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直感重視の素人投資家、天地人の株日記です。株や経済に関するネタを中心に書いていく予定です。
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    日経平均 ; 17862.21 (+194.06
    TOPIX ; 1421.65 (+18.67、5日続伸)
    JASDAQ指数 ; 2595.95 (+10.87、3日続伸)
    マザーズ  ; 907.15 (+20.94、3日続伸)

    日経平均は反発、終値で9ヶ月半ぶりの17,800円台を回復、上昇が止まりません。

    私は本日8945 日本社宅サービスを全株売却。2013年春から約3年半保有での売却です。地味な銘柄なので正直こんなに早く上昇するとは思っていませんでしたが、増配続きで利回りも高かったし、株価もしっかり上昇してくれたし、と非常にお世話になった銘柄でした。業績好調なのでまだ上値はあるかもしれませんが、相場の調子が良いので何か利益確定をしておきたいと思い、売却する事にしました。

    その売却した資金の一部で3668 コロプラに参戦!御存知の通り、決算発表を受けてがっつり売られており、1,000円割れ水準まで下落していますが、ゲーム会社はソフトの当たり外れで浮き沈みがある世界なので、こういう調子の良くない時に買って放置しておくのが良いのではないかと思っています。

    先日3632 グリーにも参戦したので、ソーシャルゲーム関連の比率が増えていますが、グリーはソシャゲよりも新たな展開の方に期待しており、自分の中ではちょっと意味合いが違ってます。一方でコロプラは純粋にゲーム株として見てますが、ここのゲームは絵が綺麗だしセンスが良いと個人的に評価をしており、いずれ戻るかなと。もちろんこのまま沈んでいく可能性もありますが、株価はピークの4分の1以下まで下落しましたし、今回の決算で売りたい人は一通り売っているでしょうから、下値は限られるであろうと判断し参戦しました。それでも株価が下落したら、グリーもそうですがここも買い下がっていくつもりです。

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    日経平均は194円高と大幅反発、9カ月半ぶり1万7800円台回復、銀行株の上げ目立つ=16日後場
    11月16日(水)15時15分配信 モーニングスター

     16日後場の日経平均株価は前日比194円06銭高の1万7862円21銭と大幅反発。終値での1万7800円台は2月1日(1万7865円23銭)以来約9カ月半ぶりとなる。後場寄り付きは売り物がちで上げ幅をやや縮めて始まったが、買い気は根強く午後零時39分には、この日の高値となる1万7886円44銭(前日比218円29銭高)を付ける場面があった。その後は、直近の急ピッチな上昇に対する警戒感もあり、利益確定売りに上値を抑えられたが、円安基調などを支えに下値も堅く高値水準で小幅もみ合いとなった。なかで、メガバンクを中心に銀行株などの上げが目立った。

     東証1部の出来高は27億2666万株、売買代金は2兆8561億円。騰落銘柄数は値上がり1585銘柄、値下がり314銘柄、変わらず86銘柄。

     市場からは「トランプ・ラリーが衰える感じはない。短期的な過熱感はあるが、とりあえず心理的なフシ目となる1万8000円がターゲットになろう。現地17日の安倍首相・トランプ次期米大統領の会談は形式的なものとみられ、友好的に終わるだろう」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> 、みずほ <8411> などの銀行株が上昇。国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株や、三菱倉 <9301> 、上組 <9364> などの倉庫運輸関連株も買われた。第一生命HD <8750> 、T&DHD <8795> などの保険株も高く、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株や、商船三井 <9104> 、郵船 <9101> などの海運株も堅調。

     個別では、公募・売出し価格が決定したトランザク <7818> がストップ高。東京産 <8070> も一時ストップ高。一部テレビ番組で自社開発の「光で発電する糸」が紹介された住江織物 <3501> も上伸し、光世証 <8617> 、Wスコープ <6619> なども値上がり率上位。

     半面、住友不 <8830> 、三菱地所 <8802> 、三井不 <8801> などの不動産株が軟調。個別では、ドリームI <4310> 、トヨタ紡織 <3116> 、ゲンキー <2772> 、EIZO <6737> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、32業種が上昇した。

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    日経平均 ; 17171.38 (-5.83
    TOPIX ; 1363.49 (+0.69、2日続伸)
    JASDAQ指数 ; 2573.42 (-3.24
    マザーズ  ; 875.99 (-4.30

