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直感重視の素人投資家、天地人の株日記です。株や経済に関するネタを中心に書いていく予定です。
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    日経平均 ; 18777.04 (-170.08
    TOPIX ; 1543.11 (-15.88

    JASDAQ指数 ; 2569.56 (-8.86

    マザーズ  ; 798.07 (-5.80

    本日も記録のみ。日経平均は19,000円を前に反落。FOMCや金融政策決定会合など大イベントを目前に控え、さすがにすんなりとは上昇できませんね。

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    日経平均170円安、利益確定売りに反落、米中緊迫化懸念も重し=27日後場
    10月27日(火)15時27分配信 モーニングスター

     27日の日経平均株価は前日比170円08銭安の1万8777円04銭と反落。朝方は小幅高で始まったが、すぐにマイナス圏に沈んだ。27-28日のFOMC(米連邦公開市場委員会)、30日の日銀金融政策決定会合と国内外で重要イベントが控えるほか、前日までの続伸で500円以上上げていた反動もあり、利益確定売りに押された。米中関係が緊迫化するとの警戒感も重しとなった。米海軍のイージス駆逐艦が現地27日早朝、中国が主権を主張する南シナ海・南沙諸島の人工島から12カイリ(約22キロ)以内の海域に進入したと複数のメディアが報道した。

     後場に入ると下げ幅を拡大した。下げ渋る場面もみられたが戻りも鈍く、大引けにかけて弱含んだ。午後2時54分にはこの日の安値となる同186円33銭安の1万8760円79銭まで下落した。東証1部の出来高は18億9876万株。売買代金は2兆1764億円。騰落銘柄数は値上がり412銘柄、値下がり1400銘柄、変わらず92銘柄。

     市場からは「日米の金融政策や日本の決算発表など見極める必要があるイベントが目先に多く控えている。直近でかなり戻したので、さらに上を買うのは難しい。一方で、売りたたかれることもない。あすはFOMCの結果待ちに様子見ムードが広がりそう。決算など個別銘柄物色が中心となりそうだ」(中堅証券)との声が聞かれた。

     証業種別株価指数は全33業種中、31業種が下落した。昭シェル <5002> 、JX <5020> など石油石炭製品、新日鉄住金 <5401> 、神戸鋼 <5406> 、JFE <5411> など鉄鋼、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> など鉱業が値下がり率上位。個別では、岩崎電気 <6924> 、住友理工 <5191> 、エムスリー <2413> が東証1部値下がり率上位。オークマ <6103> 、住友重 <6302> 、ソニー <6758> 、TDK <6762> 、ファナック <6954> 、三菱商 <8058> 、三菱UFJ <8306> も軟調。

     半面、7&iHD <3382> 、丸井G <8252> 、イオン <8267> など小売、大日住薬 <4506> 、塩野義薬 <4507> など医薬品が値上がりした。個別では、NEXYZ <4346> 、エレマテック <2715> 、グランディ <8999> が東証1部値上がり率上位。長谷工 <1808> 、花王 <4452> 、富士重 <7270> 、オリンパス <7733> 、NTTデータ <9613> も堅調。

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    日経平均 ; 18947.12 (+121.82、2日続伸)
    TOPIX ; 1558.99 (+11.15、2日続伸)

    JASDAQ指数 ; 2578.42 (+22.06
    、3日続伸)
    マザーズ  ; 803.87 (+12.24、3日続伸)

    本日も記録のみ。日経平均は続伸で、19,000円に接近。これは8月31日以来の高値水準だそうで、結構調整・低迷期間が長かったんですねえ。このまま年末に向けて上向いてくれるといいんですが。

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    日経平均は121円高と続伸、1万8900円を回復も引けにかけて上げ幅縮小=26日後場
    10月26日(月)15時27分配信 モーニングスター

     26日後場の日経平均株価は前週末比121円82銭高の1万8947円12銭と続伸。終値での1万8900円台は8月31日(1万9136円32銭)以来ほぼ2カ月ぶりの高値水準となる。後場は買い先行で始まったが、買い一巡後は徐々に利益確定売りに押され、上げ幅を縮小した。午後2時58分には、この日の安値となる1万8937円45銭(前週末比112円15銭高)まで押し戻される場面があった。円相場が対ドルで下げ渋るとともに、午後取引の中国・上海総合指数が一段高後に次第に伸び悩んだことも重しとなったもよう。

