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直感重視の素人投資家、天地人の株日記です。株や経済に関するネタを中心に書いていく予定です。
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    日経平均 ; 22614.25 (+103.77、2日続伸)
    TOPIX ; 1753.48(+6.62、2日続伸)
    JASDAQ指数 ; 3847.30 (+19.38、3日続伸)
    マザーズ  ; 1063.73 (+5.77、2日続伸)
    東証REIT ;1760.31 (+4.25

    日経平均は2日続伸。連日暑い日が続きますが、相場は冷え切ってますね。。。夏バテ気味なので、体力回復に努めたいと思います。。。

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    日経平均103円高と続伸、NYダウ反発で買い先行、売買代金は1カ月ぶり2兆円割れ=25日後場
    15時16分配信 モーニングスター

     25日の日経平均株価は前日比103円77銭高の2万2614円25銭と続伸。朝方は、24日のNYダウの反発を受け、買いが先行した。いったん2万2600円台に乗せた後、戻り売りに上げ幅を縮小し、2万2547円14銭(前日比36円66銭高)まで押し戻された。その後、円やや弱含みもあって持ち直し、前場中盤過ぎには2万2645円66銭(同135円18銭高)まで上昇する場面があった。一巡後は、再び伸び悩む場面もあったが、総じて高値圏でのもみ合いとなった。

     東証1部の売買代金は1兆9846億円と6月25日以来1カ月ぶりに2兆円大台を割り込み、出来高は11億3815万株と連日で縮小した。騰落銘柄数は値上がり1267銘柄、値下がり729銘柄、変わらず106銘柄。

     市場からは「後場は様子見だ。本格化する決算発表をにらみ、上にも下にも仕掛けづらい。円高歩調ながら1ドル=111円台なら問題はなく、米・EU(欧州連合)の通商協議も極端なことにはならないだろう。ただ、決算モードに入り、指数よりも個別重視になる」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、JXTG <5020> 、昭シェル <5002> などの石油石炭製品株が上昇。住友鉱 <5713> 、東邦鉛 <5707> などの非鉄金属株や、新日鉄住金 <5401> 、JFE <5411> などの鉄鋼株も買われた。信越化 <4063> 、住友化 <4005> などの化学株や、王子HD <3861> 、日本紙 <3863> などのパルプ紙株も堅調。

     半面、ヤマトHD <9064> 、京急 <9006> などの陸運株が軟調。サカタのタネ <1377> などの水産農林株や、三井不 <8801> 、菱地所 <8802> などの不動産株も安い。

     個別では、ブロドリーフ <3673> が一時ストップ高となり、インターアク <7725> 、モバファク <3912> 、ネオス <3627> などの上げも目立った。半面、SMK <6798> 、AOITYO <3975> 、ジャスト <4686> 、ユアテック <1934> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、23業種が上昇した。

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    日経平均 ; 22510.48 (+113.49
    TOPIX ; 1746.86(+8.16
    JASDAQ指数 ; 3827.92 (+18.96、2日続伸)
    マザーズ  ; 1057.96 (+17.96
    東証REIT ;1756.06 (-6.29、2日続落)

    日経平均は反発。国外要因としては米中貿易摩擦、国内要因は4-6月期決算、この2つが当面の材料ですかね。私も決算待ちです。

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    日経平均は113円高と4日ぶり反発、円高一服で買い先行、中国株高も支えに=24日後場
    7月24日(火)15時12分配信 モーニングスター

     24日の日経平均株価は前日比113円49銭高の2万2510円48銭と4営業日ぶりに反発。朝方は、円高・ドル安一服を好感し、買い先行に2万2555円05銭(前日比158円06銭高)と高く寄り付いた。すかさず戻り売りに押され、一時2万2416円23銭(同19円24銭高)まで押し戻される場面があった。一巡後は、中国の景気支援期待を背景にした上海総合指数の上昇などが支えとなり、後場入り直後にかけて持ち直しの流れとなった。その後は、高値もみ合いが続いたが、主要企業の決算本格化を控えていることもあり、大引けにかけてはやや上値が重くなった。

