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直感重視の素人投資家、天地人の株日記です。株や経済に関するネタを中心に書いていく予定です。
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    日経平均 ; 19273.79 (+20.18、8日続伸)
    TOPIX ; 1542.72 (+4.03
    JASDAQ指数 ; 2684.57 (+1.46

    マザーズ  ; 931.11 (-1.57、2日続落)

    日経平均は8日続伸、これで6日連続で年初来高値を更新。FOMCでは市場予想通り政策金利の利上げが決定し、イベント通過のアク抜け感から更なる円安株高になりました。

    今日は私は7813 プラッツを買い増し。こんな日経平均が高値の時に買う必要はない・・・といつも思うんですが、手元資金があるとどうしても手が出てしまうんですよね(^^;

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    日経平均は20円高と8日続伸し年初来高値を更新、約1年半ぶりの連騰=15日後場
    12月15日(木)15時35分配信 モーニングスター

     15日後場の日経平均は、前日比20円18銭高の1万92273円79銭と小幅に8日続伸、6日連続で年初来高値を更新して取引を終了。日経平均が8連騰となるのは、15年5月15日から6月1日にかけて12連騰して以来、約1年半ぶり。FOMC(米連邦公開市場委員会)での利上げ決定を受け、朝方は、為替市場でドル高・円安が進んだことを背景に輸出関連株を中心に買いが先行。一時183円29銭高の1万9436円90銭を付け、取引時間中の年初来高値も更新した。買い一巡後は、上値が重くなり一転して下げに転じる場面も見られたが「日銀によるETF(上場投資信託)買い観測から切り返す動きとなった」(中堅証券)との声が聞かれた。東証1部の出来高は23億2463万株、売買代金は2兆8103億円。騰落銘柄数は値上がり1115銘柄、値下がり745銘柄、変わらず138銘柄だった。

     市場では、「円安で自動車などが堅調だったが、内需系の銘柄も買われるなど、出遅れ銘柄を中心に循環物色が続きそうだ」(中堅証券)との見方があった。

     業種別では、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株や、トヨタ <7203> 、ホンダ <7267> などの輸送用機器株が上昇。オリンパス <7733> 、HOYA <7741> などの精密機器株や、7&iHD <3382> 、イオン <8267> などの小売株が高い。三菱倉 <9301> 、住友倉 <9303> などの倉庫運輸株や、TOTO <5332> 、ガイシ <5333> などのガラス・土石株も堅調。三和HD <5929> 、LIXILG <5938> などの金属製品株や、三菱UFJ <8306> 、りそなHD <8308> などの銀行株も買われた。なお、東証業種別株価指数は、21業種が上昇、12業種が下落している。

     個別では、ファーストロジック <6037> 、アクリティブ <8423> 、マイクロニ <6871> 、パイオラックス <5988> 、さが美 <8201> 、トムソン <6480> などが高い。半面、サニックス <4651> 、ヤーマン <6630> 、エンシュウ <6218> 、アゴーラHG <9704> 、バイタルKS <3151> 、IBJ <6071> などが安い。

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    日経平均 ; 18496.69 (+136.15、2日続伸)
    TOPIX ; 1490.62 (+13.42、2日続伸)
    JASDAQ指数 ; 2668.20 (+5.48、3日続伸)

    マザーズ  ; 897.92 (-1.02、5日続落)

    日経平均、TOPIX共に大幅続伸、日経平均は高値の18,500円付近まで戻してきました。今日はソフトバンクが米国に500億ドル投資する話が出ていましたが・・・、孫社長は機を見て敏にというか、相変わらず動きが早いですね。

    私は今日は急落していたVIX短期ETFをナンピン&買い増し。順調に損が増えてますが、これは儲からない方がむしろ良いので、下がったら淡々と増やしていく事だけに徹しようと思っております。

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    日経平均は136円高と続伸、円弱含み支えに一時1万8500円回復=7日後場
    12月7日(水)15時18分配信 モーニングスター

