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直感重視の素人投資家、天地人の株日記です。株や経済に関するネタを中心に書いていく予定です。
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    日経平均 ; 16764.97 (+114.40、2日続伸)
    TOPIX ; 1317.49 (+11.96、2日続伸)

    JASDAQ指数 ; 2458.31 (+6.46
    、2日続伸)
    マザーズ  ; 900.38 (+11.16

    日経平均は2日続伸。今日は2128 ノバレーゼを優待分を残して大半を売却。先日発表された中間決算で受注も受注残も前年比で減少していたので、この下期は厳しいかなと考え、一時撤退する事にしました。優待分は残していますし、今後も監視は続けて、業績に反転の兆しが見られるか株価が大きく下げるかしたらまた参戦したいと思います。

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    日経平均は114円高、円安支えに続伸、後場上げ幅拡大=9日後場
    8月9日(火)15時33分配信 モーニングスター

     9日の日経平均株価は前日比114円40銭高の1万6764円97銭と続伸した。前場は前日終値近辺での小動きとなった。前日の米国株式が利益確定売りに反落したことを受けて、小幅安で始まったが、その後、ドル・円相場の円安基調を支えにプラス転換。ただ、積極的な買いはみられず、上値も重かった。後場は上げ幅を拡大した。昼休み時間帯の日経平均先物がやや強含んだ流れを受けて、買いが先行。買い一巡後に一時伸び悩んだが、その後ジリ高基調となり、午後2時44分には、この日の高値となる同129円02銭高の1万6779円59銭まで上昇した。週末の日経平均ミニ先物・オプション8月限のSQ(特別清算指数)算出を控えた、先物への思惑的な買いも指摘された。東証1部の出来高は18億9247万株。売買代金は2兆2254億円。騰落銘柄数は値上がり1246銘柄、値下がり581銘柄、変わらず142銘柄。

     市場からは「後場の上げ幅拡大はポジション調整の動きもあるのではないか。日経平均は、前日の大幅高に続く上昇で堅調ではあるが、目先は手掛かり材料に乏しい」(中堅証券)との声が聞かれた。

     東証業種別株価指数は全33業種中、27業種が上昇。バンナムHD <7832> 、任天堂 <7974> などその他製品、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> など鉱業、日水 <1332> 、マルハニチロ <1333> など水産農林が値上がり率上位。個別では、17年3月期連結の減益幅縮小見通しが好感されたブラザー <6448> 、17年3月期第2四半期と通期連結の利益予想を上方修正したアーレスティ <5852> のほか、サノヤスHD <7022> 、サニックス <4651> などが東証1部値上がり率上位。17年3月期第1四半期連結の大幅増益を受けて後場切り返した鹿島 <1812> 、後場上げ幅を拡大したソフトバンク <9984> のほか、Jフロント <3086> 、旭化成 <3407> 、日製鋼 <5631> 、ソニー <6758> 、コナミHD <9766> も堅調。

     半面、JAL <9201> 、ANA <9202> など空運、トヨタ <7203> 、スズキ <7269> など輸送用機器、ブリヂス <5108> 、住友ゴム <5110> などゴム製品が値下がり率上位。個別では、17年3月期第1四半期連結が最終赤字の東和薬品 <4553> をはじめ、加藤製 <6390> 、ノーリツ鋼 <7744> などが東証1部値下がり率上位。大林組 <1802> 、三菱マテリアル <5711> 、NEC <6701> 、アドバンテスト <6857> 、スクリーン <7735> 、ファーストリテ <9983> も軟調。

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    日経平均 ; 16254.89 (+171.78
    TOPIX ; 1282.99 (+11.01

    JASDAQ指数 ; 2453.31 (-4.47
    、2日続落)
    マザーズ  ; 922.74 (-2.61、2日続落)

    日経平均は反発。今日は久々に売買を行いまして、6050 イー・ガーディアンをストップ高で全株売却しました。

    いつ頃から持っていたのかなと振り返ってみましたが、参戦したのが14年11月なので約1年9ヶ月のお付き合いでした。白洋舎を売ってこのEGに乗り換えているという・・・当時の自分グッジョブ(笑) 買い値の4倍以上まで上昇し、久々に大型の利益確定になりましたので、この資金は次の相場急落に備える資金に充てたいと思います。