     東証1部の出来高は12億4650万株、売買代金は2兆392億円。騰落銘柄数は値上がり1443銘柄、値下がり564銘柄、変わらず96銘柄。

     市場からは「為替連動のような印象だが、中国株高に時間外の米株先物高など海外の株価上昇もフォローした。ただ、金融株の上げが来週の日銀金融政策決定会合(30-31日)までの期間限定となれば、特にTOPIX(東証株価指数)を支えるものがなくなってくる」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、新日鉄住金 <5401> 、JFE <5411> などの鉄鋼株や、コマツ <6301> 、日立建機 <6305> などの機械株が上昇。フジクラ <5803> 、住友鉱 <5713> などの非鉄金属株も高い。三井不 <8801> 、住友不 <8830> などの不動産株や、積水ハウス <1928> 、大林組 <1802> などの建設株も買われた。

     半面、明治HD <2269> 、キリンHD <2503> などの食料品株や、エーザイ <4523> 、田辺三菱 <4508> などの医薬品株が軟調。JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株もさえない。

     個別では、インターアク <7725> 、北沢産 <9930> 、イーレックス <9517> 、モリテック <5986> 、コーエテクモ <3635> などの上げが目立った。半面、KOA <6999> 、楽天 <4755> 、GMO <9449> 、エステー <4951> 、フィールズ <2767> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、28業種が上昇した。

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    日経平均 ; 22396.99 (-300.89、3日続落)
    TOPIX ; 1738.70 (-6.28、3日続落)
    JASDAQ指数 ; 3808.96 (+4.22
    マザーズ  ; 1040.00 (-8.09
    東証REIT ;1762.35 (-20.01

    日経平均は大幅に3日続落。トランプ大統領が中国からの輸入品全てに関税を課す意向と伝えられ、また強いドルについての懸念が表明された事で、為替市場では円高が進み、日本市場も売りが優勢になりました。新興はジャスダックが上昇、マザーズが下落でまちまち、REITの売りは長期金利上昇の影響ですかね。3日続落&大幅安とは言えまだ悲観する状況ではありませんが、もどかしい相場が続きますね。今週からいよいよ私のPF銘柄の決算が始まります。

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    日経平均は300円安と3日続落、下げ幅は3週ぶりの大きさ、円高嫌気で売り優勢=23日後場
    15時19分配信 モーニングスター

     23日の日経平均株価は前週末比300円89銭安の2万2396円99銭と大幅に3営業日続落。下げ幅は3週間ぶりの大きさで、2万2500円を下回るのは12日(終値2万2187円96銭)以来。

     朝方は、円高・ドル安進行や米国株安を嫌気し、売り優勢で始まった。株価指数先物売りを交えて下げ幅を広げ、後場前半には一時2万2341円87銭(前週末比356円01銭安)まで下押す場面があった。その後は下げ渋ったが、戻りは鈍く、大引けにかけて安値圏で推移した。なかで、「日銀が長期金利の誘導目標の柔軟化を検討する」などの報道を受け、長期金利が上昇し、銀行、保険など金融株の上げが目立った。

     東証1部の出来高は13億9961万株、売買代金は2兆1640億円。騰落銘柄数は値上がり884銘柄、値下がり1112銘柄、変わらず106銘柄。

     市場からは「円高が響いた。日銀の長期金利の修正はないと見られるが、来週の日銀金融政策決定会合(30-31日開催)まで不透明感を引きずるのではないか。全体は動きにくく、決算をにらんだ個別物色中心といったところだろう」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、任天堂 <7974> 、ミズノ <8022> などのその他製品株が下落。トヨタ <7203> 、マツダ <7261> などの輸送用機器株や、ソフトバンク <9984> 、KDDI <9433> などの情報通信株も軟調。東レ <3402> 、帝人 <3401> などの繊維製品株や、東海カ <5301> 、太平洋セメ <5233> などのガラス土石株も売られた。

     半面、三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> 、りそなHD <8308> 、ふくおか <8354> などの銀行株や、第一生命HD <8750> 、T&DHD <8795> などの保険株が上昇。オリックス <8591> 、クレセゾン <8253> などのその他金融株も買われた。

