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直感重視の素人投資家、天地人の株日記です。株や経済に関するネタを中心に書いていく予定です。
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    日経平均 ; 21680.34 (-123.28、2日続落)
    TOPIX ; 1629.30 (-9.67、2日続落)

    JASDAQ指数 ; 3515.93 (-32.74、6日続落)
    マザーズ  ; 948.32 (-8.51
    東証REIT ;1787.28(-7.49

    日経平均は続落。ポジション調整第四弾、今日はまずボベスパETFと上証50連動型ETFを全株売却。ボベスパは利食い、中国は米中貿易摩擦に端を発して中国株の先行きに少し不安があるなという事で売りました。中国はもう新興国とは言えず、今後は成長率も先進国並みになってくるでしょうしね。その資金の一部で金ETFと銀ETFを買い増し、当面キャッシュ的なポジションを増やしてディフェンシブに臨みたいなと思っています。

    続いて、6038 イードを買い増し、6186 一蔵をナンピン&買い増し。この2銘柄は今後10%とか20%おか更なる暴落が無ければ、今日で一旦ポジション調整は完了。あとは年末までに板が激薄の6026 GMO TECHをもう少し損出ししたいなという感じです。今日も2,000株くらいの売りで100円下げてましたね・・・。

    最後に、CREロジスティクスとタカラレーベン不動産の2つのREITを買い増し。直近REIT指数は上昇しており今はあまり買い場でないと思いますが、今年上場の2銘柄はポジションが少ないので、調整のため少し増やしました。そういえばすっかり忘れてましたが、9月に新規上場がありましたね。上場時から安くなっているみたいなので、週明けに少し打診買いしようかな。

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    日経平均は123円安と続落、再度プラス圏入り後に下げ幅拡大、半導体関連株中心に軟調=16日後場
    15時19分配信 モーニングスター

     16日の日経平均株価は前日比123円28銭安の2万1680円34銭と続落。
     朝方は、15日の米国株高を支えにやや強含んで始まった後、いったん下げに転じた。その後持ち直す場面もあったが、再びマイナス圏入りし、前引けにかけて軟調展開となった。業績見通しが市場予想を下回ったエヌビディアやアプライドマテリアルズの米半導体関連株が時間外取引で下落し、国内の半導体関連株を中心に売りが広がった。後場は、中国・上海総合指数の切り返しや日銀のETF(上場投資信託)買い期待もあって再度プラス圏入りしたが、その後は株価指数先物売りを交えて軟化した。一時2万1663円99銭(前日比139円63銭安)まで下げ幅を拡大し、大引けにかけて安値圏で推移した。なかで半導体関連株中心に軟調だった。

     東証1部の出来高は14億2466万株、売買代金は2兆5593億円。騰落銘柄数は値上がり607銘柄、値下がり1442銘柄、変わらず63銘柄。

     市場からは「(後場後半の下げについて)これといった不安材料が出た訳ではないが、板が薄いなかを先物売りに押されたようだ。週末で売りが出やすい面はあろう。ただ、日経平均の日足は値幅が縮まりつつあり、三角もち合いをイメージさせる」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、任天堂 <7974> 、タカラトミー <7867> などのその他製品株が軟調。王子HD <3861> 、中越パ <3877> などのパルプ紙株や、SUMCO <3436> 、東京綱 <5981> などの金属製品株も売られた。アドバンテス <6857> 、東エレク <8035> 、ファナック <6954> などの電機株や、出光興産 <5019> 、昭シェル <5002> などの石油石炭製品株も安い。

     半面、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株が堅調。JR東日本 <9020> 、京王 <9008> などの陸運株や、SOMPOH <8630> 、東京海上 <8766> などの保険株も買われた。

     個別では、日本管理 <3276> 、日総工産 <6569> 、学研HD <9470> 、イーレックス <9517> 、Jリース <7187> などの下げが目立った。半面、アイロムG <2372> 、TBASE <3415> 、インターアク <7725> 、ゲオHD <2681> 、ワタベ <4696> などの上げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、24業種が下落した。

