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直感重視の素人投資家、天地人の株日記です。株や経済に関するネタを中心に書いていく予定です。
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    日経平均 ; 22799.64 (+197.87、5日続伸)
    TOPIX ; 1728.95 (+19.75、2日続伸)

    JASDAQ指数 ; 3781.32 (+38.42、4日続伸)
    マザーズ  ; 1024.23 (+29.63、4日続伸)
    東証REIT ;1753.96 (-6.23

    日経平均は5日続伸。新興も4日続伸。私のPFも上昇で、今日でようやくほぼ昨年末水準に戻ってきました。8ヶ月で成果ほぼゼロなわけですが、新興は指数ベースで見たら相当マイナスなので、最低限維持できてるだけでも良しとすべきかなと。低い目標ですが(^^;

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    日経平均は197円高と5日続伸、米国株高を好感、中国株高も後押し=27日後場
    8月27日(月)15時11分配信 モーニングスター

     27日の日経平均株価は前週末比197円87銭高の2万2799円64銭と5営業日続伸。朝方は、パウエルFRB(米連邦準備制度理事会)議長の講演を受けて前週末の米国株式が上昇した流れを好感し、買いが先行した。為替相場の落ち着きや時間外取引での米株価指数先物高も支えとなり、堅調展開となった。中国・上海総合指数の上昇も後押しし、上げ幅を広げ、後場後半には一時2万2838円06銭(前週末比236円29銭高)まで上昇する場面があった。その後も大引けにかけて高値圏で推移した。

     東証1部の出来高は10億4583万株、売買代金は1兆8432億円。騰落銘柄数は値上がり1767銘柄、値下がり273銘柄、変わらず65銘柄。

     市場からは「強い動きだが、仮に日経平均2万3000円に戻せても、その後どうなるかだ。5月下旬以降、上値は若干切り下がり、下値は切り上げる三角もち合いとなり、上抜けの可能性はあるが、いかんせん買い上がるだけの材料もない」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、住友鉱 <5713> 、フジクラ <5803> などの非鉄金属株や、JXTG <5020> 、コスモエネH <5021> などの石油石炭製品株が堅調。ファナック <6954> 、東エレク <8035> などの電機株も高い。王子HD <3861> 、中越パ <3877> などのパルプ紙株や、昭電工 <4004> 、資生堂 <4911> などの化学株も買われた。

     半面、JAL <9201> などの空運株や、商船三井 <9104> などの海運株が軟調。国際帝石 <1605> などの鉱業株もさえない。

     個別では、オルトプラス <3672> がストップ高となり、田淵電 <6624> 、Wスコープ <6619> 、TBASE <3415> 、ビーロット <3452> などの上げも目立った。半面、琉球銀 <8399> 、河合楽 <7952> 、アバント <3836> 、ティアック <6803> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、30業種が上昇した。

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    日経平均 ; 22601.77 (+190.95、4日続伸)
    TOPIX ; 1709.20(+10.98

    JASDAQ指数 ; 3742.90(+15.68、3日続伸)
    マザーズ  ; 994.60 (+18.07、3日続伸)
    東証REIT ;1760.19 (+6.94

    日経平均は4日続伸。新興も揃って3日続伸、私もPFも連騰しましたがちょっと勢いは鈍ってきましたか。4日続伸とは言ってもまだレンジ内の動きですし、日経平均は23,000円が近くなると値が重くなるので、来週はまたどうなのかなという感じです。

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    日経平均は190円高と4日続伸、円安好感に上海株の上げ転換も支え、半月ぶり高値水準=24日後場
    15時17分配信 モーニングスター

     24日の日経平均株価は前日比190円95銭高の2万2601円77銭と4日続伸し、ほぼ高値引け。心理的なフシ目となる2万2500円を超え、8日(終値2万2644円31銭)以来ほぼ半月ぶりの高値水準となる。朝方は、1ドル=111円台への円安・ドル高を好感し、堅調に始まった。その後、伸び悩む場面もあったが、円安歩調を背景に買い戻しが続き、上げ幅を拡大した。午後に中国・上海総合指数が上げに転じたことも支えとなり、大引け間際には2万2602円24銭(前日比191円42銭高)まで上昇する場面があった。