     個別では、ファインD <3649> 、ケミコン <6997> 、ワイヤレスG <9419> 、東製鉄 <5423> 、ファストリテ <9983> などの下げが目立った。半面、Vコマース <2491> 、エラン <6099> 、インソース <6200> などの上げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、24業種が下落した。

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    日経平均 ; 22697.88 (-66.80、2日続落)
    TOPIX ; 1744.98 (-4.61、2日続落)
    JASDAQ指数 ; 3804.74 (-3.93、2日続落)
    マザーズ  ; 1048.09 (+3.27
    東証REIT ;1782.36 (+7.36

    日経平均は2日続落。新興株もジャスダックは続落ですが、マザーズは反発。今日はバイオ株が堅調だったようで・・・、何年か前にバイオ株バブルがありましたけど最近はさっぱりだったので、バイオ株が話題になるのも久しぶりな感じがします。

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    日経平均は66円安と続落、人民元安で再度マイナス圏入りも上海総合指数の急浮上で下げ渋る=20日後場
    15時11分配信 モーニングスター

     20日の日経平均株価は前日比66円80銭安の2万2697円88銭と続落。朝方は、19日の米国株安や円高・ドル安を受け、安く始まった。円高一服などを支えに一時2万2869円98銭(前日比105円30銭高)まで上昇する場面もあったが、一巡後は中国人民元安をきっかけに株価指数先物主導で売られ、再度マイナス圏入りした。時間外取引でNYダウ先物が軟化し、円がやや強含んだこともあり、後場後半には2万2541円35銭(前日比223円33銭安)まで下落した。その後は、上海総合指数が急浮上したことで、大引けにかけて下げ渋りの流れとなった。

     東証1部の出来高は12億6202万株、売買代金は2兆3975億円。騰落銘柄数は値上がり672銘柄、値下がり1342銘柄、変わらず89銘柄。

     市場からは「人民元安を材料に仕掛け売りが出やすかったが、結果的に下値は限定された。指数自体は当面もみ合いとみるが、来週は本格化する決算をにらんで個別株物色の色彩が強まることになろう」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、住友鉱 <5713> 、古河電工 <5801> などの非鉄金属株が軟調。郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株や、ブリヂス <5108> 、住友ゴム <5110> などのゴム製品株も安い。新日鉄住金 <5401> 、JFE <5411> などの鉄鋼株や、第一生命HD <8750> 、T&DHD <8795> などの保険株も売られた。

     半面、キリンHD <2503> 、アサヒ <2502> などの食料品株が堅調。JXTG <5020> などの石油石炭製品株や、JAL <9201> などの空運株も買われた。

     個別では、海洋掘削 <1606> (整理)、ゲンキードラ <9267> 、Olympi <8289> 、アイビーシー <3920> などの下げが目立った。半面、レノバ <9519> 、エラン <6099> 、インターアク <7725> 、サニックス <4651> などの上げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、22業種が下落した。

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    日経平均 ; 22764.68 (-29.51
    TOPIX ; 1749.59 (-1.62
    JASDAQ指数 ; 3808.67 (-2.92
    マザーズ  ; 1044.82 (-4.98
    東証REIT ;1775.00 (-5.55

    日経平均は小幅反落。午前中はプラスで推移していましたが、中国株が下げた影響もあり後場にマイナスに転じましたね。今日何気なく年初来高値更新銘柄を見たのですが、2371 カカクコム、2483 翻訳センター、3359 タイセイ、3657 PPHD、4287 ジャストプランニング・・・どこかで見た銘柄がずらずらと並んでおりまして(^^; 今決して相場環境が良いと言える状況でない中、これだけ高値更新してるってのはすごいですよね、そしてそれを一つも持っていない私。

    まあ売った時は売ったなりの理由がありましたし、その後乗り換えた銘柄で成功した事もありましたけど、よく言われるように「時間に縛られない」は個人投資家の強力な武器ですので、上手に使えるようになりたいですね。ただ、いくら自信があっても注目されないとずっと塩漬けしているだけになってしまうので、握力は永遠のテーマなのかな~と思います。