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    日経平均 ; 21803.62 (-42.86
    TOPIX ; 1638.97 (-2.29

    JASDAQ指数 ; 3548.67 (-7.29、5日続落)
    マザーズ  ; 956.83 (+8.04
    東証REIT ;1794.77(+8.80、2日続伸)

    日経平均は反落。今日もポジション調整を継続、まずはボベスパのETFを利食い&買い戻し、これで年間収益を一旦プラスにしました。そこから決算発表後更に株価を下げている6038 イードを損出し、そして損出しで先日ポジションを減らした6026 GMO TECHを買い戻し。

    正直、手数料や売買タイミングによる損失を考えると、損出しをせずに持っているだけの方が得なのですが、大きなマイナスポジションを抱えているのは精神衛生上良くないのでやってます。

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    日経平均が42円安、一時200円超安も押し目買いなどで下げ渋る動きに=15日後場
    15時29分配信 モーニングスター

     15日の日経平均株価は、前日比42円86銭安の2万1803円62銭と反落して取引を終了した。現地14日の米国株安を受け、朝方から売りが先行。午前9時5分には、同232円95銭安の2万1613円53銭を付けた。朝方の売りが一巡した後は、押し目を拾う動きや日銀によるETF(上場投資信託)買いが意識され下げ渋る動きとなった。時間外取引での米株価指数先物が軟調な動きとなる一方、中国の上海総合指数は反発後も堅調に推移していたが、相場への影響は限られた。東証1部の出来高は15億54万株、売買代金は2兆3409億円。騰落銘柄数は値上がり1111銘柄、値下がり911銘柄、変わらず89銘柄だった。

     市場では「株価指数は下げ渋りの動きを見せたが、材料不足から上値を窺う展開にはつながらなかった。4-9月期決算の発表を終え、個別業績の精査が進むことで再度好業績銘柄が見直されそう」(中堅証券)との声が聞かれた。

     業種別では、三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> などの銀行株や、第一生命HD <8750> 、東京海上 <8766> などの保険株が下落。王子HD <3861> や北越コーポ <3865> などのパルプ紙株や、大和証G <8601> 、野村 <8604> などの証券株も安い。郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株や、クレセゾン <8253> 、オリックス <8591> などのその他金融株も軟調。出光興産 <5019> 、JXTG <5020> などの石油石炭製品株や、武田薬 <4502> 、アステラス薬 <4503> などの医薬品株も下げた。東証業種別指数は、17業種が下落、16業種が上昇した。

     個別では、キャリアデ <2410> 、ビーグリー <3981> 、ネクシィーズ <4346> 、イーレックス <9517> 、学研HD <9470> などが下落。半面、アイビーシー <3920> 、ライドオンH <6082> 、オプティム <3694> 、宮越HD <6620> 、キトー <6409> などは上昇した。

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    日経平均 ; 21810.52 (-459.36
    TOPIX ; 1638.45 (-33.50、3日続落)

    JASDAQ指数 ; 3588.48 (-17.40、3日続落)
    マザーズ  ; 958.73 (-7.15、2日続落)
    東証REIT ;1782.44(-3.78

    日経平均は大幅反落、前日アップルの決算をきっかけに米国市場が大幅安となり、その余波を受けて日本市場もほぼ全面安でした。

    あまりトレードするのに良い環境ではありませんでしたが、私は今日6026 GMO TECH、6038 イード、6186 一蔵を損出し。この辺の損が膨らんでいる銘柄は今後何日か掛けて損出し&ポジション調整をしていくつもりです。かなり損が積み上がってきたので、そろそろ利食いも考えないと・・・。

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    日経平均は459円安と大幅反落、2万2000円割れ、全33業種が下落=13日後場
    15時16分配信 モーニングスター

     13日の日経平均株価は前日比459円36銭安の2万1810円52銭と大幅反落。6営業日ぶりに2万2000円を割り込み、1日(終値2万1687円65銭)以来の安値水準となった。東証業種別株価指数は全33業種が下落した。