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    日経平均は171円高と3日ぶり反発、一時1万6000円割れも株価指数先物など買い戻し=4日後場
    15時20分配信 モーニングスター

     4日の日経平均株価は、前日比171円78銭高の1万6254円89銭と3日ぶりに反発して取引を終えた。朝方は、NYダウが8日ぶりに反発したことを受け、買いが先行。ただ、ドル・円相場が1ドル=100円台の後半へ円高方向に振れたことから、日経平均は下げに転じ7月12日以来となる1万5900円台に下落する場面が見られた。売り一巡後は、ドル・円が101円台の前半に戻ったことから、株価指数先物などに買い戻しの動きが出て、午後2時57分には同187円01銭高の1万6270円12銭まで上昇する場面も見られた。東証1部の出来高は22億7559万株、売買代金は2兆4633億円。騰落銘柄数は値上がり1159銘柄、値下がり717銘柄、変わらず94銘柄だった。

     市場では「1万6000円割れで、日銀によるETF(上場投資信託)買いの思惑が下支えとなったようだ。日経平均株価は25日線を回復して終えたが、引き続き同線を意識する展開が続きそう」(中堅証券)との見方があった。

     業種別では、大和証G <8601> 、野村 <8604> などの証券株、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株が上昇。三井金属 <5706> 、住友鉱 <5713> などの非鉄株や、新日鉄住金 <5401> 、JFE <5411> などの鉄鋼株も高い。洋ゴム <5105> 、ブリヂス <5108> などのゴム株や、第一生命 <8750> 、東京海上 <8766> などの保険株も堅調。国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株や、デンソー <6902> 、トヨタ <7203> などの輸送用機器株も買われた。なお、東証業種別株価指数は、24業種が上昇、9業種が下落した。

     個別では、3日引け後、17年3月期第1四半期(16年4-6月)連結決算で2ケタ増益を達成したイソライト <5358> が続急伸。3日引け後、17年3月期第1四半期(16年4-6月)連結決算を発表し、利益が市場予想の平均を上回ったダイセル <4202> が4日ぶりに急反発した。その他では、ホーチキ <6745> 、住友精化 <4008> 、タムラ製 <6768> なども高い。一方、4日午前11時40分、17年3月期第1四半期(16年4-6月)連結決算を発表し、利益が市場予想の平均に届かなかったカカクコム <2371> が下げ幅を拡大。3日引け後、17年3月期連結決算で2ケタ減益で着地した日触媒 <4114> が3日続落した。その他では、DNC <4246> 、アイスタイル <3660> 、JUKI <6440> なども安い。

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    日経平均 ; 16579.01 (+13.82、3日続伸)
    TOPIX ; 1334.30 (-0.60

    JASDAQ指数 ; 2521.86 (+12.16
    、4日続伸)
    マザーズ  ; 1225.40 (+28.80

    本日も記録のみ。前日に決算発表のあった6186 一蔵を買い増し。今期予想が物足りなかったのか売り気配スタートでしたが、一応増収増益予想ですし、元々PERも低いのでOKと判断しました。とは言え、IPOして間もない会社でもありますので、信用し過ぎずリスクも考えてポジションは少し抑え目にしようと思ってます。

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    日経平均は13円高と3日続伸、様子見気分強く終盤に再度マイナス圏入りの場面も=11日後場
    5月11日(水)15時29分配信 モーニングスター

     11日後場の日経平均株価は前日比13円82銭高の1万6579円01銭と小幅ながら3日続伸した。昼休みの時間帯に円相場が伸び悩み、日経平均先物が強含んだ流れを受け、後場寄り付きは買いが先行した。上げ幅を広げ、午後零時32分に1万6686円10銭(前日比120円91銭高)まで引き戻したが、その後は戻り売りに上値の重い展開が続いた。終盤には株価指数先物売りに再度マイナス圏入りし、1万6536円61銭(同28円58銭安)を付ける場面があった。売り一巡後は切り返したが、小幅高にとどまった。新規の手掛かり材料に乏しく、きょう引け後にトヨタ <7203> 決算を控えていることもあり、全般は様子見気分が強まった。

