32891.16 (+222.82)
TOPIX ; 2295.14 (+12.05)
マザーズ ; 771.96(+1.93、2日続伸)
東証REIT ; 1900.11 (-0.17)
日経平均は反発。昨日のFOMCを無事通過し米国株が上昇した流れを受け、日本市場も今日は上昇しました。私の銘柄も今日はそこそこ堅調でしたが、REITが下げたのでパフォーマンスがイマイチなのは変わらずです。 ----------------------------------- 日経平均は222円高と3日ぶり大幅反発、心理的なフシ目の3万3000円に迫る場面も=27日後場 15:22 配信 ウエルスアドバイザー
27日後場の日経平均株価は、前日比222円82銭高の3万2891円16銭と3日ぶりに大幅反発して取引を終えた。朝方は、きのう26日の弱い動きが継続し売りが先行。ただ、売り一巡後、株価指数先物に断続的な買いが入ったことをきっかけに、上げ転換した。一時、失速する場面もみられたが、後場に入り立ち直りをみせ、午後1時16分には、同270円25銭高の3万2938円59銭と、心理的なフシ目の3万3000円に迫る場面もみられた。その後も堅調な値動きが継続した。為替市場では1ドル=140円20銭前後と、午後に入り円安方向に振れたことも支えとなったもよう。東証プライムの出来高は13億3736万株、売買代金は3兆2267億円。騰落銘柄数は値上がり1126銘柄、値下がり621銘柄、変わらず87銘柄だった。 市場では「現地26日の通常取引終了後に決算を発表したメタ(旧フェイスブック)が時間外取引で急騰。翌27日の株価指数の上昇を先取りする格好となった」(中堅証券)との声が聞かれた。 業種別では、30業種が上昇、輸送用機器、建設、ガラス土石の3業種が下落した。東電力HD <9501> 、東ガス <9531> などの電気ガス株や、第一生命HD <8750> 、東京海上 <8766> などの保険株が上昇。バンナム <7832> 、任天堂 <7974> などのその他製品株や、日本製鉄 <5401> 、JFEHD <5411> などの鉄鋼株も高い。郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株や、オリエンタルランド(OLC) <4661> 、リクルートH <6098> などのサービス株が堅調。三井不 <8801> 、三菱地所 <8802> などの不動産株や、イオン <8267> 、ファーストリテ <9983> などの小売株もしっかりだった。一方、日産自 <7201> 、ホンダ <7267> などの輸送用機器株が下落した。 個別では、カプコン <9697> 、TOWA <6315> 、ファマライズ <2796> 、邦ガス <9533> 、サーバーW <4434> などが上昇。半面、トプコン <7732> 、サイバー <4751> 、大豊工業 <6470> 、ヴィアHD <7918> 、日産車体 <7222> などが下落した。 ----------------------------------- PR 日経平均 ; 32668.34 (-14.17、2日続落)
TOPIX ; 2283.09 (-2.29)
マザーズ ; 770.03 (+1.98)
東証REIT ; 1900.28 (+14.55)
日経平均は2日続落。FOMCの結果待ちで小動きの1日でした。 ----------------------------------- 日経平均は14円安と小幅続落、前日終値近辺でもみ合い―FOMC控え様子見=26日後場 7/26 15:18 配信 ウエルスアドバイザー
26日後場の日経平均株価は前日比14円17銭安の3万2668円34銭と小幅続落。朝方は、25日の米国株高を支えに日経平均は寄り付き直後に3万2724円25銭(前日比41円74銭高)まで強含んだ。ただ、円安一服が重しとなり、まもなく下げに転じた。自動車など輸出関連株が軟化し、株価指数先物に断続的な売りが出たこともあり、下げ幅を広げ、一時3万2488円52銭(同193円99銭安)まで下落した。一巡後は、円伸び悩みもあって持ち直し、再度プラス圏入りした。ただ、買い進む動きにつながらず、後場は前日終値近辺でもみ合った。日本時間27日未明に発表されるFOMC(米連邦公開市場委員会)の結果を控え、様子見気分となった。 日経平均マイナス寄与度ではアドバンテスト <6857> の23円強を筆頭にダイキン <6367> が9円強、任天堂 <7974> が5円弱と続いた。東証業種別株価指数(全33業種)では、ゴム製品、その他製品、輸送用機器など20業種が値下がりし、パルプ・紙、電気・ガス、医薬品など13業種が値上がりした。東証プライム銘柄の51.5%が下落した。 