直感重視の素人投資家、天地人の株日記です。株や経済に関するネタを中心に書いていく予定です。
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日経平均 ;39276.39 (+27.53、3日続伸)
TOPIX ; 2740.60 (-12.98)
グロース250 ; 638.08 (-8.67)
東証グロース ; 816.20 (-10.08)
東証REIT ; 1650.92 (-5.81、6日続落)
日経平均は3日続伸、TOPIXは反落。新興市場は反落、東証REITは6日続落。REITはどうにもこうにも下げ止まりませんね・・・。 ----------------------------------- 日経平均は27円高と小幅3日続伸、円安方向も株価反応は限定的=4日前場 15:53 配信 ウエルスアドバイザー
4日後場は日経平均株価が、前日比27円53銭高の3万9276円39銭と小幅に3日続伸した。一方、TOPIX(東証株価指数)は同12.98ポイント安の2740.60ポイントと3日ぶりに反落した。朝方は、現地3日にナスダック総合指数が連日で終値ベースの史上最高値を更新した動きを受け買いが先行。日経平均は午前9時22分に、同168円22銭高の3万9417円08銭を付けた。ただ、買い手がかり材料に乏しいなか、きのう3日に大幅続伸した反動や韓国の政情不安への警戒などから下げ転換する場面もみられた。後場には、為替市場で1ドル=150円台の前半と円安方向に振れたが、株価の反応は限られもみ合いとなった。 東証プライム市場の出来高は18億9737万株、売買代金は4兆2927億円。騰落銘柄数は値上がりが326銘柄に対し、値下がりは1280銘柄と8割近い。変わらずは38銘柄だった。 業種別では、全33業種のうち9業種が上昇、24業種が下落した。任天堂 <7974> 、ミズノ <8022> などのその他製品株や、ニトリHD <9843> 、ファストリテ <9983> などの小売株が上昇。出光興産 <5019> 、ENEOS <5020> などの石油石炭製品株や、INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株も高い。三菱倉 <9301> 、上組 <9364> などの倉庫運輸株や、エムスリー <2413> 、リクルートH <6098> などのサービス株も堅調。菱重工 <7011> 、IHI <7013> などの機械株や、日立 <6501> 、ソニーG <6758> などの電気機器株もしっかり。一方、三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> などの銀行株や、関西電 <9503> 、大ガス <9532> などの電気・ガス株、SUMCO <3436> 、三和HD <5929> などの金属製品株が下落した。 個別では、エイチーム <3662> 、武蔵精密 <7220> 、TBASE <3415> 、東京計器 <7721> 、ネットプロテ <7383> などが上昇。半面、ホシデン <6804> 、チェンジHD <3962> 、ネクステージ <3186> 、円谷FH <2767> 、ACCESS <4813> が下落した。 ----------------------------------- PR 日経平均 ;39248.86 (+735.84、2日続伸)
TOPIX ; 2753.58 (+38.86、2日続伸)
グロース250 ; 646.75 (+5.03)
東証グロース ; 826.28 (+5.33)
東証REIT ; 1656.55 (-0.02、5日続落)
日経平均、TOPIX共に続伸。新興市場は反発、REITは5日続落。昨日REITを買い増しましたが今日は更に下げており、下げている銘柄は売りがなかなか止まらず厳しい環境ですね。利回りも高水準ですし、つらい時は黙って買うしかないので、淡々と対応していきたいと思います。 ----------------------------------- 日経平均は735円高と大幅続伸、3週間ぶりに終値で3万9000円回復=3日後場 15:49 配信 ウエルスアドバイザー
3日後場は日経平均株価が、前日比735円84銭高の3万9248円86銭と大幅続伸し、TOPIX(東証株価指数)が同38.86ポイント高の2753.58ポイントと上昇した。日経平均は終値ベースで11月12日以来、3週間ぶりに3万9000円台を回復した。現地2日の米国市場でナスダック総合指数の史上最高値更新や、SOX(フィラデルフィア半導体株)指数の上昇もあり、朝方から買いが先行。現地2日の米国で、事実上の禁輸リストに当たる「エンティティー・リスト」が発表され、東エレク <8035> や蘭ASMLなどが除外されたと伝わったことも材料視された。日経平均は午後1時24分に同914円35銭高の3万9427円37銭まで、上げ幅を拡大した。ただ、その後は模様眺めムードが広がり、上げ幅を縮小して取引を終えた。 東証プライム市場の出来高は21億3594万株、売買代金は5兆748億円。