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直感重視の素人投資家、天地人の株日記です。株や経済に関するネタを中心に書いていく予定です。
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    日経平均 ; 14952.61 (-760.78、3日続落)
    TOPIX ; 1196.28 (-68.68、3日続落)

    JASDAQ指数 ; 2199.62 (-115.33
    、3日続落)
    マザーズ  ; 667.49 (-59.53、3日続落)

    本日も記録のみ。今日の新興の下げなんか見ると、買いが薄い状況とは言え、セリクラが来たのかもしれませんね・・・。私は暴落は3日目に買え!の鉄則の下、原油ETF、2497 ユナイテッド、3796 いい生活、4287 ジャストプランニングを買い増し。本当はもう少し買いたかったんですが、昼間時間がなく買えませんでした。。。欧米株は反発したようで、月曜は一旦戻しますかね~。

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    日経平均は760円安と大幅に3日続落、全面安に1年4カ月ぶり1万5000円割れ=12日後場
    2月12日(金)15時28分配信 モーニングスター

     12日後場の日経平均株価は前営業日比760円78銭安の1万4952円61銭と大幅に3営業日続落。終値での1万5000円台割れは14年10月21日(1万4804円28銭)以来ほぼ1年4カ月ぶりとなる。円急騰や世界的な金融市場の混乱などが懸念され、リスク回避の動きが尾を引き、全面安の展開となった。後場は下げ幅を縮小して始まったが、買い一巡後は上値が重く、株価指数先物にまとまった売り物が出て、引けにかけて再び下押した。

     後場寄り付きは買いが先行し、午後零時52分に1万5281円92銭(前営業日比431円47銭安)まで引き戻す場面があった。日銀の黒田東彦総裁は12日正午ごろに安倍晋三首相と官邸で会談したとのニュースを受け、期待感から買い戻しを誘っていた。なお、きょう算出の日経平均ミニ先物・オプション2月物のSQ(特別清算指数)値は1万5156円81銭。

     東証1部の出来高は47億416万株、売買代金は4兆1833億円。騰落銘柄数は値上がり53銘柄、値下がり1877銘柄、変わらず7銘柄。

     市場からは「突っ込み警戒感はあるが、ここが底とは決め打ちできない。バリュエーション面で売られ過ぎで買い戻し余力もあるとは言え、外部環境悪化の大半が為替の影響によるもので、円安に反転しないと戦略的に投資は難しい」(準大手証券)との声が聞かれた。

     東証業種別株価指数は全33業種が値下がり。郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株が下落。オリックス <8591> 、アイフル <8515> などのその他金融株や、野村 <8604> 、大和証G <8601> などの証券商品先物株も売られた。TOTO <5332> 、太平洋セメ <5233> などのガラス土石株や、トヨタ <7203> 、富士重 <7270> などの輸送用機器株も安い。

     個別では、16年12月期の連結業績予想で実質減益のDMG森精機 <6141> や、gumi <3903> がストップ安。カルソカンセイ <7248> も一時ストップ安。第3四半期(15年4-12月)の連結決算で減益の旭ダイヤ <6140> や、16年12月期の連結業績予想で営業利益61.2%減のカーボン <5302> も売られ、リニカル <2183> 、鉄建 <1815> 、イハラケミ <4989> などの下げも目立った。

     半面、個別では、16年12月期は連結営業利益13.3%増(IFRS基準)を見込み5円増配予定のすかいらーく <3197> が値上がり率トップ。16年12月期の連結業績予想で増収増益を維持し1円増配予定のライオン <4912> や、16年3月期の連結利益予想を上方修正したトーヨーカネツ <6369> も上昇。16年12月期は単体営業利益19.3%増を見込み記念配当5円付与で自己株式の消却も発表したブロードリーフ <3673> や、16年3月期の連結業績予想を上方修正したコロムビア <6791> などの上げも目立った。

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    日経平均 ; 16017.26 (-398.93、2日続落)
    TOPIX ; 1301.49 (-37.48、2日続落)

    JASDAQ指数 ; 2358.09 (-50.89
    、2日続落)
    マザーズ  ; 726.92 (-24.27、2日続落)

