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直感重視の素人投資家、天地人の株日記です。株や経済に関するネタを中心に書いていく予定です。
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    日経平均 ; 16955.57 (-191.54、3日続落)
    TOPIX ; 1387.93 (-14.52、3日続落)

    JASDAQ指数 ; 2451.50 (-44.17
    、3日続落)
    マザーズ  ; 784.65(-15.94、3日続落)

    本日も記録のみ。下がったら買うしかないっしょ!という事で、ブラジルETF、原油ETF、中国H株ETF、3796 いい生活、4287 ジャストプランニングをバラバラと買い増し。原油は年初から買い増してますが、あっという間に爆損です。落ちるナイフを掴むって怖いですね・・・。

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    日経平均は191円安と大幅に3日続落、3カ月半ぶり1万7000円割れ=18日後場
    1月18日(月)15時23分配信 モーニングスター

     18日後場の日経平均株価は前週末比191円54銭安の1万6955円57銭と大幅に3営業日続落。終値での1万7000円割れは15年9月29日(1万6930円84銭)以来ほぼ3カ月半ぶり。昼休みの時間帯に日経平均先物が下げ渋った流れを受け、後場寄り付きは買いが先行した。その後、1万6900円を挟んでのもみ合いがしばらく続いたが、午後取引の中国・上海総合指数が上げ基調を強めたことで、午後2時34分には、この日の高値となる1万7037円26銭(前週末比109円85銭安)まで下げ幅を縮小する場面があった。ただ、買い戻しなどが一巡した後は、引けにかけて上値の重い展開となった。

     東証1部の出来高は22億3000万株、売買代金は2兆2430億円。騰落銘柄数は値上がり258銘柄、値下がり1618銘柄、変わらず59銘柄。

     市場からは「テクニカル的には陰の極、ここから売り込むにはパワーがいる水準だ。金融緩和に対する期待感が強まりつつあり、決算本格化をにらみ底入れのタイミングを計るところではないか」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、ソフトバンク <9984> 、ガンホー <3765> などの情報通信株や、三菱地所 <8802> 、住友不 <8830> などの不動産株が下落。新日鉄住金 <5401> 、JFE <5411> 、神戸鋼 <5406> などの鉄鋼株も軟調。野村 <8604> 、大和証G <8601> などの証券商品先物株や、三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> などの銀行株も売られた。

     個別では、さくら <3778> 、アクリティブ <8423> 、フォーバル <8275> などの下げが目立った。

     半面、CLSA証券が投資評価と目標株価を引き上げた洋ゴム <5105> や、浜ゴム <5101> などのゴム製品株が買われた。JT <2914> 、サントリーBF <2587> などの食料品株も堅調。空運株では、JAL <9201> がしっかり。

     個別では、タカキタ <6325> がストップ高。フュージョン <4845> 、ベクトル <6058> 、メニコン <7780> 、あさひ <3333> などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、30業種が下落した。

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    日経平均 ; 17767.34 (-423.98、4日続落)
    TOPIX ; 1457.94 (-30.90、4日続落)

    JASDAQ指数 ; 2598.13 (-22.97
    、2日続落)
    マザーズ  ; 879.81(-0.43、2日続落)

    本日も記録のみ。原油が安値更新、そして中国上海はサーキットブレーカー再発動、と散々な状態で大幅に4日続落。17,600円台は昨年10月以来だそうで、相変わらずの下り最速相場です。

    今日は原油ETFとブラジルETFを買い増し。今日の安値が明日の高値状態で、買えば買うほど下がっていくこの落ちるナイフを掴まされている感じ、リーマンショックの後は相場全体がこんなだったよな~と、やっぱり下げトレンドに買い向かうのは精神的にきついです。

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    日経平均は4日続落し423円安の安値引け、値下がり銘柄は1600超に=7日後場
    1月7日(木)15時25分配信 モーニングスター

