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直感重視の素人投資家、天地人の株日記です。株や経済に関するネタを中心に書いていく予定です。
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    日経平均 ; 21846.48 (+35.96
    TOPIX ; 1641.26 (+2.81

    JASDAQ指数 ; 3555.96 (-32.52、4日続落)
    マザーズ  ; 948.79 (-9.94、3日続落)
    東証REIT ;1785.97(+3.53

    日経平均は小幅反発。とりあえず下げは止まりましたが、かと言って反発するほどの力もなく。

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    日経平均は35円高と小反発、方向感定まらず、電力・空運株などは堅調=14日後場
    15時13分配信 モーニングスター

     14日の日経平均株価は前日比35円96銭高の2万1846円48銭と小反発。朝方は、前日大幅安(459円安)の反動で買いが先行した。時間外取引での米株価指数先物の上昇もあり、一時2万1990円41銭(前日比179円89銭高)まで上げ幅を広げた。一巡後は上値が重くなり、前場終盤には下げに転じた。日本時間午前11時に中国10月経済指標の発表が相次ぎ、なかで小売売上高が市場予想を下回り、伸び率が鈍化したことで指数安につながったとの見方もあった。後場は、上海指数が前場取引終了(日本時間午後零時30分)に向けて下げ渋った流れを受け、再びプラス圏入りしたが、その後再度マイナス圏に押し戻される場面もあり、方向感の定まらない展開となった。なかで、電力・空運株などが堅調に推移した。

     東証1部の出来高は14億3201万株、売買代金は2兆4905億円。騰落銘柄数は値上がり756銘柄、値下がり1292銘柄、変わらず63銘柄。

     市場からは「材料難だ。中期的なトレンドは出にくく、短期トレードでフラフラしている。きのう空けた『マド』を埋められず、基調は弱い。25日線は降下中で、下へのバイアスが掛かりやすい」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、東電力HD <9501> 、中部電 <9502> などの電気ガス株や、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株が堅調。SUMCO <3436> 、LIXILG <5938> などの金属製品株も買われ、DIC <4631> 、日東電 <6988> などの化学株も高い。

     半面、出光興産 <5019> 、JXTG <5020> などの石油石炭製品株や、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株が下落。リクルートH <6098> 、エムスリー <2413> などのサービス株も安い。

     個別では、キャリアイン <6538> 、ベネフィット <3934> がストップ高となり、マイネット <3928> 、東精密 <7729> 、マーキュリア <7190> などの上げも目立った。半面、MDV <3902> 、Jリース <7187> 、平田機工 <6258> がストップ安となり、スプリックス <7030> 、ジンズメイト <7448> などの下げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、16業種が上昇した。

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    日経平均 ; 22269.88 (+19.63
    TOPIX ; 1671.95 (-1.03、2日続落)

    JASDAQ指数 ; 3605.88 (-19.99、2日続落)
    マザーズ  ; 965.88 (-24.52
    東証REIT ;1786.22(+21.87

    日経平均は小幅反発。日経平均とTOPIXの指数は小幅な動きでしたが、ジャスダック・マザーズ指数は下落。そろそろ年間のパフォーマンスを意識する時期ですが、今年は10年ぶりにマイナスかなあという感じ、来年に備えて年末までにもう少しPF調整しておきたいところです。

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    日経平均は19円高と小反発、方向感に乏しい、上げ転換後に再度マイナス圏入りの場面も=12日後場
    11月12日(月)15時11分配信 モーニングスター

     12日の日経平均株価は前週末比19円63銭高の2万2269円88銭と小反発。朝方は、米金利上昇への警戒感から、9日の米国株式が下落した流れを受け、売り先行となり、一時2万2046円29銭(前週末比203円96銭安)まで下落する場面があった。一巡後は、円安・ドル高歩調を支えに持ち直し、上げ転換。安寄りした中国・上海総合指数が徐々に強含んだこともあり、後場早々には2万2324円01銭(同73円76銭高)まで上昇した。その後、再度マイナス圏入りする場面もあり、方向感に乏しい展開となった。