     7日後場の日経平均株価は前日比136円15銭高の1万8496円69銭と続伸。後場寄り付きは売買が交錯し、前場終値1万8433円79銭(前日比73円25銭高)近辺でしばらく小動きとなったが、円弱含みを支えに根強い買いが続き、戻り歩調となった。一時1万8500円台まで引き戻し、高値水準で推移した。市場では、乗り遅れた国内投資家の買いが観測された。

     前場は、6日の欧米株高や円安・ドル高を受け、買い優勢で始まり、上げ幅が140円近くに達し、1万8500円に急接近する場面があった。

     東証1部の出来高は24億66万株、売買代金は2兆6919億円。騰落銘柄数は値上がり1483銘柄、値下がり422銘柄、変わらず86銘柄。

     市場からは「週末のSQ(特別清算指数)算出をにらみ、下に行けば支え、上に行けば抑えるという水準だ。中・長期では強気だが、短期的な過熱感は否めず、日柄にしろ値幅にしろ調整が欲しいところだ」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、東電力HD <9501> 、北海電 <9509> 、Jパワー <9513> などの電気ガス株が上昇。川崎汽 <9107> 、商船三井 <9104> 、ユナイテッド海 <9110> などの海運株も買われた。三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> 、みずほ <8411> などの銀行株や、野村 <8604> 、大和証G <8601> などの証券商品先物株も高い。

     個別では、孫社長がトランプ次期大統領と会談し、米国に500億ドル投資することで合意した報じられたソフトバンク <9984> が上昇し、子会社のソフトバンテ <4726> がストップ高配分。超電導関連の材料を手掛かりにクボテック <7709> は2日連続のストップ高。アーク <7873> 、だいこう <8692> 、新日無 <6911> などの上げも目立った。

     半面、日水 <1332> 、サカタのタネ <1377> などの水産農林株が軟調。塩野義薬 <4507> 、協和キリン <4151> などの医薬品株も安く、ブリヂス <5108> 、洋ゴム <5105> などのゴム製品株もさえない。

     個別では、海外市場で新株式発行および株式売り出しのSMS <2175> が大幅安。安永 <7271> 、アジア投資 <8518> 、GMOPG <3769> 、Vテク <7717> などの下げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、29業種が上昇した。

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    日経平均 ; 18426.08 (-87.04
    TOPIX ; 1477.98 (-5.29
    JASDAQ指数 ; 2658.20 (-10.24
    マザーズ  ; 907.02 (-12.96、2日続落)

    日経平均は3日ぶり反落。本日夜に米雇用統計の発表を控えている事もあり、利益確定の売りが優勢でした。私は1383 ベルグアースを少し買い増し。僅かながら上方修正したんですが、株価はほとんど反応してませんね(^^; 重要なのは今期よりも来期予想で、そちらは過度な期待はできませんが、今より極端に悪くなることもないと思うので、様子を見ながら少しずつ増やしていくつもりです。

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    日経平均は87円安と3日ぶり反落、米雇用統計にイタリア国民投票控え持ち高調整売りが重し=2日後場
    12月2日(金)15時14分配信 モーニングスター

     2日後場の日経平均株価は前日比87円04銭安の1万8426円08銭と3日ぶりに反落。後場寄り付きから売りが先行した。株価指数先物にまとまった売り物が出たこともあり、下げ幅を拡大し、一時197円安の場面があった。その後下げ渋ったが、戻りは限定された。週末要因に加え、現地2日に米11月雇用統計、4日にはイタリアで憲法改正を問う国民投票など重要イベントを控え、持ち高調整売りの動きが重しとなった。

     前場は、円安・ドル高の一服や、きのう約11カ月ぶりに年初来高値を更新して短期的な過熱感もあり、利益確定売り優勢で始まり、軟調に推移していた。

     東証1部の出来高は28億3340万株、売買代金は3兆178億円。騰落銘柄数は値上がり700銘柄、値下がり1172銘柄、変わらず118銘柄。

     市場からは「ひさびさの日経平均3ケタ安(取引時間中)で押し目を狙う投資家が増えているようだ。特にイタリア国民投票の影響が読みにくく、来週は先物主導で振らされる場面もあろうが、押し目買いニーズや日銀のETF(上場投資信託)買いがサポートするとみている」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、JT <2914> 、キリンHD <2503> などの食料品株が下落。任天堂 <7974> 、ピジョン <7956> などのその他製品株も軟調となり、ブリヂス <5108> 、洋ゴム <5105> などのゴム製品株も安い。