     7日の日経平均株価は、前日比423円98銭安の1万7767円34銭と4日続落し安値引けで、後場の取引を終えた。終値ベースで1万7000円台となるのは、15年10月14日(1万7891円00銭)以来、3カ月ぶり。朝方は、欧米株安を受けて売りが先行。中国株式市場で、取引開始後にCSI300指数や上海総合指数が5%を超え、サーキットブレーカーが発動。その後7%を超え、売買が終日停止となったことや、ドル・円相場が1ドル=117円台の後半を付けるなど対ドルでの円高進行などを嫌気した。東証1部の出来高は23億7486万株で、売買代金は2兆8338億円。騰落銘柄数は値上がり239銘柄、値下がり1647銘柄、変わらず49銘柄だった。

     市場では、きょうの下げで、日経平均株価は25日線とのかい離率が約6.7%となり、反転の目安とされる5%を超えている。「目先的にはリバウンドが期待されるが、地合いが良くなく、戻りも短期的なものにとどまりそう」(中堅証券)との声が聞かれた。

     業種別では、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株、オリンパス <7733> 、HOYA <7741> などの精密機器株が下落。新日鉄住金 <5401> 、JFE <5411> などの鉄鋼株や、郵船 <9101> 、川崎汽 <9107> などの海運株も安い。コマツ <6301> 、日立建機 <6305> などの機械株、アイフル <8515> 、オリックス <8591> などのその他金融株も軟調。旭硝子 <5201> 、太平洋セメ <5233> などのガラス・土石株、トヨタ <7203> 、ホンダ <7267> などの輸送用機器株も売られた。なお、東証業種別株価指数は、32業種が下落、電気ガス1業種が上昇した。

     個別では、SMBC日興証券が6日付で投資判断を「1」(アウトパフォーム)から「2」(中立)に、目標株価を880円から640円に引き下げた不二越 <6474> が続急落。15年12月の既存店売上高が、前年同月比1.1%減と2カ月連続で前年同月を下回った青山商 <8219> が下げ幅を拡大した。その他では、イーレックス <9517> 、スクリーン <7735> 、日東電 <6988> などが安い。一方、6日引け後、16年2月期第3四半期(15年3-11月)の連結決算を発表し、据え置かれた16年2月通期の営業利益予想を超過達成したわらべや <2918> が4日ぶりに急反発。7日午後零時30分に、取得上限10万株(自己株を除く発行済み株式数の0.7%)・1億円の自社株買いを発表したソフトクリHD <3371> が4日ぶりに反発した。その他では、エムアップ <3661> 、ネオス <3627> 、SKジャパン <7608> なども高い。

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    日経平均 ; 18450.98 (-582.73
    TOPIX ; 1509.67 (-37.63

    JASDAQ指数 ; 2638.65 (-8.95

    マザーズ  ; 887.53(+0.39、4日続伸)

    今日から2016年の相場が始まりましたね。年末の米国株が下落していた事に加え、中国の12月の製造業購買担当者景気指数(PMI)が市場予想を下回った事で売り優勢のスタート。上海株の下落と共に後場更に売りが拡大し、年初から大幅安のスタートとなりました。また中国か・・・という感じですが、上海ではサーキットブレイカーが発動し、取引停止になったようで、年初から尾を引きそうな下げですね。今欧州株も下げており、世界同時株安となってしまうのか、引き続き要注意です。

    所有銘柄は下げ優勢(上昇6銘柄、下落13銘柄)。日経平均は大幅安でしたが、相対的に新興市場は堅調で、マザーズはプラスを維持した事もあり、私のPFもマイナスながらそこそこ踏ん張っていました。今年はもう少し海外ETFを増やしたいので、今日早速下げた中国H株ETFを買い増し、そして新たにブルサ・マレーシアKLCI連動型ETFに参戦!今後も下げた時にちょっとずつ買い増して、PF全体の10%を目安に増やしていきたいと思います。

    波乱のスタートとなりましたが、今年も1年頑張ってまいりましょう。今年もよろしくお願いいたします。

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    日経平均 ; 18982.23 (+108.88、2日続伸)
    TOPIX ; 1543.39 (+14.17、2日続伸)

    JASDAQ指数 ; 2623.93 (+13.41
    、2日続伸)
    マザーズ  ; 874.24 (+12.25、2日続伸)

    久々のまともな更新です。今年の相場も明日を残すのみになりましたね~。日本市場は昨日、今日と続伸で、今日は東証一部の全33業種中32業種が上昇。新興もここ2日上昇しており、このまま行けば良い流れで1年を締めくくれそうです。今日は中国H株のETFを少し買い増し・・・今年は資産を国内株式以外にかなり分散した一年になりました。