     東証1部の出来高は12億3161万株、売買代金は2兆1529億円。騰落銘柄数は値上がり887銘柄、値下がり1142銘柄、変わらず83銘柄。

     市場からは「下値では押し目買いが入る一方、上値は抑えられ、方向感が出ない。主要企業の4-9月決算も大方終了し、材料も乏しくなる。何らかのきっかけがないと、しばらくもみ合い相場が続くのではないか」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、東レ <3402> などの繊維製品株が堅調。ダイフク <6383> 、タダノ <6395> などの機械株も高い。国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株や、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株も買われた。

     半面、JXTG <5020> 、コスモエネH <5021> などの石油石炭製品株や、三井金 <5706> 、住友鉱 <5713> などの非鉄金属株が下落。商船三井 <9104> 、川崎汽 <9107> などの海運株も安い。

     個別では、JBR <2453> 、ブレインP <3655> 、新日科学 <2395> 、熊谷組 <1861> 、IBJ <6071> 、物語コーポ <3097> がストップ高となり、ビジョン <9416> 、アネスト岩田 <6381> などの上げも目立った。半面、シンクロF <3963> 、オロ <3983> がストップ安となり、酒井重 <6358> 、青山商 <8219> 、トムソン <6480> などの下げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、17業種が上昇した。

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    日経平均 ; 22486.92 (+401.12
    TOPIX ; 1681.25 (+28.82

    JASDAQ指数 ; 3628.94 (+25.45、2日続伸)
    マザーズ  ; 990.34 (+19.87、5日続伸)
    東証REIT ;1779.86(+4.69、4日続伸)

    日経平均は大幅反発。米中間選挙を通過したアク抜けと、好調な企業決算を背景に上昇という事になりますかね。例年11月は相場が強いそうなので、今年もそうなってくれると良いですけど。

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    日経平均が401円高と大幅に反発、後場は上げ幅縮小も堅調に推移=8日後場
    11月8日(木)15時16分配信 モーニングスター

     8日の日経平均株価は、前日比401円12銭高の2万2486円92銭と大幅に反発して取引を終了した。現地7日の米国株高を受け、朝方から買いが先行。買戻しを誘う動きとなり、午前10時26分には同497円63銭高の2万2583円43銭を付ける場面もみられた。後場に入り、手掛かり材料難から動意に乏しいなか、戻り待ちの売りに上げ幅を縮小したが、堅調に推移した。東証1部の出来高は15億3779万株、売買代金は2兆7261億円。騰落銘柄数は値上がり1733銘柄、値下がり324銘柄、変わらず54銘柄だった。

     市場では「日経平均株価のPERが12倍台に留まり依然として割安感があるなか、外部要因を徐々に織り込みながら、好業績を反映する動きとなることが期待される」(中堅証券)との声が聞かれた。

     業種別では、出光興産 <5019> 、JXTG <5020> などの石油石炭製品株や、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株が上昇。大日印 <7912> 、任天堂 <7974> などのその他製品株や、中部電力 <9502> 、東ガス <9531> などの電気ガス株も高い。日水 <1332> 、マルハニチロ <1333> などの水産農林株や、第一生命HD <8750> 、東京海上 <8766> などの保険株も堅調。オリエンタルランド(OLC) <4661> 、リクルートH <6098> などのサービス株や、アサヒ <2502> 、JT <2914> などの食料品株も上げた。東証業種別指数は、32業種が上昇、ゴム1業種が下落した。

     個別では、T&Gニーズ <4331> 、ヴィンクス <3784> 、JESHD <6544> 、ヨコオ <6800> 、スルガ銀行 <8358> などが上昇。半面、サンデンHD <6444> 、ミツバ <7280> 、シスメックス <6869> 、日特塗 <4619> 、宮地エンジ <3431> などは下落した。

