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直感重視の素人投資家、天地人の株日記です。株や経済に関するネタを中心に書いていく予定です。
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    日経平均 ; 21417.76 (+375.67
    TOPIX ; 1716.30 (+21.51
    JASDAQ指数 ; 4030.22 (+65.48

    マザーズ  ; 1186.62 (+33.78

    東証REIT ;1666.70 (+10.93

    日経平均は大幅反発。前週末のトランプ大統領の発言に端を発する保護貿易主義台頭の懸念は一旦後退、米国市場が反発に転じた事で日本市場も買い戻しが入りました。ただ朝高後は横ばいで上に行く勢いはない感じ、中小型も1月のような太い買いがほとんど見られなくなってきましたね~。中小型・新興は過疎ると下がるので、まだ目線は下かなと思います。今週は後半にイベント目白押し、来週の今頃はどうなっているやら想像もつきませんな(^^;

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    日経平均は375円高と5日ぶり大幅反発、米国株の大幅上昇を好感、値上がり銘柄1800近い=6日後場
    15時12分配信 モーニングスター

     6日の日経平均株価は前日比375円67銭高の2万1417円76銭と5営業日ぶりに大幅反発。朝方は、貿易摩擦問題への警戒感が和らぎ、5日の米国株式が大幅に上昇した流れを好感し、買い優勢で始まった。1ドル=106円台前半への円高・ドル安一服や、直近4連敗(合計1347円安)の反動もあり、上げ幅を拡大し、前場後半には一時2万1551円14銭(前日比509円05銭高)まで上昇した。その後、しばらく高値圏でもみ合いが続いたが、後場後半にかけて次第に伸び悩んだ。円相場が下げ渋ったこともあり、戻り売りに上値を抑えられた。

     東証1部の出来高は12億8881万株、売買代金は2兆5175億円。騰落銘柄数は値上がり1789銘柄、値下がり237銘柄、変わらず43銘柄。

     市場からは「買い戻し一巡で5日移動平均線に抑えられた。前日の下げでダブルボトムの気配はあるが、マド埋めできずに上ヒゲ足を描き、良くない印象だ。今週はイベントが多く、買い戻しが入っても新規買いは入りにくいだろう」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、JXTG <5020> 、昭シェル <5002> などの石油石炭製品株が上昇。任天堂 <7974> 、タカラトミー <7867> などのその他製品株や、ニコン <7731> 、オリンパス <7733> などの精密株も買われた。トクヤマ <4043> 、日東電 <6988> などの化学株も値を上げた。

     半面、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株や、日本紙 <3863> 、レンゴー <3941> などのパルプ紙株がさえない。

     個別では、ステラケミフ <4109> がストップ高となり、ワイヤレスG <9419> 、MDV <3902> 、ブレインP <3655> などの上げも目立った。半面、アグロカネシ <4955> 、泉州電業 <9824> 、ジンズメイト <7448> 、酒井重 <6358> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、31業種が上昇した。

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    日経平均 ; 21042.09 (-139.55、4日続落)
    TOPIX ; 1694.79 (-13.55、4日続落)
    JASDAQ指数 ; 3964.74 (-101.82、3日続落)

    マザーズ  ; 1152.84 (-60.81
    、3日続落)
    東証REIT ;1655.77 (-18.49、5日続落)

    日経平均は大幅の4日続落。二番底なのか底割れなのか、為替も株もここが踏ん張りどころですかね。底割れした場合は20,000円が目前という感じなので、あと5-10%の下げは覚悟すべき範囲かなと。新興はいつも通り下りは速そうなので、それに5%くらいおまけつきかな(^^;

    ポジションを思い切っていじる事も考えましたが、ポジション解消するのも大変な小型株をたくさん持っているので(ある意味積んでるって事ですが・・・)、2月の時のように暴落が来て実際にボラが増えた時にポジションを動かす事を考えます。

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    日経平均は139円安と4日続落、6カ月ぶり200日線割れ、TOPIXは1700割れ=5日後場
    15時24分配信 モーニングスター

     5日の日経平均株価は前週末比139円55銭安の2万1042円09銭と4営業日続落。200日移動平均線を割り込むのは17年9月8日以来ほぼ6カ月ぶり。朝方は、前週末のNYダウ・欧州株安や円高・ドル安を受け、売り優勢で始まった。途中下げ渋る場面もあったが、時間外取引での米株価指数先物安が重しとなり、先物売りに再度軟化し、後場終盤には一時2万937円26銭(前週末比244円38銭安)まで下落した。その後持ち直したが、戻りは限定的で大引けにかけ、さえない展開となった。一方、TOPIX(東証株価指数)は同13.55ポイント安の1694.79ポイントと17年10月11日以来の1700ポイント割れとなった。

