直感重視の素人投資家、天地人の株日記です。株や経済に関するネタを中心に書いていく予定です。
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日経平均 ; 28906.88 (-162.28)
TOPIX ; 1998.99 (-6.03)
JASDAQ指数 ; 3858.53 (+13.44、2日続伸)
マザーズ ; 997.82 (+7.83、2日続伸)
東証REIT ;2070.22 (+12.16、2日続伸)
日経平均は反落。新興市場と東証REITは続伸。私のPFも今日は堅調で年初来プラ転目前まで来ました。あとは最終日を残すのみ、結果はどうなる!? ----------------------------------- 日経平均は162円安と反落、売り一巡後の戻り限定、値がさ株中心にさえず=29日後場
12/29 15:16 配信 モーニングスター
29日後場の日経平均株価は前日比162円28銭安の2万8906円88銭と反落。朝方は、28日の米国株式市場でハイテク株中心に下落した流れを受け、半導体関連株などに売りが先行した。12月末配当落ちの影響もあり、いったん2万9000円を割り込んだ。その後、先物に断続的な買いが入り、上げに転じる場面もあったが、買いは続かず、再び軟化。先物主導で下げ幅を拡大し、前場終盤には2万8729円61銭(前日比339円55銭安)まで下押した。中国・上海総合指数や香港ハンセン指数が値を下げ、重しとして意識された面もある。一巡後は引けにかけて下げ渋ったが、戻りは限定された。なかで、値がさ株中心にさえなかった。 東証1部の出来高は8億5258万株、売買代金は2兆392億円。騰落銘柄数は値上がり1587銘柄、値下がり540銘柄、変わらず49銘柄。 業種別では、ブリヂス <5108> 、住友ゴム <5110> 、浜ゴム <5101> などのゴム製品株が下落。JT <2914> 、キリンHD <2503> 、サッポロHD <2501> などの食料品株も安い。AGC <5201> 、日電硝子 <5214> などのガラス土石株もさえず、東エレク <8035> 、アドバンテスト <6857> 、TDK <6762> などの電機株も売られた。INPEX <1605> などの鉱業株や、バンナム <7832> 、アシックス <7936> などのその他製品株も軟調。ニコン <7731> 、島津製 <7701> などの精密株も値を下げた。 半面、商船三井 <9104> 、川崎汽 <9107> 、郵船 <9101> などの海運株や、ANA <9202> 、JAL <9201> などの空運株が堅調。雪国まいたけ <1375> 、ホクト <1379> などの水産農林株も高い。コスモエネH <5021> 、ENEOS <5020> などの石油石炭製品株や、京急 <9006> 、京王 <9008> などの陸運株や、日本製鉄 <5401> 、神戸鋼 <5406> などの鉄鋼株も買われた。 個別では、レノバ <9519> 、ERIHD <6083> 、新日科学 <2395> 、パイプドHD <3919> 、GLM <3486> などの下げが目立った。半面、愛知銀行 <8527> 、インフォコム <4348> 、ファイズHD <9325> 、トビラS <4441> 、アウトソシン <2427> などの上げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、19業種が下落した。 PR 日経平均 ; 29069.16 (+392.70)
TOPIX ; 2005.02 (+27.12)
JASDAQ指数 ; 3845.09 (+14.17)
マザーズ ; 989.99 (+4.65)
東証REIT ;2058.06 (+19.45)
日経平均は大幅反発。私ももうお休みモード入り、今年はもう取引はせず年末の結果を待つつもりです。年間プラスかマイナスか、最後までギリギリの攻防になりそうです。 ----------------------------------- 日経平均は276円高と3日ぶり大幅反発、一時2万9000円回復、米株4連騰で買い先行=28日前場 12/28 11:43 配信 モーニングスター
28日前場の日経平均株価は前日比276円30銭高の2万8952円76銭と3営業日ぶりに大幅反発。朝方は、買い優勢で始まった。好調な米個人消費動向を背景に27日の米国株式市場で主要3指数が4連騰。円安・ドル高も支えとなり、株価指数先物買いを交えて上げ幅を拡大し、一時2万9121円01銭(前日比444円55銭高)まで上伸した。一巡後は、戻り売りや利益確定売りに伸び悩み商状となった。