     後場寄り付きは、中国人民銀行(中央銀行)の追加金融緩和を背景にした前場の好地合いを引き継ぐ形で、買い物がちとなり、午後零時34分には1万9078円49銭(同253円19銭高)まで上昇していた。

     東証1部の出来高は18億1051万株、売買代金は2兆1253億円。騰落銘柄数は値上がり1252銘柄、値下がり519銘柄、変わらず132銘柄。

     市場からは「直近上昇の影響もあり、後場は伸び悩んだ。日経平均では、75日線と200日線とのデッドクロス・ラインや、日足一目均衡表の『雲』上限に当たる1万9100円台後半を視野に入れ、戻り売りが出やすい水準になる」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、15年4-9月期は連結営業利益が前年同期比5割弱増え過去最高を更新したようだと報じられたANA <9202> や、JAL <9201> などの空運株が上昇。15年9月中間期の連結利益予想(IFRS基準)を上方修正した日立 <6501> 、15年4-9月期の連結営業利益(米国会計基準)は前年同期比1割増となったもようと報じられたパナソニック <6752> などの電機株も高い。武田薬 <4502> 、アステラス薬 <4503> などの医薬品株も買われた。NTN <6472> 、クボタ <6326> などの機械株や、任天堂 <7974> 、バンナムHD <7832> などのその他製品株も値を上げた。

     個別では、フォーバル <8275> が一時ストップ高。16年3月期の連結業績予想を上方修正したオルガノ <6368> 、15年9月中間期および16年3月期の単体業績予想を上方修正して中間期配当予想を増額した東京産 <8070> が上伸。gumi <3903> 、新日無 <6911> 、CSP <9740> 、アクリーティブ <8423> などの上げも目立った。

     半面、利益下ブレの観測報道を受けた郵船 <9101> などの海運株が軟調に推移し、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株も安い。キリンHD <2503> 、JT <2914> などの食料品株も売られた。三菱地所 <8802> 、飯田GHD <3291> などの不動産株や、レンゴー <3941> 、日本紙 <3863> などのパルプ紙株もさえない。

     個別では、15年9月中間期および16年3月期の連結業績予想を下方修正したミライトHD <1417> や、15年9月中間期の連結利益予想を下方修正したスターティア <3393> が下落。矢作建設 <1870> 、淀川鋼 <5451> などの下げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、28業種が上昇した。


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    日経平均 ; 18825.30 (+389.43
    TOPIX ; 1547.84 (+29.62

    JASDAQ指数 ; 2556.36 (+13.14
    、2日続伸)
    マザーズ  ; 791.63 (+2.84、2日続伸)

    本日も記録のみ。日経平均は大幅上昇でしたが、所有銘柄の第一実業が業績下方修正して急落・・・まあ全体でマイナスにならなくて良かったという所ですが(^^; 今回の決算発表もきびしい状況が続くのか。。。

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    日経平均は389円高と大幅反発、2カ月ぶり1万8800円回復、全33業種が上昇=23日後場
    10月23日(金)15時24分配信 モーニングスター

     23日後場の日経平均株価は前日比389円43銭高の1万8825円30銭と大幅反発。終値での1万8800円台は8月31日(1万8890円48銭)以来ほぼ2カ月ぶり。東証業種別株価指数は全33業種が上昇した。後場は買い優勢で始まり、その後、利益確定売りに総じて伸び悩み、前場終値を下回って引けたが、根強い買い気を支えに1万8800円台は維持した。後場寄り付きは、欧州の金融緩和期待に欧米株高を好感した前場の好地合いを引き継ぎ、買い先行となり、午後零時44分に、この日の高値となる1万8915円64銭(前日比479円77銭高)を付ける場面があった。

     東証1部の出来高は21億2785万株、売買代金は2兆5642億円。騰落銘柄数は値上がり1575銘柄、値下がり247銘柄、変わらず80銘柄。

     市場からは「欧州発の金融緩和期待を材料に、一時は1万8900円台と半値戻しに相当する水準に戻したが、ここまでは買い戻しが主体。さらに戻りを試すには買いに厚みが増す必要がある。その意味で、日銀金融政策決定会合での追加緩和の有無がポイントになる」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、15年4-9月期の連結営業利益は前年同期比1割強増えたもようと伝えられたカルビー <2229> や、みずほ証券が目標株価を引き上げた雪印メグ <2270> などの食料品株が上昇。三菱地所 <8802> 、住友不 <8830> の大手をはじめ、15年9月期中間期の連結業績予想を上方修正した日神不動産 <8881> などの不動産株も買われた。野村 <8604> 、大和証G <8601> や、15年9月中間期の連結業績速報で営業利益4倍超のマネパG <8732> などの証券商品先物株も高く、MS&AD <8725> 、東京海上 <8766> などの保険株も値を上げた。ブリヂス <5108> 、洋ゴム <5105> などのゴム製品株も堅調。