     東証1部の出来高は9億8377万株、売買代金は1兆7634兆億円。騰落銘柄数は値上がり1497銘柄、値下がり515銘柄、変わらず92銘柄。

     市場からは「円安をきっかけに買い戻された。日経平均は前場に25日線、75日線を上抜き、勢いが付いた格好だ。対するTOPIX(東証株価指数)の戻りは鈍いが、外国人投資家の買い(買い戻し)が入れば、上に行ける」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、王子HD <3861> 、レンゴー <3941> などのパルプ紙株が堅調。リクルートH <6098> 、セコム <9735> などのサービス株や、ソフトバンク <9984> 、NTTデータ <9613> などの情報通信株も買われた。エーザイ <4523> 、第一三共 <4568> などの医薬品株や、ファストリテ <9983> 、イオン <8267> などの小売株も高い。

     半面、新日鉄住金 <5401> 、JFE <5411> などの鉄鋼株や、三菱マ <5711> 、住友鉱 <5713> などの非鉄金属株が軟調。JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株もさえない。

     個別では、オルトプラス <3672> がストップ高となり、MDM <7600> 、第一精工 <6640> 、ハウスドゥ <3457> 、SI <3826> などの上げも目立った。半面、アトラエ <6194> 、千代化建 <6366> 、ライドオンH <6082> 、品川リフラ <5351> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は33業種中、26業種が上昇した。

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    日経平均 ; 22410.82 (+48.27、3日続伸)
    TOPIX ; 1698.22(-0.15

    JASDAQ指数 ; 3727.22 (+32.77、2日続伸)
    マザーズ  ; 976.53 (+7.77、2日続伸)
    東証REIT ;1753.25 (-5.46

    日経平均は3日続伸。私のPFも珍しく今日は全面高。全銘柄プラスっていつ以来だろうという・・・たまにはこういう日もないとしんどいですよね。昨日から少し雰囲気が変わったという話も聞きましたが、どうなんでしょうか。昨日も今日もあまりザラ場が見れておらず、感覚が掴めずにいます。

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    日経平均が48円高と3日続伸、米中の関税引き上げ発動も相場への影響は限定的=23日後場
    15時20分配信 モーニングスター

     23日の日経平均株価は、前日比48円27銭高の2万2410円82銭と3日続伸して取引を終了した。前場から堅調な展開で、午前10時40分に、同100円48銭高の2万2463円03銭を付ける場面があった。日本時間の午後1時すぎ、米中双方が関税引き上げを発動。上海総合指数は、午前中の取引終了前に下落していたものの、関税引き上げ発動後の取引では上昇に転じた。上海総合指数が大きな影響を受けなかったことが安心感を誘ったもようで、日本株も堅調な展開となった。ドル・円相場は1ドル=110円80銭台(22日終値110円41-42銭)で、やや円安方向への動きが続いた。東証1部の出来高は10億8192万株、売買代金は1兆8214億円。騰落銘柄数は値上がり1317銘柄、値下がり678銘柄、変わらず109銘柄だった。

     市場では「ジャクソンホールでのパウエルFRB(米連邦準備制度理事会)議長の講演が現地24日に予定されるなど、様子見姿勢を強めた投資家が多いようで、東証1部の売買代金は盛り上がりに欠けた」(中堅証券)との声も聞かれた。

     業種別では、昭シェル <5002> 、JXTG <5020> などの石油石炭製品株や、ローソン <2651> 、7&iHD <3382> などの小売株が上昇。オリエンタルランド(OLC) <4661> 、リクルートH <6098> などのサービス株や、王子HD <3861> や日本紙 <3863> などのパルプ紙株も高い。東洋紡 <3101> 、東レ <3402> などの繊維株や、NTTドコモ <9437> 、KDDI <9433> などの情報通信株も堅調。三井不 <8801> 、三菱地所 <8802> などの不動産株や、富士フイルム <4901> 、花王 <4452> などの化学株も上げた。東証業種別指数は全33業種のうち、値上がりが17業種、値下がりは16業種だった。