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    日経平均は29円安と5日ぶりに小反落、手控えムードのなか前日終値を挟んだ動きに=19日後場
    15時23分配信 モーニングスター

     19日の日経平均株価は、前日比29円51銭安の2万2764円68銭と5日ぶりに小反落して取引を終了した。朝方は買いが先行。時間外取引で米株価指数先物が堅調に推移したこともあり、一時100円を超える上昇をみせる場面もあった。ただ、買い一巡後は上値が重く、上海株式が下げに転じたことも意識されたようで上げ幅を縮小。後場に入り、株価指数先物にややまとまった売りが出たことから下げ転換し、午後1時16分には同32円32銭安の2万2761円87銭を付けた。その後は、前日終値を挟んだもみ合いが続いた。東証1部の出来高は12億660万株、売買代金は2兆1958億円。騰落銘柄数は値上がり942銘柄、値下がり1086銘柄、変わらず74銘柄だった。

     市場では「きのうときょうで2万2900円台に乗せる場面がみられたが、18年4-6月期決算発表の本格化を控え、内容を確認してからでも遅くはないとして、手控えるムードが強まった面もあった」(中堅証券)との見方があった。

     業種別では、王子HD <3861> や日本紙 <3863> などのパルプ紙株や、中部電力 <9502> 、東ガス <9531> などの電気ガス株が下落。アサヒ <2502> 、キリンHD <2503> などの食料品株や、ローソン <2651> 、7&iHD <3382> などの小売株も安い。JR東日本 <9020> 、JR東海 <9022> などの陸運株や、日水 <1332> 、マルハニチロ <1333> などの水産農林株も軟調。花王 <4452> 、ユニチャム <8113> などの化学株や、オリンパス <7733> 、HOYA <7741> などの精密機器株も下げた。東証業種別指数は全33業種のうち、値下がりが18業種、値上がりは15業種だった。

     個別では、海洋掘削 <1606> (整理)、イートアンド <2882> 、ファンケル <4921> 、コーセー <4922> 、三機サービス <6044> などが下落。半面、ネオス <3627> 、田淵電 <6624> 、ランド <8918> 、Fロジック <6037> 、マクロミル <3978> などは上昇した。

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    日経平均 ; 22794.19 (+96.83、4日続伸)
    TOPIX ; 1751.21 (+6.16、4日続伸)
    JASDAQ指数 ; 3811.59 (+27.68
    マザーズ  ; 1049.80 (+18.20
    東証REIT ;1780.55 (+2.38、2日続伸)

    日経平均は4日続伸。積極的な買いが入っているわけではなさそうですが、しぶとく上昇が続きますね。個別では業績相場の色合いがはっきり出ているようで、記事にもあるように3668 コロプラは今日も年初来安値更新。ついに700円割れですが・・・ちょっと見ない間に随分と安くなりましたね。手元資金が乏しいのであまり真剣には見てませんが、そのうち買い場があるのかなとも思うので、ゆるくウォッチしていきたいと思います。

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    日経平均は96円高と4日続伸、米国株高・円安で買い先行、一巡後は上げ幅を縮小=18日後場
    15時16分配信 モーニングスター

     18日の日経平均株価は前日比96円83銭高の2万2794円19銭と4営業日続伸。朝方は、17日の米国株高や円安・ドル高進行を好感し、買い優勢で始まった。株価指数先物買いを交えて上昇し、前場前半には一時2万2949円32銭(前日比251円96銭高)を付けた。一巡後は、上昇ピッチの速さに対する警戒感もあり、利益確定売りに押され、大引けにかけて上げ幅縮小の流れとなった。