東証プライムの出来高は12億6862万株、売買代金は2兆7807億円。騰落銘柄数は値上がり775銘柄、値下がり945銘柄、変わらず115銘柄。 市場からは「新規の手掛かり材料はなく、FOMC待ちの様相だ。もっとも、無難に通過しても日銀の金融政策決定会合(27-28日開催)が控えており、動きづらい状態は続く。週末に向けて4-6月期の決算発表が増えてくるが、期待値が上がっているだけに選別物色が一段と強まるだろう」(準大手証券)との声が聞かれた。 業種別では、住友ゴム <5110> 、浜ゴム <5101> 、ブリヂス <5108> などのゴム製品株が軟調。バンナム <7832> 、フラベッド <7840> などのその他製品株も安く、日産自 <7201> 、トヨタ <7203> 、ホンダ <7267> 、SUBARU <7270> などの輸送用機器株も売られた。INPEX <1605> 、K&Oエナジ <1663> などの鉱業株や、川崎汽 <9107> 、商船三井 <9104> 、郵船 <9101> などの海運株もさえない。住友電工 <5802> 、古河電工 <5801> 、大阪チタ <5726> などの非鉄金属株も値を下げた。 半面、日本紙 <3863> 、三菱紙 <3864> 、レンゴー <3941> などのパルプ・紙株が堅調。東電力HD <9501> 、北陸電力 <9505> 、沖縄電力 <9511> などの電気ガス株も高い。大塚HD <4578> 、小野薬 <4528> 、中外薬 <4519> などの医薬品株や、信越化 <4063> 、花王 <4452> 、富士フイルム <4901> などの化学株も買われた。 個別では、富士通ゼネラル <6755> 、CYBOZU <4776> 、KOA <6999> などが値下がり率上位。半面、ソースネクス <4344> 、ヴィアHD <7918> 、OBC <4733> などが値上がり率上位。 ----------------------------------- 日経平均 ; 32682.51 (-18.43)
TOPIX ; 2285.38 (+4.20、3日続伸)
マザーズ ; 768.05(-2.16)
東証REIT ; 1885.73 (-5.26)
日経平均は反発。今日は全面高で、私のPFもそこそこ上昇しました。日銀の政策見通しが珍しく相場に影響するようになってきてますね。 ----------------------------------- 日経平均は18円安と小反落、売り一巡後に下げ渋る―上海・香港株の大幅高は支え=25日後場 15:17 配信 ウエルスアドバイザー
25日後場の日経平均株価は前日比18円43銭安の3万2682円51銭と小反落。朝方は、24日の米国株高を受けて買いが先行したが、日経平均はすかさず下げに転じた。主要企業の4-6月期決算や日米の金融政策決定会合を控え、持ち高調整売りも出やすく、後場入り後には一時3万2509円94銭(前日比191円00銭安)まで下落した。ただ、売り一巡後は下げ渋り、大引けにかけて小安い水準で推移した。政策期待を背景に中国・上海総合指数や香港ハンセン指数が大きく上昇し、支えとなった。 日経平均マイナス寄与度では、ファストリテ <9983> の44円強を筆頭にソフバンG <9984> が12円強、KDDI <9433> が11円強と続いた。東証業種別株価指数(全33業種)では、鉱業、非鉄金属、石油石炭製品など23業種が値上がりし、情報・通信、保険、その他製品など10業種が値下がりした。東証プライム銘柄の58.5%が上昇し、TOPIX(東証株価指数)の3営業日続伸(前日比4.20ポイント高の2285.38ポイント)につながった。 東証プライムの出来高は14億4079万株、売買代金は3兆877億円。騰落銘柄数は値上がり1075銘柄、値下がり685銘柄、変わらず75銘柄。 市場からは「日経平均はダブルトップ形成後、概ね3万2000円-3万3000円のレンジでもみ合い、方向感に乏しい。日米金融イベントや主要企業の決算を控え、模様眺めムードが強い。ただ、これまでの相場けん引役だった半導体関連株が足元でさえないのは気掛かりだ」(準大手証券)との声が聞かれた。 業種別では、ネクソン <3659> 、トレンド <4704> 、コナミG <9766> などの情報・通信株が軟調。SOMPOH <8630> 、東京海上 <8766> などの保険株も安い。任天堂 <7974> 、大日印 <7912> 、バンナム <7832> などのその他製品株や、中外薬 <4519> 、エーザイ <4523> 、アステラス薬 <4503> などの医薬品株も値を下げた。リクルートH <6098> 、楽天グループ <4755> 、サイバー <4751> などのサービス株も売られた。 