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    日経平均 ; 22085.80 (-61.95
    TOPIX ; 1652.43 (-6.92

    JASDAQ指数 ; 3603.49 (+11.90
    マザーズ  ; 970.47 (+21.20、4日続伸)
    東証REIT ;1775.17(+9.62、3日続伸)

    日経平均は反落。前場は大幅高でスタートするも後場特に引けにかけて失速しマイ転。記事にもありますけど、ねじれ状態は基本的に良くない状況だと思うので、今後上値は重くなってくるんでしょうね。とりあえずは今日の米国株が注目ですね。

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    日経平均は61円安と反落、一時盛り返すも再度マイナス圏入り、米議会のねじれが重し=7日後場
    15時17分配信 モーニングスター

     7日の日経平均株価は前日比61円95銭安の2万2085円80銭と反落。朝方は、6日の米国株高を受け、買いが先行した。株価指数先物買いを交えて上げ幅を拡大し、いったん2万2300円台後半まで値を上げた。その後、先物にまとまった売り物が出て下げに転じる場面もあったが、再び盛り返し、前場終盤には2万2444円65銭(前日比296円90銭高)まで上昇した。米中間選挙(現地6日投開票)の開票状況をにらんだ短期的なトレーディングに振らされた。

     後場は、売り先行に上げ幅を縮小して始まった。一時持ち直す場面もあったが、徐々に売りに傾き、終盤に向けて再度マイナス圏入りした。市場予想通り、上院は共和党、下院は民主党が過半数を奪取する見通しとなったが、米議会の「ねじれ」が改めて重しとして意識された。

     東証1部の出来高は16億8324万株、売買代金は3兆1154億円。騰落銘柄数は値上がり939銘柄、値下がり1095銘柄、変わらず77銘柄。

     市場からは「米中間選挙は予想通りの結果となりそうだが、冷静に考えれば、ねじれ議会はよろしくない。現時点では、強気にもなれず、売り込む状況でもないが、結局は選挙結果を受けて米国株式がどう返ってくるかがポイントになる」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、昭シェル <5002> 、出光興産 <5019> などの石油石炭製品株や、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株が軟調。第一生命HD <8750> 、T&DHD <8795> などの保険株や、丸紅 <8002> 、三菱商 <8058> などの卸売株も安い。

     半面、NTT <9432> 、コナミHD <9766> などの情報通信株が上昇。三井不 <8801> 、菱地所 <8802> などの不動産株や、任天堂 <7974> などのその他製品株も高い。

     個別では、シュッピン <3179> 、りらいあ <4708> 、宝HLD <2531> 、BEENOS <3328> 、ノーリツ鋼 <7744> などの下げが目立った。半面、A&D <7745> がストップ高となり、芝浦 <6590> 、カチタス <8919> 、一六堂 <3366> 、ウィルG <6089> などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、25業種が下落した。

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    日経平均 ; 22147.75 (+248.76
    TOPIX ; 1659.35 (+18.96

    JASDAQ指数 ; 3591.59 (-5.23
    マザーズ  ; 949.27 (+2.89、3日続伸)
    東証REIT ;1765.55(+5.81、2日続伸)

    日経平均は大幅反発。米中間選挙前で動きづらい時期ですが、トヨタの好調な決算発表を背景に業績期待が高まり、指数は上昇しました。新興市場はまちまち、この環境では買いが入りづらいですね。

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    日経平均は248円高と大幅反発、NYダウ上昇に円安が支え、トヨタ決算効果も=6日後場
    11月6日(火)15時17分配信 モーニングスター