     朝方は、12日の米国株式の大幅続落を嫌気し、売り優勢で始まった。円高・ドル安歩調も重しとなり、下げ幅を拡大し、一時2万1484円65銭(前日比785円23銭安)まで下落する場面があった。一巡後は大引けにかけて下げ渋りの流れとなった。日銀のETF(上場投資信託)買いが期待されたほか、朝安の中国・上海総合指数が上げ基調を強め、時間外取引で米株価指数先物が上昇したことも支えとなった。ただ、戻りは限定的だった。

     東証1部の出来高は16億987万株、売買代金は2兆8253億円。騰落銘柄数は値上がり230銘柄、値下がり1846銘柄、変わらず35銘柄。

     市場からは「米国株の急落で『マド』を空けて下落したが、下ヒゲの長い陰線を引いた。先物主導感が強く、売られ過ぎの印象だ。(需要減少懸念の)米アップルの影響は見極める必要があるが、相場が落ち着けば買い戻しに反転する可能性がある」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、第一生命HD <8750> 、東京海上 <8766> などの保険株が下落。日揮 <1963> 、大成建 <1801> などの建設株や、新日鉄住金 <5401> 、JFE <5411> などの鉄鋼株も安い。国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株や、JXTG <5020> 、昭シェル <5002> などの石油石炭製品株も売られた。ソニー <6758> 、ファナック <6954> 、東エレク <8035> などの電機株も値を下げた。

     個別では、MDV <3902> 、ダイキアクシ <4245> 、オロ <3983> 、TATERU <1435> 、エンビプロH <5698> がストップ安となり、タツモ <6266> 、シンクロF <3963> などの下げも目立った。半面、GMOクラ <3788> がストップ高となり、ブレインP <3655> 、福井コンH <9790> 、木村化 <6378> 、SI <3826> などの上げも目立った。

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    日経平均 ; 22250.25 (-236.67
    TOPIX ; 1672.98 (-8.27

    JASDAQ指数 ; 3625.87 (-3.07
    マザーズ  ; 990.40 (+0.06、6日続伸)
    東証REIT ;1764.35(-15.51

    日経平均は大幅反落。まだ決算が出揃っていませんが、直近でかなり下げた銘柄を中心に調整を行いました。

    まずは2464 ビジネス・ブレークスルーと6090 ヒューマン・メタボローム・テクノロジーズを全株売却、どちらも損切りです。BBTは業績がそこまで悪いわけではないですが、値動きも小さく当面は大幅な株価上昇期待が薄いと考えた事、HMTはうつ病マーカーの業績貢献がまだ先であり、ここ数年は赤字が続くリスクがあると考えた事が理由です。バイオは難しいなと思うのが、株価が業績ではなく期待で形成されているので、相場環境が悪くなると底無しなんですよね。。。景気後退への警戒感もある中で、今後何年か持つのはリスクが高いと判断しました。

    続いてその資金を使って、6026 GMO TECH、6186 一蔵を少し買い増し。そして6038 イードを損切り&ナンピン。この辺は株価が下落してPF内の比率が下がった分、少しポジションを増やした感じです。この3銘柄はまだ結構なマイナスポジションなので、これから年末に向けて損出しもしながらナンピンしていく方針ですが、景気先行き不透明感も出て来ているので、ある程度は手元資金を残したいと思っています。

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    日経平均は236円安と大幅反落、持ち高調整売りに大引けにかけ安値圏で推移、上海株安も重し=9日後場
    15時14分配信 モーニングスター