     東証1部の出来高は11億4604万株、売買代金は2兆1670億円。騰落銘柄数は値上がり1444銘柄、値下がり579銘柄、変わらず79銘柄。

     市場からは「日経平均は急ピッチな戻りを演じ、2万3000円を前に息切れしてきた。225銘柄で相場を引っ張るには限界があり、TOPIX(東証株価指数)の戻りの鈍さが気になる。買い戻しはまだ続くとみられるが、新規の買いが入らないと本格的な上げにはつながらない」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、出光興産 <5019> 、JXTG <5020> などの石油石炭製品株や、ブリヂス <5108> 、住友ゴム <5110> などのゴム製品株が上昇。HOYA <7741> 、ニコン <7731> などの精密機器株も買われた。JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株や、トヨタ <7203> 、三菱自 <7211> などの輸送用機器株も堅調。

     半面、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株が軟調。JT <2914> 、宝HLD <2531> などの食料品株や、任天堂 <7974> 、アシックス <7936> などのその他製品株も安い。

     個別では、SKジャパン <7608> が連日のストップ高となり、ライク <2462> 、ベクトル <6058> 、メディアHD <3678> 、海洋掘削 <1606> (整理)などの上げも目立った。半面、コロプラ <3668> 、インターアク <7725> 、イオンファン <4343> 、オークネット <3964> 、ブラス <2424> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、25業種が上昇した。

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    日経平均 ; 22697.36 (+100.01、3日続伸)
    TOPIX ; 1745.05 (+14.98、3日続伸)
    JASDAQ指数 ; 3783.91 (-10.04
    マザーズ  ; 1031.60 (-15.32
    東証REIT ;1778.17 (+7.90

    日経平均は3日続伸。記事では23,000円なんて声も出ていますが、そんなに状況が好転しているようには思えませんけどね~。そろそろ4-6月期の決算発表が始まりますので、しっかり分析が必要ですね。

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    日経平均は100円高と3日続伸、先物買いに上げ幅拡大、一巡後は伸び悩む=17日後場
    7月17日(火)15時15分配信 モーニングスター

     17日の日経平均株価は前週末比100円01銭高の2万2697円36銭と3日続伸。16日の米国株式が高安まちまちで手掛かり材料に乏しいなか、朝方は前週末終値近辺で小動きだったが、円安・ドル高傾向を支えに上げ基調を強め、いったん2万2700円台に乗せた。その後、上値が重くなったが、下値は限定的で前引けにかけて高値圏で推移した。後場は、株価指数先物にまとまった買いが入り、上げ幅を拡大し、一時2万2832円22銭(前週末比234円87銭高)まで上昇する場面があった。一巡後は、戻り売りに抑えられ、大引けにかけて伸び悩んだ。

     東証1部の出来高は14億373万株、売買代金は2兆5651億円。騰落銘柄数は値上がり1566銘柄、値下がり464銘柄、変わらず70銘柄。

     市場からは「そのまま上昇するか、あるいは調整してから再度上を狙うかは分からないが、とりあえず日経平均2万3000円奪回の線が色濃くなってきた。決算発表を控えるなか、1ドル=112円台の円安・ドル高水準が輸出企業の業績期待につながっている」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、JR西日本 <9021> 、ヤマトHD <9064> などの陸運株が上昇。明治HD <2269> 、JT <2914> などの食料品株も買われた。郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株や、関西電 <9503> 、東北電 <9506> などの電気ガス株も高い。任天堂 <7974> 、ヤマハ <7951> などのその他製品株も堅調。

     半面、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株や、コスモエネH <5021> 、昭シェル <5002> などの石油石炭製品株が軟調。住友鉱 <5713> 、住友電工 <5802> などの非鉄金属株も安い。

     個別では、ネオス <3627> 、SKジャパン <7608> 、古野電 <6814> 、オルトプラス <3672> がストップ高となり、タマホーム <1419> 、ダイト <4577> 、パソナ <2168> などの上げも目立った。半面、海洋掘削 <1606> (整理)、IDOM <7599> 、インターアク <7725> 、メディアHD <3678> 、スカラ <4845> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、28業種が上昇した。

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    日経平均 ; 22597.35 (+409.39、2日続伸)
    TOPIX ; 1730.07 (+20.39、2日続伸)
    JASDAQ指数 ; 3793.95 (+8.87、2日続伸)
    マザーズ  ; 1046.92 (+6.90、2日続伸)
    東証REIT ;1770.27 (-0.75