    日経平均は小幅反落。米大統領選の直前のため、様子見ムードで小動きな1日でした。私はVIX短期ETFを少し買い増し・・・市場が楽観ムードで包まれており、VIXETFも下がっていたので、少しですがリスクヘッジの買いを入れました。

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    日経平均5円安と小幅反落、米大統領選目前で手控えムード=8日後場
    11月8日(火)15時23分配信 モーニングスター

     8日の日経平均株価は前日比5円83銭安の1万7171円38銭と小幅反落。買い先行で始まり、朝方には上げ幅が70円に迫る場面もあった。米大統領選の民主党候補クリントン氏の私用メール問題がひとまず収束し、7日の米国株式が買い戻しに大幅高となった流れを受けた。ただ、同問題の収束は日本市場では前日に織り込み済みで、一段と買い上がる動きは見られなかった。現地8日の米大統領選を見極めたいとの見方から積極的な売買が手控えられ、前場中盤以降は前日終値を挟んでもみ合い基調となった。後場は一段と様子見ムードが強まり、前日終値近辺でこう着した。東証1部の出来高は16億5971万株。売買代金は1兆7766億円。騰落銘柄数は値上がり805銘柄、値下がり1055銘柄、変わらず127銘柄。

     市場からは「クリントン氏の勝利が市場参加者のメーンシナリオだが、結果は分からず、積極的なポジションを取れない。あすも午後早い時間に判明するとみられる選挙結果待ちとなる。ただ、全体の結果が判明する前に、関連報道を受けて思惑から動く可能性はある」(大手シンクタンク)との声が聞かれた。

     東証業種別株価指数は全33業種中、16業種が下落した。17年3月期連結業績予想の下方修正が嫌気された東レ <3402> のほか、帝人 <3401> など繊維製品、武田薬 <4502> 、中外薬 <4519> 、小野薬 <4528> など医薬品、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> など鉱業が値下がり率上位。個別では、アドソル <3837> 、電子材料 <6855> 、トランザク <7818> などが東証1部値下がり率上位。大成建設 <1801> 、味の素 <2802> 、太平洋セメ <5233> 、日製鋼 <5631> 、東芝 <6502> 、JR東海 <9022> も軟調。

     半面、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> など海運、新日鉄住金 <5401> 、JFE <5411> など鉄鋼、三菱マテリアル <5711> 、住友鉱 <5713> など非鉄金属が値上がり率上位。個別では、ニチアス <5393> 、オプテックス <6914> 、コロムビア <6791> などが東証1部値上がり率上位。三越伊勢丹 <3099> 、ソニー <6758> 、トヨタ <7203> 、三菱商 <8058> 、T&DHD <8795> 、ソフトバンク <9984> も堅調。

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    日経平均 ; 16905.36 (-229.32、2日続落)
    TOPIX ; 1347.04 (-21.40、2日続落)
    JASDAQ指数 ; 2562.60 (-21.49、2日続落)
    マザーズ  ; 872.29 (-20.36、3日続落)

    日経平均は大幅続落。トランプ・リスクのリスク回避の売りが続き、17000円割れまで下落しました。

    冴えない相場の中ですが、私は今日星野リゾートリートに参戦!まあREITは分散投資する事にしているので量は少ないですが、ここ最近のホテル系REIT不調の流れを受けて売られているので、少しポジションを取っておこうという事で買いました。元々旅館で始まったREITですが、最近ビジネスホテルを増やしているので、普通にホテル系REITになってきてるんですよね。

    あとは大江戸温泉リートをナンピン(損失確定&買い増し)。今年に入ってから、リートでの損失額をどんどん積み増してます(^^;

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    日経平均は229円安と大幅続落、2週ぶり1万7000円割れ、米大統領選警戒が重し=4日後場
    15時21分配信 モーニングスター

