直感重視の素人投資家、天地人の株日記です。株や経済に関するネタを中心に書いていく予定です。
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日経平均 ; 29808.12 (+31.32、4日続伸)
TOPIX ; 2050.83 (+2.31、4日続伸)
JASDAQ指数 ; 4022.84 (+17.03、4日続伸)
マザーズ ; 1175.73 (+15.29、3日続伸)
東証REIT ;2074.15 (+15.50、2日続伸) 日経平均は4日続伸。昼前に急騰しましたが、その後は値を消して小幅高。3928 マイネットは今日も大幅続伸、こういう時に売って後で買い戻せばきっと儲かるんでしょうけどね。器用に立ち回れないので、のんびりやりたいと思います。 ----------------------------------- 日経平均は31円高と小幅に4日続伸、3万円接近後に再度マイナス圏入りの場面も=16日後場 15:14 配信 モーニングスター 16日後場の日経平均株価は前日比31円32銭高の2万9808円12銭と小幅に4営業日続伸。朝方は、売りが先行した。米長期金利の上昇を背景に15日の米国株式が小幅ながら値を下げたことが重しとなり、寄り付き後まもなく2万9681円25銭(前日比95円55銭安)まで下落した。その後、前日終値近辺でもみ合う場面もあったが、米中首脳会談をにらみつつ、中国・上海総合指数や香港ハンセン指数の上げもあって株価指数先物に買いが入り、一時2万9960円93銭(同184円13銭高)まで上伸した。3万円接近後は戻り売りや利益確定売りに押され、後場入り後に再度マイナス圏入りした。ただ、下値は限定され、引けにかけて小高い水準に戻した。 東証1部の出来高は11億9059万株、売買代金は2兆7093億円。騰落銘柄数は値上がり890銘柄、値下がり1189銘柄、変わらず104銘柄。 市場からは「海外投資家の注文は全体的には少ない。あまり下がらない点を指摘する声が多いが、逆に上値の重さを気にする向きも多い。海外株と比べると日本株だけスルーされている感じだ」(外資系証券)との声が聞かれた。 業種別では、INPEX <1605> 、住石HD <1514> などの鉱業株が堅調。トヨタ <7203> 、SUBARU <7270> 、いすゞ <7202> などの輸送用機器株も買われた。T&DHD <8795> 、第一生命HD <8750> 、SOMPOH <8630> などの保険株や、任天堂 <7974> 、アシックス <7936> などのその他製品株も引き締まり、東エレク <8035> 、アドバンテスト <6857> 、ソニーG <6758> などの電機株も高い。住友商 <8053> 、三井物産 <8031> 、三菱商 <8058> などの卸売株や、ソフバンG <9984> 、ZHD <4689> 、ネクソン <3659> などの情報通信株も値を上げた。 半面、川崎汽 <9107> 、商船三井 <9104> 、郵船 <9101> などの海運株が軟調。日本紙 <3863> 、大王紙 <3880> などのパルプ紙株も安い。リクルートH <6098> 、エムスリー <2413> などのサービス株や、ヤマトHD <9064> 、近鉄GHD <9041> 、小田急 <9007> などの陸運株も売られた。東海カ <5301> 、TOTO <5332> などのガラス土石株や、JFE <5411> 、日本製鉄 <5401> 、神戸鋼 <5406> などの鉄鋼株も値を下げた。 個別では、トレックスS <6616> がストップ高となり、スノーピーク <7816> 、チェンジ <3962> 、クロスマーケ <3675> 、マイネット <3928> などの上げも目立った。半面、ヤーマン <6630> (前場に一時ストップ安)、UMCエレ <6615> 、スカラ <4845> 、パイプドHD <3919> 、インフォMT <2492> などの下げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、12業種が上昇した。 ----------------------------------- PR 日経平均 ; 29776.80 (+166.83、3日続伸)
TOPIX ; 2048.52 (+7.92、3日続伸)
JASDAQ指数 ; 4005.81 (+15.50、3日続伸)
マザーズ ; 1160.44 (+22.79、2日続伸)