    所有銘柄は上げ優勢(上昇15銘柄、下落4銘柄)。先週末時点では、今年は年間プラス収支すら危ういかという感じでしたが、ここ2日で何とか息を吹き返しました。とは言え、日経平均を上回るパフォーマンスは難しいのかなという感じです。分散している分、上にも下にも動きづらくなったので、しょうがない面はありますけどね。年末に来年どうするか改めてじっくり考えたいと思います。

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    日経平均 ; 18789.69 (-97.01、4日続落)
    TOPIX ; 1523.62 (-9.98

    JASDAQ指数 ; 2583.99 (-24.64
    、4日続落)
    マザーズ  ; 833.75 (-25.75、4日続落)

    本日も記録のみ。日経平均は4日続落、この日は今年上昇していた銘柄に結構売りが出ていたようで、記事にもありますが、明日の年内最終受け渡し日を前に利益確定、損失確定の売りが出たみたいですね。

    私も今日は久々にポジション調整をしまして、原油ETFとブラジルETFを買い増し。両者とも今年全く良い所がないですが、だからこそこういう時期にポジションを築いておきたいと思って投資しています。本当はREITとかもう少し増やしたいんですけどね。。。

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    日経平均は97円安と4日続落、節税対策で損失を確定する売りが出たもよう=24日後場
    12月24日(木)15時31分配信 モーニングスター

     24日の日経平均株価は、22日終値比97円01銭安の1万8789円69銭と4日続落して、後場の取引を終えた。米国株高を受け買いが先行したものの、上値を追う動きにはつながらず、後場に入り下げに転じた。午後2時22分には、きょうの安値となる同105円76銭安の1万8780円94銭を付ける場面もみられた。東証1部の出来高は19億8707万株で、売買代金は1兆9362億円と22日に続き2兆円割れとなった。騰落銘柄数は値上がり326銘柄、値下がり1523銘柄、変わらず86銘柄だった。

     市場では、「買い一巡後、節税対策として損失を確定する売りが出たようだ。あす25日は、年内受け渡し最終売買日にあたることから、同様の動きが出る可能性もありそう」(中堅証券)との見方があった。

     業種別では、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株、武田薬 <4502> 、塩野義薬 <4507> などの医薬品株が下落。オリエンタルランド(OLC) <4661> 、楽天 <4755> などのサービス株、大成建設 <1801> 、大林組 <1802> などの建設株も安い。LIXILG <5938> 、リンナイ <5947> などの金属製品株、大和証G <8601> 、野村 <8604> などの証券株も軟調。日テレHD <9404> 、テレビ朝日HD <9409> などの情報通信株や、良品計画 <7453> 、ファミリーマート <8028> などの小売株も売られた。なお、東証業種別株価指数は、24業種が下落、9業種が上昇した。

     個別では、22日付で野村証券が投資判断を「Buy」から「ニュートラル」、目標株価を2300円から2200円に引き下げた協和キリン <4151> が続急落。8月25日に付けた年初来安値157円を割り込んだコンベヤ <6375> が、見切り売りに3日続急落した。その他では、enish <3667> 、リニカル <2183> 、日新薬 <4516> などが安い。一方、グループ会社のカンタベリーオブニュージーランドジャパンが、ラグビー日本代表のオフィシャルサプライヤーとして公益財団法人日本ラグビーフットボール協会と16年度以降の契約を締結したことが明らかとなり、ゴールドウイン <8111> が急反発。現地23日のNY原油先物WTI価格が続伸したことから、国際帝石 <1605> が3日続伸したほか、石油資源 <1662> も続伸した。その他では、イマジカロボ <6879> 、日水 <1332> 、ブレインパッド <3655> なども高い。

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    日経平均 ; 17722.42 (+334.27、2日続伸)
    TOPIX ; 1442.74 (+31.58、2日続伸)

    JASDAQ指数 ; 2466.94 (+10.79、2日続伸)

    マザーズ ;774.01 (+6.89、2日続伸)

