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直感重視の素人投資家、天地人の株日記です。株や経済に関するネタを中心に書いていく予定です。
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    日経平均 ; 21457.29 (+307.49
    TOPIX ; 1611.46 (+21.90

    JASDAQ指数 ; 3499.89 (+34.11
    マザーズ  ; 870.10 (+32.10
    東証REIT ;1752.55 (+1.38、3日続伸)

    日経平均は大幅反発。しんどい相場が続いていますが、ぎりぎりの所で踏みとどまってますね。

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    日経平均は307円高と4日ぶり大幅反発、円安に上海株高など支え、売買代金4兆円回復=30日後場
    10月30日(火)15時18分配信 モーニングスター

     30日の日経平均株価は前日比307円49銭高の2万1457円29銭と4営業日ぶりに大幅反発。朝方は、29日の米国株安を受け、寄り付き直後に2万1035円88銭(前日比113円92銭安)まで下落したが、一巡後は押し目買いに上げに転じた。円安・ドル高歩調とともに中国・上海総合指数や時間外取引での米株価指数先物の上昇も支えとなり、後場中盤には一時2万1568円40銭(前日比418円60銭高)まで上げ幅を拡大する場面があった。その後は伸び悩んだが、大引けにかけては2万1400円台半ば近辺でもみ合いとなった。

     TOPIX(東証株価指数)の浮動株比率変更に伴う売買の影響で東証1部の売買代金は4兆406億円と5月31日以来5カ月ぶりに4兆円を回復、出来高は22億790万株。騰落銘柄数は値上がり1840銘柄、値下がり239銘柄、変わらず31銘柄。

     市場からは「年金のリバランス買いが続き、月末接近でファンドの解約売りも峠を越えたとみられている。これまでの下げは需給によるところが大きく、外部要因の落ち着きで売られ過ぎの修正と言えそうだ。きょうの動きをみる限りでは、転換の兆しが出てきたようにも思える」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、王子HD <3861> 、レンゴー <3941> などのパルプ紙株が上昇。JPX <8697> 、オリックス <8591> などのその他金融株も買われた。東エレク <8035> 、ファナック <6954> などの電機株や、エムスリー <2413> 、リクルートH <6098> などのサービス株も高い。コマツ <6301> 、アマノ <6436> などの機械株も堅調。

     半面、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株が軟調。中部電 <9502> 、東電力HD <9501> などの電気ガス株や、住友不 <8830> 、東急不HD <3289> などの不動産株も売られた。

     個別では、レーザーテク <6920> がストップ高となり、大倉工 <4221> 、名糖産 <2207> 、エスペック <6859> などの上げも目立った。半面、TOWA <6315> が一時ストップ安となり、レオパレス <8848> (前場に一時ストップ安)、イーブック <3658> 、トランコム <9058> などの下げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、30業種が上昇した。

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    日経平均 ; 21149.80 (-34.80、3日続落)
    TOPIX ; 1589.56 (-6.45、3日続落)

    JASDAQ指数 ; 3465.78 (-67.57、5日続落)
    マザーズ  ; 838.00 (-35.42、5日続落)
    東証REIT ;1751.17 (+0.99、2日続伸)

    日経平均は3日続落。新興市場は今日も大幅安での5日続落。先週も触れた6038 イード、6026 GMO TECHに加えて6090 HMTも20%に迫る下げになってきました。最近相場も全然見れていないし、お手上げ状態です。。。

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    日経平均は34円安と小幅に3日続落、再度マイナス圏入り、上海株の一段安が重し=29日後場
    15時13分配信 モーニングスター

