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直感重視の素人投資家、天地人の株日記です。株や経済に関するネタを中心に書いていく予定です。
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    日経平均 ; 22437.01 (-252.73、3日続落)
    TOPIX ; 1775.65 (-21.66、4日続落)
    JASDAQ指数 ; 3974.59 (-15.29、2日続落)
    マザーズ  ; 1166.77 (-3.97、2日続落)
    東証REIT ;1746.61 (-1.90、2日続落)

    日経平均は大幅に3日続落。今日私は2440 ぐるなびを損切り&ナンピン。今日はポジション調整の一環で売買しましたが、他に気になる銘柄も出て来たので、一度完全に損切りしようかと思案中です。

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    日経平均は252円安と大幅に3日続落、一時300円超の下げで2万2300円台を付ける=24日後場
    15時18分配信 モーニングスター

     24日の日経平均株価は、前日比252円73銭安の2万2437円01銭と大幅に3日続落して後場の取引を終了。終値ベースで2万2500円を割り込むのは、10日(2万2497円18銭)以来、2週間ぶり。前場から軟調な動きが続くなか、手控えムードが広がり、午後2時23分には、同323円14銭安の2万2366円60銭の安値をつける場面もみられた。取引終了にかけては、短期的な売買を行う投資家の買い戻しなどで下げ幅を縮小した。為替相場は、ドル・円が1ドル=109円30-50銭台(23日終値109円99銭-110円01銭)と、円高方向に振れていることも警戒要因として意識されたようだ。東証1部の出来高は15億3924万株、売買代金は2兆6059億円。騰落銘柄数は値上がり445銘柄、値下がり1568銘柄、変わらず70銘柄だった。

     市場では「米政府が輸入自動車への課税を強化することとなった場合、自動車事業は調達する製品のすそ野が広いことから、広い範囲に影響を及ぼすことが懸念され、売りが優勢となった」(中堅証券)との声が聞かれた。

     業種別では、トヨタ <7203> 、ホンダ <7267> などの輸送用機器株や、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株が下落。住友鉱 <5713> 、住友電工 <5802> などの非鉄金属株や、コマツ <6301> 、ダイキン <6367> などの機械株も安い。新日鉄住金 <5401> 、JFE <5411> などの鉄鋼株や、浜ゴム <5101> 、ブリヂス <5108> などのゴム製品株も軟調。王子HD <3861> や日本紙 <3863> などのパルプ紙株や、大和証G <8601> 、野村 <8604> などの証券株も下げている。東証業種別指数は全33業種のうち、値下がりが31業種、値上がりは医薬品と陸運の2業種だった。

     個別では、新川 <6274> 、日ペイントH <4612> 、キトー <6409> 、KeePer <6036> 、パンチ <6165> などが下落。半面、ソルクシーズ <4284> 、JCRファマ <4552> 、シード <7743> 、シュッピン <3179> 、エムアップ <3661> などは上昇した。

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    日経平均 ; 23002.37 (+72.01、3日続伸)
    TOPIX ; 1813.75 (-1.50
    JASDAQ指数 ; 3989.12 (+33.98、3日続伸)
    マザーズ  ; 1170.62 (+16.21、3日続伸)
    東証REIT ;1749.20 (+3.79、3日続伸)

    日経平均は3日続伸。終値ベースでは2月2日以来、約3ヶ月半ぶりに23,000円台を回復しました。私は今日3695 GMOリサーチを損切り&ナンピン。先日のぐるなび同様、ちょっと損出ししておこうという売買です。

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    日経平均は72円高と3日続伸、3カ月半ぶり2万3000円回復、買い一巡後は上値重い=21日後場
    15時15分配信 モーニングスター

     21日の日経平均株価は前週末比72円01銭高の2万3002円37銭と3営業日続伸。2万3000円回復は2月2日(終値2万3274円53銭)以来約3カ月半ぶりとなる。朝方から買いが先行した。現地18日まで開催の米中貿易協議の結果を受け、通商問題への懸念が和らいだ。対ドルでの円弱含みや時間外取引での米株価指数先物の上昇も支えとなり、徐々に上げ幅を拡大し、前場終盤には一時2万3050円39銭(前週末比120円03銭高)まで上昇する場面があった。後場は、利益確定売りに抑えられ、大引けにかけて上値が重くなったが、2万3000円台は維持した。