半面、INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株が上昇。住友鉱 <5713> 、大阪チタ <5726> 、邦チタ <5727> などの非鉄金属株も高く、コスモエネH <5021> 、ENEOS <5020> 、出光興産 <5019> などの石油石炭製品株が堅調。野村 <8604> 、大和証G <8601> 、東海東京 <8616> などの証券商品先物株も買われた。 個別では、インソース <6200> 、東名 <4439> 、じげん <3679> などが値下がり率上位。半面、ウェルビー <6556> 、三菱自 <7211> 、インフォMT <2492> などが値上がり率上位。 ----------------------------------- 日経平均 ; 32700.94 (+396.69)
TOPIX ; 2281.18 (+18.98、2日続伸)
マザーズ ; 770.21(+4.68)
東証REIT ; 1890.99 (+16.69)
日経平均は反発。今日は全面高で、私のPFもそこそこ上昇しました。日銀の政策見通しが珍しく相場に影響するようになってきてますね。 ----------------------------------- 日経平均は396円高と3日ぶり大幅反発、伸び悩むも下値限定―東証プライム銘柄8割超が上昇=24日後場 15:20 配信 ウエルスアドバイザー
24日後場の日経平均株価は前週末比396円69銭高の3万2700円94銭と3営業日ぶりに大幅反発。朝方は、買い優勢で始まった。前週末21日夕に日銀が金融政策決定会合(27-28日開催)で現行の緩和政策を維持するとの観測報道が伝わり、円安・ドル高が進行するとともにナイト・セッション(夜間立会取引)で日経平均先物が急上昇。この流れを受け、週明けの日経平均は上げ幅を拡大し、後場寄り直後には3万2793円77銭(前週末比489円52銭高)まで上伸した。買い一巡後は、戻り売りに伸び悩んだが、下値は限定され、大引けにかけて3万2700円近辺で推移した。なかで、値がさ主力株を中心に広範囲に物色された。 日経平均プラス寄与度では、ファストリテ <9983> の78円強を筆頭に東エレク <8035> が47円強、アドバンテス <6857> が37円弱と続いた。東証業種別株価指数(全33業種)では、鉄鋼、パルプ・紙、輸送用機器、電気・ガスなど30業種が値上がりし、銀行、保険、海運の3業種が値下がりした。東証プライム銘柄の81.8%が上昇した。 東証プライムの出来高は12億3448万株、売買代金は2兆9727億円。騰落銘柄数は値上がり1501銘柄、値下がり279銘柄、変わらず55銘柄。 市場からは「日銀の政策維持観測を織り込みにいったが、短期筋が中心であり、やはり結果を確認しないと買い進めにくい。FOMC(米連邦公開市場委員会、25-26日開催)を控えている上、決算シーズンでもあり、積極的には動きにくい」(準大手証券)との声が聞かれた。 業種別では、ストップ高の東製鉄 <5423> や、日本製鉄 <5401> 、神戸鋼 <5406> 、JFEHD <5411> などの鉄鋼株が上昇。王子HD <3861> 、大王紙 <3880> などのパルプ・紙株も引き締まった。日産自 <7201> 、トヨタ <7203> 、ホンダ <7267> 、三菱自 <7211> などの輸送用機器株や、東電力HD <9501> 、中国電力 <9504> 、九州電力 <9508> などの電気・ガス株も買われた。古河電工 <5801> 、フジクラ <5803> 、大阪チタ <5726> などの非鉄金属株や、大林組 <1802> 、清水建設 <1803> 、鹿島 <1812> などの建設株も堅調。出光興産 <5019> 、ENEOS <5020> 、コスモエネH <5021> などの石油石炭製品株も値を上げた。 半面、三菱UFJ <8306> 、りそなHD <8308> 、三井住友 <8316> 、みずほ <8411> などの銀行株が軟調。SOMPOH <8630> 、第一生命HD <8750> などの保険株も安く、川崎汽 <9107> などの海運株もさえない。 個別では、そーせい <4565> 、アーレスティ <5852> 、共英製鋼 <5440> などの上げが目立った。半面、宮越HD <6620> 、ISID <4812> 、マーケットエンター <3135> などが値下がり率上位。 ----------------------------------- 自分用メモ。主に3月決算企業の1Q決算発表日程をまとめておきます。いつも通り、現時点で未定の企業に関しては随時更新していきます。
