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直感重視の素人投資家、天地人の株日記です。株や経済に関するネタを中心に書いていく予定です。
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    日経平均 ; 32896.03 (+402.14、2日続伸)
    TOPIX ; 2278.97 (+26.69、2日続伸)
    マザーズ ; 789.47(+4.70、2日続伸)
    東証REIT ; 1880.62 (+19.03

    日経平均は2日続伸。円安を背景にした買いがまた入ったようですが、このまま再度上昇に転じるのでしょうか・・・。今日は新興やREITが上昇したのでまだ良いですが、基本乗れてない中で上げていくのはキツいですよね。私が強気に転じる所が天井になるのかもしれません(^^;

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    日経平均は402円高と大幅続伸し高値引け、東証プライム銘柄の88%が上昇=19日後場
    15:18 配信 ウエルスアドバイザー

     19日後場の日経平均株価は前日比402円14銭高の3万2896円03銭と大幅続伸し、高値引け。朝方は、買いが先行した。18日の米国株式市場で主要3指数が連日で年初来高値を更新し、円安・ドル高も支えとなった。日経平均は3万2800円台乗せ後に伸び悩む場面もあったが、買い気は根強く持ち直し、大引けにかけて上げ幅を広げた。全般は、値がさ主力株を中心に広範囲に物色された。

     日経平均プラス寄与度では、ファストリテ <9983> の49円弱を筆頭に東エレク <8035> が34円強、ソフバンG <9984> が32円強と続いた。東証業種別株価指数は全33業種が上昇し、値上がり率上位には海運、輸送用機器、証券商品先物、鉱業などが並んだ。東証プライム銘柄の88.0%が上昇した。

     東証プライムの出来高は12億4033万株、売買代金は3兆2189億円。騰落銘柄数は値上がり1615銘柄、値下がり179銘柄、変わらず41銘柄。

     市場からは「引けにかけての切り返しは、短期筋の買い戻しが主体とみられる。ただ、決算にしても、来週の日米金融イベントにしても、結果が確認できるまでは上値は買えない」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、川崎汽 <9107> 、商船三井 <9104> 、郵船 <9101> などの海運株が堅調。日産自 <7201> 、トヨタ <7203> 、ホンダ <7267> などの輸送用機器株や、野村 <8604> 、大和証G <8601> 、SBI <8473> などの証券商品先物株も買われた。INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株も引き締まり、住友不 <8830> 、三井不 <8801> 、菱地所 <8802> などの不動産株も高い。第一三共 <4568> 、アステラス薬 <4503> 、エーザイ <4523> などの医薬品株や、三井物産 <8031> 、三菱商 <8058> 、住友商 <8053> などの卸売株も値を上げた。

     個別では、ムゲンエステ <3299> がストップ高となり、ヨシムラFH <2884> 、TBK <7277> などの上げも目立った。半面、ファーマF <2929> 、HIOKI <6866> 、Gunosy <6047> などが値下がり率上位。

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    日経平均 ; 32493.89 (+102.63
    TOPIX ; 2252.28 (+13.18
    マザーズ ; 784.77(+0.05
    東証REIT ; 1861.59 (-10.40

    日経平均は小幅反発。私は本日も7844 マーベラスを買い増し。直近で発売になった東方シンセカイは微妙なスタートのようですが・・・、業績予想でどこまで見込んでいるかですかね。買うタイミングとして今はあまり適切でない感じもあり、とりあえずある程度ポジションは取れたので、後は下げたら買ういつものパターンでウォッチしていきたいと思います。

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    日経平均は102円高と反発、一時下げ転換も持ち直す―銀行、電機など堅調=18日後場
    15:21 配信 ウエルスアドバイザー
     18日後場の日経平均株価は前週末比102円63銭高の3万2493円89銭と反発。朝方は、買いが先行した。17日の米国株式市場は、JPモルガン・チェースの好決算を背景にした金融株買いなどを受け、主要株価指数が上昇。円高一服も支えとなり、日経平均は前場の早い段階で3万2714円59銭(前週末比323円33銭高)まで上伸した。ただ、一巡後は利益確定売りに押され、後場入り後には下げに転じ、一時3万2338円30銭(同52円96銭安)まで軟化した。その後はプラス圏に持ち直し、大引けにかけて3万2500円近辺で推移した。なかで、米金融株高を反映した銀行株や、半導体・電子部品関連を中心とした電機株などが堅調だった。