     東証1部の出来高は12億9359万株、売買代金は2兆1284億円。騰落銘柄数は値上がり1068銘柄、値下がり933銘柄、変わらず82銘柄。

     市場からは「日経平均2万3000円復帰で2月初めの『マド』(2日安値2万3122円-翌週5日高値2万2967円)埋めが意識される。悲観する材料はなく、6月のSQ(特別清算指数)算出日あたりまでは安泰とみられる。ただし、前週まで8週連続で上昇し、一部に過熱感も出ており、一定の達成感が出る可能性もある」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、旭硝子 <5201> 、東海カ <5301> などのガラス土石株や、日立建機 <6305> 、ダイキン <6367> などの機械株が堅調。JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株や、KDDI <9433> 、NTTデータ <9613> などの情報通信株も高い。

     半面、SOMPOH <8630> 、MS&AD <8725> などの保険株が下落。任天堂 <7974> 、バンナムHD <7832> などのその他製品株や、川崎汽 <9107> 、商船三井 <9104> などの海運株も安い。

     個別では、キリン堂HD <3194> 、トムソン <6480> 、T&Gニーズ <4331> 、Ubicom <3937> などの上げが目立った。半面、TYK <5363> 、邦チタ <5727> 、OKAYA <6926> 、IBJ <6071> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、15業種が上昇した。

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    日経平均 ; 22818.02 (-47.84
    TOPIX ; 1805.15 (-0.77
    JASDAQ指数 ; 3961.21 (-22.61
    マザーズ  ; 1141.87 (-4.36
    東証REIT ;1728.31 (-11.59、2日続落)

    日経平均は小幅反落。今日私は寄り付き直後の取引で2440 ぐるなびをナンピン&買い増し。まだ撤退する可能性もありますが、一旦損出しはしておこうという事で売買しました。最終的にどうするかは決算資料をじっくり見て考えて決めたいと思います。決算を見てという事では、6186 一蔵も一緒ですね。

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    日経平均は47円安と4日ぶり反落、利益確定売りに軟化、GDP発表を控え様子見も=15日後場
    15時12分配信 モーニングスター

     15日の日経平均株価は前日比47円84銭安の2万2818円02銭と4営業日ぶりに反落。朝方は、14日の米国高を受け、寄り付き直後に2万2912円06銭(前日比46円20銭高)まで上昇したが、直近連騰で利益確定売りも出やすく、いったん下げに転じた。その後は方向感を欠き、前引けにかけて前日終値を挟んでもみ合い商状となった。後場は、株価指数先物売りを交えて軟化し、終盤には一時2万2805円72銭(同60円14銭安)を付けた。新規の手掛かり材料に乏しく、あすに1-3月期GDP(国内総生産)速報値の発表を控えていることもあり、様子見気分が強まった。

     東証1部の出来高は17億3046万株、売買代金は2兆7419億円。騰落銘柄数は値上がり994銘柄、値下がり1007銘柄、変わらず82銘柄。

     市場からは「日経平均は3連騰後で2万3000円のフシ目にも近く、いったん売りに傾いた。短期的な過熱感もあり、目先調整が欲しいところだ。相場が崩れることはないが、一段上に向かうには新たな買い材料が必要になろう」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、菱地所 <8802> 、三井不 <8801> などの不動産株が軟調。リクルートH <6098> 、電通 <4324> などのサービス株や、大和証G <8601> 、マネックスG <8698> などの証券商品先物株も安い。鹿島 <1812> 、千代化建 <6366> などの建設株も売られた。

     半面、東レ <3402> 、デサント <8114> などの繊維株が買われ、三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> などの銀行株も堅調。テルモ <4543> 、島津製 <7701> などの精密株も高い。

     個別では、IBJ <6071> 、PCDEP <7618> 、MDV <3902> 、ARM <8769> などの下げが目立った。半面、日東工 <6651> 、大末建 <1814> 、加藤製 <6390> 、日本化 <4092> などの上げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、17業種が上昇した。

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    日経平均 ; 21464.98 (+310.81
    TOPIX ; 1719.27 (+16.55
    JASDAQ指数 ; 3880.04 (+48.33

    マザーズ  ; 1154.98 (+17.27

    東証REIT ;1647.71 (+2.30

    日経平均は大幅反発、まだボラティリティが高い状態が続いていますが、21,000円の所で何とか踏ん張ってますね。ドル円は昨年の円高水準を抜けて更に進みそうですが。。。