     個別では、オルトプラス <3672> 、オープンドア <3926> 、ネオス <3627> 、富士PS <1848> 、アトラ <6029> などが上昇。半面、大同メタ <7245> 、アルヒ <7198> 、スルガ銀行 <8358> 、タダノ <6395> 、ティアック <6803> などは下落した。

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    日経平均 ; 22362.55 (+142.82、2日続伸)
    TOPIX ; 1698.37(+12.95

    JASDAQ指数 ; 3694.45 (+23.37
    マザーズ  ; 968.76 (+20.24
    東証REIT ;1758.71 (+3.22

    日経平均は続伸、私のPFも最近下げていた銘柄が反発したのですが、全体ではマイナス・・・うーむ。PFの中でも勝ち組と負け組がはっきりしており、3695 GMOリサーチ、6026 GMO TECH、6090 HMTあたりはまだまだ下げそうな位置にいますが、ちょっと発想を変えてこれだけ下げてもまだ年初来数%のマイナスで済んでいるんだとポジティブに考える事にしました。これから更に下げる局面もありそうですが、どこまで踏ん張れるか、気持ちの持ち方は大事かなと。

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    日経平均は142円高と続伸、下げ転換後に切り返す、円弱含みが支えに=22日後場
    15時15分配信 モーニングスター

     22日の日経平均株価は前日比142円82銭高の2万2362円55銭と続伸。前場は、米政治情勢への懸念から時間外取引で米株価指数先物が下落し、一時下げに転じたが、一巡後は切り返した。対ドルでの円弱含み歩調を支えに上げ幅を広げ、後場序盤には一時2万2390円20銭(前日比170円47銭高)まで上昇する場面があった。その後いったん伸び悩み商状となったが、大引けにかけては強含み高値圏で推移した。

     東証1部の出来高は11億2133万株、売買代金は1兆9848億円。騰落銘柄数は値上がり1564銘柄、値下がり475銘柄、変わらず65銘柄。

     市場からは「買い戻しが主体でリバウンドの域を出ていない。23日に米中双方による追加関税が発動される見通しだが、すでに織り込み済みの印象だ。ただ、イベント通過後の戻り期待を先食いしているとすれば、あまり感心しない」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、昭シェル <5002> 、出光興産 <5019> などの石油石炭製品株や、板硝子 <5202> 、太平洋セメ <5233> などのガラス土石株が上昇。トヨタ <7203> 、ホンダ <7267> などの輸送用機器株も買われ、新日鉄住金 <5401> 、JFE <5411> などの鉄鋼株や、古河電工 <5801> 、三井金 <5706> などの非鉄金属株も高い。

     半面、王子HD <3861> 、日本紙 <3863> などのパルプ紙株が軟調。ヤマトHD <9064> 、セイノーHD <9076> などの陸運株や、KDDI <9433> 、NTT <9432> などの情報通信株も売られた。

     個別では、双信電機 <6938> 、日農薬 <4997> がストップ高となり、ライドオンHD <6082> 、モリテック <5986> 、やまや <9994> などの上げも目立った。半面、スルガ銀行 <8358> がストップ安となり、Sサイエンス <5721> 、レック <7874> 、レオパレス <8848> 、シークス <7613> などの下げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、28業種が上昇した。

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    日経平均 ; 22219.73 (+20.73
    TOPIX ; 1685.42(-6.73、2日続落)

    JASDAQ指数 ; 3671.08 (-18.86、2日続落)
    マザーズ  ; 948.52 (-3.41、2日続落)
    東証REIT ;1755.49 (-3.18

    日経平均は小幅反発。・・・とは言え、TOPIXは続落、そして小型・新興も続落ですから、相場全体としては軟調だった感じですね。私のPFも年初来安値圏で更に下落しています(T_T)

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    日経平均は20円高と小反発、上海株高などで上げ転換、3日連続の売買代金2兆円割れ=21日後場
    8月21日(火)15時19分配信 モーニングスター