     個別では、連結子会社エイリム(東京都新宿区)の株式追加取得・完全子会社化を発表したgumi <3903> が急騰。15年9月期の連結業績予想を上方修正した明星工 <1976> や、パイオラクス <5988> 、オルトプラス <3672> なども高い。
     半面、個別では、15年9月中間期および16年3月期の連結業績予想を下方修正した第一実 <8059> が急落し、値下がり率トップ。スクロール <8005> 、Vキューブ <3681> 、双葉電子 <6986> 、小野測器 <6858> などの下げも目立った。

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    日経平均 ; 18435.87 (-118.41
    TOPIX ; 1518.22 (-8.59

    JASDAQ指数 ; 2543.22 (+5.58

    マザーズ  ; 788.79 (+0.75

    本日も記録のみ。前日の日経平均が300円を超える上昇だった事もあり、今日は反落・・・ですが、引き続き動き辛く売買の膨らまない相場が続いてます。

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    日経平均は118円安と3日ぶりに反落、売買代金は再び2兆円割れ=22日後場
    10月22日(木)15時20分配信 モーニングスター

     22日後場の日経平均株価は、前日比118円41銭安の1万8435円87銭と3日ぶりに反落して取引を終了した。朝方は米国株安の影響で売りが先行。売り一巡後は、プラスに転じる場面もみられたが、後場に入りドル・円相場が円高方向に振れたこともあり、一時178円27銭安の1万8376円01銭まで下げ幅を拡大する場面もみられた。東証1部の出来高は18億4240万株で、売買代金は1兆9835億円と2日ぶりに2兆円を割り込んだ。騰落銘柄数は値上がり571銘柄、値下がり1170銘柄、変わらず161銘柄だった。

     市場では、投資部門別売買状況で信託銀行が10月第1週(5-10日)まで7週連続で買い越しを続けるなか、30日に日銀による追加緩和策に対する期待も高いとみられ「売りたくても売れない状況が、底堅さにつながっている」(中堅証券)との声が聞かれた。

     業種別では、武田薬 <4502> 、アステラス薬 <4503> などの医薬品株、大成建 <1801> 、大林組 <1802> などの建設株が下落。オリンパス <7733> やHOYA <7741> などの精密機器株、アイフル <8515> 、アコム <8572> などのその他金融株も安い。大和証G <8601> 、野村 <8604> などの証券株、住友重 <6302> 、クボタ <6326> などの機械株も軟調。凸版 <7911> 、任天堂 <7974> などのその他製品株、損保JPNK <8630> 、MS&AD <8725> などの保険株も売られた。なお、東証業種別株価指数は、26業種が下落、7業種が上昇した。

     個別では、UBS証券が21日付で投資判断「Sell」、目標株価4800円でカバレッジを開始した豊田織機 <6201> が3日ぶりに反落。21日引け後、15年9月中間期の連結利益予想を上方修正した住友化学 <4005> が、修正発表をきっかけに急反落した。その他では、TOWA <6315> 、IHI <7013> 、科研薬 <4521> などが安い。半面、21日引け後、15年9月中間期の連結業績予想を上方修正した四国化成 <4099> が急伸。22日午後2時、15年9月中間期の連結利益予想を上方修正した西松建設 <1820> がプラス転換し続伸となった。その他では、トランザク <7818> 、ベリサーブ <3724> 、OBC <4733> などが高い。

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    日経平均 ; 18554.28 (+347.13、2日続伸)
    TOPIX ; 1526.81 (+27.53、2日続伸)

    JASDAQ指数 ; 2537.64 (-1.06
    、3日続落)
    マザーズ  ; 788.04 (-3.55、3日続落)

    本日も記録のみ。日経平均は追加緩和期待で上昇!FOMCと日銀の金融政策決定会合が控えていますので、そこでどちらに動くか・・・。ぼちぼち決算で動く銘柄も出て来てますね。