東証1部の出来高は4億5799万株、売買代金は1兆754億円。騰落銘柄数は値上がり1555銘柄、値下がり527銘柄、変わらず101銘柄。 業種別では、オリンパス <7733> 、ニコン <7731> 、東精密 <7729> などの精密株や、SUMCO <3436> 、LIXIL <5938> などの金属製品株が堅調。王子HD <3861> 、レンゴー <3941> などのパルプ紙株や、INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株も高い。ダイキン <6367> 、クボタ <6326> などの機械株や、東エレク <8035> 、ファナック <6954> 、ソニーG <6758> などの電機株も買われた。オリックス <8591> 、クレセゾン <8253> などのその他金融株や、住友不 <8830> 、東建物 <8804> 、三井不 <8801> などの不動産株も値を上げた。 半面、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> 、川崎汽 <9107> などの海運株が安い。東電力HD <9501> 、北陸電力 <9505> などの電気ガス株や、ENEOS <5020> などの石油石炭製品株もさえない。 個別では、井筒屋 <8260> 、CAP <3965> 、帝繊維 <3302> 、協栄産 <6973> 、ドリームI <4310> などの上げが目立った。半面、レノバ <9519> がストップ安ウリ気配となり、アウトソシン <2427> 、神栄 <3004> 、アトラG <6029> 、ジーフット <2686> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、30業種が上昇した。 日経平均 ; 28676.46 (-103.13、2日続落)
TOPIX ; 1977.90 (-8.88)
JASDAQ指数 ; 3830.92 (-16.12)
マザーズ ; 985.34 (-18.02)
東証REIT ;2038.61 (-9.19)
日経平均は続落。お休みモードで手掛かりのあまりない中で下落。今年は大納会が30日だそうで、いよいよあと3日。私は最終日相場が見れないかもですが、良い締めくくりができるといいですね。何とか年間プラスで終わりたい。。。 ----------------------------------- 日経平均は106円安と続落、引けにかけ上値重い、材料難で手控え=27日後場 15:19 配信 モーニングスター
27日後場の日経平均株価は前週末比106円13銭安の2万8676円46銭と続落。朝方は、やや買いが先行した。前週末はクリスマスの振替休日で米国株式市場などが休場となり、手掛かり材料に乏しいなか、強含んで始まった。ただ、買いは続かず、下げ転換。新型コロナウイルス変異株「オミクロン株」の感染拡大への警戒感は根強く、手じまい売りに軟化し、一時2万8658円82銭(前週末比123円77銭安)まで値を下げた。その後下げ渋ったが、戻りは限定され、引けにかけて上値の重い動きとなった。材料難で手控え気分が強まった。
東証1部の出来高は7億7748万株、売買代金は1兆6685億円。騰落銘柄数は値上がり635銘柄、値下がり1455銘柄、変わらず95銘柄。 市場からは「見送り状態だ。市場参加者が少なく特段の材料もない。とりあえず今晩の米国株がどう動くか見たいところだ。『オミクロン株』の感染拡大は懸念材料だが、重症者、死者は少なく、飲み薬の認可で過度な悲観は薄らいでいる」(準大手証券)との声が聞かれた。 業種別では、ソフバンG <9984> 、NTT <9432> 、ZHD <4689> などの情報通信株が軟調。東邦鉛 <5707> 、三井金 <5706> 、フジクラ <5803> などの非鉄金属株や、東電力HD <9501> 、中国電力 <9504> 、東ガス <9531> などの電気ガス株も安い。ファストリテ <9983> 、ニトリHD <9843> などの小売株も売られた。帝人 <3401> 、東レ <3402> などの繊維製品株や、日本製鉄 <5401> 、神戸鋼 <5406> などの鉄鋼株もさえない。HOYA <7741> 、島津製 <7701> などの精密株も値を下げた。 半面、ブリヂス <5108> 、住友ゴム <5110> 、浜ゴム <5101> などのゴム製品株が堅調。オリックス <8591> 、JPX <8697> などのその他金融株や、東建物 <8804> 、住友不 <8830> などの不動産株も引き締まった。住友倉 <9303> 、渋沢倉 <9304> などの倉庫運輸関連株や、商船三井 <9104> などの海運株も買われた。 日経平均 ; 28782.59 (-15.78)