     6日の日経平均株価は前日比248円76銭高の2万2147円75銭と大幅反発。朝方は、5日のNYダウ上昇や前日の大幅反落(344円安)の反動で買いが先行した。対ドルでの円弱含みも支えとなり、いったん2万2100円台に乗せた。その後、中国・上海総合指数安もあって伸び悩む場面もあったが、下値は堅く後場中盤には一時2万2160円83銭(前日比261円84銭高)まで上昇した。午後1時25分に決算発表のトヨタ <7203> が19年3月期連結業績予想(米国基準)の上方修正と自社株買いを明らかにし、株価が一時上げ基調を強め、買い気が広がった。その後一服したが、大引けにかけて高値圏で推移した。

     東証1部の出来高は13億4259万株、売買代金は2兆3815億円。騰落銘柄数は値上がり1362銘柄、値下がり674銘柄、変わらず75銘柄。

     市場からは「後場は、トヨタ決算の効果もあり、買い戻しを誘ったが、あすは米中間選挙をにらみ厄介だ。市場予想通りになるのか、あるいは結果を受けてどちらに相場が動くのか分からない。日本の取引時間中に大勢が判明して織り込みに動いても、結局は米国市場の反応を見極めなければならない」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、大日住薬 <4506> 、第一三共 <4568> 、アステラス薬 <4503> などの医薬品株が上昇。第一生命HD <8750> 、東京海上 <8766> などの保険株も買われた。丸紅 <8002> 、三井物 <8031> などの卸売株や、JXTG <5020> 、出光興産 <5019> などの石油石炭製品株も堅調。新日鉄住金 <5401> 、JFE <5411> などの鉄鋼株や、トヨタ <7203> 、ホンダ <7267> などの輸送用機器株も高い。

     半面、空運株ではJAL <9201> が軟調。

     個別では、システムソフ <7527> 、一六堂 <3366> (監理)、ゴルドウイン <8111> がストップ高となり、シグマクシス <6088> 、ワコム <6727> などの上げも目立った。半面、あすか薬 <4514> 、ケーズHD <8282> 、東亜建 <1885> 、日シス技術 <4323> 、ハウスドゥ <3457> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、32業種が上昇した。

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    日経平均 ; 21898.99 (-344.67
    TOPIX ; 1640.39 (-18.37

    JASDAQ指数 ; 3596.82 (+2.92、2日続伸)
    マザーズ  ; 946.38 (+15.43、2日続伸)
    東証REIT ;1759.74(+4.72

    日経平均は大幅反落。先週末に決算発表した銘柄がいくつかありましたので、どうなるかなと思って見ていましたが、まあ予想通りですね。3695 GMOリサーチ、6026 GMO TECHあたりの決算×組はがっつり売られました。この分だと、6038 イードや6090 HMTあたりも良くなさそうですね。決算×組はここまですでに売られてポジションが小さくなっており、その分ダメージも小さくなっているので、もう少し待って落ち着いてからポジションいじろうかなと思っています。

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    日経平均は344円安と大幅反落、大引けにかけ再度弱基調、上海株安が重し=5日後場
    15時15分配信 モーニングスター

     5日の日経平均株価は前週末比344円67銭安の2万1898円99銭と大幅反落。朝方は、売り優勢で始まった。前週末の米国市場で米中貿易交渉への期待感後退や長期金利の上昇を背景に主要株式が下落した流れを受け、投資家心理が悪化。中国・上海総合指数の軟調推移も重しとなり、前場後半には2万1865円98銭(前週末比377円68銭安)まで下落する場面があった。一巡後はいったん下げ渋ったが、戻りは限定され、大引けにかけて再度弱基調となった。米中間選挙(6日投開票)を控えて様子見気分が強いなか、上海株安が重しとして意識された。