     29日の日経平均株価は前週末比34円80銭安の2万1149円80銭と小幅ながら3営業日続落。朝方は、前週の大幅安(合計1300円超安)の反動で自律反発の動きとなり、一時2万1465円99銭(前週末比281円39銭高)まで上昇する場面があった。一巡後は伸び悩み、中国・上海総合指数の下げ幅拡大とともに下げに転じ、前引けにかけて小安い水準で推移した。後場は、再びプラス浮上して始まった。昼休みの時間帯に中国・上海総合指数がいったん下げ渋り、日銀のETF(上場投資信託)買い期待も支えとして意識された。ただ、その後の戻りは限定的で、後場取引の上海株の一段安を受けて再度マイナス圏に押し戻され、大引けにかけてさえない展開となった。

     東証1部の出来高は13億7332万株、売買代金は2兆5060億円。騰落銘柄数は値上がり638銘柄、値下がり1402銘柄、変わらず69銘柄。

     市場からは「短期的には下値水準にきているが、いかんせん戻りが鈍い。下ヒゲを付けようが、5日連続の陰線では買い意欲がないとしか言いようがない。場中は、上海指数や時間外の米株先物をにらんでの動きであり、国内決算だけではどうしもない」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、特殊陶 <5334> 、板硝子 <5202> などのガラス土石株が軟調。エムスリー <2413> 、パーソルHD <2181> などのサービス株や、テルモ <4543> 、島津製 <7701> などの精密株も安い。ソフトバンク <9984> 、KDDI <9433> などの情報通信株も売られた。

     半面、関西電 <9503> 、東電力HD <9501> などの電気ガス株や、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株が堅調。オリックス <8591> 、クレセゾン <8253> などのその他金融株や、王子HD <3861> 、レンゴー <3941> などのパルプ紙株も買われた。

     個別では、Vコマース <2491> 、イーブック <3658> 、さくら <3778> 、ミルボン <4919> がストップ安となり、千趣会 <8165> も一時ストップ安。多木化 <4025> 、システナ <2317> などの下げも目立った。半面、大京 <8840> (監理)がストップ高となり、NSW <9739> 、アイチ <6345> 、幸楽苑HD <7554> 、フジッコ <2908> などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、18業種が上昇した。

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    日経平均 ; 21184.60 (-84.13、2日続落)
    TOPIX ; 1596.01 (-4.91、2日続落)

    JASDAQ指数 ; 3533.35 (-57.09、4日続落)
    マザーズ  ; 873.42 (-26.74、4日続落)
    東証REIT ;1750.18 (+3.59

    日経平均は続落。新興市場の下落が止まりませんね~、私のPFも今週の下げで明確に昨年末水準割れしており、6038 イード、6026 GMO TECHあたりはすでに買い値から-20%です(T_T) 忙しく相場が見れないので放っておいてますが、年末までに多少損切りが必要かもしれませんな。。。

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    日経平均は84円安と続落、一時2万1000円割れ、時間外の米株先物安に上海株安が重し=26日後場
    10月26日(金)15時09分配信 モーニングスター

     26日の日経平均株価は前日比84円13銭安の2万1184円60銭と続落。朝方は、25日の米国株式の大幅反発や、きのうの大幅安の反動もあり、前場早々に2万1476円66銭(前日比207円93銭高)まで上昇する場面があったが、一巡後は下げに転じた。時間外取引での米株価指数先物安や、朝高の中国・上海総合指数が軟化し、重しとなった。後場は、昼休みの時間帯に米株先物、上海株が下げ基調を強めたことで一段安となり、一時2万971円93銭(同296円80銭安)まで下押した。その後、再びプラス圏入りしたが、買いは続かず、大引けにかけて軟調に推移した。

     東証1部の出来高は16億9900万株、売買代金は3兆1857億円。騰落銘柄数は値上がり554銘柄、値下がり1502銘柄、変わらず54銘柄。

     市場からは「時間外の米株先物や中国株の動きが日本株に増幅されて反映されている。国内は決算以外に材料はなく、外部要因に振らされている。ボラティリティ(価格変動率)は高く、下への警戒は消えておらず、市場心理は急には改善しないだろう」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、エムスリー <2413> 、リクルートH <6098> などのサービス株が軟調。ニコン <7731> 、テルモ <4543> などの精密株も安い。任天堂 <7974> 、バンナムHD <7832> などのその他製品株や、ソフトバンク <9984> 、LINE <3938> などの情報通信株も売られた。