     9日の日経平均株価は前日比236円67銭安の2万2250円25銭と大幅反落。朝方は、売りが先行した。前日の大幅上昇(401円高)の反動でいったん弱含んだ。対ドルでの円弱含みを支えに小幅高に転じる場面もあったが、株価指数先物売りを交えて再び軟化。週末要因による持ち高調整売りの動きに中国・上海総合指数安も重しとなり、後場寄り付き直後には2万2226円01銭(前日比260円91銭安)まで下落した。その後、日銀のETF(上場投資信託)買い思惑もあって一時下げ渋ったが、戻りは限定され、大引けにかけて安値圏で推移した。なお、きょう算出の日経平均ミニ先物・オプション11月限のSQ(特別清算指数)値は2万2469円47銭。

     東証1部の出来高は14億4729万株、売買代金は2兆5967億円。騰落銘柄数は値上がり1047銘柄、値下がり971銘柄、変わらず94銘柄。

     市場からは「きのうの反動に週末事情からポジション調整売りの流れとなった。日経平均は5日線を前に下げ止まっているが、2万2500円近辺は戻り売りが出やすい水準でもあり、上値が重い印象だ。当面はもみ合い、値固めか」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、JXTG <5020> 、コスモエネH <5021> 、富士石油 <5017> などの石油石炭製品株や、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株が下落。住友鉱 <5713> 、三井金 <5706> などの非鉄金属株や、ダイキン <6367> 、DMG森精機 <6141> などの機械株も売られた。

     半面、東レ <3402> 、東洋紡 <3101> などの繊維製品株が堅調。JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株や、JR東海 <9022> 、西武HD <9024> などの陸運株も買われた。マルハニチロ <1333> 、日水 <1332> などの水産農林株も高い。

     個別では、千代化建 <6366> 、レック <7874> 、オプトHD <2389> 、Nフィールド <6077> 、Jマテリアル <6055> などの下げが目立った。半面、品川リフラ <5351> がストップ高となり、オリジン <6513> 、セーレン <3569> 、アイロムG <2372> 、アトラエ <6194> などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、19業種が下落した。

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    日経平均 ; 22204.22 (-151.86
    TOPIX ; 1698.03(-12.92
    JASDAQ指数 ; 3713.79 (-10.30
    マザーズ  ; 955.14 (-19.87
    東証REIT ;1752.02 (+8.02、2日続伸)

    日経平均は反落。トルコ情勢の先行きが不透明になっている事に加え、上海株安も上値の重石になりました。8月はやはり何か起きますねえ。

    私は今日は3695 GMOリサーチ、6026 GMO TECHをナンピン&買い増し。板が薄すぎて取引できないので、毎日少しずつポジション調整する感じ。この2日間である程度損切りナンピンは完了しましたが、明日ももう少しやるかもしれません。

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    日経平均は151円安と反落、上海株一段安にトルコが米製品に追加関税との報道で売り強まる=15日後場
    15時13分配信 モーニングスター

     15日の日経平均株価は前日比151円86銭安の2万2204円22銭と反落。朝方は、14日の米国株高や対ドルでの円弱含みを支えに買いが先行したが、一巡後は下げに転じた。前日の大幅高(498円高)で利益確定売りが出やすく、トルコ情勢の先行き不透明感も重しとなった。中国・上海総合指数が下げ幅を拡大すると株価指数先物に売りが出て一段安となり、後場前半には一時2万2110円29銭(前日比245円79銭安)まで下落する場面があった。「トルコが一部の米国製品に追加関税方針」と伝わったことも売りを強める要因となった。その後は下げ渋ったが、戻りは限定された。

     東証1部の出来高は12億4476万株、売買代金は2兆402億円。騰落銘柄数は値上がり422銘柄、値下がり1618銘柄、変わらず64銘柄。

     業種別では、レンゴー <3941> 、王子HD <3861> などのパルプ紙株や、東海カ <5301> 、太平洋セメ <5233> などのガラス土石株が軟調。SUMCO <3436> 、ニッパツ <5991> などの金属製品株や、任天堂 <7974> 、バンナムHD <7832> などのその他製品株も売られた。新日鉄住金 <5401> 、JFE <5411> などの鉄鋼株や、出光興産 <5019> 、コスモエネH <5021> などの石油石炭製品株も安い。