     個別では、アデランス <8170> (監理)、トーヨーカネツ <6369> 、日立ハイテク <8036> 、SMC <6273> などが値下がり率上位。

     半面、野村 <8604> 、大和証G <8601> などの証券商品先物株や、三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> 、みずほ <8411> などの銀行株が上昇。商船三井 <9104> 、郵船 <9101> などの海運株も買われた。

     個別では、リチウムイオン電池製造に関する新技術開発が引き続き好感された安永 <7271> が連日のストップ高となり、アジア投資 <8518> もストップ高。クレディ・スイス証券が投資評価・目標株価を引き上げたクラリオン <6796> や、富士石油 <5017> 、神栄 <3004> などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、19業種が下落した。

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    日経平均 ; 18356.89 (-24.33
    TOPIX ; 1469.58 (+5.05、12日続伸)
    JASDAQ指数 ; 2654.31 (+21.07
    マザーズ  ; 921.17 (+9.52

    日経平均は反落、TOPIXの続伸は止まらず今日で12連騰!トランプ相場で勢いよく上げて来ましたが、さすがに過熱感も出てきましたし、ここらで一服なんでしょうか。私は今日は3668 コロプラを少し買い増し。1000円割れの所でもう少しポジションを取っておこうかなと思っているので、今後も株価を眺めながらちょくちょく買っていきます。

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    日経平均は24円安と8日ぶり小反落、日銀ETF買い期待など支え、TOPIXは12連勝=28日後場
    11月28日(月)15時25分配信 モーニングスター

     28日後場の日経平均株価は前週末比24円33銭安の1万8356円89銭と8営業日ぶりに小反落。後場寄り付きから買いが先行した。円相場が伸び悩むとともに日銀のETF(上場投資信託)買い期待が支えとなり、引けにかけて下げ渋りの流れとなった。午後2時57分には、この日の高値となる1万8374円93銭(前週末比6円29銭安)まで引き戻した。前場は、円安一服が重しとなり、利益確定売りが優勢となり、下げ幅は一時150円を超えた。

     一方、メガバンクなど時価総額の大きい銘柄が堅調に推移したことで、TOPIX(東証株価指数)は同5.05ポイント高の1469.58ポイント引けと12営業日連続の上昇となった。

     東証1部の出来高は21億8569万株、売買代金は2兆3546億円。騰落銘柄数は値上がり1343銘柄、値下がり534銘柄、変わらず107銘柄。

     市場からは「日銀のETF買い観測がサポートした。円高については相関関係にあるが、その影響度は弱まっている。下値は堅いということだが、テクニカル面では過熱感があり、どこかで調整入れる段階にあるようだ」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株が軟調。HOYA <7741> 、シチズン時計 <7762> などの精密機器株や、トヨタ <7203> 、マツダ <7261> 、三菱自 <7211> などの輸送用機器株もさえない。海運株では、郵船 <9101> が安い。

     個別では、三菱UFJモルガン・スタンレー証券が投資判断・目標株価を引き下げたリゾートトラ <4681> が大幅安。ジャムコ <7408> 、ユニチカ <3103> 、マルカキカイ <7594> 、大阪チタ <5726> などの下げも目立った。

     半面、中部電力 <9502> 、東ガス <9531> 、大阪ガス <9532> などの電気ガス株が上昇。三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> 、みずほ <8411> などの銀行株も高く、鹿島 <1812> 、大東建託 <1878> などの建設株も買われた。

     個別では、リチウムイオン電池の寿命を高めた正極板技術開発を引き続き好感した安永 <7271> が4営業日連続のストップ高。投資先がアニメ映画「君の名は。」の中国での配給・配信の権利を取得していることが材料視されているアジア投資 <8518> は連日のストップ高。オーイズミ <6428> 、ミライアル <4238> 、平河ヒューテ <5821> などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、24業種が上昇した。

