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直感重視の素人投資家、天地人の株日記です。株や経済に関するネタを中心に書いていく予定です。
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    日経平均 ; 19984.62 (+4.72
    TOPIX ; 1597.09 (+0.65
    JASDAQ指数 ; 3222.12 (+11.94

    マザーズ  ; 1123.12 (+15.24


    日経平均は3日ぶり小幅反発、今日も小動きで膠着状態が続いています。

    私は今日はヒューマン・メタボローム・テクノロジーズ(HMT)に参戦!私はバイオ株にはあまり投資しませんので、もう何年前か覚えてませんがPSS以来ですかね。ここは目下製品化を進めているうつ病マーカーに注目していまして、検査キットは繰り返し何度も使う消耗品なので、ビジネスとしては面白いのかなと。あとは、うつ病マーカーだけでなく受託解析という別の柱があること、社長をアジレントテクノロジーから招聘しエムスリーと提携するなど、研究だけでなく販売の方も力を入れているあたりも良いと思いました。

    夢はありますが株価の方もすでに上がっており、今日早速高値掴みした予感もしますが・・・まずはポジションを取ろうという事で参戦しました。バイオ株は当たれば大きいですがリスクも高いので、あまり入れ込まずポジションも少しずつ増やしていきたいと思います。

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    日経平均は4円高と3日ぶり小反発、プラス転換も上値重い、海外イベントを前に手控え=7日後場
    15時28分配信 モーニングスター

     7日の日経平均株価は前日比4円72銭高の1万9984円62銭と3日ぶりに小反発。前場は、6日の米国株安や円高・ドル安が重しとなり、利益確定売りが先行し、1万9908円07銭(前日比71円83銭安)まで下落した。その後の戻りは限定され、前引けにかけて安値圏で推移した。後場は、日銀のETF(上場投資信託)買い思惑を支えに下げ幅を縮小して始まり、プラスに転じた。円高一服もあって、株価指数先物買いを交えて上昇し、一時2万23円24銭(同43円34銭高)を付ける場面があった。ただ、買い一巡後は大引けにかけて上値の重い動きとなった。8日の英総選挙など海外での重要イベントを前に手控え気分に傾いた。

     東証1部の出来高は17億1817万株、売買代金は2兆3239億円。騰落銘柄数は値上がり1150銘柄、値下がり693銘柄、変わらず174銘柄。

     市場からは「日銀のETF買いが入ったかどうかは微妙だが、きのう先物売りが先行していたこともあり、思惑で買い戻された可能性はある。ただ、欧米での重要イベントを控えており、上にも下にも動かしにくい」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株や、フジクラ <5803> 、東邦鉛 <5707> などの非鉄金属株が堅調。野村 <8604> 、マネパG <8732> などの証券商品先物株も高く、新日鉄住金 <5401> 、JFE <5411> などの鉄鋼株も買われた。

     個別では、18年1月期第2四半期(17年2-7月)および通期の連結業績予想を上方修正して自社株買いなどを発表した三井ハイ <6966> や、スターティア <3393> 、サイバーコム <3852> がストップ高。1対2の株式分割発表できのうストップ高の大光 <3160> は連騰。抜本的な経営再建案を策定すると報じられたJDI <6740> や、Sサイエンス <5721> 、ルネサス <6723> 、ヤーマン <6630> などの上げも目立った。

     半面、大林組 <1802> 、大和ハウス <1925> などの建設株が下落。同セクターでは、原発事故の除染費不正取得の疑いが報じられた安藤ハザマ <1719> の下げが目立った。ユニファミマ <8028> 、良品計画 <7453> などの小売株も軟調。任天堂 <7974> 、バンナムHD <7832> などのその他製品株も売られた。

     個別では、18年4月期は連結営業利益14.0%増を見込むも市場コンセンサスを下回ったアインHD <9627> が大幅安。東京個別 <4745> 、沢藤電 <6901> 、スタートトゥ <3092> 、サンドラッグ <9989> などの下げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、21業種が上昇した。

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    日経平均 ; 20177.28 (+317.25、2日続伸)
    TOPIX ; 1612.20 (+26.06、2日続伸)
    JASDAQ指数 ; 3202.30 (+8.67、5日続伸)