     東証1部の出来高は15億1045万株、売買代金は2兆7617億円。騰落銘柄数は値上がり482銘柄、値下がり1532銘柄、変わらず55銘柄。

     市場からは「200日線割れでムードは悪く下値模索か。とりあえず、52週線(2万851円)や2万500円が意識される。今週はイベントが多く、メジャーSQ(特別清算指数)算出も控えており、揺れる可能性はあるが、そろそろ外国人売りもピークアウトが近づいているのではないか」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、任天堂 <7974> 、バンナムHD <7832> などのその他製品株が軟調。三井金 <5706> 、住友鉱 <5713> などの非鉄金属株や、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株も軟調。三井不 <8801> 、菱地所 <8802> などの不動産株も売られた。

     半面、ブリヂス <5108> などのゴム製品株が高く、JT <2914> 、サントリBF <2587> などの食品株も堅調。JR東海 <9022> 、JR西日本 <9021> などの陸運株も買われた。

     個別では、マクニカ富士 <3132> 、シンクロF <3963> 、サイバーコム <3852> 、オカダアイヨ <6294> などが値下がり率上位。半面、ジンズメイト <7448> がストップ高となり、レッグス <4286> 、酒井重 <6358> 、アインHD <9627> などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、24業種が下落した。

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    日経平均 ; 21181.64 (-542.83、3日続落)
    TOPIX ; 1708.34 (-31.86、3日続落)
    JASDAQ指数 ; 4066.56 (-44.60、2日続落)

    マザーズ  ; 1213.65 (-18.72
    、2日続落)
    東証REIT ;1674.26 (-7.36、4日続落)

    日経平均は大幅続落。引き続き売られやすい地合いになってますかね~、2月中旬に付けた安値に接近してきました。

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    日経平均は542円安と大幅に3日続落、米国株安・円高でリスク回避が先行、全33業種が下落=2日後場
    3月2日(金)15時17分配信 モーニングスター

     2日の日経平均株価は前日比542円83銭安の2万1181円64銭と大幅に3日続落。米国の保護貿易主義的な政策が懸念され1日の米国株式が大幅続落した流れを受け、リスク回避の動きが先行した。円高・ドル安も嫌気され、下げ幅を拡大し、前場終盤には一時2万1088円96銭(前日比635円51銭安)まで下落した。後場は、日銀のETF(上場投資信託)買い期待を支えに買い戻しや押し目買いが入り、下げ渋る場面もあったが、戻りは限定され、大引けにかけて再び軟化した。円高がさらに進むとともにポジション調整売りに傾いた。

     東証1部の出来高は16億100万株、売買代金は3兆235億円。騰落銘柄数は値上がり237銘柄、値下がり1791銘柄、変わらず41銘柄。

     市場からは「2月14日と同様に200日移動平均線を守った格好だ。これで2番底形成となれば問題はないが、戻っても下向きの25日移動平均線などが頭を抑えるラインになり、需給がすっきりするまで日柄調整が必要ではないか」(準大手証券)との声が聞かれた。

     東証業種別株価指数は全33業種が値下がり。業種別では、オリンパス <7733> 、ニコン <7731> などの精密株や、新日鉄住金 <5401> 、JFE <5411> 、神戸鋼 <5406> などの鉄鋼株が下落。ブリヂス <5108> 、浜ゴム <5101> などのゴム製品株や、トヨタ <7203> 、ホンダ <7267> などの輸送用機器株も売られた。住友鉱 <5713> 、フジクラ <5803> などの非鉄金属株も安い。

     個別では、伊藤園 <2593> 、RSTECH <3445> 、アイビーシー <3920> 、Eギャランテ <8771> などが値下がり率上位。半面、アグロカネシ <4955> 、サイバーL <3683> 、日東精 <5957> 、インプレス <9479> などの上げが目立った。

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    日経平均 ; 21724.47 (-343.77、2日続落)
    TOPIX ; 1740.20 (-28.04、2日続落)
    JASDAQ指数 ; 4111.16 (-38.52

    マザーズ  ; 1232.37 (-6.76

    東証REIT ;1681.62 (-19.34、3日続落)

    本日は記録のみ。6026 GMO TECHがストップ高していますが・・・他は総じて軟調な展開でしたね。

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    日経平均は343円安と大幅続落、様子見ムードのなか主力株に売り=1日後場
    15時19分配信 モーニングスター