東証REIT ;2062.65 (+2.20) 日経平均は3日続伸。3928 マイネットがストップ高になっており、株主還元策を検討する話が材料視されていると言われていますが、本当のところはよく分かりません・・・。 ----------------------------------- 日経平均は166円高と3日続伸、伸び悩み後の戻り限定、騰落銘柄数ほぼイーブン=15日後場 15:14 配信 モーニングスター 15日後場の日経平均株価は前週末比166円83銭高の2万9776円80銭と3営業日続伸。朝方は、買い優勢で始まった。米長期金利の落ち着きなどを背景に12日の米国株式市場で主要3指数が上昇した流れを受け、前場の早い段階で2万9861円88銭(前週末比251円91銭高)まで上昇した。ただ、心理的なフシ目となる3万円大台を前に買いは続かず、一巡後は、戻り売りや利益確定売りに伸び悩んだ。昼休みの時間帯に中国・上海総合指数や香港ハンセン指数が軟調に推移したこともあり、後場早々には2万9718円21銭(同108円24銭高)まで押し戻された。その後持ち直したが、戻りは限定された。 東証1部の出来高は11億6341万株、売買代金は2兆6394億円。騰落銘柄数は値上がり1054銘柄、値下がり1029銘柄、変わらず100銘柄。 市場からは「米国株高に引っ張られ、日本株も上昇したが、日経平均は3万円に近づくと上値が重くなってくる。国内発の手掛かり材料に乏しく、買いが広がらない」(準大手証券)との声が聞かれた。 業種別では、エムスリー <2413> 、楽天グループ <4755> 、日本郵政 <6178> などのサービス株や、日産自 <7201> 、トヨタ <7203> 、ホンダ <7267> などの輸送用機器株が堅調。日本紙 <3863> 、王子HD <3861> 、北越コーポ <3865> などのパルプ紙株や、SUMCO <3436> 、三益半導 <8155> などの金属製品株も高い。中外薬 <4519> 、第一三共 <4568> 、エーザイ <4523> などの医薬品株も引き締まった。ソフバンG <9984> 、ネクソン <3659> などの情報通信株や、東エレク <8035> 、ファナック <6954> 、太陽誘電 <6976> 、村田製 <6981> などの電機株も買われた。クボタ <6326> 、ダイフク <6383> などの機械株も値を上げた。 半面、第一生命HD <8750> 、東京海上 <8766> 、かんぽ生命 <7181> などの保険株が軟調。川崎汽 <9107> 、商船三井 <9104> 、郵船 <9101> などの海運株や、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株も安い。JFE <5411> 、日本製鉄 <5401> 、神戸鋼 <5406> などの鉄鋼株も売られ、JPX <8697> 、オリックス <8591> 、クレセゾン <8253> などのその他金融株も値を下げた。 個別では、ダブルスタン <3925> 、エムアップH <3661> 、ブレインP <3655> 、スノーピーク <7816> 、マイネット <3928> などがストップ高。半面、テモナ <3985> 、プレサンス <3254> 、ミルボン <4919> 、LINK&M <2170> 、エフオン <9514> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、15業種が上昇した。 ----------------------------------- 日経平均 ; 29609.97 (+332.11、2日続伸)
TOPIX ; 2040.60 (+26.30、2日続伸)
JASDAQ指数 ; 3990.31 (+6.04、2日続伸)
マザーズ ; 1137.65 (+24.48)