     東証1部の出来高は14億8991万株、売買代金は2兆6280億円。騰落銘柄数は値上がり656銘柄、値下がり1372銘柄、変わらず83銘柄。

     市場からは「米中間選挙をはじめ、7-8日開催のFOMC(米連邦公開市場委員会)などを控え、イベント通過待ちの状況だ。当面はスケジュールをこなしつつ、ボラティリティ(株価変動率)が低下し、日柄調整に向かうのではないか」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、JXTG <5020> 、コスモエネH <5021> などの石油石炭製品株や、任天堂 <7974> 、アシックス <7936> などのその他製品株が軟調。丸紅 <8002> 、三井物 <8031> などの卸売株や、昭電工 <4004> 、日立化成 <4217> などの化学株も売られた。オリックス <8591> 、JPX <8697> などのその他金融株も安い。

     半面、ANA <9202> 、JAL <9201> などの空運株が堅調。千代化建 <6366> 、大林組 <1802> などの建設株も高い。

     個別では、あらた <2733> 、JCU <4975> 、ホシデン <6804> 、ジャムコ <7408> 、ネオス <3627> などの下げが目立った。半面、アカツキ <3932> が一時ストップ高となり、ユーシン精機 <6482> 、アイエスビー <9702> 、ガンホー <3765> 、アイロムG <2372> などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、31業種が下落した。

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    日経平均 ; 22243.66 (+556.01
    TOPIX ; 1658.76 (+26.71

    JASDAQ指数 ; 3593.90 (+43.12
    マザーズ  ; 930.95 (+31.36
    東証REIT ;1755.02(-1.06

    日経平均は大幅反発。556円高は今年2番目の上げ幅だそうで、ちょっと意外ですね。個別銘柄の決算、まだ全く見れていませんが週末にキャッチアップしたいと思います。

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    日経平均は556円高と大幅反発、今年2番目の上げ幅に2万2000円台を回復=2日後場
    15時15分配信 モーニングスター

     2日の日経平均株価は前日比556円01銭高の2万2243円66銭と大幅反発。上げ幅は今年2番目。2万2000円台を回復し、10月22日(終値2万2614円82銭)以来の高値水準となった。

     朝方は、買いが先行した。米中貿易摩擦の緩和期待を背景に1日の米国株式が大幅上昇した流れを受け、いったん2万2000円台に乗せた。その後、上げ幅を縮小したが、後場中盤に一部メディアで「トランプ米大統領が中国との貿易合意の草案作成を指示した」と伝えられ、株価指数先物買いをきっかけに一段高。時間外取引での米株価指数先物の上げ基調や、中国・上海総合指数の堅調推移も支えとなり、一時2万2308円42銭(前日比620円77銭高)まで上昇する場面があった。一巡後は一服商状ながら、大引けにかけて高値圏を保った。

     東証1部の出来高は18億1812万株、売買代金は3兆5672億円。騰落銘柄数は値上がり1495銘柄、値下がり561銘柄、変わらず55銘柄。

     市場からは「米中貿易合意の草案作成指示とのニュースが好感されたが、トランプ氏はまた何を言い出すか分からない。日経平均ベースで200日線が見えてきたが、5カ月近くもみ合ったゾーンで商いが溜まった価格帯でもあり、頭を抑えられる水準とも言える」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、コマツ <6301> 、日立建機 <6305> などの機械株や、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> 、川崎汽 <9107> などの海運株が上昇。TOTO <5332> 、特殊陶 <5334> などのガラス土石株も高い。ソフトバンク <9984> 、KDDI <9433> 、NTTドコモ <9437> などの情報通信株や、新日鉄住金 <5401> 、JFE <5411> などの鉄鋼株も買われた。

     半面、レンゴー <3941> が一時ストップ安となり、王子HD <3861> などのパルプ紙株が売られた。東電力HD <9501> 、東ガス <9531> などの電気ガス株や、日水 <1332> 、マルハニチロ <1333> などの水産農林株も軟調。

     個別では、ワタベ <4696> がストップ高となり、ハウス食G <2810> 、大日住薬 <4506> 、キトー <6409> 、イビデン <4062> などの上げも目立った。半面、千代化建 <6366> 、日車輌 <7102> がストップ安となり、ネオス <3627> 、ダイトロン <7609> 、アバント <3836> などの下げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、25業種が上昇した。