     4日後場の日経平均株価は前営業日比229円32銭安の1万6905円36銭と大幅続落。終値での1万7000円割れは10月19日(1万6998円91銭)以来約2週間ぶり。後場寄り付きは売りが先行した。昼休みの時間帯に日経平均先物が弱含んだ流れを受け、下げ幅をやや広げ1万6855円40銭(前営業日比279円28銭安)で始まった。その後は総じて1万6800円台半ばを挟んでもみ合いが続き、引けかけてはやや下げ渋ったが、戻りは鈍かった。日銀のETF(上場投資信託)買い期待が下支えとして意識されたものの、現地8日投票の米大統領選への警戒感が重しとなった。週末要因に加え、4日に米10月雇用統計の発表を控えていることもあり、様子見気分が尾を引いた。

     東証1部の出来高は20億5681万株、売買代金は2兆3564億円。騰落銘柄数は値上がり395銘柄、値下がり1512銘柄、変わらず79銘柄。

     市場からは「トランプリスクを回避をする動きはまだ続くとみられるが、3カ月間サポートラインとなってきた75日移動平均線に一時接近し、ここから下は売り込みづらい面があろう。いずれにしろ、米大統領選の結果を見るまでは方向性は見通せない」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、17年3月期の連結業績予想を下方修正したマツダ <7261> や、トヨタ <7203> 、ホンダ <7267> などの輸送用機器が下落。東京海上 <8766> 、MS&AD <8725> などの保険株も売られた。郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株も安く、中外薬 <4519> 、小野薬 <4528> などの医薬品株も軟調。任天堂 <7974> 、ピジョン <7956> などのその他製品株も値を下げた。

     個別では、17年3月期の連結業績予想を下方修正したダイセル <4202> や、17年3月期第2四半期(16年4-9月)および通期の連結業績予想を下方修正して期末配当減額のジャムコ <7408> が大幅安。第1四半期(16年7-9月)の連結決算で営業利益35.7%減のアイスタイル <3660> も下落し、17年3月期の連結業績予想で一転赤字の日揮 <1963> や、ステラケミファ <4109> 、富士急 <9010> なども値下がり率上位。

     半面、17年3月の連結業績予想で一転営業増益の日水 <1332> や、マルハニチロ <1333> などの水産農林株が上昇。17年3月期第2四半期(16年4-9月)連結決算で利益上ブレ着地し通期営業利益予想を上方修正した古河電工 <5801> や、東邦鉛 <5707> 、UACJ <5741> などの非鉄金属株も高い。

     個別では、第2四半期(16年4-9月)連結決算は減益も上ブレ着地し5年後をめどに営業利益率20%に高めるルネサス <6723> がストップ高。16年12月期の連結利益予想を上方修正した東海カーボン <5301> や、第2四半期(16年4-9月)連結決算で営業利益18.2%増の丸和運輸機関 <9090> も上伸。17年3月期の連結利益予想を上方修正して自己株式の取得・消却を発表した日東紡 <3110> や、島精機 <6222> 、JUKI <6440> などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、31業種が下落した。

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    日経平均 ; 17446.41 (+109.99
    TOPIX ; 1392.41 (+10.40
    JASDAQ指数 ; 2604.09 (+9.51、3日続伸)
    マザーズ  ; 935.68 (-0.59、2日続落)

    日経平均は反発、約半年ぶりに17,400円台を回復。決め手はないものの、ジリジリと上げてはきてますね。私は今日もREITのポジション調整で、インヴィンシブルをナンピン(損失確定&買い増し)しました。配当以上に損してる感じですが、売買タイミングが下手なんでしょうがない(^^;

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    日経平均109円高と反発、物色範囲広げ高値推移、日中値幅は54円と今年最低=28日後場
    10月28日(金)15時23分配信 モーニングスター

     28日後場の日経平均株価は前日比109円99銭高の1万7446円41銭と反発。終値での1万7400円台は4月25日(1万7439円30銭)以来半年ぶりとなる。後場寄り付きは売買が交錯し、しばらく前場終値1万7426円52銭(前日比90円10銭高)近辺でごく小幅なもみ合いが続いた。その後、物色範囲を広げつつ、強含みとなり、午後2時54分には、この日の高値となる1万7461円03銭(同124円61銭高)を付ける場面があった。

     ただ、週末要因に加え、現地28日に米7-9月期GDP(国内総生産)速報値の発表を控えていることもあり、積極買いは限定され、後場の値幅は約50円にとどまった。日中値幅では54円と今年最低となった。