TOPIX ; 1986.78 (-2.65)
JASDAQ指数 ; 3847.04 (+7.67、4日続伸)
マザーズ ; 1003.36 (+8.26)
東証REIT ;2047.80 (+6.21、2日続伸)
日経平均は反落。欧米はクリスマスで休場、今年もあと一週間で終わり、そろそろ来年に向けてどうするか考え始めないといけませんね。 ----------------------------------- 日経平均は15円安と4日ぶり小反落、「都でオミクロン株の市中感染」報道が重し=24日後場
15:20 配信 モーニングスター
24日後場の日経平均株価は前日比15円78銭安の2万8782円59銭と4日ぶり小反落。朝方は、買いが先行した。23日の米国株式市場で主要3指数が上昇した流れを受け、前場の早い段階で2万8870円13銭(前日比71円76銭高)まで値を上げた。一巡後は戻り売りに伸び悩み、後場入り後には下げに転じた。「都内でオミクロン株の市中感染が確認された」との報道が重しとなり、終盤には2万8773円50銭(前日比24円87銭安)まで軟化した。その後、若干持ち直す場面もあったが、買いは続かなかった。 東証1部の出来高は7億4672万株、売買代金は1兆6165億円。騰落銘柄数は値上がり884銘柄、値下がり1173銘柄、変わらず127銘柄。
市場からは「都の市中感染ニュースの影響が多少あったにせよ、欧米投資家のクリスマス休暇入りで商いは閑散、値幅は狭まり、上値は重い。ただ、来週はクリスマス明けで海外勢が戻ってくれば、商いも膨らんでくるだろう」(準大手証券)との声が聞かれた。 業種別では、SOMPOH <8630> 、第一生命HD <8750> 、東京海上 <8766> などの保険株が軟調。京王 <9008> 、小田急 <9007> 、西武HD <9024> などの陸運株も安い。東電力HD <9501> 、東ガス <9531> などの電気ガス株や、オリックス <8591> 、アルヒ <7198> などのその他金融株もさえない。NTT <9432> 、日本オラクル <4716> などの情報通信株や、コスモエネH <5021> 、ENEOS <5020> などの石油石炭製品株も値を下げた。 半面、ダイキン <6367> 、日精工 <6471> 、荏原 <6361> などの機械株が堅調。HOYA <7741> 、セイコーHD <8050> などの精密株や、板硝子 <5202> 、AGC <5201> などのガラス土石株も高い。東エレク <8035> 、スクリン <7735> 、日立 <6501> などの電機株も買われた。古河電工 <5801> 、フジクラ <5803> などの非鉄金属株や、LIXIL <5938> 、三益半導 <8155> などの金属製品株も引き締まった。 個別では、DLE <3686> 、ネットプロテ <7383> 、三陽商 <8011> 、丸和運輸機関 <9090> 、CKサンエツ <5757> などの下げが目立った。半面、エフテック <7212> 、イソライト <5358> (監理)がストップ高となり、ローランドD <6789> 、ERIHD <6083> 、電子材料 <6855> などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、25業種が下落した。 ----------------------------------- 日経平均 ; 28798.37 (+236.16、3日続伸)
TOPIX ; 1989.43 (+17.92、3日続伸)
JASDAQ指数 ; 3839.37 (+25.88、3日続伸)
マザーズ ; 995.10 (-3.50)
東証REIT ;2041.59 (+11.02)
日経平均は3日続伸。今日は3928 マイネットはあっさり反落しましたが、REITが堅調だからか私のPFは上昇。欧米がクリスマス休暇入りしているので、もうあまり大きな動きはなさそうですね。 ----------------------------------- 日経平均は236円高と大幅に3日続伸し高値引け、決め手を欠けるなかジリ高に=23日後場
15:23 配信 モーニングスター
23日後場の日経平均株価は、前日比236円16銭高の2万8798円37銭と大幅に3日続伸し、きょうの高値で取引を終了した。前場からの堅調な動きが継続し、上げ幅を取り戻す格好で後場の取引を開始。ただ、欧米投資家のクリスマス休暇入りが本格化したことから市場参加者が減少し、売り買いともに決め手を欠ける展開が続いた。取引終了にかけ、買い戻しとみられる動きからジリ高基調となり、上げ幅を拡大した。東証1部の出来高は8億1350万株、売買代金は1兆8853億円。騰落銘柄数は値上がり1421銘柄、値下がり646銘柄、変わらず87銘柄だった。