     1日の日経平均株価は、前日比343円77銭安の2万1724円47銭と大幅に続落して取引を終了した。欧米株安から売り先行後した後、一時は下げ渋る場面がみられた。ただ、手掛かり材料難で買い方が様子見ムードを強めるなか、主力株に売りが続き、午後2時42分には、同423円02銭安の2万1645円22銭ときょうの安値を付ける場面もみられた。16年7月から18年2月まで、20カ月続いた第1営業日の上昇アノマリー(理論的に説明のつかない動き)は途切れた。ドル・円相場は、1ドル=106円80銭台(2月28日終値107円07-08銭)と朝方からはやや円安で推移したが、反応は限られた。東証1部の出来高は15億1848万株、売買代金は2兆7893億円で、騰落銘柄数は値上がり281銘柄、値下がり1746銘柄、変わらず42銘柄だった。

     市場では「後場に入り、欧州投資家からとみられる売りが主力株に出たことで下げ幅を広げた。4日のイタリア総選挙やドイツの連立政権の行方などが不透明で、ポジション調整に動いた可能性もある」(中堅証券)との声が聞かれた。

     業種別では、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株や、コマツ <6301> 、ダイキン <6367> などの機械株が下落。三菱倉 <9301> 、上組 <9364> などの倉庫運輸株や、LIXILG <5938> 、リンナイ <5947> などの金属製品株も安い。信越化 <4063> 、花王 <4452> などの化学株や、新日鉄住金 <5401> 、JFE <5411> などの鉄鋼株も軟調。ニコン <7731> 、HOYA <7741> などの精密機器株や、三井金 <5706> 、住友鉱 <5713> などの非鉄金属株も下げた。東証業種別指数は全33業種のうち、値下がりが32業種、値上がりは空運の1業種だった。

     個別では、三谷セキ <5273> 、富士石油 <5017> 、HIS <9603> 、パスコ <9232> 、セイコーHD <8050> などが下落。半面、ネクステージ <3186> 、アイエスビー <9702> 、サイバーコム <3852> 、Eギャランテ <8771> 、日東精 <5957> などは上昇した。

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    日経平均 ; 22068.24 (-321.62
    TOPIX ; 1768.24 (-22.10
    JASDAQ指数 ; 4149.68 (+24.27、10日続伸)

    マザーズ  ; 1239.13 (+9.10

    東証REIT ;1700.96 (-16.00、2日続落)

    日経平均は4日ぶりに大幅反落。昨日のパウエルFRB議長の議会証言で年4回の利上げ観測が高まり、米国株は反落。日本市場も今日は売り先行で大幅に反落しました。今日で2月が終了・・・一応昨年末比プラスにはなりましたが、1月のプラス分はほとんど無くなり、また3月から改めてスタートという感じですね。今年はまだ一波乱も二波乱もありそうなので、大ケガをしないように立ち回っていけたらと思います。

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    日経平均は321円安と4日ぶり大幅反落で安値引け、米株安で売り先行、先物主導で一段安=28日後場
    15時19分配信 モーニングスター

     28日の日経平均株価は前日比321円62銭安の2万2068円24銭と4営業日ぶりに大幅反落し、安値引け。朝方は、27日の米長期金利の上昇に米国株安を受け、売りが先行した。その後、下げ幅を縮小する場面もあったが、外部要因の悪化で再び軟化。株価指数先物主導で売られ、一段安の展開となった。日銀による超長期の国債買い入れオペ(公開市場操作)の減額通知をきっかけに円が対ドルで下げ渋り、重しとなった。中国経済指標の低下で上海総合指数が下落し、時間外取引での米株価指数先物安も投資家心理の後退につながった。

     東証1部の出来高は15億4229万株、売買代金は2兆9369億円。騰落銘柄数は値上がり679銘柄、値下がり1326銘柄、変わらず62銘柄。

     市場からは「日経平均は25日移動平均線で頭打ちだ。きのうはほぼ十字足、きょうは上ヒゲ陰線となり、短期的に上はしんどい。直近の戻りはリバウンドの域を出ておらず、海外投資家の新規買いが入らないと戻りは難しい」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株が下落。新日鉄住金 <5401> 、JFE <5411> 、共英製鋼 <5440> などの鉄鋼株や、JXTG <5020> 、昭シェル <5002> などの石油石炭製品株も軟調。大王紙 <3880> 、日本紙 <3863> などのパルプ紙株も売られた。