     リバランス(銘柄入れ替え)売買の影響により商いが膨らみ、東証1部の出来高は26億2881万株、売買代金は3兆1330億円。騰落銘柄数は値上がり1370銘柄、値下がり510銘柄、変わらず105銘柄。

     市場からは「決算をこなしながら、しっかりした足どりだが、上値には慎重な感じだ。ただ、銀行株が上昇し、TOPIX(東証株価指数)主導の展開は悪くなく、1ドル=105円回復で心理的にも楽になってきた」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、野村 <8604> 、大和証G <8601> などの証券商品先物株や、第一生命HD <8750> 、T&DHD <8795> などの保険株が上昇。三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> などの銀行株や、オリックス <8591> 、クレセゾン <8253> などのその他金融株も買われた。JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株も高い。

     個別では、日産自 <7201> は米投資ファンドに株式売却方針を固めたと報じられたカルソカンセイ <7248> がストップ高配分。第2四半期(16年4-9月)の連結決算で減益幅縮小の日立マクセル <6810> や、17年3月期第2四半期(16年4-9月)および通期の連結業績予想を上方修正した東応化 <4186> も上伸。米ボーイング社と次世代高精度プリントシステムに関するコンサルティング契約を締結したKIMOTO <7908> や、カプコン <9697> 、フタバ <7241> などの上げも目立った。

     半面、三井不 <8801> 、住友不 <8830> などの不動産株が軟調。東北電力 <9506> 、東ガス <9531> などの電気ガス株や、JR東日本 <9020> 、阪急阪神 <9042> などの陸運株や、エムスリー <2413> 、サイバー <4751> などのサービス株も売られた。

     個別では、16年12月期の単体業績予想を下方修正したファインD <3649> がストップ安配分。17年3月期の連結業績予想を下方修正して配当減額のエレマテック <2715> や、17年3月期の連結業績予想(IFRS基準)を下方修正したアンリツ <6754> も大幅安。日本トリム <6788> 、タナベ経営 <9644> 、日無線 <6751> などの下げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、27業種が上昇した。

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    日経平均 ; 17336.42 (-55.42
    TOPIX ; 1382.01 (-0.69
    JASDAQ指数 ; 2594.58 (+0.20、2日続伸)
    マザーズ  ; 936.27 (-2.74

    日経平均は反落。今日は一向に下げ止まらないいちごホテルリートをナンピン(損失確定&買い増し)。ジャパンホテルリートも下落が続いていますし、ホテル系はインバウンドが止まって苦しい状況ですね・・・。私はリートはインカムゲイン狙いなので、下げたら機械的にナンピンしていく方針です。

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    日経平均は55円安と4日ぶり反落、戻り待ちの売りが優勢に=27日後場
    10月27日(木)15時17分配信 モーニングスター

     27日の日経平均株価は、前日比55円42銭安の1万7336円42銭と4日ぶりに反落して取引を終了。前場には一時22円37銭高の1万7414円21銭まで上昇し、約6カ月ぶりに1万7400円台を回復する場面も見られた。ただ、上値を積極的に追う動きは見られず、戻り待ちの売りが優勢となった。為替相場は、1ドル=104円台の半ばでのもみ合いとなり、方向感が出ない動きだった。東証1部の出来高は17億120万株、売買代金は1兆9449億円。騰落銘柄数は値上がり909銘柄、値下がり927銘柄、変わらず146銘柄だった。

     市場では、日経平均は14日の安値(1万6727円)から26日の高値(1万7391円)まで660円強上昇。前日比で下げたのは21日の50円安のみだったことから、「過熱感を冷ます良い調整となったようだ」(中堅証券)との声も聞かれた。

     業種別では、商船三井 <9104> 、川崎汽 <9107> などの海運株や、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株が下落。ニコン <7731> 、HOYA <7741> などの精密機器株や、住友化学 <4005> 、信越化 <4063> などの化学株も安い。武田薬 <4502> 、アステラス薬 <4503> などの医薬品株や、東ガス <9531> 、大阪ガス <9532> などの電気ガス株も軟調。住友商 <8053> 、三菱商 <8058> などの卸売株や、楽天 <4755> 、オリエンタルランド(OLC) <4661> などのサービス株も売られた。なお、東証業種別株価指数は、19業種が下落、14業種が上昇した。