騰落銘柄数は値上がりが1338銘柄と8割を超えた一方、値下がりは268銘柄、変わらずは38銘柄だった。 業種別では、全33業種のうち29業種が上昇、4業種が下落した。郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株や、古河電工 <5801> 、フジクラ <5803> などの非鉄金属株が上昇。伊藤忠 <8001> 、三菱商 <8058> などの卸売株や、アドバンテス <6857> 、キーエンス <6861> などの電気機器株も高い。SUMCO <3436> 、三和HD <5929> などの金属製品株や、ディスコ <6146> 、菱重工 <7011> などの機械株も堅調。オリンパス <7733> 、HOYA <7741> などの精密機器株や、中外薬 <4519> 、第一三共 <4568> などの医薬品株もしっかりだった。一方、関西電 <9503> 、大ガス <9532> などの電気・ガス株や、JAL <9201> 、ANA <9202> の空運株が下落した。 個別では、エイチーム <3662> 、芝浦 <6590> 、マネックスG <8698> 、ネットプロテ <7383> 、JPHD <2749> が上昇。半面、新晃工 <6458> 、アトラエ <6194> 、Appier <4180> 、ユニチカ <3103> 、オプテクスG <6914> などが下落した。 ----------------------------------- 日経平均 ;38513.02 (+304.99)
TOPIX ; 2714.72 (+34.01)
グロース250 ; 641.72 (-2.25)
東証グロース ; 820.95 (-3.23)
東証REIT ; 1656.57 (-5.57、4日続落)
日経平均、TOPIX共に反発。新興市場は反落、REITは4日続落。本日はまたポジション調整を実施、サンケイリアルエステート投資法人、東海道リート投資法人、グローバル・ワン投資法人を損切り&買い増し。 ----------------------------------- 日経平均は304円高と反発、引けにかけ堅調に推移=2日後場 16:00 配信 ウエルスアドバイザー
2日後場は日経平均株価が、前週末比304円99銭高の3万8513円02銭と反発。TOPIX(東証株価指数)が同34.01ポイント高の2714.72ポイントと反発した。朝方から米国株高を受けて買い優勢でスタートした。その後、戻り待ちの売りに押されマイナス圏で推移する場面もみられた。ただ、外国為替市場で円高方向への動きが緩んだことから、為替への過度な警戒感が後退。日経平均はジリ高基調が続き午後2時57分に、同344円38銭高の3万8552円41銭を付けた。引けにかけて堅調で高値圏で取引を終えた。 東証プライム市場の出来高は16億9076万株、売買代金は3兆9896億円。騰落銘柄数は値上がりが1066銘柄、値下がりは512銘柄、変わらずは66銘柄だった。 業種別では、全33業種のうち32業種が上昇、1業種が下落した。MS&AD <8725> 、第一生命HD <8750> などの保険株や、三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> などの銀行株が上昇。住友電工 <5802> 、フジクラ <5803> などの非鉄金属株や、大和証G <8601> 、野村 <8604> などの証券商品先物株も高い。デンソー <6902> 、トヨタ <7203> などの輸送用機器株や、中部電 <9502> 、関西電 <9503> などの電気・ガス株も堅調。日立 <6501> 、アドバンテス <6857> などの電気機器株や、伊藤忠 <8001> 、三菱商 <8058> などの卸売株もしっかり。一方、ニトリHD <9843> 、ファストリテ <9983> などの小売株が下落した。 個別では、サンケン <6707> 、SBIGAM <4765> 、Jリース <7187> 、セレス <3696> 、富山第一銀行 <7184> が上昇。半面、ACCESS <4813> 、FPパートナ <7388> 、Vキューブ <3681> 、帝通工 <6763> 、資生堂 <4911> などが下落した。 ----------------------------------- 日経平均 ;38208.03 (-141.03)
TOPIX ; 2680.71 (-6.57)
グロース250 ; 643.97 (+9.59、2日続伸)
東証グロース ; 824.18 (+10.31、2日続伸)
東証REIT ; 1662.14 (-13.33、3日続落)
日経平均、TOPIX共に反落。新興市場は2日続伸でREITは3日続落。私のPFは小幅続落、今日で11月も終わり今年もあと1ヶ月、年末に向けたポジション調整を考えないといけませんね。 ----------------------------------- 日経平均は141円安と反落、月末と週末が重なり模様眺めで上値重い=29日後場 15:50 配信 ウエルスアドバイザー