【所有銘柄】 6558 クックビズ(11月中間) 7/14
7844 マーベラス 7/31 7177 GMOフィナンシャルホールディングス(12月中間) 8/1 3633 GMOペパボ(12月中間) 8/3 3695 GMOリサーチ(12月中間) 8/3 6180 GMOメディア(12月中間) 8/3 6038 イード (6月通期) 8/10 4391 ロジザード(6月通期) 8/14 7803 ブシロード (6月通期) 8/15 3930 はてな(7月3Q) 8/下 日経平均 ; 32304.25 (-186.27、2日続落)
TOPIX ; 2262.20 (+1.30)
マザーズ ; 765.53(-11.45、2日続落)
東証REIT ; 1874.30 (-8.05)
日経平均は2日続落。TOPIXは反発という事でハイテク特に半導体関連の下押しが影響したようです。そろそろ決算シーズンに入るので、週末に整理したいと思っています。 -----------------------------------
日経平均は186円安と続落、引けにかけ上値重い―値がさ半導体関連株安が重し=21日後場 15:20 配信 ウエルスアドバイザー
21日後場の日経平均株価は前日比186円27銭安の3万2304円25銭と続落。朝方は、20日の米国株式市場でハイテク株中心に下落した流れを受け、半導体関連などに売りが先行した。株価指数先物売りを交えて日経平均は下げ幅を拡大し、前場の早い段階で3万2080円95銭(前日比409円57銭安)まで下押しした。一巡後は、押し目買いや買い戻しに下げ幅縮小の動きを強め、後場早々には3万2462円44銭(同28円08銭安)まで引き戻した。ただ、買いは続かず、次第に上値が重くなり、大引けにかけて3万2300円近辺で停滞した。なかで、値がさ半導体関連株の東エレク <8035> とアドバンテスト <6857> の2銘柄で日経平均マイナス寄与度が200円近くに達し、指数の重しとなった。 一方、TOPIX(東証株価指数)は、「ラージ70」など大型株指数の底堅い動きを支えに、前日比1.30ポイント高の2262.20ポイントと小反発した。 東証業種別株価指数(全33業種)では、鉱業、電気・ガス、パルプ・紙など20業種が値上がりし、海運、金属製品、ゴム製品など13業種が値下がりした。東証プライム銘柄の53.8%が下落した。 東証プライムの出来高は11億9119万株、売買代金は3兆1288億円。騰落銘柄数は値上がり755銘柄、値下がり988銘柄、変わらず92銘柄。 市場からは「米企業決算に対するマーケットの期待値は一時高まっていたが、直近では警戒感が出始め、米ハイテク株は調整している。国内決算についても期待が先行している面があり、実際の決算とのギャップに気づかされることもありそうだ」(銀行系証券)との声が聞かれた。 業種別では、川崎汽 <9107> 、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株が軟調。SUMCO <3436> 、三益半導 <8155> などの金属製品株や、ブリヂス <5108> 、三星ベ <5192> などのゴム製品株も安い。リクルートH <6098> 、DeNA <2432> などのサービス株や、オンワードH <8016> 、デサント <8114> などの繊維製品株もさえない。三井住友 <8316> 、西日本FH <7189> 、九州FG <7180> などの銀行株や、スクリン <7735> 、TDK <6762> 、安川電機 <6506> などの電機株も売られた。 半面、INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株が堅調。東電力HD <9501> 、関西電力 <9503> 、北陸電力 <9505> などの電気・ガス株や、日本紙 <3863> 、王子HD <3861> 、レンゴー <3941> などのパルプ・紙株も高い。武田薬 <4502> 、中外薬 <4519> 、第一三共 <4568> などの医薬品株も買われ、ANA <9202> 、JAL <9201> などの空運株も引き締まった。 個別では、さくら <3778> 、サーバーW <4434> 、エムアップH <3661> などが値下がり率上位。半面、ゲンキードラ <9267> 、そーせい <4565> 、ニデック <6594> などが値上がり率上位。 ----------------------------------- 日経平均 ; 32490.52 (-405.51)
TOPIX ; 2260.90 (-18.07)
マザーズ ; 776.98(-12.49)
東証REIT ; 1882.35 (+1.73、2日続伸)