     個別では、27日の正午、17年3月期の連結業績予想を下方修正するとした山陽特鋼 <5481> が下げ幅を拡大。その他では、VOYAGE <3688> 、航空電子 <6807> 、田辺三菱 <4508> 、神戸物産 <3038> 、住友理工 <5191> などが安かった。半面、27日の午後2時、17年3月期の連結利益予想の引き上げを発表した阪急阪神 <9042> がプラスに転換した。その他では、イチケン <1847> 、ユアテック <1934> 、大京 <8840> 、オリックス <8591> 、ホウスイ <1352> なども高い。

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    日経平均 ; 17365.25 (+130.83、2日続伸)
    TOPIX ; 1377.32 (+9.71、2日続伸)
    JASDAQ指数 ; 2583.79 (-0.46
    マザーズ  ; 936.43 (-13.22、4日続落)

    日経平均は2日続伸。本日は急騰していた2415 ヒューマンホールディングスを半分売却し、利益確定。次上抜けしたら売ろうと決めていたので、予定通りの売却です。残り半分はしばらくホールドして、更に上がるようなら売る予定です。

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    日経平均130円高と続伸、半年ぶり高値水準、JR九州は東証1部売買代金トップ=25日後場
    10月25日(火)15時22分配信 モーニングスター

     25日の日経平均株価は、前日比130円83銭高の1万7365円25銭と続伸。終値ベースとしては、4月25日の1万7439円30銭以来約半年ぶりの高値水準となった。前日の米国株式が上昇したほか、ドル・円相場が1ドル=104円台前半と103円台後半だった前日夕方に比べて円安に振れたことから、朝方から買いが先行した。買い一巡後にやや伸び悩んだが、押し目買いを支えに、前場は同106円高となった。後場は円安基調を背景に買い優勢で始まり、午後1時1分には、この日の高値となる同147円38銭高の1万7381円80銭まで上昇した。その後、やや伸び悩む場面も見られたが、堅調な地合いが続き、1万7350円近辺で推移。大引けにかけてやや強含んだ。東証1部の出来高は17億6222万株。売買代金は2兆1160億円。騰落銘柄数は値上がり1243銘柄、値下がり585銘柄、変わらず157銘柄。

     市場からは「決算に対する懸念が後退している。目先は決算と為替相場をみながらの展開となり、決算発表で安心感が強まれば、上昇基調となろう。ただ、東証1部の騰落レシオは140%超。過度な過熱感はないが、積極的に買い上がることもなさそうだ」(オンライン証券)との声が聞かれた。

     東証業種別株価指数は全33業種中、26業種が上昇した。任天堂 <7974> 、アシックス <7936> などその他製品、トヨタ <7203> 、マツダ <7261> 、ホンダ <7267> など輸送用機器、クレセゾン <8253> 、オリックス <8591> などその他金融が値上がり率上位。個別では、17年3月期第2四半期連結利益予想を上方修正した鋳鉄管 <5612> とコア <2359> のほか、新日理化 <4406> 、デザインワン <6048> などが東証1部値上がり率上位。Jフロント <3086> 、塩野義薬 <4507> 、ブリヂス <5108> 、TDK <6762> 、東エレク <8035> 、三菱UFJ <8306> 、ファーストリテ <9983> なども堅調。

     半面、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> など鉱業、新日鉄住金 <5401> 、JFE <5411> など鉄鋼、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> など海運が値下がり率上位。個別では、17年3月期業績予想の下方修正と無配転落が嫌気されたIHI <7013> のほか、田淵電機 <6624> 、タカラレーベン <8897> などが東証1部値下がり率上位。JT <2914> 、千代化建 <6366> 、アドバンテスト <6857> 、三菱商 <8058> 、住友不 <8830> なども軟調。

     なお、東証1部に新規上場したJR九州 <9142> は、公開価格2600円を19.2%上回る3100円(17年3月期予想PER13倍)で初値を形成。終値は2990円。売買代金は約2736億円で東証1部トップとなった。

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    日経平均 ; 17184.59 (-50.91
    TOPIX ; 1365.29 (-5.51
    JASDAQ指数 ; 2580.94 (-3.36
    マザーズ  ; 953.33 (-2.48、2日続落)