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    日経平均 ; 17967.41 (+104.78、3日続伸)
    TOPIX ; 1428.46 (+5.38、7日続伸)
    JASDAQ指数 ; 2625.00 (+15.47、5日続伸)
    マザーズ  ; 918.46 (-1.99

    日経平均は3日続伸、日中に一時18,000円台を付けましたが、これでようやく年初の水準なんですね。私は今日はベルグアースを少し買い増し。近々決算でまた売りが出そうな感じもしてますが、日本社宅を売って手元資金が増えたので、板も薄いし少しずつポジション調整していこうかなと思っています。

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    日経平均は104円高と3日続伸、一時1万8000円回復、10カ月ぶり高値水準に=18日後場
    11月18日(金)15時20分配信 モーニングスター

     18日後場の日経平均株価は前日比104円78銭高の1万7967円41銭と3日続伸。終値では1月6日(1万8191円32銭)以来約10カ月ぶりの高値水準となる。前場の好地合いを引き継ぐ形で、後場寄り付きはやや強含んで始まった。その後は売買が交錯し、しばらく1万8000円攻防の動きが続いたが、引けにかけては利益確定売りに押され、上げ幅を縮めた。前場は、円安進行や米国株高を好感し、買い優勢で始まり、一時180円超の上昇となる場面があった。

     東証1部の出来高は25億4106万株、売買代金は2兆7241億円。騰落銘柄数は値上がり1333銘柄、値下がり523銘柄、変わらず129銘柄。

     市場からは「円安がフォローになったが、週末事情もあり、短期筋は利益確定売りに動いている。一方、中・長期スタンスの投資家は乗り遅れており、下がれば押し目買いに動くとみられる。為替次第だが、当面は底堅い展開になるのではないか」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、トヨタ <7203> 、マツダ <7261> などの輸送用機器株が上昇。ガイシ <5333> 、太平洋セメ <5233> などのガラス土石株も買われ、郵船 <9101> 、川崎汽 <9107> などの海運株も高い。SUMCO <3436> 、ニッパツ <5991> などの金属製品株も堅調。

     個別では、子会社が褐色脂肪細胞を製造する技術について日米で特許査定を受けたアイロムG <2372> や、日証金17日申し込み現在で株不足のエンシュウ <6218> が2日連続のストップ高配分。トランザク <7818> もストップ高。SMBC日興証券が新規に投資評価「1」、目標株価940円でカバレッジを開始したアイスタイル <3660> も一時ストップ高となり、国内証券が妥当株価を引き上げたEF-ON <9514> などの上げも目立った。

     半面、アステラス薬 <4503> 、大塚HD <4578> などの医薬品株が下落。SOMPOHD <8630> 、東京海上 <8766> などの保険株も売られ、JT <2914> 、グリコ <2206> などの食料品株も安い。

     個別では、日金銭 <6418> 、コナミHD <9766> 、山一電機 <6941> 、スクエニHD <9684> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、24業種が上昇した。

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    日経平均 ; 17862.21 (+194.06
    TOPIX ; 1421.65 (+18.67、5日続伸)
    JASDAQ指数 ; 2595.95 (+10.87、3日続伸)
    マザーズ  ; 907.15 (+20.94、3日続伸)

    日経平均は反発、終値で9ヶ月半ぶりの17,800円台を回復、上昇が止まりません。

    私は本日8945 日本社宅サービスを全株売却。2013年春から約3年半保有での売却です。地味な銘柄なので正直こんなに早く上昇するとは思っていませんでしたが、増配続きで利回りも高かったし、株価もしっかり上昇してくれたし、と非常にお世話になった銘柄でした。業績好調なのでまだ上値はあるかもしれませんが、相場の調子が良いので何か利益確定をしておきたいと思い、売却する事にしました。

    その売却した資金の一部で3668 コロプラに参戦!御存知の通り、決算発表を受けてがっつり売られており、1,000円割れ水準まで下落していますが、ゲーム会社はソフトの当たり外れで浮き沈みがある世界なので、こういう調子の良くない時に買って放置しておくのが良いのではないかと思っています。