市場では「年末に向けた先高期待と、22日の欧米株高を受けた買いが優勢で、特に売る理由もなかったことから、続伸につながった」(中堅証券)との声が聞かれた。
業種別では、三井松島HD <1518> 、INPEX <1605> などの鉱業株や、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株が上昇。郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株や、トヨタ <7203> 、ホンダ <7267> などの輸送用機器株も高い。オリエンタルランド(OLC) <4661> 、リクルートH <6098> などのサービス株や、三井物産 <8031> 、三菱商 <8058> などの卸売株も堅調。コマツ <6301> 、ダイキン <6367> などの機械株や、三井金属 <5706> 、住友鉱 <5713> などの非鉄金属株も上げた。東証業種別指数は33業種のうち、30業種が上昇、3業種が下落した。
個別では、DLE <3686> 、神栄 <3004> 、サンコール <5985> 、アステリア <3853> 、双信電機 <6938> などが上昇。半面、エーザイ <4523> 、日水薬 <4550> 、クラウディH <3607> 、西部ガスHD <9536> 、共同印 <7914> などが下落した。
-----------------------------------
日経平均 ; 28562.21 (+44.62、2日続伸)
TOPIX ; 1971.51 (+1.72、2日続伸)
JASDAQ指数 ; 3813.49 (+20.80、2日続伸)
マザーズ ; 998.60 (+33.52、2日続伸)
東証REIT ;2029.57 (-8.74)
日経平均は小幅続伸。今日は3928 マイネットが新ゲーム取得のリリースで大幅上昇、ここの所下げがきつかったのでありがたい。。。相場全体も新興は戻りが続きましたが、売買代金は縮小しておりそろそろお休みモードですね。 ----------------------------------- 日経平均は44円高と続伸、引けにかけやや持ち直す、5カ月ぶり売買代金2兆円割れ=22日後場
15:30 配信 モーニングスター
22日後場の日経平均株価は前日比44円62銭高の2万8562円21銭と続伸。朝方は、21日の米国株式市場で主要3指数が上昇した流れを受け、買い先行となり、寄り付き後すぐに2万8673円77銭(前日比156円18銭高)まで上昇した。一巡後は戻り売りや利益確定売りに伸び悩み、いったん下げに転じた。その後、切り返した後に再度マイナス圏に押し戻される場面もあったが、引けにかけてはやや持ち直した。
東証1部の売買代金は1兆9894億円と7月27日以来ほぼ5カ月ぶりに2兆円の大台を割り込み、出来高は8億7492万株と8月27日以来ほぼ4カ月ぶりに9億株を下回った。騰落銘柄数は値上がり1147銘柄、値下がり911銘柄、変わらず126銘柄。 市場からは「崩れないだけマシだが、戻りの最低ラインとみられる26週線(2万8659円)や25日線(2万8670円)でハネ返され、上値は重い。参加者は少なく、短期筋が仕掛けに動いても勢いはつかず、全般は様子見だ」(準大手証券)との声が聞かれた。 業種別では、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株が堅調。INPEX <1605> 、三井松島HD <1518> などの鉱業株や、ブリヂス <5108> 、住友ゴム <5110> などのゴム製品株も高い。クレセゾン <8253> 、三菱HCキャ <8593> などのその他金融株や、野村 <8604> 、SBI <8473> などの証券商品先物株も引き締まった。ソニーG <6758> 、アドバンテス <6857> 、シャープ <6753> などの電機株も買われた。三井不 <8801> 、日空ビル <9706> などの不動産株や、出光興産 <5019> 、コスモエネH <5021> などの石油石炭製品株も値を上げた。 半面、大王紙 <3880> 、日本紙 <3863> 、レンゴー <3941> などのパルプ紙株が軟調。味の素 <2802> 、ヤクルト <2267> 、キッコマン <2801> などの食料品株も安い。四国電力 <9507> 、九州電力 <9508> などの電気ガス株や、任天堂 <7974> 、コクヨ <7984> などのその他製品株もさえない。