    日経平均は6日ぶり反落。後場に入って一気に下げてるなと思ったら、鳥取地震後の動きだったんですね。今年はそれにしても災害が多い。。。

    私は今日はインヴィンシブル投資法人をナンピン(損失確定&買い増し)。ここといちごホテルと大江戸温泉は順調に値を下げているので、これからもボチボチ買っていくと思います。

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    日経平均は50円安と6日ぶり反落、先物売りに軟化、鳥取の地震に警戒感、円上昇も重し=21日後場
    10月21日(金)15時23分配信 モーニングスター

     21日後場の日経平均株価は前日比50円91銭安の1万7184円59銭と6営業日ぶりに反落。後場寄り付きは売り物がちに上げ幅をやや縮小して始まり、いったん下げに転じた。その後、前日終値近辺でのもみ合いがしばらく続いたが、午後2時7分頃に鳥取県中部で震度6弱を観測したと伝わると、直後に弱含んだ。終盤には株価指数先物にまとまった売り物が出て一段安の展開となり、午後2時52分には1万7151円98銭(前日比83円52銭安)まで下押す場面があった。鳥取での地震への警戒感に加え、円上昇も重しとなった。週末要因や直近連騰による短期的な過熱感もあり、利益確定売りが出やすかった面もある。

     東証1部の出来高は18億2750万株、売買代金は2兆320億円。騰落銘柄数は値上がり723銘柄、値下がり1117銘柄、変わらず145銘柄。

     市場からは「鳥取の地震の影響もあろうが、前日に5連騰して約半年ぶりの高値水準にあっただけにポジション調整売りが出やすい。目先の需給関係で動いたとも言えるが、来週は決算にらみの動きが一段と強まってこよう」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、任天堂 <7974> 、タカラトミー <7867> などのその他製品株が下落。ソフトバンク <9984> 、KDDI <9433> などの情報通信株も売られた。鹿島 <1812> 、大成建設 <1801> などの建設株もさえない。JPX <8697> 、アコム <8572> などのその他金融株も値を下げ、アステラス薬 <4503> 、塩野義薬 <4507> などの医薬品株も軟調。

     個別では、17年3月期第2四半期(16年4-9月)および通期の連結業績予想を下方修正した旭ダイヤ <6140> が大幅安。スターゼン <8043> 、ガンホー <3765> 、三井金属 <5706> などの下げも目立った。

     半面、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株や、国際帝石 <1605> などの鉱業株が堅調。16年4-9月期の連結営業利益16%増、従来予想を上回ると報じられた王子HD <3861> や、北越紀州 <3865> などのパルプ紙株もしっかり。三井不 <8801> 、平和不 <8803> などの不動産株も買われた。

     個別では、第2四半期(16年4-9月)の連結利益予想を上方修正した神栄 <3004> が上伸。三桜工 <6584> 、JDI <6740> 、ワイエイシイ <6298> 、三菱自 <7211> などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、22業種が下落した。

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    日経平均 ; 16963.61 (+63.49、3日続伸)
    TOPIX ; 1356.57 (+4.01、3日続伸)
    JASDAQ指数 ; 2567.88 (+11.73、4日続伸)
    マザーズ  ; 949.10 (+7.31、2日続伸)

    日経平均は3日続伸、新興は日経ジャスダック平均が9ヶ月ぶりの高値を更新したようです。

    今日はいちごホテルリートをナンピン(損失確定&買い増し)。REITは去年からINするタイミングが悪いので、かなり損出してるんですよね(^^; 分配金で少し戻ってはきてますが、トータルでは結構マイナスな気がする。。。怖いので計算しませんけど。

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    日経平均63円高、円高一服で引けにかけ強含み=18日後場
    10月18日(火)15時29分配信 モーニングスター

     18日の日経平均株価は前日比63円49銭高の1万6963円61銭と3日続伸。前日の欧米株式が下落したほか、ドル・円相場が1ドル=103円台後半と104円台前半だった前日夕方よりも円高水準にあったことから、朝方は売りが先行し、一時55円安まで下げた。その後、押し目買いに切り返したが、買い手掛かり不足に上値も重く、前場は同23円高となった。後場は、再びマイナス圏に沈む場面もみられたが切り返した。手掛かり材料に乏しく、中盤は前日終値の1万6900円近辺でもみ合った。その後、円が1ドル=104円に迫ったことを受けて強含み、午後2時33分にはこの日の高値となる同66円78銭高の1万6966円90銭を付けた。