日経平均は大幅反落。マザーズも今日は下げてましたが、なぜか私のPFは堅調・・・。完全に逆行している感じで、波に乗れないままこのまま沈みそうな予感です(^^; -----------------------------------
日経平均は405円安と3日ぶり大幅反落、プライム売買代金は3兆円割れ=20日後場 15:21 配信 ウエルスアドバイザー
20日後場の日経平均株価は、前日比405円51銭安の3万2490円52銭と3日ぶりに大幅反落して取引を終えた。終値成立の直前には、同433円17銭安の3万2462円86銭を付けるなど、安値圏で取引を終えた。朝方から売りが先行。米国19日の時間外取引で、決算発表を終えたテスラやネットフリックスが下落したこともあり、弱含みの展開が続いた。後場に入り、下げ渋る動きもみられたが、手がかり材料に欠けるなか、見送りムードも強まったようだ。東証プライムの出来高は11億2516万株、売買代金は2兆9627億円。売買代金の3兆円割れは5月11日以来、2カ月ぶり。騰落銘柄数は値上がり497銘柄、値下がり1264銘柄、変わらず74銘柄だった。 市場では「きのう上げた分をそっくり返す格好となり、上値の重さが意識されたようだ」(中堅証券)との声が聞かれた。 業種別では、24業種が下落、9業種が上昇した。オリンパス <7733> 、HOYA <7741> などの精密機器株や、ソニーG <6758> 、キーエンス <6861> などの電気機器株が下落。SMC <6273> 、ダイキン <6367> などの機械株や、第一生命HD <8750> 、東京海上 <8766> などの保険株も安い。オリエンタルランド(OLC) <4661> 、リクルートH <6098> などのサービス株や、信越化 <4063> 、花王 <4452> などの化学株も軟調。ニッスイ <1332> 、マルハニチロ <1333> などの水産農林株や、三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> などの銀行株も弱かった。一方、INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株が上昇した。 個別では、さくら <3778> 、レーザーテク <6920> 、広済堂HD <7868> 、RPAH <6572> 、そーせい <4565> などが下落。半面、クリレスHD <3387> 、リョービ <5851> 、アーレスティ <5852> 、NJS <2325> 、フリュー <6238> などが上昇した。 ----------------------------------- 日経平均 ; 32896.03 (+402.14、2日続伸)
TOPIX ; 2278.97 (+26.69、2日続伸)
マザーズ ; 789.47(+4.70、2日続伸)
東証REIT ; 1880.62 (+19.03)
日経平均は2日続伸。円安を背景にした買いがまた入ったようですが、このまま再度上昇に転じるのでしょうか・・・。今日は新興やREITが上昇したのでまだ良いですが、基本乗れてない中で上げていくのはキツいですよね。私が強気に転じる所が天井になるのかもしれません(^^; ----------------------------------- 日経平均は402円高と大幅続伸し高値引け、東証プライム銘柄の88%が上昇=19日後場 15:18 配信 ウエルスアドバイザー
19日後場の日経平均株価は前日比402円14銭高の3万2896円03銭と大幅続伸し、高値引け。朝方は、買いが先行した。18日の米国株式市場で主要3指数が連日で年初来高値を更新し、円安・ドル高も支えとなった。日経平均は3万2800円台乗せ後に伸び悩む場面もあったが、買い気は根強く持ち直し、大引けにかけて上げ幅を広げた。全般は、値がさ主力株を中心に広範囲に物色された。 日経平均プラス寄与度では、ファストリテ <9983> の49円弱を筆頭に東エレク <8035> が34円強、ソフバンG <9984> が32円強と続いた。東証業種別株価指数は全33業種が上昇し、値上がり率上位には海運、輸送用機器、証券商品先物、鉱業などが並んだ。東証プライム銘柄の88.0%が上昇した。 東証プライムの出来高は12億4033万株、売買代金は3兆2189億円。騰落銘柄数は値上がり1615銘柄、値下がり179銘柄、変わらず41銘柄。 市場からは「引けにかけての切り返しは、短期筋の買い戻しが主体とみられる。ただ、決算にしても、来週の日米金融イベントにしても、結果が確認できるまでは上値は買えない」(準大手証券)との声が聞かれた。 業種別では、川崎汽 <9107> 、商船三井 <9104> 、郵船 <9101> などの海運株が堅調。