イオン <8267> 、パンパシI <7532> などの小売株も値を下げ、日本製鉄 <5401> 、JFE <5411> などの鉄鋼株や、トヨタ <7203> 、マツダ <7261> 、デンソー <6902> などの輸送用機器株も売られた。 個別では、ERIHD <6083> 、神栄 <3004> がストップ高となり、FPG <7148> 、サンコール <5985> 、戸田工 <4100> などの上げも目立った。半面、三菱ロジスネ <7105> 、日本オラクル <4716> 、ビーグリー <3981> 、ツルハHD <3391> 、クラウディH <3607> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、16業種が上昇した。 日経平均 ; 28517.59 (+579.78)
TOPIX ; 1969.79 (+28.46)
JASDAQ指数 ; 3792.69 (+0.46)
マザーズ ; 965.08 (+16.80)
東証REIT ;2038.31 (+17.08)
日経平均は大幅反発。日経平均とマザーズはほぼ全戻し、一方でTOPIX・ジャスダック・REITは戻しきれずと全面高の中でも市場ごとの強弱がありました。私のPFも戻りは鈍く、何か新興の中小型は市場が戻しても上がらなくなってきましたね。一部のIPOや指数に関連する銘柄以外は、資金が抜けていっているのかもしれません。 ----------------------------------- 日経平均579円高と3日ぶり大幅反発、引けにかけ高値圏推移、米株先物高にアジア株高も支え=21日後場
15:14 配信 モーニングスター
21日後場の日経平均株価は前日比579円78銭高の2万8517円59銭と3営業日ぶりに大幅反発。朝方は、買いが先行した。前日に大幅続落した反動で、自律反発狙いの動きが広がった。日本時間21日の時間外取引で米株価指数先物が上げ基調を強め、アジア株高も支えとなり、上げ幅を拡大し、後場寄り付き直後には2万8533円74銭(前日比595円93銭高)まで上昇した。その後の動きは限定され、大引けにかけて高値圏で推移した。
東証1部の出来高は10億1566万株、売買代金は2兆3405億円。騰落銘柄数は値上がり1673銘柄、値下がり430銘柄、変わらず81銘柄。 東証業種別株価指数は全33業種が値上がり。業種別では、商船三井 <9104> 、川崎汽 <9107> 、郵船 <9101> などの海運株が上昇。任天堂 <7974> 、凸版 <7911> 、アシックス <7936> などのその他製品株や、大和証G <8601> 、野村 <8604> 、SBI <8473> などの証券商品先物株も高い。ブリヂス <5108> 、浜ゴム <5101> などのゴム製品株も堅調。東エレク <8035> 、アドバンテスト <6857> 、ファナック <6954> などの電機株も買われた。塩野義薬 <4507> 、第一三共 <4568> 、大日住薬 <4506> などの医薬品株や、住友不 <8830> 、三井不 <8801> 、三菱地所 <8802> などの不動産株も値を上げた。SUMCO <3436> 、リンナイ <5947> などの金属製品株も引き締まった。 個別では、ブラス <2424> がストップ高となり、クラウディH <3607> 、ネットプロテ <7383> 、クロスキャット <2307> 、日証金 <8511> などの上げも目立った。半面、M&ACH <2127> 、井筒屋 <8260> 、ベルーナ <9997> 、日機装 <6376> 、はるやまHD <7416> などの下げが目立った。 日経平均 ; 27937.81 (-607.87、2日続落)
TOPIX ; 1941.33 (-43.14、2日続落)
JASDAQ指数 ; 3792.23 (-63.53、2日続落)
マザーズ ; 948.28 (-15.38、2日続落)
東証REIT ;2021.23 (-50.08)
日経平均は2日続落。今日はとにかく下げがきつく、REITが急落したこともあって私のPFも3%弱食らいました。正直今日で年間プラスは厳しくなったな~という感じ、結構色々な銘柄が安くなってきて買いたい衝動に駆られますが(実際今までの自分ならもういくつか打診買いを入れてると思いますが)、今回はまだまだ我慢、暴落まで待ちたいと思います。 ----------------------------------- 日経平均は607円安と大幅続落、2週ぶり2万8000円割れ、値下がり銘柄数2000超=20日後場
15:17 配信 モーニングスター