     東証1部の出来高は15億3182万株。売買代金は1兆7731億円。売買代金は11営業日連続で2兆円を割った。騰落銘柄数は値上がり1272銘柄、値下がり564銘柄、変わらず149銘柄。

     市場からは「決算発表での下方修正リスクもあり、大型株は手掛けづらい。ボラティリティが低いなかで、目先は、大型株の押し目と、チャートや取組の良い中小型株を狙う展開となる。日経平均は1万7000円にタッチする可能性はあるが、その上を買い上がるとこともなさそうだ」(中堅証券)との声が聞かれた。

     東証業種別株価指数は全33業種中、25業種が上昇した。日水 <1332> 、マルハニチロ <1333> など水産農林、大王紙 <3880> 、レンゴー <3941> などパルプ紙、大林組 <1802> 、鹿島 <1812> など建設が値上がり率上位。個別では、17年3月期の利益予想と配当予想を引き上げた大東建託 <1878> のほか、アデランス <8170> (監理)、M&Aキャピ <6080> 、MrMax <8203> などが東証1部値上がり率上位。トクヤマ <4043> 、資生堂 <4911> 、ソニー <6758> 、オリンパス <7733> 、三井不 <8801> 、東電力HD <9501> 、ファーストリテ <9983> も堅調。

     半面、ブリヂス <5108> 、藤倉ゴム <5121> などゴム製品、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> など鉱業、三菱倉 <9301> 、上組 <9364> など倉庫運輸関連が値下がり率上位。個別では、17年3月期連結業績予想を赤字見通しとした船井電機 <6839> のほか、戸田建設 <1860> 、ファインD <3649> などが東証1部値下がり率上位。JT <2914> 、トヨタ <7203> 、大和証G <8601> 、SOMPOHD <8630> 、東宝 <9602> 、ソフトバンク <9984> も軟調。

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    日経平均 ; 16693.71 (+228.31
    TOPIX ; 1343.25 (+12.48
    JASDAQ指数 ; 2518.72 (+8.32
    マザーズ  ; 958.15 (+1.53、3日続伸)

    日本市場は大幅反発、前日の配当落ち分も埋めて上昇しました。私は今日ブルサ・マレーシアKLCI連動型ETFを買い増し、というかナンピンです(^^; 板が薄くてなかなか買えないので、少しずつ増やしていってます。

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    日経平均は228円高と大幅反発、米株高や円安を追い風に上げ幅が300円に迫る場面も=29日後場
    9月29日(木)15時23分配信 モーニングスター

     29日後場の日経平均株価は、前日比228円31銭高の1万6693円71銭と大幅に反発して取引を終了。米国株高や、為替相場が1ドル=101円台の前半と前日の水準から円安方向に振れたことなどを受け、ジリ高の展開となり午後2時33分には同291円03銭高の1万6756円43銭まで上げ幅を広げる場面も見られた。米国市場での原油高を受け、資源・エネギー関連株や素材セクターなどが上昇を支えた。東証1部の出来高は17億6092万株、売買代金は1兆8789億円。騰落銘柄数は値上がり1370銘柄、値下がり521銘柄、変わらず87銘柄だった。

     市場では、「大幅な反発となったが、日経平均は1万7000円を上限、75日線(29日時点で1万6354円)を下限としたボックスの中の動きで、トレンドに大きな変化はないようだ」(中堅証券)との声が聞かれた。

     業種別では、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株や、新日鉄住金 <5401> 、JFE <5411> などの鉄鋼株が上昇。出光興産 <5019> 、JX <5020> などの石油石炭株や、三菱マテリアル <5711> 、住友鉱 <5713> などの非鉄株も高い。大和証G <8601> 、野村 <8604> などの証券株や、オリックス <8591> 、JPX <8697> などのその他金融株も堅調。ダイキン <6367> 、コマツ <6301> などの機械株や、三菱商 <8058> 、三井物産 <8031> などの卸売株も買われた。なお、東証業種別株価指数は、28業種が上昇、5業種が下落した。