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    日経平均は347円高と大幅続伸、円安支えに先物主導で買われ1万8500円回復=21日後場
    10月21日(水)15時19分配信 モーニングスター

     21日後場の日経平均株価は前日比347円13銭高の1万8554円28銭と大幅続伸。終値での1万8500円台は9月9日(1万8770円51銭)以来の高値水準となる。前場の好地合いを引き継ぐ形で、後場寄り付きから買いが先行した。円弱含み推移とともに株価指数先物主導で上げ幅を拡大。午後2時43分には、この日の高値となる1万8605円41銭(前日比398円26銭高)を付ける場面があった。Globex(グローベックス)の米株価先物が堅調に推移したことも支えとなった。買い一巡後は戻り売りに伸び悩んだが、限定された。

     東証1部の出来高は21億2166万株、売買代金は2兆2258億円。騰落銘柄数は値上がり1605銘柄、値下がり200銘柄、変わらず51銘柄。

     市場からは「円安が先か株高が先かははっきりしないが、追加緩和思惑がくすぶっている状況でもあり、買い戻しを誘ったようだ。チャート上では目先の上値抵抗帯となった1万8400円台を突破したことで9月9日高値1万8770円が意識されてくる」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、15年9月中間期の単体利益予想を上方修正した東製鉄 <5423> や、JFE <5411> などの鉄鋼株が買われ、住友電工 <5802> 、大阪チタ <5726> などの非鉄金属株も上昇。15年9月中間期の連結決算で営業利益27.2%増と市場コンセンサスを上回った安川電機 <6506> 、15年9月中間期の連結業績予想を上方修正した日立マクセル <6810> や、パイオニア <6773> などの電機株も高い。コマツ <6301> 、ツガミ <6101> などの機械株や、王子HD <3861> 、レンゴー <3941> などのパルプ紙株も堅調。

     個別では、自動運転システム向けサービスに絡み思惑買いが指摘されたベリサーブ <3724> が一時ストップ高。15年9月中間期の連結利益予想および16年3月期の業績予想を上方修正したヤマト <1967> や、デジアーツ <2326> なども高い。

     半面、個別では、第1四半期(15年6月21日-9月20日)の連結決算で営業利益7.9%減のゲンキー <2772> が値下がり率トップ。15年9月中間期の連結業績予想を下方修正して中間期配当無配の冶金工 <5480> や、新たに開示した第3四半期(15年4-12月)の連結業績予想で営業利益24.4%減のKOA <6999> も下落。ERI HD <6083> 、EPS <4282> 、東祥 <8920> などの下げも目立った。なお、東証業種別株価指数は33業種すべてが上昇した。

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    日経平均 ; 18207.15 (+75.92
    TOPIX ; 1499.28 (+4.53

    JASDAQ指数 ; 2538.70 (-2.65
    、2日続落)
    マザーズ  ; 791.59 (-6.24、2日続落)

    本日も記録のみ。イベント前、決算前であまり動きのない1日でした。

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    日経平均75円高、材料不足にもみ合い、売買代金は今年3番目の低水準=20日後場
    10月20日(火)15時30分配信 モーニングスター

     20日の日経平均株価は前日比75円92銭高の1万8207円15銭と反発した。前場は同52円03銭高の1万8183円26銭で引けた。前日の米国株式が上昇した流れを受けて買い先行で始まり、寄り付き直後には120円超幅まで買われたが、買い一巡後は伸び悩んだ。中国景気減速懸念に加え、月末にかけて国内企業の4-9月期決算発表の本格化や日銀の金融政策決定会合、FOMC(米連邦公開市場委員会)といった重要イベントが控えており、様子見ムードが強かった。後場前半も手控えムードが継続。午後1時30分ごろから強含み、午後2時すぎには110円超幅まで上昇したが、その後の上値は重かった。東証1部の出来高は17億8157万株。売買代金は1兆8235億円。売買代金は今年3番目の低水準。騰落銘柄数は値上がり688銘柄、値下がり1070銘柄、変わらず143銘柄。

     市場からは「材料難で買い上がれなかった一方、日銀の追加緩和期待が下値を支えた。月末にかけて、国内企業決算、ECB(欧州中央銀行)理事会、FOMC、日銀の金融政策決定会合など重要イベントが相次ぐ。当面は、1万8000円台前半で方向感を探る展開が続きそうだ」(オンライン証券)との声が聞かれた。