29日後場は日経平均株価が、前日比141円03銭安の3万8208円03銭、TOPIX(東証株価指数)が同6.57ポイント安の2680.71ポイントと反落した。現地28日の米国株式市場が感謝祭で休場のため、手がかり材料に乏しいなか、円高を受け売り優勢でスタート。日経平均は午前9時52分に、同362円09銭安の3万7986円97銭を付けた。27、28日も心理的なフシ目の3万8000円を割り込む場面があり、短期的な下値メドとして意識されたようだ。ただ、その後、戻りを試す展開もみられたが、きょうは月末と週末が重なることから、模様眺めムードが広がり、上値の重い状況で取引を終えた。 東証プライム市場の出来高は16億2460万株、売買代金は3兆5973億円。騰落銘柄数は値上がりが663銘柄、値下がりは931銘柄、変わらずは49銘柄だった。 業種別では、全33業種のうち21業種が下落、12業種が上昇した。デンソー <6902> 、トヨタ <7203> などの輸送用機器株や、SMC <6273> 、菱重工 <7011> などの機械株が下落。ニコン <7731> 、HOYA <7741> などの精密機器株や、日立 <6501> 、ソニーG <6758> などの電気機器株も安い。郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株や、SUMCO <3436> 、LIXIL <5938> などの金属製品株も軟調。TOYO <5105> 、ブリヂス <5108> などのゴム製品株や、三井物 <8031> 、三菱商 <8058> などの卸売株も弱かった。一方、三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> などの銀行株や、MS&AD <8725> 、第一生命HD <8750> などの保険株が高かった。 個別では、ユニチカ <3103> 、さくら <3778> 、ダイヤHD <6699> 、Wスコープ <6619> 、人夢技術G <9248> が下落。半面、ワールド <3612> 、アイチ <6345> 、グッドコムA <3475> 、寿スピリッツ <2222> 、T&Gニーズ <4331> などが上昇した。 ----------------------------------- 日経平均 ;38349.06 (+214.09)
TOPIX ; 2687.28 (+21.94)
グロース250 ; 634.38 (+0.41)
東証グロース ; 813.87 (+0.34)
東証REIT ; 1675.47 (-0.77、2日続落)
日経平均、TOPIX共に反発。新興市場は反発でREITは続落。私のPFは小幅続落でした。 ----------------------------------- 日経平均は214円高と3日ぶり反発、取引終了にかけやや上値重い=28日後場 11/28 15:53 配信 ウエルスアドバイザー
28日後場は日経平均株価が、前日比214円09銭高の3万8349円06銭、TOPIX(東証株価指数)が同21.94ポイント高の2687.28ポイントと3日ぶりに反発した。朝方は円高と米国株安を受けて売り優勢でスタート。ただ、外国為替市場で朝方の水準よりも円安方向に振れたことや、時間外取引で米株価指数先物が上昇したことなどが意識され上げ転換。米国による対中規制が想定ほど厳しくならないと伝わったこともあり、半導体や輸出関連の銘柄が見直された。後場に入っても日経平均は堅調な値動きで午後1時39分に、同343円35銭高の3万8478円32銭を付けた。その後は取引終了にかけ、戻り待ちの売りや、現地28日の米国株式市場が感謝祭で休場となることによる手じまい売りなどが優勢となったもよう。 東証プライム市場の出来高は16億8994万株、売買代金は4兆1774億円。騰落銘柄数は値上がりが1179銘柄と7割を超える一方、値下がりは405銘柄、変わらずは56銘柄だった。 業種別では、全33業種が上昇した。TOPPAN <7911> 、任天堂 <7974> などのその他製品株や、ニッスイ <1332> 、マルハニチロ <1333> などの水産農林株が上昇。アサヒ <2502> 、味の素 <2802> などの食料品株や、INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株も高い。オリックス <8591> 、JPX <8697> などのその他金融株や、大和証G <8601> 、野村 <8604> などの証券商品先物株も堅調。浜ゴム <5101> 、ブリヂス <5108> などのゴム製品株や、日立 <6501> 、東エレク <8035> などの電気機器株、トヨタ <7203> 、ホンダ <7267> などの輸送用機器株もしっかりだった。 個別では、T&DHD <8795> 、KOKUSA <6525> 、東エレク <8035> 、カシオ <6952> 、富士製薬 <4554> が上昇。半面、ヒューリック <3003> 、FPパートナ <7388> 、リコー <7752> 、オロ <3983> 、TAKARA <7921> などが下落した。 ----------------------------------- 日経平均 ;38134.97 (-307.03、2日続落)