    マザーズ  ; 1110.27 (-4.22


    日経平均は大幅続伸、2万円の大台回復は何と15年12月以来で何と1年半ぶりだそうで、そんなに長い事低迷していたんですねえ。日本株は出遅れがずっと言われていましたが、そこまで上に引っ張る材料が出ているわけでもなく、今後安定して2万円台をキープできるのかがカギですね。私は今日VIX短期ETFを損切り&買い増し、株価上昇に応じて順調に損失拡大中です(^^;

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    日経平均は317円高と大幅続伸、1年半ぶり2万円大台を回復、米国株の最高値更新など好感=2日後場
    6月2日(金)15時20分配信 モーニングスター

     2日の日経平均株価は前日比317円25銭高の2万177円28銭と大幅続伸。2万円大台回復は15年12月1日(2万12円40銭)以来1年半ぶりで、同年8月19日(2万222円63銭)以来の高値水準となる。前場は、米雇用情勢の改善を背景とした米国株の最高値更新や円安を好感し、買い優勢で始まった。株価指数先物にまとまった買い物が断続的に入り、上げ幅拡大の流れとなった。後場は、買い継続に一段高となり、一時2万239円81銭(前日比379円78銭高)を付ける場面があった。その後は上げ一服商状ながら、大引けにかけて高値圏で推移した。市場では、海外勢の買いや、売り建てた投資家の買い戻しなどが観測された。

     東証1部の出来高は23億1512万株、売買代金は3兆2232億円。騰落銘柄数は値上がり1509銘柄、値下がり420銘柄、変わらず88銘柄。

     市場からは「前場の日経平均2万円超えでは先物買いにインデックス買いがけん引したが、その後は現物にしっかりと買いが入っている状態だ。大台突破で強弱感が出やすいとは思うが、15年高値の2万900円台まではフシは見当たらず、当面の上値メドとして意識される」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、新日鉄住金 <5401> 、JFE <5411> 、神戸鋼 <5406> などの鉄鋼株が上昇。野村 <8604> 、大和証G <8601> 、などの証券商品先物株や、三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> 、みずほ <8411> などの銀行株も買われた。商船三井 <9104> 、郵船 <9101> 、川崎汽 <9107> などの海運株も高い。

     個別では、日本マイクロソフトとデータ処理サービス提供との報道が引き続き材料視されたフォーカス <4662> が連日のストップ高。enish <3667> もストップ高となり、菱洋エレク <8068> 、IFIS <7833> 、オルトプラス <3672> などの上げも目立った。

     半面、18年4月期は連結営業利益3.8%増見通しも市場コンセンサスに届かなかった伊藤園 <2593> や、ニチレイ <2871> 、アサヒ <2502> などの食料品株が下落。NTT <9432> 、エムアップ <3661> などの情報通信株も売られた。マルハニチロ <1333> 、サカタのタネ <1377> などの水産農林株もさえない。

     個別では、Bガレージ <3180> 、ソルクシーズ <4284> 、レック <7874> 、GMOクラ <3788> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、30業種が上昇した。

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    日経平均 ; 19860.03 (+209.46
    TOPIX ; 1586.14 (+17.77
    JASDAQ指数 ; 3193.63 (+25.09、4日続伸)

    マザーズ  ; 1114.49 (+9.68
    、10日続伸)

    日経平均は5日ぶりに大幅反発、今日から6月ですが良いスタートを切りましたね。私は本日2464 ビジネス・ブレークスルーに参戦!

    人材・教育関連銘柄として過去に監視していた事もある銘柄ですが、ここ数年幼児教育機関の拡充に力を入れており業績に貢献し始めている事、拡大が期待できる法人営業に力を入れる方針である事、前期/今期増配して配当利回りも上がってきた事から参戦を決めました。PER的には20倍くらいなのでちょっと高いかなという思いもあり、まずは打診買いで下げたら買い増していく方針です。

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    日経平均は209円高と5日ぶり反発、1万9900円台を前に上値は重い展開=1日後場
    15時24分配信 モーニングスター

     1日の日経平均株価は、前日比209円46銭高の1万9860円03銭と5日ぶりに反発して取引を終了した。取引開始前に、財務省から発表された1-3月期の法人企業統計で、売上高と設備投資が2四半期連続で前年を上回ったことを受け、先行きの景気動向に対する警戒感が後退し、買いが先行した。午後1時59分には、同237円09銭高の1万9887円66銭まで上昇する場面もみられた。ただ、1万9900円台を前に、戻り待ちの売りに押され、上値は重い展開。東証1部の出来高は17億3830万株で、売買代金は2兆4665億円。騰落銘柄数は値上がり1620銘柄、値下がり309銘柄、変わらず88銘柄だった。