     半面、川崎汽 <9107> 、商船三井 <9104> などの海運株が堅調。中部電 <9502> 、東ガス <9531> などの電気ガス株や、マルハニチロ <1333> などの水産農林株も買われた。

     個別では、ツナグS <6551> 、リニカル <2183> 、ワイヤレスG <9419> がストップ安となり、ライドオンH <6082> 、リブセンス <6054> などの下げも目立った。半面、Sサイエンス <5721> がストップ高となり、LITALI <6187> 、PCDEP <7618> 、AOITYO <3975> などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、28業種が下落した。

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    日経平均 ; 22356.03 (+498.65
    TOPIX ; 1710.95(+27.45
    JASDAQ指数 ; 3724.09 (+29.03
    マザーズ  ; 975.01 (+12.53
    東証REIT ;1744.00 (+5.36

    日経平均は大幅反発、昨日の下げは何だったの!?という感じで、見事な行って来いでしたね。私のPFはあまり恩恵を受けられていませんが・・・(^^;

    今日は2464 ビジネス・ブレークスルー、3695 GMOリサーチ、6026 GMO TECHを買い増し。夏休みで個人がポジション調整をしているからか、謎の投げ売りがポンポンと出て値を下げていたので、安い所をちょっとずつ拾ってみました。

    後場直後のBBTの売りとかあれ何だったんですかね、あとはGMO2銘柄は板が薄い薄い・・・ちょっとの成り売りでガンガン下げてしまうという。流動性が極端に低い銘柄は、動きたいときに動けずリスクが高いので、その辺気を付けた方が良いです。

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    日経平均は498円高と5日ぶり大幅反発、高値引けに今年3番目の上げ幅、リラ安一服で一段高=14日後場
    15時13分配信 モーニングスター

     14日の日経平均株価は前日比498円65銭高の2万2356円08銭と5営業日ぶりに大幅反発し、高値引け。上げ幅は今年3番目の大きさとなった。きのう指数下落の主因となったトルコリラ安が一服したことを受け、買い戻しが継続した。直近4営業日続落(合計805円安)の反動に加え、対主要通貨での円高一服もあり、株価指数先物買いを交えて堅調に推移し、大引けにかけて一段高の展開となった。

     東証1部の出来高は12億624万株、売買代金は2兆533億円。騰落銘柄数は値上がり1795銘柄、値下がり264銘柄、変わらず45銘柄。

     東証業種別株価指数は全33業種が上昇した。業種別では、三菱倉 <9301> 、上組 <9364> などの倉庫運輸関連株が上昇。オリンパス <7733> 、ニコン <7731> などの精密株や、ソフトバンク <9984> 、NTTデータ <9613> などの情報通信株も買われた。ヤマトHD <9064> 、東急 <9005> などの陸運株や、関西電 <9503> 、東ガス <9531> などの電気ガス株も高く、住友不 <8830> 、三井不 <8801> などの不動産株も堅調。

     個別では、アミューズ <4301> 、アトラエ <6194> 、光通信 <9435> 、QBネットH <6571> 、アニコムHD <8715> などの上げが目立った。半面、ワイヤレスG <9419> がストップ安となり、新川 <6274> 、第一カッター <1716> 、ベネフィット <3934> 、キャリアイン <6538> などの下げも目立った。

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    日経平均 ; 22712.75 (+125.88
    TOPIX ; 1775.76(+9.98、4日続伸)
    JASDAQ指数 ; 3848.39 (-2.58
    マザーズ  ; 1058.15 (+1.28
    東証REIT ;1760.43 (+3.77

    日経平均は反発。私は本日上場のタカラレーベン不動産REITに参戦。IPO発行価格96,000円じゃなかったっけ・・・!?という感じで派手に公募割れしていましたが、拾わせていただきました。更に下がるようならもう少し増やしたいと思います。あとは3695 GMOリサーチを少し売却、ナンピンで買い過ぎた分を調整しました。