     日経平均プラス寄与度では、東エレク <8035> の20円強を筆頭にソニーG <6758> が11円強、アドバンテスト <6857> が9円弱と続いた。東証業種別株価指数(全33業種)では、銀行、電機、輸送用機器など25業種が値上がりし、サービス、石油石炭製品、鉱業など8業種が値下がりした。東証プライム銘柄の70.8%が上昇した。

     東証プライムの出来高は12億430万株、売買代金は3兆1122億円。騰落銘柄数は値上がり1300銘柄、値下がり478銘柄、変わらず57銘柄。

     市場からは「米国では重要経済指標や決算の発表が続き、国内では主要企業の決算や日銀金融政策決定会合(27-28日)を控え、決め打ちできる状況にはない。押し目買い意欲は根強く下値はしっかりだが、好決算など条件が整わないと上値トライは難しい」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> 、みずほ <8411> 、りそなHD <8308> などの銀行株が上昇。TDK <6762> 、村田製 <6981> 、太陽誘電 <6976> などの電機株や、トヨタ <7203> 、いすゞ <7202> 、デンソー <6902> などの輸送用機器株も買われた。帝人 <3401> 、オンワードH <8016> などの繊維製品株や、三井物 <8031> 、丸紅 <8002> 、三菱商 <8058> などの卸売株も高い。SUMCO <3436> 、洋缶HD <5901> などの金属製品株や、日揮HD <1963> 、鹿島 <1812> 、積水ハウス <1928> などの建設株も引き締まった。

     半面、エムスリー <2413> 、楽天グループ <4755> 、OLC <4661> 、などのサービス株が軟調。出光興産 <5019> 、ENEOS <5020> などの石油石炭製品株や、INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株も安い。三井不 <8801> 、東建物 <8804> 、東急不HD <3289> などの不動産株もさえない。

     個別では、DDグループ <3073> がストップ高となり、サーバーW <4434> も一時ストップ高。古野電気 <6814> 、ヨシムラFH <2884> などの上げも目立った。半面、テラスカイ <3915> 、ベイカレント <6532> 、anfac <7035> などが値下がり率上位。

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    日経平均 ; 32391.26 (-28.07
    TOPIX ; 2239.10 (-3.89
    マザーズ ; 784.72(-5.12
    東証REIT ; 1871.99 (+7.82、2日続伸)

    日経平均は小幅反落。高い場面もありましたが、3連休前という事もあり場中は弱含みな1日でした。

    私は本日7844 マーベラスに参戦!先日リベレステを売却してから代わりとなり得る配当重視銘柄を探していたのと、あと直近でコンテンツ系の銘柄を調べていた中で引っ掛かったもので、利回りが5%弱と高くPERが低い、ゲーム会社としてそこそこ有力なIPを保有している、直近で新作の発売があり(一応)業績面での期待もあるという事で、面白いと思い打診買いをしました。

    コンテンツ系を調べるとどこを見ても爆上げしていますが、ここが全く伸びていないのはソフトの問題なのかあるいはテンセントとの関係が影響しているのか・・・、いずれにしろ懸念はあるとも思っていますので、リスクを許容できる範囲でポジション取りをしていくつもりです。

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    日経平均は28円安と小反落、引けにかけ弱含む―3連休控えで持ち高調整売りも=14日後場
    15:21 配信 ウエルスアドバイザー