     市場では「ジャスダックやマザーズが年初来高値を更新するなど、物色意欲は旺盛。中小型株から割安感の出た大型株へ物色の矛先が向かうことが期待される」(中堅証券)との声が聞かれた。

     業種別では、関西電力 <9503> 、東ガス <9531> などの電気ガス株や、三菱倉 <9301> 、住友倉 <9303> などの倉庫運輸株が上昇。SUMCO <3436> 、洋缶HD <5901> などの金属製品株や、JR東日本 <9020> 、JR東海 <9022> などの陸運株も高い。オリックス <8591> 、JPX <8697> などのその他金融株や、三井不 <8801> 、三菱地所 <8802> などの不動産株も堅調。アサヒ <2502> 、キリンHD <2503> などの食料品株や、ニコン <7731> やキヤノン <7751> などの精密機器もしっかり。業種別株価指数は全33業種のうち32業種が上昇、鉱業1業種が下落した。

     個別では、enish <3667> 、エムアップ <3661> 、フォーカス <4662> 、コロムビア <6791> 、GMOクラ <3788> などが上昇。半面、キムラタン <8107> 、パーク24 <4666> 、マーベラス <7844> 、エイチワン <5989> 、エフオン <9514> などが下落した。

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    日経平均 ; 19813.13 (+70.15、2日続伸)
    TOPIX ; 1578.42 (+3.31、2日続伸)
    JASDAQ指数 ; 3147.44 (+0.30、5日続伸)

    マザーズ  ; 1090.69 (+2.59
    、5日続伸)

    日経平均は2日続伸。今日は私はVIX短期ETFを買い増し(損切り&ナンピン)。大体10%下げたら買い増す感じで増やしていますが、今年に入って9回目の買い増しです(^^;

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    日経平均は70円高と続伸、指数寄与度の高いソフトバンクが人気化=25日後場
    5月25日(木)15時21分配信 モーニングスター

     25日の日経平均株価は、前日比70円15銭高の1万9813円13銭と続伸して取引を終了した。前場は前日終値(1万9742円98銭)近辺でのもみ合いが続いたが、午前10時29分に株価指数先物にまとまった買いが入ったことをきっかけに上げ幅を拡大。午前11時29分には、同107円95銭高の1万9850円93銭と、きょうの高値を付ける場面がみられた。後場に入り、動意に乏しい展開となるなか、引けにかけてやや上げ幅を縮小。指数寄与度の高いソフトバンク <9984> が人気化し、同指数の上昇を支えた。東証1部の出来高は16億7727万株で、売買代金は2兆2213億円。騰落銘柄数は値上がり817銘柄、値下がり1039銘柄、変わらず160銘柄だった。

     市場では「日経平均株価が前回のもみ合いゾーン下限の1万9800円台に乗せ、戻り待ちの売りが意識されるなか、現地26-27日にイタリアで開催されるG7(主要7カ国)首脳会議も控えることから、模様眺めムードが強まったようだ」(中堅証券)との声が聞かれた。

     業種別では、東電力HD <9501> 、東ガス <9531> などの電気ガス株や、三菱倉 <9301> や三井倉HD <9302> などの運輸倉庫株が上昇。NTTドコモ <9437> 、ソフトバンク <9984> などの情報通信株や、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株も高い。JR東日本 <9020> 、JR東海 <9022> などの陸運株や、清水建 <1803> 、鹿島 <1812> などの建設株も堅調。三井不 <8801> 、三菱地所 <8802> などの不動産株や、オリックス <8591> 、JPX <8697> などのその他金融株も買われた。なお、東証業種別株価指数は33業種のうち16業種が上昇、17業種が下落した。

     個別では、エムアップ <3661> 、日本アG <3751> 、キューブシス <2335> 、リズム時計 <7769> 、日本ライフL <7575> などが上昇。半面、TSIHD <3608> 、ジンズメイト <7448> 、オカダアイヨ <6294> 、RSTECH <3445> 、トランザク <7818> などが下落した。

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    日経平均 ; 18426.84 (-125.77、3日続落)
    TOPIX ; 1468.31 (-11.23、3日続落)
    JASDAQ指数 ; 2858.12 (-2.24、3日続落)