     東証業種別株価指数は全33業種中、18業種が上昇した。NTT <9432> 、KDDI <9433> 、NTTドコモ <9437> 、ソフトバンク <9984> など情報通信、三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> 、みずほ <8411> 、りそなHD <8308> など銀行、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> 、川崎汽 <9107> など海運が値上がり率上位。個別では、業績予想を上方修正したトーカイ <9729> 、宝HLD <2531> のほか、新日科学 <2395> 、ダイセキS <1712> が東証1部値上がり率上位。東レ <3402> 、信越化 <4063> 、アステラス薬 <4503> 、アドバンテスト <6857> 、太陽誘電 <6976> 、T&DHD <8795> なども堅調。

     半面、三井不 <8801> 、三菱地所 <8802> 、東建物 <8804> など不動産、東電 <9501> 、中部電 <9502> など電気ガス、清水建 <1803> 、長谷工 <1808> など建設が値下がり率上位。個別では、デジアーツ <2326> 、Vキューブ <3681> 、SMS <2175> などが東証1部値下がり率上位。大和ハウス <1925> 、アサヒ <2502> 、旭化成 <3407> 、神戸鋼 <5406> 、シャープ <6753> も軟調。

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    日経平均 ; 18131.23 (-160.57
    TOPIX ; 1494.75 (-11.09

    JASDAQ指数 ; 2541.35 (-3.70

    マザーズ  ; 797.83 (-5.88

    本日も記録のみ。7-9月期の決算発表がぼちぼち始まりますね。とりあえず、今回は決算出たら目を通すようにはしたいと・・・。

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    日経平均160円安と3日ぶり反落、一時上げ転換も再び軟化、2カ月ぶり売買代金2兆円割れ=19日後場
    10月19日(月)15時25分配信 モーニングスター

     19日後場の日経平均株価は前週末比160円57銭安の1万8131円23銭と3営業日ぶり反落。後場は買い優勢で始まり、上げに転じる場面もあったが、その後は売り物に押され、再び軟化。午後2時23分には1万8115円94銭(前週末比175円86銭安)まで押し戻された。上値の重さが意識されるとともに、午後取引の中国・上海総合指数がマイナス圏入りしたこともあり、投資家心理の重しとなった。売り一巡後は切り返したが、戻りは鈍かった。後場寄り付きは、昼休みの時間帯に円相場が弱含むとともに日経平均先物が持ち直しの動きを強めた流れを受け、買いが先行し、午後零時32分に1万8314円09銭(同22円29銭高)まで上昇していた。

     東証1部の売買代金は1兆9952億円とほぼ2カ月ぶりに2兆円大台を割り込み、出来高は18億7544万株。騰落銘柄数は値上がり636銘柄、値下がり1156銘柄、変わらず109銘柄。

     市場からは「中国経済指標は悪くなく、買い戻しが入ったが、結果的には上値が重く、買いが続かなかった。米経済の良し悪しがはっきりせず、日米決算を見極めたいとの空気もあり、方向性がつかみづらい状況だ」(国内投信)との声が聞かれた。

     業種別では、ブリヂス <5108> 、洋ゴム <5105> などのゴム製品株が下落。住友鉱 <5713> 、住友電工 <5802> などの非鉄金属株や、新日鉄住金 <5401> 、JFE <5411> などの鉄鋼株も軟調。伊藤忠 <8001> 、住友商 <8053> などの卸売株や、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株も売られた。

     個別では、傾斜マンション問題に揺れる旭化成 <3407> 、三住建設 <1821> が下落。三菱UFJモルガン・スタンレー証券が投資判断、目標株価を引き下げたサンケン <6707> や、ファインD <3649> 、サックスバー <9990> 、THK <6481> などの下げも目立った。

     半面、任天堂 <7974> 、アシックス <7936> などのその他製品株が堅調。15年9月中間期の連結業績予想を上方修正した戸田建 <1860> や、鹿島 <1812> などの建設株も買われた。ABCマート <2670> 、クリレスHD <3387> などの小売株も値を上げた。水産農林株では日水 <1332> が高く、住友倉 <9303> 、キユーソー流通 <9369> などの倉庫運輸関連株も引き締まった。

     個別では、15年9月中間期の連結業績予想を上方修正した明治海 <9115> がストップ高。野村証券が投資判断、目標株価を引き上げた日曹達 <4041> や、パイプドHD <3919> 、オルトプラス <3672> 、オープンハウス <3288> などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、26業種が下落した。