     東証1部の出来高は21億2864万株、売買代金は2兆1875億円。騰落銘柄数は値上がり899銘柄、値下がり925銘柄、変わらず127銘柄。

     市場からは「累積出来高の多い1万7000円近辺は壁になりやすく、上値は買いづらい。ここ2-3カ月の相場レンジのほぼ中心線であり、居心地の良い水準に映るが、上にも下にも仕掛けにくいとも言える」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、住友重 <6302> 、クボタ <6326> などの機械株が上昇。ソフトバンク <9984> 、NTT <9432> などの情報通信株も買われた。上組 <9364> 、近鉄エクス <9375> などの倉庫運輸関連株も引き締まり、ソニー <6758> 、ミネベア <6479> などの電機株も堅調。帝人 <3401> 、ユニチカ <3103> などの繊維製品株もしっかり。

     個別では、デジタル教科書関連のイーブック <3658> や、重要な投資先がファイザーとライセンス契約を締結したことが引き続き材料視された新日科学 <2395> がともに3日連続ストップ高。17年3月期に連結営業利益55.2%増を見込み15円増配予定のVテク <7717> や、アルゴスサービスジャパン(新潟県佐渡市)との業務提携および株式取得を発表したネオス <3627> もストップ高。17年3月期に連結営業利益36.5%増を見込むサンデンHD <6444> や、第3四半期(15年7月-16年3月)の連結決算で営業利益2倍の渋谷工 <6340> などの上げも目立った。

     半面、オリックス <8591> 、日本取引所(JPX) <8697> などのその他金融株が下落。JX <5020> 、出光興産 <5019> などの石油石炭製品株もさえない。JR東日本 <9020> 、JR東海 <9022> などの陸運株も売られ、武田薬 <4502> 、第一三共 <4568> などの医薬品株も軟調。野村 <8604> 、大和証G <8601> などの証券商品先物株も安い。

     個別では、17年3月期に連結営業利益38.0%減を見込む日商開 <3252> や、17年3月期に連結営業利益37.2%減を見込み5円減配予定のジャムコ <7408> が下落。17年3月期に連結営業2ケタ減益見込みのVTHD <7593> や、東応化 <4186> 、西尾レント <9699> などの下げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、14業種が上昇した。

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    日経平均 ; 16106.72 (-40.66、6日続落)
    TOPIX ; 1298.32 (-1.64、6日続落)

    JASDAQ指数 ; 2469.23 (+20.23

    マザーズ  ; 1180.38 (+47.89、2日続伸)

    本日も記録のみ。連休の谷間ですが、下落は止まらず。私は今日は6186 一蔵をちょっと買い増し。それなりのポジションになったので、後は決算待ちでその後どうするか・・・という感じです。

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    日経平均は40円安と6日続落、後半下げ渋るも戻り限定、米雇用統計を前に手控え=6日後場
    5月6日(金)15時21分配信 モーニングスター

     6日後場の日経平均株価は前日比40円66銭安の1万6106円72銭と6営業日続落。後場前半は、前場終値1万6031円72銭(2日終値比115円66銭安)を挟んでもみ合いが続いたが、後半には株価指数先物買いを交えつつ下げ渋った。ただ、戻りは限定され、引けにかけては1万6100円近辺で小動きとなった。週末要因に加え、今晩の米4月雇用統計を見極めたいとの空気から、手控え気分に傾いた。

     東証1部の出来高は21億4094万株、売買代金は2兆2385億円。騰落銘柄数は値上がり993銘柄、値下がり843銘柄、変わらず114銘柄。

     市場からは「米雇用統計を控え、売りも買いも細っており、後場はほとんど様子見状態のなかをフラついているだけ。3連休前の2日に比べて円安水準にはあるが、雇用統計の結果で為替がどう動くのか分からず、方向性を見極めるのは難しい」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株や、新日鉄住金 <5401> 、JFE <5411> などの鉄鋼株が軟調。野村 <8604> 、大和証G <8601> などの証券商品先物株も売られた。川崎汽 <9107> 、郵船 <9101> などの海運株や、住友鉱 <5713> 、三菱マテリアル <5711> などの非鉄金属株も安い。