TOPIX ; 2665.34 (-24.21、2日続落)
グロース250 ; 633.97 (-1.50、2日続落)
東証グロース ; 813.53 (-3.49、2日続落)
東証REIT ; 1676.24 (-4.99)
日経平均、TOPIX共に2日続落。新興市場も続落でREITも反落と今日は全面安。私のPFも小幅反落。今週で11月も終わりですが、今年も成績は厳しそうです。 ----------------------------------- 日経平均は307円安、続落も取引終了にかけ下げ渋る=27日後場 15:49 配信 ウエルスアドバイザー
27日後場は日経平均株価が、前日比307円03銭安の3万8134円97銭、TOPIX(東証株価指数)が同24.21ポイント安の2665.34ポイントと続落した。現地26日の米国株は上昇したものの、日本株は外国為替市場で円高に振れたことが嫌気され、朝方から売り優勢でスタート。また、トランプ米次期政権の関税策への警戒感も残り軟調な展開を強いられた。円高基調が続くなか、日経平均は午後2時20分に同453円10銭安の3万7988円99銭と、取引時間中としては21日以来1週間ぶりに3万8000円を割り込んだ。その後は手控えムードが広がるなか、取引終了にかけ下げ渋って取引を終えた。 東証プライム市場の出来高は18億2665万株、売買代金は4兆1750億円。騰落銘柄数は値上がりが270銘柄となった一方、値下がりは1354銘柄で8割を超えた。変わらずは21銘柄だった。 業種別では、全33業種のうち25業種が下落、8業種が上昇した。トヨタ <7203> 、ホンダ <7267> などの輸送用機器株や、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株が下落。伊藤忠 <8001> 、三菱商 <8058> などの卸売株や、古河電工 <5801> 、住友電工 <5802> などの非鉄金属株も安い。大和証G <8601> 、野村 <8604> などの証券商品先物株や、浜ゴム <5101> 、ブリヂス <5108> などのゴム製品株も軟調。三和HD <5929> 、LIXIL <5938> などの金属製品株や、MS&AD <8725> 、東京海上 <8766> などの保険株も弱かった。一方、タカラトミー <7867> 、任天堂 <7974> などのその他製品株や、中外薬 <4519> 、第一三共 <4568> などの医薬品株が上昇した。 個別では、サンリオ <8136> 、人夢技術G <9248> 、三井ES <7003> 、アトラエ <6194> 、三菱ケミG <4188> が下落。半面、DyDo <2590> 、SHIFT <3697> 、ジャノメ <6445> 、Vキューブ <3681> 、京成 <9009> などが高い。 ----------------------------------- 日経平均 ;38442.00 (-338.14)
TOPIX ; 2689.55 (-26.05)
グロース250 ; 635.47 (-2.71)
東証グロース ; 817.02 (-2.94)
東証REIT ; 1681.23 (+4.14)
日経平均、TOPIXは反落。新興市場は反落、REITは反発と昨日とは真逆の動きになりました。私のPFはほぼ横ばい、今週は米国市場も休みがありますし動きはあまりないかもですね。 ----------------------------------- 日経平均は338円安と3日ぶり反落、米株価指数先物が小幅高に転換し下げ幅縮小=26日後場 15:48 配信 ウエルスアドバイザー
26日後場は日経平均株価が、前日比338円14銭安の3万8442円00銭と3日ぶりに反落。TOPIX(東証株価指数)も同26.05ポイント安の2689.55ポイントと下落した。日本株は、きのう25日に大幅高後に伸び悩む展開となっていたことに加え、トランプ氏が自身のソーシャルメディアに、大統領就任後は中国からの全ての輸入品に対し関税を10%引き上げると投稿したことを受け、米中貿易摩擦の激化による世界経済への影響を警戒。日経平均は午前10時18分に、同760円06銭安の3万8020円08銭を付けた。その後は、押し目を拾う動きから底堅く推移。後場には時間外取引で下落していた米株価指数先物が、小幅高に転じたことを受け下げ幅を縮小した。 東証プライム市場の出来高は19億550万株、売買代金は4兆3369億円。騰落銘柄数は値上がりが703銘柄、値下がりは895銘柄、変わらずは47銘柄だった。 業種別では、全33業種のうち25業種が下落、8業種が上昇した。出光興産 <5019> 、ENEOS <5020> などの石油石炭製品株や、古河電工 <5801> 、フジクラ <5803> などの非鉄金属株が下落。三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> などの銀行株や、MS&AD <8725> 、東京海上 <8766> などの保険株も安い。