     個別では、28日引け後、歯周組織再生剤「リグロス歯科用液キット」が「歯周炎による歯槽骨の欠損」の効能・効果で製造販売承認を取得したと発表した科研薬 <4521> が反発。その他では、ソフトバンテ <4726> 、岩崎電気 <6924> 、トクヤマ <4043> 、さが美 <8201> 、竹内製作 <6432> などが高い。半面、27日に17年8月期の単体業績予想を発表し、利益が市場予想に届かず軟調な展開が続くライトオン <7445> が3日続落。その他では、オンリー <3376> 、トランザク <7818> 、ユナイテッドアローズ <7606> 、東京個別 <4745> 、タチエス <7239> などが安い。

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    日経平均 ; 16754.02 (-53.60
    TOPIX ; 1349.56 (-3.11
    JASDAQ指数 ; 2500.92 (+18.60、4日続伸)
    マザーズ  ; 944.81 (+26.30、2日続伸)

    日経平均は反落。FOMCでは市場の事前予想通りの金利据え置きが決定。米国株は大幅に上昇しましたが、為替が円高よりに振れている事もあり、水曜日に先行していた日本市場は小幅安で推移しました。

    私は今日も少しポジション調整を行いまして、VIX短期ETFを損切り&買い増し、さらに最近下げている7157 ライフネット生命保険を損切り&買い増し。基本的には損出しをしながらナンピンをしている感じで、あまり建設的な取引ではないです(^^;

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    日経平均は53円安、円高重しで反落、証券商品先物、輸送用機器が軟調=23日後場
    15時29分配信 モーニングスター

     23日の日経平均株価は21日終値比53円60銭安の1万6754円02銭と反落。現地21日のFOMC(米連邦公開市場委員会)を受けて米利上げペースが緩やかになるとの見方が広がり、22日の外国為替市場で一時1ドル=100円近辺まで円高が進行。休場前21日に日銀の金融政策決定会合の結果を受けて300円超幅上昇した反動もあり、朝方は売り優勢で、午前9時6分には同82円09銭安の1万6725円53銭まで下げた。ただ、FOMC後に米国株式が上昇したほか、円高進行も一服し、売り一巡後は下げ渋った。日銀の金融政策決定会合、FOMCと重要イベントを通過した一方で、23日は手掛かり材料に乏しく、週末でもあるため、前場中盤から後場中盤にかけては小幅安水準で小動きとなった。大引けにかけて、為替が円高方向に振れたことから、やや弱含んだ。

     東証1部の出来高は19億6332万株、売買代金は2兆2327億円。売買代金は8月中旬以来約1カ月半ぶりに4日連続で2兆円を超えた。騰落銘柄数は値上がり1246銘柄、値下がり596銘柄、変わらず135銘柄。

     市場からは「米株高と円高という強弱材料の綱引きとなった。日銀の新たな金融政策の枠組みに対する市場の評価は定まっておらず、手掛けづらくもある。来週も為替が大きなウエートを占める。企業業績に直結するだけに、現行水準では強気になりづらい」(オンライン証券)との声が聞かれた。

     東証業種別株価指数は全33業種中、16業種が下落した。東証1部値下がり率トップの松井証 <8628> のほか、野村 <8604> など証券商品先物、トヨタ <7203> 、マツダ <7261> 、ホンダ <7267> など輸送用機器、ソニーFH <8729> 、T&DHD <8795> など保険が値下がり率上位。個別では、松井証のほか、ホシデン <6804> 、中国工 <5974> 、JPX <8697> などが東証1部値下がり率上位。国内デジタル広告サービスで不適切な対応があったと明らかにした電通 <4324> のほか、DeNA <2432> 、三菱マテリアル <5711> 、丸井G <8252> 、クレセゾン <8253> 、三菱UFJ <8306> 、三菱地所 <8802> も軟調。

     半面、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> など鉱業、郵船 <9101> 、川崎汽 <9107> など海運、大和ハウス <1925> 、大成建設 <1801> など建設が値上がり率上位。個別では、JACR <2124> 、メガチップス <6875> 、ニチユ三菱 <7105> などが東証1部値上がり率上位。アサヒ <2502> 、コマツ <6301> 、三菱電機 <6503> 、アドバンテスト <6857> 、JR東日本 <9020> 、KDDI <9433> も堅調。

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