    本日も記録のみ。この日はブラジルETF、原油ETF、中国H株ETF、1383 ベルグアース、2344 平安レイサービス、3796 いい生活、8887 リベレステを買い増し。さすがにキャッシュポジションが薄くなってきました。

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    日経平均は398円安の安値引け、連日で昨年来安値を更新=21日後場
    1月21日(木)15時38分配信 モーニングスター

     21日の日経平均株価は、前日比398円93銭安の1万6017円26銭と続落し、安値引けで、後場の取引を終えた。朝方は、自律反発や買い戻しが先行。ドル・円相場が1ドル=117円40銭台を付ける場面もみられたこともあり買いが優勢で、後場には一時、318円39銭高の1万6734円58銭まで上昇した。ただ、買い戻しが一巡すると、買い手不足が明らかとなり、一転して売りに押された。日銀の黒田東彦総裁が午後の参議院決算委員会に出席し、金融政策について従来通りの答弁を行ったことも「一部に失望を誘ったようだ」(中堅証券)との声も聞かれた。東証1部の出来高は31億8594万株で、売買代金は3兆846億円。騰落銘柄数は値上がり60銘柄、値下がり1860銘柄、変わらず15銘柄だった。

     市場では、騰落レシオや25日線からのカイ離率などから反発期待があるが「売り方の買い戻しが中心で、腰の入った買いは見られず、まだまだブレやすい展開が続きそうだ」(中堅証券)との声が聞かれた。

     業種別では、アイフル <8515> 、オリックス <8591> などのその他金融株、三井不 <8801> 、三菱地所 <8802> などの不動産株が下落。アサヒ <2502> 、キリンHD <2503> などの食料品株、東電 <9501> 、関西電 <9503> などの電気ガス株も安い。三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> などの銀行株、JR東日本 <9020> 、JR東海 <9022> などの陸運株も軟調。7&iHD <3382> 、良品計画 <7453> などの小売株、三井物産 <8031> 、三菱商 <8058> などの卸売株も売られた。なお、東証業種別株価指数は、全33業種が下落した。

     個別では、トヨタ <7203> が続急落し、18日に付けた昨年来安値を更新。20日付で、UBS証券が目標株価を310円から230円に引き下げた三井金属 <5706> が続落した。その他では、サイバネット <4312> 、日本CMK <6958> 、さが美 <8201> などが安い。一方、ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)で、台湾の鴻海(ホンハイ)精密工業が買収に向けシャープ <6753> に53億ドル(6200億円)を提示したと報じられ急反発。21日午後1時45分に16年3月期の単体業績予想を上方修正したホクシン <7897> が反発した。その他では、ウェルネット <2428> 、ソフトバンテ <4726> 、旭硝子 <5201> なども高い。

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    日経平均 ; 16416.19 (-632.18
    TOPIX ; 1338.97 (-51.44

    JASDAQ指数 ; 2408.98 (-61.10

    マザーズ  ; 751.19(-45.99

    本日も記録のみ。この日はブラジルETF、原油ETF、中国H株ETF、マレーシアETF、2344 平安レイサービス、4287 ジャストプランニングを買い増し。日経平均は1年3ヶ月ぶりの安値だそうで、2万円は遥か彼方ですね。。。

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    日経平均は632円安と大幅反落、1年3カ月ぶり1万6500円割れ、リスク回避強く全面安=20日後場
    1月20日(水)15時26分配信 モーニングスター

     20日後場の日経平均株価は前日比632円18銭安の1万6416円19銭と大幅反落。終値で15年1月14日の昨年来安値1万6795円96銭を下回るとともに、日銀が追加緩和を決定した14年10月31日(1万6413円76銭)以来約1年3カ月ぶりに1万6500円を割り込んだ。

     後場寄り付きから売り優勢の展開となり、全面安。昼休みの時間帯に中国・上海総合指数が下げ基調を強め、対ドルで円が上昇するとともに日経平均先物が一段安となった流れを受け、リスク回避の動きが再び強まった。株価指数先物主導で下げ幅をさらに拡大し、午後2時54分には、この日の安値となる1万6387円61銭(前日比660円76銭安)を付ける場面があった。原油安懸念から産油国マネーの引き揚げ観測も指摘された。