     個別では、17年3月期は連結営業利益13.6%減見通しのメディシス <4350> が一時ストップ安に値下がり率トップ。エアバッグの異常破裂問題で米当局が最大4000万個の追加リコール要請と報じられたタカタ <7312> や、16年3月期の連結最終赤字3000億円規模と報じられたシャープ <6753> も下落。中国塗 <4617> 、航空電子 <6807> 、東亜建設 <1885> などの下げも目立った。

     半面、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株が上昇。日産自 <7201> 、三菱自 <7211> などの輸送用機器株も値を上げた。マルハニチロ <1333> 、サカタのタネ <1377> などの水産農林株も引き締まった。JR東日本 <9020> 、JR東海 <9022> などの陸運株や、ブリヂス <5108> 、住友ゴム <5110> などのゴム製品株も買われた。

     個別では、ネクシィーズ <4346> がストップ高に値上がり率トップ。17年3月期は連結営業利益7.4%増を見込み5円増配予定のCTC <4739> や、17年3月期は連結営業利益98.8%増を見込み増配予定の島精機 <6222> も大幅高。インターワクス <6032> 、スターティア <3393> 、東京エネシス <1945> などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、23業種が下落した。

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    日経平均 ; 17572.49 (+208.87、4日続伸)
    TOPIX ; 1407.50 (+13.82、4日続伸)

    JASDAQ指数 ; 2484.71 (-0.89

    マザーズ  ; 1221.50 (-4.92

    本日も記録のみ。日経平均は4日続伸で、17,500円台を回復。日銀や政府の金融・財政政策期待の高まりで買われているので、短期的な上昇という感もなくはないですが、相場が上がれば盛り上がるのでありがたいですね。

    私は今日久々に取引を行いまして、まずずっとナンピンしていた原油ETFがようやくプラスになったので一部を売却、そして先日参戦した6186 一蔵を少し買い増しました。一蔵は直近IPOで決算リスクもあるので、5月の決算発表も見ながら今後も買い増していく方針です。

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    日経平均は208円高と4日続伸し高値引け、1万7500円回復、日銀関連報道で心理改善=22日後場
    4月22日(金)15時29分配信 モーニングスター

     22日後場の日経平均株価は前日比208円87銭高の1万7572円49銭と4日続伸し、高値引け。終値では、2月2日(1万7750円68銭)以来の高値水準となる。

     後場は弱含みで始まったが、売り一巡後は底堅く推移し、円弱含み推移とともに株価指数先物買いをきっかけに再度プラス浮上した。午後1時30分ごろに、日本銀行は金融機関に対する貸し出しに対し、マイナス金利を適用することを検討する案が浮上しているとの一部報道を受け、銀行株中心に上げ幅を拡大し、投資家心理が改善した。1万7500円台まで急上昇したあと、週末要因もあり利益確定売りに大きく伸び悩む場面もあったが、引けにかけて持ち直しの動きを強め、一段高した。なお、後場寄り付きは、昼休みの時間帯に日経平均先物が弱含んだ流れを受け、売り先行で始まり、午後1時12分に1万7289円63銭(同73円99銭安)まで押し戻されていた。

     東証1部の出来高は30億1111万株と2月16日以来の30億株台乗せとなり、売買代金は2兆7889億円。騰落銘柄数は値上がり1175銘柄、値下がり637銘柄、変わらず140銘柄。

     市場からは「一部ニュースで日銀への期待が高まった。来週の金融政策決定会合に向けて買い戻しが続くのではないか。ただ、疑心暗鬼の向きもあり、FOMC(米連邦公開市場委員会)も不安定要素を残しており、多少の売りも想定される。決定会合の結果、為替がどう動くかがポイントになる」(国内投信)との声が聞かれた。

     業種別では、三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> 、みずほ <8411> などの銀行株が上昇。野村 <8604> 、大和証G <8601> などの証券商品先物株も買われた。郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株も引き締まり、三井不 <8801> 、三菱地所 <8802> 、住友不 <8830> などの不動産株も堅調。第一生命 <8750> 、MS&AD <8725> などの保険株も高い。

     個別では、17年5月に初のホテルを開業するT&Gニーズ <4331> が値上がり率トップ。株式新聞1面で取り上げられたHUG <3676> も大幅高。16年3月期の連結利益予想を上方修正した新日理化 <4406> 、四電工 <1939> や、スターティア <3393> 、SRタカミヤ <2445> 、プリマ <2281> などの上げも目立った。