     14日後場の日経平均株価は前日比28円07銭安の3万2391円26銭と小反落。朝方は、米利上げ長期化懸念の後退を背景に13日の米国株式が上昇した流れを受け、日経平均は寄り付き後まもなく3万2780円63銭(前日比361円30銭高)まで上伸した。ただ、一巡後は円高・ドル安進行が重しとなり、株価指数先物売りを交えて下げに転じ、前場後半には3万2225円37銭(同193円96銭安)まで下落した。その後はプラス圏に持ち直し、後場序盤に向けて値を戻す場面もあったが、買いは続かず、大引けにかけては弱含んだ。新規の手掛かり材料に乏しいなか、3連休を控えていることもあり、持ち高調整売りに抑えられた。

     日経平均マイナス寄与度では、ファストリテ <9983> の75円強を筆頭にソフバンG <9984> が29円強、7&iHD <3382> が11円弱と続いた。東証業種別株価指数(全33業種)では、電気・ガス、小売、陸運など20業種が値下がりし、海運、その他金融、証券商品先物など13業種が値上がりした。東証プライム銘柄の61.8%が下落した。

     なお、この日算出の日経平均先物ミニ・オプション7月限SQ(特別清算指数)値は2万2484円24銭。東証プライムの出来高は13億3681万株、売買代金は3兆7640億円。騰落銘柄数は値上がり624銘柄、値下がり1134銘柄、変わらず77銘柄。

     市場からは「来週は決算にらみで個別株物色にとどまろう。再来週にはFOMC(米連邦公開市場委員会、25-26日開催)や、日銀金融政策決定会合(27-28日開催)を控えており、様子見気分に傾きやすい」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、東電力HD <9501> 、関西電力 <9503> 、東北電力 <9506> などの電気・ガス株が軟調。良品計画 <7453> 、三越伊勢丹 <3099> 、H2Oリテイ <8242> などの小売株も安い。京成 <9009> 、阪急阪神 <9042> 、近鉄GHD <9041> などの陸運株や、東京海上 <8766> 、SOMPOH <8630> 、MS&AD <8725> などの保険株も売られた。JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株も値を下げ、王子HD <3861> 、三菱紙 <3864> などのパルプ・紙株もさえない。

     半面、川崎汽 <9107> 、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株が堅調。オリックス <8591> 、三菱HCキャ <8593> 、イオンFS <8570> などのその他金融株や、SBI <8473> 、マネックスG <8698> 、野村 <8604> などの証券商品先物株も高い。日本製鉄 <5401> 、大平金 <5541> などの鉄鋼株も引き締まった。

     個別では、フィルC <3267> 、松屋 <8237> 、ラクトJ <3139> 、メディアドゥ <3678> などが値下がり率上位。半面、ウイングA <4432> 、SHIFT <3697> 、宮越HD <6620> がストップ高となり、ビーウィズ <9216> などの上げも目立った。

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    日経平均 ; 32419.33 (+475.40
    TOPIX ; 2242.99 (+21.51
    マザーズ ; 789.84(+16.30
    東証REIT ; 1864.17 (+6.12

    日経平均は反発。昨日の米CPIの結果でNY市場が上昇した流れを受けて、今日は買戻しが優勢。直近で下げていた分をまずは戻した感じでしょうかね。

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    日経平均は475円高と大幅反発、積極的に上値を買う動きは限られるも堅調推移=13日後場
    15:23 配信 ウエルスアドバイザー

     13日後場の日経平均株価は、前日比475円40銭高の3万2419円33銭と大幅に反発して取引を終えた。終値ベースで3万2400円台となるのは、6日(3万2773円)以来、1週間ぶり。朝方は米6月CPI(消費者物価指数)の鈍化を受け、現地12日の欧米株が上昇したことから買いが先行。戻り待ちの売りに押される場面もあったが、株価指数先物に断続的な買いが入り上げ幅を拡大した。後場も堅調に推移し、午後1時13分には、同540円47銭高の3万2484円40銭と、きょうの高値を付けた。その後、積極的に上値を買う動きは限られたが、総じて高値圏で推移した。東証プライムの出来高は11億9918万株、売買代金は3兆2828億円。騰落銘柄数は値上がり1089銘柄、値下がり668銘柄、変わらず78銘柄だった。

     市場では「日柄調整のなかでの戻りを試す動きとみられ、25日移動平均線(13日時点で3万2963円)あたりが上値として意識されそうだ」(中堅証券)との声が聞かれた。