    マザーズ  ; 992.50 (+13.74

    日経平均は3日続落。一時は247円安になるなど、リスク回避の売りが継続しました。私は今日インヴィンシブル投資法人を損切り&買い増し。この辺のホテル関連REITはなかなか下げ止まらないですね。。。

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    日経平均は125円安で連日の年初来安値、円高一服感から下げ幅は縮小=13日後場
    4月13日(木)15時27分配信 モーニングスター

     13日の日経平均株価は、前日比125円77銭安の1万8426円84銭と3日続落して取引を終え、連日で年初来安値を更新した。朝方から、地政学リスクに対する警戒感や、トランプ米大統領が現地12日に「ドルが強すぎる」と発言したことが伝わり、外国為替市場で1ドル=108円70銭台(12日終値109円66-68銭)まで円高が進行。前場には、同247円89銭安の1万8304円72銭まで下げ幅を広げる場面もあった。売り一巡後は、短期的な売られ過ぎ感や、日銀によるETF(上場投資信託)買いの期待などから、下げ幅を縮小した。東証1部の出来高は19億5868万株で、売買代金は2兆2590億円。騰落銘柄数は値上がり543銘柄、値下がり1374銘柄、変わらず98銘柄だった。

     市場では「為替市場でドル・円が1ドル=109円台に乗せ、対ドルで円高の動きは一服したもようで、買い戻す動きが出たようだ。ただ、先行き不透明感は払しょくされておらず、手控えムードは続きそう」(中堅証券)と慎重な声も聞かれた。

     業種別では、出光興産 <5019> 、JXTG <5020> などの石油石炭株や、新日鉄住金 <5401> 、JFE <5411> などの鉄鋼株が下落。国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株や、三井物産 <8031> や三菱商 <8058> などの卸売株が安い。第一生命HD <8750> 、東京海上 <8766> などの保険株や、三菱マテリアル <5711> 、住友鉱 <5713> などの非鉄金属株も軟調。三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> などの銀行株や、パナソニック <6752> 、TDK <6762> などの電機株も下げた。なお、東証業種別株価指数は、30業種が下落し、3業種が上昇した。

     個別では、石川製 <6208> 、豊和工 <6203> 、インターアク <7725> 、東京計器 <7721> 、CSP <9740> などが安い。半面、丸栄 <8245> (監理)、北の達人 <2930> 、キムラタン <8107> 、ペプチドリーム <4587> 、グリー <3632> などが高い。

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    日経平均 ; 18861.27 (+51.02
    TOPIX ; 1504.66 (+0.12
    JASDAQ指数 ; 2971.92 (-6.15、3日続落)

    マザーズ  ; 1036.00 (+6.94

    日経平均は反発。北朝鮮のミサイル発射で一時は下げましたが、最後持ち直しましたね。今日は私は最近また下げているホテル系REITを買い増し。いちごホテルREITを損切り&買い増し、あと新規で森トラスト・ホテルリートを打診買い。森トラストリートはまだ高い感じがしますが、少しポジションを取っておいて下げたら増やしていこうという感じです。

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    日経平均は51円高と反発、一時マイナス圏入りも持ち直す、精密株や情報通信株など高い=5日後場
    4月5日(水)15時17分配信 モーニングスター

     5日の日経平均株価は前日比51円02銭高の1万8861円27銭と反発。前場は、4日の欧米株高や円高一服を受けて買いが先行し、一時1万8941円94銭(前日比131円69銭高)まで上昇したが、その後は前引けにかけて上値の重い動きとなった。後場は売りが先行した。円相場がやや下げ渋るとともに、株価指数先物にまとまった売り物が出て上げ幅を縮小して始まり、直後に下げ転換。一時1万8773円94銭(同36円31銭安)まで下押す場面があった。売り一巡後は円がやや弱含んだこともあって再びプラス圏に持ち直した。なかで、精密株や情報通信株などが業種別値上がり率上位となった。

     東証1部の出来高は18億9216万株、売買代金は2兆2324億円。騰落銘柄数は値上がり730銘柄、値下がり1154銘柄、変わらず128銘柄。

     市場からは「イベント控えで動きづらいなか、後場は売り仕掛けの動きがあったとみられるが、それも小幅安で収束した格好だ。日経平均1万9000円割れ水準は買い場との見方に変わりはない。3月期決算発表まではまだ間があるが、業績修正のタイミングに入ってくる」(中堅証券)との声が聞かれた。