    日経平均は400円を超える大幅続伸。何かあったの!?という感じで、3連休前ですが強かったですね。新興は一応上昇したものの、私のPFはほとんど変わらずでした(^^;

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    日経平均は409円高と大幅続伸、3週ぶり高値水準、米株高など好感、ファストリテ株高効果も=13日後場
    15時25分配信 モーニングスター

     13日の日経平均株価は前日比409円39銭高の2万2597円35銭と大幅続伸。6月21日(終値2万2693円04銭)以来ほぼ3週間ぶりの高値水準となる。日経平均をTOPIX(東証株価指数)で割ったNT倍率は13.06倍と98年12月9日(13.08倍)以来の高いレベルとなった。

     朝方は、米中貿易摩擦で過度な警戒感が後退し、12日の米国株式が上昇した流れを好感して買い優勢で始まった。円安・ドル高も支援し、いったん2万2500円台に乗せた。その後は、前引けにかけて上げ一服商状が続いた。後場は、一段高。時間外取引での米株価指数先物の上昇が支えとなり、一時2万2692円86銭(前日比504円90銭高)まで上げ幅を拡大した。一巡後は大引けにかけ上値が重くなった。好決算を発表したファストリテ <9983> の株価上昇が指数に大きく寄与したが、その影響額は終値ベースでプラス127円弱だった。

     きょう算出の日経平均ミニ先物・オプション7月限のSQ(特別清算指数)値は2万2452円35銭。東証1部の出来高は12億7836万株、売買代金は2兆5472億円。騰落銘柄数は値上がり1547銘柄、値下がり473銘柄、変わらず80銘柄。

     市場からは「上がり過ぎの感がある。3連休控えで売りが出てもおかしくないが、力強い動きは認めざるを得ない。先は読みづらいが、1ドル=112円台の為替水準から輸出企業に対する決算期待が出ているかもしれない」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、リクルートH <6098> 、セコム <9735> などのサービス株が堅調。帝人 <3401> 、東レ <3402> などの繊維製品株や、オリンパス <7733> 、ニコン <7731> などの精密機器株も高い。資生堂 <4911> 、花王 <4452> などの化学株や、東海カ <5301> 、TOTO <5332> などのガラス土石株も買われた。

     半面、コスモエネH <5021> 、昭シェル <5002> などの石油石炭製品株や、東電力HD <9501> 、中部電 <9502> などの電気ガス株が軟調。

     個別では、古野電 <6814> 、Gunosy <6047> 、CSP <9740> がストップ高となり、Olympi <8289> 、コスモス薬 <3349> 、SFOODS <2292> 、SKジャパン <7608> などの上げも目立った。半面、TBASE <3415> 、IDOM <7599> がストップ安となり、セラク <6199> 、インテリクス <8940> 、デザインワン <6048> 、JINS <3046> などの下げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、31業種が上昇した。

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    日経平均 ; 22187.96 (+255.75
    TOPIX ; 1709.68 (+7.80
    JASDAQ指数 ; 3785.08 (+11.47
    マザーズ  ; 1040.02 (+10.32
    東証REIT ;1771.02 (+1.79、2日続伸)

    日経平均は大幅反発。あまり相場が見れていませんが、指数はそこそこ動いているものの膠着感が強い感じがしますね。私のPFも一進一退という感じです。

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    日経平均は255円高と大幅に反発、取引終了にかけては上値を抑えられる格好=12日後場
    15時24分配信 モーニングスター

     12日の日経平均株価は、前日比255円75銭高の2万2187円96銭と大幅に反発して取引を終了した。朝方から買いが先行。時間外取引で米株価指数先物が堅調に推移するうえ、上海株式も上昇したことから、買い気が強まる格好となった。午後に入ってもジリ高基調が続き、午後2時22分には、同301円31銭高の2万2233円52銭を付ける場面がみられた。取引終了前には、ポジション調整の売りに上値を抑えられる格好となり、上げ幅を縮小した。東証1部の出来高は11億9258万株、売買代金は2兆3081億円。騰落銘柄数は値上がり1181銘柄、値下がり820銘柄、変わらず98銘柄だった。