     業種別では、23業種が上昇、10業種が下落した。オリエンタルランド(OLC) <4661> 、リクルートH <6098> などのサービス株や、ソニーG <6758> 、キーエンス <6861> などの電気機器株が上昇。オリンパス <7733> 、HOYA <7741> などの精密機器株や、武田薬 <4502> 、中外薬 <4519> などの医薬品株も高い。三井物産 <8031> 、三菱商事 <8058> などの卸売株や、NTT <9432> 、ソフバンG <9984> などの情報通信株も堅調。バンナム <7832> 、任天堂 <7974> などのその他製品株や、王子HD <3861> 、日本紙 <3863> などのパルプ紙株もしっかり。一方、ニッスイ <1332> 、マルハニチロ <1333> などの水産農林株が下げた。

     個別では、サイゼリヤ <7581> 、三協立山 <5932> 、タナベコン <9644> 、宮越HD <6620> 、アトラエ <6194> などが上昇。半面、インターアク <7725> 、トレファク <3093> 、TSIHD <3608> 、イオンファン <4343> 、ローソン <2651> などが下落した。

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    日経平均 ; 31943.93 (-259.64
    TOPIX ; 2221.48 (-14.92、7日続落)
    マザーズ ; 773.54 (-14.49
    東証REIT ; 1858.05 (-6.86

    日経平均は反落。32,000円割れは1ヶ月ぶりという事で、株価の高い期間は結構長かったんですね・・・。TOPIXは7日続落、今晩の米CPIにまずは注目という状況です。

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    日経平均は259円安と大幅反落、1カ月ぶり3万2000円割れ―値がさハイテク株中心に軟調=12日後場
    15:17 配信 ウエルスアドバイザー

     12日後場の日経平均株価は前日比259円64銭安の3万1943円93銭と大幅反落。心理的なフシ目となる3万2000円割れは6月8日(終値3万1641円27銭)以来1カ月ぶり。

     朝方は、11日の欧米株高を受け、日経平均は寄り付き直後に3万2312円03銭(前日比108円46銭高)まで値を上げた。ただ、1ドル=139円台(前日の東京時間終値は140円53-54銭)への円高・ドル安進行が重しとなり、下げに転じた。株価指数先物売りを交えて下げ幅を拡大し、前場中盤には3万1791円71銭(同411円86銭安)まで下落した。一巡後は、円高一服もあって後場序盤にかけて下げ渋ったが、買いは続かず、終盤に向けて上値の重い動きとなった。日本時間12日午後9時30分の米6月CPI(消費者物価指数)発表を前に、手控え気分が強まった。なかで、値がさハイテク株中心に軟調となり、指数を圧迫した。

     日経平均マイナス寄与度では、東エレク <8035> の68円強を筆頭にアドバンテスト <6857> が35円弱、エーザイ <4523> が12円強と続いた。東証業種別株価指数(全33業種)では、卸売、医薬品、電機、機械など26業種が値下がりし、鉱業、銀行、水産・農林など7業種が値上がりした。東証プライム銘柄の71.5%が下落した。

     東証プライムの出来高は13億2486万株、売買代金は3兆3989億円。騰落銘柄数は値上がり464銘柄、値下がり1313銘柄、変わらず58銘柄。

     業種別では、丸紅 <8002> 、三井物産 <8031> 、三菱商 <8058> 、伊藤忠 <8001> などの卸売株が軟調。第一三共 <4568> 、武田薬 <4502> 、アステラス薬 <4503> などの医薬品株も安い。ファナック <6954> 、ソニーG <6758> 、スクリン <7735> 、TDK <6762> などの電機株や、ダイキン <6367> 、クボタ <6326> 、SMC <6273> などの機械株も売られた。第一生命HD <8750> 、東京海上 <8766> 、T&DHD <8795> などの保険株や、リクルートH <6098> 、エムスリー <2413> 、セコム <9735> などのサービス株も値を下げた。