    先日3632 グリーにも参戦したので、ソーシャルゲーム関連の比率が増えていますが、グリーはソシャゲよりも新たな展開の方に期待しており、自分の中ではちょっと意味合いが違ってます。一方でコロプラは純粋にゲーム株として見てますが、ここのゲームは絵が綺麗だしセンスが良いと個人的に評価をしており、いずれ戻るかなと。もちろんこのまま沈んでいく可能性もありますが、株価はピークの4分の1以下まで下落しましたし、今回の決算で売りたい人は一通り売っているでしょうから、下値は限られるであろうと判断し参戦しました。それでも株価が下落したら、グリーもそうですがここも買い下がっていくつもりです。

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    日経平均は194円高と大幅反発、9カ月半ぶり1万7800円台回復、銀行株の上げ目立つ=16日後場
    11月16日(水)15時15分配信 モーニングスター

     16日後場の日経平均株価は前日比194円06銭高の1万7862円21銭と大幅反発。終値での1万7800円台は2月1日(1万7865円23銭)以来約9カ月半ぶりとなる。後場寄り付きは売り物がちで上げ幅をやや縮めて始まったが、買い気は根強く午後零時39分には、この日の高値となる1万7886円44銭(前日比218円29銭高)を付ける場面があった。その後は、直近の急ピッチな上昇に対する警戒感もあり、利益確定売りに上値を抑えられたが、円安基調などを支えに下値も堅く高値水準で小幅もみ合いとなった。なかで、メガバンクを中心に銀行株などの上げが目立った。

     東証1部の出来高は27億2666万株、売買代金は2兆8561億円。騰落銘柄数は値上がり1585銘柄、値下がり314銘柄、変わらず86銘柄。

     市場からは「トランプ・ラリーが衰える感じはない。短期的な過熱感はあるが、とりあえず心理的なフシ目となる1万8000円がターゲットになろう。現地17日の安倍首相・トランプ次期米大統領の会談は形式的なものとみられ、友好的に終わるだろう」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> 、みずほ <8411> などの銀行株が上昇。国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株や、三菱倉 <9301> 、上組 <9364> などの倉庫運輸関連株も買われた。第一生命HD <8750> 、T&DHD <8795> などの保険株も高く、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株や、商船三井 <9104> 、郵船 <9101> などの海運株も堅調。

     個別では、公募・売出し価格が決定したトランザク <7818> がストップ高。東京産 <8070> も一時ストップ高。一部テレビ番組で自社開発の「光で発電する糸」が紹介された住江織物 <3501> も上伸し、光世証 <8617> 、Wスコープ <6619> なども値上がり率上位。

     半面、住友不 <8830> 、三菱地所 <8802> 、三井不 <8801> などの不動産株が軟調。個別では、ドリームI <4310> 、トヨタ紡織 <3116> 、ゲンキー <2772> 、EIZO <6737> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、32業種が上昇した。

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    日経平均 ; 17171.38 (-5.83
    TOPIX ; 1363.49 (+0.69、2日続伸)
    JASDAQ指数 ; 2573.42 (-3.24
    マザーズ  ; 875.99 (-4.30

    日経平均は小幅反落。米大統領選の直前のため、様子見ムードで小動きな1日でした。私はVIX短期ETFを少し買い増し・・・市場が楽観ムードで包まれており、VIXETFも下がっていたので、少しですがリスクヘッジの買いを入れました。

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    日経平均5円安と小幅反落、米大統領選目前で手控えムード=8日後場
    11月8日(火)15時23分配信 モーニングスター

     8日の日経平均株価は前日比5円83銭安の1万7171円38銭と小幅反落。買い先行で始まり、朝方には上げ幅が70円に迫る場面もあった。米大統領選の民主党候補クリントン氏の私用メール問題がひとまず収束し、7日の米国株式が買い戻しに大幅高となった流れを受けた。ただ、同問題の収束は日本市場では前日に織り込み済みで、一段と買い上がる動きは見られなかった。現地8日の米大統領選を見極めたいとの見方から積極的な売買が手控えられ、前場中盤以降は前日終値を挟んでもみ合い基調となった。後場は一段と様子見ムードが強まり、前日終値近辺でこう着した。東証1部の出来高は16億5971万株。売買代金は1兆7766億円。騰落銘柄数は値上がり805銘柄、値下がり1055銘柄、変わらず127銘柄。