     半面、王子HD <3861> 、日本紙 <3863> などのパルプ紙株が堅調。トヨタ <7203> 、ホンダ <7267> などの輸送用機器株や、ブリヂス <5108> 、住友ゴム <5110> などのゴム製品株も高い。

     個別では、ソフトバンテ <4726> 、島精機 <6222> 、日ガス <8174> がストップ安となり、レッグス <4286> 、東京産 <8070> などの下げも目立った。半面、アサヒHD <5857> がストップ高となり、日本トリム <6788> 、JBCCHD <9889> 、シーズHD <4924> 、大気社 <1979> などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、19業種が下落した。

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    日経平均 ; 21268.73 (-822.45
    TOPIX ; 1600.92 (-51.15

    JASDAQ指数 ; 3590.44 (-101.71、3日続落)
    マザーズ  ; 900.16 (-61.16、3日続落)
    東証REIT ;1746.59 (-9.39

    日経平均は822円安と大幅反落。昨日の米国株が急落した流れを受け、朝から値を下げてスタートし、引けにかけて再度売りが加速し安値圏での大引けになりました。先日の暴落第一弾の頃から第二弾はありそうだと言われていたのでようやく来たかという感じですが・・・しばらくはボラの高い相場になりそうですが、ここで踏みとどまれるか注目ですね。

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    日経平均が822円安と大幅反落、米国株安を受けた軟調展開で、取引終了間際に安値=25日後場
    15時23分配信 モーニングスター

     25日の日経平均株価は、前日比822円45銭安の2万1268円73銭と大幅に反落して取引を終了した。終値ベースで2万1200円台となるのは4月3日(2万1292円)以来、およそ7カ月ぶり。朝方から現地24日の米国株安を受けた売りが先行。後場に入り、一時下げ幅を縮小する場面がみられたものの、前場からの軟調な動きに逆らうことができなかった。取引終了前には見切り売りに押され、午後2時56分に同886円78銭安の2万1204円40銭と、きょうの安値を付ける場面があった。東証1部の出来高は16億4130万株、売買代金は2兆29813億円。騰落銘柄数は値上がりが34銘柄、値下がりが2072銘柄、変わらずは3銘柄だった。

     市場では「株価指数の変動率が高く売買しづらい状況にあることから、様子見気分が広がったようだ。好調な業績を期待した買いが見込まれているが、きのう24日に業績修正を発表した銘柄数は、下方修正した銘柄のほうが多く、投資家がより慎重になる可能性もある」(中堅証券)との声が聞かれた。

     業種別では、オリエンタルランド(OLC) <4661> 、リクルートH <6098> などのサービス株や、AGC <5201> 、住友大阪 <5232> などのガラス土石株が下落。大日印 <7912> 、任天堂 <7974> などのその他製品株や、武田薬 <4502> 、アステラス薬 <4503> などの医薬品株も安い。日立 <6501> 、ソニー <6758> などの電機株や、三井金属 <5706> 、住友鉱 <5713> などの非鉄金属株も軟調。新日鉄住金 <5401> 、JFE <5411> などの鉄鋼株や、大林組 <1802> 、大和ハウス <1925> などの建設株も下げた。東証業種別指数は、全33業種が下落した。

     個別では、島精機 <6222> 、共立印刷 <7838> 、大気社 <1979> 、イントラスト <7191> 、バルカー <7995> などが下落。半面、シーズHD <4924> (監理)、ベリサーブ <3724> 、ワタベ <4696> 、わかもと <4512> 、栄研化 <4549> などは上昇した。