     半面、INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株が堅調。三井住友 <8316> 、三菱UFJ <8306> 、りそなHD <8308> 、みずほ <8411> などの銀行株も買われた。ニッスイ <1332> 、マルハニチロ <1333> などの水産・農林株も高い。ローソン <2651> がストップ高となり、7&iHD <3382> 、ニトリHD <9843> などの小売株も値を上げた。

     個別では、ローツェ <6323> 、ハニーズHD <2792> 、そーせい <4565> などが値下がり率上位。半面、タマホーム <1419> 、アトラエ <6194> 、ZHD <4689> などの上げが目立った。

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    日経平均 ; 32203.57 (+13.84
    TOPIX ; 2236.40 (-6.93、6日続落)
    マザーズ ; 788.03 (+5.83
    東証REIT ; 1864.91 (+10.54、2日続伸)

    日経平均は小幅反発。TOPIXは6日続落。私のPFもここの所膠着状態です。

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    日経平均は13円高と6日ぶり小反発、円高進行で下げ転換の場面も―TOPIXは6日続落=11日後場
    15:20 配信 ウエルスアドバイザー

     11日後場の日経平均株価は前日比13円84銭高の3万2203円57銭と6営業日ぶりに小反発。朝方は、10日の米国株高を受け、投資家心理が改善した。きのう日経平均が5営業日続落した反動で自律反発狙いの買いが入りやすく、前場前半には3万2468円70銭(前日比278円97銭高)まで上昇した。ただ、円高・ドル安進行が重しとなり、一巡後は軟化。後場は、先物主導で下げに転じ、一時3万2084円42銭(同105円31銭安)まで値を下げた。その後はプラス圏に持ち直したが、戻りは限定され、大引けにかけて上値が重くなった。なかで、アドバンテスト <6857> 、東エレク <8035> など値がさの半導体関連株が高く、指数を支えた。

     一方、東証プライム銘柄の55.9%が下落し、TOPIX(東証株価指数)の6営業日続落(前日比6.93ポイント安の2236.40ポイント)につながった。

     東証業種別株価指数(全33業種)では、水産・農林、金属製品、精密など12業種が値上がりし、輸送用機器、電気・ガス、医薬品など21業種が値下がりした。

     東証プライムの出来高は13億3223万株、売買代金は3兆1719億円。騰落銘柄数は値上がり718銘柄、値下がり1026銘柄、変わらず91銘柄。

     市場からは「円高進行が警戒され、日経平均は一時下げに転じた。決算発表を控える中、円安効果が薄れれば、輸出企業の決算期待も萎んでくる。今週は、米6月CPI(消費者物価指数、12日発表)などイベントもあり、積極的には動きづらい」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、ニッスイ <1332> 、マルハニチロ <1333> などの水産・農林株が堅調。SUMCO <3436> 、三益半導 <8155> などの金属製品株や、HOYA <7741> 、ニコン <7731> 、テルモ <4543> などの精密株も高い。INPEX <1605> 、日鉄鉱 <1515> などの鉱業株も引き締まり、エムスリー <2413> 、オリエンタルランド(OLC) <4661> などのサービス株も値を上げた。住友鉱 <5713> 、東邦鉛 <5707> などの非鉄金属株も物色された。

     半面、トヨタ <7203> 、日産自 <7201> 、マツダ <7261> などの輸送用機器株が軟調。関西電力 <9503> 、中国電力 <9504> 、北陸電力 <9505> などの電気・ガス株も安い。エーザイ <4523> 、第一三共 <4568> 、塩野義薬 <4507> などの医薬品株や、T&DHD <8795> 、第一生命HD <8750> 、MS&AD <8725> などの保険株も売られた。

     個別では、アステリア <3853> 、コスモス薬 <3349> 、藤田観 <9722> などが値上がり率上位。半面、ウエルシアH <3141> 、ワッツ <2735> 、ブックオフH <9278> などが値下がり率上位。

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    日経平均 ; 32189.73 (-198.69、5日続落)
    TOPIX ; 2243.33 (-11.57、5日続落)
    マザーズ ; 782.20 (-5.07
    東証REIT ; 1854.37 (+1.61