東証REIT ;2060.45 (-6.96) 日経平均は2日続伸。今日で私の所有銘柄もほぼ決算が出揃いました。概ね予定通りの進捗かなと思いますが、週末に一応しっかり確認しておきたいと思います。 ----------------------------------- 日経平均は332円高と大幅続伸、終盤引き締まり高値圏推移、SQ値を大きく超える=12日後場 15:23 配信 モーニングスター 12日後場の日経平均株価は前日比332円11銭高の2万9609円97銭と大幅続伸。この日算出の日経平均先物ミニ・オプション11月限SQ(特別清算指数)値2万9388円47銭を大きく超えた。 朝方は、11日の米ナスダック総合指数やSOX指数(フィラデルフィア半導体株指数)の上昇を受け、ハイテク株など広範囲に買いが先行した。時間外取引の米株価指数先物高も支えとなり、先物買いを交えて上げ幅を拡大し、前場の早い段階で2万9661円22銭(前日比383円36銭高)まで上昇した。一巡後、戻り売りや利益確定売りにいったん上げ幅を縮めたが、前引けにかけて持ち直した。その後、米株価指数先物が伸び悩んだこともあり、後場は上値が重くなる場面もあったが、終盤にかけては引き締まり、高値圏で推移した。 東証1部の出来高は13億2145万株、売買代金は2兆9426億円。騰落銘柄数は値上がり1697銘柄、値下がり421銘柄、変わらず64銘柄。 市場からは「10日にかけて先物主導で売られ、買い戻しもあって切り返してはいるが、日経平均は前週末水準とほぼ変わらない。2万9000円割れは遠のいたが、短期筋中心の売買であり、このまま戻りを試しに行くかは不透明だ」(準大手証券)との声が聞かれた。 業種別では、三井不 <8801> 、三菱地所 <8802> 、東急不HD <3289> などの不動産株が上昇。JFE <5411> 、日本製鉄 <5401> 、東製鉄 <5423> などの鉄鋼株や、INPEX <1605> 、三井松島HD <1518> などの鉱業株も高い。鹿島 <1812> 、大和ハウス <1925> 、奥村組 <1833> などの建設株も値を上げた。ソフバンG <9984> 、NTT <9432> 、KDDI <9433> などの情報通信株や、トヨタ <7203> 、いすゞ <7202> 、デンソー <6902> などの輸送用機器株も買われた。三井物 <8031> 、三菱商 <8058> 、丸紅 <8002> などの卸売株や、王子HD <3861> 、レンゴー <3941> などのパルプ紙株も堅調。 半面、ENEOS <5020> などの石油石炭製品株がさえない。 個別では、メドピア <6095> 、Eガディアン <6050> 、藤コンポ <5121> がストップ高。大真空 <6962> も一時ストップ高となり、虹技 <5603> (前場に一時ストップ高)などの上げも目立った。半面、レアジョブ <6096> 、ダイヤHD <6699> がストップ安となり、アルヒ <7198> 、LIFULL <2120> 、アトラエ <6194> (前場に一時ストップ安)などの下げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、32業種が上昇した。 ----------------------------------- 日経平均 ; 29277.66 (+171.08)
TOPIX ; 2014.30 (+6.34)
JASDAQ指数 ; 3984.27 (+1.93)
マザーズ ; 1113.17 (-4.42)
東証REIT ;2067.41 (+8.03) 日経平均は5日ぶり反発。とりあえず下げ止まりましたが、記事にもある通りしばらくは29,000円台での動きになるでしょうか。個別ではグレイステクノロジーが決算延期で話題になってますね。私も上場直後は注目していましたが、結局手を出さなくて良かったです。。。 ----------------------------------- 日経平均は171円高と5日ぶり反発、騰落銘柄数では下落銘柄が1200超に=11日後場 15:26 配信 モーニングスター 11日後場の日経平均株価は、前日比171円08銭高の2万9277円86銭と5日ぶりに反発して取引を終了した。朝方は、前日までの弱い動きが継続し、売り優勢でスタートしたが、心理的なフシ目の2万9000円を割り込まなかったことから、上げ転換。午前11時18分には、同229円25銭高の2万9336円03銭を付ける場面もみられた。後場は手がかり材料難のなか、戻り待ちの売りが優勢となり上げ幅を縮小した。あす12日には、早朝にMSCI採用銘柄の定期見直しが発表されるほか、11月限先物・オプションSQ(特別清算指数)値の算出も控えることから、手控えムードが広がったようだ。東証1部の出来高は11億9030万株、売買代金は2兆4883億円で、10月25日(2兆2279億円)以来となる2兆5000億円割れ。騰落銘柄数は値上がり860銘柄、値下がり1233銘柄、変わらず90銘柄だった。 