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    日経平均 ; 22091.18 (+80.40
    TOPIX ; 1652.07 (+1.35

    JASDAQ指数 ; 3692.15 (-35.53、2日続落)
    マザーズ  ; 961.32 (-4.46、2日続落)
    東証REIT ;1755.98 (+0.21

    日経平均は反発。新興市場は続落のため私のPFはマイナスでした。

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    日経平均は80円高と反発、下げ転換後に切り返す、円弱含みに上海株高など支え=24日後場
    15時13分配信 モーニングスター

     24日の日経平均株価は前日比80円40銭高の2万2091円18銭と反発。前場は、きのうの大幅安(604円安)の反動で上昇して始まった。いったん下げに転じた後、プラス圏に戻す場面もあったが、買いは続かず、前引けにかけて小安い水準で推移した。上げ下げを繰り返す中国・上海総合指数をにらみ方向感の乏しい展開となった。後場は、切り返しの動きに再度プラス浮上した。昼休みの時間帯に円相場が対ドルで弱含むとともに、上海株が上げ歩調を強め、投資家心理が改善した。日銀のETF(上場投資信託)買い期待もあり、一時2万2207円09銭(前日比196円31銭高)まで上げ幅を拡大した。一巡後は、上海株の伸び悩みもあって大引けにかけて上げ幅を縮小した。

     東証1部の出来高は14億1753万株、売買代金は2兆7273億円。騰落銘柄数は値上がり1283銘柄、値下がり729銘柄、変わらず96銘柄。

     市場からは「国内は決算以外に材料はなく、中国株など海外要因にらみの展開であり、主体性がない。ただ、日経平均はきのう同様に2万2000円割れ後に戻し、きょうは下ヒゲの長い日足を形成しており、抵抗感を示しつつあるともいえる」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、三菱倉 <9301> 、三井倉HD <9302> などの倉庫運輸関連株が堅調。日水 <1332> 、マルハニチロ <1333> などの水産農林株や、鹿島 <1812> 、大和ハウス <1925> などの建設株も買われた。明治HD <2269> 、山パン <2212> などの食料品株も高い。

     半面、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株が軟調。AGC <5201> 、東海カ <5301> などのガラス土石株や、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株も売られた。

     個別では、シーズHD <4924> (監理)、多木化 <4025> がストップ高となり、OKI <6703> 、クラリオン <6796> 、古河電池 <6937> などの上げも目立った。半面、東邦鉛 <5707> 、栄研化 <4549> 、SUMCO <3436> 、イーブック <3658> 、SUBARU <7270> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、20業種が上昇した。

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    日経平均 ; 22010.78 (-604.04
    TOPIX ; 1650.72 (-44.59

    JASDAQ指数 ; 3727.68 (-38.63
    マザーズ  ; 965.78(-15.57
    東証REIT ;1755.77 (-9.52

    日経平均は604円安と大幅反落、ついに2段目の下げが来たんでしょうか。TOPIXは年初来安値更新、今年の日本市場の弱さを体現しているTOPIXですが、このままだと年内の株価回復は難しそうですね。。。

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    日経平均は604円安と大幅反落、全面安に一時2万2000円割れ、TOPIXは年初来安値=23日後場
    15時12分配信 モーニングスター

     23日の日経平均株価は前日比604円04銭安の2万2010円78銭と大幅反落。全面安となり、一時は心理的なフシ目となる2万2000円を割り込んだ。TOPIX(東証株価指数)は同44.59ポイント安の1650.72ポイントとなり、3月23日の年初来安値(終値1664.94ポイント)を更新した。朝方は、22日のNYダウ安を受け、売り優勢で始まった。時間外取引で米株価指数先物が軟調に推移し、きのう大幅続伸した中国・上海総合指数が下げ基調を強めたことで、一段安の展開となった。日経平均は大引け近くに一時2万1993円07銭(前日比621円75銭安)まで下押す場面があった。