    私は今日まず7177 GMOフィナンシャルホールディングスを損切り&買い増し。そして直近でIPOされたCREロジスティクスとザイマックス・リートに新規参戦。CREロジスティクスは公募価格割れでスタートしたもののその後上昇、ザイマックスは今日公募価格近辺で初値を取り、いずれも公募価格近辺で推移している所で買いました。いずれもREIT分散投資の一環です。

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    日経平均は310円高と4日ぶり反発、対ドルでの円高影響は限定的=15日後場
    15時20分配信 モーニングスター

     15日の日経平均株価は、前日比310円81銭高の2万1464円98銭と4日ぶりに反発して取引を終了。前日比で300円を超える上昇となるのは、1日(387円82銭高)以来、9日ぶり。朝方は、米国株高を受け買いが先行。堅調な値動きが続いていたが、午後1時前に株価指数先物にまとまった買いが入ったことをきっかけに上げ幅を広げ、午後1時9分に同424円82銭高の2万1578円99銭の高値を付けた。その後は、やや上値が重くなる場面もみられたが、堅調な展開が続いた。ドル・円相場は、1ドル=106円50銭台(14日終値107円40-41銭)と円高で推移しているが、相場への影響は限定的だった。東証1部の出来高は15億7111万株、売買代金は2兆9682億円で、騰落銘柄数は値上がり1393銘柄、値下がり606銘柄、変わらず66銘柄だった。

     市場では「株価指数は4日ぶりに反発したが、対ドルでの円高進行が警戒され、上げ幅を縮小したようだ。粗い値動きの収束と対ドルで円高に振れた分を織り込むまで、今月いっぱいまでかかる可能性もある」(中堅証券)との声も聞かれた。

     業種別では、第一生命HD <8750> 、東京海上 <8766> などの保険株や、ニコン <7731> 、HOYA <7741> などの精密機器株が上昇。日本郵政 <6178> 、リクルートH <6098> などのサービス株や、住友鉱 <5713> 、住友電工 <5802> などの非鉄金属株も高い。大和証G <8601> 、野村 <8604> などの証券株や、大日印 <7912> 、任天堂 <7974> などのその他製品株も堅調。日立 <6501> 、ソニー <6758> などの電機株や、コマツ <6301> 、ダイキン <6367> などの機械株も上げた。東証業種別指数は全33業種のうち、値上がりが28業種、値下がりは5業種だった。

     個別では、キトー <6409> 、ブロドリーフ <3673> 、DIT <3916> 、市光工 <7244> 、福山通 <9075> などが上昇。半面、サカタインク <4633> 、シンシア <7782> 、LITALI <6187> 、芦森工 <3526> 、日工営 <1954> などは下落した。

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    日経平均 ; 21382.62 (-508.24
    TOPIX ; 1731.97 (-33.72
    JASDAQ指数 ; 3931.55 (-52.20

    マザーズ  ; 1191.73 (-21.20

    東証REIT ;1664.31 (-28.65

    昨晩のNY市場でダウが1000ドルを超える大幅安となり、日経平均も大幅安でスタート。一時は700円を超える下げでしたが、引けは500円安まで戻しました。やはりと言うか、第二段の下げが来てしまいましたね・・・。個人的にはもう一段、去年ずっと揉み合っていた20,000円近傍までは頭に入れておいた方が良いのかなと思っています。

    今日は寄りから多くの銘柄が売り気配スタート、中小型もかなり安くなってきましたので、PFの入替を色々行いました。まずは2344 平安レイサービスを半分ほど売却。PER割安&配当期待で持っている銘柄ですが、相対的に期待度の高い銘柄が安くなってきたのでそちらにシフトする目的で売りました。もう一段下げがあるようなら、全株売って他に資金を回す事も考えています。

    そして昨日の第一実業と今日の平安レイの資金の一部を使用し、3695 GMOリサーチと7177 GMOフィナンシャルホールディングスを損切り&買い増し。更に2464 ビジネス・ブレークスルー、6026 GMO TECH、6090 ヒューマン・メタボローム・テクノロジーズ、6186 一蔵を買い増し。特定のどこをと言うよりは、相対的にポジションの少なかった銘柄を買い増しました。不安定な相場がしばらく続きそうなので、手元にある程度キャッシュを残しつつ、今後も期待度の高い銘柄に資金を移していく方針です。