     業種別では、HOYA <7741> 、シチズン時計 <7762> などの精密株が堅調。ソフトバンク <9984> 、NTT <9432> などの情報通信株も買われ、古河電工 <5801> 、三井金属 <5706> などの非鉄金属株も高い。

     個別では、共同研究で、道路に敷設したコイルからインホイールモータへの走行中給電による実車走行に成功した東洋電機 <6505> がストップ高。ツガミ <6101> 、gumi <3903> 、Hamee <3134> 、日清オイリオ <2602> などの上げも目立った。

     半面、昭シェル <5002> 、出光興産 <5019> などの石油石炭製品株や、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株が軟調。JAL <920> 、ANA <9202> などの空運株も安い。
     個別では、北の達人 <2930> 、いであ <9768> 、アクセル <6730> 、アイロムG <2372> 、ティーライフ <3172> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、17業種が上昇した。

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    日経平均 ; 18983.23 (+73.97
    TOPIX ; 1517.03 (+4.43
    JASDAQ指数 ; 3038.44 (-7.40

    マザーズ  ; 1063.28 (-7.61

    日経平均は反発。今日から新年度相場!という事で、久々に少し取引してみました。相変わらず下げ続けているVIX短期ETFを損切り&買い増し、そしてREITのインヴィンシブル投資法人を同じく損切り&買い増し。しばらく見ない間にホテル系のREITはかなり下げてますね。REITは下げたら淡々と買い増していく方針なので、今後少しウエイトが増えるかもしれません。

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    日経平均73円高と3日ぶり反発、自律反発狙いの買いが先行、終盤は先物主導で一段高の場面も=3日後場
    15時16分配信 モーニングスター

     3日の日経平均株価は前週末比73円97銭高の1万8983円23銭と3営業日ぶりに反発。朝方は、前週末に続落した反動で自律反発狙いの買いが先行した。その後は円強含みや3月日銀短観が市場予想を下回ったこともあり、いったん伸び悩んだが、次第に持ち直し、前引けにかけて底堅く推移した。後場は売り物がちで始まり、前場安値に接近したが、その後は徐々に強含み、株価指数先物買いを交えて一段高。終盤には一時1万9068円62銭(前週末比159円36銭高)を付ける場面があった。買い一巡後は再び上げ幅を縮めた。

     東証1部の出来高は20億1502万株、売買代金は2兆2691億円。騰落銘柄数は値上がり1087銘柄、値下がり804銘柄、変わらず121銘柄。

     市場からは「後場は先物の買い戻しにインデックス買いを誘発した。何か材料が出た訳ではなく、目先の需給だけで動いている。売りポジションを先行させていたヘッジファンドなどの短期筋が下値の堅さを見て巻き戻しに動いたようだ。今週は重要経済指標などを控えており、まずは結果を見極めてからになる」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、任天堂 <7974> 、アシックス <7936> などのその他製品株が上昇。明治HD <2269> 、森永菓 <2201> などの食料品株や、極洋 <1301> 、マルハニチロ <1333> などの水産農林株も高い。上組 <9364> 、住友倉 <9303> などの倉庫運輸関連株も買われた。

     個別では、北の達人 <2930> 、電子材料 <6855> 、いであ <9768> 、インターアク <7725> 、エラン <6099> などの上げが目立った。

     半面、JX <5020> 、コスモエネHD <5021> などの石油石炭製品株が軟調。三井金属 <5706> 、三菱マテリアル <5711> などの非鉄金属株や、新日鉄住金 <5401> 、JFE <5411> などの鉄鋼株も売られた。

     個別では、17年3月期の連結利益予想を下方修正したあすか薬 <4514> が大幅安となり、沢藤電機 <6901> 、ブロードリーフ <3673> 、ミルボン <4919> 、東陽倉 <9306> などの下げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、24業種が上昇した。

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    日経平均 ; 19590.14 (+12.76
    TOPIX ; 1572.69 (+1.38
    JASDAQ指数 ; 3032.15 (+19.44

    マザーズ  ; 1051.84 (+16.05

    日経平均は小幅反発。FOMC、オランダ選挙共に無難に追加し、急落したVIX短期ETFをナンピン&買い増ししました。しかし、VIX短期はすさまじい勢いで下げますね・・・二桁になって乱高下する日も近そうです。