郵船 <9101> 、川崎汽 <9107> などの海運株や、INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株も軟調。中部電 <9502> 、関西電 <9503> などの電気・ガス株や、丸紅 <8002> 、三菱商 <8058> などの卸売株も弱かった。一方、東レ <3402> 、ゴルドウイン <8111> などの繊維株や、JAL <9201> 、ANA <9202> の空運株が上昇した。 個別では、ACCESS <4813> 、セレス <3696> 、東京計器 <7721> 、サンウェルズ <9229> 、キユーピ <2809> が下落。半面、三井ES <7003> 、アトラエ <6194> 、オークネット <3964> 、積水化 <4204> 、日本トリム <6788> などが上昇した。 ----------------------------------- 日経平均 ;38780.14 (+496.29、2日続伸)
TOPIX ; 2715.60 (+19.07、2日続伸)
グロース250 ; 638.18 (+3.37)
東証グロース ; 819.96 (+5.39)
東証REIT ; 1677.09 (-4.59)
日経平均、TOPIX共に2日続伸。新興市場は反発、REITは反落とまちまち。私のPFは小幅高でした。 ----------------------------------- 日経平均は496円高と大幅続伸、戻り待ちの売りに押されるも堅調推移=25日後場 15:52 配信 ウエルスアドバイザー
25日後場は日経平均株価が、前週末比496円29銭高の3万8780円14銭と大幅に続伸。TOPIX(東証株価指数)が同19.07ポイント高の2715.60ポイントと上昇した。現地22日の米国株式市場でNYダウが終値ベースでの史上最高値を更新したことを受け、買い優勢スタート。時間外取引で米株価指数先物が上げていることも追い風に、日経平均は午前10時8分に同769円79銭高の3万9053円64銭と取引時間中としては15日以来、約1週間ぶりに3万9000円台を回復する場面もみられた。その後は、戻り待ちの売りに押され上値が重い展開を強いられたが、堅調に推移した。外国為替市場で1ドル=154円40銭台と、前場終了時の水準よりも円安方向に振れたことから、輸出関連銘柄が持ち直し指数を支えた。 東証プライム市場の出来高は27億4589万株、売買代金は6兆5076億円。騰落銘柄数は値上がりが744銘柄、値下がりは823銘柄、変わらずは78銘柄だった。 業種別では、全33業種のうち21業種が上昇、12業種が下落した。OLC <4661> 、リクルートH <6098> などのサービス株や、MS&AD <8725> 、東京海上 <8766> などの保険株が高い。中外薬 <4519> 、第一三共 <4568> などの医薬品株や、信越化 <4063> 、富士フイルム <4901> などの化学株も高い。JR東日本 <9020> 、JR東海 <9022> などの陸運株や、大和証G <8601> 、野村 <8604> などの証券商品先物株も堅調。テルモ <4543> 、HOYA <7741> などの精密機器株や、バンナム <7832> 、任天堂 <7974> などのその他製品株もしっかり。一方、日本製鉄 <5401> 、JFEHD <5411> などの鉄鋼株や、住友電工 <5802> 、フジクラ <5803> などの非鉄金属株が下落した。 個別では、京成 <9009> 、京急 <9006> 、PKSHA <3993> 、プロレドP <7034> 、バリューHR <6078> が高い。半面、フジオフード <2752> 、泉州電業 <9824> 、Sリサーチ <3771> 、GセブンHD <7508> 、Pアルファ <4071> などが下落した。 ----------------------------------- 日経平均 ;38283.65 (+257.68)
TOPIX ; 2696.53 (+13.72)
グロース250 ; 634.81 (-0.83)
東証グロース ; 814.57 (-0.22)
東証REIT ; 1681.68 (+8.44)
日経平均、TOPIX共に反発。新興市場は反落で、REITは反発と昨日と真逆の動きになりました。今日は6558 クックビズを少し買い増し。少しポジションが小さいので、バランス調整の意味で少し買いました。 ----------------------------------- 日経平均は257円高と3日ぶり反発、積極的な売買は限られ上値重い=22日後場 15:49 配信 ウエルスアドバイザー