     市場からは「クリントン氏の勝利が市場参加者のメーンシナリオだが、結果は分からず、積極的なポジションを取れない。あすも午後早い時間に判明するとみられる選挙結果待ちとなる。ただ、全体の結果が判明する前に、関連報道を受けて思惑から動く可能性はある」(大手シンクタンク)との声が聞かれた。

     東証業種別株価指数は全33業種中、16業種が下落した。17年3月期連結業績予想の下方修正が嫌気された東レ <3402> のほか、帝人 <3401> など繊維製品、武田薬 <4502> 、中外薬 <4519> 、小野薬 <4528> など医薬品、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> など鉱業が値下がり率上位。個別では、アドソル <3837> 、電子材料 <6855> 、トランザク <7818> などが東証1部値下がり率上位。大成建設 <1801> 、味の素 <2802> 、太平洋セメ <5233> 、日製鋼 <5631> 、東芝 <6502> 、JR東海 <9022> も軟調。

     半面、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> など海運、新日鉄住金 <5401> 、JFE <5411> など鉄鋼、三菱マテリアル <5711> 、住友鉱 <5713> など非鉄金属が値上がり率上位。個別では、ニチアス <5393> 、オプテックス <6914> 、コロムビア <6791> などが東証1部値上がり率上位。三越伊勢丹 <3099> 、ソニー <6758> 、トヨタ <7203> 、三菱商 <8058> 、T&DHD <8795> 、ソフトバンク <9984> も堅調。

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    日経平均 ; 16905.36 (-229.32、2日続落)
    TOPIX ; 1347.04 (-21.40、2日続落)
    JASDAQ指数 ; 2562.60 (-21.49、2日続落)
    マザーズ  ; 872.29 (-20.36、3日続落)

    日経平均は大幅続落。トランプ・リスクのリスク回避の売りが続き、17000円割れまで下落しました。

    冴えない相場の中ですが、私は今日星野リゾートリートに参戦!まあREITは分散投資する事にしているので量は少ないですが、ここ最近のホテル系REIT不調の流れを受けて売られているので、少しポジションを取っておこうという事で買いました。元々旅館で始まったREITですが、最近ビジネスホテルを増やしているので、普通にホテル系REITになってきてるんですよね。

    あとは大江戸温泉リートをナンピン(損失確定&買い増し)。今年に入ってから、リートでの損失額をどんどん積み増してます(^^;

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    日経平均は229円安と大幅続落、2週ぶり1万7000円割れ、米大統領選警戒が重し=4日後場
    15時21分配信 モーニングスター

     4日後場の日経平均株価は前営業日比229円32銭安の1万6905円36銭と大幅続落。終値での1万7000円割れは10月19日(1万6998円91銭)以来約2週間ぶり。後場寄り付きは売りが先行した。昼休みの時間帯に日経平均先物が弱含んだ流れを受け、下げ幅をやや広げ1万6855円40銭(前営業日比279円28銭安)で始まった。その後は総じて1万6800円台半ばを挟んでもみ合いが続き、引けかけてはやや下げ渋ったが、戻りは鈍かった。日銀のETF(上場投資信託)買い期待が下支えとして意識されたものの、現地8日投票の米大統領選への警戒感が重しとなった。週末要因に加え、4日に米10月雇用統計の発表を控えていることもあり、様子見気分が尾を引いた。

     東証1部の出来高は20億5681万株、売買代金は2兆3564億円。騰落銘柄数は値上がり395銘柄、値下がり1512銘柄、変わらず79銘柄。

     市場からは「トランプリスクを回避をする動きはまだ続くとみられるが、3カ月間サポートラインとなってきた75日移動平均線に一時接近し、ここから下は売り込みづらい面があろう。いずれにしろ、米大統領選の結果を見るまでは方向性は見通せない」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、17年3月期の連結業績予想を下方修正したマツダ <7261> や、トヨタ <7203> 、ホンダ <7267> などの輸送用機器が下落。東京海上 <8766> 、MS&AD <8725> などの保険株も売られた。郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株も安く、中外薬 <4519> 、小野薬 <4528> などの医薬品株も軟調。任天堂 <7974> 、ピジョン <7956> などのその他製品株も値を下げた。