     東証1部の出来高は25億6622万株、売買代金は2兆6725億円。騰落銘柄数は値上がり40銘柄、値下がり1886銘柄、変わらず9銘柄。

     市場からは「買い物が薄いなか、先物主導で売られ、現物も売り圧力が強い。国内要因には何ら変化はないが、原油安、円高などの影響で不安心理が先行しており、外部要因が落ち着かないと反転は期待しにくい」(準大手証券)との声が聞かれた。

     東証業種別株価指数は全33業種が値下がりした。国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株が下落。郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株や、菱地所 <8802> 、住友不 <8830> などの不動産株も売られた。JX <5020> 、コスモエネHD <5021> などの石油石炭製品株や、任天堂 <7974> 、アシックス <7936> などのその他製品株も安い。

     個別では、創業者で大株主の佐野陽光取締役から全取締役の交代を求める株主提案を受けたクックパッド <2193> がストップ安。15年12月中間期(15年6月21日-12月20日)の連結決算で減収減益のゲンキー <2772> や、ソフトバンテ <4726> 、テクノスJ <3666> 、ファインD <3649> 、アイロムG <2372> などの下げも目立った。

     半面、個別では、サイバネット <4312> がストップ高。16年11月期の連結業績予想で黒字転換を見込む津田駒 <6217> や、JACR <2124> 、さくら <3778> 、ダイト <4577> 、ヒトコム <3654> などの上げも目立った。

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    日経平均 ; 16955.57 (-191.54、3日続落)
    TOPIX ; 1387.93 (-14.52、3日続落)

    JASDAQ指数 ; 2451.50 (-44.17
    、3日続落)
    マザーズ  ; 784.65(-15.94、3日続落)

    本日も記録のみ。下がったら買うしかないっしょ!という事で、ブラジルETF、原油ETF、中国H株ETF、3796 いい生活、4287 ジャストプランニングをバラバラと買い増し。原油は年初から買い増してますが、あっという間に爆損です。落ちるナイフを掴むって怖いですね・・・。

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    日経平均は191円安と大幅に3日続落、3カ月半ぶり1万7000円割れ=18日後場
    1月18日(月)15時23分配信 モーニングスター

     18日後場の日経平均株価は前週末比191円54銭安の1万6955円57銭と大幅に3営業日続落。終値での1万7000円割れは15年9月29日(1万6930円84銭)以来ほぼ3カ月半ぶり。昼休みの時間帯に日経平均先物が下げ渋った流れを受け、後場寄り付きは買いが先行した。その後、1万6900円を挟んでのもみ合いがしばらく続いたが、午後取引の中国・上海総合指数が上げ基調を強めたことで、午後2時34分には、この日の高値となる1万7037円26銭(前週末比109円85銭安)まで下げ幅を縮小する場面があった。ただ、買い戻しなどが一巡した後は、引けにかけて上値の重い展開となった。

     東証1部の出来高は22億3000万株、売買代金は2兆2430億円。騰落銘柄数は値上がり258銘柄、値下がり1618銘柄、変わらず59銘柄。

     市場からは「テクニカル的には陰の極、ここから売り込むにはパワーがいる水準だ。金融緩和に対する期待感が強まりつつあり、決算本格化をにらみ底入れのタイミングを計るところではないか」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、ソフトバンク <9984> 、ガンホー <3765> などの情報通信株や、三菱地所 <8802> 、住友不 <8830> などの不動産株が下落。新日鉄住金 <5401> 、JFE <5411> 、神戸鋼 <5406> などの鉄鋼株も軟調。野村 <8604> 、大和証G <8601> などの証券商品先物株や、三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> などの銀行株も売られた。

     個別では、さくら <3778> 、アクリティブ <8423> 、フォーバル <8275> などの下げが目立った。

     半面、CLSA証券が投資評価と目標株価を引き上げた洋ゴム <5105> や、浜ゴム <5101> などのゴム製品株が買われた。JT <2914> 、サントリーBF <2587> などの食料品株も堅調。空運株では、JAL <9201> がしっかり。