     半面、九州電 <9508> 、東ガス <9531> などの電気ガス株や、任天堂 <7974> 、ヤマハ <7951> などのその他製品株が軟調。イオン <8267> 、7&iHD <3382> などの小売株や、サントリーBF <2587> 、JT <2914> などの食品株も売られた。JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株もさえない。

     個別では、燃費試験データの不正操作問題できのうストップ安配分された三菱自 <7211> が大幅続落し値下がり率トップ。Br.HD <1726> 、ファンコミ <2461> 、日新電 <6641> などの下げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、27業種が上昇した。

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    日経平均 ; 16878.96 (-224.57、2日続落)
    TOPIX ; 1356.29 (-21.31、2日続落)

    JASDAQ指数 ; 2460.42 (-1.31
    、2日続落)
    マザーズ  ; 1013.07 (+7.22、3日続伸)

    本日も記録のみ。今日は久々に新規銘柄に参戦・・・という事で、ここの所株価を追いかけていた 6186 一蔵 に参戦しました。

    売上減少が止まらない業界ではあるものの、東京オリンピックに向けて着物関連が来るのでは(昨年一時上がりましたよね)という事で、これまで7615 京都きもの友禅を主に見ていたのですが、ちょうど成長している企業が上場したので参戦してみました。買った途端に下げていくセンスの無さは相変わらずですが・・・(^^;

    これまでIPO直後の銘柄に手を出した事はないので、リスクを抱えて冒険にはなりますが、とりあえずまず少額で始めて見る手はあるかなと。5月の決算を見て、更に買い増すか、しばらく放っておくか決めたいと思います。

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    日経平均は224円安と大幅続落、円高懸念続き下げ幅拡大、4日ぶり1万6900円割れ=30日後場
    3月30日(水)15時26分配信 モーニングスター

     30日後場の日経平均株価は前日比224円57銭安の1万6878円96銭と大幅続落。終値での1万6900円割れは24日(1万6892円33銭)以来4営業日ぶり。昼休みの時間帯に日経平均先物がやや弱含んだ流れを受け、後場寄り付きから売りが先行した。円高懸念が続き、株価指数先物主導で下げ幅を拡大し、午後2時59分には、この日の安値となる1万6875円91銭(前日比227円62銭安)を付ける場面があった。週末に3月調査日銀短観や米3月雇用統計の発表を控えていることもあり、買い見送り状態となった。

     東証1部の出来高は19億1183万株、売買代金は2兆4億円。騰落銘柄数は値上がり466銘柄、値下がり1419銘柄、変わらず59銘柄。

     市場からは「円高・ドル安にリンクした動きで、ボリュームも乏しく雰囲気は良くない。ただ、調整の場合は、とりあえず上昇傾向にある25日線が下値サポートラインとして意識されよう」(準大手証券)との声が聞かれた。

     東証業種別株価指数は全33業種が値下がりした。川崎汽 <9107> 、商船三井 <9104> 、郵船 <9101> などの海運株が下落。三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> 、みずほ <8411> などの銀行株も売られた。DOWA <5714> 、邦チタ <5727> などの非鉄金属株や、日本紙 <3863> 、王子HD <3861> などのパルプ紙株も安い。国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株も軟調。

     個別では、エアバッグのリコール(回収・無償修理)費用が最大2.7兆円と報じられたタカタ <7312> がストップ安。1993-2006年ごろ、創業家の知人やその関係企業と不適切な取引を繰り返し、計約209億円を流出させていたと報じられた王将フード <9936> もストップ安。16年3月期の連結業績予想を下方修正した住友精化 <4008> も売られた。自社株買い発表も16年2月中間期および16年8月期の連結業績予想を下方修正したマニー <7730> や、16年3月期の連結業績予想で一転減益見込みの鉄建 <1815> などの下げも目立った。

     半面、個別では、ノーリツ鋼 <7744> がストップ高。国内証券系調査機関が適正株価を引き上げたJマテリアル <6055> や、ステラケミファ <4109> 、星光PMC <4963> 、エアーテック <6291> などの上げも目立った。