     個別では、17年3月期の連結業績予想を下方修正したダイセル <4202> や、17年3月期第2四半期(16年4-9月)および通期の連結業績予想を下方修正して期末配当減額のジャムコ <7408> が大幅安。第1四半期(16年7-9月)の連結決算で営業利益35.7%減のアイスタイル <3660> も下落し、17年3月期の連結業績予想で一転赤字の日揮 <1963> や、ステラケミファ <4109> 、富士急 <9010> なども値下がり率上位。

     半面、17年3月の連結業績予想で一転営業増益の日水 <1332> や、マルハニチロ <1333> などの水産農林株が上昇。17年3月期第2四半期(16年4-9月)連結決算で利益上ブレ着地し通期営業利益予想を上方修正した古河電工 <5801> や、東邦鉛 <5707> 、UACJ <5741> などの非鉄金属株も高い。

     個別では、第2四半期(16年4-9月)連結決算は減益も上ブレ着地し5年後をめどに営業利益率20%に高めるルネサス <6723> がストップ高。16年12月期の連結利益予想を上方修正した東海カーボン <5301> や、第2四半期(16年4-9月)連結決算で営業利益18.2%増の丸和運輸機関 <9090> も上伸。17年3月期の連結利益予想を上方修正して自己株式の取得・消却を発表した日東紡 <3110> や、島精機 <6222> 、JUKI <6440> などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、31業種が下落した。

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    日経平均 ; 17446.41 (+109.99
    TOPIX ; 1392.41 (+10.40
    JASDAQ指数 ; 2604.09 (+9.51、3日続伸)
    マザーズ  ; 935.68 (-0.59、2日続落)

    日経平均は反発、約半年ぶりに17,400円台を回復。決め手はないものの、ジリジリと上げてはきてますね。私は今日もREITのポジション調整で、インヴィンシブルをナンピン(損失確定&買い増し)しました。配当以上に損してる感じですが、売買タイミングが下手なんでしょうがない(^^;

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    日経平均109円高と反発、物色範囲広げ高値推移、日中値幅は54円と今年最低=28日後場
    10月28日(金)15時23分配信 モーニングスター

     28日後場の日経平均株価は前日比109円99銭高の1万7446円41銭と反発。終値での1万7400円台は4月25日(1万7439円30銭)以来半年ぶりとなる。後場寄り付きは売買が交錯し、しばらく前場終値1万7426円52銭(前日比90円10銭高)近辺でごく小幅なもみ合いが続いた。その後、物色範囲を広げつつ、強含みとなり、午後2時54分には、この日の高値となる1万7461円03銭(同124円61銭高)を付ける場面があった。

     ただ、週末要因に加え、現地28日に米7-9月期GDP(国内総生産)速報値の発表を控えていることもあり、積極買いは限定され、後場の値幅は約50円にとどまった。日中値幅では54円と今年最低となった。

     リバランス(銘柄入れ替え)売買の影響により商いが膨らみ、東証1部の出来高は26億2881万株、売買代金は3兆1330億円。騰落銘柄数は値上がり1370銘柄、値下がり510銘柄、変わらず105銘柄。

     市場からは「決算をこなしながら、しっかりした足どりだが、上値には慎重な感じだ。ただ、銀行株が上昇し、TOPIX(東証株価指数)主導の展開は悪くなく、1ドル=105円回復で心理的にも楽になってきた」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、野村 <8604> 、大和証G <8601> などの証券商品先物株や、第一生命HD <8750> 、T&DHD <8795> などの保険株が上昇。三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> などの銀行株や、オリックス <8591> 、クレセゾン <8253> などのその他金融株も買われた。JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株も高い。