市場では「手がかり材料難のなか、2万9000円程度を下限から3万円程度を上限とするボックス相場の動きがしばらく続きそう」(中堅証券)との声が聞かれた。 業種別では、三井金属 <5706> 、住友鉱 <5713> などの非鉄金属株や、三菱倉 <9301> 、三井倉HD <9302> などの倉庫運輸株が上昇。三井物産 <8031> 、三菱商 <8058> などの卸売株や、クレセゾン <8253> 、オリックス <8591> などのその他金融株も高い。太平洋セメ <5233> 、TOTO <5332> などのガラス土石株や、テルモ <4543> 、オリンパス <7733> などの精密機器株も堅調。SMC <6273> 、ダイキン <6367> などの機械株や第一生命HD <8750> 、東京海上 <8766> などの保険株も上げた。東証業種別指数は33業種のうち、23業種が上昇、10業種が下落した。 個別では、トッパンF <7862> (監理)、日シス技術 <4323> 、安藤ハザマ <1719> 、大平金 <5541> 、日電波 <6779> などが上昇。半面、グレイス <6541> 、ASB機械 <6284> 、セレス <3696> 、戸田工 <4100> 、大気社 <1979> などが下落した。 ----------------------------------- 日経平均 ; 29106.78 (-178.68、4日続落)
TOPIX ; 2007.96 (-10.81、4日続落)
JASDAQ指数 ; 3982.34 (-0.87、4日続落)
マザーズ ; 1117.59 (+5.58)
東証REIT ;2059.38 (-9.59、2日続落) 日経平均は4日続落。まだ29,000円台をキープしているのであまり下がったという感じもありませんが、10月後半の上昇後の調整が続いています。私のPFではGMOペパボが大幅続伸。チャートを見ると4月の高値から一貫して売られてましたからね~、そろそろ反発してくれると良いのですが。 ----------------------------------- 日経平均は178円安と4日続落、米株先物安にアジア株安も重し=10日後場 15:16 配信 モーニングスター 10日後場の日経平均株価は前日比178円68銭安の2万9106円78銭と4営業日続落。朝方は、9日の米国株式市場で主要3指数が反落した流れを受け、利益確定売りが先行した。先物売りを交えて下げ幅を広げ、いったん2万9200円を割り込んだ。その後、押し目買いに持ち直し、小幅高に転じる場面もあったが、買いは続かず、再度軟化。時間外取引の米株価指数先物が安く、中国・上海総合指数や香港ハンセン指数などのアジア株安も重しとなり、大引け間際には2万9079円77銭(前日比205円69銭安)まで下落した。 東証1部の出来高は11億5329万株、売買代金は2兆5202億円。騰落銘柄数は値上がり873銘柄、値下がり1213銘柄、変わらず97銘柄。 業種別では、住友ゴム <5110> 、浜ゴム <5101> 、TOYO <5105> 、ブリヂス <5108> などのゴム製品株が下落。ANA <9202> 、JAL <9201> などの空運株も安い。日本製鉄 <5401> 、JFE <5411> 、神戸鋼 <5406> などの鉄鋼株や、東邦鉛 <5707> (ストップ安)、三菱マテリアル <5711> 、三井金 <5706> などの非鉄金属株も売られた。伊藤忠 <8001> 、三菱商 <8058> 、三井物産 <8031> などの卸売株も軟調となり、マネックスG <8698> 、SBI <8473> などの証券商品先物株も値を下げた。 半面、王子HD <3861> 、レンゴー <3941> などのパルプ紙株が堅調。海運株では、川崎汽 <9107> の上げが目立った。バンナム <7832> 、ピジョン <7956> などのその他製品株も高く、関西電力 <9503> 、中国電力 <9504> 、東北電力 <9506> などの電気ガス株も引き締まった。鉱業株では、石油資源 <1662> が値を上げた。日産自 <7201> 、マツダ <7261> 、三菱自 <7211> などの輸送用機器株も買われた。 個別では、グレイス <6541> がストップ安となり、オークネット <3964> 、三住建設 <1821> 、DeNA <2432> 、新電元 <6844> などの下げも目立った。半面、A&D <7745> 、デジハHD <3676> 、KIスター不 <3465> がストップ高となり、高島 <8007> 、ウィルG <6089> などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、25業種が下落した。 ----------------------------------- 日経平均 ; 29285.46 (-221.59、3日続落)