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    日経平均は125円高と反発し高値引け、上げ幅縮小後に一段高、円弱含みが支えに=27日後場
    7月27日(金)15時20分配信 モーニングスター

     27日の日経平均株価は前日比125円88銭高の2万2712円75銭と反発し、高値引け。朝方は、26日の欧州株式・NYダウの上昇や円高・ドル安一服を支えに買いが先行した。その後、円下げ渋りとともに中国・上海総合指数安が重しとなり、一時2万2593円20銭(前日比6円33銭高)まで上げ幅を縮小する場面があった。一巡後は、持ち直しの動きを強め、大引けにかけて一段高となった。日銀が午後2時に指定する利回りで無制限に国債を買い入れる「指し値オペ」を通知し、円相場が再び弱含んだこともあり、支えとして意識された。

     東証1部の出来高は13億8133万株、売買代金は2兆1679億円。騰落銘柄数は値上がり1398銘柄、値下がり623銘柄、変わらず80銘柄。

     市場からは「来週の日銀決定会合までは金融緩和策の一部修正思惑を引きずるだろうが、具体的なものは出ないとみられ、通過後は出尽くしになろう。結局は、決算中心の個別株物色に傾斜しよう」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、信越化 <4063> 、花王 <4452> などの化学株が上昇。国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株や、ブリヂス <5108> 、住友ゴム <5110> などのゴム製品株も買われた。日通 <9062> 、東武 <9001> や、東京海上 <8766> 、第一生命HD <8750> などの保険株も高い。

     半面、野村 <8604> 、大和証G <8601> などの証券商品先物株が軟調。東レ <3402> 、三陽商 <8011> などの繊維製品株や、積水ハウス <1928> 、鹿島 <1812> 、安藤ハザマ <1719> などの建設株も安い。

     個別では、ネットワン <7518> 、岡部 <5959> 、日精線 <5659> 、日華化 <4463> 、システナ <2317> などの上げが目立った。半面、LIFULL <2120> 、コア <2359> 、インソース <6200> 、MARUWA <5344> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、28業種が上昇した。

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    日経平均 ; 21546.99 (-170.05、4日続落)
    TOPIX ; 1676.20 (-17.05
    JASDAQ指数 ; 3679.18 (-77.71、4日続落)
    マザーズ  ; 996.34 (-38.75、4日続落)
    東証REIT ;1769.17 (+4.12

    日経平均は4日続落。今週は、貿易戦争ネタでの不安と景気への懸念からリスクオフの相場が続きますね。新興は今日も下落がきつく、ジャスダック、マザーズ共に年初来安値更新。そして全体の約3割の銘柄が年初来安値を更新と、全体も個別も厳しい状況です。

    私は今日もポジション調整を行いまして、3695 GMOリサーチ、6038 イード、6186 一蔵、中国ETFを損切り&ナンピン。そして6090 ヒューマン・メタボローム・テクノロジーズを少し買い増し。気付いたら結構手元資金が少なくなってしまったので、もう一段の下げも想定し、以後は損出し中心でのポジション調整にしようかなと思います。

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    日経平均は68円安と3日続落、売り一巡後は下げ幅を縮小、日銀ETF買い観測が支え=4日後場
    15時13分配信 モーニングスター

     4日の日経平均株価は前日比68円50銭安の2万1717円04銭と3日続落。前場は、3日の米国株安や円高・ドル安を受け、売り優勢で始まり、一時2万1604円18銭(前日比181円36銭安)まで下落する場面があった。一巡後はいったん下げ渋ったが、中国・上海総合指数の軟化で上値が重くなり、前引けにかけて安値圏で推移した。後場は、買いが先行した。日銀のETF(上場投資信託)買い観測を支えに、終盤に向けて下げ幅縮小の動きとなった。内需系銘柄への買い戻しも指摘され、指数の切り返しにつながった。