    本日も記録のみ。8月の鉱工業生産、9月の日銀短観など指標は良くなかったようですが、逆に景気対策への期待が高まり、大幅続伸となりました。

    本日もちょっと売買を。今日で8割方調整できたかなという感じですが、中小型は板が薄いのでポジション調整に時間が掛かりますね。。。

    <買い増し>
    7157 ライフネット生命保険

    <損出し>
    2497 ユナイテッド

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    日経平均は334円高と大幅に続伸、値上がりは1446銘柄に=1日後場
    10月1日(木)15時35分配信 モーニングスター

     1日後場の日経平均株価は、前日比334円27銭高の1万7722円42銭と大幅に続伸して取引を終了。前場からの堅調な動きを受け、後場の寄り付き後には、同443円43銭高の1万7831円58銭まで買われ、きょうの高値を付ける場面もみられた。その後は、やや上値が重い展開となったが、堅調な動きを示した。東証1部の出来高は23億1478万株で、売買代金は2兆6486億円。騰落銘柄数は値上がり1446銘柄、値下がり378銘柄、変わらず71銘柄だった。

     市場では、8月鉱工業生産が市場予想を下回ったうえ、9月の日銀短観で大企業製造業の業況判断DIもさえなかったことから、来週の6、7日に開催される日銀金融政策決定会合で「景気対策への期待感が高まり、買いが優勢となったようだ」(中堅証券)との見方があった。

     業種別では、三井不 <8801> 、三菱地所 <8802> などの不動産株や、アコム <8572> 、オリックス <8591> などのその他金融株が上昇。ニコン <7731> 、HOYA <7741> などの精密機器株、日立 <6501> 、三菱電機 <6503> などの電機株も高い。オークマ <6103> 、DMG森精機 <6141> などの機械株、日産自 <7201> やトヨタ <7203> などの輸送用機器株も堅調。新日鉄住金 <5401> 、JFE <5411> などの鉄鋼株、文化シヤッター <5930> 、LIXILG <5938> などの金属製品株も買われた。なお、東証業種別株価指数は、31業種が上昇、食料品と水産農林の2業種が下落した。

     個別では、1日午後2時に、15年8月中間期の連結業績予想の上方修正を発表したポプラ <7601> が続急伸。9月30日引け後、15年9月中間期と16年3月期の連結業績予想を上方修正した大林道 <1896> が、前日比100円高の753円でストップ高配分となった。その他では、TASAKI <7968> 、トヨタ紡織 <3116> 、クラウディア <3607> などが高い。半面、爪の水虫治療薬「クレナフィン」を手掛ける科研薬 <4521> が急反落し、連日で年初来安値を更新。佐藤製薬(東京都港区)とポーラファルマ(東京都品川区)が爪の水虫治療薬で販売契約を締結、同社業績への影響を警戒する動きが高まる格好となったようだ。9月30日引け後、15年8月中間期の連結決算を発表し、経常利益が従来予想よりも下ブレ着地となったスター精密 <7718> が反落した。その他では、キャリアL <6070> 、ワタミ <7522> 、リニカル <2183> などが安い。

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    日経平均 ; 16930.84 (-714.27、2日続落)
    TOPIX ; 1375.52 (-63.15、2日続落)

    JASDAQ指数 ; 2439.44 (-52.26

    マザーズ ;750.50 (-28.81

    本日も記録のみ。今年1月以来、8ヶ月ぶりの日経平均17,000円割れ。前日に出てきた独VWの排ガス不正問題の影響や中国の景気減速懸念から大幅安になりました。第一中央汽船の民事再生法適用のニュースもあり、これもびっくりしましたねえ。何か色々な問題点が噴出してきているなという感じです。

    がっつり下げているので、本日も損出し中心にポジション調整を行いました。

    <買い増し>
    2497 ユナイテッド

    <損出し&買い戻し>
    1325 ブラジル株式指数上場投信
    4680 ラウンドワン

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    日経平均は714円安、8カ月半ぶりに1万7000円割れ=29日後場
    9月29日(火)15時27分配信 モーニングスター