TOPIX ; 2018.77 (-16.45、3日続落)
JASDAQ指数 ; 3983.21 (-10.06、3日続落)
マザーズ ; 1112.01 (-12.76、2日続落)
東証REIT ;2068.97 (-27.29) 日経平均は3日続落。昨日の決算発表組(GMO2社)は共にプラス。特にGMOペパボはあまり決算に良い印象がなかったので意外ですね。週末にちゃんとチェックしたいと思います。 ----------------------------------- 日経平均は221円安と大幅に3日続落、2万9500円を割り込む、米株先物安に円高進行が重し=9日後場 15:15 配信 モーニングスター 9日後場の日経平均株価は前日比221円59銭安の2万9285円46銭と大幅に3営業日続落。心理的なフシ目となる2万9500円を割り込むのは10月29日(終値は2万8892円69銭)以来。 朝方は、8日の米国株式が連日で最高値を更新した流れを受け、2万9750円46銭(前日比243円41銭高)まで上昇する場面があった。ただ、買いは続かず、一巡後は、時間外取引での米株価指数先物安が重しとなり、利益確定売りに傾き、いったん下げに転じた。前引けにかけては小高い水準で推移したが、後場入り後は再度軟化。円高進行とともに先物に売りが出て下げ幅を拡大し、一時2万9240円31銭(同266円74銭安)まで下落した。その後下げ渋ったが、戻りは限定され、大引けにかけて上値の重い展開となった。 東証1部の出来高は11億9955万株、売買代金は2兆7458億円。騰落銘柄数は値上がり400銘柄、値下がり1719銘柄、変わらず64銘柄。 業種別では、東レ <3402> 、ユニチカ <3103> などの繊維製品株や、ブリヂス <5108> 、住友ゴム <5110> などのゴム製品株が軟調。商船三井 <9104> 、郵船 <9101> 、川崎汽 <9107> などの海運株や、三井不 <8801> 、住友不 <8830> 、東建物 <8804> などの不動産株も安い。マルハニチロ <1333> 、日水 <1332> などの水産農林株もさえない。JR東日本 <9020> 、JR西日本 <9021> 、JR東海 <9022> などの陸運株や、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株も売られた。AGC <5201> 、日電硝子 <5214> などのガラス土石株も値を下げた。 半面、ソフバンG <9984> 、ZHD <4689> 、ソフトバンク <9434> などの情報通信株が上昇。JFE <5411> 、東製鉄 <5423> などの鉄鋼株や、石油資源 <1662> などの鉱業株も堅調。 個別では、東急建設 <1720> 、きちりHD <3082> 、プロパティA <3464> 、Vテク <7717> 、チャームケア <6062> などの下げが目立った。半面、関西スーパ <9919> 、片倉 <3001> (監理)、日電波 <6779> がストップ高となり、DLE <3686> 、サンデンHD <6444> などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、30業種が下落した。 ----------------------------------- 日経平均 ; 29507.05 (-104.52、2日続落)
TOPIX ; 2035.22 (-6.20、2日続落)
JASDAQ指数 ; 3993.27 (-10.41、2日続落)
マザーズ ; 1124.77 (-27.55)