     個別では、タカキタ <6325> がストップ高。フュージョン <4845> 、ベクトル <6058> 、メニコン <7780> 、あさひ <3333> などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、30業種が下落した。

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    日経平均 ; 17767.34 (-423.98、4日続落)
    TOPIX ; 1457.94 (-30.90、4日続落)

    JASDAQ指数 ; 2598.13 (-22.97
    、2日続落)
    マザーズ  ; 879.81(-0.43、2日続落)

    本日も記録のみ。原油が安値更新、そして中国上海はサーキットブレーカー再発動、と散々な状態で大幅に4日続落。17,600円台は昨年10月以来だそうで、相変わらずの下り最速相場です。

    今日は原油ETFとブラジルETFを買い増し。今日の安値が明日の高値状態で、買えば買うほど下がっていくこの落ちるナイフを掴まされている感じ、リーマンショックの後は相場全体がこんなだったよな~と、やっぱり下げトレンドに買い向かうのは精神的にきついです。

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    日経平均は4日続落し423円安の安値引け、値下がり銘柄は1600超に=7日後場
    1月7日(木)15時25分配信 モーニングスター

     7日の日経平均株価は、前日比423円98銭安の1万7767円34銭と4日続落し安値引けで、後場の取引を終えた。終値ベースで1万7000円台となるのは、15年10月14日(1万7891円00銭)以来、3カ月ぶり。朝方は、欧米株安を受けて売りが先行。中国株式市場で、取引開始後にCSI300指数や上海総合指数が5%を超え、サーキットブレーカーが発動。その後7%を超え、売買が終日停止となったことや、ドル・円相場が1ドル=117円台の後半を付けるなど対ドルでの円高進行などを嫌気した。東証1部の出来高は23億7486万株で、売買代金は2兆8338億円。騰落銘柄数は値上がり239銘柄、値下がり1647銘柄、変わらず49銘柄だった。

     市場では、きょうの下げで、日経平均株価は25日線とのかい離率が約6.7%となり、反転の目安とされる5%を超えている。「目先的にはリバウンドが期待されるが、地合いが良くなく、戻りも短期的なものにとどまりそう」(中堅証券)との声が聞かれた。

     業種別では、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株、オリンパス <7733> 、HOYA <7741> などの精密機器株が下落。新日鉄住金 <5401> 、JFE <5411> などの鉄鋼株や、郵船 <9101> 、川崎汽 <9107> などの海運株も安い。コマツ <6301> 、日立建機 <6305> などの機械株、アイフル <8515> 、オリックス <8591> などのその他金融株も軟調。旭硝子 <5201> 、太平洋セメ <5233> などのガラス・土石株、トヨタ <7203> 、ホンダ <7267> などの輸送用機器株も売られた。なお、東証業種別株価指数は、32業種が下落、電気ガス1業種が上昇した。

     個別では、SMBC日興証券が6日付で投資判断を「1」(アウトパフォーム)から「2」(中立)に、目標株価を880円から640円に引き下げた不二越 <6474> が続急落。15年12月の既存店売上高が、前年同月比1.1%減と2カ月連続で前年同月を下回った青山商 <8219> が下げ幅を拡大した。その他では、イーレックス <9517> 、スクリーン <7735> 、日東電 <6988> などが安い。一方、6日引け後、16年2月期第3四半期(15年3-11月)の連結決算を発表し、据え置かれた16年2月通期の営業利益予想を超過達成したわらべや <2918> が4日ぶりに急反発。7日午後零時30分に、取得上限10万株(自己株を除く発行済み株式数の0.7%)・1億円の自社株買いを発表したソフトクリHD <3371> が4日ぶりに反発した。その他では、エムアップ <3661> 、ネオス <3627> 、SKジャパン <7608> なども高い。

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    日経平均 ; 18450.98 (-582.73
    TOPIX ; 1509.67 (-37.63

    JASDAQ指数 ; 2638.65 (-8.95

    マザーズ  ; 887.53(+0.39、4日続伸)