     東証1部の出来高は13億1123万株、売買代金は2兆1275億円。騰落銘柄数は値上がり956銘柄、値下がり1066銘柄、変わらず74銘柄。

     市場からは「後場は、日銀のETF買い思惑に買い戻しを誘ったようだ。ただ、戻りは限定された。とりあえず、6日の米中双方による追加関税発動や米雇用統計、来週のSQ(特別清算指数)算出を通過するまでは、押し目買いが入っても戻り売りの流れは継続するだろう」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、東エレク <8035> 、アドバンテス <6857> 、太陽誘電 <6976> などの電機株が下落。任天堂 <7974> 、ヤマハ <7951> などのその他製品株や、NTN <6472> 、ダイフク <6383> などの機械株も売られた。野村 <8604> 、マネックスG <8698> などの証券商品先物株も安い。

     半面、JXTG <5020> 、コスモエネH <5021> などの石油石炭製品株や、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株が堅調。三菱倉 <9301> 、住友倉 <9303> などの倉庫運輸関連株も買われた。

     個別では、アイドマMC <9466> 、ARM <8769> 、ローツェ <6323> 、海洋掘削 <1606> (整理)、シード <7743> などの下げが目立った。半面、田淵電 <6624> 、ヤマシタHH <9265> 、アイネット <9600> 、スシローGH <3563> 、土木管理 <6171> などの上げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、17業種が上昇した。

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    日経平均 ; 21717.04 (-68.50、3日続落)
    TOPIX ; 1693.25 (+0.45
    JASDAQ指数 ; 3756.89 (-37.00、3日続落)
    マザーズ  ; 1035.09 (-9.20、3日続落)
    東証REIT ;1765.05 (-2.45

    日経平均は3日続落、新興は3日続落でジャスダック、マザーズが年初来安値更新中。私の所有銘柄を見ていても時々投げ売りと見られる売りが出ており、個人の投資マインドがかなり冷え込んできてますね。

    私は今日色々とPF調整を行いまして、まずは原油ETFを全て売却。2年前くらいの中国ショックの時にナンピンしながら買っていたポジションですが、直近原油価格が75ドルまで上昇した事もあり、特に大きく儲ける目的での保有ではないのでここらが売り時かなと。この売却で商品ETFのポジションが減ってしまったので、その分は金ETFの買い増しと、新たに銀ETFへの参戦で対応しました。銀はまだあまり値動きになれていないので、当面は金ETF中心で銀は補完的な位置づけでポジションを取る方針です。

    あとは所有銘柄の中で大きく値を下げている3695 GMOリサーチと6038 イードを買い増し。どちらの銘柄も何かあったのか!?というくらい売られていますね。何も材料は出ていないようですが・・・。個人的に、直近の下落に対してあまり余裕を持って受けられていないなと感じているので、ここらで一度自分のポジションを確認し、どこでどれだけナンピンするのか方針を決めておきたいなと思います。基本的には「下げたら淡々と買い増す」が自分の投資スタンスなので、そこに立ち戻る事が必要かなと。

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    日経平均は68円安と3日続落、売り一巡後は下げ幅を縮小、日銀ETF買い観測が支え=4日後場
    15時13分配信 モーニングスター

     4日の日経平均株価は前日比68円50銭安の2万1717円04銭と3日続落。前場は、3日の米国株安や円高・ドル安を受け、売り優勢で始まり、一時2万1604円18銭(前日比181円36銭安)まで下落する場面があった。一巡後はいったん下げ渋ったが、中国・上海総合指数の軟化で上値が重くなり、前引けにかけて安値圏で推移した。後場は、買いが先行した。日銀のETF(上場投資信託)買い観測を支えに、終盤に向けて下げ幅縮小の動きとなった。内需系銘柄への買い戻しも指摘され、指数の切り返しにつながった。