22日後場は日経平均株価が、前日比257円68銭高の3万8283円85銭、TOPIX(東証株価指数)が同13.72ポイント高の2696.53ポイントとそろって3日ぶりに反発した。現地21日の米国株高を受け、朝方から買い優勢で取引を開始。手がかり材料には乏しいものの堅調な展開で、半導体株の持ち直しもあり前場終了時にかけて上げ幅を拡大。日経平均は午前11時29分に、同394円46銭高の3万8420円63銭を付ける場面がみられた。後場に入り、週末要因から積極的な売買は限られるなか、やや上値の重い展開となった。外国為替市場では1ドル=154円80銭台で、足元では円安方向に振れている。 東証プライム市場の出来高は16億8134万株、売買代金は3兆7897億円。騰落銘柄数は値上がりが1116銘柄、値下がりは470銘柄、変わらずは59銘柄。前場終了時よりも値上がり銘柄数が減少した一方、値下がり銘柄数は増加した。 業種別では、全33業種のうち28業種が上昇、5業種が下落した。出光興産 <5019> 、ENEOS <5020> などの石油石炭製品株や、リクルートH <6098> 、セコム <9735> などのサービス株が上昇。古河電工 <5801> 、フジクラ <5803> などの非鉄金属株や、帝人 <3401> 、東レ <3402> などの繊維株も高い。大林組 <1802> 、鹿島 <1812> などの建設株や、INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株も堅調。SUMCO <3436> 、三和HD <5929> などの金属製品株や、住友大阪 <5232> 、太平洋セメ <5233> などのガラス土石株もしっかりだった。一方、郵船 <9101> 、川崎汽 <9107> などの海運株や、中外薬 <4519> 、第一三共 <4568> などの医薬品株が下落した。 個別では、ID&E <9161> (監理)、セレス <3696> 、さくら <3778> 、T&Gニーズ <4331> 、日東紡 <3110> が上昇。半面、ユニオンツル <6278> 、ケアネット <2150> 、アイスタイル <3660> 、ソースネクス <4344> 、新晃工 <6458> などが安い。 ----------------------------------- 日経平均 ;38026.17 (-326.17、2日続落)
TOPIX ; 2682.81 (-15.48、2日続落)
グロース250 ; 635.64 (+4.48)
東証グロース ; 814.79 (+6.21)
東証REIT ; 1673.24 (-9.75)
日経平均、TOPIX共に続落。本日も平和不動産リート投資法人を買い増し。少し長い目で見ればこの高利回り水準は買って良い所かなとは思いますが、こうもグダグダが続くとなかなか投資しづらいですよね。 ----------------------------------- 日経平均は326円安と続落、上値が重いなか弱い展開が続く=21日後場 15:47 配信 ウエルスアドバイザー
21日後場は日経平均株価が、前日比326円17銭安の3万8026円17銭、TOPIX(東証株価指数)が同15.48ポイント安の2682.81ポイントとそろって続落した。注目された米半導体大手エヌビディア決算で、新たに示された第4四半期(24年11月-25年1月)の売上見通しが、アナリスト予想平均を上回ったものの、時間外取引での反応が弱かった。これを受け朝方の日経平均は、小反発スタートとなったものの、直ぐに下げ転換。上値の重い展開が続くなか、午後1時2分には同407円13銭安の3万7945円21銭を付ける場面もみられた。その後も、取引終了にかけ弱い展開が続いた。外国為替市場で円がドルやユーロに対し円高方向に振れたことから、重しとなった。 東証プライム市場の出来高は16億8005万株、売買代金は3兆7207億円。騰落銘柄数は値上がりが731銘柄、値下がりは851銘柄、変わらずは63銘柄だった。 業種別では、全33業種のうち29業種が下落、4業種が上昇した。INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株や、オリンパス <7733> 、HOYA <7741> などの精密機器株が下落。7&iHD <3382> 、ファストリテ <9983> などの小売株や、JR東日本 <9020> 、JR東海 <9022> などの陸運株も安い。大林組 <1802> 、清水建 <1803> などの建設株や、コマツ <6301> 、菱重工 <7011> などの機械株も軟調。TOPPAN <7911> 、任天堂 <7974> などのその他製品株や、三井不 <8801> 、住友不 <8830> などの不動産株も弱かった。一方、古河電工 <5801> 、住友電工 <5802> などの非鉄金属株や、帝人 <3401> 、ゴルドウイン <8111> などの繊維株が上昇した。 個別では、フォスタ <6794> 、カドカワ <9468> 、さくら <3778> 、シンフォニア <6507> 、大崎電 <6644> が下落。半面、ID&E <9161> (監理)、広済堂HD <7868> 、JCRファマ <4552> 、LIFULL <2120> 、プロレドP <7034> などが高かった。 ----------------------------------- |
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