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    日経平均は508円安と3日ぶり大幅反落、米株急落でリスク回避再燃、全33業種が下落=9日後場
    15時20分配信 モーニングスター

     9日の日経平均株価は前日比508円24銭安の2万1382円62銭と3日ぶりに大幅反落。前場は、米長期金利の上昇を背景にした8日の米国株式の急落を嫌気し、リスク回避の動きが再燃した。円高・ドル安も懸念され、下げ幅を拡大した。9日の中国株安も重しとなり、前場終盤には一時2万1119円01銭(前日比771円85銭安)まで下押す場面があった。後場は、買い先行に下げ渋ったが、戻りは限定された。円高一服、時間外取引の米株価指数先物高や、日銀のETF(上場投資信託)買い期待などが支えとなったが、週末・3連休控えでもあり、ポジション調整売りに抑えられた。なお、きょう算出の日経平均先物ミニ・オプション2月限のSQ(特別清算指数)値は2万1190円11銭。

     東証1部の出来高は21億3748万株、売買代金は4兆17億円。騰落銘柄数は値上がり244銘柄、値下がり1796銘柄、変わらず24銘柄。

     市場からは「200日移動平均線が一応サポートにはなるが、それにしても戻りが鈍い。ボラティリティ(価格変動性)は高止まりし、まだ疑心暗鬼の状態だ。米金利・株価動向とともに落ち着きどころを探る場面だろう」(証券)との声が聞かれた。

     東証業種別株価指数は全33業種が値下がり。業種別では、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株や、JXTG <5020> 、コスモエネH <5021> などの石油石炭製品株が下落。王子HD <3861> 、北越紀州 <3865> などのパルプ紙株や、コマツ <6301> 、ダイキン <6367> などの機械株も軟調。第一生命HD <8750> 、東京海上 <8766> などの保険株も売られた。

     個別では、新日本電工 <5563> がストップ安となり、オプトHD <2389> 、ノーリツ鋼 <7744> 、TOWA <6315> 、BML <4694> なども値下がり率上位。半面、ヨータイ <5357> 、日本エスコン <8892> がストップ高となり、日本化 <4092> 、河合楽 <7952> 、浅沼組 <1852> などの上げも目立った。

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    日経平均 ; 21890.86 (+245.49、2日続伸)
    TOPIX ; 1765.69 (+15.78、2日続伸)
    JASDAQ指数 ; 3983.75 (+72.45、2日続伸)

    マザーズ  ; 1212.93 (+42.09
    、2日続伸)
    東証REIT ;1692.96 (+28.13、2日続伸)

    日経平均は2日続伸、急落からの戻しとしては物足りないですが、一旦下げ止まりはしましたね。まだ予断は許さない状況だとは思いますが。。。

    私は本日8059 第一実業を全株売却。ここは元々景気敏感株&配当期待で持っていましたが、昨年のPF見直しでJ-REITをかなり増やしたので、インカムゲインはそちらで増やす方向で良いかなと。持っている株数も中途半端な量でしたし、更なる暴落に備えて手元資金を確保しておきたかったので売却しました。昨日決算を発表していますが、内容は悪くなかったのと思うので、業績不安とかそういう視点での売りではないです。

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    日経平均は245円高と続伸、経済指標の発表をきっかけに上げ幅を拡大する場面も=8日後場
    15時27分配信 モーニングスター

     8日の日経平均株価は、前日比245円49銭高の2万1890円86銭と続伸して取引を終了。現地7日の米国株式市場は、NYダウ、ナスダック総合指数がともに反落したが、シカゴ市場で日経平均先物の円建て清算値が堅調だったことや、為替相場が対ドルで円安に振れていたことから、朝方から買いが優勢だった。一時上げ幅を縮小する場面もみられたが、午後2時、内閣府の1月景気ウォッチャー調査の発表をきっかけに、株価指数先物が再び上昇幅を拡大。午後2時21分に、同331円66銭高の2万1977円03銭の高値を付けた。その後は、戻り待ちの売りに押された格好となった。ドル・円相場は1ドル=109円60銭台(7日終値109円03-05銭)と円安方向で推移していたことも支援材料だった。東証1部の出来高は18億2042万株、売買代金は3兆5495億円で、騰落銘柄数は値上がり1485銘柄、値下がり509銘柄、変わらず71銘柄だった。