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    日経平均 ; 21687.65 (-232.81
    TOPIX ; 1632.05 (-14.07

    JASDAQ指数 ; 3550.78 (-12.39
    マザーズ  ; 899.59 (-7.97
    東証REIT ;1756.08 (+10.11

    日経平均は大幅反落。相場全体が弱気寄りなので、売りが出ると冷やっとしますね。

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    日経平均が232円安と3日ぶり大幅反落、上値が重いなか株価指数先物への売りで下げ幅拡大=1日後場
    11月1日(木)15時19分配信 モーニングスター

     1日の日経平均株価は、前日比232円81銭安の2万1687円65銭と3日ぶりに大幅に反落して取引を終了した。朝方から売りが先行。売り一巡後は下げ渋る場面がみられたものの、後場に入り、株価指数先物にまとまった売りが出たことをきっかけに下げ幅を拡大。午後2時58分には同292円01銭安の2万1628円45銭と、きょうの安値を付ける場面があった。1日を通し上値が重く、売り優勢の展開だった。東証1部の出来高は17億8249万株、売買代金は3兆2704億円。騰落銘柄数は値上がりが937銘柄、値下がりが1108銘柄、変わらずは66銘柄だった。

     市場では「不安定な動きが続き模様眺めムードが広がるなか、戻りを売る動きが優勢となったようだ」(中堅証券)との声が聞かれた。

     業種別では、NTTドコモ <9437> 、ソフトバンク <9984> などの情報通信株や、SUMCO <3436> 、LIXILG <5938> などの金属製品株が下落。出光興産 <5019> 、JXTG <5020> などの石油石炭製品株や、アステラス薬 <4503> や塩野義薬 <4507> などの医薬品株も安い。王子HD <3861> や日本紙 <3863> などのパルプ紙株や、JAL <9201> やANA <9202> などの空運株も軟調。大和証G <8601> 、野村 <8604> などの証券株や、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株も下げた。東証業種別指数は、20業種が下落、13業種が上昇した。

     個別では、三井E&SH <7003> 、クオールHD <3034> 、M&Aキャピ <6080> 、千代化建 <6366> 、日清紡HD <3105> などが下落。半面、インフォMT <2492> 、VOYAGE <3688> 、CTS <4345> 、IDEC <6652> 、新光商 <8141> などは上昇した。

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    日経平均 ; 21920.46 (+463.17、2日続伸)
    TOPIX ; 1646.12 (+34.66、2日続伸)

    JASDAQ指数 ; 3563.17 (+63.28、2日続伸)
    マザーズ  ; 907.56 (+37.46、2日続伸)
    東証REIT ;1745.97 (-6.58

    日経平均は大幅続伸。私のPFも今日は大幅高、昨日までは昨年末比マイナスで今年はもう無理かなと思っていたんですが、まさかのプラ転で・・・今日は終値を見てびっくりしました。

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    日経平均は463円高と大幅続伸し高値引け、米国株高・円安に上海株高も支え=31日後場
    10月31日(水)15時14分配信 モーニングスター

     31日の日経平均株価は前日比463円17銭高の2万1920円46銭と大幅続伸し、高値引け。直近の「マド」(24日安値2万1911円42銭-25日高値2万1703円21銭)を埋めた。朝方は、30日の米国株式の大幅反発を受け、買い優勢で始まった。円安・ドル高歩調とともに中国・上海総合指数の上昇も支えとなった。好業績銘柄中心に物色意欲は根強く、大引けにかけて上げ幅拡大の流れとなった。