東証REIT ;2096.26 (+2.62、4日続伸) 日経平均は2日続落。市場はまた強気の見方が増えてきているような感じがしますが、日経平均は変わらず上値が重いですね。今週は所有銘柄の決算が続くので、週末にまたチェックしたいと思います。 ----------------------------------- 日経平均は104円安と続落し安値引け、利益確定売りが続く、鉄鋼・建設株などの下げ目立つ=8日後場 15:21 配信 モーニングスター 8日後場の日経平均株価は前週末比104円52銭安の2万9507円05銭と続落し安値引け。朝方は、買いが先行した。前週末発表の米10月雇用統計が市場予想を上回り、同日の米国株式市場で主要3指数が最高値を更新した流れを受け、2万9735円45銭(前週末比123円88銭高)と高く寄り付いた。ただ、買い進む動きにはつながらず、その後は利益確定売りに下げ転換。先物売りを交えて軟調に推移し、大引けにかけて下げ幅を広げた。なかで、鉄鋼株や建設株などの下げが目立った。 東証1部の出来高は12億3179万株、売買代金は2兆8264億円。騰落銘柄数は値上がり804銘柄、値下がり1276銘柄、変わらず103銘柄。 市場からは「日経平均が3万円に近づくと売りが出てくる。日足陰線が並び高値イメージがあるようだ。決算は想定を超えるようなインパクトのある内容でないと評価されにくい面も出ている」(準大手証券)との声が聞かれた。 業種別では、JFE <5411> 、神戸鋼 <5406> 、日本製鉄 <5401> などの鉄鋼株や、大林組 <1802> 、清水建設 <1803> 、大成建設 <1801> 、鹿島 <1812> などの建設株が下落。日水 <1332> 、サカタのタネ <1377> などの水産農林株も安い。任天堂 <7974> 、バンナム <7832> などのその他製品株や、塩野義薬 <4507> 、中外薬 <4519> 、小野薬 <4528> などの医薬品株も軟調。ファーストリテ <9983> 、ヤマダHD <9831> 、ZOZO <3092> などの小売株も売られ、KDDI <9433> 、ソフトバンク <9434> 、ZHD <4689> などの情報通信株も値を下げた。クボタ <6326> 、ダイフク <6383> 、三井E&SH <7003> などの機械株も値を下げた。 半面、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株や、商船三井 <9104> 、川崎汽 <9107> 、郵船 <9101> などの海運株が上昇。石油資源 <1662> 、INPEX <1605> などの鉱業株や、出光興産 <5019> 、ENEOS <5020> などの石油石炭製品株も買われた。オリンパス <7733> 、ニコン <7731> 、東精密 <7729> などの精密株も高く、JR東海 <9022> 、JR東日本 <9020> 、JR西日本 <9021> などの陸運株も堅調。 個別では、ミクシィ <2121> 、ボルテージ <3639> がストップ安となり、アウトソシン <2427> も一時ストップ安。JMS <7702> 、JBR <2453> などの下げも目立った。半面、マネックスG <8698> が連日のストップ高となり、メイコー <6787> 、日本CMK <6958> 、プレミアG <7199> 、山一電機 <6941> などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、17業種が上昇した。 ----------------------------------- 日経平均 ; 29611.57 (-182.80)
TOPIX ; 2041.42 (-14.14)
JASDAQ指数 ; 4003.68 (-12.12)
マザーズ ; 1152.32 (+8.88、4日続伸)
東証REIT ;2093.64 (+6.69、3日続伸) 日経平均は反落。30000円を目前に上値が重くなってきましたかね。私のPFは小動きで、しばらく動きなしが続いています。 ----------------------------------- 日経平均は182円安と反落、売り一巡後の戻り限定、海運・鉄鋼株などの下げ目立つ=5日後場 15:20 配信 モーニングスター 5日後場の日経平均株価は前日比182円80銭安の2万9611円57銭と反落。朝方は、4日の米国株式市場でナスダック総合指数やSOX指数(フィラデルフィア半導体株指数)が最高値を更新した流れを受け、半導体関連などに買いが先行し、2万9840円73銭(前日比46円36銭高)と高く寄り付いた。ただ、きのう大幅反発していたこともあり、利益確定売りに押され、下げ転換。株価指数先物売りを交えて下げ幅を拡大し、後場序盤には一時2万9504円07銭(同290円30銭安)まで下落した。一巡後は下げ渋ったが、戻りは限定された。なかで、海運株や鉄鋼株などの下げが目立った。 