    今日から2016年の相場が始まりましたね。年末の米国株が下落していた事に加え、中国の12月の製造業購買担当者景気指数(PMI)が市場予想を下回った事で売り優勢のスタート。上海株の下落と共に後場更に売りが拡大し、年初から大幅安のスタートとなりました。また中国か・・・という感じですが、上海ではサーキットブレイカーが発動し、取引停止になったようで、年初から尾を引きそうな下げですね。今欧州株も下げており、世界同時株安となってしまうのか、引き続き要注意です。

    所有銘柄は下げ優勢(上昇6銘柄、下落13銘柄)。日経平均は大幅安でしたが、相対的に新興市場は堅調で、マザーズはプラスを維持した事もあり、私のPFもマイナスながらそこそこ踏ん張っていました。今年はもう少し海外ETFを増やしたいので、今日早速下げた中国H株ETFを買い増し、そして新たにブルサ・マレーシアKLCI連動型ETFに参戦!今後も下げた時にちょっとずつ買い増して、PF全体の10%を目安に増やしていきたいと思います。

    波乱のスタートとなりましたが、今年も1年頑張ってまいりましょう。今年もよろしくお願いいたします。

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    日経平均 ; 18982.23 (+108.88、2日続伸)
    TOPIX ; 1543.39 (+14.17、2日続伸)

    JASDAQ指数 ; 2623.93 (+13.41
    、2日続伸)
    マザーズ  ; 874.24 (+12.25、2日続伸)

    久々のまともな更新です。今年の相場も明日を残すのみになりましたね~。日本市場は昨日、今日と続伸で、今日は東証一部の全33業種中32業種が上昇。新興もここ2日上昇しており、このまま行けば良い流れで1年を締めくくれそうです。今日は中国H株のETFを少し買い増し・・・今年は資産を国内株式以外にかなり分散した一年になりました。

    所有銘柄は上げ優勢(上昇15銘柄、下落4銘柄)。先週末時点では、今年は年間プラス収支すら危ういかという感じでしたが、ここ2日で何とか息を吹き返しました。とは言え、日経平均を上回るパフォーマンスは難しいのかなという感じです。分散している分、上にも下にも動きづらくなったので、しょうがない面はありますけどね。年末に来年どうするか改めてじっくり考えたいと思います。

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    日経平均 ; 18789.69 (-97.01、4日続落)
    TOPIX ; 1523.62 (-9.98

    JASDAQ指数 ; 2583.99 (-24.64
    、4日続落)
    マザーズ  ; 833.75 (-25.75、4日続落)

    本日も記録のみ。日経平均は4日続落、この日は今年上昇していた銘柄に結構売りが出ていたようで、記事にもありますが、明日の年内最終受け渡し日を前に利益確定、損失確定の売りが出たみたいですね。

    私も今日は久々にポジション調整をしまして、原油ETFとブラジルETFを買い増し。両者とも今年全く良い所がないですが、だからこそこういう時期にポジションを築いておきたいと思って投資しています。本当はREITとかもう少し増やしたいんですけどね。。。

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    日経平均は97円安と4日続落、節税対策で損失を確定する売りが出たもよう=24日後場
    12月24日(木)15時31分配信 モーニングスター

     24日の日経平均株価は、22日終値比97円01銭安の1万8789円69銭と4日続落して、後場の取引を終えた。米国株高を受け買いが先行したものの、上値を追う動きにはつながらず、後場に入り下げに転じた。午後2時22分には、きょうの安値となる同105円76銭安の1万8780円94銭を付ける場面もみられた。東証1部の出来高は19億8707万株で、売買代金は1兆9362億円と22日に続き2兆円割れとなった。騰落銘柄数は値上がり326銘柄、値下がり1523銘柄、変わらず86銘柄だった。

     市場では、「買い一巡後、節税対策として損失を確定する売りが出たようだ。あす25日は、年内受け渡し最終売買日にあたることから、同様の動きが出る可能性もありそう」(中堅証券)との見方があった。