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    日経平均 ; 18291.80 (+194.90、2日続伸)
    TOPIX ; 1505.84 (+15.12、2日続伸)

    JASDAQ指数 ; 2545.05 (+5.03、2日続伸)

    マザーズ ;803.71 (+1.27、2日続伸)

    本日も記録のみ。相変わらず上下に大きく振れてますが、18,000円前後が落ち着き所なんですかね。

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    日経平均は194円高と大幅続伸、1万8200円回復、保険、その他金融、不動産株など上昇=16日後場
    10月16日(金)15時35分配信 モーニングスター

     16日後場の日経平均株価は前日比194円90銭高の1万8291円80銭と大幅続伸。終値での1万8200円台は13日(1万8234円74銭)以来3日ぶり。新規の手掛かり材料に乏しいなか、売買が交錯し、総じて1万8300円近辺でもみ合う場面が目立った。終盤は利益確定売りに上げ幅を縮め、午後2時49分に、この日の安値となる1万8238円78銭(前日比141円88銭高)を付けたが、引けにかけてやや持ち直した。なかで、保険株、その他金融株、不動産株などが上昇した。

     東証1部の出来高は20億3195万株、売買代金は2兆1937億円。騰落銘柄数は値上がり949銘柄、値下がり826銘柄、変わらず126銘柄。

     市場からは「後場寄り付き後はおおむね横ばい状態だ。1万8400円台では上値の重さが意識され、買い上がる材料も見当たらない状況だ。ただ、金融緩和思惑や補正予算期待から下値は売り込みにくい面もあり、目先はレンジ相場になるのではないか」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、損保JPNK <8630> 、T&DHD <8795> 、MS&AD <8725> などの保険株や、アイフル <8515> 、アコム <8572> などのその他金融株が上昇。住友不 <8830> 、東急不HD <3289> などの不動産株も高い。ポケモン(東京都港区)、米グーグルと共同で米ゲーム会社に出資したと報じられた任天堂 <7974> や、ピジョン <7956> などのその他製品株も買われた。ガイシ <5333> 、旭硝子 <5201> などのガラス土石株も堅調。

     個別では、自社株買い発表のサンヨナゴヤ <8904> や、片倉チッカリン分の15年9月中間期の連結利益予想を上方修正した片倉コープ <4031> が上昇。TASAKI <7968> 、木村化 <6378> 、アジア投資 <8518> などの上げも目立った。

     半面、子会社で不正な会計操作の可能性が判明したマツモトキヨシ <3088> や、経営統合で基本合意も目先材料出尽くし感のファミリーマート <8028> とユニーGHD <8270> などの小売株が軟調。大林組 <1802> 、三住建設 <1821> などの建設株も安い。

     個別では、千代田インテ <6915> 、アインファーマ <9627> 、JIN <3046> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、31業種が上昇した。3669> 、MORESCO <5018> 、サンデンHD <6444> などが安い。

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    日経平均 ; 18096.90 (+205.90
    TOPIX ; 1490.72 (+19.89

    JASDAQ指数 ; 2540.02 (+6.69

    マザーズ ;802.44 (+5.73

    本日も記録のみ。火水の連敗から戻して大幅反発。今週も忙しい動きになっています。

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    日経平均は205円高と3日ぶり反発、値上がり銘柄は1600を超える=15日後場
    10月15日(木)15時26分配信 モーニングスター

     15日後場の日経平均株価は、前日比205円90銭高の1万8096円90銭と3日ぶりに反発し、終値ベースで1万8000円台を回復して取引を終了した。朝方は米国株安の影響で売り先行となったが、売りが一巡後は、買い戻しや押し目買いが優勢となりプラスに転換。ドル・円相場が円安で推移したことも支えとなり、後場には一時279円67銭高の1万8170円67銭まで上げ幅を拡大する場面もみられた。東証1部の出来高は21億7978万株、売買代金は2兆1763億円。騰落銘柄数は値上がり1609銘柄、値下がり223銘柄、変わらず68銘柄だった。

     市場では、きのう14日の下落で心理的なフシ目の1万8000円や25日線(1万7966円)を割り込んでいたが「大きく下げることがなかったため、買い戻す動きが強まったようだ」(中堅証券)との見方があった。