     21日の日経平均株価は前日比20円73銭高の2万2219円73銭と小反発。朝方は、1ドル=109円台への円高・ドル安が重しとなり、売り優勢で始まり、前場序盤に一時2万2053円14銭(前日比145円86銭安)まで下落する場面があった。一巡後は、円高一服とともに中国・上海総合指数の上昇を支えに下げ渋りの流れとなり、後場に入ると上げに転じた。株価指数先物買いを交えて上げ幅を拡大し、一時2万2306円83銭(同107円83銭高)まで値を上げた。その後は戻り売りに大引けにかけて伸び悩んだ。

     東証1部の売買代金は1兆9210億円と3営業日連続の2兆円割れで、出来高は10億6753万株。騰落銘柄数は値上がり563銘柄、値下がり1455銘柄、変わらず85銘柄。

     市場からは「日経平均は切り返したが、TOPIX(東証株価指数)は動きの悪さが目立ち、全体感としては重い印象だ。対中報復関税に関する米公聴会、米中次官級の通商協議などを控えて動きづらい。一部では、イベント通過で想定内なら相場は軽くなるとの見方もあるが、結果を見極めるまでは何とも言えない」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、第一三共 <4568> 、エーザイ <4523> などの医薬品株が堅調。レンゴー <3941> 、中越パ <3877> などのパルプ紙株や、大和証G <8601> 、東海東京 <8616> などの証券商品先物株も高い。信越化 <4063> 、資生堂 <4911> などの化学株や、オリックス <8591> 、クレセゾン <8253> などのその他金融株も買われた。

     半面、KDDI <9433> 、NTTドコモ <9437> 、ソフトバンク <9984> などの情報通信株が軟調。楽天 <4755> 、パソナ <2168> などのサービス株や、三菱商 <8058> 、伊藤忠 <8001> などの卸売株も安い。

     住友鉱 <5713> 、フジクラ <5803> などの非鉄金属株が軟調。住友ゴム <5110> 、ブリヂス <5108> などのゴム製品株も売られた。

     個別では、オープンドア <3926> 、レーザーテク <6920> 、メック <4971> 、SI <3826> 、IIJ <3774> などの上げが目立った。半面、ウィルG <6089> 、ポプラ <7601> 、極東貿易 <8093> 、グローバルG <6189> 、椿本興 <8052> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、24業種が下落した。

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    日経平均 ; 22199.00 (-71.38
    TOPIX ; 1692.15(-5.38

    JASDAQ指数 ; 3689.94 (-11.76
    マザーズ  ; 951.93 (-6.87
    東証REIT ;1758.67 (+15.00

    日経平均は反落。今日は金曜にS高だった6038 イードが大幅安で、あっさり元に戻ってしまいました。まあこんなものでしょうって感じですが、今年は厳しい相場が続いてます。。。

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    日経平均は71円安と反落、売り一巡後の戻り限定、値下がり銘柄数1500超=20日後場
    8月20日(月)15時18分配信 モーニングスター

     20日の日経平均株価は前週末比71円38銭安の2万2199円00銭と反落。前場は、前週末の米国株高を支えに上げに転じる場面もあったが、トルコ情勢の先行き不透明感を背景にした円高・ドル安が重しとなり、一時2万2150円75銭(前週末比119円63銭安)まで下押した。売り一巡後は、中国・上海総合指数が底堅く推移したことで前引けにかけ、いったん下げ幅を縮小した。後場は、昼休みの時間帯に上海総合指数が一時マイナス圏入りしたことで再度軟化して始まり、その後に再び下げ渋ったが、戻りは限定され、大引けにかけて上値の重い動きとなった。

     東証1部の出来高は9億8322万株、売買代金は1兆6766億円。騰落銘柄数は値上がり482銘柄、値下がり1550銘柄、変わらず71銘柄。

     市場からは「海外イベント待ちで、午後はあまり動きがない。今週は、2000億ドル分の対中報復関税に関する公聴会をはじめ、米中通商協議、米経済シンポジウム『ジャクソンホール会議』などを控えており、見極めたいとの空気が強い」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、住友鉱 <5713> 、三井金 <5706> などの非鉄金属株が軟調。近鉄エクス <9375> 、上組 <9364> などの倉庫運輸関連株や、郵船 <9101> 、川崎汽 <9107> などの海運株も安い。SUMCO <3436> 、横河ブHD <5911> などの金属製品株や、伊藤忠 <8001> 、丸紅 <8002> などの卸売株も売られた。