     東証1部の出来高は14億528万株、売買代金は2兆5724億円。騰落銘柄数は値上がり79銘柄、値下がり2015銘柄、変わらず14銘柄。

     市場からは「上海株の下げをきっかけに売りが広がった。想定外の動きであり、投げも出ているようだ。日経平均2万2000円割れを見越して売り圧力が強まったが、相場が落ち着けば買い戻しで出直ることにもなる」(準大手証券)との声が聞かれた。

     東証業種別株価指数は全33業種が値下がりした。LIXILG <5938> 、洋缶HD <5901> などの金属製品株が下落。大成建設 <1801> 、鹿島 <1812> などの建設株や、TOTO <5332> 、太平洋セメ <5233> などのガラス土石株も売られた。王子HD <3861> 、レンゴー <3941> などのパルプ紙株や、資生堂 <4911> 、JSR <4185> などの化学株も安い。

     個別では、日立化成 <4217> 、日本ライフL <7575> 、ブレインパッド <3655> 、平田機工 <6258> 、新川 <6274> などの下げが目立った。半面、LIFULL <2120> がストップ高となり、CEHD <4320> 、インソース <6200> 、日車輌 <7102> などの上げも目立った。

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    日経平均 ; 22614.82 (+82.74
    TOPIX ; 1695.31 (+2.46

    JASDAQ指数 ; 3766.31 (+17.96
    マザーズ  ; 981.35(+0.59
    東証REIT ;1765.29 (+4.15

    日経平均は反発。私のPFも今日は結構上昇してましたね。もうちょっと相場を見られると良いんですが、当分はこんな感じです。次に動くのは決算が出てからですかね。

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    日経平均は82円高と3日ぶり反発、売り一巡後にプラス浮上、上海株の一段高など好感=22日後場
    15時13分配信 モーニングスター

     22日の日経平均株価は前週末比82円74銭高の2万2614円82銭と3営業日ぶりに反発。朝方は、売りが先行した。前週末の米ハイテク株安を受け、投資家心理が後退し、一時2万2271円59銭(前週末比260円49銭安)まで下押す場面があった。一巡後は下げ渋りの流れとなり、後場寄り付きにはプラス浮上した。円相場が弱含むとともに昼休みの時間帯に中国・上海総合指数高が一段高し、好感された。時間外取引での米株価指数先物の持ち直しや、日銀のETF(上場投資信託)期待も支えとなり、一時2万2672円25銭(同140円17銭高)まで上昇した。その後は大引けにかけて一服商状となった。

     東証1部の出来高は11億3506万株、売買代金は2兆1009億円。騰落銘柄数は値上がり1216銘柄、値下がり792銘柄、変わらず100銘柄。

     市場からは「前場は前週末の取引時間中の安値(2万2212円)を割り込まず、後場は中国株の上げ幅拡大などでプラス浮上した。直近の『マド』(18日安値2万2637円-19日高値2万2551円)を埋め、強い動きだ。ただ、200日線に絡んだこれまでのパターンでいけば当面もみ合いか」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、国際帝石 <1605> などの鉱業株が堅調。日ハム <2282> 、キッコマン <2801> などの食料品株や、マルハニチロ <1333> 、サカタのタネ <1377> などの水産農林株も買われた。クレセゾン <8253> 、オリックス <8591> などのその他金融株も高い。

     半面、出光興産 <5019> 、JXTG <5020> などの石油石炭製品株が軟調。エーザイ <4523> 、小野薬 <4528> などの医薬品株も安い。オリンパス <7733> 、HOYA <7741> などの精密株も売られた。

     個別では、多木化 <4025> がストップ高となり、石川製 <6208> 、gumi <3903> 、星和電 <6748> 、アイエスビー <9702> などの上げも目立った。半面、川重 <7012> 、アーレスティ <5852> 、KYB <7242> 、コロプラ <3668> 、日車輌 <7102> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、23業種が上昇した。