     市場では「円安進行が支えとなり全体は反発した。ただ、米中の貿易摩擦の悪化を警戒し電子部品などはさえない動きを強いられたようだ」(中堅証券)との声が聞かれた。

     業種別では、日水 <1332> 、サカタのタネ <1377> などの水産農林株や、KDDI <9433> 、ソフトバンク <9984> などの情報通信株が上昇。武田薬 <4502> 、アステラス薬 <4503> などの医薬品株や、オリンパス <7733> 、HOYA <7741> などの精密機器株も高い。トヨタ <7203> 、ホンダ <7267> などの輸送用機器株や、中部電力 <9502> 、東ガス <9531> などの電気ガス株も堅調。アサヒ <2502> 、キリンHD <2503> などの食料品株や、第一生命HD <8750> 、東京海上 <8766> などの保険株も上げた。東証業種別指数は全33業種のうち、値上がりが20業種、値下がりは13業種だった。

     個別では、Olympi <8289> 、スター精密 <7718> 、日本エンタ <4829> 、ポールHD <3657> 、リオン <6823> などが上昇。半面、ホギメディ <3593> 、コシダカHD <2157> 、明光ネット <4668> 、ヤマシタHH <9265> 、土木管理 <6171> などは下落した。

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    日経平均 ; 21932.21 (-264.68
    TOPIX ; 1701.88 (-14.25
    JASDAQ指数 ; 3773.61 (-27.34
    マザーズ  ; 1029.70 (-12.42、2日続落)
    東証REIT ;1769.23 (+1.60

    日経平均は大幅反落、外部環境が大きく改善したわけでもなく、なかなか腰の入った上昇とはいきませんね。

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    日経平均は264円安と4日ぶり大幅反落、米中貿易摩擦再燃で売り先行、一巡後は下げ幅縮小=11日後場
    7月11日(水)15時10分配信 モーニングスター

     11日の日経平均株価は前日比264円68銭安の2万1932円21銭と4営業日ぶりに大幅反落。

     朝方は、米中貿易摩擦の再燃から売り優勢で始まった。トランプ米大統領が2000億ドル(約22兆2000億円)相当の中国製品に対する追加関税の原案を公表、時間外取引で米株価指数先物が大幅に下落したことを受け、前場中盤には一時2万1744円25銭(前日比452円64銭安)まで下落する場面があった。中国・上海総合指数も急落して始まったが、それを警戒した売りも先行していたことで、その後は売り一巡の格好となり、後場前半にかけて下げ幅を縮小した。為替相場が落ち着くとともに、日銀のETF(上場投資信託)買い観測も支えとなった。ただ、戻りは限定され、大引けにかけては上値の重い動きとなった。

     東証1部の出来高は13億6664万株、売買代金は2兆3208億円。騰落銘柄数は値上がり485銘柄、値下がり1563銘柄、変わらず51銘柄。

     市場からは「しばらく落ち着くだろうとみていた米中問題で唐突に材料が出て、目先筋の売買が活発化した。投資家心理は不安定であり、日経平均は2万2000円を挟んで上にも下にも振られやすい状況だ。ただ、週末のSQ(特別清算指数)算出を終えれば、需給も軽くなってくる」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、ブリヂス <5108> 、洋ゴム <5105> などのゴム製品株や、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株が下落。帝人 <3401> 、東レ <3402> などの繊維製品株も軟調。コマツ <6301> 、NTN <6472> などの機械株や、住友鉱 <5713> 、フジクラ <5803> などの非鉄金属株も売られた。

     半面、出光興産 <5019> 、昭シェル <5002> などの石油石炭製品株が上昇。国際帝石 <1605> などの鉱業株もしっかり。

     個別では、デザインワン <6048> 、T&Gニーズ <4331> 、ゴルドウイン <8111> 、コーナン商 <7516> 、トップカルチ <7640> などの下げが目立った。半面、キリン堂HD <3194> がストップ高となり、ハニーズHD <2792> 、石原産 <4028> 、海洋掘削 <1606> (整理)、パルGH <2726> などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、31業種が下落した。

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