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    日経平均は12円高と3日ぶり反発、売買代金は8日以来の2兆円台を回復=16日後場
    15時28分配信 モーニングスター

     16日の日経平均株価は、前日比12円76銭高の1万9590円14銭と3日ぶりに反発した。朝方は対ドルでの円高進行を嫌気し、売りが先行。ただ、現地15日のFOMC(米連邦公開市場委員会)で、大方の予想通り0.25%の利上げとなり米国株が反発したことや、オランダ下院選で中道左派の自由民主党(VDD)が第1党を維持する見通しとなったことなどが下支えと要因となったようだ。日銀の金融政策決定会合も市場予想通り現状維持だった。為替市場は、1ドル=113円台の前半と15日の終値114円69-70銭からは円高に振れたが、日中の動きは限られた。東証1部の出来高は17億9651万株で、売買代金は2兆1590億円と8日以来(10日のSQ算出日を除く)となる2兆円台を回復した。騰落銘柄数は値上がり1235銘柄、値下がり630銘柄、変わらず139銘柄だった。

     市場では「前場の寄り付き直後に1万9454円17銭まで下げ幅を広げたが、3月限SQ(特別清算指数)値の1万9434円30銭を割り込まなかったことから、当面は下値として意識されそうだ」(中堅証券)との声が聞かれた。

     業種別では、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株や、三井金属 <5706> 、東邦鉛 <5707> などの非鉄金属株が上昇。国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株や、コマツ <6301> 、日立建機 <6305> などの機械株が高い。マルハニチロ <1333> 、サカタのタネ <1377> などの水産農林株や、出光興産 <5019> 、JX <5020> などの石油石炭株も堅調。王子HD <3861> や日本紙 <3863> などのパルプ・紙株や、三和HD <5929> 、LIXILG <5938> などの金属製品株も買われた。なお、東証業種別株価指数は33業種のうち26業種が上昇、7業種が下落した。

     個別では、北の達人 <2930> 、M&Aキャピ <6080> 、カーボン <5302> 、兼松サステク <7961> 、KLab <3656> などが高い。半面、T&Gニーズ <4331> 、第一生命HD <8750> 、東芝 <6502> (監理)、ソフトブレーン <4779> 、T&DHD <8795> などが安い。

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    日経平均 ; 19238.98 (-220.17
    TOPIX ; 1539.12 (-15.08
    JASDAQ指数 ; 2905.98 (+5.57、3日続伸)

    マザーズ  ; 1020.40 (+11.31、2日続伸)

    日経平均は大幅反落。フリン米大統領補佐官辞任という事で、トランプ政権はなかなか安定しませんね。今年は政治ネタで上下に激しく動く日が多そうですな。。。私は今日VIX短期ETFをナンピン&買い増し、波乱に備えて買っているんですが、順調に下がり続けてます。

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    日経平均は220円安と3日ぶり大幅反落、米大統領補佐官辞任に円高などで投資家心理悪化=14日
    2月14日(火)15時19分配信 モーニングスター

     14日の日経平均株価は前日比220円17銭安の1万9238円98銭と3営業日ぶりに大幅反落。後場は下げ幅拡大の流れとなり、大引け間際には、この日の安値となる1万9232円85銭(前日比226円30銭安)を付ける場面があった。トランプ米大統領の側近であるフリン米大統領補佐官(国家安全保障担当)の辞任を受けて円高・ドル安に傾くとともに、決算発表遅延の東芝 <6502> の株価一段安も投資家心理の悪化につながった。

     前場は、13日の米国株式の連日高値更新を受けて買い先行で始まったが、その後は利益確定売りに抑えられ、前引けにかけて小安い水準で停滞していた。

     東証1部の出来高は21億466万株、売買代金は2兆4041億円。騰落銘柄数は値上がり676銘柄、値下がり1191銘柄、変わらず134銘柄。

     市場からは「東芝の件は極端にネガティブ視されてはいないが、米大統領補佐官の辞任や円高の動きは重しになった。ただ、米法人減税や金融規制緩和など前向きなニュースは評価され、昨年来高値更新に向けた流れに変わりはないとみている」(中堅証券)との声が聞かれた。

     業種別では、17年3月期の連結業績予想を下方修正したニコン <7731> や、Vテク <7717> などの精密株が下落。塩野義薬 <4507> 、大塚HD <4578> などの医薬品株も売られ、日水 <1332> 、マルハニチロ <1333> などの水産農林株も軟調。