東証1部の出来高は12億6664万株、売買代金は2兆9916億円。騰落銘柄数は値上がり540銘柄、値下がり1591銘柄、変わらず52銘柄。 市場からは「日経平均3万円近辺は売りが出やすい水準であり、週末要因に米10月雇用統計の発表を控え、動きづらい。来週末にかけて決算ラッシュとなり、目先は引き続き決算にらみの展開となろう」(準大手証券)との声が聞かれた。 業種別では、川崎汽 <9107> 、商船三井 <9104> 、郵船 <9101> などの海運株や、日本製鉄 <5401> 、JFE <5411> 、神戸鋼 <5406> などの鉄鋼株が下落。三井倉HD <9302> 、近鉄エクス <9375> などの倉庫運輸関連株や、東海カ <5301> 、AGC <5201> などのガラス土石株も安い。日産自 <7201> 、トヨタ <7203> 、ホンダ <7267> などの輸送用機器株や、伊藤忠 <8001> 、三菱商 <8058> 、双日 <2768> などの卸売株も値を下げた。三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> 、みずほ <8411> などの銀行株や、ニコン <7731> 、オリンパス <7733> 、テルモ <4543> などの精密株も売られた。 半面、水産農林株では、日水 <1332> が上昇。任天堂 <7974> 、バンナム <7832> などのその他製品株も堅調。金属製品株では、SUMCO <3436> が急騰し、リンナイ <5947> 、三益半導 <8155> なども高い。ブリヂス <5108> などのゴム製品株も引き締まり、高島屋 <8233> 、ZOZO <3092> などの小売株も買われた。 個別では、グローブライ <7990> がストップ安となり、三井松島HD <1518> 、アルペン <3028> 、BEENOS <3328> 、荏原実業 <6328> などの下げが目立った。半面、マネックスG <8698> 、大末建設 <1814> がストップ高となり、JALUX <2729> (監理)、レノバ <9519> 、メディアドゥ <3678> などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、26業種が下落した。 ----------------------------------- 日経平均 ; 29794.37 (+273.47)
TOPIX ; 2055.56 (+23.89)
JASDAQ指数 ; 4015.80 (+12.78、3日続伸)
マザーズ ; 1143.44 (+4.86、3日続伸)
東証REIT ;2086.95 (+5.36、2日続伸) 日経平均は反発。NY市場が引き続き好調な流れを好感し、日本市場も上昇。相変わらず不安要素の多い中でするすると上がっていく印象ですね。私の銘柄はまだ決算待ちです。。。 ----------------------------------- 日経平均は273円高と反発、値上がり銘柄数は1500超に=4日後場 15:24 配信 モーニングスター 4日後場の日経平均株価は、前営業日比273円47銭高の2万9794円37銭と反発して取引を終了した。前営業日の2日は反落して取引を終えていたが、現地3日の米国株式市場で、NYダウが4日連続、ナスダック総合指数は5日続けて終値ベースで史上最高値を更新したことから、買いが先行。午前9時5分には、同359円91銭高の2万9880円81銭の高値を付けた。買い一巡後は、戻り待ちの売りに上値を抑えられる格好となり、上げ幅を縮小する場面もみられた。安値圏でのもみ合いが続いたが、後場の取引終了間際に値を戻し、引き締まる格好で取引を終えた。東証1部の出来高は14億8277万株、売買代金は3兆6854億円。騰落銘柄数は値上がり1571銘柄、値下がり551銘柄、変わらず61銘柄だった。 市場では「半導体不足による個別決算への影響が懸念されるものの、半導体業界の先行き見通しを注意深く見守りたい」(中堅証券)との声が聞かれた。 業種別では、帝人 <3401> 、東レ <3402> などの繊維株や、ソニーG <6758> 、キーエンス <6861> などの電機株が上昇。三菱倉 <9301> 、上組 <9364> などの倉庫運輸株や、コマツ <6301> 、ダイキン <6367> などの機械株も高い。AGC <5201> 、住友大阪 <5232> などのガラス土石株や、SUMCO <3436> 、LIXIL <5938> などの金属製品株も堅調。