     半面、テルモ <4543> 、Vテク <7717> などの精密株が買われ、ANA <9202> などの空運株も堅調。

     個別では、マイクロニ <6871> 、ワコム <6727> 、テレビ朝日HD <9409> 、ヤフー <4689> などの下げが目立った。半面、サイバーコム <3852> がストップ高となり、TDCソフト <4687> 、ワールドHD <2429> 、シード <7743> などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、31業種が下落した。

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    日経平均 ; 22389.86 (+236.23、3日続伸)
    TOPIX ; 1790.34 (+15.53、3日続伸)
    JASDAQ指数 ; 4125.41 (+2.20、9日続伸)

    マザーズ  ; 1230.03 (-7.68

    東証REIT ;1716.96 (-0.57

    日経平均は3日続伸、今晩は注目のパウエルFRB議長の議会証言もあり、直近では割と動きの少ない1日でした。平昌オリンピックが閉幕し、まだパラリンピックを控えてはいるものの、3月は北朝鮮問題が一つポイントになってきそうですね。

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    日経平均は236円高と3日続伸、米国株高で買い先行、一巡後はパウエル証言控え伸び悩む=27日後場
    15時15分配信 モーニングスター

     27日の日経平均株価は前日比236円23銭高の2万2389円86銭と3営業日続伸。朝方は、米長期金利上昇への警戒感が和らぎ26日の米国株式が大幅上昇した流れを受け、買い優勢で始まった。株価指数先物買いを交えて上げ幅を拡大し、一時2万2502円05銭(前日比348円42銭高)まで上昇する場面があった。前引けにかけても高値圏で推移した。後場は、上値が重くなり、終盤にかけて伸び悩んだ。パウエルFRB(米連邦準備制度理事会)議長の議会証言を控え、手控え気分となった。

     東証1部の出来高は13億2910万株、売買代金は2兆6299億円。騰落銘柄数は値上がり1201銘柄、値下がり751銘柄、変わらず115銘柄。

     市場からは「下向きの25日移動平均線(2万2446円)にタッチし、下げの半値戻し(取引時間中ベースで2万2539円)にも接近した。いい所まで来ており、目先戻り一巡の可能性がある。あとは、パウエル証言を受けて米国市場がどう反応するかにかかっている」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株が堅調。東エレク <8035> 、日立 <6501> 、安川電 <6506> などの電機株も高い。三井金 <5706> 、住友電工 <5802> などの非鉄金属株や、第一生命HD <8750> 、東京海上 <8766> などの保険株も買われた。

     半面、OLC <4661> 、リクルートH <6098> などのサービス株がさえない。郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株や、ヤマトHD <9064> 、JR九州 <9142> などの陸運株も安い。

     個別では、サイバーコム <3852> がストップ高となり、ワコム <6727> 、山洋電 <6516> 、バイテックH <9957> などの上げも目立った。半面、ラクーン <3031> 、アウトソシン <2427> 、MDV <3902> 、ソースネクス <4344> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、28業種が上昇した。

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    日経平均 ; 22153.63 (+260.85、2日続伸)
    TOPIX ; 1774.81 (+14.28、2日続伸)
    JASDAQ指数 ; 4123.21 (+29.72、8日続伸)

    マザーズ  ; 1237.71 (+21.66
    、2日続伸)
    東証REIT ;1717.53 (+8.82、2日続伸)

    日経平均は2日続伸で22,000円台を回復。順調に回復してきてはいますが、またいつ急落するかと懸念もあるので手放しに喜べませんね~。まあ来る下落の前に貯金はあるに越したことはないので、上がっているうちくらいはリラックスして相場を見ていたいと思います(^^;

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    日経平均は260円高と大幅続伸、1週ぶり2万2000円台回復、米国株高で買い先行=26日後場
    15時17分配信 モーニングスター

     26日の日経平均株価は前週末比260円85銭高の2万2153円63銭と大幅続伸。2万2000円台回復は19日(終値2万2149円21銭)以来1週間ぶり。朝方は、前週末の米国株高を好感し、買い優勢で始まった。株価指数先物にまとまった買い物が入り、上げ幅を拡大して一時2万2226円53銭(前週末比333円75銭高)まで上昇した。一巡後は円強含みもあって、前引けにかけて上げ幅を縮小した。後場は持ち直しの動きとなり、終盤には前場高値に接近する場面もあった。海外投資家の先物買い戻しが観測され、指数を支えた。