     半面、任天堂 <7974> 、バンナムHD <7832> などのその他製品株が堅調。三井不 <8801> 、住友不 <8830> などの不動産株や、王子HD <3861> 、日本紙 <3863> などのパルプ紙株も高い。

     個別では、ユニファミマ <8028> 、日総工産 <6569> 、ツナグS <6551> 、ビーグリー <3981> 、LINK&M <2170> などの下げが目立った。半面、グローバルG <6189> 、オプンハウス <3288> 、IFIS <7833> 、エムアップ <3661> 、セレス <3696> などの上げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、26業種が下落した。

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    日経平均 ; 22270.38 (+96.85
    TOPIX ; 1697.53(+10.38

    JASDAQ指数 ; 3701.70 (+10.86
    マザーズ  ; 958.80 (+16.32
    東証REIT ;1743.67 (-15.43

    日経平均は3日ぶり反発。今日は久々に新興市場も含めて全面高になりましたね。私のPFも好調で、6038 イードがストップ高!ブロックチェーン技術を活用し、ゲーム領域でのトークンエコノミー構築を目指す、材料になりそうな単語がいくつも並んでますね(^^) あとは8789 フィンテックグローバルが大幅高!まだまだ前年比マイナスですが・・・ここの所下げがきつかったのでやっと一息つける感じですね。

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    日経平均は78円高と3日ぶり反発、欧米株高で買い先行、7月25日以来の売買代金2兆円割れ=17日後場
    15時21分配信 モーニングスター

     17日の日経平均株価は前日比78円34銭高の2万2270円38銭と3日ぶりに反発。日中値幅は96円85銭と7月25日以来の2ケタとなった。朝方は、米中貿易交渉再開への期待感から16日の欧米株式が上昇した流れを受け、買い先行となり、前場早々には一時2万2340円95銭(前日比148円91銭高)まで上昇する場面があった。一巡後は、いったん上げ幅を縮小し、その後持ち直したが、週末要因から買い進む動きは鈍く、大引けにかけて上値が重くなった。中国・上海総合指数は朝高後に下げに転じたが、影響は限定的だった。

     東証1部の売買代金は1兆8455億円と7月25日以来の2兆円割れとなり、出来高は11億1629万株。騰落銘柄数は値上がり1498銘柄、値下がり523銘柄、変わらず82銘柄。

     業種別では、商船三井 <9104> 、川崎汽 <9107> などの海運株や、ニコン <7731> 、テルモ <4543> などの精密株が上昇。国際帝石 <1605> などの鉱業株も堅調。三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> などの銀行株や、第一生命HD <8750> 、東京海上 <8766> などの保険株も買われ、任天堂 <7974> 、凸版 <7911> などのその他製品株も高い。

     半面、関西電 <9503> 、中部電 <9502> などの電気ガス株が軟調。サカタのタネ <1377> などの水産農林株や、ブリヂス <5108> などのゴム製品株もさえない。

     個別では、ツナグS <6551> 、ダントーHD <5337> 、ベクトル <6058> 、エイジア <2352> などの上げが目立った。半面、デザインワン <6048> 、T&Gニーズ <4331> 、PALTAC <8283> 、アルヒ <7198> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、29業種が上昇した。

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    日経平均 ; 22192.04 (-12.18、2日続落)
    TOPIX ; 1687.15(-10.88、2日続落)

    JASDAQ指数 ; 3690.84 (-22.95、2日続落)
    マザーズ  ; 942.48 (-12.66、2日続落)
    東証REIT ;1759.10 (+7.08、3日続伸)

    日経平均は2日続落。朝寄りの大幅マイナスから一時プラス圏まで戻し、その後は前日終値水準を挟んで揉み合い。一方で新興市場はジャスダック、マザーズ共に続落。マザーズは気付けば昨年安値水準を抜け、16年末の水準まで下げて来たようです。とは言え、まだ割安感はなく積極的に買える水準かというとそうでもありませんが。。。