     東証1部の出来高は18億1191万株、売買代金は3兆4851億円。騰落銘柄数は値上がり1654銘柄、値下がり419銘柄、変わらず38銘柄。

     市場からは「売られ過ぎの反動だが、月末のドレッシング(お化粧)買いが入った可能性はある。ただ、週末に米10月雇用統計、来週には米中間選挙を控え、引き続き主要企業の決算を見極める必要もあり、このまま上に行くとは言いにくい」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、ソニー <6758> 、ファナック <6954> 、東エレク <8035> 、アドバンテス <6857> などの電機株や、HOYA <7741> 、ニコン <7731> などの精密株が上昇。リクルートH <6098> 、エムスリー <2413> などのサービス株や、ソフトバンク <9984> 、LINE <3938> などの情報通信株も高い。JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株も買われた。

     半面、JFE <5411> 、神戸鋼 <5406> などの鉄鋼株が軟調。住友倉 <9303> 、三菱倉 <9301> などの倉庫運輸連関株や、関西電 <9503> 、大ガス <9532> などの電気ガス株も売られた。

     個別では、豆蔵H <3756> 、MARUWA <5344> 、ソフトブレン <4779> 、デジアーツ <2326> がストップ高となり、スミダ <6817> 、フォスタ <6794> などの上げも目立った。半面、千代化建 <6366> がストップ安となり、マキタ <6586> 、スクロール <8005> 、三菱総研 <3636> 、一工薬 <4461> などの下げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、30業種が上昇した。

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    日経平均 ; 21457.29 (+307.49
    TOPIX ; 1611.46 (+21.90

    JASDAQ指数 ; 3499.89 (+34.11
    マザーズ  ; 870.10 (+32.10
    東証REIT ;1752.55 (+1.38、3日続伸)

    日経平均は大幅反発。しんどい相場が続いていますが、ぎりぎりの所で踏みとどまってますね。

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    日経平均は307円高と4日ぶり大幅反発、円安に上海株高など支え、売買代金4兆円回復=30日後場
    10月30日(火)15時18分配信 モーニングスター

     30日の日経平均株価は前日比307円49銭高の2万1457円29銭と4営業日ぶりに大幅反発。朝方は、29日の米国株安を受け、寄り付き直後に2万1035円88銭(前日比113円92銭安)まで下落したが、一巡後は押し目買いに上げに転じた。円安・ドル高歩調とともに中国・上海総合指数や時間外取引での米株価指数先物の上昇も支えとなり、後場中盤には一時2万1568円40銭(前日比418円60銭高)まで上げ幅を拡大する場面があった。その後は伸び悩んだが、大引けにかけては2万1400円台半ば近辺でもみ合いとなった。

     TOPIX(東証株価指数)の浮動株比率変更に伴う売買の影響で東証1部の売買代金は4兆406億円と5月31日以来5カ月ぶりに4兆円を回復、出来高は22億790万株。騰落銘柄数は値上がり1840銘柄、値下がり239銘柄、変わらず31銘柄。

     市場からは「年金のリバランス買いが続き、月末接近でファンドの解約売りも峠を越えたとみられている。これまでの下げは需給によるところが大きく、外部要因の落ち着きで売られ過ぎの修正と言えそうだ。きょうの動きをみる限りでは、転換の兆しが出てきたようにも思える」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、王子HD <3861> 、レンゴー <3941> などのパルプ紙株が上昇。JPX <8697> 、オリックス <8591> などのその他金融株も買われた。東エレク <8035> 、ファナック <6954> などの電機株や、エムスリー <2413> 、リクルートH <6098> などのサービス株も高い。コマツ <6301> 、アマノ <6436> などの機械株も堅調。

     半面、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株が軟調。中部電 <9502> 、東電力HD <9501> などの電気ガス株や、住友不 <8830> 、東急不HD <3289> などの不動産株も売られた。

     個別では、レーザーテク <6920> がストップ高となり、大倉工 <4221> 、名糖産 <2207> 、エスペック <6859> などの上げも目立った。半面、TOWA <6315> が一時ストップ安となり、レオパレス <8848> (前場に一時ストップ安)、イーブック <3658> 、トランコム <9058> などの下げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、30業種が上昇した。

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