     東証1部の出来高は13億1123万株、売買代金は2兆1275億円。騰落銘柄数は値上がり956銘柄、値下がり1066銘柄、変わらず74銘柄。

     市場からは「後場は、日銀のETF買い思惑に買い戻しを誘ったようだ。ただ、戻りは限定された。とりあえず、6日の米中双方による追加関税発動や米雇用統計、来週のSQ(特別清算指数)算出を通過するまでは、押し目買いが入っても戻り売りの流れは継続するだろう」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、東エレク <8035> 、アドバンテス <6857> 、太陽誘電 <6976> などの電機株が下落。任天堂 <7974> 、ヤマハ <7951> などのその他製品株や、NTN <6472> 、ダイフク <6383> などの機械株も売られた。野村 <8604> 、マネックスG <8698> などの証券商品先物株も安い。

     半面、JXTG <5020> 、コスモエネH <5021> などの石油石炭製品株や、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株が堅調。三菱倉 <9301> 、住友倉 <9303> などの倉庫運輸関連株も買われた。

     個別では、アイドマMC <9466> 、ARM <8769> 、ローツェ <6323> 、海洋掘削 <1606> (整理)、シード <7743> などの下げが目立った。半面、田淵電 <6624> 、ヤマシタHH <9265> 、アイネット <9600> 、スシローGH <3563> 、土木管理 <6171> などの上げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、17業種が上昇した。

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    日経平均 ; 21785.54 (-26.39、2日続落)
    TOPIX ; 1692.80 (-2.49、2日続落)
    JASDAQ指数 ; 3793.89 (-32.87、2日続落)
    マザーズ  ; 1044.29 (-11.67、2日続落)
    東証REIT ;1767.50 (+9.17

    日経平均は小幅続落。私のPFは今日がっつり下げてまして、新興も含めて指数これだけしか下げてないの!?という感覚ですね。

    私は今日3695 GMOリサーチを少し売却。ナンピンで買い過ぎた分のポジション調整ですが、まだまだ下げ止まらないので、もう少し損切りしなければいけないかもしれない状況です。ここで下げるときついな~という所でもう一段下げが来るのは常なので、今年はまだ苦労しそうですね。

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    日経平均は26円安と小幅続落、下げ幅拡大後に下げ渋る、中国株の持ち直しなど支え=3日後場
    15時13分配信 モーニングスター

     3日の日経平均株価は前日比26円39銭安の2万1785円54銭と小幅続落。前場は、2日の米国株高や前日大幅安の反動もあり、買いが先行した。その後、株価指数先物売りをきっかけに下げに転じたが、再び上げ下げを繰り返すなど方向感の定まらない展開となった。後場は、売り優勢で始まった。中国・上海総合指数の大幅下落が警戒され、弱気に傾いた。下げ幅を拡大し、一時2万1574円56銭(前日比237円37銭安)まで下押す場面があった。一巡後は、中国株が持ち直し、円がやや弱含んだこともあり、大引けにかけて下げ渋りの動きとなった。

     東証1部の出来高は14億8426万株、売買代金は2兆5298億円。騰落銘柄数は値上がり486銘柄、値下がり1541銘柄、変わらず69銘柄。

     市場からは「米中貿易問題を含めて中国株安・人民元安と不透明感が強いが、為替相場は落ち着いており、リスク回避的な動きとは思えない。下げの期間と値幅を考えると、そろそろ反転しても不思議ではない」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、古河電工 <5801> 、三菱マ <5711> 、三井金 <5706> などの非鉄金属株が下落。川崎汽 <9107> 、商船三井 <9104> などの海運株や、シチズン時計 <7762> 、HOYA <7741> などの精密株も売られた。東レ <3402> などの繊維製品株もさえない。

     半面、JXTG <5020> 、コスモエネH <5021> などの石油石炭製品株が堅調。JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株も買われた。東京海上 <8766> 、SOMPOH <8630> などの保険株も高い。

     個別では、大同工 <6373> 、田淵電 <6624> 、Gunosy <6047> 、テクマト <3762> などの下げが目立った。半面、海洋掘削 <1606> (整理)が連日のストップ高となり、ミサワ <3169> 、オロ <3983> 、市光工 <7244> などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、21業種が下落した。

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