     業種別では、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株、武田薬 <4502> 、塩野義薬 <4507> などの医薬品株が下落。オリエンタルランド(OLC) <4661> 、楽天 <4755> などのサービス株、大成建設 <1801> 、大林組 <1802> などの建設株も安い。LIXILG <5938> 、リンナイ <5947> などの金属製品株、大和証G <8601> 、野村 <8604> などの証券株も軟調。日テレHD <9404> 、テレビ朝日HD <9409> などの情報通信株や、良品計画 <7453> 、ファミリーマート <8028> などの小売株も売られた。なお、東証業種別株価指数は、24業種が下落、9業種が上昇した。

     個別では、22日付で野村証券が投資判断を「Buy」から「ニュートラル」、目標株価を2300円から2200円に引き下げた協和キリン <4151> が続急落。8月25日に付けた年初来安値157円を割り込んだコンベヤ <6375> が、見切り売りに3日続急落した。その他では、enish <3667> 、リニカル <2183> 、日新薬 <4516> などが安い。一方、グループ会社のカンタベリーオブニュージーランドジャパンが、ラグビー日本代表のオフィシャルサプライヤーとして公益財団法人日本ラグビーフットボール協会と16年度以降の契約を締結したことが明らかとなり、ゴールドウイン <8111> が急反発。現地23日のNY原油先物WTI価格が続伸したことから、国際帝石 <1605> が3日続伸したほか、石油資源 <1662> も続伸した。その他では、イマジカロボ <6879> 、日水 <1332> 、ブレインパッド <3655> なども高い。

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    日経平均 ; 17722.42 (+334.27、2日続伸)
    TOPIX ; 1442.74 (+31.58、2日続伸)

    JASDAQ指数 ; 2466.94 (+10.79、2日続伸)

    マザーズ ;774.01 (+6.89、2日続伸)

    本日も記録のみ。8月の鉱工業生産、9月の日銀短観など指標は良くなかったようですが、逆に景気対策への期待が高まり、大幅続伸となりました。

    本日もちょっと売買を。今日で8割方調整できたかなという感じですが、中小型は板が薄いのでポジション調整に時間が掛かりますね。。。

    <買い増し>
    7157 ライフネット生命保険

    <損出し>
    2497 ユナイテッド

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    日経平均は334円高と大幅に続伸、値上がりは1446銘柄に=1日後場
    10月1日(木)15時35分配信 モーニングスター

     1日後場の日経平均株価は、前日比334円27銭高の1万7722円42銭と大幅に続伸して取引を終了。前場からの堅調な動きを受け、後場の寄り付き後には、同443円43銭高の1万7831円58銭まで買われ、きょうの高値を付ける場面もみられた。その後は、やや上値が重い展開となったが、堅調な動きを示した。東証1部の出来高は23億1478万株で、売買代金は2兆6486億円。騰落銘柄数は値上がり1446銘柄、値下がり378銘柄、変わらず71銘柄だった。

     市場では、8月鉱工業生産が市場予想を下回ったうえ、9月の日銀短観で大企業製造業の業況判断DIもさえなかったことから、来週の6、7日に開催される日銀金融政策決定会合で「景気対策への期待感が高まり、買いが優勢となったようだ」(中堅証券)との見方があった。

     業種別では、三井不 <8801> 、三菱地所 <8802> などの不動産株や、アコム <8572> 、オリックス <8591> などのその他金融株が上昇。ニコン <7731> 、HOYA <7741> などの精密機器株、日立 <6501> 、三菱電機 <6503> などの電機株も高い。オークマ <6103> 、DMG森精機 <6141> などの機械株、日産自 <7201> やトヨタ <7203> などの輸送用機器株も堅調。新日鉄住金 <5401> 、JFE <5411> などの鉄鋼株、文化シヤッター <5930> 、LIXILG <5938> などの金属製品株も買われた。なお、東証業種別株価指数は、31業種が上昇、食料品と水産農林の2業種が下落した。