20日後場の日経平均株価は前週末比607円87銭安の2万7937円81銭と大幅続落。2万8000円割れは6日(終値は2万7927円37銭)以来2週間ぶり。朝方は、売りが先行した。主要中銀の金融緩和縮小の動きが警戒され、前週末の米国株式が下落。欧米での新型コロナウイルス変異株「オミクロン株」の感染拡大への懸念もあり、前場の早い段階でいったん2万8300円台を割り込んだ。その後下げ渋ったが、買いは続かず、再び軟化。時間外取引の米株価指数先物が下落したほか、中国人民銀行(中央銀行)が20日取引開始後に利下げを発表したが、上海総合指数が値を下げたことで、重しとなった。先物売り交えて下げ幅を拡大し、後場終盤には2万7893円18銭(前週末比652円50銭安)まで下落し、大引けにかけて安値圏で推移した。
東証1部の出来高は11億4233万株、売買代金は2兆4541億円。騰落銘柄数は値上がり115銘柄、値下がり2051銘柄、変わらず18銘柄。 市場からは「米欧の金融政策が方向転換し、過剰流動性が転機を迎え、いったん現金化してもおかしくはない。目下、織り込みつつある状況だが、日経平均は三角もち合いを形成中で下ブレ懸念がくすぶる」(準大手証券)との声が聞かれた。 東証業種別株価指数は全33業種が値下がり。業種別では、野村 <8604> 、SBI <8473> 、マネックスG <8698> などの証券商品先物株が下落。INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株や、ブリヂス <5108> 、住友ゴム <5110> 、TOYO <5105> などのゴム製品株がも安い。住友電工 <5802> 、フジクラ <5803> 、住友鉱 <5713> などの非鉄金属株や、ENEOS <5020> 、出光興産 <5019> 、コスモエネH <5021> などの石油石炭製品株も値を下げた。ダイキン <6367> 、ジェイテクト <6473> 、日立建機 <6305> などの機械株や、東海カ <5301> 、AGC <5201> 、板硝子 <5202> などのガラス土石株も軟調。三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> 、みずほ <8411> などの銀行株も売られた。 個別では、井筒屋 <8260> が一時ストップ安となり、双信電機 <6938> 、ラウンドワン <4680> 、ナルミヤ <9275> 、OATアグリ <4979> などの下げが目立った。半面、ミクニ <7247> 、ニチモウ <8091> 、TOA <6809> 、ラクーンHD <3031> 、ラサ商事 <3023> などの上げが目立った。 日経平均 ; 28545.68 (-520.64)
TOPIX ; 1984.47 (-28.61)
JASDAQ指数 ; 3855.76 (-42.87)
マザーズ ; 963.66 (-37.21)
東証REIT ;2072.31 (+38.28) 日経平均は大幅反落。しばらくは27,000円台~28,000円台の攻防になりますかね。私は今月2度目の3928 マイネットの損出し&買い増しを行いました。これ以上下がらなければ一旦これで打ち止めとするつもりです。ただ連日下げているのでどうなるか分かりませんが・・・。 ----------------------------------- 日経平均は520円安と3日ぶり大幅反落、先物主導で一段安、上海・香港株安など重し=17日後場 15:18 配信 モーニングスター 17日後場の日経平均株価は前日比520円64銭安の2万8545円68銭と3日ぶりに大幅反落。朝方は、16日の米国株市場でハイテク株中心に下落した流れを受け、半導体関連株などに売りが先行した。前日大幅続伸の反動もあり、いったん2万8800円を割り込み、前引けにかけて軟調に推移した。後場は先物主導で一段安となった。中国・上海総合指数や香港ハンセン指数などの下げが重しとなり、後場終盤には2万8503円08銭(前日比563円24銭安)まで下押した。その後の戻りは鈍く、安値圏で推移した。 東証1部の出来高は14億4002万株、売買代金は3兆3804億円。騰落銘柄数は値上がり451銘柄、値下がり1635銘柄、変わらず98銘柄。 市場からは「買い戻しは一巡し、きのうの上昇分(606円高)のほとんどを吐き出した。来週はIPO(新規公開株)ラッシュで新興市場がどう動くか注目されるが、海外投資家は休暇モード入りとなり、国内勢だけでは相場は緩慢になりそう」(準大手証券)との声が聞かれた。 業種別では、HOYA <7741> 、東精密 <7729> 、オリンパス <7733> などの精密株が下落。