     29日の日経平均株価は前日比714円27銭安の1万6930円84銭と大幅続落。今年1月16日以来約8カ月半ぶりに、終値ベースで1万7000円を下回った。中国景気減速懸念や独フォルクスワーゲンによる排ガス不正問題などを背景に前日の欧米株式が大幅安となったほか、円が対ドルで強含んだこともあり、朝方から全面安となった。昼休み時間中の中国・上海総合指数の一段安を受けて、後場に入ると下げ幅を拡大。株価指数先物への売りが続き、午後2時8分には同743円62銭安の1万6901円49銭まで下落した。その後やや下げ渋ったが、戻りも鈍かった。東証1部の出来高は27億9416万株。売買代金は2兆8859億円。騰落銘柄数は値上がり61銘柄、値下がり1815銘柄、変わらず17銘柄。

     市場からは「予想以上に下落した。神戸鋼の下方修正で中国の景気減速懸念が強まったことも影響したのだろう。これだけ下げたのであすは買い戻しが入ると思われるが、中国景気に対する懸念が収束するとは思えないほか、10月1日には日銀短観、中国の製造業PMI、2日には米雇用統計の発表が控えており、目先は警戒感が残る」(オンライン証券)との声が聞かれた。

     東証業種別株価指数は全33業種が下落した。海運が値下がり率トップ。第一中汽 <9132> (整理)が昼休み中に民事再生法の申し立てを行い受理されたと発表。同社大株主の商船三井 <9104> のほか、郵船 <9101> 、川崎汽 <9107> も売られた。第一中汽は終日売買停止。武田薬 <4502> 、エーザイ <4523> 、第一三共 <4568> など医薬品、丸紅 <8002> 、三井物産 <8031> 、三菱商 <8058> など卸売、新日鉄住金 <5401> 、神戸鋼 <5406> 、JFE <5411> など鉄鋼も値下がり率上位。225採用銘柄は全銘柄が下落し、神戸鋼や三井物産のほか、東芝 <6502> 、パナソニック <6752> 、ソニー <6758> 、トヨタ <7203> 、オリンパス <7733> 、三菱UFJ <8306> 、ソフトバンク <9984> などの下げもきつかった。個別では、神戸鋼のほか、新日無 <6911> 、KLab <3656> 、ビジ太田昭和 <9658> が東証1部値下がり率上位。

     半面、綜合臨床HD <2399> 、アイスタイル <3660> 、東建コーポ <1766> 、コニシ <4956> が東証1部値上がり率上位となった。

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    日経平均 ; 17880.51 (+308.68
    TOPIX ; 1453.81 (+26.84

    JASDAQ指数 ; 2490.12 (+0.55

    マザーズ ;763.49 (+7.46

    本日も記録のみ。安倍首相と黒田日銀総裁の会談を受け、追加緩和の思惑が高まり大幅反発となりました。9月の権利取り最終日というのも影響ありましたかね。

    今日は寄り後にリバランスの買いを入れました。いい生活とライフネット生命はバランス的にもう少し増やしたいと思っているので、来週安い所があれば買い増します。

    <買い増し>
    1383 ベルグアース
    3796 いい生活
    8985 ジャパンホテルリート投資法人

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    日経平均308円高と3日ぶり大幅反発で高値引け、先物主導で上昇、緩和思惑が浮上=25日後場
    9月25日(金)15時24分配信 モーニングスター

     25日後場の日経平均株価は前日比308円68銭高の1万7880円51銭と3営業日ぶりに大幅反発し、高値引け。後場寄り付きから買いが先行した。株価指数先物主導で上げ幅拡大の流れとなった。昼に安倍晋三首相が黒田東彦日銀総裁と首相官邸で会談したのを受け、日銀による追加緩和思惑が浮上。また、9月末の権利取りの動きや、配当再投資に伴う先物買いも指摘された。

     東証1部の出来高は26億4224万株、売買代金は2兆8054億円。騰落銘柄数は値上がり1583銘柄、値下がり255銘柄、変わらず61銘柄。

     市場からは「安倍首相と黒田日銀総裁の会談で緩和期待が高まった格好だが、権利付き最終日に伴う需給もプラス作用したようだ。公的年金買いもあったのではないか。ただ、外部環境は依然不透明であり、権利落ちする週明け28日の動きが注目される」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、三井不 <8801> 、住友不 <8830> 、東急不HD <3289> などの不動産株が上昇。野村証券が投資判断を「Buy」に引き上げた関西電 <9503> や、東電 <9501> などの電気ガス株も買われた。味の素 <2802> 、明治HD <2269> などの食料品株も高い。三菱UFJ <8306> 、三住トラスト <8309> などの銀行株や、アコム <8572> 、アイフル <8515> などのその他金融株も堅調。