日産自 <7201> 、トヨタ <7203> 、ホンダ <7267> などの輸送用機器株や、野村 <8604> 、大和証G <8601> 、SBI <8473> などの証券商品先物株も買われた。INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株も引き締まり、住友不 <8830> 、三井不 <8801> 、菱地所 <8802> などの不動産株も高い。第一三共 <4568> 、アステラス薬 <4503> 、エーザイ <4523> などの医薬品株や、三井物産 <8031> 、三菱商 <8058> 、住友商 <8053> などの卸売株も値を上げた。 個別では、ムゲンエステ <3299> がストップ高となり、ヨシムラFH <2884> 、TBK <7277> などの上げも目立った。半面、ファーマF <2929> 、HIOKI <6866> 、Gunosy <6047> などが値下がり率上位。 ----------------------------------- 日経平均 ; 32493.89 (+102.63)
TOPIX ; 2252.28 (+13.18)
マザーズ ; 784.77(+0.05)
東証REIT ; 1861.59 (-10.40)
日経平均は小幅反発。私は本日も7844 マーベラスを買い増し。直近で発売になった東方シンセカイは微妙なスタートのようですが・・・、業績予想でどこまで見込んでいるかですかね。買うタイミングとして今はあまり適切でない感じもあり、とりあえずある程度ポジションは取れたので、後は下げたら買ういつものパターンでウォッチしていきたいと思います。 ----------------------------------- 日経平均は102円高と反発、一時下げ転換も持ち直す―銀行、電機など堅調=18日後場 15:21 配信 ウエルスアドバイザー
18日後場の日経平均株価は前週末比102円63銭高の3万2493円89銭と反発。朝方は、買いが先行した。17日の米国株式市場は、JPモルガン・チェースの好決算を背景にした金融株買いなどを受け、主要株価指数が上昇。円高一服も支えとなり、日経平均は前場の早い段階で3万2714円59銭(前週末比323円33銭高)まで上伸した。ただ、一巡後は利益確定売りに押され、後場入り後には下げに転じ、一時3万2338円30銭(同52円96銭安)まで軟化した。その後はプラス圏に持ち直し、大引けにかけて3万2500円近辺で推移した。なかで、米金融株高を反映した銀行株や、半導体・電子部品関連を中心とした電機株などが堅調だった。
日経平均プラス寄与度では、東エレク <8035> の20円強を筆頭にソニーG <6758> が11円強、アドバンテスト <6857> が9円弱と続いた。東証業種別株価指数(全33業種)では、銀行、電機、輸送用機器など25業種が値上がりし、サービス、石油石炭製品、鉱業など8業種が値下がりした。東証プライム銘柄の70.8%が上昇した。 東証プライムの出来高は12億430万株、売買代金は3兆1122億円。騰落銘柄数は値上がり1300銘柄、値下がり478銘柄、変わらず57銘柄。 市場からは「米国では重要経済指標や決算の発表が続き、国内では主要企業の決算や日銀金融政策決定会合(27-28日)を控え、決め打ちできる状況にはない。押し目買い意欲は根強く下値はしっかりだが、好決算など条件が整わないと上値トライは難しい」(準大手証券)との声が聞かれた。 業種別では、三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> 、みずほ <8411> 、りそなHD <8308> などの銀行株が上昇。TDK <6762> 、村田製 <6981> 、太陽誘電 <6976> などの電機株や、トヨタ <7203> 、いすゞ <7202> 、デンソー <6902> などの輸送用機器株も買われた。帝人 <3401> 、オンワードH <8016> などの繊維製品株や、三井物 <8031> 、丸紅 <8002> 、三菱商 <8058> などの卸売株も高い。SUMCO <3436> 、洋缶HD <5901> などの金属製品株や、日揮HD <1963> 、鹿島 <1812> 、積水ハウス <1928> などの建設株も引き締まった。 半面、エムスリー <2413> 、楽天グループ <4755> 、OLC <4661> 、などのサービス株が軟調。出光興産 <5019> 、ENEOS <5020> などの石油石炭製品株や、INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株も安い。三井不 <8801> 、東建物 <8804> 、東急不HD <3289> などの不動産株もさえない。 日経平均 ; 32391.26 (-28.07)