     市場では「内閣府が午後2時に発表した1月の景気ウォッチャー調査で、季節調整済みの景気の先行き判断DIが前月比0.3ポイント減の52.4と3カ月連続で前月を下回り、当面は金利政策の変更が遠のいたとの見方から、株価指数先物を買い戻す動きが強まったようだ」(中堅証券)との見方があった。

     業種別では、浜ゴム <5101> 、ブリヂス <5108> などのゴム製品株や、旭硝子 <5201> 、太平洋セメ <5233> などのガラス土石株が上昇。トヨタ <7203> 、ホンダ <7267> などの輸送用機器株や、帝人 <3401> 、東レ <3402> などの繊維株も高い。信越化 <4063> 、花王 <4452> などの化学株や、武田薬 <4502> 、アステラス薬 <4503> などの医薬品株も堅調。コマツ <6301> 、ダイキン <6367> などの機械株や、オリンパス <7733> 、HOYA <7741> などの精密機器株も上げた。東証業種別指数は全33業種のうち、値上がりが28業種、値下がりが5業種だった。

     個別では、Nフィールド <6077> 、電子材料 <6855> 、シンクロF <3963> 、ダイトロン <7609> 、イノテック <9880> などが上昇。半面、タカラトミー <7867> 、洋エンジ <6330> 、海洋掘削 <1606> 、イソライト <5358> 、サンデンHD <6444> などは下落している。

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    日経平均 ; 22682.08 (-592.45、2日続落)
    TOPIX ; 1823.74 (-40.46、2日続落)
    JASDAQ指数 ; 4169.26 (-101.00、2日続落)

    マザーズ  ; 1288.78 (-36.02
    、2日続落)
    東証REIT ;1722.72 (-14.23、3日続落)

    日経平均は大幅続落。先週末のダウ大幅安の流れそのままに売りが拡大し、一時600円を下げる水準まで下げ、終値も昨年末の水準を割り込みました。新興市場も大幅安ですが、こちらは昨年末水準よりもかなり上に居ますので、個人投資家はまだ余裕のある人が多いんじゃないですかね。まだ一段安、二段安ありそうな感じがします。

    私は今日売り気配スタートだった3695 GMOリサーチを少し買い増し。確かに決算は良いと言えるものではなかったですけど、マザーズ値下がり率1位まで売られなくても・・・と思いますけどね。流動性が低い株の悪い所が出てしまいましたね。

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    日経平均は592円安と大幅続落、2万3000円割れ、下げ幅は16年11月以来の大きさ=5日後場
    15時12分配信 モーニングスター

     5日の日経平均株価は前週末比592円45銭安の2万2682円08銭と大幅続落。2万3000円割れは17年12月29日大納会(終値2万2764円94銭)以来約1カ月ぶりで、下げ幅は16年11月9日(919円84銭安)以来の大きさ。前場は、前週末の米長期金利の上昇と米国株安を嫌気し、売り優勢で始まり、下げ幅を拡大した。時間外取引での米長期金利高・米株価指数先物安も重しとなり、後場に入り一時2万2659円43銭(前週末比615円10銭安)まで下押す場面があった。その後は、日銀のETF(上場投資信託)買い期待を支えにいったん下げ渋ったが、戻りは限定され、大引けにかけて安値圏に押し戻された。

     東証1部の出来高は18億8189万株、売買代金は3兆5671億円。騰落銘柄数は値上がり118銘柄、値下がり1930銘柄、変わらず17銘柄。

     市場からは「米国要因で大きく下げたが、75日移動平均線にタッチした。この水準は滞留期間が長かった昨年11-12月のレベルで出来高も結構こなしており、サポートゾーンとして意識される。もっとも、ここを割り込むと下げ幅が広がる可能性がある。下降トレンドが始まったと言えないが、これで調整終了とも言い切れない」(準大手証券)との声が聞かれた。

     東証業種別株価指数は全33業種が値下がり。業種別では、JXTG <5020> 、コスモエネH <5021> などの石油石炭製品株や、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株が下落。フジクラ <5803> 、古河電工 <5801> 、住友鉱 <5713> などの非鉄金属株も売られた。東海カ <5301> 、板硝子 <5202> などのガラス土石株や、SUMCO <3436> 、LIXILG <5938> などの金属製品株も軟調。

     個別では、グランディ <8999> 、インソース <6200> 、寿スピリッツ <2222> 、クロップス <9428> などが値下がり率上位。半面、アイスタイル <3660> 、クレオス <8101> 、日本光電 <6849> 、昭電線HD <5805> などの上げが目立った。