     個別では、安倍首相が提唱する「夢を紡ぐ子育て支援」関連として物色されたJPHD <2749> が値上がり率トップ。15年9月中間期および16年3月期の連結業績予想を上方修正したテルモ <4543> や、オーハシテク <7628> 、ユアテック <1934> 、JALUX <2729> などの上げも目立った。

     半面、川崎汽 <9107> など海運株の一角がさえない。個別では、きのうストップ高のファインD <3649> が利益確定売りに急反落し、15年4-9月期の連結営業損益が一転赤字見通しと報じられたシャープ <6753> も下落。リソー教育 <4714> (監理)、モリテックス <7714> 、オカモト <5122> などの下げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、32業種が上昇した。

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    日経平均 ; 18770.51 (+1343.43
    TOPIX ; 1507.37 (+90.66

    JASDAQ指数 ; 2466.28 (+68.48

    マザーズ ;757.55 (+49.43

    本日も記録のみ。前日日本市場が下げたにも関わらず、アジアおよび欧米市場は上昇していた事もあり、寄りから買いが入るとその後も更に買われ、日経平均は21年ぶりの上昇幅になりました。さすがに色々な条件が揃わないとここまで上がらないですよね(^^;

    こんな日にポジション調整しているあたり、相変わらずなセンスの無さですが、とりあえず寄り付き直後に基本損出ししながらREITと外貨MMFを買い増す売買を行いました。

    <損出し&買い増し>
    3263 大和ハウスリート投資法人
    3281 GLP投資法人
    3283 日本プロロジスリート投資法人 
    3249 産業ファンド投資法人
    8957 東急リアルエステート投資法人
    8960 ユナイテッド・アーバン投資法人
    8963 インヴィンシブル投資法人
    8967 日本ロジスティクス投資法人
    8985 ジャパンホテルリート投資法人
    米ドルMMF
    カナダドルMMF
    豪ドルMMF
    NZドルMMF
    南アランドMMF

    <買い増し>
    4287 ジャストプランニング

    <損出し>
    1325 ブラジル株式指数上場投信
    2497 ユナイテッド

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    日経平均1343円高と大幅反発に高値引け、歴代6位の上げ幅、1万8700円台回復=9日後場
    9月9日(水)15時30分配信 モーニングスター

     9日後場の日経平均株価は前日比1343円43銭高の1万8770円51銭と大幅反発し、高値引け。全面高となり、上げ幅は1990年8月15日(1439円59銭高)に次ぐ歴代6位の大きさ。終値での1万8700円台は8月31日(1万8890円48銭)以来の高値水準となる。海外株高に伴うリスク回避後退ムードから、買い戻し主体の動きが続き、上げ幅拡大の流れとなった。

     東証1部の出来高は27億9600万株、売買代金は3兆1483億円。騰落銘柄数は値上がり1877銘柄、値下がり14銘柄、変わらず6銘柄。

     市場からは「オプション取引に絡んだ先物の買い戻しと個別銘柄での買い戻しがダブルで強まった。下げ過ぎの反動もあろうが、ボラティリティ(変動率)は高水準のままであり、なお不安定さを残している」(準大手証券)との声が聞かれた。

     東証業種株価指数は全業種が上昇。塩野義薬 <4507> 、第一三共 <4568> 、大塚HD <4578> などの医薬品株が買われた。第一生命 <8750> 、損保JPNK <8630> 、アニコムHD <8715> などの保険株や、オリックス <8591> 、日本取引所(JPX) <8697> などのその他金融株、野村 <8604> 、大和証G <8601> などの証券商品先物株も値を上げた。ブリヂス <5108> 、浜ゴム <5101> などのゴム製品株や、住友電工 <5802> 、三菱マテリアル <5711> などの非鉄金属株も高い。

     個別では、次世代バイオ素材など開発のスパイバー(山形県鶴岡市)との事業提携ならびに出資を決議したゴールドウイン <8111> がストップ高。米エクイニクス社が合同会社QAONを通じてTOB(株式公開買い付け)を実施するビットアイル <3811> (監理)や、レンタルオフィス会社による株式取得が判明したSKジャパン <7608> もストップ高。山洋電気 <6516> 、ディップ <2379> 、フォスター <6794> などの上げも目立った。