     個別では、17年12月期に連結営業利益15.4%減を見込み減配予定のワールドHD <2429> が大幅安。17年5月期の連結業績予想を下方修正した前沢工 <6489> や、Vキューブ <3681> 、ネクスト <2120> などの下げも目立った。

     半面、ブリヂス <5108> 、浜ゴム <5101> などのゴム製品株が上昇。17年3月期の連結業績予想を上方修正した三井金属 <5706> や、DOWA <5714> などの非鉄金属株も買われ、北越紀州 <3865> 、大王紙 <3880> などのパルプ紙株も堅調。

     個別では、連結子会社を通じてUSEN <4842> を買収するU-NEXT <9418> や、17年6月期の連結業績予想を上方修正したアルバック <6728> がストップ高。17年12月期に連結営業利益25.1%増を見込み自己株式の取得・消却などを決めたオプトHD <2389> も一時ストップ高。17年3月期の連結業績予想を上方修正して自社株買いも発表のミネベアM <6479> などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、29業種が下落した。

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    日経平均 ; 19057.50 (+269.51
    TOPIX ; 1521.58 (+15.25
    JASDAQ指数 ; 2845.93 (+29.47、6日続伸)

    マザーズ  ; 993.03 (+13.98、4日続伸)

    日経平均は3日ぶり反発し19,000円台を回復。今日もVIX短期ETFを少し損切り&買い増し、PF全体では堅調なんですが、VIXだけは結構な勢いでマイナスです(^^;

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    日経平均は269円高と3日ぶり大幅反発、3日ぶり1万9000円台を回復=25日後場
    1月25日(水)15時21分配信 モーニングスター

     25日後場の日経平均株価は前日比269円51銭高の1万9057円50銭と3日ぶりに大幅反発。1万9000円台回復は20日(1万9137円91銭)以来3日ぶり。後場寄り付きは買い物がちに強含み、1万9006円30銭(前日比218円31銭高)で始まった。その後は売買が交錯し、1万9000円近辺でのもみ合いがしばらく続いたが、引けにかけてはジリ高となった。いったん下げ渋った円相場が再び弱含み、相場の支えとして意識された。

     前場は、1ドル=113円台後半への円安・ドル高や24日の米国株高を好感し、一時345円高の場面があったが、その後は円下げ渋りで前引けにかけて伸び悩んだ。

     東証1部の出来高は19億3434万株、売買代金は2兆2344億円。騰落銘柄数は値上がり1529銘柄、値下がり385銘柄、変わらず88銘柄。

     市場からは「下値では買いが入り、上値では利益確定売りが出やすく、指数は上にも下にも行きづらい。5日線と25日線との間でしばらくもみ合になるのではないか。ドル・円が一目均衡表上の厚い「雲」に潜り込み、強弱観が出ており、為替動向をにらみつつ、当面は決算中心の展開になろう」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、新日鉄住金 <5401> 、JFE <5411> 、神戸鋼 <5406> などの鉄鋼株が上昇。コマツ <6301> 、NTN <6472> などの機械株も買われた。三菱マテリアル <5711> 、東邦鉛 <5707> などの非鉄金属株や、旭硝子 <5201> 、太平洋セメ <5233> などのガラス土石株も堅調。

     個別では、短期資金流入観測のタカタ <7312> がストップ高。GPU(画像処理半導体)の開発・販売を手掛けるエヌビディア合同会社が開始した「NVIDIA Inception プログラム」のパートナー企業に認定されたブレインパッド <3655> や、17年3月期の連結利益予想を上方修正した安永 <7271> も大幅高。ネクステージ <3186> 、GMOクラ <3788> などの上げも目立った。

     半面、JPX <8697> 、オリックス <8591> などのその他金融株が軟調。キリンHD <2503> 、JT <2914> などの食料品株や、鹿島 <1812> 、大和ハウス <1925> 、大東建託 <1878> などの建設株もさえない。

     個別では、特別配当(580円)落ちの日立工 <6581> (監理)が大幅安。17年8月期第2四半期(16年8月21日-17年2月20日)および通期の単体業績予想を下方修正して配当予想減額のライトオン <7445> も下落。オルトプラス <3672> 、タカラレーベン <8897> 、アダストリア <2685> などの下げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、30業種が上昇した。

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