    日経平均は5日続落。それでも32000円台ですから、どこが適正水準なのかもはや分からなくなってきてますね。。。

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    日経平均は198円安と5日続落、終盤にかけ軟調推移―値がさ主力株中心に売られる=10日後場
    15:22 配信 ウエルスアドバイザー

     10日後場の日経平均株価は前週末比198円69銭安の3万2189円73銭と5営業日続落。朝方は、先物買いを支えに日経平均は小高く始まったが、前週末の米株安や円高・ドル安が重しとなり、いったん下げに転じた。ただ、前週末に大幅に4日続落した反動で自律反発狙いの買いも入りやすく、前場の早い段階で3万2558円98銭(前週末比170円56銭高)まで値を上げた。一巡後は先物に断続的な売りが出て再び軟化し、後場早々には3万2065円63銭(同322円79銭安)まで下落した。10日の指数連動型ETF(上場投資信託)の分配金捻出に伴う売りが警戒された。その後は、先物買いを交えて再度プラス圏入りする場面もあったが、買いは続かず、終盤にかけて軟調に推移した。なかで、値がさ主力株中心に売られ、指数を圧迫した。

     日経平均マイナス寄与度では、アドバンテスト <6857> の34円弱を筆頭に東エレク <8035> が31円強、第一三共 <4568> が13円強と続いた。東証業種別株価指数(全33業種)では、海運、輸送用機器、医薬品など24業種が値下がりし、鉱業、パルプ・紙、小売など9業種が値上がりした。

     東証プライムの出来高は15億1531万株、売買代金は3兆6945億円。騰落銘柄数は値上がり932銘柄、値下がり814銘柄、変わらず89銘柄。

     市場からは「ETFの分配金捻出売りを巡る先物売買に揺れている面はあるが、基本的には強弱感が対立しつつあるようだ。ただ、日経平均は6月27日のザラバ安値(3万2306円99銭)を下回ったことでチャート上では『ダブルトップ』を形成し、下値不安がある」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> 、川崎汽 <9107> などの海運株が軟調。トヨタ <7203> 、日産自 <7201> 、ホンダ <7267> 、スズキ <7269> などの輸送用機器株も安い。中外薬 <4519> 、塩野義薬 <4507> などの医薬品株も値を下げた。ソニーG <6758> 、TDK <6762> 、京セラ <6971> 、安川電機 <6506> などの電機株や、HOYA <7741> 、ニコン <7731> などの精密株も売られた。東電力HD <9501> 、北海道電力 <9509> 、中国電 <9504> などの電気・ガス株もさえない。

     半面、INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株が堅調。王子HD <3861> 、日本紙 <3863> 、三菱紙 <3864> などのパルプ・紙株も高い。ストップ高の良品計画 <7453> や、ライフコーポ <8194> 、ニトリHD <9843> などの小売株も買われ、大成建設 <1801> 、五洋建設 <1893> などの建設株も引き締まった。

     個別では、エスクロAJ <6093> 、ライドリC <2585> 、サニーサイド <2180> などが値下がり率上位。半面、日コンセプト <9386> 、トレファク <3093> 、リョービ <5851> などが値上がり率上位。

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    日経平均 ; 32388.42 (-384.60、4日続落)
    TOPIX ; 2254.90 (-22.18、4日続落)
    マザーズ ; 787.27 (+1.40
    東証REIT ; 1852.76 (-11.10、2日続落)

    日経平均は4日続落。マザーズは昨日下げていた分下げ渋ったのか小幅反発でしたが、全般に安かったですね。直近強すぎたのが不思議なくらいだったので、まだ調整の範囲かなと思いますが、まずは今晩の米雇用統計が注目ですかね。

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    日経平均は384円安と大幅に4日続落、先物売りに再度軟化―1カぶり安値水準=7日後場
    15:23 配信 ウエルスアドバイザー