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    日経平均 ; 16892.33 (-108.65、2日続落)
    TOPIX ; 1354.61 (-9.59、2日続落)

    JASDAQ指数 ; 2456.02 (+5.87
    、3日続伸)
    マザーズ  ; 975.15 (+12.74、4日続伸)

    本日も記録のみ。今日は3357 ポールトゥウィン・ピットクルーHDを買い増し。他にも欲しい銘柄があるんですが、来週配当権利落ちだし、そこまで様子見の予定です。

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    日経平均は108円安と続落、配当や権利を取る買いが支えとなったもよう=24日後場
    3月24日(木)15時36分配信 モーニングスター

     24日の日経平均株価は、前日比108円65銭安の1万6892円33銭と続落して、後場の取引を終えた。前場はプラス転換して取引を終了したが、後場に入り再び下げに転じた。原油安や大手商社の減損などが終日、相場の重しとなった。ただ、3月期末の配当や権利を取る買いが支えとなったほか、下値を売る動きがみられなかったことから、大幅な下げにはつながらなかったようだ。為替市場は、1ドル=112円70銭台前後で小動きだった。東証1部の出来高は20億103万株、売買代金は2兆1002億円だった。騰落銘柄数は値上がり597銘柄、値下がり1258銘柄、変わらず93銘柄だった。

     市場では、対ドルで円安に振れていたが、電機や輸送用機器などの輸出関連株がさえず、一方、建設や陸運などの内需関連株が堅調だったことから「投資家の一部は、内需関連に関心を向けている可能性もありそう」(中堅証券)との声が聞かれた。

     業種別では、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株が下落。三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> などの銀行株や、三井物産 <8031> 、三菱商 <8058> などの卸売株も安い。新日鉄住金 <5401> 、JFE <5411> などの鉄鋼株や、三菱マテリアル <5711> 、住友鉱 <5713> などの非鉄金属株も安い。出光興産 <5019> 、JX <5020> などの石油石炭株や、三井不 <8801> 、三菱地所 <8802> などの不動産株も売られた。なお、東証業種別株価指数は、22業種が下落、11業種が上昇した。

     個別では、免震ゴムの性能データ改ざん問題で、23日に大阪府警から家宅捜索を受けたと報じられた洋ゴム <5105> が続急落。23日付で野村証券が目標株価を7100円から5100円に引き下げた東和薬品 <4553> が続落した。その他では、椿本チエイン <6371> 、ジーンズメイト <7448> 、きちり <3082> なども安い。一方、23日引け後、検査装置メーカーのオー・エイチ・ティー(広島県福山市)を連結子会社化すると発表したVテク <7717> が反発。23日付で三菱UFJモルガン・スタンレー証券が投資判断を「Hold」(中立)から「Buy」(買い)、目標株価を2950円から3070円に引き上げた東精密 <7729> が3日続伸した。その他では、イーレックス <9517> 、ファーストロジック <6037> 、ベリサーブ <3724> なども高い。

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    日経平均 ; 14952.61 (-760.78、3日続落)
    TOPIX ; 1196.28 (-68.68、3日続落)

    JASDAQ指数 ; 2199.62 (-115.33
    、3日続落)
    マザーズ  ; 667.49 (-59.53、3日続落)

    本日も記録のみ。今日の新興の下げなんか見ると、買いが薄い状況とは言え、セリクラが来たのかもしれませんね・・・。私は暴落は3日目に買え!の鉄則の下、原油ETF、2497 ユナイテッド、3796 いい生活、4287 ジャストプランニングを買い増し。本当はもう少し買いたかったんですが、昼間時間がなく買えませんでした。。。欧米株は反発したようで、月曜は一旦戻しますかね~。

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    日経平均は760円安と大幅に3日続落、全面安に1年4カ月ぶり1万5000円割れ=12日後場
    2月12日(金)15時28分配信 モーニングスター

     12日後場の日経平均株価は前営業日比760円78銭安の1万4952円61銭と大幅に3営業日続落。終値での1万5000円台割れは14年10月21日(1万4804円28銭)以来ほぼ1年4カ月ぶりとなる。円急騰や世界的な金融市場の混乱などが懸念され、リスク回避の動きが尾を引き、全面安の展開となった。後場は下げ幅を縮小して始まったが、買い一巡後は上値が重く、株価指数先物にまとまった売り物が出て、引けにかけて再び下押した。