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    日経平均が12円安と小幅続落、下げ渋りから引けにかけプラス転換の場面も=16日後場
    8月16日(木)15時20分配信 モーニングスター

     16日の日経平均株価は、前日比12円18銭安の2万2192円04銭と小幅に続落して取引を終了した。欧米株安で朝方から売りが先行したが、中国商務省は今月下旬に次官が訪米し、米国と貿易協議を再開すると発表。米中貿易摩擦への警戒感が後退し上げに転じたが、上値を追う展開にはつながらなかった。後場は再び軟調な展開で推移。下値を売り込む動きはみられず、午後2時54分には、同16円07銭高の2万2220円29銭と、プラスに転じる場面もみられた。ドル・円相場は1ドル=110円80銭台(15日終値111円33-34銭)で、朝方の円高方向の動きが一服したことも意識されたもよう。東証1部の出来高は15億4677万株、売買代金は2兆5867億円。騰落銘柄数は値上がり367銘柄、値下がり1673銘柄、変わらず64銘柄だった。

     市場では「日経平均株価の2万2200円近辺はPER13倍程度にあたり、この水準を割り込むような場面では、押し目を拾う動きが期待される」(中堅証券)との声も聞かれた。

     業種別では、富士興 <5009> 、JXTG <5020> などの石油石炭製品株や、三井金属 <5706> 、住友鉱 <5713> などの非鉄金属株が下落。信越化 <4063> 、花王 <4452> などの化学株や、NTTドコモ <9437> 、ソフトバンク <9984> などの情報通信株も安い。三井倉HD <9302> 、上組 <9364> などの倉庫運輸株や、王子HD <3861> や日本紙 <3863> などのパルプ紙株も軟調。オリエンタルランド(OLC) <4661> 、リクルートH <6098> などのサービス株や、三井物 <8031> 、三菱商 <8058> などの卸売株も下げた。東証業種別指数は全33業種のうち、値下がりが29業種、値上がりが4業種だった。

     個別では、リニカル <2183> 、イオンファン <4343> 、マツオカ <3611> 、ヤーマン <6630> 、ファンケル <4921> などが下落。半面、日本通信 <9424> 、新日科学 <2395> 、ライドオンH <6082> 、ネオス <3627> 、ビーグリー <3981> などは上昇した。

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    日経平均 ; 21857.43 (-440.65、4日続落)
    TOPIX ; 1683.50(-36.66、4日続落)
    JASDAQ指数 ; 3695.06 (-50.21、3日続落)
    マザーズ  ; 962.48 (-41.50、2日続落)
    東証REIT ;1738.64 (-10.73、6日続落)

    日経平均は急落で4日続落。トルコリラ急落を受けてリスクオフの流れが加速、日中も右肩下がりでほぼ全面安。こういう日はもうどうしようもないですね、今日は所有銘柄の決算をチェックしながら今後の戦略をつらつらと考えてました。今のところ、ポジションを大きく変える計画はありませんが。。。

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    日経平均は440円安と大幅に4日続落、リラ急落でリスク回避、2万2000円割れ=13日後場
    15時11分配信 モーニングスター

     13日の日経平均株価は前週末比440円65銭安の2万1857円43銭と大幅に4営業日続落。2万2000円割れは、7月11日(終値2万1932円21銭)以来1カ月ぶりとなる。朝方は、トルコの通貨リラ急落への警戒感を背景に前週末の欧米株式が下落した流れを嫌気し、リスク回避の動きが先行した。円高歩調とともに株価指数先物売りを交えて下げ幅を拡大した。中国・上海総合指数や時間外の米株価指数先物の下落も重しとなり、後場中盤には一時2万1851円32銭(前週末比446円76銭安)まで下押した。その後下げ渋る場面もあったが、上値は重く大引けにかけて安値圏で推移した。

     東証1部の出来高は15億2364万株、売買代金は2兆5144億円。騰落銘柄数は値上がり191銘柄、値下がり1884銘柄、変わらず28銘柄。

     市場からは「リラ安による影響は短期的かつ限定的な話であり、騒ぎ過ぎだ。マネーゲーム的な売りによる下げであり、早晩買い戻されるだろう。国内の企業業績、経済はともに良好で不安材料は少なく、絶好の買い場だとみている」(国内投信)との声が聞かれた。