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    日経平均 ; 22532.08 (-126.08、2日続落)
    TOPIX ; 1692.85 (-11.79、2日続落)

    JASDAQ指数 ; 3748.35 (-15.71
    マザーズ  ; 980.76(-6.91、2日続落)
    東証REIT ;1761.14 (-9.53

    日経平均は続落。私は相変わらずほっとけです。来週から決算発表が始まりますが、果たしてサプライズはあるのか。。。

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    日経平均は126円安と続落、売り一巡後は下げ幅縮小、日銀ETF買い期待に上海株高も支え=19日後場
    10月19日(金)15時13分配信 モーニングスター

     19日の日経平均株価は前日比126円08銭安の2万2532円08銭と続落。朝方は、売り優勢で始まった。中国の景気減速懸念や米金利上昇への警戒感から18日の米国株式が大幅下落した流れを受け、一時2万2212円57銭(前日比445円59銭安)まで下押す場面があった。一巡後は、円伸び悩みで、いったん下げ渋った。後場入り後は、日銀のETF(上場投資信託)買い期待を支えに大引けにかけて下げ幅縮小の動きとなった。中国・上海総合指数が上げ基調を強めたことも日経平均の持ち直しにつながった。

     東証1部の出来高は12億8165万株、売買代金は2兆3989億円。騰落銘柄数は値上がり616銘柄、値下がり1409銘柄、変わらず84銘柄。

     市場からは「後場は、日銀のETF買いが入ったとみられ、朝方売った向きが買い戻した面もあろう。来週は決算本格化をにらみ、個別株に目が向かい、指数自体はつかみどころがない。上昇トレンドは維持しているが、しっかりと守っている感じはなく、調整継続の可能性も漂うぎりぎりの線だ」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、郵船 <9101> 、川崎汽 <9107> 、商船三井 <9104> などの海運株や、任天堂 <7974> 、凸版 <7911> などのその他製品が軟調。クレセゾン <8253> 、オリックス <8591> などのその他金融株も売られ、菱地所 <8802> 、三井不 <8801> などの不動産株も安い。

     半面、東京海上 <8766> 、かんぽ生命 <7181> などの保険株や、北海電 <9509> 、東ガス <9531> などの電気ガス株が堅調。エーザイ <4523> 、アステラス薬 <4503> などの医薬品株も高い。

     個別では、ジャパンF <2599> 、モバファク <3912> 、GMOPG <3769> 、象印 <7965> などの下げが目立った。半面、FIG <4392> 、XNET <4762> 、メンバーズ <2130> 、CSP <9740> などの上げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、30業種が下落した。

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    日経平均 ; 22658.16 (-182.96
    TOPIX ; 1704.64 (-9.23

    JASDAQ指数 ; 3764.06 (+5.77、3日続伸)
    マザーズ  ; 987.67(-4.95
    東証REIT ;1770.67 (+0.95、3日続伸)

    日経平均は3日ぶり反落。忙しくて最近あまり相場を見れていませんが、この後もう一段の下げはあるんでしょうかね。

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    日経平均が182円安と3日ぶり反落、前場からの軟調な地合いが継続し、引け間際に安値=18日後場
    15時18分配信 モーニングスター

     18日の日経平均株価は、前日比182円96銭安の2万2658円16銭と3日ぶりに反落して取引を終了した。前場からの軟調な地合いが継続。引けにかけて、処分売りに押されたもようで、午後2時56分には、同203円83銭安の2万2637円29銭ときょうの安値を付ける場面もみられた。ドル・円が一時1ドル=112円40銭台(17日終値112円23-24銭)と、朝方に比べやや円高に進んだことも重しとなった。東証1部の出来高は12億2855万株、売買代金は2兆2700億円。騰落銘柄数は値上がりが709銘柄、値下がりが1313銘柄、変わらずは87銘柄だった。