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    日経平均 ; 22783.98 (-127.23
    TOPIX ; 1819.03 (-10.76
    JASDAQ指数 ; 3932.57 (-2.93

    マザーズ  ; 1218.09 (-15.93

    東証REIT ;1666.67 (-5.79

    日経平均は反落、昨日は6年ぶりの薄商いだったようですが、今日も10億株割れの連日の薄商い。明日はいよいよ大納会です。

    今日は個別で1383 ベルグアースがストップ高!昨日、中国企業との合弁企業による苗事業への参入を発表しました。タイ大手のポカパンではなく中国企業との合弁(しかも持ち分40%)という事で、よくある技術だけ持っていかれるなんて事にならないと良いですけどねえ・・・。株価は今日とりあえずストップ高でしたが、明日も連騰するほどの材料ではない気がするので、あまり過度な期待はせずに見守る事とします(^^;

    私は今日6090 ヒューマン・メタボローム・テクノロジーズを買い増し。PF内の調整の一環で少し増やしました。この12月の一連の取引で来年に向けた体勢が整いました。
     
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    日経平均は127円安と反落、対ドルで円高に振れ値下がり銘柄は1300超=28日後場
    15時32分配信 モーニングスター

     28日の日経平均株価は、前日比127円23銭安の2万2783円98銭と反落して取引を終了した。東京市場で売買シェアの高い外国人投資家が、年末休暇入りし、売買の厚みに欠けるなか、午後2時15分過ぎに株価指数先物にややまとまった売りが出たことをきっかけに、下げ幅を拡大。午後2時57分には、同174円78銭安の2万2736円43銭ときょうの安値を付けた。為替相場は、一時ドル・円が1ドル=112円70銭台(27日終値113円18-19銭)を付けるなど、円高方向に振れたことも、株価の重しとなった。東証1部の出来高は9億9736万株と連日で10億株に届かず、売買代金は1兆7305億円と4日続けて2兆円を割り込んだ。騰落銘柄数は値上がりが606銘柄、値下がりが1353銘柄、変わらずが103銘柄だった。

     市場では「日銀によるETF(上場投資信託)買い期待で値を保っていたが、仕掛け的な売りをきっかけに下げ幅を拡大。動意に乏しい展開とみていただけに、サプライズとなった」(中堅証券)との声が聞かれた。

     業種別では、三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> などの銀行株や、大和証G <8601> 、野村 <8604> などの証券株が下落。日水 <1332> 、マルハニチロ <1333> などの水産農林株や、昭シェル <5002> 、JXTG <5020> などの石油石炭製品株も安い。第一生命HD <8750> 、東京海上 <8766> などの保険株や、大日印 <7912> 、任天堂 <7974> などのその他製品株も軟調。三井不 <8801> 、三菱地所 <8802> などの不動産株や、オリックス <8591> 、JPX <8697> などのその他金融株も下げた。東証業種別指数は全33業種のうち、値下がりが29業種、値上がりが4業種だった。

     個別では、オプトラン <6235> 、ケーヨー <8168> 、DCM <3050> 、ショーケース <3909> 、アカツキ <3932> などが下落。半面、ミタチ産業 <3321> 、CYBOZU <4776> 、石川製 <6208> 、ヒマラヤ <7514> 、片倉 <3001> などが上昇した。

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    日経平均 ; 22911.21 (+18.52
    TOPIX ; 1829.79 (+2.78
    JASDAQ指数 ; 3935.50 (+41.83、2日続伸)

    マザーズ  ; 1234.02 (+37.62

    東証REIT ;1672.46 (+8.11

    日経平均は小幅反発。今日から実質新年の商いが始まりましたが、新興市場が妙に強かった感じがしますね。私はGMO4銘柄を狙っていたんですが、本命のGMO TECHは下がらず逆に上がってしまい買えず・・・、7177 GMOフィナンシャルHD を買い増しました。GMO TECHは本当はもう少し欲しいんですが、このまま上がってしまったら諦めかな。。。
     
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    日経平均は18円高と小反発、資源関連株など堅調、出来高は6年ぶり10億株割れ=27日後場
    15時20分配信 モーニングスター