     個別では、1日午後2時に、15年8月中間期の連結業績予想の上方修正を発表したポプラ <7601> が続急伸。9月30日引け後、15年9月中間期と16年3月期の連結業績予想を上方修正した大林道 <1896> が、前日比100円高の753円でストップ高配分となった。その他では、TASAKI <7968> 、トヨタ紡織 <3116> 、クラウディア <3607> などが高い。半面、爪の水虫治療薬「クレナフィン」を手掛ける科研薬 <4521> が急反落し、連日で年初来安値を更新。佐藤製薬(東京都港区)とポーラファルマ(東京都品川区)が爪の水虫治療薬で販売契約を締結、同社業績への影響を警戒する動きが高まる格好となったようだ。9月30日引け後、15年8月中間期の連結決算を発表し、経常利益が従来予想よりも下ブレ着地となったスター精密 <7718> が反落した。その他では、キャリアL <6070> 、ワタミ <7522> 、リニカル <2183> などが安い。

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    日経平均 ; 16930.84 (-714.27、2日続落)
    TOPIX ; 1375.52 (-63.15、2日続落)

    JASDAQ指数 ; 2439.44 (-52.26

    マザーズ ;750.50 (-28.81

    本日も記録のみ。今年1月以来、8ヶ月ぶりの日経平均17,000円割れ。前日に出てきた独VWの排ガス不正問題の影響や中国の景気減速懸念から大幅安になりました。第一中央汽船の民事再生法適用のニュースもあり、これもびっくりしましたねえ。何か色々な問題点が噴出してきているなという感じです。

    がっつり下げているので、本日も損出し中心にポジション調整を行いました。

    <買い増し>
    2497 ユナイテッド

    <損出し&買い戻し>
    1325 ブラジル株式指数上場投信
    4680 ラウンドワン

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    日経平均は714円安、8カ月半ぶりに1万7000円割れ=29日後場
    9月29日(火)15時27分配信 モーニングスター

     29日の日経平均株価は前日比714円27銭安の1万6930円84銭と大幅続落。今年1月16日以来約8カ月半ぶりに、終値ベースで1万7000円を下回った。中国景気減速懸念や独フォルクスワーゲンによる排ガス不正問題などを背景に前日の欧米株式が大幅安となったほか、円が対ドルで強含んだこともあり、朝方から全面安となった。昼休み時間中の中国・上海総合指数の一段安を受けて、後場に入ると下げ幅を拡大。株価指数先物への売りが続き、午後2時8分には同743円62銭安の1万6901円49銭まで下落した。その後やや下げ渋ったが、戻りも鈍かった。東証1部の出来高は27億9416万株。売買代金は2兆8859億円。騰落銘柄数は値上がり61銘柄、値下がり1815銘柄、変わらず17銘柄。

     市場からは「予想以上に下落した。神戸鋼の下方修正で中国の景気減速懸念が強まったことも影響したのだろう。これだけ下げたのであすは買い戻しが入ると思われるが、中国景気に対する懸念が収束するとは思えないほか、10月1日には日銀短観、中国の製造業PMI、2日には米雇用統計の発表が控えており、目先は警戒感が残る」(オンライン証券)との声が聞かれた。

     東証業種別株価指数は全33業種が下落した。海運が値下がり率トップ。第一中汽 <9132> (整理)が昼休み中に民事再生法の申し立てを行い受理されたと発表。同社大株主の商船三井 <9104> のほか、郵船 <9101> 、川崎汽 <9107> も売られた。第一中汽は終日売買停止。武田薬 <4502> 、エーザイ <4523> 、第一三共 <4568> など医薬品、丸紅 <8002> 、三井物産 <8031> 、三菱商 <8058> など卸売、新日鉄住金 <5401> 、神戸鋼 <5406> 、JFE <5411> など鉄鋼も値下がり率上位。225採用銘柄は全銘柄が下落し、神戸鋼や三井物産のほか、東芝 <6502> 、パナソニック <6752> 、ソニー <6758> 、トヨタ <7203> 、オリンパス <7733> 、三菱UFJ <8306> 、ソフトバンク <9984> などの下げもきつかった。個別では、神戸鋼のほか、新日無 <6911> 、KLab <3656> 、ビジ太田昭和 <9658> が東証1部値下がり率上位。

     半面、綜合臨床HD <2399> 、アイスタイル <3660> 、東建コーポ <1766> 、コニシ <4956> が東証1部値上がり率上位となった。

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