     市場では「大きく下落した後の戻りを試す場面にあるが、中国の上海総合指数が反落したことや、19年3月期第2四半期(18年4-9月)の決算発表を控え、様子見気分が広がった」(中堅証券)との声が聞かれた。

     業種別では、出光興産 <5019> 、JXTG <5020> などの石油石炭製品株や、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株が下落。信越化 <4063> 、花王 <4452> などの化学株や、コマツ <6301> 、ダイキン <6367> などの機械株も安い。日立 <6501> 、ソニー <6758> などの電機株や、郵船 <9101> 、川崎汽 <9107> などの海運株も軟調。日水 <1332> 、マルハニチロ <1333> などの水産農林株や、新日鉄住金 <5401> 、JFE <5411> などの鉄鋼株も下げた。東証業種別指数は、23業種が下落、10業種が上昇した。

     個別では、KYB <7242> 、田淵電機 <6624> 、ゲンキードラ <9267> 、安川電機 <6506> 、西日本FH <7189> などが下落。半面、ネオス <3627> 、SKジャパン <7608> 、Sサイエンス <5721> 、ソースネクス <4344> 、セラク <6199> などは上昇した。

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    日経平均 ; 22841.12 (+291.88、2日続伸)
    TOPIX ; 1713.87 (+25.96、2日続伸)

    JASDAQ指数 ; 3758.29 (+36.35、2日続伸)
    マザーズ  ; 992.62(+20.48、2日続伸)
    東証REIT ;1769.72 (+10.64、2日続伸)

    日経平均は2日続伸。米国株高を受けての上昇、日本企業の決算発表も来週くらいからぼちぼち始まりますかね。日程をチェックしないといけませんな。

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    日経平均は291円高と大幅続伸、米国株高を好感、全面高商状に75日線を回復=17日後場
    10月17日(水)15時11分配信 モーニングスター

     17日の日経平均株価は前日比291円88銭高の2万2841円12銭と大幅続伸。全面高商状となり、75日移動平均線を5営業日ぶりに回復した。

     朝方は、相次ぐ好決算を背景に16日の米国株式が大幅反発したことを好感し、買い優勢で始まった。円弱含みも支えとなり、上げ幅を広げ、一時2万2959円41銭(前日比410円17銭高)まで上昇する場面があった。一巡後は、戻り売りに抑えられ、伸び悩み商状となった。円がやや下げ渋ったこともあり、後場終盤には2万2765円58銭(同216円34銭高)まで押し戻され、大引けにかけては2万2800円台前半で推移した。

     東証1部の出来高は12億9068万株、売買代金は2兆5140億円。騰落銘柄数は値上がり1950銘柄、値下がり119銘柄、変わらず40銘柄。

     市場からは「朝方の買い戻しが一巡し、上値が重くなった。指数は大きく上昇したのにさほど円安に傾かず、違和感があった。きのう200日線を短期で回復したのはよいが、25日線は遠く戻りは限定れるのではないか」(証券)との声が聞かれた。

     業種別では、野村 <8604> 、大和証G <8601> などの証券商品先物株が上昇。HOYA <7741> 、ニコン <7731> などの精密株も買われた。JPX <8697> 、オリックス <8591> などのその他金融株や、SUMCO <3436> 、三和HD <5929> などの金属製品株も堅調。三井不 <8801> 、菱地所 <8802> などの不動産株も高い。

     半面、川崎汽 <9107> 、商船三井 <9104> 、郵船 <9101> などの海運株が下落。JFE <5411> 、大平金 <5541> などの鉄鋼株も安い。

     個別では、田淵電 <6624> がストップ高となり、ノジマ <7419> 、コムチュア <3844> 、イーブック <3658> 、PRTIME <3922> などの上げも目立った。半面、KYB <7242> がストップ安となり、ブロンコB <3091> 、ピックルス <2925> 、ネオス <3627> などの下げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、31業種が上昇した。

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