     27日の日経平均株価は前日比18円52銭高の2万2911円21銭と小反発。前場は、26日の米国株安や12月の配当落ち(推定33円程度)の影響が重しとなり、2万2854円39銭(前日比38円30銭安)と安く寄り付いた。その後、株価指数先物買いを交えて上げに転じ、一時2万2936円16銭(前日比43円47銭高)まで上昇したが、一巡後は再度マイナス圏入りする場面もあり、方向感に乏しい展開となった。後場は、新規の手掛かり材料に欠くなか、石油関連をはじめ資源関連株などが堅調に推移し、小高い水準を保った。

     東証1部の出来高は9億8124万株と11年12月以来6年ぶりの10億株割れ、売買代金は1兆7089億円と9月以来3日連続の2兆円割れとなった。騰落銘柄数は値上がり1472銘柄、値下がり494銘柄、変わらず82銘柄。

     市場からは「外国人投資家が戻らず、商いが少ない。決め手になる材料がないなか、資源株の上昇が相場を支えている。ただ、この水準での年越しにはリスクがあり、買うなら年明けの下げたところだろう」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、JXTG <5020> 、コスモエネH <5021> などの石油石炭製品株や、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株が上昇。住友鉱 <5713> 、三井金 <5706> などの非鉄金属株も高い。野村 <8604> 、大和証G <8601> などの証券商品先物株も買われた。

     半面、ブリヂス <5108> 、住友ゴム <5110> などのゴム製品株が軟調。JT <2914> 、キリンHD <2503> などの食料品株や、大塚HD <4578> 、塩野義薬 <4507> などの医薬品株も安い。

     個別では、カーリットH <4275> 、セレス <3696> 、オプトラン <6235> 、VOYAGE <3688> などの上げが目立った。半面、平和堂 <8276> 、ローランドD <6789> 、ハイデ日高 <7611> 、レッグス <4286> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、26業種が上昇した。

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    日経平均 ; 22939.18 (+36.42、2日続伸)
    TOPIX ; 1831.93 (+2.85、4日続伸)
    JASDAQ指数 ; 3891.12 (-10.95、2日続落)

    マザーズ  ; 1196.61 (-11.34

    東証REIT ;1666.22 (+4.60

    日経平均は2日続伸。今年残り4営業日(実質は明日が最終日ですかね)ですが、年内に23,000円乗せはあるんでしょうか!?私は今日6026 GMO TECHを買い増し。ここは極端に板が薄いので、買える時に買っておこうかなということで。27日も予定通り買うつもりです。
     
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    日経平均は36円高と小幅続伸、2週間ぶり年初来高値更新、出来高・売買代金は今年最低=25日後場
    15時16分配信 モーニングスター

     25日の日経平均株価は前週末比36円42銭高の2万2939円18銭と小幅続伸。今月11日の年初来高値2万2938円73銭を2週ぶりに更新した。

     前場は、手掛かり材料に乏しいなか、小高く始まったが、直後に下げに転じた。利益確定売りに2万2870円19銭(前週末比32円57銭安)まで弱含み、前引けにかけて小安い水準で停滞した。後場は、買い先行に再びプラス圏入りした。日銀のETF(上場投資信託)買い観測が支えとなり、一時2万2948円83銭(前週末比46円07銭高)を付ける場面があった。その後は上げ一服ながら、小高い水準を保った。ただ、海外投資家の多くがクリスマス休暇入りで、積極的な売買は手控えられた。

     東証1部の出来高は10億5644万株、売買代金は1兆5458億円といずれも今年最低。騰落銘柄数は値上がり889銘柄、値下がり1073銘柄、変わらず102銘柄。

     市場からは「日銀のETF買い期待はあるが、これを除けば、手掛かりは何もない。外国人投資家は休みで商いは少なく、あすも材料難で動きは鈍いとみている」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、SUMCO <3436> 、LIXILG <5938> などの金属製品株や、昭電工 <4004> 、資生堂 <4911> などの化学株が堅調。出光興産 <5019> 、コスモエネH <5021> などの石油石炭製品株や、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株も買われた。

     半面、郵船 <9101> 、ユナイテド海 <9110> などの海運株が軟調。野村 <8604> 、大和証G <8601> などの証券商品先物株や、三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> などの銀行株も売られた。

     個別では、ジンズメイト <7448> 、AOITYO <3975> 、飛島建 <1805> 、シグマクシス <6088> 、SRAHD <3817> などの上げが目立った。半面、メディシス <4350> 、トランスコス <9715> 、ソルクシーズ <4284> 、SBI <8473> などのが下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、23業種が上昇した。

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