     業種別ではコマツ <6301> 、日立建機 <6305> などの機械株や、郵船 <9101> 、川崎汽 <9107> などの海運株が下落。三井金 <5706> (前場に一時ストップ安)、古河電工 <5801> などの非鉄金属株や、東エレク <8035> 、TDK <6762> 、ファナック <6954> などの電機株も売られた。ブリヂス <5108> 、浜ゴム <5101> などのゴム製品株も安い。

     半面、リクルートH <6098> 、パーソルHD <2181> 、日本郵政 <6178> などのサービス株が堅調。

     個別では、ビーグリー <3981> 、新川 <6274> 、IBJ <6071> 、Wスコープ <6619> がストップ安となり、ビーロット <3452> 、OATアグリ <4979> 、鈴木 <6785> などの下げも目立った。半面、石原産 <4028> 、オープンドア <3926> 、東和薬品 <4553> 、ジンズメイト <7448> がストップ高となり、帝国電機 <6333> 、マツオカ <3611> 、セイコーHD <8050> などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、32業種が下落した。

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    日経平均 ; 22298.08 (-300.31、3日続落)
    TOPIX ; 1720.16(-20.00、3日続落)
    JASDAQ指数 ; 3745.27 (-14.53、2日続落)
    マザーズ  ; 1003.98 (-24.42
    東証REIT ;1749.37 (-2.89、5日続落)

    日経平均は大幅に3日続落。私はのPFは昨日決算組が上昇したので、全体では辛うじてプラスでした。REITが5日続落で、ここの所伸び悩んできてますね。

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    日経平均は300円安と大幅に3日続落、円高・ユーロ安で先物売りに一段安、4週ぶり安値水準=10日後場
    8月10日(金)15時17分配信 モーニングスター

     10日の日経平均株価は前日比300円31銭安の2万2298円08銭と大幅に3日続落。7月12日(終値2万2187円96銭)以来約4週間ぶりの安値水準となる。

     朝方は、取引開始前に発表された市場予想を上回る4-6月期GDP(国内総生産)成長率が支えとなり、小高く始まったが、すかさず下げに転じた。円高・ドル安で軟化した後、円高・ユーロ安が警戒され、株価指数先物売りに下げ幅を拡大し、後場終盤には一時2万2272円69銭(前日比325円70銭安)まで下落した。一巡後の戻りは鈍く、大引けにかけて安値圏で推移した。現地9日に行われた閣僚級の日米貿易協議の初会合は合意に至らず、10日も協議を続けることになり、週末要因も重なって持ち高調整売りも出やすかった。きょう算出の日経平均ミニ先物・オプション8月限のSQ(特別清算指数)値は2万2655円70銭。

     東証1部の出来高は15億792万株、売買代金は2兆6162億円。騰落銘柄数は値上がり491銘柄、値下がり1541銘柄、変わらず72銘柄。

     市場からは「後場後半は対ユーロで円高が進み、株価指数先物に売り圧力が強まった。25日・75日・200日の各移動平均線を一気に下回り、嫌な感じだ。リスクオフの動きが週明けも続くか見極める必要があろう」(証券)との声が聞かれた。

     業種別では、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株や、川崎汽 <9107> 、郵船 <9101> などの海運株が軟調。住友不 <8830> 、三井不 <8801> 、三菱地所 <8802> などの不動産株や、第一生命HD <8750> 、東京海上 <8766> などの保険株も売られた。ソフトバンク <9984> 、NTT <9432> などの情報通信株も安い。

     半面、昭シェル <5002> 、出光興産 <5019> などの石油石炭製品株が上昇。

     個別では、Wスコープ <6619> 、第一精工 <6640> 、トヨカネツ <6369> がストップ安となり、新日本電工 <5563> 、ヨコオ <6800> 、サニックス <4651> などの下げも目立った。半面、ヨータイ <5357> 、品川リフラ <5351> 、河合楽 <7952> がストップ高となり、ハピネット <7552> 、ノーリツ鋼 <7744> 、スノーピーク <7816> などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、32業種が下落した。

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