     東証1部の売買代金は2兆2469億円と今年2番目の低水準で、出来高は12億4254万株と今年3番目の低さ。騰落銘柄数は値上がり1352銘柄、値下がり621銘柄、変わらず86銘柄。

     市場からは「後場はこれと言った材料はないが、プット(売る権利)・オプション売り手による225先物ヘッジ売りを戻す動きを含め、先物が買い戻されているようだ。ただ、商いは低調で、戻り相場を強めるには新規買いの流入が必要になろう」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、テルモ <4543> 、オリンパス <7733> 、HOYA <7741> などの精密株が上昇。アステラス薬 <4503> 、小野薬 <4528> 、塩野義薬 <4507> などの医薬品株も買われた。KDDI <9433> 、ソフトバンク <9984> などの情報通信株も高く、王子HD <3861> 、日本紙 <3863> などのパルプ紙株も堅調。

     半面、住友鉱 <5713> 、東邦鉛 <5707> などの非鉄金属株が軟調。第一生命HD <8750> 、T&DHD <8795> などの保険株も安い。

     個別では、メンバーズ <2130> 、北沢産 <9930> 、アトラ <6029> 、JCU <4975> などが値上がり率上位。半面、田中商事 <7619> 、高田機工 <5923> 、gumi <3903> 、市光工 <7244> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、31業種が上昇した。

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    日経平均 ; 21892.78 (+156.34
    TOPIX ; 1760.53 (+14.36
    JASDAQ指数 ; 4093.49 (+20.44、7日続伸)

    マザーズ  ; 1216.05 (+9.74

    東証REIT ;1708.71 (+21.86

    日経平均は反発。タイトルは相場にはあまり関係ありませんが、この2月でプレミアムフライデー1周年になるそうです。出来高は今年最低という事で動きもなく、早く帰って休むようにって事ですかね。休むも相場と言いますので^^

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    日経平均は156円高と反発、時間外の米株先物高で上げ幅拡大、出来高は今年最低=23日後場
    15時17分配信 モーニングスター

     23日の日経平均株価は前日比156円34銭高の2万1892円78銭と反発。朝方は、22日のNYダウ上昇を受けて買いが先行した。その後、円高・ドル安が重しとなり、伸び悩む場面もあったが、時間外取引での米株価指数先物高を支えに持ち直し、上げ幅拡大の流れとなった。円高一服もあって後場終盤には一時2万1903円39銭(前日比166円95銭高)まで上昇し、大引けにかけて高値水準を保った。

     東証1部の出来高は11億9800万株と今年最低となり、売買代金は2兆2514億円と今年2番目の低さ。騰落銘柄数は値上がり1562銘柄、値下がり455銘柄、変わらず50銘柄。

     市場からは「日中値幅が縮小し、ボラテリティ(価格変動性)も低下しているが、その分動きも鈍ってくる。方向性は決まらず、当面はもみ合い相場か。あとは来週のパウエルFRB(米連邦準備制度理事会)議長の議会証言などイベント待ちということになる」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、出光興産 <5019> 、JXTG <5020> などの石油石炭製品株や、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株が上昇。大成建 <1801> 、鹿島 <1812> などの建設株や、東電力HD <9501> 、関西電 <9503> などの電気ガス株も買われた。

     半面、7&iHD <3382> 、イオン <8267> などの小売株が軟調。HOYA <7741> 、ノーリツ鋼 <7744> などの精密株も安い。

     個別では、Ubicom <3937> 、有沢製 <5208> 、SI <3826> 、RSTECH <3445> などが値上がり率上位。半面、宇部興 <4208> 、エクセル <7591> 、スターティア <3393> 、フラベッド <7840> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、31業種が上昇した。

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    日経平均 ; 21736.44 (-234.37
    TOPIX ; 1746.17 (-15.44、3日続落)
    JASDAQ指数 ; 4073.05 (+5.20、6日続伸)

    マザーズ  ; 1206.31 (-13.39

    東証REIT ;1686.85 (-9.75、2日続落)

    日経平均は大幅反落。昨晩のNYダウは大幅高→マイナスに転落と相変わらず不安定な状態が続いており、米国株安を受けて日本市場も売りが広がりました。私のPFも今日はマイナスでしたが、ジャスダック平均は上昇しているんですね。

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    日経平均は234円安と大幅反落、米金利上昇・米株安で売り優勢、値下がり銘柄数1400超=22日後場
    15時14分配信 モーニングスター