     個別では、日産自 <7201> は米投資ファンドに株式売却方針を固めたと報じられたカルソカンセイ <7248> がストップ高配分。第2四半期(16年4-9月)の連結決算で減益幅縮小の日立マクセル <6810> や、17年3月期第2四半期(16年4-9月)および通期の連結業績予想を上方修正した東応化 <4186> も上伸。米ボーイング社と次世代高精度プリントシステムに関するコンサルティング契約を締結したKIMOTO <7908> や、カプコン <9697> 、フタバ <7241> などの上げも目立った。

     半面、三井不 <8801> 、住友不 <8830> などの不動産株が軟調。東北電力 <9506> 、東ガス <9531> などの電気ガス株や、JR東日本 <9020> 、阪急阪神 <9042> などの陸運株や、エムスリー <2413> 、サイバー <4751> などのサービス株も売られた。

     個別では、16年12月期の単体業績予想を下方修正したファインD <3649> がストップ安配分。17年3月期の連結業績予想を下方修正して配当減額のエレマテック <2715> や、17年3月期の連結業績予想(IFRS基準)を下方修正したアンリツ <6754> も大幅安。日本トリム <6788> 、タナベ経営 <9644> 、日無線 <6751> などの下げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、27業種が上昇した。

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    日経平均 ; 17336.42 (-55.42
    TOPIX ; 1382.01 (-0.69
    JASDAQ指数 ; 2594.58 (+0.20、2日続伸)
    マザーズ  ; 936.27 (-2.74

    日経平均は反落。今日は一向に下げ止まらないいちごホテルリートをナンピン(損失確定&買い増し)。ジャパンホテルリートも下落が続いていますし、ホテル系はインバウンドが止まって苦しい状況ですね・・・。私はリートはインカムゲイン狙いなので、下げたら機械的にナンピンしていく方針です。

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    日経平均は55円安と4日ぶり反落、戻り待ちの売りが優勢に=27日後場
    10月27日(木)15時17分配信 モーニングスター

     27日の日経平均株価は、前日比55円42銭安の1万7336円42銭と4日ぶりに反落して取引を終了。前場には一時22円37銭高の1万7414円21銭まで上昇し、約6カ月ぶりに1万7400円台を回復する場面も見られた。ただ、上値を積極的に追う動きは見られず、戻り待ちの売りが優勢となった。為替相場は、1ドル=104円台の半ばでのもみ合いとなり、方向感が出ない動きだった。東証1部の出来高は17億120万株、売買代金は1兆9449億円。騰落銘柄数は値上がり909銘柄、値下がり927銘柄、変わらず146銘柄だった。

     市場では、日経平均は14日の安値(1万6727円)から26日の高値(1万7391円)まで660円強上昇。前日比で下げたのは21日の50円安のみだったことから、「過熱感を冷ます良い調整となったようだ」(中堅証券)との声も聞かれた。

     業種別では、商船三井 <9104> 、川崎汽 <9107> などの海運株や、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株が下落。ニコン <7731> 、HOYA <7741> などの精密機器株や、住友化学 <4005> 、信越化 <4063> などの化学株も安い。武田薬 <4502> 、アステラス薬 <4503> などの医薬品株や、東ガス <9531> 、大阪ガス <9532> などの電気ガス株も軟調。住友商 <8053> 、三菱商 <8058> などの卸売株や、楽天 <4755> 、オリエンタルランド(OLC) <4661> などのサービス株も売られた。なお、東証業種別株価指数は、19業種が下落、14業種が上昇した。

     個別では、27日の正午、17年3月期の連結業績予想を下方修正するとした山陽特鋼 <5481> が下げ幅を拡大。その他では、VOYAGE <3688> 、航空電子 <6807> 、田辺三菱 <4508> 、神戸物産 <3038> 、住友理工 <5191> などが安かった。半面、27日の午後2時、17年3月期の連結利益予想の引き上げを発表した阪急阪神 <9042> がプラスに転換した。その他では、イチケン <1847> 、ユアテック <1934> 、大京 <8840> 、オリックス <8591> 、ホウスイ <1352> なども高い。

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