     後場寄り付きは買いが先行し、午後零時52分に1万5281円92銭(前営業日比431円47銭安)まで引き戻す場面があった。日銀の黒田東彦総裁は12日正午ごろに安倍晋三首相と官邸で会談したとのニュースを受け、期待感から買い戻しを誘っていた。なお、きょう算出の日経平均ミニ先物・オプション2月物のSQ(特別清算指数)値は1万5156円81銭。

     東証1部の出来高は47億416万株、売買代金は4兆1833億円。騰落銘柄数は値上がり53銘柄、値下がり1877銘柄、変わらず7銘柄。

     市場からは「突っ込み警戒感はあるが、ここが底とは決め打ちできない。バリュエーション面で売られ過ぎで買い戻し余力もあるとは言え、外部環境悪化の大半が為替の影響によるもので、円安に反転しないと戦略的に投資は難しい」(準大手証券)との声が聞かれた。

     東証業種別株価指数は全33業種が値下がり。郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株が下落。オリックス <8591> 、アイフル <8515> などのその他金融株や、野村 <8604> 、大和証G <8601> などの証券商品先物株も売られた。TOTO <5332> 、太平洋セメ <5233> などのガラス土石株や、トヨタ <7203> 、富士重 <7270> などの輸送用機器株も安い。

     個別では、16年12月期の連結業績予想で実質減益のDMG森精機 <6141> や、gumi <3903> がストップ安。カルソカンセイ <7248> も一時ストップ安。第3四半期(15年4-12月)の連結決算で減益の旭ダイヤ <6140> や、16年12月期の連結業績予想で営業利益61.2%減のカーボン <5302> も売られ、リニカル <2183> 、鉄建 <1815> 、イハラケミ <4989> などの下げも目立った。

     半面、個別では、16年12月期は連結営業利益13.3%増(IFRS基準)を見込み5円増配予定のすかいらーく <3197> が値上がり率トップ。16年12月期の連結業績予想で増収増益を維持し1円増配予定のライオン <4912> や、16年3月期の連結利益予想を上方修正したトーヨーカネツ <6369> も上昇。16年12月期は単体営業利益19.3%増を見込み記念配当5円付与で自己株式の消却も発表したブロードリーフ <3673> や、16年3月期の連結業績予想を上方修正したコロムビア <6791> などの上げも目立った。

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    日経平均 ; 16017.26 (-398.93、2日続落)
    TOPIX ; 1301.49 (-37.48、2日続落)

    JASDAQ指数 ; 2358.09 (-50.89
    、2日続落)
    マザーズ  ; 726.92 (-24.27、2日続落)

    本日も記録のみ。この日はブラジルETF、原油ETF、中国H株ETF、1383 ベルグアース、2344 平安レイサービス、3796 いい生活、8887 リベレステを買い増し。さすがにキャッシュポジションが薄くなってきました。

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    日経平均は398円安の安値引け、連日で昨年来安値を更新=21日後場
    1月21日(木)15時38分配信 モーニングスター

     21日の日経平均株価は、前日比398円93銭安の1万6017円26銭と続落し、安値引けで、後場の取引を終えた。朝方は、自律反発や買い戻しが先行。ドル・円相場が1ドル=117円40銭台を付ける場面もみられたこともあり買いが優勢で、後場には一時、318円39銭高の1万6734円58銭まで上昇した。ただ、買い戻しが一巡すると、買い手不足が明らかとなり、一転して売りに押された。日銀の黒田東彦総裁が午後の参議院決算委員会に出席し、金融政策について従来通りの答弁を行ったことも「一部に失望を誘ったようだ」(中堅証券)との声も聞かれた。東証1部の出来高は31億8594万株で、売買代金は3兆846億円。騰落銘柄数は値上がり60銘柄、値下がり1860銘柄、変わらず15銘柄だった。

     市場では、騰落レシオや25日線からのカイ離率などから反発期待があるが「売り方の買い戻しが中心で、腰の入った買いは見られず、まだまだブレやすい展開が続きそうだ」(中堅証券)との声が聞かれた。