     業種別では、洋ゴム <5105> 、ブリヂス <5108> などのゴム株、武田薬 <4502> 、アステラス薬 <4503> などの医薬品株が上昇。楽天 <4755> 、セコム <9735> などのサービス株、凸版 <7911> や任天堂 <7974> などのその他製品株も高い。NTT <9432> 、KDDI <9433> などの情報・通信株、王子HD <3861> 、日本紙 <3863> などのパルプ・紙株も堅調。JR東日本 <9020> 、JR東海 <9022> などの陸運株、伊藤忠 <8001> 、住友商 <8053> などの卸売株も買われた。なお、東証業種別株価指数は、32業種が上昇、海運1業種が下落した。

     個別では、14日引け後、16年2月期連結業績予想を引き上げ、16年2月29日を基準日、同3月1日を効力発生日として1株を3株に分割すると発表したクリレスHD <3387> が3日続伸。15日午後2時に、15年9月中間期の連結業績予想を上方修正したNSD <9759> が上げ幅を拡大した。その他では、三住建設 <1821> 、ボルテージ <3639> 、宮越HD <6620> などが高い。半面、14日引け後、横浜市都筑区のマンション建設で、杭(くい)工事の一部に施工の不具合や施工データの転用・加筆があったと発表した旭化成 <3407> が続急落し、年初来安値を更新。14日引け後、16年2月期の純利益予想を下方修正したSKジャパン <7608> が急落した。その他では、モバクリ <3669> 、MORESCO <5018> 、サンデンHD <6444> などが安い。

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    日経平均 ; 17891.00 (-343.74、2日続落)
    TOPIX ; 1470.83 (-32.30、2日続落)

    JASDAQ指数 ; 2533.33 (-11.81

    マザーズ ;796.71 (-15.93

    本日も記録のみ。大幅続落であっという間に18,000円割れ。上にも下にも動きが早いですね・・・。

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    日経平均343円安と大幅続落、広範囲に売られ1万7900円割れ=14日後場
    10月14日(水)15時20分配信 モーニングスター

     14日後場の日経平均株価は前日比343円74銭安の1万7891円00銭と大幅続落。広範囲に売られ、終値での1万7900円割れは2日(1万7725円13銭)以来7営業日ぶりの安値水準となる。後場は下げ幅を縮小して始まったが、その後は次第に上値が重くなり、株価指数先物売りを交えて軟化。午後2時11分には、この日の安値となる1万7831円53銭(前日比403円21銭安)を付ける場面があった。売り一巡後の切り返しは鈍く、引けにかけて1万7800円台後半で停滞した。後場寄り付きは、昼休みの時間帯に日経平均先物が下げ渋った流れを受け、買い先行となり、午後零時33分に1万7976円84銭(前日比257円90銭安)まで戻していた。

     東証1部の出来高は24億3433万株、売買代金は2兆4053億円。騰落銘柄数は値上がり183銘柄、値下がり1678銘柄、変わらず39銘柄。

     市場からは「中国景気の減速懸念が根っこにあり、急ピッチな戻り相場後の調整と重なり、大きく下げた。買い上がる材料は見当たらず、とりあえず直近『マド』(2日高値1万7775円-翌週5日安値1万7869円)埋めが意識される」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、新日鉄住金 <5401> 、JFE <5411> などの鉄鋼株が下落。ブリヂス <5108> 、洋ゴム <5105> などのゴム製品株や、ガイシ <5333> 、旭硝子 <5201> などのガラス土石株も軟調。コマツ <6301> 、住友重 <6302> などの機械株も安く、三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> などの銀行株も売られた。

     個別では、横浜・大型マンションで基礎工事の際に虚偽データに基づいて工事を行ったと報じられた三住建設 <1821> がストップ安。16年3月期の連結業績予想と配当予想を下方修正した洋シヤッター <5936> や、16年2月期の連結業績予想を下方修正したパル <2726> も下落。宮越HD <6620> 、古野電気 <6814> 、SFOODS <2292> などの下げも目立った。

     半面、日水 <1332> 、ホクト <1379> など水産農林株の一角がしっかり。個別では、持分法適用会社の米ナスダック市場上場申請受理できのう急動意を示していた新日科学 <2395> がストップ高。15年8月中間期(3-8月)の連結決算が上ブレ着地のアークス <9948> や、東京エネシス <1945> 、島忠 <8184> 、竹内製作 <6432> などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、32業種が下落した。

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