リクルートHD <6098> 、エムスリー <2413> 、サイバー <4751> などのサービス株や、SUMCO <3436> 、LIXIL <5938> などの金属製品株も安い。任天堂 <7974> 、バンナム <7832> などのその他製品株もさえず、東エレク <8035> 、アドバンテスト <6857> 、ファナック <6954> などの電機株も売られた。東京海上 <8766> 、第一生命HD <8750> 、SOMPOH <8630> などの保険株や、中外薬 <4519> 、第一三共 <4568> 、協和キリン <4151> などの医薬品株も軟調。 半面、INPEX <1605> などの鉱業株が引き締まり、東電力HD <9501> 、九州電力 <9508> などの電気ガス株も高い。ENEOS <5020> 、出光興産 <5019> などの石油石炭製品株もしっかりとなり、東邦鉛 <5707> 、住友鉱 <5713> などの非鉄金属株も堅調。 個別では、ネットプロテ <7383> 、JESHD <6544> 、宮越HD <6620> 、DmMiX <7354> 、ギフト <9279> などの下げが目立った。半面、井筒屋 <8260> 、双信電機 <6938> 、駒井ハルテク <5915> 、フリービット <3843> 、スルガ銀行 <8358> などの上げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、29業種が下落した。 ----------------------------------- 日経平均 ; 29066.32 (+606.60、2日続伸)
TOPIX ; 2013.08 (+28.98、2日続伸)
JASDAQ指数 ; 3898.63 (+13.77、2日続伸)
マザーズ ; 1000.87 (+1.07、2日続伸)
東証REIT ;2034.03 (-1.90、4日続落) 日経平均は大幅続伸。私のPFは全く付いていけずむしろマイナスですが、日経平均は29,000円台を回復しました。これは年間PFも厳しい結果になりそうですな。。。 ----------------------------------- 日経平均は606円高と大幅続伸、値上がり銘柄数は1600超に=16日後場 15:17 配信 モーニングスター 16日後場の日経平均株価は、前日比606円60銭高の2万9066円32銭と大幅続伸して取引を終了。終値ベースで2万9000円を回復するのは、11月25日(2万9499円28銭)以来、約3週間ぶり。前場からの堅調な動きが継続し、上げ幅を取り戻す格好で後場の取引を開始した。ただ、売り買いともに決め手を欠けるなか、高値圏でのこう着商状が続いた。午後2時30分すぎ、株価指数先物に断続的な買いが入ったことをキッカケに上げ幅を拡大。午後2時53分には、同610円36銭高の2万9070円08銭と、きょうの高値を付けた。取引終了にかけて堅調に推移し、高値圏で取引を終えた。東証1部の出来高は10億5352万株、売買代金は2兆6517億円。騰落銘柄数は値上がり1676銘柄、値下がり421銘柄、変わらず87銘柄だった。 市場では「警戒されていたFOMC(米連邦公開市場委員会)を波乱なく通過し、年末高に向けた期待が高まったようだ」(中堅証券)との声が聞かれた。 業種別では、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株や、オリンパス <7733> 、HOYA <7741> などの精密機器株が上昇。INPEX <1605> 、K&Oエナジ <1663> などの鉱業株や、ソニーG <6758> 、キーエンス <6861> などの電機株も高い。武田薬 <4502> 、中外薬 <4519> などの医薬品株や、JR東日本 <9020> 、JR東海 <9022> などの陸運株も堅調。コマツ <6301> 、ダイキン <6367> などの機械株や、MS&AD <8725> 、東京海上 <8766> などの保険株も上げた。東証業種別指数は33業種のうち、32業種が上昇、パルプ紙1業種が下落した。 個別では、大末建設 <1814> 、ギフト <9279> 、アルバック <6728> 、大真空 <6962> 、ブラス <2424> などが上昇。半面、プロレドP <7034> 、オハラ <5218> 、新生銀行 <8303> 、ケミコン <6997> 、フィックスターズ <3687> などが下落した。 ----------------------------------- |
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