     業種別では、アイフル <8515> 、オリックス <8591> などのその他金融株、三井不 <8801> 、三菱地所 <8802> などの不動産株が下落。アサヒ <2502> 、キリンHD <2503> などの食料品株、東電 <9501> 、関西電 <9503> などの電気ガス株も安い。三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> などの銀行株、JR東日本 <9020> 、JR東海 <9022> などの陸運株も軟調。7&iHD <3382> 、良品計画 <7453> などの小売株、三井物産 <8031> 、三菱商 <8058> などの卸売株も売られた。なお、東証業種別株価指数は、全33業種が下落した。

     個別では、トヨタ <7203> が続急落し、18日に付けた昨年来安値を更新。20日付で、UBS証券が目標株価を310円から230円に引き下げた三井金属 <5706> が続落した。その他では、サイバネット <4312> 、日本CMK <6958> 、さが美 <8201> などが安い。一方、ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)で、台湾の鴻海(ホンハイ)精密工業が買収に向けシャープ <6753> に53億ドル(6200億円)を提示したと報じられ急反発。21日午後1時45分に16年3月期の単体業績予想を上方修正したホクシン <7897> が反発した。その他では、ウェルネット <2428> 、ソフトバンテ <4726> 、旭硝子 <5201> なども高い。

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    日経平均 ; 16416.19 (-632.18
    TOPIX ; 1338.97 (-51.44

    JASDAQ指数 ; 2408.98 (-61.10

    マザーズ  ; 751.19(-45.99

    本日も記録のみ。この日はブラジルETF、原油ETF、中国H株ETF、マレーシアETF、2344 平安レイサービス、4287 ジャストプランニングを買い増し。日経平均は1年3ヶ月ぶりの安値だそうで、2万円は遥か彼方ですね。。。

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    日経平均は632円安と大幅反落、1年3カ月ぶり1万6500円割れ、リスク回避強く全面安=20日後場
    1月20日(水)15時26分配信 モーニングスター

     20日後場の日経平均株価は前日比632円18銭安の1万6416円19銭と大幅反落。終値で15年1月14日の昨年来安値1万6795円96銭を下回るとともに、日銀が追加緩和を決定した14年10月31日(1万6413円76銭)以来約1年3カ月ぶりに1万6500円を割り込んだ。

     後場寄り付きから売り優勢の展開となり、全面安。昼休みの時間帯に中国・上海総合指数が下げ基調を強め、対ドルで円が上昇するとともに日経平均先物が一段安となった流れを受け、リスク回避の動きが再び強まった。株価指数先物主導で下げ幅をさらに拡大し、午後2時54分には、この日の安値となる1万6387円61銭(前日比660円76銭安)を付ける場面があった。原油安懸念から産油国マネーの引き揚げ観測も指摘された。

     東証1部の出来高は25億6622万株、売買代金は2兆6725億円。騰落銘柄数は値上がり40銘柄、値下がり1886銘柄、変わらず9銘柄。

     市場からは「買い物が薄いなか、先物主導で売られ、現物も売り圧力が強い。国内要因には何ら変化はないが、原油安、円高などの影響で不安心理が先行しており、外部要因が落ち着かないと反転は期待しにくい」(準大手証券)との声が聞かれた。

     東証業種別株価指数は全33業種が値下がりした。国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株が下落。郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株や、菱地所 <8802> 、住友不 <8830> などの不動産株も売られた。JX <5020> 、コスモエネHD <5021> などの石油石炭製品株や、任天堂 <7974> 、アシックス <7936> などのその他製品株も安い。

     個別では、創業者で大株主の佐野陽光取締役から全取締役の交代を求める株主提案を受けたクックパッド <2193> がストップ安。15年12月中間期(15年6月21日-12月20日)の連結決算で減収減益のゲンキー <2772> や、ソフトバンテ <4726> 、テクノスJ <3666> 、ファインD <3649> 、アイロムG <2372> などの下げも目立った。

     半面、個別では、サイバネット <4312> がストップ高。16年11月期の連結業績予想で黒字転換を見込む津田駒 <6217> や、JACR <2124> 、さくら <3778> 、ダイト <4577> 、ヒトコム <3654> などの上げも目立った。

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