     半面、個別では、16年2月期の連結業績予想を下方修正して一転減益見通しのMORESCO <5018> が売られ、イトーキ <7972> 、ツクイ <2398> 、大崎電気 <6644> 、クボテック <7709> などの下げも目立った。

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    日経平均 ; 17806.70 (-733.98、6日続落)
    TOPIX ; 1432.65 (-48.22、6日続落)
    JASDAQ指数 ; 2389.05 (-67.97、5日続落)

    マザーズ ;720.03 (-19.43、5日続落)

    本日も記録のみ。世界同時株安&大暴落3日目。暴落は3日目に買え(?)の格言どおり、食らった銘柄の損失確定と一部買い増しを行いました。相場に貼り付いていられれば月火でもっと動かせたんでしょうけどね・・・(^^; 以下、損出し=一旦全て損切り→同数量買い戻しです。

    <損出し&買い増し>
    1671 WTI原油価格連動型上場投信
    3263 大和ハウスリート投資法人
    3283 日本プロロジスリート投資法人 
    3249 産業ファンド投資法人
    8957 東急リアルエステート投資法人
    8960 ユナイテッド・アーバン投資法人
    8963 インヴィンシブル投資法人
    8967 日本ロジスティクス投資法人
    8985 ジャパンホテルリート投資法人

    <買い増し>
    2497 ユナイテッド
    3796 いい生活
    4287 ジャストプランニング

    <損出し>
    1325 ブラジル株式指数上場投信
    3796 いい生活
    4680 ラウンドワン

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    日経平均733円安、引けにかけ急落、約6カ月ぶりに1万8000円割れ=25日後場
    8月25日(火)15時25分配信 モーニングスター

     25日後場の日経平均株価は前日比733円98銭安の1万7806円70銭と大幅安に6日続落。終値ベースでは2月17日以来約6カ月ぶりに1万8000円台を割り込み、同10日の1万7652円68銭以来の安値水準となった。

     朝方は世界同時株安を受けてリスクオフ継続で始まり、午前9時20分には同793円18銭安の1万7747円50銭まで下落した。その後、香港ハンセン指数の上昇などを受けた買い戻しにプラス転換し、前場は同204円22銭高の1万8744円90銭となった。後場に入ると上げ幅を急速に縮小。その後切り返してプラス圏で推移していたが、利益確定売りが強まり再びマイナス転換。中国・上海総合指数が後場の取引で下げ幅拡大したことを受けて、引けにかけて下げ幅を急速に拡大した。東証1部の出来高は47億4004万株。売買代金は4兆9240億円。騰落銘柄数は値上がり116銘柄、値下がり1751銘柄、変わらず25銘柄。

     市場からは「後場の急落で、前場に付けた昨年10月安値と今年6月高値の半値押しである1万7740円近辺で下げ止まったとは言えなくなった。あす以降も中国の動きをにらみながらの展開となるが、下に行くようであれば、1万7000円近辺、そして昨年10月安値と今年6月高値の3分の2押しの水準である1万6600円台が意識される」(中堅証券)との声が聞かれた。

     東証業種別株価指数は全33業種中、32業種が下落した。三菱倉 <9301> 、三井倉HD <9302> など倉庫運輸関連、三菱マテリアル <5711> 、住友鉱 <5713> など非鉄、新日鉄住金 <5401> 、JFE <5411> など鉄鋼が値下がり率上位。個別では、OCHIHD <3166> 、トランコム <9058> 、イーブック <3658> 、トレファク <3093> が東証1部値下がり率上位。TOTO <5332> 、パナソニック <6752> 、トヨタ <7203> 、三菱商 <8058> 、イオン <8267> 、ファーストリテ <9983> なども軟調。

     半面、JAL <9201> が反発した空運が値上がりした。個別では、コロプラ <3668> 、イトーキ <7972> 、リズム時計 <7769> 、ナカバヤシ <7987> が東証1部値上がり率上位。シャープ <6753> 、アルプス <6770> 、リコー <7752> なども堅調。

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