     7日後場の日経平均株価は前日比384円60銭安の3万2388円42銭と大幅に4日続落。6月9日(終値3万2265円17銭)以来ほぼ1カ月ぶりの安値水準となる。

     朝方は、売りが先行した。金融引き締め長期化への懸念から、6日の欧米株式市場で主要株価指数が軒並み下落。この流れを受け、日経平均は前場の早い段階で3万2327円90銭(前日比445円12銭安)まで下押した。7日と週明け10日の指数連動型ETF(上場投資信託)の分配金捻出に伴う売りも引き続き需給面での重しとして意識された。その後、株価指数先物への断続的な買いを交えて下げ渋り、後場早々には3万2730円25銭(前日比42円77銭安)まで引き戻した。ただ、買いは続かず、先物売りに再度軟化し、引けにかけてさえない展開となった。

     日経平均マイナス寄与度では、東エレク <8035> の28円弱を筆頭にファストリテ <9983> が27円強、アドバンテスト <6857> が22円強と続いた。東証業種別株価指数(全33業種)では、機械、不動産、輸送用機器、電気・ガスなど業種が31値下がりし、海運、空運の2業種が値上がりした。東証プライム銘柄の71.5%が下落した。
     東証プライムの出来高は15億3732万株、売買代金は3兆8131億円。騰落銘柄数は値上がり456銘柄、値下がり1312銘柄、変わらず67銘柄。

     業種別では、ダイキン <6367> 、コマツ <6301> 、日立建機 <6305> 、SMC <6273> などの機械株が軟調。三井不 <8801> 、三菱地所 <8802> 、住友不 <8830> などの不動産株や、ホンダ <7267> 、日産自 <7201> 、SUBARU <7270> などの輸送用機器株も値を下げた。東電力HD <9501> 、中部電力 <9502> 、中国電力 <9504> などの電気・ガス株や、ファナック <6954> 、安川電機 <6506> 、ソニーG <6758> などの電機株も売られた。野村 <8604> 、大和証G <8601> 、マネックスG <8698> などの証券商品先物株もさえないた。

     半面、商船三井 <9104> 、郵船 <9101> 、川崎汽 <9107> などの海運株が引き締まった。空運株では、JAL <9201> が高い。

     個別では、アグロカネシ <4955> 、ID&E <9161> 、OSG <6136> などが値下がり率上位。半面、オンワードH <8016> がストップ高となり、わらべや日洋 <2918> 、大黒天 <2791> などの上げも目立った。

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    日経平均 ; 32773.02 (-565.68、3日続落)
    TOPIX ; 2277.08 (-28.95、3日続落)
    マザーズ ; 785.87 (-24.87、3日続落)
    東証REIT ; 1863.86 (-7.84

    日経平均は3日続落。やはり下げにはがっつり付き合うというか、今日はかなり下げてますねえ。。。

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    日経平均は565円安と大幅に3日続落、値下がり銘柄数は1400超に=6日後場
    15:16 配信 ウエルスアドバイザー

     6日後場の日経平均株価は、前日比565円68銭安の3万2773円02銭と大幅に3日続落。終値ベースでは6月27日(3万2538円)以来、7営業日ぶりに3万3000円を割り込んで取引を終えた。

     7、10日の指数連動型ETF(上場投資信託)の決算絡みの売りも警戒されるなか、前場から軟調に推移した。後場の現物株取引の開始前には、株価指数先物にまとまった売りが出たことをきっかけに下げ幅を拡大。午後1時8分には、同700円98銭安の3万2637円72銭と、きょうの安値を付ける場面もみられた。その後も、模様眺めムードが広がるなか、積極的な買いは見送られたようだ。米国で現地6日には、6月ADP雇用統計や5月貿易収支の発表を控えるが、時間外取引で米株価指数先物が下落したことも重しとなったもよう。東証プライムの出来高は15億18万株、売買代金は3兆5698億円。騰落銘柄数は値上がり318銘柄、値下がり1477銘柄、変わらず40銘柄で、約80%が値下がりとなった。