オリンパス <7733> 、HOYA <7741> などの精密機器株や、大和証G <8601> 、野村 <8604> などの証券商品先物株も上げた。東証業種別指数は33業種のうち、27業種が上昇、6業種が下落した。 個別では、JALUX <2729> (監理)、デクセリアル <4980> 、キトー <6409> 、エーアイテイ <9381> 、中京銀行 <8530> などが上昇。半面、三井海洋 <6269> 、三井E&SH <7003> 、理想科学 <6413> 、船井総研HD <9757> 、サインポスト <3996> などが下落した。 ----------------------------------- 日経平均 ; 29520.90 (-126.18)
TOPIX ; 2031.67 (-13.05)
JASDAQ指数 ; 4003.02 (+4.27、2日続伸)
マザーズ ; 1138.58 (+7.49、2日続伸)
東証REIT ;2081.59 (+3.81) 日経平均は小幅反落。昨日の上昇幅が大きかったので、一服もしょうがないところだと思いますが、私のPFは盛り返すこともなくほぼ横ばい。昨日決算を発表したGMOフィナンシャルなんかも売られていますね。休みのどこかで分析したいと思いますが・・・。 ----------------------------------- 日経平均は126円安と3日ぶり反落、下げ幅縮小後に再度軟化、FOMC控え持ち高調整売りも=2日後場 15:14 配信 モーニングスター 2日後場の日経平均株価は前日比126円18銭安の2万9520円90銭と3日ぶりに反落。朝方は、きのう衆院選の結果を受けて大幅上昇した反動で利益確定売りが先行し、いったん2万9500円を割り込んだ。その後、今月中旬にもまとめる経済対策への期待感もあり、前場終盤にかけて下げ幅を縮小した。ただ、時間外取引の米ダウ先物安が重しとなり、後場入り後は再度軟化した。あすは祝日で2-3日開催のFOMC(米連邦公開市場委員会)を控え、持ち高調整売りも出やすく、一時2万9457円18銭(前日比189円90銭安)まで下落した。一巡後は下げ渋ったが、戻りは限定された。 東証1部の出来高は11億8356万株、売買代金は2兆7777億円。騰落銘柄数は値上がり538銘柄、値下がり1585銘柄、変わらず60銘柄。 市場からは「休日とFOMCを前にして海外オーダーは静かだ。ただ、政治の安定に対する安心感があり、経済対策が具体化してくればまた上に向かうだろう」(外資系証券)との声が聞かれた。 業種別では、T&DHD <8795> 、SOMPOH <8630> 、MS&AD <8725> などの保険株や、大和証G <8601> 、野村 <8604> 、マネックスG <8698> などの証券商品先物株が軟調。東邦鉛 <5707> 、DOWA <5714> 、フジクラ <5803> などの非鉄金属株や、日本製鉄 <5401> 、JFE <5411> 、神戸鋼 <5406> などの鉄鋼株も安い。JPX <8697> 、イオンFS <8570> などのその他金融株もさえず、大和ハウス <1925> 、鹿島 <1812> 、大成建設 <1801> などの建設株も値を下げた。 半面、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株や、川崎汽 <9107> 、郵船 <9101> などの海運株が堅調。東レ <3402> 、デサント <8114> などの繊維製品株も高く、TDK <6762> 、京セラ <6971> 、富士通 <6702> などの電機株も買われた。 個別では、Vキューブ <3681> がストップ安となり、関西スーパー <9919> 、GMB <7214> 、丸和運輸機関 <9090> 、ティーガイア <3738> などの下げも目立った。半面、デクセリアル <4980> 、IMAGIC <6879> がストップ高となり、アグレ都市 <3467> 、日新 <9066> 、ADWAYS <2489> などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、29業種が下落した。 ----------------------------------- |
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