TOPIX ; 2239.10 (-3.89)
マザーズ ; 784.72(-5.12)
東証REIT ; 1871.99 (+7.82、2日続伸)
日経平均は小幅反落。高い場面もありましたが、3連休前という事もあり場中は弱含みな1日でした。 私は本日7844 マーベラスに参戦!先日リベレステを売却してから代わりとなり得る配当重視銘柄を探していたのと、あと直近でコンテンツ系の銘柄を調べていた中で引っ掛かったもので、利回りが5%弱と高くPERが低い、ゲーム会社としてそこそこ有力なIPを保有している、直近で新作の発売があり(一応)業績面での期待もあるという事で、面白いと思い打診買いをしました。 コンテンツ系を調べるとどこを見ても爆上げしていますが、ここが全く伸びていないのはソフトの問題なのかあるいはテンセントとの関係が影響しているのか・・・、いずれにしろ懸念はあるとも思っていますので、リスクを許容できる範囲でポジション取りをしていくつもりです。 -----------------------------------
日経平均は28円安と小反落、引けにかけ弱含む―3連休控えで持ち高調整売りも=14日後場 15:21 配信 ウエルスアドバイザー
14日後場の日経平均株価は前日比28円07銭安の3万2391円26銭と小反落。朝方は、米利上げ長期化懸念の後退を背景に13日の米国株式が上昇した流れを受け、日経平均は寄り付き後まもなく3万2780円63銭(前日比361円30銭高)まで上伸した。ただ、一巡後は円高・ドル安進行が重しとなり、株価指数先物売りを交えて下げに転じ、前場後半には3万2225円37銭(同193円96銭安)まで下落した。その後はプラス圏に持ち直し、後場序盤に向けて値を戻す場面もあったが、買いは続かず、大引けにかけては弱含んだ。新規の手掛かり材料に乏しいなか、3連休を控えていることもあり、持ち高調整売りに抑えられた。 日経平均マイナス寄与度では、ファストリテ <9983> の75円強を筆頭にソフバンG <9984> が29円強、7&iHD <3382> が11円弱と続いた。東証業種別株価指数(全33業種)では、電気・ガス、小売、陸運など20業種が値下がりし、海運、その他金融、証券商品先物など13業種が値上がりした。東証プライム銘柄の61.8%が下落した。 なお、この日算出の日経平均先物ミニ・オプション7月限SQ(特別清算指数)値は2万2484円24銭。東証プライムの出来高は13億3681万株、売買代金は3兆7640億円。騰落銘柄数は値上がり624銘柄、値下がり1134銘柄、変わらず77銘柄。 市場からは「来週は決算にらみで個別株物色にとどまろう。再来週にはFOMC(米連邦公開市場委員会、25-26日開催)や、日銀金融政策決定会合(27-28日開催)を控えており、様子見気分に傾きやすい」(準大手証券)との声が聞かれた。 業種別では、東電力HD <9501> 、関西電力 <9503> 、東北電力 <9506> などの電気・ガス株が軟調。良品計画 <7453> 、三越伊勢丹 <3099> 、H2Oリテイ <8242> などの小売株も安い。京成 <9009> 、阪急阪神 <9042> 、近鉄GHD <9041> などの陸運株や、東京海上 <8766> 、SOMPOH <8630> 、MS&AD <8725> などの保険株も売られた。JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株も値を下げ、王子HD <3861> 、三菱紙 <3864> などのパルプ・紙株もさえない。 半面、川崎汽 <9107> 、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株が堅調。オリックス <8591> 、三菱HCキャ <8593> 、イオンFS <8570> などのその他金融株や、SBI <8473> 、マネックスG <8698> 、野村 <8604> などの証券商品先物株も高い。日本製鉄 <5401> 、大平金 <5541> などの鉄鋼株も引き締まった。 個別では、フィルC <3267> 、松屋 <8237> 、ラクトJ <3139> 、メディアドゥ <3678> などが値下がり率上位。半面、ウイングA <4432> 、SHIFT <3697> 、宮越HD <6620> がストップ高となり、ビーウィズ <9216> などの上げも目立った。 ----------------------------------- |
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