     業種別では、31業種が下落、鉱業と空運の2業種が上昇。SMC <6273> 、ダイキン <6367> などの機械株や、オリンパス <7733> 、HOYA <7741> などの精密機器株が下落。バンナム <7832> 、任天堂 <7974> などのその他製品株や、オリックス <8591> 、JPX <8697> などのその他金融株も安い。三井金属 <5706> 、住友鉱 <5713> などの非鉄金属株や、ソニーG <6758> 、キーエンス <6861> などの電気機器株も軟調。大和証G <8601> 、野村 <8604> などの証券商品先物株や、三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> などの銀行株も弱かった。一方、三井松島HD <1518> 、INPEX <1605> などの鉱業株がしっかり。

     個別では、ソシオネクス <6526> 、エニカラー <5032> 、サンケン <6707> 、HEROZ <4382> 、楽天銀行 <5838> などが下落。半面、エスプール <2471> 、レオパレス <8848> 、三井海洋 <6269> 、日清オイリオ <2602> 、ジンズHD <3046> などが上昇した。

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    日経平均 ; 33338.70 (-83.82、2日続落)
    TOPIX ; 2306.03 (-0.34、2日続落)
    マザーズ ; 810.74 (-6.90、2日続落)
    東証REIT ; 1871.70 (+4.90

    日経平均は2日続落、但しファーストリテイリング1銘柄でマイナスになっている状態のようです。依存度が大きいとは言え、1社で相場を動かすとかなかなかすごいですね。

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    日経平均は83円安と続落、前場終値近辺でもみ合い―ファストリテのマイナス寄与度94円強=5日後場
    15:18 配信 ウエルスアドバイザー

     5日後場の日経平均株価は前日比83円82銭安の3万3338円70銭と続落。朝方は、売りが先行した。4日の米国市場が休場で手掛かり材料に乏しい中、日経平均は高値圏で利益確定売りが出やすく、前場の早い段階で3万3041円14銭(前日比381円38銭安)まで下落した。ETF(上場投資信託)の分配金捻出売りへの警戒も重しとなった。ただ、押し目買い意欲は根強く、前場中盤には3万3389円22銭(同33円30銭安)まで引き戻す場面もあった。後場は再度持ち直したが、買いは続かず、総じて前場終値3万3303円00銭(同119円52銭安)近辺でもみ合った。

     なかで、6月の国内ユニクロ事業の既存店売上高が7カ月ぶりに前年比で減少したファストリテ <9983> のマイナス寄与度が94円強となり、指数の重しとなった。東証業種別株価指数(全33業種)では、精密、陸運、銀行など16業種が値下がりし、海運、医薬品、保険など17業種が値上がりした。東証プライム銘柄の61.3%が下落した。

     東証プライムの出来高は13億9100万株、売買代金は3兆3634億円。騰落銘柄数は値上がり632銘柄、値下がり1126銘柄、変わらず77銘柄。

     業種別では、HOYA <7741> 、ニコン <7731> 、シチズン時計 <7762> などの精密株が軟調。東武 <9001> 、JR西日本 <9021> 、近鉄GHD <9041> などの陸運株や、三菱UFJ <8306> 、千葉銀行 <8331> 、セブン銀行 <8410> などの銀行株も売られた。三越伊勢丹 <3099> 、高島屋 <8233> 、良品計画 <7453> などの小売株や、マルハニチロ <1333> 、サカタのタネ <1377> などの水産・農林株も値を下げた。三菱倉 <9301> 、上組 <9364> などの倉庫運輸関連株や、キリンHD <2503> 、サッポロHD <2501> などの食料品株もさえない。

     半面、川崎汽 <9107> 、商船三井 <9104> 、郵船 <9101> などの海運株が堅調。第一三共 <4568> 、エーザイ <4523> 、住友ファーマ <4506> などの医薬品株も高い。第一生命HD <8750> 、T&DHD <8795> 、MS&AD <8725> などの保険株も買われ、日本製鉄 <5401> 、大平金 <5541> 、合同鉄 <5410> などの鉄鋼株も値を上げた。

     個別では、コプロHD <7059> 、インフォMT <2492> 、F&LC <3563> などが値下がり率上位。半面、アスクル <2678> 、大同メタ <7245> 、ネクステージ <3186> などが値上がり率上位。

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