     22日の日経平均株価は前日比234円37銭安の2万1736円44銭と大幅反落。朝方は、21日の米長期金利の上昇を背景に米国株式が下落した流れを受け、売り優勢で始まった。時間外取引での米株価指数先物安や円強含みも重しとなり、株価指数先物売りを交えて下げ幅を拡大し、一時2万1626円85銭(前日比343円96銭安)まで下押す場面があった。一巡後は、日銀のETF(上場投資信託)買い期待を支えに下げ渋ったが、戻りは限定され、大引けにかけて上値の重い動きとなった。

     東証1部の出来高は13億4948万株、売買代金は2兆5902億円。騰落銘柄数は値上がり542銘柄、値下がり1455銘柄、変わらず69銘柄。

     市場からは「基本的に米国株次第。ボラティリティ(価格変動性)はまだ高く、先物売買に振らされる可能性を引きずっている。しばらくは、中小型株の下値を拾って戻りを売る局地戦しかないのではないか」(準大手証券)との声が聞かれた。

     東証業種別株価指数は全33業種が値下がり。業種別では、新日鉄住金 <5401> 、JFE <5411> 、日新製鋼 <5413> などの鉄鋼株が軟調。マルハニチロ <1333> 、日水 <1332> などの水産農林株も安い。東電力HD <9501> 、関西電 <9503> などの電気ガス株や、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株も売られた。ANA <9202> 、JAL <9201> などの空運株も値を下げた。

     個別では、シンクロF <3963> 、日本エスコン <8892> 、ジャムコ <7408> 、テクマト <3762> 、クレオス <8101> などが値下がり率上位。半面、土木管理 <6171> がストップ高となり、インソース <6200> 、東洋炭素 <5310> 、東亜DKK <6848> 、エレマテック <2715> などの上げが目立った。

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    日経平均 ; 21970.81 (+45.71
    TOPIX ; 1761.61 (-0.84、2日続落)
    JASDAQ指数 ; 4067.85 (+22.79、5日続伸)

    マザーズ  ; 1219.70 (+3.63
    、5日続伸)
    東証REIT ;1696.60 (-3.57

    日経平均は小幅反発。昼間はもう少し高い所もあったのですが、時間外のNYダウ先物が下落すると売りが拡大し、一時マイナス圏に突入するも何とかプラスは確保・・・という一日でした。急落、そして急落からの戻しも一息という感じで、引き続き上にも下にも動きうる不安定な相場が続きそうですね。

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    日経平均は45円高と反発、円相場や米株先物にらみ上下動=21日後場
    15時14分配信 モーニングスター

     21日の日経平均株価は前日比45円71銭高の2万1970円81銭と反発。円相場や、時間外取引の米株価指数先物をにらみ、上下動が続いた。朝方は、円安・ドル高歩調を受け、買いが先行した。連休明け20日の米国株安が重しとなり、いったん下げ転換したが、その後は円安進行とともに上げ幅を拡大し、後場入り直後には2万2130円58銭(前日比205円48銭高)まで上昇する場面があった。一巡後は、再度マイナス圏入りし、2万1836円73銭(同88円37銭安)まで軟化した。時間外取引でNYダウ先物が下げに転じたことで、株価指数先物主導で売られた。その後は持ち直し、大引けにかけて小高い水準で推移した。

     東証1部の出来高は13億8202万株、売買代金は2兆6862億円。騰落銘柄数は値上がり1087銘柄、値下がり897銘柄、変わらず82銘柄。

     市場からは「相場はまだ不安定だ。3月のメジャーSQ(特別清算指数)や、年度末を意識したポジション整理売りが終わるまで需給はすっきりしない。突っ込む場面では買いだろうが、戻り売りへの警戒もあり、基本は値固めを待つところだ」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、東海カ <5301> 、カーボン <5302> などのガラス土石株が上昇。東エレク <8035> 、TDK <6762> などの電機株や、ダイフク <6383> 、IHI <7013> などの機械株も高い。任天堂 <7974> などのその他製品株も買われた。

     半面、第一生命HD <8750> 、SOMPOH <8630> などの保険株や、野村 <8604> 、大和証G <8601> などの証券商品先物株が軟調。三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> 、みずほ <8411> などの銀行株も売られた。

     個別では、メディアスH <3154> がストップ高となり、ショーワ <7274> 、高千穂交 <2676> 、ヤマシンF <6240> 、ノーリツ鋼 <7744> などの上げも目立った。半面、大日住薬 <4506> 、フィールズ <2767> 、インプレス <9479> 、ワイヤレスG <9419> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、14業種が上昇した。

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